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オランダ/AH!&PrimaLuna

PrimaLuna(プリマルナ) プロローグワン試聴レポート!その2
Prima Luna(プリマルナ) ProLogue One試聴レポート!その1
PrimaLuna ProLogue Oneの試聴機が届きました。
バック工芸社試聴会。AH! NjoeTjoeb4000&PrimaLunaプロローグ
CDプレーヤー選びの悩み♪
AH!Njoe Tjoeb 4000 CDプレーヤー

PrimaLuna(プリマルナ) プロローグワン試聴レポート!その2

びっくりしました。3日目の朝の事です。アンプに火を入れてしばらくしてからピレシュのノクターンを再生すると・・・なんか今までと明らかに違うんです。ずばり、透明になった。というより極度に透明。ダイヤモンドダストみたい。そして表現が大きい。音がはつらつと有機的にうごめき、素晴らしい音楽性♪このCDの音質がピアノ録音としては非常に良いのもあるのですが、それにしても昨日までの音は一体何だったんだ???てか、これじゃまるで別物じゃん。。。もしやサンタが寝ている間に試聴機をすり替えたのか???(笑)

音像のフォーカスもビシッと決まっています。前日まではぼやーっとした感じでしたが、無色透明の薄いクリスタルガラスのようなキリッとした硬質感で輪郭感も出てきました。変わらない部分は鳴りっぷりの良さと音場の等身大に近い大きさ。この、等身大スケールで中央から前後に展開する感じでこれはPrima Lunaの持ち味みたい。高域方向は最初粉っぽく、その後はクリーミーな砂糖菓子のように溶けた感じで、耳に痛い音ではありませんが、それとは逆の意味で何かが不自然な感じでしたが、上方向への解像感と伸びも出てきて、もはや全くロールオフしては聞こえません。

ここで試しにスピーカー接続端子を4Ωから8Ωに変更します。すると更に上方への伸びやかさと全体の表現の大きさが出てきてイイ感じ。悪く云えばドンシャリ傾向なのですが、それでもエナジー感と叙情性は8Ωが良い。4Ωは制動力があってモニター的な印象。正確ですがやや表現が重めで平坦になります。やはりVienna Acoustics MOZART T-2では欲を云えば中間の6Ωがあればベストだったかも。

オリガ・ボロディナを再生すると声が伸びる伸びる、伸びすぎてトゥイーターが壊れそう(爆) そして、情報量、いままで聴いたことのない微小情報が大量出現。これは困りました。TAG McLarenONKYO機の解像度は私的には割と高い方だと思っていましたが、それらとはクラスが違う印象です。こうルーペで拡大したかのような情報量の再現は、良くできた真空管アンプの特徴でしょう。この部分だけでも手に入れて損はないアンプかも。

表現が大きく快活且つノリノリの鳴り方で、ついつい音量を上げてしまいます。マリンバ・パーカッション系も今までに聴いたことの無いようなビジュアル的サウンド。低域が充実しているのでものすごくリアル。ただ、楽器がそれぞれ主張しすぎて、ボーカルが埋もれてしまう傾向がなきにしもあらず(汗) この点は前日とは違う印象。ボーカルはクリアですが、時間が経過するにつれ正確さと引き換えに色気が無くなってきた(謎) あと、声を張ったときにエナジーが強すぎてスピーカーが悲鳴を上げる寸前。

とにかく、昨日までとは全然違う音。私の体調のせい?とかも思いましたけど、先に聴いた音に耳が影響を受ける(一時的に跡が残る)部分を差し引いても説明できないほど、音調がドラスティックに変化したように感じてます。これに関しては正直困惑気味。先に書いた試聴レポートと、3日目以降の印象がまるで異なるため、「このアンプはこういう音ですね」って断言できないんです。真空管アンプicon特有のデリケートさと、このアンプ自体が持つ感受性、反応の鋭敏さが原因かもですが、繋げるスピーカー、電源環境、ケーブルそれぞれの複合がもたらす波形の個性に対して、アンプ自体が時間と共に追従していき、出力波形が七変化していくような・・・。わたしのスキルの少なさから、これを不思議だと感じてしまっているだけかもですが、そんな感じで、今回に限ってはこう、書いていることに自信が持てないんですね(´Д`;)
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4日目ですが、なんか落ち着いた感じです。音色はクリスタルガラスのままですが、表現がノリノリで大きかったのが一段落し、割と淡々としたクールな表情になってきた。そう、最初はウォームでホットでしたので、その面でも戸惑い感大爆発・・・(謎) 1日目ののメモには"おおらかでちょい下品"と書いてあるのですが、今は北ヨーロッパ的でスイスメイドみたいな清涼感・・・とまるで逆。音場展開とエネルギッシュな表現自体はつらつ系ですので、TAG McLaren程は上品でノーブルな鳴り方ではありませんが、下品な訳でもない。

