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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

インターコネクトケーブル

Inakustik NF-202R RCAケーブル インプレッション!
aeco_AudioCableCraft Soleil(ソレイユ) RCAケーブルの音質review♪
Etoire(エトワール) aecoの純銀線RCAケーブルをreviewしてみる♪
Oyaide NEO d+RCA Class B ポップな見た目の激安RCAピンケーブル レビュー!
NORDOST Blue HeavenとRed Dawnの音質比較♪
NORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪
CHORD C-line RCAケーブルを購入レビューしてみるん♪
単線RCAケーブル「Monster Cable M350i」の音楽性
Zonotone 6NAC-Granster 3000αモニター当選インプレッション♪
RCAケーブル STEREOVOX HDSEの音質review♪
レッドローズミュージック/Red Rose Music 1934 RCAケーブル
おすすめRCAケーブルパート2。ロック・ポップス&ノンジャンル向け
おすすめRCAケーブルパート1。入門&クラシック&ジャズ編
最も大事なオーディオアクセサリー 敢えてイソダケーブル。
Stereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪
Space&Time(スペース&タイム)のRCAケーブル半額特価!
TARA LABS Space&Time 暖かみに溢れるアメリカンサウンドケーブル

Inakustik NF-202R RCAケーブル インプレッション!

ドイツの老舗レコードレーベル&オーディオアクセサリーメーカーInakustik。長年「モニターPC」と呼ばれていましたのでそちらを覚えている方もいらっしゃると思います。2008年にブランド名の「モニターPC」を廃止して社名のInakustikに統合したそうで、今の時代には検索するにもあまりに紛らわしいブランド名でしたので、代わって良かった〜なんてね♪ それはともかく、管理人は現在いくつかのInakustik製品を使用しているのですが、今日はその中でも中核となってるRCAインターコネクトケーブルNF-202Rのレビューをしてみたいと思います。
Inakustik NF-202R
現在、InakustikのRCAケーブルはユキムが代理店を務める日本国内では5種類がラインナップされていて、33万/mペアのフラッグシップがInakustik NF-2404 RCA。NF-2404の構造を継承しつつコストダウンした新モデルがNF-1204 Air、NF-1204 Airとほぼ同価格ですが、下位機種の構造を継承しつつ設計されたInakustik NF-1603R。今回レビューするNF-202Rとその下位モデルNF-102Rは普及価格帯の位置付けですが、いずれも全てドイツ国内でハンドメイド生産されています。>>READ MORE

aeco_AudioCableCraft Soleil(ソレイユ) RCAケーブルの音質review♪

先日紹介したエントリーモデルのEtoire(エトワール)に続き、今日は上位モデルのSoleil(ソレイユ)を紹介します。Soleil(ソレイユ)の意味はフランス語で太陽。こちらはEtoireに比べると価格が約2倍近いです。こちらもEtoireと同じく5N純銀単線にテルル銅を採用したaecoの高級プラグARP-4045Gの組み合わせ。
aeco Soleil
見た目はやや細目で黒い普通のシールドケーブルですけれども、実はノンシールド構造のままで制振対策に色々とこだわったRCAケーブル。こちらはエトワールほど取扱に気を遣う必要は無さそう。ハイエンドクラスの音質を、どこまで低価格で実現できるか?が開発テーマだそうで、100本以上の試作品によって完成度を高めたAudioCableCraftの代表的モデルだそうです。>>READ MORE

Etoire(エトワール) aecoの純銀線RCAケーブルをreviewしてみる♪

台湾のオーディオ関連プラグメーカーAECコネクターズ。安価ながらも中国生産をせず、台湾本国での製造にこだわった高品位なオーディオプラグメーカーとして自作派の方々に知られていますが、そのAECコネクターズが素材や構造を従来より吟味した高級オーディオグレードとして展開しているaecoブランドの製品を、今回から箱ピュアで続けていくつか紹介してみたいと思います。
aeco Etoire
元々AEC Connectorsはヨーロッパを中心に世界中のハイエンドオーディオ機器や高級アクセサリメーカー向けOEM部品の下請けをしている製造元で、その製造品質や音質には昔から定評があります。そのAECコネクターズが自社ブランドとして比較的低価格ながらもハイエンドと同等のポテンシャルとクオリティを持つ製品としてラインナップしているのがaeco。あいにくまだ日本国内での販路が少なく、現時点ではaecoのブランドとしての国内知名度は殆ど無いと言っても過言ではありません。ちなみに日本での正規販売代理店はaeco JapanStoreさん⇒Twitterアカウントはこちら。まだあんまり知られていないお陰で、今のうちでしたら良いパーツがリーズナブルに手に入りそうな雰囲気がありましたので、低予算ローエンダーの箱ピュア管理人としては、ハイエンド界隈の皆さんに気付かれる前に先回りして飛びついてしまえ!という皮算用なので御座いまする♪d(^_-)
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Oyaide NEO d+RCA Class B ポップな見た目の激安RCAピンケーブル レビュー!

ピュアオーディオ用途と云うよりは、どちらかと云うとクラブDJ御用達っぽいイメージで楽器系に販路が広い印象のOyaide NEO d+RCAシリーズ。日本では高級ケーブルに埋もれてしまってあまり存在感あまり無いのですけれど、実は世界中で販売されているオヤイデのRCAインターコネクトケーブルだったりします。
Oyaide NEO d+RCA Class B
その中でも黄緑色のClass Bはd+RCA Seriesの最下位で文字通りのエントリーモデル。上位モデルには導体に102SSCを採用したオレンジ色のd+ RCA class A rev.2と、PCOCC-Aを採用した紫色のd+ RCA class Sのラインナップがありますが、いずれもピュアオーディオ的にはエントリークラスの価格帯に相当する、価格を超えた実用性と実力を追求したオヤイデ渾身の力作です。>>READ MORE

