名前:ぱすて るぴあ〜の辺境公爵。通称ぱすてるん。東京世田谷生まれ横浜育ちの29歳。属性:ルンペンブログタリアーティスト。ゆるふわコスモポリタン。音楽と美術と文学・・・芸術系全般をこよなく愛するヲタクです♪ 。趣味はgdgdピアノ演奏/好きなアーティストのCDコレクション/演奏会/ピュアオーディオ/カーオーディオ/インテリア/ファッション/ガジェット/お茶/イタリア料理/読書/アニメ漫画/うちゅうでむぱの受信...etc お気楽に美的センスを追求する日々。好きな作曲家はショパンとモーツァルト。得意な音楽ジャンルはクラシック音楽が中心ですが、音楽でしたら基本的に何でもOKです♪。私があまり詳しくないジャンルの音楽でも皆様に色々と紹介して戴けると嬉しいですd(^_-)
violin
エニアグラムの分類ではタイプ4-Wing3"特別な存在であろうとする人" いつも周囲とは違う人でありたいという囚われがあるらしい。美意識優先、懐古趣味、小さくて繊細なもの、マイナーで珍しい物好き、西洋かぶれ。。。強くて大きいものは大抵苦手...。リアルでは立ち振る舞いのせいか少しお高く止まっているように見られますが、内面的にはプライドがかな〜り足りていない人っぽい。ネット上ではついつい道化を演じたくなります・・・(苦笑) 傷つくのは苦手で人付き合いは余り得意な方ではありません・・・〜゜゜(´▽`。)°゜。いろいろ浮き沈みの激しい、どこからどうみても変なお兄様です。

※以下は箱ピュア管理人が今まで使ってきたオーディオシステムの主な機種紹介です。
※リンク先は各機種についてのエントリです。

スピーカー

 ・ONKYO        Liverpool D-500
 ・Wharfedale      Diamond
 ・Victor         SX-A103
 ・Victor         SX-WD5
 ・DENON         SC-M53
 ・TEAC         TEAC LS-H265
 ・Acoustiklab       SYSTEM1.2
 ・ALR/JORDAN     EntryS
 ・audiopro       Image11
 ・audiopro       Image12
 ・audiopro       ALLROOM SAT(Collection04)
 ・EPOS         ELS3
 ・CambridgeAudio    Sirocco S30
 ・QUAD         Lite-2
 ・Vienna Acoustics    T-2 Mozart Signature

プリメインアンプ

 ・ONKYO        A-917
 ・ONKYO        A-1VL
 ・CREEK          4240
 ・CREEK/EMF      Seqiel2
 ・TOKYO SOUND    VALVE100
 ・TOKYO SOUND    VALVE300
 ・Musical Fidelity     A1 Junior
 ・TAG McLaren     F-3 60i
 ・Trends Audio     TA-10.1
 ・miuaudio       MKTP2

FM/AMチューナー

 ・ONKYO        T-445XG
 ・DENON         TU-1500-N
 ・PHILIPS        FT930 

CD(CD-R/MD/LD)プレーヤー

 ・PHILIPS      AZ6829
 ・PHILIPS      AZ6826
 ・PHILIPS      PLD600WS
 ・Macintosh     PowerCD
 ・SONY        CDP-X555ES
 ・YAMAHA      CDX-930
 ・ARCAM       Alpha5plus
 ・ARCAM       CD72T
 ・CREEK       Evolution CD
 ・CREEK       CLASSIC CD
 ・CEC        CH-5000R
 ・CEC        CH-7700
 ・CEC        TL5100Z
 ・CEC        TL51Z
 ・MARANTZ     CDR630(CD-R Recorder)
 ・MARANTZ     CC4000
 ・PIONEER     PDR-D5(CD-R Recorder)
 ・ONKYO      C-1VL
 ・ONKYO      C-S5VL(SACDプレーヤー)
 ・Nakamichi     CDPlayer2
 ・Victor        XM-R1

D/A D/D Converter

 ・PARASOUND    DAC800
 ・SUPER PRO      DAC707-USB
 ・Firestone      SpitFire 24bitDAC
 ・Trends Audio    UD-10.1
 ・ONKYO       UWL-1
 ・ONKYO       DAC-1000
 ・Musical Fidelity   V90-DAC

LPプレーヤー

 ・AIWA        PX-E800

Blu-ray&DVDレコーダー/プレーヤー

 ・PIONEER      DV-545
 ・PIONEER      DV-585A
 ・PIONEER      DV-S838A
 ・PIONEER      DVR-DT100
 ・TOSHIBA      RD-XS40
 ・PANASONIC      DMR-E80H
 ・SONY        BDZ-EW1100

S-VHS D-VHS HDD RECORDER

 ・VICTOR       HR-S3000
 ・VICTOR       SR-W320(HR-20000)
 ・HITACHI       DT-DRX100
 ・SONY        SVR-715A

レシーバー/ミニコンポ/ラジカセ

 ・Victor        EX-A5
 ・Victor        RC-X7

これらのオーディオ機器の多くは、コンパクト&スタイリッシュを基準にしつつ何よりも音楽性を最重視し、6畳間で小音量でも愉しめる箱庭オーディオを意識した廉価モデルの組み合わせでした。買い換えの時の下取りなどで既に手放してしまったものも多いのですが、ピュアオーディオの楽しさを教えてくれたそれらの機器にはそれぞれに人一倍の思い入れがあります。

