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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

CDをより良い音で楽しむ方法

やっぱり音盤・・・光学ディスクメディアとヴァイニルが好き♪
プレスCDやDVDメディアの寿命はいったい何年くらい?
昔作ったCD-Rの寿命がそろそろ危険な時期に入ってます!
プラチナSHM-CDのサンプラープレゼントに当選しました〜♪
録音とリマスター音源が内包する問題@Twitterログ4
SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と3
SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と2
SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と1
超音波洗浄器TKS-210って本当に効果あるの?その3 洗浄液にエタノールを使ってみたてすと!?
超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その2
超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その1
CDの盤面をウーロン茶で洗浄!?してみたてすと
音楽CDと録画済みDVDメディアの箱庭的収納方法♪
レイカ"LEIQWA"バランスウオッシャーCL
3枚買ってもう1枚プレゼント♪
アコースティックリバイブ(Acoustic Revive)CD消磁器 RD-1/RD-2/RD-3
CDをより良い音で楽しむ方法♪前書き。

やっぱり音盤・・・光学ディスクメディアとヴァイニルが好き♪

ダウンロード音源 vs CD/SACD等のパッケージメディアを比較したとき、ジャケットとライナーノーツの有無を(これについては古くはレコード時代から)引き合いに出されることが多いのですけれども、確かにこれ、私としてもかなり重要な問題だと思っています。

NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話 その1
NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話 その2

classicalcds
今のところ音楽ダウンロード販売にはライナーノーツに替わる電子小冊子などが、何故か殆ど付属してきません。ですので、せいぜい画質の悪い小さなサムネイルと、販売ページの曲情報を自分でコピーしてローカルに保存するくらいしか手段がありません。>>続きを開く♪

プレスCDやDVDメディアの寿命はいったい何年くらい?

CDが登場してから早33年が過ぎました。CDが発売された後しばらくの間、CDの寿命は30年などとまことしやかに囁かれていたにもかかわらず、結果どうなったかというと、皆さんご存じの通り80年代初期のプレスCDであってもその大半は特に何も起こらないまま・・・これが答えでした。ヤフオク!でもクラシックやジャズの80年代初期プレスが高音質盤として今でも高値が付いたりしますし、つまるところ経験則として事実上問題無いと多くの方に認識されていることが窺われます。
supraphon
CDが発売された当初、1980年代はCDの製造品質に極一部でバラツキがあり、ポリカーボネート層が浸食してしまい反射層のアルミが錆びて再生不能になるCDがあるにはありました。但しこの手の問題が発生する際には30年と言わず、製造後数年で見るからに腐食や茶変色(ブロンズ化)が始まりますから、30年経っても見た目に明らかな問題が無いCDは、そのまま保管条件が悪くなければ更に30年は余裕で持つでしょうし、結論から云えば経年劣化は極めて遅く、プレスCDというものは事実上、今後も半永久的に保存出来るものではないか?と今は思っています。>>続きを開く♪

昔作ったCD-Rの寿命がそろそろ危険な時期に入ってます!

NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話

もう一つ、昔、CD-Rでのエアチェックがピュアオーディオ界隈でうっすら流行ってた1995-2000年前後、NHK-FMのクラシック番組やら、丹下桜とか当時のアニメ声優のラジオ番組などをPioneer PDR-D5(工事中)MARANTZ CDR630(工事中)を使用して沢山デジタル録音していたのですが、これらの録音データもまるっと全て消失してました。
cd-r
ところがですね・・・これ探してみたらなんと全部原盤CD-Rを忘れられた本棚の片隅に保管してあったのですよ!\(^o^)/だがしかし、これで安心するのは早かった。。。試しに再生してみると、おお!そろそろ色々読み込めなくて音飛びしたりなんたがヤバげな事になってる・・・(;゜ロ゜)>>続きを開く♪

プラチナSHM-CDのサンプラープレゼントに当選しました〜♪

わっち、プラチナSHMのサンプルCDプレゼントキャンペーンに当選してました。わ〜い♪
プラチナSHM 公式サイト
不朽の名盤<プラチナSHMシリーズ>第1弾

プラチナSHM-CD
ぱすてるぴあの @pastel_piano
当選したプラチナSHM-CDを聴いてます。音源はロックです。いろんな意味でフツーの音ではないです。DSDマスターからの圧縮音源ですが、SACDとも違う今まであんまり聴いた事無い感じ。艶っとした明るい美音系で予想していた音と違いました。どうしようかな、ブログの記事作ろうかな〜。
以前に斜め下目線でgdgdDisった覚えのある今までのSHM-CDと、プラチナSHM-CDの何が違うかといいますと、ポリカーボネートの素材が液晶パネル向けのSHM素材というだけでなく、肝心の反射膜が従来のアルミニウムから高純度プラチナ1000に変更(たぶん世界初)。レーベル面にはターコイズブルー(グリーン)のコーティング、更に今回のリリース音源で何より違うのが、それぞれのマスター音源の見直しです。>>続きを開く♪

