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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

アメリカ/BOSE(ボーズ)

BOSEの新製品体験会2015に行って来ました〜♪
BOSE IE2 MIE2i MIE2 mobile headsetを聴いてみました。
アルフレート・ブレンデルのシューベルトと、マイクロミュージックモニターM3が買えなかった話
"BOSE M3 Micro Music Monitor"600台の数量限定で復活発売!
BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了
BOSE Micro Music Monitor M3 vs 55WER & Wave Music System
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs 125 Westborough/WBS-1EXIV
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2
BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1
BOSEがコンサートホールで勝負してみました。
BOSE Companion BOSE製ポータブルCDプレーヤー付きは4/20迄!

BOSEの新製品体験会2015に行って来ました〜♪

4年ぶりにBOSEのお話。今年2015-9月にBOSEが大々的に新製品を発売したのですけれども、今回かなりの製品が一斉にマイナーチェンジを施されたのと、米国ブランドの高級ラジカセとして根強い人気があるウェーブミュージックシステムなどは、11年ぶりにフルモデルチェンジされた事もあって個人的に興味津々。。。
bose_Wave_music_system_IV
《ワイヤレスを使いこなせない方へのプレゼントには、そのままCDもラジオも聴けるウェーブミュージックシステムがお薦め♪新設計で大幅性能向上しました。》

実はBOSE製品、円安を理由に7月1日に21年ぶりの一斉値上げに踏み切っているのですけれども、秋にモデルチェンジするならどうせ旧機種になるので値上げしなきゃ良かったのにと思ってしまいました。そんな中ではありますが、丁度良いタイミングで新製品体験会のイベント紹介状が何故か私の所にも来てたので、物見遊山半分で渋谷のボーズ本社に行って参ったのでありまする♪>>続きを開く♪

BOSE IE2 MIE2i MIE2 mobile headsetを聴いてみました。

December 10, 2011
BOSEのMIE2iとMIE2をApple iPhone4で試聴しました。結論から云えばなかなか良い組み合わせではないかと感じます。上記で挙げているiPhone4のサウンドの問題点を上手くカバーしてくれる音作りです。音が太く中域と低域に適度な厚みとパンチがあり、高域方向は必要な解像度を維持しながらも聴きやすく丸くまとめてくれる感じです。


BOSE IE2 MIE2i MIE2は管理人がリファレンスとして長年愛用しているセミオープン型のイヤホン(フラット・・・時にハイ上がり且つ音色にに艶と輝きが乗った)Bang & Olufsen A8とは割と正反対なバランスで、BOSEらしい中低域寄りのサウンド傾向は、云ってみれば期待を裏切らない伝統的なBOSEサウンドに仕上がっていると思います。即ち濃いめで温度感のあるトラディッショナルなアメリカンサウンドが踏襲されていて、洋楽・・・米国系のロック・ポップス、ブラックミュージックとジャズには特にマッチしそう。その反面クラシック音楽のみを聴く場合には、音源によって少々お下品かもという・・・。>>続きを開く♪

アルフレート・ブレンデルのシューベルトと、マイクロミュージックモニターM3が買えなかった話3

bose_m3昨日購入宣言したMicro Music Monitor M3。AM10:00からクリックし続けること100回以上。


殆ど駄目でしたけど時々購入画面までは表示。しかしカートに入れようとするとまた駄目。



12時・・・限定数に達し販売終了いたしました・・・orz



ぽか〜ん(´Д`;)



マイクロミュージックモニターM3どんだけ人気あるんですかっ!!!!!
                                (2008/1/23/12:29)

◆(気を取り直して)本日の一枚

ブレンデルアルフレッド・ブレンデル・シューベルトピアノ作品集

昨年出た7枚組みの紙ジャケ廉価盤BOXセット。昨年演奏活動を引退したピアニスト、アルフレッド・ブレンデル(アルフレート・ブレンデル)によるシューベルト録音のセレクト盤。長年にわたるブレンデルの数多い音源の中からチョイスされていますので、ブレンデル録音のコレクターの皆さんにはなんだこれ?的なシロモノかも。音質はAMSI(アンビエント・ サラウンド・イメージング)リマスターでクリアに均質化されていて、今時の若者や良く知らない人にはオーディオ的になかなか高音質に聞こえるはず。ホールトーンの響きが電気的にエンハンスしたようで嘘くさいのは愛嬌ですかw よってご多分に漏れずリマスター前の音質を知っている人は・・・たぶん買わない方が良いです(爆)

私は誤解を恐れつつ声を小さくして言うと、ブレンデルのシューベルト演奏は特に上手いとは思いません。もっとオブラートに包まず書いてしまうと、割と下手じゃないかしらと(爆) 抑揚表現も自然と云うよりは、ここは揃っていた方が良いのに〜と思える箇所でも運指の影響から来る和声の乱れや音運びのムラが散見され、それが何故か表現に聞こえているような、ヘタウマのような・・・? 特に"さすらい人幻想曲"のような音楽の構築性が要求される曲になると甚だしくその点が気になったり。。。