それにしても困りました。結局どの音がPrima Lunaなのかやっぱり判りません。確実に云えるのは、スケール大きさ、元気の良さ、低域の質とドライブ力の高さ、情報量の多さ。高域方向の印象と音色の傾向、音楽性に関しては、ちょっとした事でコロコロ変わります。何もしなくても時間を追って変化するし、適当なオーディオボード(コーリアンボードは最悪)や、手元にある電源ケーブルと入れ替えるだけでも激変。同じオランダのKharmaは良く合いますが、付属ケーブルはどうだろう?日本仕様の3P/2Pケーブルですが、この音質には疑問。ちょっとした周辺アクセの変更で音色ががらっと変わるので、管球交換のみならず、アクセサリ等で自分好みの音に染め上げることが案外簡単に可能かも知れません。

とにかくサウンドステージは等身大。とてもじゃありませんが箱庭系じゃないです(^^; うちの環境では情報量がオーバーフロー。16.5畳の部屋サイズが軽く負けています。今のプアーなセッティングではウィーンアコースティックのスピーカーが負けてしまっていて、もっと音が開放されるように、伸びやかな開放感を得られるようにする必要性を感じます。サウンドステージがスピーカーの中央から前後へ等身大に展開する感じなので、小編成クラシックの場合はホールの最前列よりも更に近くで聴いている印象。ジャズバンドはこれがピッタリくるのですが、私は主にクラシック聴きですので、もう少し箱庭的に音場が後方へ整然と展開してくれる方が好みではあります。

国産の20万程度までのハイスペック重量級アンプのサウンドしか知らない人がPrima Lunaを聴いたら大抵たまげるのではと思います。音楽性の違いはあるにしても、情報量、解像度、ハイファイ性、全てに於いてグレードが違う。それでいて鳴り方は
国産機の多くに通じる押し出し感のあるエネルギッシュ系ですので、国産スピーカーや、国産システムで今まで全体を組んできた人々にも違和感なく受け入れられそうです。(従来私が推薦してきた"箱庭的"欧州系システムの音は、重量級国産機とは異なり、ニュアンス豊富でデリケート且つ静かな、音場が後方に整然と広がる物が多いですので、コンサートホール中程で聴く感じのそれらとは、根本的に鳴り方が違うように思います。)

最後にオーディオプロImage11を中心にしたミニミニ箱庭サブシステムに繋げてみます。こちらは4ΩのSPですので素直に4Ω端子に接続。CDPはパイオニアDV-545。基本的なクリアな傾向はVienna AcousticsT-2の場合と変わりませんが、やはりオーバーフロー気味。表情がしっかりする代わりに、自由な音の伸びやかさやニュアンスの豊かさでは小出力なコンパクトアンプに譲る感じ。タグマクラーレン60iや、オンキョーA-1VLでは、部屋全体が鳴るイメージで隣の部屋で聴くと心地良いのですが、そういった開放的な臨場感は出ないみたいです。完全にオーバースペックでした(^^)ゝ以前に使っていた鳴りっぷりの良いALR/JORDAN EntrySの方が合いそうな予感。

と、まあここんな感じです。5日間の試聴では、正直このアンプの実力の片鱗を感じる程度に止まってしまいました。試聴機をそのまま引き取っても良いかな?なんて思ったのですが、この後も別のアンプが来る予定が入ってまして、とりあえず思いとどまる(笑) 情報量と音色のクリアさ、中〜低域の量感、表現の大きさ、これは合格。15万の音ではありませんし、これでしたら訪問者様をビビらせることが可能です(爆) 気になったのは真空管アンプicon独特?の高調波歪み感。耳が痛くなるようなことはありませんが、長く聴いた後でテレビの音等が変わって聞こえるアレです。試聴会では感じませんでしたので、スピーカーとのドライブ力が合ってない為に歪みが強く出てしまっているのでしょう。(一例:過入力ではヴァイオリンの発音がアーではなくエーになってしまふ・・・) 但し、これはあくまで他の真空管アンプでも多かれ少なかれ感じられる物ですので、プロローグ1だからどうという話ではありません。私がソリッドステートに慣れているせい。エージングやセッティングで変わりそうな感じもしますし、もっとPrimaLunaと合うスピーカーを見つけられた場合は、こういう事は無く更に素晴らしいことになるはず。

