ラン・ラオネタが遅くてすみません。ここ数日管理人はコレicon見てます。超円高で生存戦略しましょうか?〜♪ってな今日この頃、輸入盤で1枚1000円超えられると何それホントに美味しいの???って感じですけれども、HMVでこのキャンペーンがある時は500円盤が沢山出てくるところがミソ。大体ばら売りで普段数百円〜1500円未満のものが多いのですが、500円玉コイン一枚均一なので買いやすいよ〜みたいな。とか云って、欲しい奴を片っ端からカートに突っ込むとあっという間に諭吉さんですので、ある程度自重は必要ですけれども。。。

という事で、pastel_piano式のHMVでのお得な輸入盤CDの探し方を伝授しときます。ジャンルはクラシックで解説しますが、基本的に他のジャンルでも同じですので、そこら辺は読み替えてやって下さいませ。
まずはセールのトップページiconをブックマークします。HMVのサイトはブラウザの戻る動作が重くてやってらんないので、サクサク検索かけるには最初のコレが重要。

輸入盤CD均一セール 500円リストキャンペーン詳細(クラシック)
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500円リスト→好きなジャンル(ジャズ/クラシック/ロック)→100枚ずつ表示→ひたすらお気に入りリストに突っ込む→整理→演奏が判らない時はレコードレーベル本国のサイト等で試聴→納得したらカート。ちなみに500円では流石にSACDはありません。今回は180タイトル程度ですので、この中から必要な盤を浚い出すのは割と簡単です♪ 今回は良く町中のレコード店に置かれている「500円クラシック」は除外されています←この企画はハッキリ申せばクラシックを知らない素人さんを釣る為のトラップですからね〜。後々の資産価値ゼロというか、恥ずかしい資産になってしまう確率大ですので、クラシック痛じゃなくてクラシック愛好家を目指すのでしたら避けて通った方がお得です。

今回のクラシックの500円タイトルを大雑把に分けると、

1) ARTE NOVAの数百円廉価版(US盤?)を、更に割り引いたもの。
2) Helios(UK盤)からど〜して選ばれたのか良くわからん録音。
3) OEHMS(ドイツ盤)からど〜して選ばれたのか良くわからん録音
4) 今更グレン・グールド
5) その他諸々の輸入盤


こんな感じに分類できると思います。。。

1) ARTE NOVAの数百円廉価版(US盤?)を更に割り引いたもの

ARTE NOVAicon。安くて美味しいレーベルとして有名です。なんか色々暫く入手困難?になってましたが、徐々に再発盤に切り替わって登場。安いのは良いんですが、ジャケットが独盤オリジナルと違う!というかゴミジャケ。ふざけるな!志ね♪(鶴来民子たんハァハァ)w 好意的に捉えると良心の呵責からジャケ買い野郎共の野望を阻止してるんですね♪

《冒頭の東洋人のおね〜さんは誰?って話ですが、↑のCDを歌ってる中国のソプラノ歌手ラン・ラオ。試聴してぐっと来ました。アルテ・ノヴァでクララ・シューマンの歌曲も歌っていてそっちが有名です。でも試聴サンプルではブラームス歌曲集の方が高音質ですよね。そしてジャケットを本人の写真にしたら3倍売れると思うんですがwなんだかな〜(~~;》

音質面で再発盤とオリジナルとを比べたことはありませんが、まぁこの業界の例にならって良くなってる可能性は低いかも。pastel_pianoだったら気に入った盤があったら出来るだけ古い独盤を手に入れます、、、多少高くてもね〜。でも独プレス盤だって当時は500円位だったじぇ。。。

で、問題は気に入った物があるかどうかなんですが、ぶっちやけここのレーベルは2流3流の演奏家を集めているマイナーレーベルですので、音楽的な品質はおしなべて低いと言わざるを得ません。音質もヨーロッパのサウンドでは在りますが、クオリティは平均レベル未満が多い気がします。何もせずに勘頼りで買うと結構な地雷率じゃないかしら〜?なんて。だがしかし、今はサンプル試聴がこちらで出来ますから、聴いてから選べば良いのです。サンプルを聴いてる段階でロクなのが無くて匙投げたくなりますけれどもw まぁ根気よく探していればアルテ・ノヴァでも良い物は色々と混ざっておりますので、まぁその辺りはじっくりと取り組まれる事を薦めします。特にクララ・シューマンは数少ない録音がここに一通りありますので要チェック。