対話録 「さすらい人」ブレンデル リストからモーツァルトへの道程

ただ、そういうテクニック的な部分や音楽構築のいびつさはさておき、それら全てをひっくるめてブレンデルのシューベルトは非常に味わい深い演奏です。演奏技術を要求しない曲や楽章であれば特にその味わい深さが際立つ印象。窓辺に観葉植物が沢山あり、古い西洋絵画や置物がある本の薫りのする書斎で、コーヒーと古い文庫小説を片手に、ひがな一日聴き続けていたい・・・そんな良さがあるのです。出来ればLPで、古い真空管アンプにスピーカーはタンノイで!おまえいくつだよ?って話ですが、、、(マリみて風に)わたくしのおじいさまの書斎をイメージしていましてよ♪
シューマン:オーボエとピアノのための作品集
シューマン:オーボエとピアノのための作品集ホリガー(ハインツ) シューマン ブレンデル(アルフレッド)

ユニバーサル ミュージック クラシック 2003-05-28
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star素敵です!
star楽器の垣根を超えて聴こえる「歌」

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ハインツ・ホリガーのオーボエに、ブレンデルのピアノ伴奏。シューマン”オーボエとピアノのための作品集”ってたぶん私聴いたこと無いです・・・ていうか、オーボエの曲自体殆ど知らなかったり(滝汗) 試聴サンプルすっごい良い曲&良い音なんですけど〜w このCD欲しいです♪ なんか2曲目のオーボエとピアノのためのロマンス作品94-2、この記事で書いたマリア様がみてる1&2期のオープニング曲「夢のあとに」にちょっぴり似てませんこと?

ピュアオーディオRANKING←可哀相なので嘲笑しつつクリックする♪

"BOSE M3 Micro Music Monitor"600台の数量限定で復活発売!

デスクトップ用のPCスピーカーとして当ブログで絶賛してきたBOSE M3ですが、こちらの記事で書いたとおり昨年7月に惜しまれつつ販売が終了し、その後はヤフオク!などでも新古品や美品が定価より高く取引されているような状況でしたが、先日BOSEから来たメルマガを見てビックリ、なんと今回、600台限定で再発売されることになりました。1ロットのみの少量生産ですので色はシルバー限定。発売開始は2009年1月23日午前10時。売り切り御免の完全限定ですので、欲しかったけど買えなかった〜!って私みたいな人はこのチャンスをお見逃し無く♪

M3(マイクロミュージックモニター)600台限定販売
AM10:00になりのましたがアクセス集中して買えない〜(涙) 変なエラーメッセージが出る場合はボーズ・オンラインストアの一般家庭向けタブから入り直すと良いようですが、それでもサーバーパンクしてる(滝汗)

てか、やっぱり私も買うんですよねこれ?。未だに凄い欲しいんですが、4万9800円って価格で躊躇してたらあっさり販売終了してしまったんですよね。。。ですので、店頭冷やかしであちこち聴き回って散々レビューしつつ箱ピュア管理人はM3を持ってませんし、Bose Computer Music Monitor(旧M2)の方でしたら・・・いらにゃいw 躊躇していた最大の理由が、5万円もあればさすがにピュアオーディオでM3の音質なんて軽く超えられるわよふふ〜ん♪なんて思っていたことなんですが、結局秋に10万円近くかけてドイツ製コンパクトスピーカーELACCINEMA2SATやら、手の平サイズのデジタルアンプやら、D/DコンバーターやらコンパクトDACやら揃えて、オーディオケーブル類も機器の本体価格を超えるバカプルジョア構成にしてみたものの、マイクロミュージックモニターM3の音質を未だ超えられずにまじかるポカ〜ン(´Д`;)状態。。。

ELAC(エラック) シネマラインサラウンドスピーカーCINEMA 2SAT/HG
(このスピーカーのポテンシャルは高く、音質そのものはかなり良いのです!問題は・・・)

わふーの管理人さんにも新たにPCオーディオのレビューするよと宣言しながら半年以上放置してご迷惑書けっぱなし状態・・・。だってさ、書くモチベーションが湧かないのよこの程度の音じゃあorz まぁそれでも、ピュアオーディオ的な意味での「音質」では確かにM3の音質を凌駕できているんですけれど、問題はそこじゃ無かった。。。実際に組み合わせてみて気付いたのが、ピュアオーディオで要求される種類の音質傾向と、デスクトップ且つニアフィールドで割と小音量という制約の中、PCオーディオで要求される音質ってのはかな〜り異なるんだって事を身をもって、じゃなくて身銭を持って経験することになりました。。。その辺の詳細は後日書きますけど、今のところはマニアックなやり方にこだわりすぎて自爆している感は否めません(涙)
コンピューターミュージックモニター(M2)

そんなこんなで、まぁ組んでしまったピュアオーディオの薫りのするデスクトップPCオーディオについては、それはそれで毒を食らわば皿まで使うとして(笑)、M3(Micro Music Monitor)には、デジタルアンプ内蔵で小さいさいから、旅行も含めて持ち運びが出来る、電池駆動できる、ノートパソコンの補助として、リビングのテーブルに展開しても大して邪魔にならないポータビリティがある。そして多くの音楽ファンのユーザーさんにとっても、特に何もしなくても手軽に「デスクトップオーディオとして最適化された、聴感上心地よい音質が得られる」という最大のメリットがあります。

そして私にとっては何と言ってもPCオーディオを構築するときに音質のベンチマークになる。私みたいに自己満足でPCオーディオシステムを組んだは良いけれど、音質があひゃひゃ!?みたいな事をしていても、サウンドがブログを通して聞こえる訳じゃありませんから、敢えて国内市販品で簡単に組めないシステム構成でドイツ製スピーカーでリッチな音がするよ?(はぁと) な〜んてハッタリをかましてしまえば、凄いと思われるかも知れないけど(・・・思われないか)、そんなのではやっぱりピュアオーディオブログの管理人として駄目ですよね、、、って事で、マイクロミュージックモニターM3、ここは管理者責任?として手に入れなくては!などとココへ書くことで自分を納得させようとしています(^^; でも、問題は先立つものがあるかどうか?orz 正直今辛いんですが、誰かタダでくれないかしら〜(爆)