最後に、試聴機を元通り梱包してA-1VLと60iをセット。其処から出てくる音は・・・やっぱりこれはこれで魅力的ですね♪情報量では遥か負けますし、あくまで箱庭系のサウンドですが、奇をてらった感じがない分、自分は音楽を安心して聴いていられます。ソフトで上品でニュアンス豊かなタグマクラーレン。美しい中〜高域の密度感に加え、現代的でハイスピード且つストレートな誠実さで、過剰な演出をせず、トーンに一体感と一貫性のあるオンキヨーA-1VL。それぞれみんな違った意味の良い音で鳴りますので正解は無いのでしょう。。。贅沢な悩みですが、結論が見つけられないのでもうしばらく考えてみることにします。今回は、自分がオーディオ機器に何を求めているのか、再度検証する良いきっかけになりました。

試聴機を貸してくださいましたバック工芸社さんには厚く御礼申し上げますm(__)m

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Prima Luna(プリマルナ) ProLogue One試聴レポート!その1

12日月曜夜、バック工芸社さんよりオランダ製真空管プリメインアンプ、PrimaLuna プロローグOneの試聴機が届きました。

プリマルナはオランダに本拠を置くAH!のアンププランドで、国内では雑誌紹介等が殆ど無く、販売店も未だ数ない為に日本国内ではあまり良く知られていませんが、アメリカ・イギリスのオーディオ誌等では非常に高い評価で、各誌で年間アワードを受賞するほどのセンセーショナルなブランドとして近年その名を轟かせています。

届いた箱がまず重いっ♪アンプ自体のサイズはそれほどでもありませんが、段ボール側面に17kgとの表記が。剛性感タップリのしっかりした筐体で、外装の仕上げには品位が感じられ、工業製品として非常に丁寧に作られていることが伺えます。ちなみに箱には100Vと書いてあり、どうやら117Wのアメリカ仕様とは違うみたい?

早速メインシステムのVienna Acoustics MOZART T-2の間に手袋をして恐る恐るセッティング。普段使っているTAG McLaren60iとオンキヨーA-1VLには暫くサブに回って貰います。

試聴機にはjazzaudiofanさんもお使いの同社の別ブランド、AH!のCDプレーヤーNjoe Tjoeb 4000(実はこっちが購入予定の本命)もお願いしていたのですが、今回は何故だか届かずアンプのみ。まぁNjoe Tjoeb 4000については後日と云うことで、とりあえずCDプレーヤーには我が家のリファレンスCEC TL5100Zを使い、PrimaLuna ProLogue Oneのレポートをしてみたいと思います。
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リアのスピーカー端子はWBTiconの絶縁タイプ。電源は3P着脱式。試聴機はPrima Lunaが世界で始めて開発したオプションのオートバイアスボードを積んでいて、どの様なシステムとの組み合わせでも適正な動作をするメンテナンスフリーを謳っています。スピーカー端子は4Ωと8Ωが選択可能ですが、Vienna Acoustics T2は6Ωですので、どうしましょ???って感じです。こんな時、真空管アンプ初心者iconは思いっきり戸惑います(滝汗)良く解らないのでとりあえず4Ωに。まぁ6Ωでも周波数帯域によって4Ω動作する事もあるでしょというかなりテキトーな目論見で。

電源を入れると仄かに色づく真空管。もうこれだけで音楽と対峙する雰囲気が生まれます(笑) メカとして真空管アンプiconの方が音楽を聴く気にさせられるオーラがあって魅力的ですよね。輸送で冷え切っていましたので暫く温まるのを待ち、いざ音出しをしてみます。

曲目はショパンのバラード第一番。第10回ショパンコンクールの優勝者でヴェトナムのピアニスト、ダン・タイ・ソンの演奏。新しいブツがくるとなんかいつも最初にこれ(笑) 私がかつて目標にしていた、そして今でも一番大好きなピアニストです。
(余談ですが、ベトナムのピアニストでしかもショパン弾き繋がりというと、先日放送されたBLOOD+の9話で、雨だれの前奏曲を弾いていた片足の少女ムイを思い出すヴァカです。あまりにおセンチなストーリーに苦笑しながらも、曲想と絵が良く合っていて思わず脳内にフラグが立ちました(死)この曲、小学生の頃に私が最初に弾けるようになったショパンの曲でもあります。)

さて、アンプに話を戻しましょう。

お、おおー、おおおー、これはいきなり凄いかも?!