NORDOST Blue HeavenとRed Dawnの音質比較♪

o-greenNORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪

Red Dawnのレビューに引き続き、今回はアメリカを代表するハイエンドケーブルメーカーNORDOST Blue Heavenの音質についてです。Blue HeavenはRed Dawnの下位モデル。同様にフラットライン構造で50μシルバーコーティングを施した99.99999 7N OFC銅、30本のラウンドマイクロリッツ線平行単線導体。リボン幅はRed Dawnと比べると2/3程度で細めです。
NORDOST Blue Heaven
実はそもそも管理人がNORDOSTの製品に興味を持ったのは、その昔とあるショップでこのBlue Heaven RCAとスピーカーケーブルのデモを聴いたことが切っ掛けでした。そこの主力ラインはもっと高価格帯のケーブルでしたので、ブルーヘブンはサブシステム用途のおまけみたいな扱いでしたが、内心、これでも充分良いじゃん♪って思ってしまったのがその後に繋がります。>>READ MORE

NORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪

アメリカ NORDOST社のRCAインターコネクトケーブルRed Dawn (形状的にたぶんRev.)。メインシステムでずっと使ってきたRCAケーブルですが、配線を変更しましたので久々にレビューしてみたいと思います。管理人はノードストのケーブルを今まで7本程所有しているにもかかわらず、実は一度もまともにブログでレビューしたことがありませんでした。ネタを放置しすぎてこのシルバーカラーのフラットラインシリーズはもう遙か昔に旧モデル化してしまいましたけれども・・・(苦笑)。
NORDOST Red Dawn
手持ちのインターコネクトケーブルの中でも、このNORDOSTの旧型フラットラインケーブルは風変わり且つ綺麗なデザインで見た目的にはかなり好きです♪ 導体は薄く平べったい99.999999% 8N OFC導体に60μの銀メッキを施した単線を平面上に20本平行配置にし、透明な薄いFEP(フッ素化エチレンプロピレン)で絶縁したもの。触るとそこそこ固く、また被覆が繊細で大変傷がつきやすく、強く曲げ癖を付けてしまうと元に戻りませんので取扱には細心の注意が必要。ちなみにNORDOSTのケーブルは全て米国のマサチューセッツ本社で生産されています。>>READ MORE

CHORD C-line RCAケーブルを購入レビューしてみるん♪

CHORD C-lineは日本の季刊オーディオアクセサリー誌銘機賞2016(ケーブル10万円未満)と、英国WHAT Hi-Fi誌での2016年の5つ星Award、Hi-Fi Choice GROUP TEST WINNERHi-Fi World 5 Starsを獲得した、CHORDのラインナップでは最廉価でエントリークラスとなるRCAインターコネクトケーブルです。この手の低価格ケーブルには珍しくかなりの鳴り物入りの宣伝がされていて、現地では低価格ケーブルの決定版みたいな扱いになっていたり。ちなみにケーブルを作ってるThe Chord Companyと、アヴァンギャルドなハイエンドDACやアンプを作っているCHORD社は、同じ英国のメーカーですが名前が被っているだけで実は無関係です(紛らわしい)
CHORD C-line 001
外観にはみなさん同じ印象を持つと思うのですけれど、ローエンドとは云えまがりなりにも高級オーディオケーブル扱いとしては正直なところかな〜り安っぽい印象です。モールド一体成形の青いRCAプラグもオモチャみたいなプラスチックですし、ぶっちゃけせいぜい2000円くらいにしか見えません・・・(苦笑)。だがしかし♪白と水色の昭和レトロみたいな色使いは如何にも見た目にお金をかけたオーディオ製品らしくなくて、アンチ成金趣味の管理人的にはむしろこれが好感度高かったり♪>>READ MORE

単線RCAケーブル「Monster Cable M350i」の音楽性

■モンスターケーブル M350i 定価7000円/1m

なんで今更こんなディスコンの忘れ去られたケーブルの話をするのかというと、私このケーブル大好きなんですよね。安いのに(注:今更ですけれども、米国での価格は当時の日本国内定価の半額以下です)、美味しい。そして単線。いま一斉に画面の向こうの単線厨がアップしはじめました!(謎)・・・あとにも先にもMonster Cable社のRCAケーブルは殆どが複雑な撚り線構造ですので、単線ケーブルってのは珍しいのです。
31dNjlQR+uL
●より正確な信号の伝送を実現する2芯構造
●確実な接続を保証する24金メッキのターバインプラグとスプリット・センターピン
●高密度の銅ホイルを巻き上げたシールドで、高周波ノイズを軽減
●最新素材、高密度ポリマーを用いたPEX絶縁体
●各帯域どうしの干渉を防ぐマイクロファイバー絶縁体
●耐久性・柔軟性に優れ経年変化に強い外部被覆、デュラフレックス・ジャケット

広帯域にわたって外来ノイズを遮断。正確な伝送と耐久性を両立。
中高級、ハイエンドユーザーに推奨。[ONKYOウェブサイト]
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Zonotone 6NAC-Granster 3000αモニター当選インプレッション♪

実は箱ピュア管理人、初夏にZonotoneのレビューモニターに応募していたのですけれど、なんとモニターに当選してしまいました!前園社長ありがとうございました♪ 見ていないかもですがこの場で御礼申し上げます。ということで、いただいたケーブル6NAC-Granster 3000αを8月末から使用しております。2週間ほどエージングして、初期の印象とは変わってきた部分もありますので、そこら辺も絡めて詳細レビューをしてみたいと思います。
6nac-granster3000a
実は2012年にも当時の新製品モニタープレゼントに応募していたのですが、その時には落選してしまい、今回は二度目の正直?だったり(^^)ゝ

今回モニタープレゼントしていたモデルは新型のこの4種類です♪>>READ MORE

RCAケーブル STEREOVOX HDSEの音質review♪

6年前に遡ります。。。管理人には2年間の失われた日々がありますので自己感覚的には4年前ですw

o-greenStereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪

2005年にこちらのエントリを書いた後、実際にStereovoxのRCAピンケーブルHDSEを入手して今も使っていますが、当時購入レビューを書いていませんでしたので、ここであらためて書いておこうと思います。現在HDSEはサブシステムBのFMチューナーDENON TU-1500Nで使用しています。
Stereovox HDSE
セッティングの都合上RCAケーブルの長さが1m必要な場所ですので、手持ちのケーブルからHDSEを消去法で充てがっていますが、正直なところTU-1500Nにはクオリティ的に勿体ないRCAケーブルです。そもそもケーブルの方が機器より高価というのは何かが本末転倒しているような気がしますし、そもそもDENONのチューナーとStereovox HDSEでは音色の傾向が合ってませんので、いずれより相応しい別の場所に移動になるまでのあくまで繋ぎという事でございます・・・(^^;) >>READ MORE