ピュアオーディオRANKING←クリックするのはタダですよ?♪

BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了

PCオーディオ構築計画とかなんとか宣言しておきながら、一向に話が進まない管理人ですが(アメリカのショップに注文したプリメインアンプとDAコンバーター2機種が届かない・・・)、そもそもPCオーディオネタを持ち出した最初の切っ掛けは、たまたま店頭で試聴したBOSEのM3が驚くような高音質だったことに端を発します→当時の記事
BOSE M2(Bose Computer MusicMonitor) マルチメディアスピーカー
BOSE M2(Bose Computer MusicMonitor)  マルチメディアスピーカー
おすすめ平均
stars必ずしもM3に劣らない
starsメインシステムのサブとしては大満足
starsブランドに惑わされるな
starsこのサイズでどんだけ低音が出るの?〜でも低音が気持ち良すぎるかも〜
starsM3と違う点

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マイクロミュージックモニター(M3)の持つ独特のクリアな音質は、従来のピュアオーディオ的な音質概念とは別にある高音質のため、ピュアオーディオにどっぷり浸かっているマニアほどM3の音質を?に感じてしまわれる所があるようですが、ピュアオーディオの音ってのも実はある種の作られた傾向みたいなものがあって、生演奏とはまるで異なる、一種の限局された高音質概念に支配された再生芸術である事が多いです。その点、BOSEというメーカーはピュアオーディオと敢えて一線を画し、一般ユーザー・音楽ファンをターゲットに製品開発をしているだけあり、ピュアオーディオ的には?でも、高級オーディオの音を知らないけれど、人間としての正常な感覚、生演奏の感覚と比較した場合に、不自然さを感じにくい音作りをしているように感じられるのです。これが一般にオーディオ業界で頭ごなしに否定されがちなBOSE製品を、オーディオマニアドップリである管理人が敢えて以前から評価している理由だったり。
ボーズ(BOSE) HiFiステレオシステム WBS-1EXIV W箱庭レビューはこちら

確かに、BOSEのオーディオ機器にはピュアオーディオ的なことを言ってしまうとこの音でこの値段は無いだろう?と感じる製品もしばしばあったりする反面、長時間聴き疲れしない音質や、本来聞こえるはずのない音まではえぐらない中立性、ピュアオーディオとは違った意味での生々しさ、臨場感、クリアさといった特徴は、オーディオマニアが陥りやすい音楽不在の疑似高音質に対するアンチテーゼ的な魅力を感じることもあって、もっと評価されても良いのではないかなと思っていたりするのです。

ところで、以前レビューを書いたMicro Music Monitor (M3)ですが、数日前に届いたBOSEからのメールを見たら、発売してまだ2年くらいだというのに早くも製造終了だそうです(涙)。現在はBOSE直販の在庫のみ。無くなり次第終了です。バッテリー駆動対応で、日本人スタッフがチューニングした音質は、何故か米国仕様のBOSE M2(コンピューターミュージックモニター)よりずっと高音質♪

私がPCオーディオを構築する際は、M3より同等若しくは低い予算で、その音質を超えることがテーマだったりする訳ですが、スピーカー選定の段階で挫折気味。サイズがPCモニタの裏側に設置できるという制限の中、ピュアオーディオの世界で評価の高い小型サテライトスピーカーをいくつか入手したのですが、M3の持つ独特のクリアネスとハイパーレゾネーターが醸し出す低音域の不思議な音場感、これが一般的なブックシェルフスピーカーではどう頑張っても出ないのね。。。そんな感じでお茶を濁しつつ、M3も良いけれど、ピュアオーディオもなかなか良いよ?くらいのシステムは構築してやろうとは目論んではいますが、肝心のBOSE M3が製造終了ってどういう事よ・・・orz。

グローバルモデルのBOSEコンピューターミュージックモニターM2はまだ販売を続けるみたいですが、5000円という価格差以上に音質違うんですよねぇ。。。M3の全ての在庫を吐いた後、あっさり、より高音質になったM3mk2が登場♪な〜んて事だったらまた面白いのですが、はてさてどうなること事やら・・・(謎) という事で、現行のM3を入手したい人は、直販店かボーズ・オンラインストアまでお早めに♪

ボーズの最新超小型スピーカーM3と定番スピーカー101MMを聴き比べる

おまけ♪ BOSE M3/M2ユーザーには必須♪光明御影石のスピーカー台。他のPCスピーカーの高音質化にもお薦めd(^_-)
ボーズのM2に最適なサイズです BOSE M2用インシュレーターGR14 150X100X30(mm)1個の重さ1.3kg

