箱庭的ピュアオーディオシステムの紹介@2011 Summer
サブシステムBの構成は今@2011 Summer
EMF Audio(Creek) Sequel2 プリメインアンプ レビュ〜その1
EMF Audio(Creek) Sequel2 プリメインアンプ レビュ〜その2
EMF Audio(Creek) Sequel2 プリメインアンプ レビュ〜その3


ここ毎日CREEK関係のエントリを書いてるのに、
すっかり大ぼけかましてCREEKの本国サイトのリンク貼り忘れてたよ〜♪
ついてに日本総代理店のHi-Fiジャパンさんはこちらです。

シーケル2_クリークCREEKのCDプレーヤーCLASSIC CD Player。2007年に発売された4年前のモデルですが、エントリを書く上で、まだ現行機種であってくれてちょっとホッとしてたりします(^^; 以前にCREEK EVOLUTION CDを購入した際にレビューを書いていますので、またCREEKのCDプレーヤーを買ったのか!と驚かれるかも知れませんが、EVO-CDは私がCREEKに望んでいた、期待していた音質とはやや方向性が異なる音質でした。(この件については後日プチ爆弾エントリを書いても良いかなとw) そこでどうしても昔のCREEKの伝統的サウンドが欲しかった私は、敢えてEVO-CDの上位機種にあたるCLASSIC CD Playerをあらためて入手することにしたのです。
CREEK CLASSIC CDプレーヤー

CLASSIC CD Playerは、CREEK初代のCDプレーヤーCD60に始まりCD42/CD43/CD43MK2/CD50/CD50mk2/CD53/CD53SE/CLASSICとマイナーチェンジを重ねているCREEKの主力(ミドルクラス)CDプレーヤーです。現在上位にはDESTINYシリーズ、下位にEvolutionシリーズがあり、CLASSICシリーズが今後も続くかは微妙なところだったり。。。少なくともCLASSIC CDと対を為すプリメインアンプClassic 5350SEの場合、先日発売された新機種のEVOLUTION 5350へリニューアルされ、外観を見る限りデスティニーやエボリューションシリーズと同じ近代的なデザインに生まれ変わりました。

旧CREEKの伝統的なモデファイでは無く完全に新型へ移行した感じですので、90年代から続く英国本国生産のCLASSIC CDやCLASSIC 5350SEの味わいあるレトロデザインはついに終了してしまうような気がします。CLASSIC CDの後継機は現時点では発表されていませんが、出るとしても新しいコンストラクションになってしまうのでしょうね。尚、本国ではDESTINYとEVOLUTIONシリーズについてもそれぞれDESTINY 2とEVOLUTION 2へマイナーチェンジされましたので、日本にも近い将来入ってくると思います。
CREEKデスティニー2

マイク・クリークの手による初代CDプレーヤーCD60は、初期のクリーク製品とは思えないような、アンプと全く整合性がとれない大きな筐体と手作り感満載のプロトタイプみたいな出来。しかも欧州製品とは思えないような物量投入機だったのですが、音質は闊達かつウォームで、PHILIPSの名DACチップTDA1541やドライブメカのCDM4を採用していたこともあってか、音楽性の固まりみたいなCDプレーヤーでした。表情が豊かすぎてちょっと聴き疲れするのが難点でしたけれども。。。(^^; 後継機のCD42以降はスッキリとしたシンプルな回路となり、その後CLASSIC CD Playerに至るまでモデファイが繰り返されていて基本設計に大きな違いは無いみたいです。

前述のプリメインアンプEMF Sequel2とは設計年代が15年ほど後になりますが、基本的な音色は全く同じです。これはオーナー自身で音作りをしている海外の小規模メーカーならではですね。ただやはり時代は移り変わる訳で、オーディオ界隈の時代の変化に合わせ、音質的にはよりHi-Fi方向へブラッシュアップされているように思います。

アルミパネル
フロントパネルは1cm厚のアルミパネルで4240/Sequel2のように薄い折り曲げパネルだった90年代の製品よりずいぶん豪華になっています。音質にもかなり影響がありそう。色やヘアライン仕上げはSequel2とほぼ一緒で違和感なし。EVO-CDなどEvolutionシリーズのアルミパネルのヘアライン・シルバーはこれとは違うもっとメタリックな色なのです。

パネルデザインは先代のCD52/CD53までと共通ですが、大きくなったプリメインアンプ Classic 5350SEと合わせる為か、CD53以降から高さがそれまでの63mmから70mmへと少し高くなっているようです。奥行きもCD52の250mmからCD53は270mm、Classic CDでは317mmになり、ぱっと見でも従来機より一回り大きくなってしまった印象です。国産製品と比べられると未だコンパクトとはいえ、薄型で小さい物好きの管理人からすると少しばかり残念。

UK designまた、CLASSIC CDの重要なポイントはイギリス製、英国本国生産である点です。EMF Sequel2もイギリス製。何が言いたいのかというと、他のCREEKのEVO-シリーズや最上位のDESTINYシリーズの場合、フロントパネルに右下に小さくDesigned in the UKと書かれているだけで、リアパネルに何も記載無し。対してSequel2やCLASSIC CDにはDesigned by Mike Creek made in the UKや、Designed and made in the UKと前後のパネルにしっかり書かれています。これが云わんとしている事は〜? 後日別のエントリで書いてみても良いかな?なんて。

classiccdCLASSIC CDの丸い操作ボタンはふにふにしていてとても気持ちいい♪ これはEVO-CDSequel2には無いCREEKオリジナルCDPだけのポイント。あと緑色のディスプレイインジケーターがとてつもなく明るい。輝度はリモコンかフロントパネルのボタンひとつで落とせるのですが、電源を切る度に最大照度になりますwこれは青白いディスプレイのEVO-CDでも同じ問題点。音質優先で待機電力6Wもある燃費悪いCDプレーヤーなんですからプリセットメモリくらい積んで欲しいですよね〜。

CREEKリモコンリモコンは右側のこれ。・・・操作性は良いのですが、隣のなかなか高級感があるEvilution CDのリモコンと比べると質感がプラスチッキーで微妙。高い機種の方が安っぽいってのは何気にシュールかもしれません(^^; あ〜でもドイツのハイエンドメーカーLINNDEMAN"リンデマン"の別売システムリモコンも、あれってこれと同じタイプですよね?確か4万5千円位した気が・・・(滝汗)

ちなみに管理人は普段手元にあるリモコンを全てサランラップで包んでいます。こうやってデジカメのモデルにしたり、たまに電池交換の時等に新しいラップで包み替えます。これで何年経っても新品同様。リモコンが傷んだり汚れたり、反応が悪くなったりする事は皆無です。特に海外製のオーディオ機器のリモコンは、多くの場合部品単価がとんでもなく高価ですから、ラップでリモコンを包む方法は結構おすすめですよ!

CREEK Audio "Classic CD Player" レビューその2へ続く

HMV ONLINE
ピュアオーディオランキング←読み疲れたのでクリックしておく♪
mixiチェック このエントリーをはてなブックマークに追加