◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆

オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪


箱ピュア管理人のお薦めオーディオショップを紹介♪

箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"管理人のお薦めオーディオショップを紹介します。※印は通販/店頭含め実際にそのお店で購入したオーディオ機器で主な製品を挙げてみました。

ONKYO DIRECT オーディオ販売
オンキヨー製品、TEAC製品、パイオニア製品、モンスターケーブルのメーカー直販サイト。メーカー直販ゆえに販売価格がやや高めですが、その代わりに色々な購入特典がありサポートも充実。アウトレットコーナーになるととんでもない赤字商品も。全品送料無料ですのでモンスターケーブルはこちらからの購入がお薦め。当ブログの作成、運営面でも多くのご助力を頂き大変お世話になっております。

Joshinweb(オーディオ・ビジュアル)
関西を中心に日本全国に展開する総合家電販売店。ネット通販で現在最も多くピュアオーディオ商品を取り扱うお店の一つでサポートも充実しています。※ONKYO A-1VLクリーク エボリューションCD

アバックYahoo店
関東の超有名大型AVチェーン店。この種の大型店の中では店内音響が良く、中古の取り扱いもあり、ここに行けば探していた物が見つかる可能性が高いです。※Vienna Acoustics MOZART T-2オーディオプロ allroom SAT

ゴトウ総合音響
ROTELを中心に、独自のアプローチによるオリジナルチューン、効果抜群のオリジナルアクセサリなどを数多く取り扱う名古屋の老舗オーディオ専門店。→ゴトウ総合音響の謎に迫る♪

ババデンキ
楽天市場に出店している鹿児島の総合家電シッョプ。知名度は高くありませんがピュアオーディオに実は良い取り扱い商品が多く、楽天でもトップクラスの通販激安店です。オーディオ担当者さんの見識が優れた隠れた優良店です。※オーディオプロ IMAGE11/IMAGE12

オーディオスクェア
オーディオスクエアは神奈川県藤沢市にある大型量販店NOJIMA直営のオーディオ専門販売部門。地域最大級のオーディオショップとして国内外のオーディオ機器を特価販売。定期的に試聴会も開催されています。※CEC TL5100Z

オーディオ&ビジュアル コア
首都圏郊外、神奈川県厚木市にある創業16年のオーディオショップです。優れた製品をセレクトしお買い得な価格で提供している良心的なお店。東京・神奈川にお住まいの方は是非一度ご来店を。東名高速か国道246を使えば直ぐです。

AVスポットフジ
徳島のオーディオショップ、フジレコードのインターネット通販店。ローエンドからハイエンドまで国内外の数多くの製品を取り扱い、また個々の製品の音質評価などでも、お店の方々の知識が豊富でとても信頼できるお店です。メルマガ/バックナンバーもおすすめ。

逸品館
国内外のオーディオ機器の他に"AIRBOW"など独自ブランド・チューン商品も展開する大阪の老舗オーディオ専門店。音楽性を重視する独自の選択眼で優れた商品をセレクトして販売するオーディオマニア御用達の有名店です。

OTAI AUDIO
愛知のレコード専門店OTAIRECORDのオーディオ部門。素晴らしいリスニンググルームに、エントリークラスからハイエンドまで御主人によって選び抜かれた厳選モデルが並ぶ総合音楽系ショップです。

デジタルワールド クリオネット
B&OからB&W、BOSEに至るまで音質追求のみならず、ルックス、インテリアにもこだわりを持ったピュアオーディオセレクトショップです。

オーディオラボオガワ
山形にある東北地方を代表するオーディオショップ。AH! PrimaLuna等、知る人ぞ知る優れた製品を取り扱っています。スピーカー修理も専門にしていて、同社のオーディオアクセサリ部門の姉妹会社として、木材加工技術を応用したスピーカースタンド、ラック、インシュレーター等を揃えるバック工芸社があります。オリジナル製品も多数。

Audio-Club21
オリジナルのオーディオ専用スタンド・ラックのネット専門店。「Sound Vision Labo」開発のオーディオ機器、「SOUND MAGIC」ブランドの製造・直販のサイトで、良質なスタンドを製造原価でお届けします。

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Google八分にされちゃった???(笑)

先月ここのブログを始めて以来、有り難いことに日に日に訪問者がうなぎ登りという感じで、一時は日アクセス400HIT、人気音楽blogランキングでも、80位前後という所にまで辿り着いたのですが、ある日を境に極端にアクセス数が減ってしまいました。>>続きを開く♪

"ARCAM"アーカム ブリティッシュサウンドのスタンダード

617e07a1.jpgARCAM(アーカム)は1972年に英国ケンブリッジに誕生したイギリスで最もメジャーなオーディオ・ビジュアル機器専業メーカーです。エントリークラスからミドルクラスにかけてアンプとCDプレーヤーを中心に多くの機種を抱え、英国内で売れるCDプレーヤーの2台に1台はARCAMと呼ばれる程、本国ではコンシューマ向けオーディオ市場に於いて確固たる地位を築いています。日本国内でも数年前から大手オーディオメーカー"DENON"が輸入代理店を努めることで本国との価格差が縮まり、近年では家電量販店などの店頭でも時折見かけるようになりました。

アーカム_ピュアオーディオアーカム製品の魅力は何と言ってもオーディオ機器としての機械的な自己主張が少ない点です。家具としてスムーズに部屋に溶け込みやすいシンプルでモダンなスタイリングと誰にでも使いやすい快適な操作感、国産機とも肩を並べる手ごろな価格でありながら、ミニコンポでは無く、あくまでピュアオーディオとしての十分なクオリティを感じさせる音質と、優れた感性に裏付けられた音楽性の高さが高い次元でバランスしているのがARCAMの魅力です。

ホワイトシルバーを基調にした現行デザインのアーカムは、オーディオ的な作為を感じさせないプレーンで素直な音質が持ち味。個々のCDに録音されている情報を、多くのピュアオーディオ機器にありがちな機器の作り手側の思い入れという色付けや個性的なバイアスをかける事無く、ありのままの姿を素直に引き出してくれる点が特徴と云えるでしょう。それ故に表面的な音質面でどうかとなると、格別ワイドレンジ・高情報量といったハイファイ性を強調するタイプではなく、分解能・実体感・パワーハンドリング・レンジ感など全てが程々にまとまっていて、虫眼鏡でえぐり出すかの如くオーディオマニア的な聴き方をした場合はやや食い足りない印象が残るかも知れません。
ARCAM A90 プリメインアンプ

筐体の薄さや軽さも、全体に薄味で穏やかさを伴うやや軽い傾向の音質に拍車をかけているきらいがあり(低価格機種になる程この傾向が目立ってきます)、この点は代理店であるDENON製品の日本的でワイドレンジで重い音調とは180度異なるのが興味深いところです。しかし、押しつけがましさのない穏やかで豊かな音場の広がり方や、長時間聴き続けても違和感を感じない耳当たりの優しさ、CDに刻まれた情報を過不足無く引き出す自然なバランス感覚は、オーディオマニアとしてではなく音楽ファンの再生装置として捉えた場合、これ以上他に何か必要でしょうか?と思わせてしまう懐の深さがあるのも事実です。

こういった書き方をすると、アーカムの音質は悪いと誤解されるかも知れません。しかしそれは大きな間違いです。高音質を強調しない=低音質ではありません。多くの人々が高音質を楽しめるようローエンドにもラインナップを広げている分、音質面で他社上位クラスと比較されて低い評価を受ける傾向があるようですが、ARCAM本来のリファレンスモデルであるFMJシリーズに目を向けてみると、実はミドルクラスの英国系箱庭システムの中でもトップクラスの音質を備えています。FMJの広い音場感を伴う現代的な再現性は、管理人が使っているTAG McLaren F3とも互角以上の音質で良いライバル関係にあると感じます。

特に、現行CDプレーヤーFMJ CD33Tの先代機種にあたるFMJ CD23Tは、ハイエンド製品で名高いdCSと共同開発した24bit Ring DACを搭載し、その音楽性豊かで暖かみのある音色は、イギリス製品の質を理解する音楽愛好家の間で根強いファンを獲得しています。(2008/1追記:最新の後継モデルはFMJ-CD36Tになります。)
dcs SACD/CDプレーヤー P-8I