レッドローズミュージック/Red Rose Music 1934 RCAケーブル

Red Rose Music original
Red Rose Musicは、かの有名なアメリカのオーディオ設計者マーク・レビンソン氏が、自身の名前を冠したハイエンドオーディオブランド"MarkLevinson"や"CELLO"を退社後、彼自身が抱いた原点のテーマ、"あたかも音楽家と一緒にいるような音"を目指して設立された、ニューヨークの小さなオーディオブランドです。公式サイトを観た感じ、オーディオメーカーと云うよりは小さなオーディオブランドショップに近い感じで、旧来のスーパーハイエンド路線のMark Levinson製品とは異なり、主に中国でOEM生産された高品質のオーディオ機器をマークレビンソン流にアレンジし、自社ブランド製品として取り扱っている所が特徴です。

オーディオプリズム 直列型電源フィルター ACFX

また、一時期、真空管アンプ&オーディオ電源アクセサリーメーカーのAudioPrismと合併し、両ブランド名でいくつかのハイエンドオーディオ製品やオーディオアクセサリをプロデュース(現在は再び分かれています。) それ以外にも、ニューヨークを舞台にジャズの高音質SACD録音なども手掛けているなど、小規模ながら同氏がプロデュースするビジネスは未だ話題に事欠きません。
【送料無料】★オーディオプリズム 並列型ノイズフィルター クワイエットライン(1個)箱庭的レビューはこちら

私が所有しているレッドローズミュージック製品は、RCAケーブルのRed Rose Music 1934です。マークレビンソン自身が永年にわたり試聴を重ねて開発され、自らのレコーディングに使用するために開発したインターコネクトケーブルとの事。エナメルコーティングされた極細のOFC多芯リッツ線3芯構造の特殊な構造のケーブルは、高級オーディオケーブルとしては異例の細さと柔らかさ。頼りない外観とは裏腹?に独特の浮遊感のある極めて繊細且つ高解像度な音質は、良識的な構造で設計された他のラインケーブルではまず得ることの出来ない独特の世界観を提示してくれます。redrosemusic1934

キャラクター的には低域の厚みは程々且つ高域方向が華やか、表現は繊細で大人しいせいか不思議と音圧が下がったように聞こえるのも特徴。とにかく音が細やかで微少領域、、、マイナス方向のS/N感が良く、弦楽器は一本一本が分解されて見えるが如く、ピアノはやや輪郭強調感がありますが、響きに潤いがありピアノ線の震動感がリアル。全体的にややクールで神経質なトーンではありますが、驚くようなクリアネスと静電型スピーカーを彷彿とさせるふわりとした響き感が大変魅惑的です。音楽表現力の面でも、決して陽気で闊達な生命力溢れる音ではありませんが、音楽の精神性を深くえぐり出すようなニュアンスの豊富さは、クラシック音楽、特に合唱やバロック音楽などでは素晴らしい相性を発揮します。silverone

既に絶版となった廉価版の1934では導体にOFC銅が使われていますが、上位モデルにSilverOneという全く同じ構造で導体にシルバーを使ったモデルがあります。エナメルコートされた極細純銀線57本によるリッツ線構造を、絶縁材のテフロンテープで素線19本ずつを巻き上げた3芯構造。発売されてから9年くらい経ちますが、本国サイトにもこのケーブルのみ記載があり、今でも一応販売されているみたいです。(国内でも一部シッョプではオリジナルとは異なるピンプラグを使い、びっくりプライスで販売されています)
オーディオプリズム パワー・ファウンデーション3A POWER FOUNDATION3A

8年前に手にして以来、Red Rose Music 1934は私のメインシステムに欠かせないRCAピンケーブルとなっており、その後いくつかのケーブルを試してはみたものの、1934よりも個人的な趣向にあったケーブルには未だ出会えていません。当時、お茶の水のオーディオユニオンで購入した際、ケーブルのアドバイスをしてくれる店員さんに、1934(購入価格は15000円くらいだった気がします)とSilver One(当時の定価が68000円)は良く似た音で、価格差ほどの違いはないよと云われて安い方を手にした訳ですが、1934にこれだけ心酔してしまったと云うことは、同構造の銀線であるSilverOneでしたら、銀線好きの私にとって、きっともっと素晴らしい音がするに違いないと思うのです。しかし、おいそれと手出しできない価格なだけに(本国でも1m/pair $500)、結局現在まで購入に至っていません。無くならないうちに手に入れる事が出来たら嬉しいのですけれど。。。(^^;→(その2へつづく)

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おすすめRCAケーブルパート2。ロック・ポップス&ノンジャンル向け

おすすめRCAケーブルパート1。入門&クラシック&ジャズ編に続くパート2です。
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◎ROCK、POPSを中心にお聴きになる方におすすめ!!
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KIMBER KABLE HERO

低域はやや量感がありますが、決して緩み過ぎたり反応が鈍くなるような所はなく、躍動感のある音を聴かせてくれます。全帯域にわたり深みのある、独特な再現力を持ったケーブル。分離すべきところはきれいに分かれ、融合すべきところでは見事なハーモニーを醸し出してくれます。

EINSTEIN ALLEGRO SUPERIORE
EINSTEIN"アインシュタイン"ALLEGRO SUPERIORE【RCAケーブル】

濃厚な中域を中心とした独特の質感を持つケーブル。それほどワイドレンジではありませんが、艶やかで色気のある、香り立つようなサウンドを聴かせてくれます。テンポの良いJ-POPSなどよりも、しっとりと歌い上げるような音楽によく合うのではないでしょうか。ヴォーカリストの魅力を存分に発揮させてくれるケーブルです。

HARMONIX HS-101 Imprived

 高解像度、ハイスピードなだけであれば、同じような傾向の製品は他にもあるのですが、このケーブルはそういった音にエネルギッシュさを加え、楽しく聴かせてくれます。表現力が豊かですので、陰を持ったような歌い方から、パンチのきいたパワフルな曲まで幅広く対応できます。