久しぶりの真空管アンプテストと言うこともあり、音の出方にカルチャーショック。何かこう、とっても潤いが充ち満ちていて、右手の動きがひらひらって。この人は演奏時に右手と左手の角度をかえていて、左右で結構音色が異なります。うん、右手と左手の違いが良くわかる。てか、低音が凄い。A-1VLの低音は程々でしたので、余計にギャップを感じます。お陰でピアノの巻き線の低音弦の鳴り方に実体感があり、従来より近くで鳴っているような印象。音そのものは渾然一体とした感じで、シャープネスや定位の絞り込みはもう一歩の印象。音像は太く大きく、近接感があります。音が前にだけ出てくるという意味ではなく、楽器が等身大にでかい。前後の奥行きがあります。情報量は多いです。特に中低域〜低域は今まで聴いたことのない音が掘り起こされて沢山。中〜高域もエンハンスされて輪郭強調したような"高域演出感"は皆無ですが今まで聞こえていなかった音が色々出てきて微小情報量はかなりのもの。A-1VLやTAG McLaren60iを軽く超えてます。ハイエンドチックな情報量ですね。セッティングしたばかりでちっよと寝ぼけた印象なので、この時点では高解像度系には決して聞こえないのですが、普通埋もれてしまっている色々な音が出ているのは確かで、この後のバーンインに期待させられます。

色彩は独特で個性的。潤いの中に独特の翳り、陰影感があり、音のサーフェスはビロードタッチ。このビロードタッチな感じは同じオランダのフィリップストーンを想わせるものですが、音色全体の色彩感はPHILIPSというよりもアキュフェーズiconのそれにどことなく近い感じ。ただPrimaLunaの鳴り方の方がもっとおおらかで太いです。このビロード調の肌触りは、弦楽器にはかなりリアルにプラスに働きます。ただ、ピアノはやや厚化粧された感じで、もっと硬質で艶やかな方がリアルというか、例えるとソフトペダルをチョットだけ踏んで、ピアノ線とハンマーに付いた溝のアタリを微かにずらした様なもモフッとした音色。ずばり、スタインウェイがヤマハにきこえる。。。うぐー。ヴァイオリンも、録音によっては明るくむせび泣くようなしゃくれた感じになってしまう場合アリ。これはVienna Acousticsのトゥイーターの音色にそうなり易い傾向がある訳ですが、実はドライブ力が過剰になると出てくる症状で、アンプが合っているとこうはならないのです。

試聴会での印象が頭を過ぎる、、、というか、そもそも試聴会の音は、実はかなりAH!&PrimaRunaに支配されていたことが今更ながら判明。金属的なきつさが皆無で、木質的なナチュラル感が感じられます。

試聴会で印象の良かった鈴木重子のクローズ・ユア・アイズを再生してみる。実はこのCD、うちではちゃんと鳴らないという問題があったり(滝汗) 何故かメイン・サブシステム共にギターが妙にビニール臭い音になるんです。ところがプリマルナを通すと一変。ボーカルは凄い実体感。甘い、エロい。なんだこれは(笑) ステージは等身大のスケール、ベースも迫力。やたらとリアル。ずばり、ジャズにはめっぽう向いている。文句つける気がしません。

次ぎに工藤すみれのパンペアーナ。これも納得。ただ、チェロが近い。リアルすぎる(笑) 試聴会で相性がありそうだ〜と感じたそもそもの原因がこのプリマルナにあったみたい。

適当にそこら辺に転がっていたラフマニノフのピアノ協奏曲。これも凄い。低域が充実していてデュトワの指揮するモントリオール響の鳴りっぷりがド迫力。フジ子ヘミングのショパン・ピアノ協奏曲第一番も良い。デッカ録音の素晴らしさが生きています。試聴会で聴いたビクター盤とはJまるで別物。オーディオでオケ物を再生すると、表面的に解像度が取れていても、殆どの場合音楽的なトーンが平面的で一色になってしまうのですが、別々の演奏者がめいめい演奏していてそれぞれ合わせたりプチ外していたりが克明にきこえる。定価15万クラスの手頃なアンプでこれはある意味凄いことです。普通は無理です。お陰でジャズセッションは言うに及ばず。それぞれの意思の違いが際立ってます。

