良い機会ですので、管理人がブログ作りでどんなパソコンを使っているか紹介しておきたいと思います。
Let's note CF-T5
まずはモバイルマシン。
PanasonicLet's noteCF-T2AW1AXR
購入して既に2年半が経過していますが、現行モデルのCF-T5でも同じデザインを維持したままマイナーチェンジを続けていることもあり、機能、性能、使い勝手の面からも未だに古さや遅さを殆ど感じさせません。当初はPCに詳しい友人に半ば強迫気味に買わされた感もあるのですが、モバイル機としての性能は確かに抜群!無理矢理薦められただけの事はあると、その友人には感謝しています。本体外観やキーデザイン等はプロフェッショナル機というよりライトな現代風で、最初はあまり気に入らなかったのですが、ここまで中身の出来が良いとそんなカジュアルな部分をも許せてしまいます♪

12.1型のXGA液晶、重量僅か1kg、見た目は小さなモバイルPCですが、性能を侮る無かれ!あまりにも使い勝手が良く、スペック的に上回る他のデスクトップ3台がいつの間にかサブ機になってしまいました。私のCF-T2は数世代前のモバイルPentium900MHzですが、デュアルモニタ環境での通常の使い方の範疇で、遅いと感じることは未だに殆どありません。若干遅いとしたらCPUよりハードディスク。載せ替えてしまえば済むんですけどね。現行機はハードディスクも含めて更にサクサク速い訳ですから、3Dゲームなど極端に負荷のかかる作業をしない限り、仕事の書類作成からPDFファイルの閲覧、ブログやホームページの制作作業には十二分のスペックがある様に感じます。

但しメモリだけは512MB増設して768MBにしてます。これは安定性向上に効きました。私は長く某社のノートパソコンを使ってきた経験から、国産家電系PC=動作が不安定で重く使い物にならん!みたいに思ってたのですが、Let's noteは軟派な見た目と違ってソフトウェア的にはとっても硬派な内容です。とにかく、インストール初期状態からまともに使える状態になるまで、削除しなくてはいけない不要項目などが国産他社と比べると少ないですし、削除に初っ端から躓くようなおかしなプリインストールソフトや、メーカーの押しつけのあまり役に立たない初心者向けバンドルソフトは見事に入っていません。

とにかくモバイルのくせに実効速度が速いです。動作が十分に軽いです。これってCPUスペックとかはあんまり関係ないのですね。オーディオのアンプのW数みたいなものかしら?同時期に購入候補だったIBM Thinkpadの初代T40等は、CF-T2と比べ起動やら動作やらが緩慢で、有名無実なのろさに驚いた覚えがあります。コンセプトは激しく素晴らしいのでLenovo現行機は良くなっているのかもですが。

私はPCマニアではありませんので自作はやりませんし、重箱の隅をつつくようにスペック向上対策に血眼になったりもしません。ただ、とにかく重要視するのは日常の道具としての使い勝手の良さと安定性です。特に何もしなくても最初から使い物になるかどうか!これが重要。やはり求めるものはホームオーディオと一緒ですね(笑)

その点、Let's noteは合格!道具として非常に使い勝手が良い事に加え、バッテリーの持ちがよい(5時間/実効4時間強、現行のCF-T5は何と15時間!)ので日常で不便を感じることは殆どありませんから、ノートPCに付きものの予備バッテリーを持ち歩く必要さえ殆ど無し。光学ドライブがありませんが、これは必要に応じてデスクトップパソコンの光学ドライブをネットワークを介して共有すれば済みます。購入前はその点がかなり心配で、光学式ドライブを搭載したCF-Wシリーズとかなり迷ったのですが、結果的には私の場合は購入後にCDドライブが無くて困ったことは一度もありませんでした。デスクトップPCを他に持たない人にはドライブが必要になると思いますが、その場合は外付けDVDドライブiconがあればバックアップも含めて一通りのことが出来ます。とはいえ旅行など外出先でDVDを観たいというユーザーには、ドライブ一体型モデルの方が何かと便利ですので、其処は使い方次第といった感じです。
CF-W5

省電力を追求したモバイルノートの弊害として、液晶の発色についてはあまり良いとは言えませんが、その辺はグラフィックのプロパティで多少いじる事で、実用的に見やすくすることが出来ます。ちなみに私の場合、SAMSUNGの15インチ液晶モニターSyncMaster 152Xを5cm程のブロックに載せ、レッツノートを手前に開き、縦にデュアルモニタにして使っています。これが驚くほど使いやすい!フォントサイズも観やすい15インチですし、XGA×2枚で2倍の領域ですので、ブログ作りに於いてもあらゆる作業が快適です。
他に仕事場のデスクでは「HP」ヒューレットパッカードのデスクトップパソコンにSHARP製17インチSXGA液晶モニターCrisia"LL-172"を2台デュアルモニタ構成で使っていますが、XGA15インチの方がフォントが一回り大きいのと、横置きではなく縦に並べて置ける分、結果的にLet's note+15インチ液晶モニタの方が使いやすかったりします。2画面と1画面モバイルの切り替えも映像ケーブルを挿して数秒で簡単に出来ます。デュアルモニタの負荷で動作がとろくなるとか描画が遅れるなんて事も実際には皆無です。

レッツノート独特の円形ホイールパッドも他のメーカーには無い特色があり、これが完膚無きまでに使いやすく、くるくるなぞる事で画面をたやすく上下左右にスクロールでき、一度このタッチパッドに慣れてしまうと、もうLet's note以外のタッチパッドはっきりいって使えなくなります。従来のタッチパッドは使いにくいという既成概念を覆す反応のスムーズさです。
 また、当然無線LANが入ってますので、無線LANのある店舗やホテルなど、外出先や家の中(笑)でもいつもケーブル無しでPCが出来ます。キッチンでもベッドでも、ソファーでもピアノを弾きながらでもどこでもPC、このお手軽さは最高!