Siltech SQ-28 Classic MKII-WBT0144SILTECH SQ-28 Classic MK2

ロック、特に派手目でパワフルな再現をしたいなら絶対おすすめ♪ 低価格帯の製品になると、この手の音は出しづらい帯域を強調したメリハリサウンドで表現されがちですが、このケーブルは押しまくる強烈なパワーで表現。キンキンのドンシャリではなく音圧で圧倒する感じでしょうか。しかしその再生音は決して雑なものではなく、十分な解像度ももちあわせていますので、地味目のPOPSもより緻密に元気な音で再生してくれます。

シルテック"SILTECH"のスピーカーケーブル導入しました♪

FOSTEX(フォステックス)WAGC102

独特の濃厚な色彩感によりエネルギッシュさがよりリアルに伝わってくるケーブル。解像度も高く、特に低域は何層にも積み重ねられているのが感じられ重量感も相当なもの。バランスが良く高密度。パンチのきいた激しさのあるROCKやライブものなどには最適なのではないでしょうか。

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◎ジャンルを問わずお聴きになる方に
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SAEC(サエク)SL-3030 ラインケーブルSAEC(サエク)SL-3030 ラインケーブル

分析的な方向ではなく表現力の豊さを追求した音。解像度の高い芯のしっかりとした音ですが、それに加え、余韻や艶、潤いが乗り魅力的な再現となります。お使いの機器にやや強調感を感じる方や、再生音の表情に物足りなさを感じている方にもお薦めです。帯域も広く優雅な音です。

reference_8nx_rcaortofon(オルトフォン)Reference 8NX

帯域ごとのバランスが非常に良いケーブル。Hi-Fi調の音にエネルギー感、滑らかさ、潤いなどもう一味ほしいと思われる要素を盛り込んだ感じでしょうか。派手さはありませんが、どこを取っても合格点を与えられる優等生的なケーブルです。■参照:オルトフォン(Ortofon)とゾノトーン(Zonotone)
ACROLINK(アクロリンク) 7N-A2070

この価格帯で、いやもうワンランク上の製品も含めてといっても過言ではないHi-Fiサウンドを極めたようなケーブル。レンジは恐ろしく広く、ピアニッシモからフォルテッシモまで見事に再現。解像度も非常に高くスケール感も出ます。写実的描写とはかくあるべきとお手本を示してくれるようなケーブルです。

FURUTECH Audio Reference ラインケーブル

透明感があり引き締まった音。全帯域にかけて線はやや細めのように思われますが、芯はしっかりとして密度感も高いといえます。ワイドレンジで空間表現力も高く、奥行の見通しも素晴らしい。エネルギッシュさを追求したタイプではなく、計算しつくされたかのような精緻な再現力が魅力。

ESOTERIC 7N-A2500 MEXCEL
ESOTERIC(エソテリック)7N-A2500 MEXCEL【ラインケーブル】

音楽的な楽しさと芸術性の高さを備えたケーブル。明晰な分析力を基調とした音に、 瑞々しさや艶やかさ、温かみを加えることによって写実的な冷たさが消え、生命力の あふれる音になっているのではないかと思われます。スピードも速いのですが、これ ほど引き出せるのかと思うほどの情報量が漏れることなく伝送できている音は、他の ケーブルではなかなか味わうことのできないものだと思います。

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メルマガからの転載を許可してくださった、フジレコードの藤井様には重ね重ね感謝いたしますm(__)m

一定の枠内で文章が展開される雑誌のインプレッション以外に、低価格帯から高額ハイエンドまで、これだけの数のケーブルのインプレを一同にWEB上で紹介するのは、私個人には殆ど不可能に近いことでしたが、今回の切り口は大変参考になりました。特に、必要以上に個性的な海外製品にバイアスのかかりやすい私と比べると、流石にオーディオに携わるプロとして大変公平な分析をされていて、解りやすく、評論家さんとは違った表現がとても新鮮に感じます。このページが、ケーブル選びに悩む多くの方々の購入指南、福音となりますように♪d(^_-)
                              《2011/09リンク修正》

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おすすめRCAケーブルパート1。入門&クラシック&ジャズ編

楽天でお世話になっているAVスポットフジの藤井さんから、この度素晴らしいケーブル試聴レポートの掲載許可をいただきました♪このブログで私以外のインプレが載ることは滅多にありませんが、皆様の高級オーディオケーブル選びの良い指針となると思いこちらに紹介いたします。

 今更お聞きするまでもないことですが、CDとアンプをつなぐRCAケーブルには皆様何をお使いでしょうか?
 
 インターコネクトケーブル(機器間をつなぐケーブル)は、人間で言う血管みたい なもの。付属品など手軽なものを使っても、人間みたいに詰まって動けなくなるといった事態にはなることはありませんが、本来機器が持っている性能を引き出すことは非常に難しくなります。

 そ・こ・で!!今回は、

 ■もしいらっしゃればですが、機器に付属のケーブルをお使いの方に騙されたと思って(決して結果はそのようなものにはならないと思いますが)使っていただきたいケーブルのご紹介と、
 
 ■「そんなことは十分にわかっているがどんなケーブルを使えばいいのかよくわからない!!」という方のためにお聴きになるジャンル別におすすめのケーブルをご紹介させていただきます。

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☆まずはこれからスタート!!
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※ortofon(オルトフォン)6.5N・AC-1000Q
 この価格帯の製品としては、情報量も多く、密度感の高い音です。躍動感のあるサウンドと高解像度でクリアな音にきっとご満足いただけるはずです。是非このケーブルをお試しいただき、付属のケーブルでは表現できなかった部分や聴こえなかった音があることをご確認ください。

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☆ジャンルを問わず聴くならこのケーブル!!
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※SAEC(サエク)SL-1803MK2
 音のキレと、艶やかさやしなやかさ。この価格帯では、一方を求めるともう一方が損なわれがちですが、このケーブルはそれを両立。エネルギッシュではありますが、一辺倒にそういう音を出し続けるのではなく、必要に応じて表情を変えられる豊かさを持っている特にジャンルを選ばないケーブルです。