と、此処まで来て何かが足りない気がしてきた。。。
まず、端的に音は良い。15万のアンプでこの音質はちとやばいかも。独特の個性があるのでその面での好き嫌いは出るかもですが、パッと聴いて音質自体がかなり良い。果たしてこのクラスでこれだけの音がいきなり出てきちゃうアンプが他にあるだろうか?真空管アンプなんて独特のニュアンスや色付けが売りだと思っていましたから、かなり肩すかしを食らわされた感じです・・・なんて好意的に感じながらも実はイマイチ釈然としない部分がある。足りないんですよ、何かが!

サンソン・フランソワのワルツ集をかけて直ぐに気付きました。そう、音楽性が足りないのです。音色が情緒的で色彩感抜群ですので音楽性が高いように錯覚するのですが、音楽の時間軸の流れに対して表情がどことなくちぐはぐな感が否めません。暫く考えてみました。逆説的にこの音質を練る耳がある人が音楽性を理解していない筈はなく、それでも音楽性が足りないとすると、システムの何処かに問題があるのかなと。とはいえ焦りは禁物。まだ届いて数時間、アンプがちゃんと馴染んでいるとは云えません。真空管アンプですので、電源投入&セッテイング後しばらくは平面的な表現になるのはある程度想定の範囲内(笑)。ここは可能性を信じてぐっと堪えることにしましょう。

とにかくドライブ力が凄いです。今までのアンプとは排気量がまるで違う♪EL34管ですので、もっとナヨッとした繊細で細い音を予想していたのですが、制動感でもデジタルアンプのA-1VLに肉薄。ドライブパワーはプロローグ・ワンの方が数段上。位相がずれやすいウィーンアコースティックT2のデュアルウーハーを軽々とドライブしていて、どちらかというとかなりオーバードライブ気味の鳴り方です。片ch35WのEL34でこれですから、KT88を使う40Wのプロローグ・ツーではどうなっちゃうのでしょうか?

音像定位に関しては個人的な好みではもう少し絞り込み感があっても良いと思います。ボーカルのデリケートなニュアンスではEL34に軍配が上がるそうですが、カッチリ感、制動感ではKT88が良いのかも。プロローグTWOも聴いてみたくなりました。とはいえ、スピーカーとの相性面でいうと既にあからさまなオーバードライブ気味で、低域の厚みがありすぎで全体に重い鳴り方。この重さ、ピアノには良いのですが、オケや弦楽器になるとオーディオっぽさという不自然な重量感に繋がります。ただこれはトールボーイスピーカーの宿命かも。スピーカー出力を8Ωにすると、全体に軽く音場もふわりとしますが、浮ついた薄っぺらい印象が出てきてイマイチ。鳴り方的にはタグマクラーレンに近づきますが、これなら素直に60iの方がまだバランスが良い。

この時点で敢えて弱点を書くと、高域が大人しめでややロールオフして聞こえる点。お陰で歪み感が皆無で大音量でも破綻しませんし、全く五月蝿くなりませんので、長時間、一日中でもリラックスして音楽を聴いていられる感じです。聴感F特についてはピラミッドバランスのあくまで中域から低域にかけての実体感、解像感、ローエンドへの沈み込みに主眼がおかれているため、フラット且つスッキリした高域の美音や解像度フェチの人には合わないかも知れません。

あと、ニュアンスにはデリケートな憂いと翳りのある発声の上品さと、ちょっとばかり下世話かも知れない押しつけがましさが渾然一体となっていて、やはり良くも悪くもウォームで濃いヨーロッパトーン。厚化粧したグラマーなプリマおねぇちゃん(おばさんか)を想像しちゃう(笑) 本来聴けない音質のCDも聴けるようにデフォルメしてくるアンプですので、現代的でモニターライクな解像感や情報のフラットでストレートな再現性においては、やはり国産機のオンキヨーA-1VLに軍配が上がります。

