■箱庭的ピュアカーオーディオの変遷・・・入口はナカミチでした。
■1DINヘッドユニット ナカミチCD-35を分解メンテしてみた。
■オートバックス専売ナカミチの黒い噂・・・
昔乗っていたスバルVIVIOでのスピーカーの取り付けは、リアシェルフに1cm厚くらいの重いMDFボードを入れ、ボードの左右2ヶ所を丸く刳り抜いてリアスピーカーのSP-C16をインストールするという、純正カスタムフィットに毛が生えた程度のごく簡単なシステムでした。フロント側のSP-C10はそのまま純正トレードインです。
SP-C10とSP-C16は新品で購入したのですが、このスピーカーもCD-35と同じくオートバックス専売品で、ナカミチとしてはエントリークラスのモデルです。オートバックスのセールもあって2セットで1万円弱(定価はペア9800円×2くらい)。当時カーオーディオで使った実際の予算トータルは、スバル車用オーディオハーネス(配線キット)とボード加工、1DIN/CDレシーバーのCD-35を入れて、確か合計で5万しなかったと思います。>>READ MORE
■1DINヘッドユニット ナカミチCD-35を分解メンテしてみた。
■オートバックス専売ナカミチの黒い噂・・・
昔乗っていたスバルVIVIOでのスピーカーの取り付けは、リアシェルフに1cm厚くらいの重いMDFボードを入れ、ボードの左右2ヶ所を丸く刳り抜いてリアスピーカーのSP-C16をインストールするという、純正カスタムフィットに毛が生えた程度のごく簡単なシステムでした。フロント側のSP-C10はそのまま純正トレードインです。
