ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と3
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と4

USBディスプレイアダプタ製品比較情報の続きでございます。
AREA スパイダーH SD-U2VDH
Amazonヤフオク楽天市場
 ・発売日 2010/11(新製品)
 ・サイズ 90×43×16mm 48g
 ・最大解像度 フルHD1920×1080(wide)/1600×1200(4:3)
 ・最大接続台数6台
 ・消費電力 2.5W (5V500mA)
 ・DisplayLink DL-165 DualCore搭載
 ・ドライバ DisplayLink バージョン5.6 (2011/7現時点で最新)
 ・動作インジケータ付
 ・USB2.0/3.0対応 (3.0にどう対応してるのか不明)
 ・付属品 DVI→VGA変換アダプタ DVI-HDMI変換アダプタ
 ・色んなドライバてんこ盛りの8cmシングルCD付属
※備考:エアリアって何物?サイトがぁ ゃι ぃ。でもサポートは良いらしいです。実売価格が安くて小さくて付属アダプタも豊富。ケースは最薄&縦長で小さいがデザインは激しくおもちゃ。ケースが小さく薄いため発熱が多め? チップがDL-165ですので最大解像度はフルHD止まり。但し本体デフォルトのドライバが最新版Ver.5.6。Macはサポート外ですがドライバ同梱。どういう理屈か唯一のUSB3.0対応。HDMI公式対応ですがHDMIの音声には非対応。管理人はこれを購入しました→レビューはこちら

TSdrena マルチディスプレイアダプターFullHDモデル
楽天市場Yahoo!ショッピング
 ・発売日 2011/4(新製品)
 ・サイズ 87×42×17mm 46g(スパイダーHより更に小型薄型)
 ・最大解像度 2048x1152(尼記載1920x1080)/1920x1200
 ・最大接続台数 6台
 ・消費電力 不明
 ・チップ DisplayLink 不明(たぶんDL-195)
 ・ドライバ 不明
 ・USB2.0 High-Speed
 ・動作インジケータ付。放熱スリット有り?
 ・付属品 DVI→VGA変換アダプタ DVI-HDMI変換アダプタ ドライバCD
※備考:Amazon.co.jp専売品?現時点で公式サイト無し。型番すら無し。スペックからDisplayLink DL-195と推測されますが情報量少なすぎ。英語の取説付き。でも安いしデザインは格好良くて最高かも。HDMI対応。調べたらクレバリーに同等品と思われるCB-U2VGA3がありました。上記スペックはそちらから転載。ここだけの話、今だったらこっちを買ってた。
【Tsdrenaブランドについて】
Tsdrenaブランドは、より良いものをより安くお客様に提供するブランドです。流通コストの徹底した見直しやラインナップの厳選により、高品質な商品をお求めやすい価格で提供しています。
との事です。

エムアイビー MCT UDVI-A8203
楽天市場
デフォルトではWindows7非対応 最大1680×1050ドット(WSXGA+)2009/8月発売ですが一昔前の仕様です。MCTとあるのでDisplayLinkのデュアルコアチップを搭載していないと思われます。付属変換アダプタ無し。メーカーサイトはこちら

海連 サインはDVI USB20DVI
Amazon.co.jp楽天市場
 ・発売日 2008/12
 ・サイズ 95×65×20mm 84g DisplayPort製品と比べて一回り大きい
 ・最大解像度 1920x1080(wide)/1600x1200(4:3)
 ・最大接続台数 不明
 ・消費電力 2.5W
 ・チップはMCT Trigger 16MBビデオメモリ
 ・USB 2.0 High-Speed
 ・付属品 DVI→D-Sab(アナログVGA)変換アダプタ CD-ROM
 ・エアロ非対応との情報あり
 ・メーカーサイト
※備考:USBディスプレイアダプタの草分けとして1番名が通っている「サインがVGA」のDVIデジタル接続対応バージョンですが、価格が高い上にDisplayLink製品と比べてぬるぬる動かない等のレビューも見られ、現在は数あるDisplayLink系製品に押されて隅っこに追いやられてしまいました。DisplayLinkでは何故かダメという環境では、もしかすると試してみる価値があるかも知れません。
                 注:備考は各所のレビューを参考にしました。

◆各製品共通◆
サインはDVI等を除けば殆どがDisplayLink社のDualCore(デュアルコアチップ)とドライバを使用しています。よってここから先は全てDisplayLink社の製品であることを前提にエントリを続けます。DisplayLinkのUSB対応チップは現状DL-195が最上位。DL-165が最大解像度が一段落ちるバージョン。ちなみにDisplayLink社はイギリスのケンブリッジにあります。そう聞いただけで管理人の中で価値が2倍に上がりました(爆)英国ばんざ〜い!www

 製品同梱のドライバが古い場合、GPUとの相性問題など、初期設定でインストールに失敗し色々ととっちらかる可能性が複数報告されています。この場合USBディスプレイアダプタのメーカーではなく、DisplayLink社の最新ドライバを予め用意した方が良さそう→最新版はこちら

 どの製品にもドライバやユーティリティCDが付属していますが、実際にはUSBポートに刺せば勝手にドライバがインストールされ、その後はプラグアンドプレイで設定が維持されたままで抜き差しも自由に出来ます。はっきり言ってCD-ROMを使用した余計なインストールは不要です。バスパワー電源に対応ですのでACアダプタも不要です。注意点としては著作権保護機能(HDCP)には対応してません。またシステム起動画面やBIOS設定画面は表示できません。2枚以上のグラフィックボードを搭載したパソコンでの使用はできません。

接続はPCのUSBPortへ直刺しにしなくても普通はUSB2.0ハブ経由で使えます。それが出来ないとそもそも複数台接続とか非現実的になりますので。。。応用でUSBを無線で飛ばして・・・なんて使い方も出来るらしいです。複数のUSBディスプレイアダプタを使用する場合、中身がほぼ同じでも別メーカー同士の混用は出来るかもしれないし駄目かも知れない・・・こればっかりは試してみないとワカリマセン。。。

PCのGPU処理能力が貧弱な場合は画像の描画がもたつきます。また画面解像度の大きさに比例して、アダプタ本体とPCのGPU、USB2.0ポートの転送帯域に負担が掛かります。PCのメモリ上に仮想VRAM作りますのでメモリには余裕が必要。当たり前ですが負荷の大きな3Dゲームのプレイはカクカクする。でもPC側のマシンスペックに問題が無ければ、インターネット全般、ネット動画、DVD視聴程度でしたら普通にぬるぬる動きます

ネット上のレビューに見られる不具合報告ですが、1番はドライバの更新で治る例、次にマシンスペックが必要不十分なのを理解していないケースが多く見受けられるような感じです。液晶モニタ側との相性問題は普通はまず発生しませんので考え無くて良いと思います。古かったり管理不行き届きで動作が緩慢になったパソコンに、最大解像度近辺のモニタ持ってきて、デュアルモニタでまともに映ら〜ん(怒)とか、USBアダプタのせいにするのは勘弁してね〜みたいな♪良い意味で♪

上記のようにUSBディスプレイアダプタには多くの製品がありますが、管理人はこのなかから結局エアリアのスパイダーH SD-U2VDHを選びました。次回からはスパイダーH SD-U2VDHの実用性能に迫ってみます。例によって中も開けちゃうぞ〜♪

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