さて此処まですがこれはあくまで初日と翌日の印象。
徐々に馴染んで時間を追う毎に音質変化していくのがかなりはっきり感じられるのですが、どうやら試聴機には先に繋げられていた(バック工芸社の?)スピーカーやケーブルのキャラクターが移っているみたいで、実のところ、そこそこ良い音だけど好みじゃな〜い♪俺はいらね。って思ってました。或いは東京試聴会の音と似ていたので、もしかすると輸送後の初期状態の音がこうなのかも。

ところが3日目に入り、
ここに書き連ねた印象が激変!全く違う物になります。

試聴レポートその2へ続く

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PrimaLuna ProLogue Oneの試聴機が届きました。

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月曜日の夜にバック工芸社さんより届いた真空管プリメインアンプ。色々あちこちいじくり回しながらテストしています。


書くこといっぱいあり過ぎて文章が纏まらず、
とりあえず報告のみですが、

このアンプは凄いです!!!

テストレポートはまた後で♪

綾戸智絵 大石学トリオ

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バック工芸社試聴会。AH! NjoeTjoeb4000&PrimaLunaプロローグ

先週末のことですが、久しぶりにオーディオ試聴会に出かけてみました。

場所はディナウディオジャパン。主催者は、各種アクセサリ、木製ラックで知られているバック工芸社さん。しかも、今回デモに使うアンプとCDPは以前から何度もここで話題に出しているオランダAH!の製品です。丁度jazzaudiofanさんのお勧めでAH!のNT4000PrimaLuna導入を夏頃から検討していたのですが、試聴が出来ず悶々と過ごしていたところ、偶然にもAH!試聴会の招待DMが届きまして、なんといいますか、超ラッキーで願ったり敵ったりの棚ぼたシンクロニシティ?という展開♪

Dynaudio Japanさんのショールームには始めてお伺いしたのですが、普段から試聴室を開放(要予約)されていらっしゃるとのことで、デンマークディナウディオ製スピーカーの主要ラインナップを中心に、同社が輸入代理店を務めるオーディオブランド一式が陳列されています。今回はバック工芸社さんの主宰するデモという事で、それらの製品群は後方へ片付けられていて、個々の製品について残念ながら比較試聴は出来ませんでしたが、普段なかなかお目にかかれないような魅力的な製品が揃っていますので、機会がありましたらまたじっくりと試聴をしてみたいと思いました。
bach_kougei






さて、肝心の試聴会。かなり広い試聴室の中央にセッティングされているのがMARANTZのエントリークラスCDプレーヤーCD4000をベースにした真空管CDP、AH!(アハ若しくはアーハと呼ぶ)のNjoe Tjoeb 4000 (ニューチューブ4000)、そして、同社の真空管アンプブランドPrimaLunaのセパレート、ProLogue ThreeFourを中心に、スピーカーはディナウディオのミドルクラス小型ブックシェルフFocus140。それらを、バック工芸社の縦型ラック Basic-Tower1やスピーカースタンドのBasic-1、フロアボード Basic-Stageに、同社の木製インシュレーターT・Y等を介してセッティング。

接続ケーブル類も同社の新製品で、導体にシルバーを中心に金を配合した単線を使用し、シルクで絶縁したFROU FROU(フルフル)。電源関係は、壁コンからPurist Audio Designの電源ケーブル(ACドミナス?)介して大元に電研DA7100を使い、CDPとプリアンプにバック工芸社のデジタル・アイソレート電源f-clef(エフ・クレフ)が使われています。電源供給部分が豪華な構成でややハイエンドチックではある物の、肝心のオーディオ機器そのものは特別高価な製品ではなく普及〜ミドルクラス。丁度私が使っている製品群とも一致するクラスですので、果たしてどの程度のレベルの音がそこから得られるのか興味津々・・・・・・。
Dynaudio FOCUS 140(2本1組) スピーカーDynaudio FOCUS 140

まずは持参したピアノの超高音質CDを再生して貰い、最初に感じられたのが木の温もりが前面に感じられるそのナチュラルなトーンです。機器全体がバック工藝社のアクセサリで固められているため、ディナウディオの持つ音とか、アハ!/プリマルナの音が明瞭に聞こえるというよりも、想像以上にバック工芸社のフィロソフィ、音色に対する感受性みたいなものがかなり支配的です。