それと、Dmitrievのプロコフィエフ・ピアノソナタが3枚出ていますので、1500円で全集が出来てしまうのがお得かな。でもこの人の演奏・・・品があって叙情的な部分は奇麗ですけど、プロコフィエフに必要な粘りのあるリズム感はイマイチですよね〜ロシア人のくせにと思案中。


2) Helios(UK盤)からど〜して選ばれたのか良くわからんセレクション


Heliosiconってなんぞや〜?というか、イギリスHyperionレーベルの再発廉価版です。出所も音源の中身も同じ。ジャケットが少しばかり縮小版。でもHyperionは多くの場合、元々のオリジナルジャケが絵画のオマージュイメージですので、廉価版のジャケでもまぁいいか〜という。それよりここはARTA NOVAとは違い音質も良い方ですし、演奏家もマイナーな人が多いとは云え、少なくともコアなファンを掴んじゃう個性のある人達を集めております。

ですのでHyperionのサンプル音源は聴いていて楽しい♪ 試聴するだけでも幸せになれますよ〜d(^_-) そして普段お高いHyperionが500円で買えるんですから、今回の500円タイトルの本命はHeliosからのピックアップだったりするのです。個人的にロマン派以降は色々と玉石混淆で微妙ですが、バロックや古楽の品質は素晴らしいと思います。

3) OEHMS CLASSICS(ドイツ盤)からど〜して選ばれたのか良くわからんセレクト

OEHMS CLASSICSiconの元々はアルテ・ノヴァからの派生レーベルで、アルテ・ノヴァ音源の再販盤も色々あります。ここも知名度は低いながらも面白い演奏家をいくつか抱えていますし、SACDにも積極的に取り組んでいるレーベルだけあって録音は良い物があります。Perlとか2枚組み500円のベートーヴェンのピアノソナタとか、どうなんでしょうね?元々ARTE NOVAで録音された物だと思いますが、ベートーヴェン・ピアノソナタ10枚組み全集のOEHMS再発盤はとても買う気になれ無い値段。しかし2枚500円ならアリか。試聴音源ではじっくりと聞かせつつ、クールでなかなかセンス良く聞こえます。HMVのレビューではもの凄い絶賛されてます。

アンドレアス・バッハもとりあえずブラームスの方は聴けるかなと思います。公式のサンプルは酷い音でとても買う気になれませんが、本人の公式サイトのサンプル(同一音源)はなかなかでした。どっちがプレス盤の真実なんだろう!? (注:どうもここのサンプルはMP3は良いのですが、WMAは音質がメチャクチャで参考にならないっぽい。)それから個人的に気になったのがLisa Smirnovaicon試聴音源を聴いたらもうこれすっごいロシアンピアニズム、、、割と悪い意味でw この人、昔グネーシンにいたエリザベータ・スミルノワじゃないかな〜?別人かな?ぽっちゃりしたおねぇちゃんでしたが・・・謎の上から撮影ジャケで顔出さないのね。→OEHMS CLASSICS公式サイト(試聴可)

4)今更グレン・グールド

グールドは再発盤や廉価版のバリエーションが甚だ多すぎるので価値無し。てかグールドはSBMリマスターをしていない80年代〜90年代前半の初期プレスCD(輸入盤国内盤問わず)じゃないと本来の音は聞こえ無いぉ。

5)その他諸々。あ〜一つ一つあたるのは大変なので割愛(笑)

こんな感じで選んでみると良いのが見つかるかも知れません。この後、個人的に気になったものを挙げておき・・・と書き出してたら、例によって長文大魔王化して自分で収拾が付かなくなったので、バッサリとカットして本日のエントリは終わりにしますw

ピュアオーディオランキング←ホントにびっくりするくらい論外!♪
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