アーカムは音楽の持つ楽しさ、表現をスポイルしません。音質を誇張してリスナーの耳を機器の"音質"に向けさせるのではなく、聞き手がいつのまにか音楽に聴き入ってしまう誠実な質感です。その意味で、オーディオ機器は"音楽再生"の黒衣に徹すべきという、本来再生装置がそうあってしかるべき姿に忠実なのです。ARCAMは音楽性をスポイルしないより上質で血の通った再生機を、オーディオマニアに限らず音楽ファン一般に向けて、広く普及させることをポリシーとしているように感じます。ですから音質がどうとかオーディオ的にどう?やれケーブルだアクセサリだといったマニアックな視点ではなく、ライフスタイルの中に真のポリシーや美学を求める上質で洗練された価値観を持つ人々に向けてお薦めしたいブランド、それがARCAMなのです。
アーカムsolo
本国で発売されているARCAMの新型"SOLO"@1000£ですが、デノンラボさん国内販売する気は無いのでしょうか?ずばり20万円くらいで(爆) チューナーボードはデノンさんでしたら容易に日本仕様に出来るでしょうし。例えばLINN CLASSIK MUSICと比較したい!って人々は沢山いらっしゃると思います♪(2008/1追記:あっさり日本でも発売されました。) ARCAM SOLO(ソロ)を店頭で試聴してみましたが、近年のアーカムサウンドを踏襲するあっさりとしたクセのない大人しめの音色で、音場がふわりと素直に出るタイプです。一体型システムで若干アンプのドライブ力に若干不安はありますが、クセのあるスピーカーと組み合わせるよりも、能率が高めで素直な音色のスピーカーと組み合わせて程々の音量で楽しむのに向いたシステムです。音楽に変な味付けをしないので広く音楽ファンに使ってもらいたい逸品です♪

arcam_alpha5plus余談ですが、私が最初にARCAMの製品を手にしたのは10年程前に遡ります。Alpha5plus(α5plus)という、当時アーカムがこだわっていたマルチビットと1ビットのハイブリット型DAコンバーターと、PHILIPSのダイキャスト製スイングアームメカ"CDM9"を搭載したCDプレーヤーです。この当時のARCAMのサウンドは現行アーカムとはまるで音調が異なり、とにかく元気が良く、音像がクリアに描かれ、ともすると下世話な感じで、ブリティッシュロックのライブ再現の為だけにあるといっても過言ではないような独特の歌い回しと再現性は、正直クラシック聴きには手に負えないシロモノでした(笑) 逆に言えば、この音質を気に入った人には他では絶対代用出来ないリアリティと存在感のあるCDプレーヤーだったと思います。このメーカーは、80年代、90年代、2000年と外観変更の度に音調がガラリと変わっており、現代アーカムの万人受けする個性の少なさは、当時を考えるとずいぶんと様変わりした様に感じます。《2009/03リンク本文修正》

アーカム特価一覧(楽天市場)
アーカム特価一覧(Yahoo!ショッピング)


アーカム プリメインアンプ 英国製 DIVA-A80


アーカム プリメインアンプ A90

アーカム CD/マルチプレーヤー CD-73T
arcam_dvdplayer

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ミュージカルフィデリティ "Musical Fidelity"

タイトルが"箱庭的輸入ピュアオーディオシステムの薦め"にもかかわらず、紹介第一弾のシステムがONKYO製品だったりしますが、今回は正真正銘、英国のピュアオーディオメーカー"Musical Fidelity"について書いてみたいと思います。

Musical Fidelity A3.2 インテグレーテッドアンプ

ミュージカルフィデリティは、クラリネット奏者でもあるアンソニー・マイケルソン氏の手によって、1982年英国に誕生したオーディオメーカーです。ここの音質特徴は何と言ってもその社名の通り"音楽性"の高さにあります。ただ単に高音質なオーディオ製品をご希望でしたらMusical Fidelityの他に選択肢は幾らでもあります。しかし、音楽が音楽としてこれ程リアリティと熱気を伴いリスナーに迫ってくるシステムを、Musical Fidelity以外から探そうとすると・・・それが思いのほか難しいことに、多くの音楽愛好家の皆さんは気が付かれる事になるでしょう。>>続きを開く♪

radio.wave.cut(ラジオ・ウェーブ・カット) スピーカーの音質改善にこれは良いかも!?

bc783040.25s今回はMPコーポレーションのradio.wave.cutをご紹介します。radio.wave.cutはスピーカー端子にSPケーブルと共に並列に接続するチューンアクセサリ。効能書きはラジオウェーブ帯域のノイズを遮断し、アンプを正常な動作に導くetc・・・とのことですが、詳しい説明は販売元のゴトウ総合音響さんにお任せするとして、この手の商品は昔からいくつか市販されていますが、個人的に試した中で一番効果が大きく感じられ、また聴感上の副作用の少ない製品がradio.wave.cutでした。
radio_wave_cut
radio.wave.cutを取り付ける効果ですが、スピーカーの動作が低域から高域までワイドレンジになり、未装着では出ていなかった音の沈み込み、高域の伸び、ふくよかな響きを得ることが出来ます。しかも高域方向が奇麗に澄んだ音になり、文字通り歪み感が大きく減少しますので、お手持ちのスピーカーのツィーター(高音部)が神経質で耳に鋭く疲れる場合などに使用すると大変効果的なアクセサリです。特に長時間聴き続けても疲れない音になるというのはradio.wave.cutの非常に大きなポイントです。接続状態に慣れてしまった後から試しに外してみると、聴感レンジが中域中心に狭くなり、大きく広がっていた音場がスピーカーにまとわりつくように感じとても聴いていられません。未接続の状態では接続時と比較して篭もった音に聞こえます。販売元の能書きを信じるならば、ラジオ・ウェーブ・カットを使うことでアンプのロスが減り、スピーカーをきっちり動作させる事が出来るようになるという事でしょうか。。。この種の他の並列接続型アクセサリの場合、副作用として音が暗く沈んでしまい躍動感が失われるなどの問題があるのですが、radio.wave.cutではむしろ逆の傾向になります。
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付け外しで導線が傷み易いので良質なバナナプラグがYラグ端子の使用をお薦めします。

今回テストで使用したオーディオプロImage11に限らず、より大きなVienna Acoustics MOZART T-2でも絶大な効果を発揮ますし、過去に試した範囲では他の多くのSPでも効果的に作用してくれる印象ですが、オーディオアクセサリーの常としてスピーカーやアンプの組み合わせによっては上手くマッチしない場合はあるそうです。実際まだエージングが済んでいない新品のイメージ11に取り付けた時には歪んだ変な音になってしまいびっくりした覚えがあります。しかし、2週間程鳴らした後改めて使ってみると、取り付けた方が歪み感が少なくワイドレンジで豊かな音になりましたので、あまり状態の良くない製品、元々過度に歪みっぽいスピーカーなどでは合わない場合もあるのではないかと推測します。

また、ラジオ・ウェーブ・カットの導体に銀コート線が使われている為かradio.wave.cut使ったことで付加される音色のキャラクターは若干銀線っぽい瑞々しく明るく爽やかなトーンに振れますので、暗い沈むような・・・若しくは乾いた音色がお好みの方は、音色自体が好みに合わなくなってしまう可能性はあります。逆に明るめの音色がお好みの場合には、音にまとわりつく汚れを払拭するイメージで暗いトーンを明るくしてくれる効果があるともいえます。欧州系の箱庭的なオーディオシステムと洗練された音色の小型スピーカーの組み合わせでしたら、多くの場合上手くマッチしてくれると思われますので、聴き疲れしたりレンジ感や現状の音質に不満がありもう一歩追い込みたい場合などは、ラジオ・ウェーブ・カットをトライしてみる価値は十二分にあると思います。《2009/03リンク本文修正》
(注:このレビューは、radio.wave.cutの廉価ノーマルモデル@8900円での感想です。ハイクラス上位モデルはもっと性能が良いそうです。)

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アフィリエイトを貼ってはみたけど。。。

ライブドアブログPROは、デフォルトでアフィリエイトバナーが貼れることが面白くて、暫く左右にペタペタと貼っていたのですが、正直そろそろ飽きてきました(早っ)!>>続きを開く♪

今流行の3カラムにしてみました。

いやはや、昨日は、もしかしたら崩れた画面に憤慨された方がいらっしゃったかも知れません。とにかく、HTMLの初歩も知らない私には、もうとにかくあり得ないくらい(^^;大変でした。いくつかライブドアブログの3カラム化についてアドヴァイスをしているブログがあるのですが、真似してやってもグチャグチャ画面が崩れるだけでどうも上手く行きません。結局の所デザイン別にいじるべき数値や場所が異なるようです。>>続きを開く♪

ONKYOのピュアオーディオ復帰第一弾A-1VL/C-1VLは驚きの高音質

こののブログは一応、"箱庭的輸入ピュアオーディオシステムの薦め"というタイトルで始まりましたが、国産製品でも素晴らしいものがあれば舶来品にこだわらずに積極的に紹介していくつもりでいます。(注:後日タイトルを変更し箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"になりました。)
 オンキヨーA-1VL+C-1VL
今回のターゲットは日本を代表するAV機器メーカーONKYOのピュアオーディオ復帰第一弾、話題のデジタルアンプを中心に設計されたA-1VLとC-1VL(注:PDFです)の組み合わせです。店頭で実物を見た瞬間、イギリス製?かと思ってしまう薄型でスタイリッシュな外観に目を奪われてしまいました。(余談ですがONKYOの日本語カタカナ表記はオンキョーではなくオンキヨーと"ヨ"を大文字で書きます。) >>続きを開く♪