とにかく温もりと暖かみがあって、刺激的な音が一切しません。モニター的なアキュレートなサウンドとはある種対極にある、音の波にふわりと包まれて、長時間聴き続けていても一向に聴き疲れしない、只々、優しさに癒されていく、メロウな穏やかさに満ちたリラックスサウンド。敢えて耳を欹てて良く聴き込むと、結構な音場の広さや高さがあるのですが、レンジ感とか、ピンポイントの定位感とか情報量には何故か耳が向かうような事がなくあくまでタッチの自然なグラデーションが体の後ろに溶けていくような血の通ったサウンド。

情報量に耳が行かないといっても、決して情報量が足りないわけではありません。AH!も決してぼけた音ではない筈ですし、能力に定評のあるディナのフォーカス140を使っている点からも、基本的に一般的なレベルを超える情報量は確保されているのですが、Hi-Fi的というか、輪郭線とか直接音の解像感とか、S/Nの良さを想わせる音場空間の透明度よりも、音場空間に満ちる木目の粒子感や響きのグラデーションが勝っていて、低域がどうとか、高域がどうとか、聴感F特がどうとか、特性がどうこうとか、頭で音を解釈するような無粋な聴き方とは無縁になってしまう衣擦れの如き心地よさがあるのです。

音色には一貫した美的感性が感じられ、こんな響き方もあるのだな〜と少々新鮮♪(^^) 響きは大変豊かなのですが、一言で同じ響きでも、それは私が追い求めているような、コンサートホールや教会の格調と仄かな緊張感を再現する"クールな残響感"とはややベクトルが異なり、暖炉のある山の中のログハウス?でのホームコンサートを思わせる、背伸びをしない、アットホーム且つウッディで無垢でカラッとしたより親しみやすい鳴り方なのです。

逆に苦手なことと言えば、モニター的でクールな解像感とか、もっと言えば金属的なサウンド。全くと言っていいほど歪み感が感じられず、刺激的で金属的な音がしないので、例えば、楽器は大抵木材と金属を組み合わせてその音色を出していますが、音色の金属の部分が目立たず、木の部分がクローズアップされるようなデフォルメは、ピアノ弾きからすると、んー、ピアノの音はもっとアタックや弦やフレームの震動音がこう・・とか、特に、デモで使われたフジ子ヘミングのラ・カンパネラの音などは、一瞬誰?この音という感じで彼女の音色は生演奏でも経験しているが故に、???となる部分がなきにしもあらず。逆にチェロなど弦楽器の録音ではボウイングのニュアンスが実物以上に拡大されて非常にリアルだったり、録音や楽器によっては音色に楽器が埋没気味になる傾向があり、良くも悪くもかなり相性はありそうだなぁという印象。

丁度、同じ日本のアクセサリメーカーであるローゼンクランツの製品が、歪みのない澄んだ金属の音の滑らかさや流れのスムーズさが前面に感じられる、ある種、金管が実物以上にリアルだったり、ピアノが妙にメタリックな鳴り方をするのとは反対の、同じように芸術的な美音系サウンドと表現されても、響きの素材感という部分ではどうやら対極にある感じです。どちらの音も魅力的なのですけれど、個人的にはこう、出来れば中間でバランスを取りたいというか(^^;

そんな感じで、個人的につい重箱の隅をつついてしまうクラシック系の音楽では、私の体に染みこんでいる、或いはイメージしている生音とは少々違うな〜という微妙さはありましたが、(というか、私は理想が高いのでイメージとのズレを感じないオーディオなんて今まで聴いたこと無いのですが・・・) 音の迫力や熱気を愉しむような、細かいところを気にせずに音に浸れるジャズ系のソースでは、概ね、響きのリラックス感とホットな鳴りっぷりで大変好印象を持ちました。

試聴会の場合、全てのアクセサリがバック工芸社製品で固められているため、一方向に個性が向かってしまっている解りやすさがある反面、このメロウさと聴き心地の良さは、人により好き嫌いが分かれるかも知れないな・・・と、多少感じる面もあったりしますが、これを一般家庭内のオーディオで考えた場合、例えば、スペック偏重で冷たく無機的でつまらないサウンドのスピーカー、高域がキツく歪み感が目立つようなシステム、音楽的な表現力に欠ける国産機などで、バック工芸社のアクセサリを適宜バランス良く介在させることで、より暖かみのあるナチュラルで血の通ったサウンドを得ることが出来るようになる筈です。とにかく、オーディオの不自然な音に疲れた人に、音楽に癒しを求めている人々に、同社の虚飾のない一連のアクセサリは、良い福音となる事でしょう♪