ピュアオーディオRANKING←PCオーディオネタに支援クリック♪

BOSE Micro Music Monitor M3 vs 55WER & Wave Music System

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs 125 Westborough/WBS-1EXIV

次はマランツのプリメインアンプPM4001/CDプレーヤーCD5001と組み合わせた、BOSE 55WERはどうでしょう。
BOSE 55WER

こちらは前述したWestBorough 125とは全く異なるコンセプトの製品。アルミニウムエンクロージャーという事もあり、マイクロミュージックモニターM3と音質的な方向性は類似しています。名刺一枚半のサイズと大変にスリムではありますが、トールボーイ型でM3と比べればエンクロージャの容積もあり、ミッドハイを担当するユニットに加えてにウーファーユニットが上下に2基、計4基搭載されていて音の余裕が全然違います。とはいえ、ペアで10万円前後の価格はM3の倍。しかもアンプは別売。音色は明快でクリアですが、ピュアオーディオを指向していると云うよりは、薄型大画面テレビの両脇に、ホームシアターのマルチチャンネルサラウンドで使うことを想定しているようなビジュアル寄りの音傾向で、同価格帯のピュアオーディオ系スピーカーが持つ、音場の広がり感やアコーステッィクで硬軟描き分ける持ち味とは異なる魅力ののスピーカーになると思います。
BOSE 高級シアター5.1ch AM-55

Micro Music Monitor (M3)のキュートなサイズから繰り出されるワイドレンジでクリアな音のギャップから来る驚き感というのは流石にこちらには無く、観た目通りの印象のクリアで洗練された音といったら良いでしょうか。やはりこの種のメタルエンクロージャーの持つ明快なサウンドは、M3の驚異的なコンパクトサイズと価格的な魅力があってこそ、より際立つ部分があるのかも知れません。
MARANTZ PM4001 プリメインアンプ

個人的にはむしろスピーカーよりも繋がれていたPM4001CD5001の音質の良さの方が気になってしまいました。だってこれ、セットでミニコンポより安いのに音質は月とスッポン。マジで買おうかと少しだけ震えが・・・(爆) こちらはマランツのエントリークラスとしてもっとも廉価な組み合わせですが、しっかりピュアオーディオクラスのテイストと音楽的表現力を秘めていて、BOSE 55WERで十二分に音楽を楽しめる快活なサウンドが得られます。
MARANTZ CD5001 CDプレーヤー

Micro Music Monitor M3、このブログでも大分以前に紹介したアコースティックウェーブミュージックシステムIIIやWave Music Systemを比較した場合はどうでしょう。これももはや勝負にならず。価格的にはこの中でM3が一番廉価ですが、機能は別として純然たる音質では上の二つを軽く上回っています。Acoustic Wave Music Systemは良くも悪くもラジカセの延長線上にあるボーズサウンドとでも云いましょうか。共鳴管、アコースティックウェーブガイドから生成される不思議な音場感や、やたらとコンパクトな見た目(注:普通のラジカセよりもずっと小さい)からは想像できない低域の充実感は感じられるものの、スピーカーキャビネットと共鳴管がプラスチックで出来ているため、どうしても響きの音質が軽く、このライブ感がプラスチック素材の箱鳴りであることを意識してしまうのです。

これはあくまでpastel_pianoが木製や金属製エンクロージャーを使ったピュアオーディオスピーカーの音に慣れ親しんでいるからという部分もあり、一般的なプラスチックキャビネットのラジカセやミニコンポ、或いはテレビ内蔵スピーカーの音に親しみ、ピュアオーディオのサウンドに触れる経験の少ない一般ユーザーの場合、それほどの違和感を感じないかも知れませんが、少なくとも音質面でどれが良い?と私に問われる場合は、マイクロミュージックモニターM3か若しくはBOSE コンピューターミュージックモニターM2の方がずっと良いですよと答えたいと思います。

【まとめ】

結論からすると(注:全機種を聴いた訳ではありませんが・・・)BOSEの小型家庭用向けスピーカーや一体型システムの中で、マイクロミュージックモニターM3の音質が一番ハイクオリティであると誤解を恐れつつ書いてしまいましょう(爆) 勿論これは日本の一般的な家庭内で、6畳間のデスクトップやPCオーディオでの箱庭的セッティングで、音量も良識的範囲でという注釈が付きますので、業務用途やPA用途、あるいは音量を上げられるリビングルームでのフルサイズのオーディオシステムやホームシアターとしての迫力ある音質という意味ではありませんので其処は誤解のありませんように。。。しかし、上記のような限られたスペースでの条件であればBOSE製品以外でも、一般的に市販されている5万円未満のPC用スピーカーの殆ど全てと、ずっと大型のスピーカーが同梱された家電系ミニコンポのほぼ全てを音質的に大きく凌駕していると思います。

では、このブログで提唱する箱庭的ピュアオーディオシステムと比較したらどうか?と問われると、そこはやはり譲れません(笑)。ずっと高いんだから当たり前だといわれそうですが、両サイドで紹介しているような小型スピーカーとオーディオ機器の組み合わせでしたら、おかしな組み合わせをしない限りはそれなりにM3の音質を超えられると思います。全部とは云えませんが、まぁそこそこ、、、大方は(^^;

Micro Music Monitor M3とコンピューターミュージックモニターM2は製品が良い意味で完結しています。スピーカーケーブルも交換できませんし、デジタルアンプも内蔵していますから、単品オーディオ的に考えた場合、スピーカーの置き方くらいしか手を出せる場所が無く、カスタマイズする楽しみ限られてしまってつまらないというのも事実です。(繋げるプレーヤーとオーディオクエストMiniシリーズなど高品位なRCA→ミニプラグケーブルで、ある程度の音質変化は楽しめると思います。) さらにアンプ内蔵のアクティブスピーカーという存在は、最も震動の影響を大きく受けるエンクロージャー内にアンプがある時点で、ピュアオーディオ的見地からすると理論的には邪道です。