ALR/JORDAN EntryS (エントリーS)&ENTRY Si

今回は近年大ヒットした超小型スピーカーとして名高いイギリス/ドイツ合作ALR/JORDAN社製スピーカーEntryS(エントリーS)について書いてみます。書斎のサブシステムとしてaudiopro Image11が導入される以前、つい数ヶ月前までは同じシステムにEntrySを使用していました。ALR/JORDAN EntryS(エントリーS)
ALR/JORDAN エントリーSの良さはとにかく鳴りっぷりが良いこと。小音量でもOKですし他の小型SPでは破綻してしまうレベルの大音量を突っ込んでも全く問題無いどころか、等身大のリアルな音場が目の前に飛び出してくるのはこのスピーカーならではでしょう。少し離れて聴くと、前後左右に展開する音場のスケールの大きさにまさかこんな小さなスピーカーから音が出ているとは信じられない!と皆が口を揃える程、まるで手品のような立体的音場再現をしてくれます。そして何と言っても音楽がエネルギッシュで楽しい♪ 豊かな響きがふわりと広がるサラウンドにも向いた"音場型"のスピーカーなのですが、この手のサラウンドスピーカーに良くありがちな音の実体感の無さを全くといって良いほど感じさせません。さすがに音像の輪郭がクッキリ強調されるタイプではありませんが、こんな手のひらサイズから、ボーカルの生命感やピアノの密度感などの質量表現を引き出すことが出来るのには驚きです。
ALR/JORDAN ENTRY Si

中域に特化した音作りの為、聴感Fレンジは上下とも決して広くありませんし、音色の特徴としては、乾いた木材を連想させるアコースティックな木質感が漂うある種独特なALR/JORDAN製スピーカー製品ならではのトーンですので、滑らかな潤い感やエッジの効いたシャープネスとはかなり違う傾向にある音ではありますが、この辺りの唯一無二の個性がEntrySやEntrySiのファンにはたまらない魅力でもあり、評価や好き嫌いの分かれ目にもなっているのかなと感じます。

KENWOOD/SOTEC AFINA OP-VH7PCEntrySは接続する機器との組み合わせにさほどシビアさはなく、アンプとの相性にも神経質さはありません。能率が少し低いので極端にドライブ力の弱いアンプの場合はもしかすると辛いかも知れませんが、私が組み合わせた中では、低価格ミニコンのヘッドユニットとして評価されたKENWOOD/SOTECのAFINA OP-VH7PC(注:20WA級アンプ)でもしっかりとした音が出ていましたし、クリーク 4240ミュージカルフィデリティ A1 juniorでもまあまあの音質。それら以上に相性が良かったのは東京サウンド(SOUND/EX-PRO)VALVE100(VALVE100SE)。この小さな真空管アンプとの組み合わせが潤いと低音を補う意味も含め最も豊潤な音色でベストマッチでした。

ロングランを続けたALR/JORDAN EntrySも、2004年末よりENTRY Siへ切り替わり、トゥイーターが新設計になったのをはじめ色々と細部にリファインが加えられました。Entry Siは未だしっかりした好条件で試聴したことが無いのですが、私が旧モデルを手放したポイントとしてもう少し高域方向の質的な品位が欲しかったのが大きな理由でしたので、新型へモデルチェンジすることでそういった弱点が見事に改善されているのかも知れません。追記:どうやら本当に良い方向に正常進化したようで、詳細はこちらのブログ一生使うぞENTRY-Sさんをどうぞ。読んだらまたエントリーSi欲しくなりました(爆) 店頭で視聴した印象はEntry Sの音質を正常に継承しているようで、ぶっちゃけ違う環境では違いが全く判りませんでした。2台並べて比べると差があるみたいです。余談ですがオーディオアクセサリー誌97号でも英国製プリメインアンプTAG McLaren F-3 60iの紹介記事として"エントリーSの能力を最大限に引き出す"ベストパートナーとして取り上げられていました。

◆ALR/JORDANエントリーSiの主な特徴

新開発ドーム型ツィーターを搭載し、高域特性を向上
ドーム振動板にポリエステル繊維の新素材を採用すると同時に、ドーム形状も変更を行い、20kHz超での特性を向上。周波数特性では、23kHzから28kHz(0、-3dB)と、そのレンジを大幅に拡大しました。またドームは従来どおり表面コーティングを行っていますが、新たにレーザーで開口処理を実施。ドーム内のベンチレーション効果をもたらし、放熱と振動板のスムーズな動作を実現しています。さらに、フロントプレート部はディスパーションの最適化を図った新設計に変更するなど、細部まで徹底した改善を行っています。

NOTE 9の高技術が活きる高音質クロスオーバーを新搭載
Entryシリーズは、従来もオートトランスを用いた高品位クロスオーバーを特長としていましたが、最新のEntry SiはTタイプ抵抗で構成したパッシブタイプへと変更されました。この方式は電気的共振を最小化にすることが可能ですが、その実際の設計はたいへん難しいものとされていました。Entry Siでは、NOTE 9開発時に導入され絶大な威力を発揮した最新シミュレーターを活用し、まさにクラスの限界をはるかに超えた高品位を可能にしています。

バランスを維持しながらパフォーマンスをアップ
世界的な定評を獲得している、大型25mmボイスコイルで駆動する11.5儼燭離▲襯漾Ε瓮織襯魁璽鵝▲螢▲襯Ε奪匹旅睇憤未淵┘鵐ロージャー・フィニッシュとサイズを継承。実物を見れば驚くほどコンパクトなサイズに変更はありません。放送局などでも広く使われている現状、マルチチャンネル化のための買い増しをされるオーディオファイルのために、サウンドバランスは可能な限りEntryシリーズに近付けています。

尚、2006年ALR/JORDANよりEntry Siのコンセプトを継承する上位モデルClassic 1が発売されました。またALR/JORDANのスピーカーを私が使うとしたらCLASSIC1が良さそう♪バスレフ型のEntry Siと異なり、CLASSIC1は密閉型で設置場所を選ばないのもポイントです。《2009/03リンク本文修正》
ALR JORDAN CLASSIC 1

Entry Sの大きな成功によって同程度のサイズでプレミアム・スピーカーをとの希望がメーカーに数多く寄せられていました。カール・ハインツ・フィンクはEntry Sに採用した新開発ツィーターを使用して皆様のご要望に応えることとしました。Entry Siの場合はEntry Sとの同時使用が想定されるため、サウンドバランスもEntry Sに合わせることが要求されましたが、Classic 1ではこの制約を受けずに新型ツィーターのポテンシャルを存分に引き出すよう自由に設計ができました。キャビネットの板厚・天然アルーダー材のツキ板仕上、ネットワークのグレード等は上級Classicシリーズに準拠しました。Entry Siの明るさとはまた違った高品位のサウンドを聴かせます。

東京サウンド Valve100SE 真空管プリメインアンプ
東京サウンド Valve100SE 真空管プリメインアンプ

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オーディオプロ/Image11使いこなしその3 オーディオテクニカAT6099と10円玉

audiopro Image11の使いこなしその1 逸品館 WOOD-BOY
オーディオプロImage11使いこなしその2 AET 6N-14G

ではオリジナルのaudiopro IMAGE11のインシュレーターはどうしたら良いのか?これが問題になりますが、元々セッティングにはそれほど神経質でなく、箱の素性が良い為ベタ置きさえ避ければ割とどんな状態でも良い音で鳴ってくれます。しかし、基本的にこのスピーカーは低域が軽い事が一番の弱点ですので、その部分を解決することがセッティングのポイントとなります。購入当初はカミソリのようにキツかったオリジナルの高域は、エージングが進み馴染んでくる事である程度滑らかで柔らかい方向へシフトします。そうなると新品時の高域の響きの鋭さに惹かれた身としてはなぜか少々食い足りないんですね(爆) 音楽的な快活さを保ったままある程度の硬質感と高域の鮮度を更に加えたいところです。

インシュレーターで低域の軽さを改善する方法としてはオーディオテクニカのAT6099がなかなか重宝します。

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099

オーディオテクニカAT6099はスピーカーに限らずアンプやCDプレーヤー等でも重宝する汎用性の高いインシュレーター。真鍮とソルボセイン/ハネナイトを組み合わせたハイブリット構造がバランスの良い絶妙な音質をもたらしてくれます。どうしてもソルボセイン等のソフト系素材が音に甘いキャラクターを加える為、ハイエンド的な音調やクオリティを求めるのにはやや不向きですが、エントリークラスのピュアオーディオ機器やミニコンポでの低域不足/軽量感を解消したい、中域の密度を高めたい、歪み感の伴う高域を聴きやすく和らげたい時などにAT6099はかなりお薦めです。柔らかさの中にも中高域に真鍮のキャラが明るく見え隠れする感じで、音楽の表情が大きく快活な再現性は音楽をより親しみやすく身近に楽しめるようにするのに向いています。

audio-technica AT6091 ハネナイトAVインシュレーター

このAT6099のキャラクターがエージングが足りない新品時のImage11の高域のソリッドさを穏やかにし、低域方向を伸ばしてバランスを取るのには非常によい方向に働いていたのですが、馴染んでくると柔らかさが先に立ってしまい、音楽的で豊かな表情や音場の広さは魅力ですが、シビアに対峙して聞き込むには少しばかり甘くなりすぎる傾向になります。ここでオーディオプロImage11の購入店ババデンキさんよりいただいたアドバイスがImage11を10円玉6枚で3点支持する方法です。