肝心のAH!のNT4000とPrimaLuna に関しては、どこまでがAH!のテイストなのかいまいち掴みきれず、良いのか悪いのかもさっぱり(爆) ただ、全体にジャズ向きか?というトータルサウンドでしたので、もしかして、これ自体、クラシックよりジャズが合うのか〜という一抹の不安が無きにしもあらず。ただ、真空管らしく結構潤いのあるサウンドのようで、ディナウディオのスピーカーにしてもバック工芸社のアクセサリにしても、木質感が前面に出るあまり、セッティングで一歩間違うと、どこか乾いた印象を受けかねない危うい部分があると思うのですが、アーハとプリマルナがそれを防ぎ、システム全体に適度な潤い感を与えているように感じました。しかも、後日こちらのCDPとプロローグONEをバック工芸社さんよりお借りできることになりましたので、自宅で隅々まで試聴して購入するかしないか決めようと思います。レポート楽しみにしてて下さいね♪

PrimaLuna(プリマルナ) プロローグワン試聴レポート

この度は、素晴らしい試聴の機会を下さった、バック工芸社さん、ディナウディオジャパンさん、DMを下さったオーディオラボオガワさん(バック工芸社と姉妹会社)に厚く御礼申し上げますm(__)m
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試聴システムでの相性が良く音楽的に気に入ったCD。もろ癒し系。しかも高音質♪
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こちらもリアル系高音質録音。バック工芸社製品の持ち味が特に良く生きる一枚。

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CDプレーヤー選びの悩み♪

当初、A1VLのエージングが済んでいないコンディションの状態で、A-1VLの音はC-1VLと合わせてこそ本領を発揮するのではー?などと書きましたが、(今でもそうだとは思ってますが・・・・) ここまで音が良くなってくると、店頭で聴いたあの素晴らしい響きがもう十分に再現できていますし、DV-545程度の初級プレーヤーでも生き生きとした素晴らしい音場感で音楽を聴かせてくれていて、ある意味十分と思えるクオリティ。更にC-1VLを追加するまでもないかなー等と不届きなことを考え始めてしまい・・・

要するに、ああっ!浮気がしたいっ(爆)

C1-VLを追加購入するとなると税送込みで7万円台半ばの出費になります。これが一番無難ですし、デザイン的な整合性も取れるのですが、既にどんな音がするのかはある程度予想が出来ます。いや、予想が出来ているつもりでいるだけで、たぶん、実際にA1-VLと組み合わせると、店頭で気がつかなかった魅力がまた色々発見できるのでしょうけれど・・・てか、人にはあっさりワンブランドシステムを勧めるくせに、言ってることとやってることがもろに違うよね(^^)ゝ

元々私のCDP候補には、A-1VL以外にjazzaudiofanさんがお使いのAH!Njoe Tjoeb 4000があったのです。真空管です。色々なレビューを見るにつけ音楽性は抜群に高そう♪周波数スペックなども逝っちゃってる雰囲気を醸し出していてそこがまた良い(笑)

で、Ah!国内代理店価格で10万5千円程度。

オンキョーC-1VLと比べると少々割高ではありますが・・・・・常に特別な存在でありたいという私の虚栄心は満たせます(爆)両方買えよ、という突っ込みをされそうですがそれは無理なのです。色々考えて、Ah!はぐ〜○○の小切手で買えないかなどと妄想してみたり(爆)

さぁ、どうする?


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AH!Njoe Tjoeb 4000 CDプレーヤー

808d6063.jpg地震は来るし、今日は冬みたいに寒いし、もー!!!って感じです。


ところでこちらのAH!Njoe Tjoeb 4000 CDプレーヤー、(アーハ!ニューチューブと読むそうです。)

なんだかものすごーく欲しいです♪久しぶりにCDプレーヤーにクラッと来てしまいました♪元々はMARANTZの生産完了モデルCD4000を改造したものらしいです。

現行機種で類似したモデルとなるとこれとかこちらになるのでしょうか?ん〜、外観はともかくメカがPHILIPSのVAM1201からVAM2202に代わってます。DACチップもPHILIPSのビットストリームからシーラスロジックになってるし、重量も2倍・・・どうやら中身はまるきり別物ですね。

ところで、ど、どんな音がするんでしょうか?(滝汗)
ご存じの方の書き込みお待ちしてますーd(^_-)

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