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☆透明感の高い音にしたいならこのケーブル!!
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※GOERTZ TQ2C-R
 レンジは特別広くはありませんが、やや重心の低めの中低域を中心に、透明度が高く、反応の速いケーブルです。低音に物足らなさをお感じの場合は、躍動感や重厚感のアップが期待できます。全帯域を通して、分解力の高さも備えているので、よりきめ 細かな表現が可能です。

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☆穏やかな音をゆったりとくつろぎながら聴く!!
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※MONITOR(モニター)PC-080
 女性ヴォーカルやそれほどテンポの早くない音楽を質感高く再現出来ます。癒し系と呼ばれる音楽などはかなりはまるのではないでしょうか?構えて音楽を聴くといった聴き方をされるよりも、音楽を自然に心地良く聴きたいという方におすすめできるケーブルです。

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☆芯がしっかりとしていてキレのある音
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※AET HIN LINE TWIN
 透明感が高く冴え渡る音。今お聴きの音が曖昧な表現で、もっと明瞭な雰囲気で聴きたいという方におすすめできるケーブルです。ただ、音の余韻などの表現は薄れがちになります。シャープでキレのある音を求める方におすすめ。POPSを中心にJAZZのシンバルの再現などにも良いかもしれません。→他のAETケーブルを探す

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◎クラシックを中心に聴く方におすすめ!!
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※ACROLINK(アクロリンク) 6N-A2110II
 ひとことで言うなら素直な音。メリハリをきかせた音ではないので、一聴するとやや 物足りなさを感じるかもしれません。しかし、じっくりと聴いてみるとその情報量は豊かで、細部まで丁寧に再現されていることがわかります。艶ややかで柔らかな、その自然な再生音は聴けばきくほど魅力的です。

※van den Hul(バンデンハル)VDH-JUBLIE-10W
 線が太くどっしりとした音。解像度は決して高いとは言えませんが、必要十分なレベルで、それよりむしろ、芸術的な再現が出来ることがこのケーブルの特徴のように思われます。緻密で滑らか、落ち着いたバランスのよい音調は、楽器の個性やそれらが融合する音をしっかりと描き出してくれます。
他のバンデンハル製ケーブルを探す

※WIREWORLD(ワイヤーワールド)POLARIS Series5
 響きが美しく、濁りのない澄んだ音。厚みがあり、柔らかさも備えていますが、こういった傾向のケーブルにありがちな反応の悪さはなく、音のすべりだしが滑らかで、反応は非常にスムーズです。また、一音一音を大切に再現しているためか空間表現力があり、大きなスケールの再現も曖昧になったり、雑になったりすることがありません。

※YBA(ワイビーエー)Diamond 1.2RCA
 演奏者が楽器をどのように鳴らしたいのかが理解できるような表現力と躍動感のある厚い音が特徴。高いエネルギー感を持っていますが、音をあまり引き締め過ぎず弾力をきかせていてます。艶や滑らかさを損なわない音は、クラシックの静と動を見事に描きわけてくれます。 

※Acoustic Zen(アコースティックゼン)Absolute Interconnect
 「きめこまかな」「分解力の高い」といった表現をよく使いますが、このケーブルの再現性は、某AA誌でも絶賛された通り、顕微鏡で覗かないといけないほど桁違いのの微小レベルの再現性を持っています。音そのものも、分析的で素っ気無いなものではなく、生命力を持った極めてリアルな質感です。その音場再生力も卓越したもので、スケールは大きく、定位も正確。オーケストラを再生した場合の個々の楽器を描き分ける力はもちろん、そのハーモニーの表現力も絶品。ケーブル模索の終着点?

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◎JAZZを中心に聴く方におすすめ!!
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※SPACE&TIME(スペース&タイム) Prism 3300-8N
 キレ味が非常によく、音の立ち上がりも早く、音全体が引き締まるタイプのケーブル。透明度が高く、濁りのないはっきりとした再現力は聴いていて心地良さをおぼえます。低域は十分な力強さを備えていますが、量感よりもスピードやタイトさを重視する傾向。高域も明快。個性が強く、分かりやすい音。

※audioquest(オーディオクエスト)Jaguar(ジャガー)
 色付けが少なく解像度の高さ+ハイスピードな音を求めるならこのケーブル。メリハリ感はほとんどありませんが、音のコントラストがしっかりとしていて、そのためか空間表現力も素晴らしいものがあります。高域、低域の表現力に不満を感じている方や機器を長くお使いの方がより細かなニュアンスの違いを再現したい場合にもおすすめです。

※ortofon(オルトフォン)SILVER Reference
 解像度が高く情報量も多いのですが、上品に再生するというよりは、ダイナミックに、楽しく音楽を聴かせてくれるタイプ。濃厚でやや太めの音ではありますが、俊敏な立ちあがりで次々と音を展開していくようなイメージです。 

※SILTECH(シルテック)SQ-28 Classic MK2
 ロック・ポップスのところでおすすめしているケーブルなのですが、迫力あるサックスやトランペットのブロウ感の再生ならこのケーブルも面白いかも。

※CARDAS(カルダス)Cross 定価 \93,450 / 1mペア
 中域を中心とした密度感の高い再生音。低域は瞬時に深く沈み込むタイプではありませんが、重厚でエネルギシュ。あまりレンジを欲張らず、音楽的な旨みをいかに搾り出すかといった点を大切にしているように思われます。透明感や解像度の高い、Hi-Fi調の再生音をよりよく鳴らすというよりは、いかに濃密で充実した味のあるサウンドを聴かせるかに重点がおかれたケーブルのようです。 

※SynegisticReserch(シナジスティックリサーチ)Phase II Looking Glass
 クリアで繊細な音ですが、弱々しさの全くない芯のしっかりとした力強い音。シャープな音ですが、ドライな表現になることはなく、生々しい演奏が眼前で繰り広げられます。同価格帯ではTMDさんのDARK RIDEもおすすめですが、エネルギッシュさ、音のキレの良さで選ぶならこちら。音の立ちあがりの早い機器と組み合わせればより早く、そうでない機器と組み合わせた場合でも改善が見込めます。