10円玉10円硬貨をインシュレーターに代用する方法は雑誌のオーディオ初心者向け講座などでも古くから取り上げられるポピュラーな方法で、その昔私も色々なコインや素材を集めては取っ替え引っ替えしていたのを今更ながら思い出しました(笑) しかしいつしか高価なオーディオ専用インシュレーターに意識がいってしまい、10円玉という最も身近で基本的な銅素材をすっかり忘れていました(^^;

早速サブシステムのAT60993点支持を10円玉に交換したところ、ソフト気味の音色に硬質感が加わり全体に解像度が大きく向上しました。聴感f特がフラットになり低域方向も十分な沈み込みで音にカッチリとした安定感が出ます。オーディオ的な音質とハイエンドっぽい雰囲気が僅か60円で劇的に改善します♪ バランス面のみならず音質の面からもImage11の持つ底力を見せつけられました。但し10円玉は傾向としてS/Nが良く静けさや精神性の表現に強い反面、ともすると表情がやや真面目すぎるきらいがありますので、この解像感と音色の質感を保ったまま明るさや表情が加わればベストかも知れません。それでふと頭を過ぎったのが以前に貸し出しして貰ったことのあるローゼンクランツのエコブラスです。・・・少々お高めですがまた試してみたいなぁ。。。その他では響きの明るそうな新500円玉なども試す価値がありそうです。こちらは3000円♪貨幣価値は毀損しませんから実質タダですwタンス預金のつもりで如何でしょうか♪ちなみに10円硬貨や500円硬貨を使用する際は銀行に行って新品と交換して貰いましょう。奇麗なコインの方が精神的にも良いしたぶん響きも良い筈です♪
AUDIOPRO IMAGE12(イメージ12)

管理人が今までいくつかのスピーカーを購入したババデンキさんではImage11のツィーターが改善された後継機のオーディオプロ Image12や他の小型スピーカー等もお買い得価格で数多く取りそろえていらっしゃいます。余り知られていませんがオーディオ通販の隠れた穴場です。

オーディオプロ・Image11でいくつかのインシュレーターを試した結果、個人的には音質よりも長時間聴き疲れしないことと音楽をおおらかに楽しくがモットーですので今はaudio-technica AT6099を使っています。BGMとして長時間音楽を聴き続けるにはこちらの方がリラックスして楽しめますから。ただ、サブシステムをセッティングしてあるボードがカラーボックスなのが問題といえば問題。。。この上に例えば御影石ボードを敷けば、AT6099を使用した場合でも解像度が大きく向上するはずですので試してみたいかも。。。《2009/03リンク本文修正》
                                      
Image11の使いこなしその4"radio.wave.cut"に続く・・・

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オーディオプロ IMAGE11使いこなしその2 AET 6N-14G

普段は音質より音楽性優先ということでAUDIOPRO Image11にはSPACE&TIMEのSPケーブルを使用していますが、インシュレーターの次のアップグレードとして今回はAETのスピーカーケーブル6N-14Gに挑戦してみました。
 AET 6N-14G
おお!いきなりこれは良いかも!?散々裏切られ続けた国産ケーブルでしかも安物。見た目からしてかなり安っぽいですので正直なところ全くと言って良い程期待していなかったのですが、思っていたよりずっと解像度が高く奇麗な音がします。音質は透明でニュートラル。このクラスのお手頃海外製ケーブルの魅力である色っぽさとか、良く歌うタイプとは異なり、どこか日本人を感じさせる控えめで端正な佇まいではありますが、例えると高原の朝を思わせる清涼な空気感はこのクラスでは珍しい正統派のサウンドです。低音の出方は価格相応で特に制動力や力強さは感じませんでしたが、小型スピーカー用として考えるとこの方がバランスとして相応しいのでしょう。オリジナルのオーディオプロImage11で使用してもウェルバランスですし、逸品館のIMAGE11/改ではWOOD-BOYで改善した方向性を更に後押しし、相乗効果もあってサウンド全体の色付けを排除して品位を高める事が可能です。

少なくとも、音質二の次で色々なキャラに転がりがちな低価格スピーカーケーブルの中にあって、この品位と音質的な色付けの少なさはリファレンス用途・・・セッティングの基準用としてお薦め出来るスピーカーケーブルです。これで1m/1200円ですから、安いケーブルを探しているけれどどれが良いか判らない。そもそも自分の好みの音質や方向性が決まっていない。或いはケーブルのキャラクタに振り回されたくない場合などでは、手始めとしてAET 6N-14Gを一組み使ってみても損はない感じです。撚り線ではありますがなかなか奇麗な高域と響きが出ますのでサラウンドスピーカーにも向いているでしょう。また試聴用のものはYラグでカシメてあったのですが、この手の多芯撚り線のケーブルは裸線のまま結線せず必ず端末処理をしましょう。高品位なYラグを使用することで撚り線の持つ滲み感が軽減されますし、経時劣化でパサついた音になるのも抑制できます。音質的にはロジウムメッキのYラグが合うと思います。
FURUTEC Yラグ端子(各種)

《2009/03リンク本文修正》
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audiopro Image11の使いこなしその1 WOOD-BOY

WOOD-BOY今回は先日予告したオーディオプロIMAGE11の使いこなしについて書いてみます。Image11/KAIは改良の結果としてバランス的にサイズを超えて低い方の音域まで出てしまう為、セッティングが甘いとウーハーが動きすぎ中〜高音域まで音が曇ってしまいます。最初、オリジナルのイメージ11と比べてベタ置きの状態では良い音で聞こえず???という感じでした。そこで逸品館オリジナルの黒檀インシュレーターWOOD-BOYを3点支持で噛ませてみたところこれがドンピシャリ♪ともすると重すぎた低域に制動力が生まれ、全体に音楽的な躍動感と中〜高域にかけての繊細さ・解像感・情報量が一気に加味されます。とはいっても鋭角ではなくあくまで黒檀素材の自然なトーンを維持しながらの高音質。もしかしてIMAGE11"改"はこのインシュレーターを使うことを前提に音作りをされたのでしょうか?(笑)

山本音響工芸 QB-3 アフリカ黒檀インシュレーター

これはナチュラル系で素晴らしいインシュレーターだ!という事でオリジナルのIMAGE11側にも噛ませてみると・・・あれ???元々軽かった低域が更に軽くなってしまうのですね〜(爆) これは軽快を通り越してやりすぎかも(^^; ここがインシュレーターなどの整音アクセサリの難しいところです。管理人は楽器にも使われるエボニー(黒檀)の音色が好きで神木(シュンモック)のエボニーパッドやスパイク受けも使っていますし、音質面では上質な方向へ向かいますのでWOOD-BOYが決して悪い訳ではないのですが、少なくともスピーカーケーブルなど他の部分で聴感周波数のバランスを取る必要が出てきてしまう印象でした。オリジナルのIMAGE11の低域が軽すぎると言われればそれまでだったりしますが(^^)ゝWOOD-BOY使用上の注意点を一つ。丸い鏡面同士の点支持となり物理的には不安定になります。接触や地震でのスピーカー本体落下にはくれぐれも注意して下さいませm(__)m
WOODBOY紫檀
WOODBOYにはコクタンだけでなくシタン(紫檀材)のモデルもあります。
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《2009/03リンク本文修正》
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【2005-2月 記事リスト】

ピュアオーディオブログ始めました
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  AUDIOPRO(オーディオプロ) IMAGE11

クラシック音楽にたゆたふ
  アルフレッドコルトーの功罪
  アルフレッドコルトーの功罪>補足

 

AUDIOPRO(オーディオプロ) IMAGE11

8417a081.jpgaudiopro Image11は、今こうして書き込みをしている間にもデスクの後ろで一日中クラシックを奏でている、我が家のサブシステムとして大活躍のキュートなミニスピーカーです。スウェーデンのスピーカーメーカーオーディオプロが数年前日本に紹介され、その輸入第一弾シリーズの中で最小モデルのスピーカーとして登場したのがこのイメージ11。日本国内では小型ブックシェルフスピーカーとして扱われることが多いのですが、本来はオーディオビジュアル用途、マルチチャンネルのサラウンドスピーカーとして設計されたスピーカーです。→日本輸入代理店サイト