クリスタルケーブル ピッコロステレオミニ→RCA(1.0m) CP-MINI-RCA-1M(CRYSTALCABLE)

しかしながら、5万円という予算上限と、高さ20cm未満という制限を設けてPC用デスクトップスピーカーとアンプを別々探そうとした場合、M3を超える音質の製品に出会うことは殆ど無理というか、相当に難しくなることは覚悟しないといけません。耳の良い優秀なエンジニアによって作り出された専用設計のアンプというのは、サイズやコストの制限をあっさりひっくり返し、下手な汎用アンプとの組み合わせから生まれる音を凌駕してしまうという結果になるという良い見本がMicro Music Monitor (M3)なのでしょう。

まぁそんなこと言ってもピュアオーディオ至上主義な管理人のことです。ボーズのPC用スピーカーが幾ら高音質だからって、これでピュアオーディオ負けました♪なんてあっさり引き下がる訳にも参りません。今年は高音質なPCオーディオを実現するが一つの目標ですので、打倒BODE M3を目標に掲げ、ピュアオーディオマニアならではの視点によるセレクトで、よりハイレベルなPCオーディオを完成させたいなぁなんと思いつつ、実は既に色々ブツを手に入れ、着々と戦闘準備を整えていたりするのでした♪

ピュアオーディオRANKING←M3欲しい人はとりあえずクリック♪

BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs 125 Westborough/WBS-1EXIV

記事の内容とは無関係ですけれど、ほんの僅かに背景色のホワイトに着色してみました。気付いた人はいるかしら?(笑)

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2

さてこのMicro Music Monitor (M3)。M2相手ではなく、クオリティの低い数千円のPC用パワードスピーカー相手でもなく、他のより高価格なBOSE製品や、一般的に市販されているミニコンポ、或いは私が提唱しているコンパクトな単品クラスのピュアオーディオシステムやピュアオーディオスピーカーと比べた場合にどの位の音質かなのか、皆様興味がおありのところでしょう。
BOSE Hi-Fiステレオシステム WBS-1EX4

まずBOSEブランドの中で比較できる製品として真っ先に挙げられるのが、WestBorough(ウエストボロウ)WBS-1EX IV。BOSE製品の中でも明らかに、シニアののピュアオーディオ層を意識した音作りやデザインが施された大人向けの製品です。こちらも昨年フルモデルチェンジされてDVDレシーバーのデザインが変わり、奥行きがコンパクトになって見た目の高級感も向上しました。内容的にもフロントにiPodなどのポータブルデジタルオーディオプレーヤー用の入力端子を装備するなど、新しい音楽の楽しみ方へも対応出来るように機能面でも進化しています。

スピーカーはボーズ伝統の11.5cmフルレンジユニットを搭載した125WestBorough。評価が高くロングセラーを続けた121VからWestBorough125にモデルチェンジされ、音質的にも向上しているとのことです(注:賛否両論あり)。 アコースティックウェーブガイドを使ったフロントバスレフ形式でセッティング面でも使いやすく、WBS-1EX IVと共通のパーズアイメイプルのUV塗装を施されたサイドパネルに加え、ブラウンのグリルを外すと、フルレンジユニットのペーパーコーンが古き良き時代のノスタルジーを感じさせる質感とデザインは、これだけでも十二分にマニア心をくすぐられるものがあります。
BOSE 125 WestBorough

クラシックな外観とは裏腹に内部的には大幅なリファインが施されており、後述するクリスタルドライバーの採用に加え、エンクロージャーの素材がMDF(ミディアム・デンシティ・ファイバー中密度圧縮木材。注:一般的な木製スピーカーの多くが使用する素材)から、アルミと樹脂のコンポジット素材へ変更など、かなり現代的なアプローチが為されているのも特徴です。

音質的にはやはり前作のウエストボロウWBS-1EXの音色傾向を受け継いでいて、中域〜低域に欠けてのサイズを超えた豊かなボリュームと余裕を感じさせる、耳当たりの優しいウォームトーンが特徴です。直接比較ではありませんが、以前のモデルもより低域方向がタップリゆったりして、中高域方向の(ボーカル帯域で時に気になった)カサツキ感が軽減されているような印象。

傾向としてクラシックや少し古めのジャズ、ロックポップスでもアナログ時代の古い録音を得意としている印象で、トゥイーターを搭載しない分、高域方向の解像度やスピード感、アタックの鮮度、現代的なハイファイ性を求めると不満もありますが、長時間リラックスして音楽をリスニングできるという意味ではとても良く作り込まれた製品ではないかと思います。

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さて、このウエストボロウWBS-1EX IVとマイクロミュージックモニター(M3)を比べてみると・・・・。誤解を恐れつつ正直な感想を述べるなら、音質的にはM3の方が遥かに良好です(爆)。勿論、サイズが大きな125の方がずっと音に余裕がありますし、ピュアオーディオ的な音作りの巧みさやアナログサウンドへのマッチングを加味すると、WBS-1EX IVのセットの方が深みのある大人のサウンドなのは間違いありません。とは云え現代的な意味でのハイファイ性、クリアネス、解像度、音の立ち上がりの速さ、残響の豊かさなどは完全にM3が上回っています。125は、良い意味で旧来のボーズ、WestBoroughシリーズの持つアメリカンサウンドを色濃く継承していますが、M3の音は完全に未来志向で新世代のサウンド。既存のBOSEというブランドイメージから想起されるサウンドキャラクターとは別次元の音質を備えていると断言しちゃいましょう♪
Micro Music Monitor (M3)