※TMD(トータルミュージックデザイン)DARK RIDE
 AA誌でもジャズ向きケーブルとして高評価を得ていますが、そのスピード、音の強弱のコントラスト、力強さはまさに評判通り。低域は、かなり引き締まり、キレも抜群。高音域も非常に明瞭で他のケーブルでは聴き取りにくい音の存在がはっきりと感じられます。力強い音はもちろん微弱な音まできちんと主張させてくれるケーブル。同価格帯では、Synergistic Research PHASEII Looking Glassもおすすめですが、ジャズサウンドを体で感じられるようなインパクトがあるのはこちら。→他のTMD製ケーブルを探す

パート2に続く・・・
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ちなみに、管理人の個人的な好みでしたらYBA(ワイビーエー)Diamond 1.2で、ふわり漂う音場空間のとろける色気、フレンチエスプリでございます♪てか、YBA激しく欲しいんだけど・・・はぁぁふぅふぅ・・・ドテッ(謎)

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最も大事なオーディオアクセサリー 敢えてイソダケーブル。

皆さんはどんなアクセサリーを使われていますか?
その中で最も大事にしているアクセサリーは何ですか?


もんのオーディオ日記さんの記事に、最も大事なオーディオアクセサリは何?との問いがありましたので、管理人なりに書いてみたいと思います。

もんさんの書かれているLINNのブルー/イエローケーブルは、私の周囲でも使っている方が数名いらっしゃいます。中には電源ケーブルを自作して一時期ヤフーオークションで売りさばいてる方までいたり・・・(滝汗) これ、要するに英国で使われている一般の電気屋内配線用ケーブルらしく、よってオーディオ的に特別に吟味された高価なケーブルではありませんが、中域に適度な力感と暖かみのあるプレーンな音で、不自然な色付けが少なく、ある種のリファレンス基準と成り得る、真っ当な音質が得られるケーブルだと思います。英国のオーディオ製品は、日本やアメリカと比べて電源ケーブルiconにまで拘ったケースは少なく、結果的にこのケーブルを通して得られる音は、最も設計条件に近い音質になるのかも知れません。

さて、私の大事なアクセサリ・・・・うーん色々あるのですが、最も大事かは?なのですが、未だ10代の頃、最初に清水の舞台を飛び降りるつもりで買った諭吉さん級の高級ケーブルという事で、今回は知る人ぞ知るイソダケーブルを挙げてみたいと思います。

現在既に販売がされていないイソダ・エレクトリックのハイブリッド・ケーブル"HA-08PSR"をご存じの方は少ないと思いますが、10〜15年ほど前、ゴトウ総合音響さんやディスクSHOWAさんなど、一部のオーディオショップで取り扱いのあった国産のハイエンドケーブル(当時はこの価格でも高かった)で、導体はなんと銅/アルミ/真鍮のハイブリッド。単一素材ではどんなに純度を追求しても素材から来る固有の音が消えない点に注目し、3種類の導体を混ぜることで素材特有のカラーレーションを打ち消し合い、より色付けの少ない(無色透明に近い)サウンドを追求したのがイソダ・ケーブルです。

当時の広告を引用すると、

*美しく多彩でしかも自然な音色の魅力を表現する能力は他に比類がありません。
*包み込むような音響空間が心に共鳴し、意識が音楽に溶け込んでいきます。
*音楽の精神性を忠実に伝達、一日中聴いていても飽きない自然な音場空間を実現。


等々ですが、このキャッチコピーに概ね偽りは無いと感じます。

日本よりも海外で高く評価されたケーブルらしく、当時、英国のロクサン国内代理店でも純正ケーブルとしてISODAの構造が採用されていました。イソダケーブルの音を一度聴いてしまうと、一般の銅を使ったケーブルの多くは、銅特有の(イメージ的には暗い銅色〜薄い茶色系の)付帯音がつきまとっていることに気づきます。(特に音をビジュアル的に色で知覚できる人は確実に気がつく筈です。)そんな銅の固有音も、芸術的に昇華されたモデルでは退色したヨーロッパ絵画のようなクラシックな色調とか、まろやかさとかと肯定的に評価することもも出来ますが、悪く言えばまるで景色をブラウン系のサングラスを通して見ているような不自然な感じで、楽器の出す音色を色眼鏡を通して聴いているような・・・平面的な音色になっているのが現実です。

例えば、この銅にありがちなモノトーン調の音色を回避する方法として銀メッキがあるのですが、銀メッキ線はこれまた銀のキャラクターであるギラギラした輝きが乗る事で良くも悪くも自然さとは方向性の異なる華麗で脚色的なサウンドとなり、ハイブリットケーブルのような自然で誇張のない音色にはなかなか出会えません。

ISODA CABLEからは、通常の銅や銀のケーブルではなかなか感じることの出来ない、明るく爽やかな、文字通り透明で色付け感の少ない、強いて色に例えると、白いキャンバスに薄水色の透明水彩で光と水の混ざり合う様子を描いたようなパステル調の爽やかなサウンドを聴くことが出来ます。

そして、響きが多いのもこのケーブルの特徴。なんとも爽やかで潤いある響きが部屋中に響き渡るんですね〜♪ ある意味この独特の響き方は生楽器の音に近いと思うんです。ピアノの音が頭の後方にすうすう抜けていく響き感は、後にも先にもイソダケーブル(他に複合金属導体を使っているのはTMD?)でしか経験したことがありません。種明かしをすればツイストされたマルチ素材から来る共鳴/共振ですから、厳密には後付けされた付帯音なのかもですが、音作りが巧みでとにかく爽やかで魅力的。響きがシャボン玉みたいで本当に気持ちいいのです。

そして、音楽性が高い!表現力の面では意外な程陰影感豊かでデリカシー溢れるもので、女性ボーカルとか、明るく爽やかなのにナヨナヨ濡れているんですね。中低域の力感は控えめでやや大人しいサウンドですが、ブラームスのヴァイオリンソナタ"雨の歌"(デュメイ/ピレシュ盤)などを聴くと、まるで雨の薫りが匂い立つようで失神しそうになります(笑)
Violin Sonatas
B000001GGSJohannes Brahms Maria João Pires Augustin Dumay