この手の輸入品としては、販売価格が現地と余り変わらない良心的な価格で国内販売されたこともあり、インターネットの高品位で低価格なオーディオを求める人々の間で話題になることもしばしば。大阪の逸品館さんがいち早くイメージ11の素晴らしさに着目され、積極的に販売展開をしたこともあって、この素晴らしい音色を既に体験しているオーディオマニア/音楽ファンの方々も日本中に沢山いらっしゃる事でしょう♪

audiopro Image11の特徴の一つに、素直でスムーズで澄んだ音色が挙げられます。ワイドレンジを追求した近年の低能率スピーカーにありがちな、強力なユニットから力技で音を絞り出すような部分が無く、一昔前の高能率スピーカーを連想させる何処までもナチュラルで軽快な鳴り方です。非常に美しいピアノ仕上げの外観からも想像出来る、滑らかで潤いのある上品でシックな細身の音色、耳当たりが繊細で聴感S/Nが良く、北欧の空気を想わせる澄んだ高域など、特に小編成のクラシック音楽や女性ボーカルとの相性は抜群です。キャビネットの仕上げの影響もあるのか、ピアノの音色などはもうコレしか無いでしょう!という程のリアリティで鳴ってくれます。加えて、一聴して明るく軽快な鳴り方の割に、内面的なトーンはシックで落ち着きがあり、大人っぽい音楽をじっくりと静かに愉しませてくれる懐の深さを感じさせる所も魅力です。管理人がImage11で静かに音楽を聴く時間は、我が家のメインシステムであるVienna Acoustics MOZART T-2と比べてもずっと長く、クリアなのに長時間聴いていても聞き疲れしない歪み感の少なさは、小音量でのBGM的な使い方にも大変適しています。
audiopro_image11&onkyo_a-1vl&creek_evolutioncd
オーディオプロImage11にCDプレーヤーCREEK EVO-CD。デジタル/プリメインアンプにONKYO A-1VLを組み合わせた箱庭的サブシステム。

弱点はあまり低音が出ないことでしょうか。f特の公表値でも下が80Hzですので、それ以下の帯域成分についてはかなり軽い印象になります。人気のある超小型サイズのSPの中でも、低音の軽さでは最右翼でしょう。この問題点を解決したのが、逸品館さんのカスタムモデルであるImage11/KAI。私が使っているオリジナルモデルと比較をした印象(アンプはTAG McLaren 60i)では、周波数バランスがオリジナルとは随分異なる印象で、KAIはサイズの小さいイメージ11からでもかなりの低音が出せるように改良が加えられ、中域〜低域にかけての厚みとオーディオ的な意味での"音質"が改善しているようでした。音色も濃く深くなっており、低域を重視される場合や、オーディオ的な音質、例えばジャズの濃い色彩をを好まれる方などはイメージ11/改の方をより好まれると思います。フルオーケストラなども、オリジナルではハイ上がりで音が薄くなってしまい、量感や実体感の部分などは諦めざるを得ないのですが、KAIでは概ね問題無く鳴らすことが出来ます。これだけ小さいスピーカーでどんな音楽でも一通り鳴らせてしまうというのはある意味驚きでした。ただ、高域の出方という点では、オリジナルモデルの方が音色が繊細で明るく、音色が透明でより軽快な印象が際立ちますので、こちらの持つ魅力も決して侮れません。管理人にはメインシステムが別にあることもあり、Image11ではBGMとしてピアノを中心に女性ボーカルや弦楽器の小編成、バロック音楽等を聴くことが多く、手を加えていないオリジナルモデルの方がライフスタイルに合っているかな?と思いました。

初心者さんのミニコンポからの買い換え候補スピーカーとして、或いは他の小型ブックシェルフスピーカーを使っていていまいち音質に満足出来ない場合、既にピュアオーディオを極めていらっしゃる方のサブシステムとしても、イメージ11は一度試してみる価値のあるスピーカーだと思います。但し、低音・音圧・パワーとは対極にある点だけは間違えないでください。そういう音楽を聴かれる場合はまた他によりマッチしたスピーカーがある筈ですから。

ちなみに2004年末でaudiopro Image11は新型のImage12に切り替わりも既に本国では生産終了で、日本国内でも店頭では既に入手困難です。オーディオプロの残り在庫、Image11/KAI/Image11/KAI防磁型/オリジナル/オリジナル防磁型は、これらの普及に尽力された逸品館さんの方に若干数の在庫が確保されているみたいですので、ご興味がおありの方はそちらをご覧下さいませ。→AIRBOWオーディオプロのページ

次回はImage11のアクセサリ使いこなし虎の巻?と、オーディオプロの良きライバルであるドイツALR/JORDANのエントリーSを取り上げたいと思いますのでお楽しみに♪
《(2009/2/20加筆修正/2014/1/16リンク修正)》

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アルフレッドコルトーの功罪>補足

あれっ、今気が付いたのですが、私のブログからEddieさんのブログ

"Eddieの リアルなココロの中身"

アルフレッド・コルトーの演奏の功罪

こちらを皆様に紹介してトラックバックしたかったのですが、下の記事からはリンクが繋がってませんでした。あちらからののトラックバックは出来ているみたいです。トラックバックの仕組みが未だ良く解ってないのかしら???ご迷惑お掛けしますm(__)m。とりあえず、改めて普通にHTMLのリンクを貼っておきます。下の記事をご覧になった方は投稿のEddieさんのお名前をクリックするか、↑のリンクを辿ってくださいませ。(後日注:エディさんのブログはご都合で閉鎖されました、長い間ありがとうございました。)
ショパン:練習曲全集
ショパン:練習曲全集コルトー(アルフレッド) ショパン

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stars何という色彩感!
stars真の演奏といえよう
stars断じて「下手」ではない!
stars古き佳き時代

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アルフレッドコルトーの功罪

ショパン 24の前奏曲集
ショパン 24の前奏曲集コルトー(アルフレッド) ショパン

おすすめ平均
stars骨董趣味とでも・・・・???
stars音楽の本質とは
starsショパン前奏曲の金字塔
starsコルトーもう一つの顔。。
stars素晴らしい解説書

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トラックバック機能ってイマイチ意味解らないのですがものは試しで挑戦してみます。Livedoorのリンクを読んでいて、Eddieさんの記事を見つけました。アルフレッド・コルトーの演奏の功罪。どうやらピアニストの方らしい。凄く良い内容だったので思わずレスしてしまいました。今、かなり久しぶりですが彼のCDを聴いています。

私は聴くのも弾くのもショパンが一番好きなのですが、細部まで正確に弾けない&実は最初から譜面に正確に弾く気が無い人だったりします。私もEddieさんの言うところの歌系の弾き手になるのでしょうか、子供の頃から事ある毎に先生に、そんな弾き方をしたらハイドンが怒りますよ!ブラームスが怒りますよ!と、再三のように言われてきました。いや、怒ってるのは死人ではなく先生の方なのですが!

私はコルトーが正確さを軽視していたとは思いませんが、ある意味、私と同じ様な誤魔化し方をする(私がコルトーと同じレベルの弾き手という意味ではありません)ので、正確に弾けるだけの十分な技術を録音時に彼が持ち合わせていなかったのは確かだと思います。彼の手は弱く、形もピアノを弾くには向かない手だったそうですし、私自身も男性としてはありえないくらい手が小さかったりします。

コルトーの功績、これがピアノで歌うこと、テンポ・ルバートを、録音が出来るようになった時代に何とか後世に残せた事だと私も思います。ただ罪が音楽を正確に伝えなかった事だとすると・・・どうでしょう?作曲者本人が正確な演奏を求めていたのでしたらその通りでしょうが、少なくともショパン自身は自分の曲を譜面に正確に演奏することを弟子に求めてはいませんでしたし、文献からも彼自身の演奏がテクニカルで正確なものとは程遠かったのではと推測されます。それこそ、コルトーもびっくりの即興的なテンポルバートとぺダリングだったのではと。これは、ショパンに限らずこの時代の多くの作曲家が実は演奏家としてそうだったのではと思うのですが、この様に作曲者自身がやってもいないし望みもしない正確な弾き方をするのが果たして正しいことなのか?

私は音楽に於いて伝えるべきは、その曲に込められた精神であり、心であり、魂であり、色彩であって、作曲者も弾き手がそれをそれぞれの形で音楽の生命と流れを汲み取ることを望んでいたと思っています。技術はあくまで表現を実現する為の手段であって、それ自体が目的となってはいけないと思いますし、多少解釈の問題やミスタッチがあったところで、音楽の精神的な本質が失われる訳ではありません。逆に、譜面を表面的なテクニカル解釈と技巧披露のオモチャにして機械的にアクロバティックに内面を無視した弾き方に終始する事の方が、作曲家の真意を汲み取らず、作品を冒涜する行為なのではないかと。

ただ、こんな事を言ったところで、今の時代は技巧的で正確な演奏が第一に評価されもてはやされる訳で、今の演奏家が当時のような自由な演奏をすることは許されないし、
そんな事をしたらたちまち激しい非難の矛先を向けられる事になるでしょう。これは、不幸なことに大作曲家の演奏が、録音という絶対記録として残らす、演奏された彼らの真意が封じられてしまっている点にあると思います。

でも、数年前にブラームス自身が演奏するハンガリー舞曲第1番のピアノロールから、
レーザー読みとり?か何かでまともに聞き取れるように演奏部分を抽出したものを
テレビニュースで聴いた時、思わず感動とうれしさの余りガッツポーズしましたよ(笑)。作曲者自身がこんな自由なテンポで弾いているのだから、私の弾き方の何が悪い!って(笑)
http://www.measure.demon.co.uk/sounds/Brahms.html
元ネタはこれだと思うのですが、このmp3ではとても聞き取れません。。。