125Westboroughには、クリスタルドライバーと命名された新開発のフルレンジユニットが採用されています。アルミエッジワイズ巻ボイスコイルにアルミ製のセンターキャップにアルミ製フレームと、スチールを使った通常のユニットよりもかなり軽量化されています。更に121Vに比べて約40%アップのロングストローク化を実現。この辺りがゆとりの余裕感に繋がっている印象です。このクリスタルドライバーはBOSE曰く、

“水晶のような透明でピュアなサウンド”を実現するために、ボーズ伝統の11.5cmフルレンジドライバーの素材や構造を一から見直して設計されました。

というキャッチコピーですが、
“水晶のような透明でピュアなサウンド”を実現しているのは、立ち上がりが丸く暖かみのあるアコースティックな125より、むしろM3やコンピューターミュージックモニターM2の方ではないかしらと(^^; (つづく)

ピュアオーディオRANKING←とりあえず今日も援護射撃する♪

BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1

さて肝心の音質です。音源はボーズのポータブルCDプレーヤーCD-M10。直販店の店頭でAB切り替えをしながら試聴。CD-M10(旧モデルはCD-M9)は時々キャンペーンのオマケでプレゼントされたりしますが、残念ながら一般市販されていません。時々 ヤフオク!に出物がありますのでちょっとだけ欲しいかもですw。CD-M9

まずはオリジナルのMicro Music Monitor (M3)から。中域から高域にかけてピアノがもの凄くクリア。そして響きに潤いがあって奇麗。純粋なモニタースピーカー的な音というよりは、アルミのエンクロージャーの金属的な鮮度感を生かして積極的に響かせている印象。PC用スピーカーにありがちな窮屈さやパサパサとした混濁感や不明瞭感は全くといって良いほどありません。
マイクロミュージックモニター(M3)>>続きを開く♪

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1

2年前に発売されて以来、このブログでもサイドバーに掲載を続けているBOSEの超小型デスクトップスピーカーMicro Music Monitor (M3)。手のひらに乗る電池駆動も可能なデジタルアンプ内蔵アクティブスピーカー(パワードスピーカー)として、発売直後からPC関連サイトからピュアオーディオ系の雑誌に至るまで各所で絶賛の嵐。私もその勢いに押され、実際に店頭試聴して音質を確認した上でブログへの掲載を決めましたが、販売がBOSE直販の定価販売のみで49800円と、PC用のデスクトップスピーカーとしてはかなり高額なのもあり、当時は自分で実際に購入するという程までには至りませんでした。

さてこのマイクロミュージックモニター(M3)。実は昨年末頃からM3より約1万円程安く価格設定された弟分のM2(Computer MusicMonitor)というモデルが追加されています(2007/11月発売)。外形寸法は65.0(W)×122.0(H)×123(D)mmでM3とほぼ一緒。一番の違いは既存のM3が単三電池を使ったバッテリー駆動が可能で、電源が確保不能な旅行先等でも気軽に持ち運びが出来るのに対し、M2にはバッテリー駆動が無く、PC用途などのデスクトップ用途へ特化されている点です。他にも細かい仕様の変更がありますが、機能面での大きな違いはこれだけ。

しかもM2はボーズ直販のみでなくパソコンショップや家電量販店等の一般店頭や、楽天やYahoo!などネット通販モールでも販売されるため、直販と違ってどなたでも気軽に購入することが出来、しかも価格は1万円以上も割安ということで、もうM3買う意味ないじゃ〜んと正直思ってしまった私。。。そんなこんなで実際に試聴比較もせずM3の紹介リンクを撤去してM2に張り替えてしまっていました。

BOSE コンピューターミュージックモニターM2

このニューモデルM2。個人的にはマイクロミュージックモニター(M3)の需要が一通り落ち着き、直販での出荷数に限界が出始めたため、販路を広げるために同一仕様の廉価版を一般店頭向けにリリースしたのかと思っていたのですが、BOSE側の話によれば、M3の日本での好調な販売実績を鑑み、本家米国市場でも販売を検討したのですが、アメリカでは超小型のデスクトップスピーカーが$500では高額で受け入れられないとの懸念から、米国本社のアマー G.ボーズ博士の意向で$100コストダウンしたモデルを開発したのがM2なのだそうです。

そんなこんなでこのマイクロミュージックモニターM2は米国仕様。対してM3はそもそもBOSEの日本人エンジニアが開発や音作りを担当した日本仕様の局地販売モデル。音質面でも国民性に合わせてM3とM2では異なるチューンが施されているとのこと。しかしブランドマーケティングの雄であるボーズの事。何処までが真実で何処までが宣伝文句なのか微妙ではありますが、遅ればせながら実際に音の違いがあるのか?を試聴してみる事にしました。
iconiconM2(コンピューターミュージックモニター)icon

まず外観。殆ど一緒かと思いきや、実物はアルミエンクロージャーのシルバーの仕上げが異なり、M2は落ち着いたグレー調、対してM3にはキラキラとした光沢感があり、アルミの質感を生かした表面仕上げで、見た目の高級感に何気に差が付けられています。それからM3にはブラックモデルもあり。こちらは光沢感のない既存のボーズ製品らしいソリッドな黒です。ブラックが欲しい場合はM3しか選択肢はありません。