そして標準のSDカードスロット。高速・大容量SDカードが最近は激安で手に入りますが、これを常時挿して(壊さないために抜き差しはしない)主要データを普段からSDカードに入れておけば、HDDのクラッシュに怯えることもありません。SDカードより高速なUSB2.0メモリも使ってますが、これは案外抜き差しが面倒。付けたままだとブートしちゃったり。Let's noteに限れば入れっぱなしのSDの方が遙かに使い勝手が良いんです。
FoodDisk
Let's noteの場合、B5のモバイルノートとしてはやや厚みと体積があるので、つい他社の更に薄いモデルの方が良いかな〜とも思うのですが、他社のは薄型化の分、剛性を犠牲にしていますので実用面でLet's noteよりも脆弱です。モバイルとして酷使すると液晶部分が歪んだりすることもあるようです。その点レッツノートは非常に剛性感が高くて丈夫です。しかも軽い。僅か1kg。持ち歩いて苦になることはまず無いはず。モバイルとして何処へでも気軽に持ち歩けますので、日本中、いや世界中何処からでもブログの更新や株取引が出来ます。ちなみにトレーディングって本質的にノートじゃないとダメなんです。ブレーカーが落ちたときや、或いは有線ネットワークが何処かでトラブったりアクセスポイントが落ちたとき、デスクトップPCではどうにもなりません。その間に株価が下がったらどうします?長時間バッテリーがある、無線LANが使える、直ぐにAIR-EDGEが使える、これだけで3重のセーフティマージンになるのです。

キーボードの表面処理(フォントデザイン)はどうにかしろ!と思われる唯一の欠点ですが、最近のモデルは奇麗な白いキーボードなので、修理の機会があったらキートップをチェンジして欲しいかも。キータッチはこの手のモバイルとしてはまぁまぁ良い方です。全然へたりません。

あと、これは余り言われていませんが、私のCF-T2の場合ヘッドホン出力の音質が結構まとも!情報量は程々ですが、潤いのある滑らかな音質でノイズ感が皆無ですので、MP3やHDD内の映像データ再生時などに、ピュアオーディオアンプに繋げて高音質で楽しんだり出来てしまいます。下手なポータブルCDプレーヤーやMP3携帯音楽プレーヤーよりも遥かに良い音がしますので、一部のMP3プレーヤーなどは個人的に使い物にならなかったりする訳でした。

モバイルパソコンは使い勝手は良いけど、性能がね〜と思っている皆さん。その性能は実用上本当に必要な性能でしょうか?Let's noteを一度使い始めると気づいたらこちらがメインマシンになってしまいます。動作も速度も余程負荷を掛けるゲームとかしない限り結局これで全部出来てしまう。それでいて、家電パソコンと違って動作は安定してるし、訳解らないバグとかも殆ど発生しません。だから、結局これ一台で全てがこなせる使いやすいツールとして手が馴染んでしまうんです。

尚、CF-T4、CF-W4以降のモデルでは更に剛性面での改良が進み、何と100キロの加重にも耐えられる設計のようです。管理人も利用する東急田園都市線の凶悪なラッシュにも耐えられるよう実地で剛性を磨き上げたそうです。

「日本でいちばん満員になる電車は、どうやら東急・田園都市線らしいということがわかりました。そこで、開発メンバーが、大阪から出張し、カバンの中にパソコンを入れて測定してみました。本体の表裏にセンサーやシートを貼り付けて荷重などを調べるんです。人間そのものにも同様のセンサーを取り付けました。

 その結果、ウィークデーの朝のラッシュアワーでは、最大100kg重程度がかかっていることがわかりました。点ではなく面です。1日に2時間程度のデータをとって、最大がそのくらいでした。そのモデル化のために、試験器を作りました。重りを乗せて13分間、1Gの圧力をかける仕掛けです」


大阪から東京に出張してここまでやってしまう松下の社員に敬服。てか、面白すぎ(爆) しかもCF-T4は12時間駆動!(2006年追記:T5は15時間駆動) もうあり得ません。どうしたものやら(汗)株式マーケットの前場から後場まで電源入れっぱなしでぶっ通しで使っても余裕で余ります。新幹線でも飛行機でもこれ以上は必要ないでしょう。とはいえCF-T2も殆ど不満が見当たらないほど良いPCですので、CF-T2をサブにして(閉じれば超コンパクトなデスクPCとしても使える)CF-T5を新たなメインマシーンに!なんて事を考えてしまったり〜。

とにかく通勤・移動でパソコンを持ち運ぶ皆様や、また趣味でブロガーをされている皆さんには特にLet's noteをお勧めします。本気でモバイルを使い倒す人、メーカーブランドに踊らされない人、消費電力が大きくスペース面で邪魔になるデスクトップPCにうんざりしている人、のろいし直ぐ壊れる超薄型の非実用的なモバイルに辟易している人!そしてなんといっても信頼性が大切な個人投資家の皆様に、Let's noteは仕事人にとっての最強の武器になること請け合いです。これは間違いありません♪

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