こんな私ですが、コルトーの演奏に関しては個人的に嫌いじゃないけどそれ程好きでもありません。このテンポルバートや自由な解釈には共感を覚えますが、もっと根本的なところで、コルトーの演奏を暫く聴き続けていると、喉元が涼しくなる感覚といいますか、精気を吸い取られる気がするのです。これは私だけかも知れませんが・・・

そんなこんなで、フランス人で自由な演奏でEMI繋がりでしたら、コルトーより後世のサンソン・フランソワの方が好きです。ちなみに、もっと昔の自由な演奏といえば、あまり録音は多くありませんが、ヴラディーミル・ド・パハマンが好きだったりします。これは輪をかけて激しく自由な演奏です。この話をすると、気ち○いとか、オマエは音楽を何も解ってないとか音楽通からは貶されそうですが、他人に認めて貰えなくても構いません、私が尊敬し目指す演奏はパハマンなのですからV(^_-)

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ブログのタイトルについて

訪問してくださった皆様、ころころタイトルを変更してしまい申し訳ありません。特にアフィリエイトの審査で訪問された方などは困ってしまうと思いますm(__)m。

3年近く続いているもう一方のサイトと違い、こちらは22日の夜になんとなく勢いで作ってしまって、タイトルも何も適当に付けました。

最初、"箱庭的・舶来オーディオシステムの勧め"というタイトルでしたが、翌朝"・"を省略。あちこちのブログ攻略サイトを拝見したところ、タイトルはとても重要との事で、"はくらい"というやや古めかしい言葉を"輸入"に変更。何かしっくり来ないのでまたすぐに"舶来"に戻したのですが、"ピュア"という言葉を入れてみたくなり、"輸入ピュアオーディオ"に変更。検索キーとして考えると"輸入"の方が普通っぽいですが、舶来のかしこまった雰囲気の方が好きかも知れません(笑) そして、本日またまた気がついたのですが、"勧め"より"薦め"の方が適切な漢字ではないか?と。辞書を引いてみたところ、どっちでも良い?っぽいのですが、ブログの内容的に"推薦""薦める"の方がより適切な気がするので、現在は"箱庭的 輸入ピュアオーディオシステムの薦め"となっております。(2006年後日注:国産モデルの紹介も多いので輸入の字は削除しました)

また、内容的にも勢いに任せてきちんと推敲せずにアップした物が多く、やや過激に過ぎるといいますか、読む方々の立場によって、もしかしたら不快に思われるであろう文章も散見されます。アクセスログを観てびっくりしたのですが、ここ数日かなりの方が御覧になられたようで、ブログの公共性というのは普通のホームページの比ではないですね。もし既に不快に思われた方がいらっしゃいましたら、謹んでお詫び申し上げますm(__)m。投稿した文章に関しては、細かな部分について早急に加筆修正したいと思っております。

あと、タイトルに関しては概ねこんな感じになると思いますが、輸入→舶来など、微妙にチェンジしてしまう可能性は否定出来ません。と、若干不安定な部分がございますが、概要に変更はございませんので、どうぞ今後とも宜しく御願い申し上げますm(__)m。

また、ブログの内容、オーディオ機器についての質問など大歓迎ですので、情報交換の場としてお気軽に利用して戴ければ幸いです。

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海外製小型スピーカーの薦め

さて、今ご使用のオーディオ機器やミニコンポで幸せな音が出ているとは感じられない貴方、或いは現状にある程度は満足しているとしても、音質面での更なる向上を期待したい場合、お手持ちのオーディオシステムからの、何らかの効果的なステップアップが必要になります。
MonitorAudio ラディウス90
ラジカセ等の一体型の場合は丸ごと交換するしか手がないとして、ミニコンポ若しくはハイコンポと呼ばれるセットコンポの場合は、先ず手始めにセットのスピーカーを単品のものに交換されてみることをお薦めします。(勿論、予算が許す場合はシステム全部を交換した方が望ましいのですが・・・)低価格コンポの場合、音の骨格の半分以上がスピーカーの品質で決まると言っても過言ではありません。(内的な質の部分はアンプの品質や相性がポイントなのですが、ここでは次のステップとします。)スピーカーの構造はデジタル機器と違い基本的にローテクの塊で、昔から基本的な構造はそれほど進歩していません。その為、音の善し悪しを決めているのは、メーカーの技術力よりも設計者の音楽的な感性や耳の良さといった、ある意味抽象的な感性の部分、職人的/芸術的なセンスの影響が強くなってしまいます。ところが、大抵の国産のミニコンポに付属するスピーカーの場合、製造コスト面でギリギリまで削られている為なのか、或いはピュアオーディオ部門で音の良いスピーカーを設計出来る人材を回して貰えないのか、価格と見た目しか要求しない市場のニーズの根本的問題か、悲しいことに高音質とは程遠い、中途半端でいい加減な音のモデルが多数を占めるのが現状です。

最近では、国内メーカーのミニコンポに付属する純正スピーカーとして、ELACなど評価が高い海外メーカーのモデルを最初から同梱している場合もありますが、そういった例外は別にして、国産ミニコンポの付属スピーカーとして派手で奇抜なデザインやユニットが無闇にポコポコ沢山付いているタイプのモデルは、おしなべて見た目のハッタリ重視で上質な音は出ないと考えて良いです。(勿論ECLIPSEのTDスピーカーのような例外もあります)こういったものが付属してくる現状では、システム側にある程度の能力があったとしても、スピーカーに足を引っ張られてしまい、その能力を引き出すことが出来ません。そこで、ステップアップの手始めとして、ピュアオーディオ向けに設計された、まともな音のする単品スピーカーと入れ替える事を最初の一歩として提案したいと思います。

ここで箱庭的ピュアオーディオシステム管理人がお薦めするのが、ミニコンポにセットされるスピーカーと同じか、それよりも小さいサイズのヨーロッパ・アメリカ製小型スピーカー。小型のスピーカーは、本質的に品質が高いモデルであっても、サイズが小さいが故に相対的に低価格で手に入れることが可能です。その理由として、多くのスピーカーが、メーカーのラインナップ別に一つの設計思想で超小型から大型までを統一した内容で設計生産されていて、音の質感やクオリティは基本設計と部品の品質に依存していてる為、価格差は品質差よりも結果的にサイズの違いによる部分が大きく、元の設計が優秀で音が良いものは、小さくて安くても音質が良い事が多いのです。(また、同一ラインナップでも点音源に近い廉価な小型モデルの方が、セッティングが楽で鳴らしやすく、結果的に高音質で、高音楽性になってしまうという逆説的パラドックスもあります。)

小型スピーカーの弱点として、

*サイズの制限で低音が十分に出ない
*大編成のオーケストラやジャズ・ロックでは力不足。
*大きな音量を入れると歪みやすい


等の問題があります。

逆に大きなスピーカーの場合、

*同品質レベルだとサイズや販売数量の面から価格が高くなる
*小音量再生では、バランスが崩れたり音が滲んで曇りやすい。
*まともな音質を得る為には、部屋のサイズ及び音響のコントロールに加え、組み合わせるアンプや各種ケーブル等にも、より高価で高品位・高相性なものを要求する。


等々それぞれに得手不得手があります。

部屋のサイズと予算が十分にあり、フルオケやロックなどで豊かな低音や大音量を、御近所と密接しない一戸建ての住宅で楽しめる恵まれた環境の場合には、ここで推奨する箱庭システムは、あくまで仕事場やベッドサイドのサブシステムとしてのお薦めになりますが、日本の一般的な住宅環境では、小〜中音量でしか音楽を楽しめない、音がドスドス出ると近所迷惑、そもそもBGM用途が多いのが現実ではないでしょうか?