また、M2はM3と比べて横幅が64mm→65mmへと1mmだけ大きくなっていますが、サイズが小さいためか、この1mmの違いが見た目の印象に太さの違いとなって感じられます。他にリモコンの形状や本体の操作ボタンの大きさが異なっていたり、専用のスピーカー接続ケーブルが着脱式だったM3に対して、M2は1.7mのコードが直出し(片側着脱不可)となっています。M3は着脱式のため、80cmと3mのスピーカーケーブルの2種類の長さのスピーカーケーブルが同梱されていてますが、他の長さのオプション品は現在の所販売されていないそうです。

ユニットは双方とも強力なネオジウムマグネットを採用した5cmのフルレンジドライバー。もちろん防磁型。M3は片側にデジタルアンプ、もう一方にバッテリーボックスを収納しているため、片側600g(単三電池不使用持)と、左右の重量バランスに大きな違いはありませんが、M2はデジタルアンプ内蔵の右側が600g、左側がスピーカーコード込みで500gと結構な重量差があります。
ハイパーレゾネーター
特徴的なのは両サイドに大きく開けられたスリット。一見するとバスレフポートの一種のように見えますが、サイズ的に、同社のアコーステッィクウェーブガイドの様な低音増幅用ポートが確保できる訳ではありません。スリットの中を覗くと、ハイパーレゾネーターと呼ばれるボーズ独自の丸い金属製のパッシブ型振動板が一組み対向して取り付けられています。どうもこれが他の一般的な小型スピーカーにないM3/M2独特の豊かな音質を生み出す決定的な要素になっているみたいです。(続く)

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BOSEがコンサートホールで勝負してみました。

今更ですが久しぶりに坊主、じゃなくてBOSEの高級ラジカセについて話題です。

クラシック音楽ファンにはお馴染みの東急文化村オーチャードホール@渋谷で、BOSEが上記の新製品、アコースティックウェーブミュージックシステムIIの再生テストをしたそうです。結果、一階の全1424席中、872席までは立派に音が行き渡っていましたが、一階全席全てに朗々と鳴り響くというわけにはいきませんでした。惜敗だそうです。
Acoustic Wave Music System II

一体全体何を基準に何のテストをしているんだかと思わず笑ってしまいましたが、東京フィルの本拠地でフルオーケストラが演奏できる大きなオーチャードホール、しかもクラシックの音楽ホールとしては割とデッドな響きのホールです。そこで小さなラジカセからホール中央より後方の25列目くらいまで?"朗々と音が鳴り響いていた"訳ですから、オーチャードホールを知っている人にはなかなかふ〜んという感じでしょ♪ なんで敢えてオーチャードホール何だ?という突っ込みは置いておいて、これなら例えば響きの良いカザルスホール紀尾井ホールだったらきっと余裕じゃないかしら?(謎) 実際この製品自体、小規模商業施設やダンススタジオなどでの大音量での余裕のある再生や、屋外への持ち運びも考慮して設計されたそうですので、こんなデモンストレーションもあながち的外れでは無いのかも知れません。
orcardhall2




オーチャードホール
・東急文化村副社長、田中珍彦氏の談 (新聞転載)

「私もその実験に立ち会いました。ボーズさんは"負けた"と言っていますが、私はそうは思いません。アコーステッィクウェーブから出る音は、いつも私が耳にしているオーケストラの響きと同じなのです。ホールの中程の位置で聴かせて貰いましたが、このさいずのすピーカーでこれほどの音の美しさ、スケール感、音楽性とは想像できませんでした。オーチャードホールの広さを考慮すれば、決して"負け"ではないはずですよ。」

音楽性能は単にスペックだけでは語れません。何故なら一般に公開されるスペックの基準は、音楽の再現性とまったく関係のない、電気的なある1点のみを基準として計られているからです。アコースティックウェーブミュージックシステムIIは、20年以上に渡り研究開発を続け、音の入り口から出口までのトータル設計を行った、コンパクトなオールインワン本格Hi-Fiオーディオシステムです。コンセントを差し込むだけで、独特のラウンドフォルムから、コンサートホールの感動を余すところなく再現されます。

との事です。正に我が道を行くBOSEですが、ユニットは7cmのBOSEオリジナルドライバーと11.5cmウーファーの2.1ch構成。FM/AMも聞けて紛れもなくラジカセ。但しスーパーウーファーには203cmに及ぶ屈曲した共鳴管、アコースティックウェーブガイドが繋げられていて、再生音楽の"低音再現性"に特にこだわるボーズらしく、そこが他の一般的なラジカセとは大きく異なるオリジナリティであると云えます。

なんか偉くキャッチーなコマーシャルですが、実際に聴いてみない限り、サイズを考えるとホントかよ?と突っ込みを入れたくなるので、機会がありましたら管理人も近いうちに実際に聞いてみようと思います。
Wave Music System

ちなみにこちらは下位モデルのウェーブミュージックシステム。CDとFM/AMラジオに加えて、ラジカセの本来の役割の一つであるアラームとスリープタイマーも搭載されていて、ヘッドサイドや書斎を想定し、より小音量でのパーソナルオーディオとしての使用を前提に設計されています。こちらは左右フルレンジユニットに6cmドライバー+132cmのアコーステッィクウェーブガイド(バスレフ方式なのかな?)の2ch構成。なんとアンプには何気にトロイダルトランスが採用されています♪ 用途的にpastel_pianoが使うとしたらこっちかな(笑)