これらの中でも、私にオーディオ装置を通した再生音楽に於ける「音楽性」の何たるかをまざまざと見せつけ、問いかけ、その生命が通っているかいないかを聴き分ける判断力を最初に与えてくれたオーディオシステムがあります。

それが、後に一部で熱狂的な信者を生んだPHILIPSのオーストリア製ポータブルCDプレーヤーAZ6829/06と、英国製のバジェットHi-Fiコンポーネントを組み合わせた以下のミニマムシステム、欧州系箱庭的ピュアオーディオシステムとの出会いでした。

スピーカー Wharfedale Diamond

Wharfedale_Diamond

プリメインアンプ CREEK 4240

creek4240

CDプレーヤー PHILIPS AZ6829/06

PHILIPS AZ6829/06

オーディオケーブル類

  ・IXOS 104(RCAピンケーブル)
  ・IXOS 603(スピーカーケーブル)
  ・Ortofon 7NPSC 2.0S(電源ケーブル)

上記の組み合わせは、デスクサイドや出窓に置けるくらいコンパクトなシステムでしたが、そこから流れる音は、日本的な高域成分を強調したキツい音とは対極にある、暖かく実体感がある血の通った音色でした。ほんのりとレトロな雰囲気を醸しながら、音楽の流れを深く掴み取るようにえぐり出す、深い精神性を感じさせる大変魅力的なサウンドです。特にビートルズはこれ以上は無いと云える程の聴かせっぷりで、諸々の事情でそれぞれを手放してしまったことを今となってはそこはかとなく後悔しています(^o^;)

ピュアオーディオが趣味の一つになったのは、中学3年生の時に初めて自分用に購入した単品オーディオコンポ一式がきっかけです。本格的にクラシック音楽の勉強をする為にもしっかりした単品オーディオシステムが必要との事で、本屋で買ったステレオサウンド誌を隅々まで読み、当時のベストバイ受賞コンポを目当てにいざ秋葉原へ。。。しかし、例によってこれが悪夢の始まりでした・・・(滝汗)。


初心者が一度は通る道ではありますけれども、評論家の評価★が多いSONY ESシリーズ一式+ビクターのスピーカーSX-500spiritになる予定だったのが、ヒロセムセンの店頭でオンキヨーの派遣販売員にONKYOのプリメンインアンプ A-917+スピーカー"Liverpool D-500"との実演比較をされ、結局CDプレーヤーのCDP-X555ES以外はONKYO機を購入することに。しかし、自宅では想像していたような音が出ず、耳がオーディオではなく楽器の生の音に慣れていて訳が判らない私は、音質が変だとメーカーサービスを呼ぶ始末・・・・(爆) (注:製品のL/Rステレオ品質管理の甘さから左右の音色が違って聞こえたのですが、サービスの方には理解していただけませんでした・・・orz。)

同じONKYO製品でも英国人設計だった当時のA1Eシリーズを購入していたら幸せになれのたかもですけれど・・・当時中学生の私はそんなセンスを知る由もなく。。。当時の家電量販店では当たり前だった歩合制のメーカー販売員や、雑誌評論家≒メーカーからのリベートに応じて良い評価を書く仕事・・・という社会常識すらまだ知らないお年頃でしたので(^◇^;)


結局、バブル当時のハリボテ物量級国産オーディオの方向性と、思い描く理想の音楽再現とのイメージとの狭間で悩み、オーディオ機器から出る音のリアリティそのものを諦めかけていたのですが、その頃とつぜん舞い込んだ一通のダイレクトメールがきっかけで、遂にスタイリッシュコンパクトな英国製オーディオシステムに出会うことに。そのお店(ゴトウ総合音響)の薦めもあり、最初に自宅に届いたのは、英国製プリメインアンプのCREEK4240。厚さ6cm、奥行き23cm。片手で持てる小さなアンプです。マットブラックに蛍光グリーンのロゴが浮き上がる、英国伝統の節度を感じさせるシンプル且つ美しい佇まい。それまでリビングの中央にデンと構えていた巨大なA-917との余りの質量感の違いにびっくりしつつ、お気に入りのダン・タイ・ソンのCDをセットし、A917から配線を変更して恐る恐る音を出してみると・・・・・・

しーんとした闇の静けさの中から、響きに包まれたほの暖かい透明なピアノの音が・・・・・・そう、耳に馴染んだコンサートホールのあの音と響きが目の前に広がったのです。これまで聴いていたのは何だったのか?正に耳からウロコです。その時は余りの音色、音質の違いに一晩中背筋がゾクゾクしたのを未だに忘れられません。今まで聴いていたのは、"音楽"ではなく"音"だったこと、音質ではなく音量だったこと、音質と音楽は決してイコールではない事、それを深く魂に刻み込むことが出来た貴重な体験でした。そんな経験に始まり、その後は更なる音楽性と音質の両立を求めて試聴の為に店頭を彷徨い歩くことになるのですが、それについてはまたの機会に・・・続きます。
《Last modified 2017/2/12》

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