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サウンドクオリティ面では、価格相応(18600円 1m/pair)といいますか、多少ハイ上がりで中高域にブライトな傾向があり、また、スピーカーケーブルのHZ-20Dは導体構造上、若干音の粒子が粗い印象でした。背景に朝霧がかかったような曖昧な部分があり、情報量がイマイチ多くないので、オーディオ評論家さんの受けが芳しくなく、市販当時は結構イロモノ扱いで酷い評価をされていたのですけれど、実際には現在の同価格帯ケーブルと比べても劣るようなことはありません。景気のよかった時代の良い意味で日本の音で、80年代のCDとか抜群に合います。というより、80年代〜90年代前半の音楽は、このケーブルを使わないと当時の薫りが出ません。

勿論、近年はこれより良い音質のケーブルが幾らでもありますし、一本数万〜数十万クラスの現在のハイエンドケーブルと比べてどうか?と問われると・・・まぁ価格相応ですからと控えめに言っておきます。でも、この価格帯でこの音楽性となると、今でも他にありますか?と思うのです。そして、客観的に良い音や音楽性の高い音、超高級ケーブルの音が、必ずしも自分にとって真に好みの音になるとは限りません。ぶっちゃけ好みじゃない(渋々使う羽目になる)ことの方が圧倒的に多いです。万人受けするとか、客観的にクオリティが高いとか、確かにそれは大事なことですけれど、音楽は他人の評価で楽しむものではありません。自分が使うモノですから、自分が好きな、自分にとって心地よい音がするのが一番だと思うのです。これで聴いていると音楽がとにかく楽しい。それは間違いありません。その意味で、イソダハイブリッドケーブルは今でもマイベストアクセサリーだと云えるでしょう。

RCAケーブル HA-08PSR 1mペア18600円
スピーカーケーブル HZ-20D 6000円/m
             HA-20 3600円/m


他に3P電源ケーブルや、テーブルタップHZ-5Pもあったらしいですが、残念ながら買いそびれてしまいました。スピーカーケーブルは訳あって処分してしまったのですが、
ピンケーブルのHA-08PSRは手元に残しています。しかし、現在プラグを壊してしまい音が出ません(爆)昨年再修復を試し見たのですが、ハンダが甘いのとプラグが合わなかったみたいでコレクトチャックをぐりぐり回していたら1日でまた壊れてしまいました。。。WBTあたりの高音質で丈夫な高級プラグを買って修理しないといけませんね・・・。自作は極めて苦手なので誰かに依頼したいところです・・・_| ̄|○

それから、開発者の磯田さん一体何処にいらっしゃるのでしょ?この会社、既に畳んでしまったのでしょうか?個人的には心の底からイソダケーブルに復活して欲しいです。そして、どなたか何処かに使われていない各種イソダケーブルがありましたら是非私に譲って下さいませ♪

ピュアオーディオRANKING←1日1回くりっくPLEASE♪

Stereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪

HDSE STEREOVOX近年になって発売されるオーディオのハイエンドケーブルの多くはバブリーに高額化の一途を辿っていて、新製品では1ペア○十万円や〇百万円と云う驚愕の値付けをするメーカーが世界各地から続々と上陸しているような状況ですけれども、その中でも最近、管理人が特に気になっているオーディオケーブルブランドの一つが米国の新興ケーブルメーカーのStereovoxです。Stereovoxはエンジニアのクリス・ソンモヴィーゴ氏と声楽家(バリトン)のトニー・デ・アルメイダ氏によって1998年にフロリダに生まれたメーカーで、ハイエンドケーブル制作の他に、同社の技術を駆使したクラシック音楽のレコードレーベルも立ち上げているそうです。

クラシック音楽畑出身であることを明確に打ち出しているオーディオメーカーはあまり存在しませんので、個人的にはその意味でも注目しています。Stereovoxの国内代理店となるAudio Referenceさんのキャッチコピーは"オーディオと音楽を橋渡しする世界で最も洗練されたオーディオケーブル"だそうです。>>READ MORE

Space&Time(スペース&タイム)のRCAケーブル半額特価!

毎回恒例のジョーシン期間限定ポイントiconですが、今回は結局、アメリカ・スペース&タイムのRCAピンケーブルを購入しました。
iconicon
スペース&タイム数量限定半額特価icon

いつの間にかJoshinwebでSpace&Timeの8N高純度ケーブルが激安販売。モデルチェンジの在庫処分で安くなったみたいです。低価格モデル限定数量在庫限り、なんと定価の半額です♪(注:当セールは終了しております)

管理人が購入したのはこちらのモデル。プリズム200i-8N
iconiconSPACE&TIME PRISM 200I-8Nicon

2mですが、このグレードのケーブルが僅か3500円。ピュアオーディオ用としてではなく(気が向いたら音質レポートする予定)、一応、DVDレコーダー東芝RD-XS40プラズマディスプレイ"に使う予定。

在庫限りの限定数量ですので、機器付属のオマケケーブル等をお使いの皆様。ケーブルにお金を掛けたくないにしても、この位の値段なら散財しても良くないですか?それで機器付属のものとは比較にならない、ピュア・オーディオグレードで、しかも音楽性の高い、米国製Taralabs Space&Timeのモデルが手に入ります。

数量限定早い者勝ち♪こんな機会は滅多にないですから、とにかく買ってみるてすとd(^_-)

ちなみに他には国産のDVD-RAMを20枚ほど買いました。超激安ではないですが、そこそこね。安物台湾製で何度か痛い目(1年くらいすると読み取りできなくなる)みているので、うちでは国産メディアしか使わない事にしています。

ピュアオーディオRANKING←クリックする気ある?♪

TARA LABS Space&Time 暖かみに溢れるアメリカンサウンドケーブル

アメリカのオーディオケーブルメーカー(実はオーストラリア発祥です)の中でも、TARA LABS (旧Space&Time)のオーディオケーブルは、Audio QuestCardasが割と男性的な傾向のクリアで明快なサウンドなのに対し、より女性的な色気を備えたしなやかさとナチュラルな暖かみのある音が特徴のブランドになります。
Tara Labs
ピュアオーディオグレードの音質としっかりした品質にもかかわらず、日本国内でも数千円の低価格クラスから多くのモデルが輸入販売されているのがSpace&Timeの魅力で、ピュアオーディオからホームシアター、はたまたビデオデッキの配線に至るまで、魅力的な高音質を低価格で実現できる実力モデルが揃っています。