たかがラジカセ、されどラジカセ。どうせラジカセを買うなら最高峰のモデルが良い。そうなると必然的に選択肢はBOSEのみ。ピュアオーディオを追いかけていると異論をもたれる方も多いと思いますが、コスト重視で作られた他社のラジカセやミニコンポ、ハイコンポ、或いは下手な組み合わせのピュアオーディオ機器が、実際に音楽性の面でも使い勝手の面でも、ボーズのこれらの製品の音質を超えられないというのも認めなくてはいけない事実でしょう。

原点に立ち帰って(オーディオマニアではない)誰にでも気軽に、しかし安物ミニコンポの音楽的弊害を感じさせない良質なモデルを届けたいと考えた場合、BOSE製品は今もっともユーザーフレンドリーな製品である事に違いはありません♪
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BOSE Companion BOSE製ポータブルCDプレーヤー付きは4/20迄!

"箱庭的輸入ピュアオーディオシステムの薦め"では、クラシックやジャズの高音質盤をも再生できる、中域〜高域の品位・質感を一番重視した、箱庭的コンパクトスピーカーをオススメすることが多いのですが、今回は趣向を変えて、低域の充実度をターゲットにした製品を紹介します。

まず、BOSEというブランドについてですが、個人的にはピュアオーディオを知らないBOSEブランドファンが思っているほど凄い音を出すわけでは無いけど、アンチBOSEのピュアオーディオマニアが一般に思っている程悪い音でもないと感じています。知名度が高すぎて、過大評価と過小評価の狭間で正当な評価をされにくいメーカーかも知れません。
BOSE Companion3 マルチメディア・スピーカーシステム

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こちらを買って正解!
大満足です
価格以上の音質で、星5つ!
少々期待はずれ:2
コントロールポッドが・・・

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ボーズのコンパニオン3。もう、この筋では大変有名な逸品です(笑) 2004年10月に発売されたBOSEのアンプ内蔵PC向け3Dスピーカーで、BOSE製品の中でも、価格が非常に安くエントリークラスに当たるものですが、音質面でも一部で大変高い評価を得ていることも事実です。機能の詳細は割愛しますが、アンプ内蔵ですのでCDプレーヤーが一台あれば、そのままで、3Dシステム特有の大変スケールの大きな音楽を、超リーズナブルな価格で手軽に手に入れることが出来ます。本来PC用途向けのお手軽製品ではありますが、Companion靴了つ性能は、割と大きな部屋でスピーカーのセッティング間隔を取り、厳密にセッティングして、等身大のスケールと音量で鳴らした方が本来の持ち味が生かせるようです。また3Dシステムでまともな音質を得られるセッティングにしようとすると、どうしてもウーハーボックスのサイズの問題で置き場所に苦労したりするのですが、コンパニオン3の場合、この手の製品としてはとても小型、184×217×351mm程度のベースモジュールですので、セッティング面からも自由度が高く、ラックの中に忍ばせたりも出来そうな所が良い感じです。13cmの小口径ウーファーである点も低域のスピード感に寄与し、必要以上の重苦しさを感じさせないポイントでしょう。

私が試聴した限りでは、中域〜高域の質感に関しては、流石にピュアオーディオの優秀なコンパクトスピーカーには品位の面で及びません。BOSEの10万クラスの上位機種に付属する3Dサテライトスピーカーにもやはり敵わないと思います。ただ、実質3万円を切る価格でアンプ内蔵、期間限定ポータブルCDP付きというお買い得さをコストパフォーマンスの面から評価した場合、確かに魅力的なスピーカーであると言えると思います。特に、ウーファーボックスの存在から来る、ピュアオーディオのこのクラスでは味わえない低域の充実度は、音場感の面からも中〜高域にまでリアリティを与えるもので、総合的なスケールでは流石ボーズと思わせる独特の臨場感を得ることがことが可能です。

音楽の中には低音域の再生能力、充実度が最も重要で優先されるジャンルがあります。そういった音楽を好まれる方が、良くわからずに下手に普及価格帯の単品オーディオを組み合わせ、相性の悪い組み合わせに気がつかず、聴きにくい不快な音になってしまったり、或いは、思っていたほど充実した低音の量感が得られなかったりして、品質面からも価格に見合っていない内容のハイコンポ・ミニコンポを掴まされるよりは、コンパニオン3の方が確かに安く手軽に良い音を得られるのではないかと思います。
COMP3



尚、Companion3には、4/20木曜日迄の期間限定でBOSE製ポータブルCDPが貰えます。ポータブルCDPを馬鹿にしてはいけません。普及価格帯の単品CDPと音質面で大差なかったり、機種によってはそれらを凌駕してしまうのがデジタル再生機の世界ですから。但しこのポータブル機を貰うためには、あくまで4/20のハガキ返送の消印有効ですので、通販の場合は20日前に届くように注文しないと間に合いません。購入を検討されている方は早めにご決断されることをお勧めしますd(^_-)。ただ、この製品は残留ノイズなど製品の製造品位にバラツキがある事が報告されていますので、多少の金額の差にこだわるよりも、保証・交換・修理対応のしっかりした、信頼できるお店で買われることを個人的にはお薦めしたいと思います。

とにかく、この価格で充実した低域が得られ、これ一つで音楽再生に必要なものがとりあえず全てが揃う事を考えると、非常に面白い選択肢であることは間違いありません。

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