1)ONKYOのピュアAU復帰第一弾A-1VL/C-1VLは驚きの高音質
2)ONKYO A-1VL 大人気によりメーカー出荷追いつかず。

先程Joshinwebから連絡がありまして、5月末ではなく4月末にA-1VLの入荷があるそうです。とにかくよかった〜(^^)ゝ。これで例のコンテストに応募しようと思っていましたので、5月に詳細レポートを皆様に披露出来るのはありがたい限りです。
ONKYO VLデジタルプリメインアンプ A-1VL

今回私がJoshinwebでA-1VLとC-1VLの購入を決めたのは、税送込みでポイント分を割り引いて考えた場合にここが一番安かったから(注:2005年購入当時)。長年阪神タイガースのスポンサーをしているくらいの大型量販店ですし、オーディオ機器は5年保証付きです。(注:サポートをしない売り切りのバッタ屋さんは比較対象外です) あと他に管理人がたまにお世話になるお店としては、30日返品保証など手厚いプレミアムサービスが魅力のメーカー直販ONKYO DIRECTがお薦め。
   
今回はA-1VLの姉妹機であるCDプレーヤー C-1VLも買おうか悩んでいるのですが、ずばりVLシリーズから繰り出される素晴らしい音質は、やはり同一設計セットだからこそ引き出せる、組み合わせ相性の妙であると感じているからです。このオンキヨー同士の組み合わせも、1+1=2ではなく3も4も出せている典型的なものです。デザイン面での整合性も含め、オーディオ的な泥沼に填らずに音楽を楽しむためには、出来るだけ同一メーカーの同一設計モデルで組まれることを皆様にお薦めしているのですが、管理人の場合、自分では滅多にそうしないところがオーディオマニアのお馬鹿さん加減な訳でして〜(爆)

どうしても、目の前にAh!という魅惑的な異国のカスタムモデルが現れると、管理人としてはこちらの方が所有欲と特別意識を満たせる気がするんですよね〜(死) 本当に困ったものです。こうやってヲタク(自分)は物欲と引き換えに相性や使いこなしの泥沼に嵌って後で苦しむ訳です。
ONKYO VLSC/超高精度「スーパー・プリシジョンクロック」を搭載したフラッグシップモデルCDプレーヤー C-1VL

あと、C-1VLは今国産では少なくなってきたCD再生専用機です。自分で使っていないので断定的なことは言えませんが、VLシリーズ同士のマッチングの妙を省くと、単体での性能は私の使っているCEC TL5100Zや、買おうか悩んでいるAH!Njoe Tjoeb 4000と比べ、聴感上の音質では敢えて買い増すほどの価値があるかどうか・・・。もしかすると音質ではC-1VLの方が上かもですが、店頭で聴いた限り音楽性の面では若干厳しいかなとも思います。
CEC TL51XR ベルトドライブCDプレーヤー

私は、情報量的も規格的にも限界の多いCD規格をまともな音質で再生するためには、C.E.Cのベルトドライブや、海外メーカーのCDプレーヤーに多く見られるアプローチの様に、アナログや生演奏の音を聴感的にフィードバックした、電気的な正確性とはやや異なる、ちょっと(激しく?)ナナメからの音作りの方が、結果的に音楽再生に向いた(音楽を沢山聴く気になる)楽しいプレーヤーに仕上がると思っているのですが、C-1VLはそういうものより、もっと技術的に正統派でストレートなアプローチをされたCDプレーヤーに感じるのです。

但しそんな音楽ファンとしての好みとは別に、私が最新の国産機に求めるのは、"薄くて歪みっぽくて聞き辛い音のCDを聴ける音に仕立てる"味付けされたプレーヤーではなく、SACDDVD-Audio等の高音質フォーマットの良さを、モニター的に正確に限界まで引き出す電気的な精度の高さが前提にある、よりアキュレートなモデルです。そして、新しいONKYOのVLシリーズの音も、基本的には海外製の同クラス薄型コンポとは異なる、国産的な高解像度で精度の高い音質を基本にした、まず音質ありきの音楽性という音作りに感じます。
マッキントッシュ・リファレンス・ディスク/クラシック編(SACD)

ですので、個人的にはVLシリーズにはCD再生専用機よりも、SACD(或いはDVD-Audio)に対応した再生機をリリースして欲しかったり。もし近未来にその可能性があるのなら、旧来のCD再生は今までのCECやAh!で楽しみたいという贅沢でマニアックな願いがあったりするわけです。現状のSACDプレーヤーでは、筐体が戦車のようであったり、或いはお手頃価格の普及機種では音質的にSACDの魅力を引き出すことが難しかったり、十分に納得できる音のモデルはハイエンドで高価すぎたりして、個人的にコンセプトも含めて心を揺り動かされるモデルが存在しません。

しかしながら、もしC-1VLがアンプと同価格以下のユニバーサルプレーヤーだったら確実に飛びついていたと思います。しかも音質評価が高ければ、たぶん海外製の薄型プリメインアンプCDプレーヤーを使われている方々の多くも、薄型のSACDプレーヤーを目当てに買われる方が続出すると思いますので、オンキヨーさん、もしこちらの文章を目にすることがありましたら、どうかC-1VLの次世代機をSACD/DVD-A対応(注:それ以外のマルチチャンネルとか余計な機能は要りません)にしてくださると嬉しいですm(__)m 《2009年にSACDプレーヤーC-S5VLが発売されました。》
   
とまあ、使う前から色々勝手に想いを巡らしたりなんなりしていますが、とにかくA-1VLを先に入れてみて、手持ちのCDPを色々繋げ、これで相性に納得できなかったら後でC-1VLを追加する事を目論んでいます。
《2011/09リンク本文修正》

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