HP_d325_D330今回壊れてしまったHP d325代替機として中古PCシッョプより購入したHP d330。パーツの製造月を見たところ以前のd325より1年後の2004年モデルに相当するでしょうか?スペックはこんな感じに変更されました。

        【d325】          【d330】
OS        Windows XP Home → Windows XP Professional
CPU       Athlon XP 2400+ → Pentium4 2.66GHz
チップセット  NVIDIA nForce 2 → インテル 865G
L2キャッシュ  256KB → 512KB
メモリ      PC2700 1G SDRAMPC2700 512MB SDRAM
HDD      WD400BB 40GB → 40GB MAXTOR Fireball3
FDD      SAMSUNG → MITSUMI   
光学D     PIONEER DVR-A12J → HP純正 CD-ROM 48X
サウンド    AC'97 ADI 1981B Codec → 同
Graphics    NVIDIA GeForce4 → Intel Extreme Graphics2
消費電力   最大150W → 最大185W
ネットワーク  3Com Fast Ethernet → Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet
                     ※外観、インターフェイスは同一
 
全体にオンボードチップとメモリとCPU周りの性能はそれなりに向上していますが、増設部分は既存のd325より劣っていましたので、今まで使っていたパーツを殆ど全てd330へ移植する事に。これが出来るのも類似機種ならではです。ただ最大消費電力が20%も上がっているのは今時エコじゃないですね・・・Pentium4が電気喰いって事みたいです。とりあえず簡単に動作確認を済ませ、故d325から抜き出した各種増設パーツを一通り移植手術してみました。ほぼ全ての移植パーツが問題無く動作してくれて一安心♪

【以下、交換してみたパーツのメモ】

※増設メモリ2枚

d325ではアドテックダイレクトで購入した(チップは台湾PQI)PC3200 400MHz DDR SDRAM 184 pin 512MB×2デュアルメモリ1GBを使用していました。動作周波数はd325マザーボードの制限から下位のPC2700 333MHz相当に制限。対してd330系は搭載CPUのグレードによってPC2700(333MHz)搭載機とPC3200(400MHz)搭載機がありましたので、このPQIメモリ2枚が今度は400MHzで動作してくれるものと踏んでいたのですが、いざ取り付けてBIOSを見てみるとデュアルチャンネル動作はしているものの333MHz表示orz・・・ぷち残念。
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それはともかくd325はメモリスロットが2つしかありませんでしたがd330は4つ。d330へ付属していたHP純正メモリ(ドイツInfineon)256MBが何故か片方だけPC2100でしたので、とあるところのDELL機からくすねてきたwPC2700 256MB(台湾Nanya)2枚と前述のPQI 512MBx2枚の4枚刺しを試してみたところ、あっさりデュアルチャンネルメモリとして認識してくれました。デュアルチャンネルメモリ一般にデュアルチャンネルを実現する場合、メモリの相性がシビアになるためにメーカー、ロット、容量、動作周波数を全て揃えることが基本らしいのですけれど、今回のように異なるチップメーカーで異なる容量、異なる動作周波数が2枚ずつという強引な組み合わせでも案外デュアルチャンネルで認識出来たりするんですね。。。これは・・・らっき〜かも!?こんな感じでメモリは1.5Gデュアルチャンネル化に無事成功。もちろんこの場合は遅い方のメモリ(PC2700)として4枚が揃うのですけれど、前述のようにそもそもd330のマザーボードがPC3200としては認識してくれないので結果オーライなのでした。

※DVDスーパーマルチドライブ交換

d330へ標準付属しているCD-ROMドライブは以前にd325に積まれていたHP純正(どっかの台湾メーカー)の48倍速CD-ROM。今時、DVD再生も書き込みも出来ないCD-ROMドライブなんてあっても100円くらいの価値しか無さそう(爆) つー事で元々d325で換装していたPIONEER DVR-A12J(BUFFALO DVSM-XL1218FB)DVDスーパーマルチドライブをそのままd330へ移植。現行のPIONEER DVR-S16Jの2世代前にあたるいわゆる超静音モデルです。PCオーディオとかピュアオーディオとかのたまう人間はPIONEERかTEAC以外の光学ドライブを使っちゃいけません。これは定説ですw
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実はこのパイオニア製光学ドライブ、イジェクトボタンの位置がHP純正の光学ドライブと異なるため、d325/d330の前面パネルにあるイジェクトスイッチが機能しなくなるというどうしようもない問題がありました。しかもパネルと干渉してイジェクトボタンが押されっぱなし状態になる・・・。仕方ないのでd325のフロントパネル内側をDVR-112Lのボタンと干渉しないように削り、ボタン操作はフリーウェアのEjctClseを使用していました。画面上からトレイの出し入れを操作するソフトでなかなか便利なのですが、PC本体を弄っている場合やDVD/CDをセットした場合など、本体のイジェクトボタンを直接押せないと不便な事が多々あります。そンなこともあって今回私は考えた。d330と外形寸法が同じHP dc5000系のフロントパネルに換装したら、もしかしたらイジェクトボタンが干渉しないんじゃ?なんて・・・。で、今回販売店様に問い合わせたところジャンク部品の在庫があるらしく無料でおまけしてくれました♪見た目にこんな感じです↓

HP_d330_dc5000HP dc5000系のフロントパネルはd325/d330系と同寸法でスイッチ位置も同じながら、光学ドライブ部分の開口部が大きく、イジェクトスイッチについてはドライブ本体のスイッチを直接操作できるようになっています。よってボタンが右だろうが左だろうがどんな機種に換装しても問題無く使えます。たぶんPIONEER DVR-S16JなどPIONEERドライブ純正の高級感溢れる大型トレイでもこれなら干渉しなさそう。ていうか、これでDVR-A12J純正のピアノブラックかシルバーのパネル部品が欲しくなりました(笑) ちなみに手前に映っているのは外付けポータブルHDDのTranscend Storejet 25 Mobieです。

PIONEER DVR-A12J_DVSM-XL1218FBそういえばこのDVR-112系PIONEER DVR-A12J(BUFFALO DVSM-XL1218FBって初期ロットが地雷で有名なんですね(滝汗) CD-R書き込みには殆ど使わないから未検証という事でずっと放置してますが、これでバックアップ取ったDVD-RAMが気付いたときにはエラーで認識してくれなかったり、何故かたま〜にデータCD-ROMが読み込めなかったりはあります。音楽CDは大丈夫ですけれども。不安になったので蓋を開けてみたら2007年1月製。。。リコール対象にビンゴかっ(^^; 調子が変なのはレンズの汚れかと思ってた・・・。不具合を伝えると未だに交換してくれるらしいですがぷプチ面倒ですわね。。。まぁ2年使ってまた新品交換して貰える?ならこれも良しとしますかっ(爆)でね、このトラブルのせいでPIONEERのドライブは二度と買わない〜とか書いてる人もちらほら見るんですけれど・・・私は別に気にしないよ?(爆) 次世代のブルーレイもきっとパイオニア買います♪

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