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2019年2月を振り返って

外出出来ないくらい具合が悪かった先月に比べ、今月は日に日に体調が良くなって、お、もしかしてこれはいけるかな?な〜んて思っていたのですが、14日のバレンタインデーをピークにその後はゆっくりとまた下降線に入ってしまい、月末の今は小康状態と云ったところだったりします。。。一応踏みとどまっていてどうしようもない感じではないですので、あらためて3月は回復したいなぁと。今年は暖かいのでいつもよりは。。。
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今月はオーディオネタがありませんでしたが、ある程度コンディションが良くなってこないとオーディオ系の記事を書くために必要な集中力が保てないため、ネタだけは更に沢山貯まってしまいました。まるで積みゲーがうずたかく積まれているみたいな感じです(苦笑) いつも書いていますが、僕がこのブログでオーディオ以外の話を記事にして挙げているときは、大半が苦し紛れだったりしますけれども、それでも多くの皆様にアクセスしていただけるので大変感謝しております。2月は28日で先月より3日も少なく、月間10万アクセスを維持出来るか怪しかったのですけれども、28日今現在、執筆時点のアクセス数を見た感じ、本日中に何とかギリギリ超えるのでは無いかと・・・(滝汗)

橘玲「もっと言ってはいけない」の書評です。


メリットよりも本当はデメリットが多いTwitterとの関わり方を見直そうと思う。

Twitterについては先月色々と書いたとおり、閲覧時間を絞ったり、リアルタイムに頻繁にTLを読む関わり方を見直したことで、受ける心理的ストレスは大きく軽減しました。Twitterを外から見ていると、飛び交う批判や中傷の大半は、初歩的な日本語の誤読、読解の間違いに端を発しているケースが殊のほか多いように感じますが、今月読んだ本で個人的に面白かったのは、橘玲氏の新刊もっと言ってはいけないです。※文化人類学から読み解く現代社会を生き抜くノウハウみたいななものを想像していましたが、どちらかと云うと進化学や遺伝学入門に近い内容です。


「日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。」と云う、ここだけを見ると割とショッキングな書き出しでもあり、Twitterでは著書に対する脊髄反射的な批判が溢れています。ただそれらに一通り目を通してみると、そういった批判の大半が極々初歩的な誤読に基づいていて、図らずも著書で提示したデータの見事な傍証になってしまっているのです。本書を読めば丁寧に理由が解説されていますし、データの出典元も詳細に示されているのですが、批判をする方々の多くは、最初に紹介文として提示されている中に含まれる情報すら、正確に読まないし読めないという。。。

日本人の悲惨な読解力 成人の約3分の1は日本語が読めない
世の中は「簡単なこと」ができない人たちで溢れている

こういった事実を突きつけられると、相手がこちらの提示した内容を「正しく読めている」という前提で批判や誹謗を受け止める事が、そもそもの思考の前提として間違っている事に気付かされます。特にTwitterというツールは文章を不自然に断片化し、誤読、誤解が誘発され易くなるように巧妙に設計されたSNS。主題から結論に至るまで140文字を大きく超える長文の物書きの場合、文章を正確に読解出来ない方が一定数いらっしゃるのは想定されるべきことであり、必ずしも悪意を以てわざと誤読をされているのではない点を、ある意味で理解することも大切なのだと感じました。

Togetter:Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話
ジゴワットレポート:「文章を読めない」の正体は「短文を理解する能力が先行してしまう」ではないだろうか

とは云え、逆説的には読めてない人は自らが読めてない事を自覚出来ないと云うことでもあります。文字情報のみに依存したコミュニケーションには想像以上の認知能力的格差があり、誰もがセンテンスの長い文章をさらさらと読めていると無自覚に錯覚してしまうのは危険なのだと。そして同時に、僕自身が読み手として書き手の意図を汲み取れていない可能性も少なからずあり、時に自身のミスリードに後から気づかされる事がある以上、自己の読解力についても、間違いを素直に認められる様に、常に謙虚でありたいと再確認させられる良い機会になりました。

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