箱庭的オーディオは、低音や音量を一番に求められる場合にはお薦め出来ませんが、何よりボーカル帯域や、音楽の本質的な流れ、普段の小〜中音量でアコースティックな生楽器のリアルな質感や純度を期待される方には、敢えて大きなスピーカーよりセッティングの影響を受けにくい小型スピーカーの方が、音楽的な満足を得る為には近道になると思います。

それでは、現時点で手に入りやすい廉価モデルの中から、管理人的お薦めスピーカーをいくつか挙げておきます。今あるミニコンポのスピーカーをこれらと交換するだけで、新たなクオリティの音世界が広がる事になるでしょう。

英国モニターオーディオ ラディウス Radius Series 90(HD)

ブラック・ホワイト・シルバー・ビーチ・ローズウッドなど色々なカラーモデルがあり、インテリアに合わせてセレクト出来ます。音質的にはブラックなどのピアノフィニッシュモデルがお薦め。(仕上げで音が変わります)割とメタルコーンっぽいソリッドな雰囲気で、ロック・ポップスを歯切れ良く聴かせることが得意なスピーカーです。重低音や音圧を望まなければ十分に楽しめるスピーカーの一つ。低域は弱いのですが、手のひらサイズにしては意外な程伸びて頑張っている方です。また、ドラムの切れ味は抜群です。これは楽しいです♪

スウェーデン audiopro Image12
Image12
小編成のクラシック音楽を静かに楽しみたい、ハイエンド的な音質の透明感を低価格で追求したいという向きにお薦め。私が普段サブシステムで使っているスピーカーに先代モデルのImage11がありますが、こちらは絶品の中高域と引き換えに致命的に低音が出ません。Image12では僅かに寸法が大きくなっだ分、低音高音共に量的に改善しているみたいです。比較するとドンシャリ気味でちょっと違うスピーカーになってしまった気もしますが、多くのソースに適応し万人受けするのはこちらかも知れません。audioproの耳の良さ、音作りのセンスの良さは健在です。

スウェーデン audiopro ALLROOM
ALLROOM SAT audio pro(オーディオプロ)

とても小さいのでImage11/Image12と比べて更にナローレンジですが、更に音場の広がりがあり、滑らかでチャーミングなサウンドです。音楽の流れと表現力では、時にイメージ11/イメージ12を上回わる優秀なスピーカーです。

ドイツ ALR/JORDAN EntrySi
ALR/JORDAN EntrySi

こちらも旧モデルのALR/JORDAN EntrySを、箱ピュアのサブシステムに先日まで使っていたのですが(※Image11にその座を奪われました)、メタルコーンながら中域の密度が高く、ALR独特の木質感溢れるタッチと少々ドライながらナチュラルな質感、高密度で実体感のある中域、響きの広がりの広さ、かなりのパワーを突っ込んでもめげないタフさ、音楽的な充実度など、何処をとっても国産にはない魅力溢れるスピーカーです。エントリーSiにマイナーチェンジされトゥイーターが変更されるなど更に高品位な再生音になりました。

以上、現行の実売5万円未満のモデルを4つ紹介しましたが、オーディオマニアの方にはどれも名の知れたポピュラーなスピーカーです。知名度とネット通販での入手のしやすさも含め取り上げてみました。箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"管理人はRadius90を買おうか迷ってます。その前にアンプをどうにか入手しないとアレなのですが・・・(^^)ゝ

あと、他に実は中古で流通してる絶版モデルにも良いものが沢山あるんですねー!過去に手放したものを含め、個人的には中古市場の宝物の方に興味があったりします。追々過去の素晴らしい小型モデル達についても取り上げていこうと思います。
《2009/03,2014/1/16リンク修正》
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ミニコンポからのステップアップ

皆さんが今お持ちのミニコンポやラジカセを購入した際、お気に入りのCDをお店に持参して、良い音と音楽が聞こえるかどうか、じっくり他の商品との聴き比べを試されましたでしょうか?残念ながら実際にそこまでトライされる方は少ないと思います。

そもそも、ミニコンポやラジカセは多くの場合、大メーカーによって低コストで大量生産されるものですから、販売と収益の面からはどうしても、どんな良い音がするか?より、生産コストを極限まで削れるか? アピールできる機能が豊富か、トレンドに合ったルックスか、店頭で人目を惹くか? 言ってしまえば外見で良い音に見せかけられるか、こんな商業主義的観点から企画生産されていて、音質の面でも、騒音の多い店頭で目立たせる為に、不自然に高音と中低音を持ち上げて強調し、その為に音質的には望ましくない回路を加えたり、本来の音楽を楽しむ為のツールという基本部分からは、やや外れた存在になりがちです。優先順位の最後に押しやられた音質が、エンジニアの感性と良心に委ねられていたとしても、短い開発期間と厳しいコストの制約から、まともな音に仕上げることさえ困難だったりする訳です。

(しかし、音楽第一主義的な観点からは問題の多いラジカセやミニコンポでも、音の良いモデルが時折紛れているのがまた面白い事実で、この点から言えば、必ずしもミニコンポ=全て低クオリティではありません。予算的にこのクラスからしか選べない場合などは、恥ずかしくてもとにかく店頭で試聴されることをお勧めします。出来れば他のお客様に邪魔にならない平日の午前中か閉店間際に普段良く聴くCDを持参して、店員に御願いしてじっくり比較試聴をされると、安いラジカセやミニコンポでも意外な程音質はバラエティに富んでいること、音楽が楽しめる音質と高音質はちょっぴり意味が違うこと、必ずしも音質=音楽性=価格ではないことを体験出来ると思います。)

とは言いましても、ミニコンやラジカセで十分に音楽が楽しめ、満足出来るのでしたらそれで何も問題無いと思います。価格やクラスは関係なく、聴いていて実際に音楽が楽しめるのでしたら、それが貴方に合っているか、実は音楽性が高いモデルなのかも知れません。高価なオーディオシステムであっても、聴いていてちっとも楽しくないもの、音楽性に乏しいもの、それ以前のレベルとして歪み感が気になって聴くに耐えないものなどは幾らでもあります。

大切なのは、リスナーが音楽を楽しめるかどうか。

一日中でも音楽が聴きたくて仕方がない。いつの間にかCDがどんどん増えていってしまう。毎週リリースされる新譜を出来ることなら全て買い占めたい(爆) とにかく音楽を聴いていると幸せ♪


今がこの様な状況でしたら、他人が何と言おうと、値段がいくらのものであろうと、貴方は既に正しいオーディオシステムに巡り会っている可能性が高いですd(^_-)。

これは、車で例えると小型車=悪い車ではないし、排気量の大きいパワーのある大きな車=良い車では無いのと同じ。もっと極端な例ではバスやトラックだから運転して楽しいとは限らないのと一緒です。ファントゥドライブが必ずしも車の価格に比例しないように、音楽性はコンポの価格に比例しません。勿論、排気量やラグジュアリー感が価格に比例するように、表面的な音質面やハードとしてのステイタスはそれなりに価格に比例しますけれど。。。

逆に言えば、高価で立派なオーディオを所有ていても、普段音楽を殆ど聴かない、聴く気になれない人、わざわざCDやレコードを集める気になれない人。それはオーディオマニアとしては立派でも、音楽ファンとしては寒いですよね。でも、そんな方向へ嵌ってしまう人が沢山いるのもオーディオ世界の実情です。音楽を聴く為のオーディオがいつのまにか本末転倒して、音楽ソフトの内容ではなく、オーディオ機器の音質を評価するテスト信号になってしまう。オーディオ機器の為の音楽になってしまう。確かにそんなハード本位的な楽しみ方も趣味の在り方としてあるとは思いますけれど、このサイトはあくまで音楽がテーマ。あくまで主役は音楽です。ですからここでは、オーディオ機器本位の趣味や技術論ではなく、ライフスタイルと音楽性についてフォーカスし、音楽の為の脇役として相応しいオーディオライフについて語りたいと思います。

貴方は大切なCDやレコードを何枚持っていますか? オーディオ機器に掛けたお金の数倍の金額を、ソフト集めに注ぎ込んでいますか?

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初心者の為のピュアオーディオ講座その1

皆さんは音楽を聴く為の道具として、普段どんなシステムを使っていらっしゃいますか?一番多そうなのは、国内家電メーカーの作ったラジカセ・ミニコンポ・iPodなどの携帯MP3プレーヤーかMD、車がある人はそれに備え付けのカーステレオといったところでしょうか?こういったお手軽なシステムの普及は、ポピュラー音楽を多くの人々に安価で提供するというマーケティング面からはとても理に敵った素晴らしいものです。

しかし、本当に大好きな音楽を聴いていると、ふと、もっと良い音で聴きたくなったりすることはありませんか? 特に、好きな音楽が、クラシックやジャズ等の加工の少ない生演奏のアコースティック音楽だったり、ポップスでも特にお気に入りのアーティストのボーカルものだったりすると、生演奏と比べて聞こえ方が不自然なのが気になったり、こもっていたりor五月蝿かったりして、せっかく買ったCDがつまらなく感じて直ぐに飽きてしまったり。。。

そこで、出来ることならより高価な単品オーディオシステムに買い換えたら、今までよりずっと良い音で楽しめるのではないか?これが良くあるオーディオマニア道の出発点でしょうか。。。しかし、では一体どんな機器を手に入れれば幸せになれるのか? 最初からあまり高価なものはちょっと・・・でも巷の雑誌に載っている商品は、
○○万、○○○百万とか、目が飛び出るような価格のものも。。。そもそも、専門用語が多く表現がちんぷんかんぷんで、何書いてあるのか意味が判らないし・・・

そうだ、スペックは科学的な絶対基準だから間違いない!数値が優秀な機種を選ぼう!その結果ありがちなのが、昔の私のようにあっさり雑誌の★評価とメーカー公表値を信じ売れ筋ベストバイ製品を揃え、大金をはたいて購入したはずが、いざ自宅で音楽を鳴らしてみると、心地よく音楽を楽しめる音質には程遠く、いろんな意味で大ショック!