Tara Labs Space&Timeの製品は高純度な8N導体を使用していると云う先入観からか、このブランドの廉価なケーブル群が、まるでクリアな高解像度系であるかのような雑誌記事をしばしば見かけますが、実際には解像感や透明度を誇張せず、金属的な輝きや輪郭感などは控えめ。音場全体を耳当たりの良い暖かみのある空気で満たすかのような、まったりとしたナチュラルでウォームな音色が特徴だったりします。ある種、ヨーロッパのフィリップストーンにも通じる音楽的なまろやかさではありますが、表現自体はよりおおらかで大きく、アメリカ的な濃厚な色気をも感じさせるグラマーでスウィートなサウンド傾向が魅力です。

TARA LABS社は、8Nグレードの高純度導体と云う触れ込み以外にも銅の産地にこだわりがあり、全てのケーブルでオーストラリア産のバージン銅を使用しています。元々がオーストラリア発祥のメーカーだと言う事が理由でしょうが、もしかすると、導体純度以前に産地による音質差が存在すると考えているのかも知れません。更に導体に特許のアニール処理(焼きなまし)を加えることにより、単純に純度というスペックからイメージされるような明晰な高解像度系のサウンドではなく、素材の持ち味を生かした、おおらかで屈託のないあくまで音楽的且つウォームでナチュラルなサウンドを聴かせてくれる、音楽観賞の為に安心して使えるオーディオケーブルだと言えると思います。

また、主なモデルで単線(若しくは単線に近い構造の)導体を使用しているため、広いレンジ感は感じないものの、密度感のある音像が中域を中心に自然に広がり、音楽的なエネルギーや躍動感の伝達力がぶれずにストレートに伝わってきて、多芯撚り線にありがちな音像と音場の滲み感が無く、音のサーフェスが滑らかでスムーズなのも美点です。まろやかさの中にもピアノの右手方向など若干の明るさが感じられますが、小型スピーカーを明瞭に聴かせるのに程よいレベルの適度な演出で、聴感上はあくまで自然な範囲で収まっています。全体的に音に角が立った歪みっぽさが無く、オーディオシステムの持つ音の歪み感を抑制する傾向がある様に感じます。

Space&Time Prism22 RCAピンケーブル

Tara Labs管理人が長年に渡り愛用している6N導体を使用した現行の2世代前の単線RCAケーブル。定価6300円・・・90年代はこんな品質のケーブルがこのお値段で購入できたのですね。この価格帯では出色の動的音楽性(少々表面的ですけれども)とスケールの大きさが特徴。解像感はそれほど高くありませんが、音像密度が高くしかも暖かく濃くまろやかで、抑揚表現のスケール感が大きく、血の通った濃密なトーンが特徴です。加えて中高域に適度な明るさがあるため、陽性で聴いていてとても音楽が楽しめます。喩えるならスウィートチョコレートみたいな甘くて美味しい音なのです♪ 購入前は雑誌のレビューやプリズムという名称から透明感の高いキラキラとした音を想像していたのですげとも、実際に手にしてみると、まるで正反対と言えるアナログライクでまったりしたサウンドでした。上位モデルのPrism33やPrism55になるとより低域が拡大するとのことですが、Prism22でも充分低域は充実していて、敢えてリプレイスする必要性をあんまり感じさせない音がするのですよね。箱ピュアでは、ほぼ20年近くMARANTZ CDR630の専用ケーブルとして使い続けています。同軸単線構造やナチュラルでクラシカルな音質傾向的に、Monster Cable M350iは良いライバルなのですけれども、Prism22の方がM350iよりも更にもっとまったりと濃厚な音がします。
RCAケーブル

Prism Omni"オムニ"8N スピーカーケーブル

Prism Omni 8N(SA-OF8N)は、1000円/m程度のエントリークラス・スピーカーケーブルとして国内販売店の取扱も多く、この価格帯でも魅力的なアメリカンサウンドが得られる人気モデルです。アニール処理された硬い8N単線を片chあたり7本拠り合わせた構造で、ほぼ単線に近い傾向の音場感が得られ、前述のSpace&Time Prism22と比べて音色が明るく、8Nアニール導体の銅色がそのままストレートに乗ってくるような印象です。ただ導体の細さからなのか?少々音の出方に余裕が不足していて、楽器や音数が多くなると音色が単彩色になってしまい、細部の描き分けが苦しくなります。また、オーケストラや弦楽器ではスベスベと倍音が潰れてしまい全般に苦手な印象です。
tara labs_omuni8n
その代わりにスピード感の部分が割と目立ち、中高域に明るさの伴う艶消しナチュラル系のウォームで甘いトーンと、そこそこのスピード感と程々のクッキリ感をウェルバランスで両立させるのに向いています。Fレンジの広がり方は浅めで、小型スピーカーを使いフルレンジ的なイメージでの統一感のあるトーンを得るのに向いているケーブルであるとも云えます。中型以上のスピーカーの場合、上下のレンジが狭すぎて少々使いにくいです。このケーブルも音楽性がとても高いタイプですので、死んだ音のシステムを蘇らせるメリットがあり、つまらない音のする国産のミニコンポなどに宛がえば、見違えるような表現力を発揮するスピーカーケーブルのひとつです。

TARA LABS Space&Timeのオーディオケーブルは、音楽性の高さやナチュラルな耳当たりの良さを生かし、とにかくアメリカ?・・洋楽のの歌姫のボーカルを艶っぽく聴きたいとか、ドンシャリの耳障りなシステムで暴れ気味な広がりを中域にまとめるなど、解像感優先ではなく、音楽そのものを長時間楽しむのにうってつけのケーブルブランドだと思います。それから、薄い音色の安価な国産AV系スピーカー等から、表現力と密度感のあるしっかりしたピュアオーディオグレードの音を出す目的でも、なかなか使い勝手が良いのではと思います。
《Last modified 2018/09/11》

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