確かにオーディオは趣味のオモチャであり所詮自己満足の世界ではありますが、その目的が本来あるはずの"より心地よくリアルに音楽を愉しむ手段"から、こういった出会いの不幸が重なることで、いつの間にか本末転倒し、"機械的物欲やブランド所有欲"を満足させる事にすり替わってしまう。高価なオーディオ機器を所有する側面として、この手の楽しみ方があるのも事実ですが、どちらにしても、オーディオは基本的に音楽を聴く為のツール、演奏者の意志を伝える道具、音楽を心から楽む為の手段である事を忘れて欲しくない。そう、演奏家のはしくれとして、音楽を真に愛するものとして・・・オーディオ機器は、音楽を生み出す側と聞き手との、幸せな橋渡し役であって欲しい。

このblogでは、本来の音楽ファンの皆様、音楽愛好家さん、クリエイターさん、音楽を志す学生さんに向けて、音楽の本質に近い、より音楽を感じることの出来る血の通ったオーディオ装置をセレクトし、出来る限り紹介していきたいと思っています。

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Living roomのメインシステム


オーストリアのVienna Acoustics "Mozart Signature"ことT-2をメインにしたピュアオーディオのリビングルームシステムです。とても柔らかく夢のように良く歌うスピーカーなのですが、クオリティが高い反面、ツイーターが神経質で非常に扱い辛いのが難点で、些細な事でコンディションの変化が激しく、なかなか期待通りに鳴ってくれません。
ウィーンアコースティックT-2(2005)
このスピーカーに合う更に良いアンプを探しているのですが、予算も含め難航中です。そもそも散々組み合わせ試聴してベストマッチだったTAG McLaren 60i、60iRV以上に合うアンプがあるのか?と問われるとなかなか厳しいのかも知れませんが・・・。>>続きを開く♪

箱ピュア管理人♪pastel_piano♪のプロフィール

名前:ぱすて るぴあ〜の辺境公爵。通称ぱすてるん。東京世田谷生まれ横浜育ちの29歳。属性:ルンペンブログタリアーティスト。ゆるふわコスモポリタン。音楽と美術と文学・・・芸術系全般をこよなく愛するヲタクです♪ 。趣味はgdgdピアノ演奏/好きなアーティストのCDコレクション/演奏会/ピュアオーディオ/カーオーディオ/インテリア/ファッション/ガジェット/お茶/イタリア料理/読書/アニメ漫画/うちゅうでむぱの受信...etc お気楽に美的センスを追求する日々。好きな作曲家はショパンとモーツァルト。得意な音楽ジャンルはクラシック音楽が中心ですが、音楽でしたら基本的に何でもOKです♪。私があまり詳しくないジャンルの音楽でも皆様に色々と紹介して戴けると嬉しいですd(^_-) 連絡先⇒pastel_piano♫yahoo.co.jp (音符は@に入れ替えてくださいm(__)m)
violin
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オーディオブログ始めました&サブシステム紹介

皆様はじめまして♪ご訪問ありがとうございますm(__)m 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"の管理人ことpastel_pianoと申します。ピアノ演奏にクラシック音楽CD集め、ピュアオーディオ、PCオーディオ等、音楽系全般が趣味です。それらの音楽文化を統合した、音楽生活に於けるライフスタイル情報発信サイトとして、箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"を始めました。
TAG McLaren 60i+CEC TL5100Z
こちらは自室のサブシステム。スウェーデン製のコンパクトスピーカーオーディオプロ Image11を両側に、プリメインアンプにイギリス TAG McLaren 60i、そしてC.E.CのベルトドライブCDプレーヤーTL5100Zを組み合わせた、特にピアノ再生音の美しさにこだわった箱庭コンパクトシステムです。>>続きを開く♪

音楽を愉しむために・・・ピュアオーディオの薦め♪

箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"では、ミニコンポやラジカセを卒業し本格的なピュアオーディオへステップアップしたい方々や、特に音楽を愛する音楽愛好家の皆さんを対象に、国内外のコンパクトでリーズナブルなオーディオ機器を中心に、より音楽を楽しめる、あくまで"音楽のための"オーディオ装置を、クラシック音楽を中心に色々な音楽を交えながら紹介していききたいと思います。
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ご縁があって今このブログを読んで下さっている皆様は、それぞれお持ちのオーディオ機器や音楽再生装置を通して、日々時間の許す限りお好きな音楽を楽しめていらっしゃるでしょうか? あなたがワクワクするほど音楽が楽しいよ♪という方でしたら、同じ趣味を分かち合う者としてとても嬉しく思いますd(^_-)>>続きを開く♪

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準備ちう



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JAPAN
  ・ ONKYO/オンキヨー(A-1VL/C-1VL/C-S5VL/DAC-1000)
  ・ PIONEER/プラズマテレビとDVDプレーヤー
  ・ TEAC(ティアック)/ESOTERIC(エソテリック)
  ・ SONY/ハイレゾとBlu-rayとSACD/ソニー

  ・ デノン/DENON/デンオン
  ・ MARANTZ(マランツ)とPHILIPS(フィリップス)
  ・ YAMAHA/ヤマハ
  ・ JVCケンウッド Victor(ビクター・ウッドコーン)
  ・ LUXMAN/ラックスマン
  ・ C.E.C.シーイーシー(CEC)ベルトドライブ
  ・ ROTEL/ローテル "英国デザイン×日本製"

  ・ audio-technica(オーディオテクニカ)
  ・ Acoustic Revive/アコースティックリバイブ
  ・ オルトフォン(Ortofon)/ゾノトーン(Zonotone)
  ・ OYAIDE/オヤイデ電気商会/NEO d+
  ・ ISODA/イソダエレクトリック

  ・ サンスイ/山水電気
  ・ ナカミチ(Nakamichi)
  ・ RASTEME/ラステーム・システムズ

  ・ EIZO/ナナオの液晶モニター
  ・ 東芝TOSHIBA REGZA/RD Style

UK
  ・ イギリス/Bowers&Wilkins(B&W)
  ・ イギリス/CREEK(クリーク)EPOS/EMF
  ・ イギリス/ARCAM(アーカム)
  ・ イギリス/TAG McLaren&Audiolab
  ・ イギリス/QUAD(クォード)
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  ・ イギリス/Musical Fidelity(ミュージカルフィデリティ)
  ・ イギリス/Cambridge Audio(ケンブリッジオーディオ)
  ・ イギリス→日本・韓国/Aura(オーラデザイン)
  ・ アイルランド/LINN(リン)
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  ・ イギリス"QED"(ケド)
  ・ BBCモニターSpendor/Rogers/KEF/HARBETH

EU
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  ・ スウェーデン/SUPRA(スープラ)
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  ・ ドイツ/ELAC(エラック)
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  ・ デンマーク/Bang&Olfsen(バング&オルフセン)
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USA
  ・ アメリカ/BOSE(ボーズ)
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  ・ アメリカ/Red Rose Music/Mark Levinson

  ・ アメリカ/Wireworld(ワイヤーワールド)
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  ・ アメリカ/STEREOVOX(ステレオヴォックス)
  ・ アメリカ→日本/J1PROJECT(J1プロジェクト)

  ・ 米国/超高音質レーベルM.A Recordings


サブカテゴリー設定の制約上、個別機種の記事について、必ずしも全てをブランド別カテゴリへ分類しおりません。カテゴリへ記載出来なかった個別記事をご覧になりたい場合、御手数ですが「ブログ内検索」をご利用下さいませ。

audiostyle.netアクセス数TOP30エントリー 2008/02/17

【2008/02/17日更新】

【1位】ONKYO(A-1VL+C-1VL/CR-D1)
【2位】スピーカー
【3位】海外製小型スピーカーの薦め
【4位】QUAD 11Lについての私見。。。
【5位】PIONEER/プラズマテレビとDVDプレーヤー
【6位】☆ピュアオーディオ AV機器 Music Blog News☆
【7位】色々試聴してきました-その1・スピーカー編
【8位】B&W CM1 "英国発 新世代ピュアホームモニター"
【9位】色々試聴してきました-その2・低価格プリメインアンプ編
【10位】イギリス/Bowers&Wilkins(B&W)

【11位】その他オーディオアクセサリー
【12位】ALR/JORDAN EntryS(エントリーS)
【13位】手軽に音楽性向上が出来るインシュレーター audio-technica AT6099 その1
【14位】ミュージカルフィディリティ"Musical Fidelity"
【15位】スウェーデン/audiopro(オーディオプロ)
【16位】インテグレーテッドアンプ
【17位】大晦日、またまたプリメインアンプ選び。
【18位】ゴトウ総合音響・東京試聴会その1
【19位】SACDプレーヤーに想いを馳せる(その2)
【20位】初心者さんの為のピュアオーディオ入門

【21位】箱庭ミニマムスピーカーのリスト大幅リニューアル♪
【22位】Bowers&Wilkins(B&W)モニタースピーカーのリファレンス
【23位】CD/SACDプレーヤー
【24位】Victor(ビクター・ウッドコーン)SX-WD5
【25位】ONKYO A-1VLでヒューズ交換?
【26位】オランダ/AH!&PrimaLuna
【27位】LINN 一体型から300万の超高級CDPまで揃える英国ハイエンドの雄
【28位】CDをより良い音で楽しむ方法
【29位】SACDプレーヤーに想いを馳せる・・・【その1】
【30位】オーストリア/Vienna Acoustics

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