録音とリマスター音源が内包する問題@Twitterログ4

オーディオに於ける音楽性とは何か?@Twitterログ1
機器毎に異なるサウンドバランスについて@Twitterログ2
クレオパトラの白昼夢さんのオーディオ論@Twitterログ3


クレオパトラの白昼夢 @cleopatrasdream 9月11日
今はCDが安いから、大人買いとかいって10枚くらいまとめて買えるけど、あれってどうよ?遙か昔のオラが高校生の頃なんて、小遣い貯めて、月にたった1枚のLP買うのがやっと。他に聴くソース無いから、毎日そればっかし。訳が分からないような、永遠と続くコルトレーンのソロを、もう訳も分からず、聴くしかない。気が付くと、いつのまにか耳が慣れてきて、フレーズの中にメロディが浮かび上がってきて、何かが見えてきたんだな。大切なレコード、途中で針を上げたり落としたすると傷つけるから、最後までひたすら聴く。あれはいい修行になったね。


ぱすてるぴあの @pastel_piano 9月14日
銀塩と違い何枚撮っても懐が痛まないデジカメってどうよ?と本質的には同じかも。圧倒的物量がもたらした知識の量と幅の広さは2000年代以降のドラスティックな社会変化だと思いますが、反面、1つを深く追求出来る時間と許容量が社会から失われてしまった様に思います。カメラと再生音楽、そして文字情報としてのこれは、Twitter等々で時に価値のある言葉が細切れになり、無駄に浪費されてしまうことも含めて。
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SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と3

SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と1
SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と2

Grammophon_SHM-CD

前述のテスト以外にも、いくつかのSHM-CDを聴いてみた総括としては、残念ながらSHM-CDにSACDのような圧倒的な高音質を期待してはいけないと思います。ということで、国内盤SHM-SACDだったら、シングルレイヤーという事もあって最強音質だよねって事です。コスプレの話じゃ無いよ?w これは一般的にSACDはハイブリッド盤よりシングルレイヤー盤の方がSACDとして再生した場合より音質面で有利といわれているからです。ただこれも、SACDも所詮、輸入盤の方が〜とかなってくるとryこれ以上非国民扱いされるといやなので以下自粛。>>続きを開く♪

SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と2

SHM-CDと輸入盤ノーマルCDの比較試聴結果
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誠に恐れながら、どっちが良いのか良く判りません・・・(滝汗)
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SHM-CDなにそれ美味しいの? ぱ〜と1

SHM_logo管理人が病床に伏せっている間に、世の中にはSHM-CD(Super High Material CD)なるものが店先に溢れていました。まぁ例によって日本限定みたいですけれども。これ、従来のCDと比べてより品質が高いという触れ込みで登場。液晶パネルにも使われるより透過性の高いポリカーボネート樹脂を使い、高流動性、高転写性を実現、ビクターのオリジナル高精度金型(スタンパー)、SHM-CD専用の生産ラインを使用等々、主に生産段階での高品位化が図られているらしいです。

SHM-CDとは?>>続きを開く♪

超音波洗浄器TKS-210って本当に効果あるの?その3 洗浄液にエタノールを使ってみたてすと!?

超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その1
超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その2

東芝の超音波洗浄器マイフレッシュTKS-210。前回のテストは期待していただけに思ったような音質傾向にいたらずショックでした。でも6000円も出して購入したおもちゃです。多目的に利用できるとはいえ私はメガネを使ってませんので、CD/DVDへ使えなければ余り出番もありません。このままでは悔しいので他の液体で洗浄するのはどうだろうと、まずは試しに手元にあった消毒用アルコール@ほぼエタノールを試してみることにしました。
消毒用エタノール
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超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その2

超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その1

ここからは肝心の音質レビューです。TKS-210(TKS-200)で洗浄する前に、まずはメインシステムで洗浄前のCDを10分ほど再生。再生に使ったCDプレーヤーはいつものようにCEC TL5100Z。こういった微妙な変化についての違いが分かり易いCDプレーヤーだと思います。洗浄後(180秒。拭き取りなど前後合わせて約5分)再び同じトラックを再生。1分でも難しいのに洗浄前と後で5分間も時間的ブランクがありますので、今回の比較試聴は何気に難しいかも!? 一度で確実に傾向を掴む自信はありませんので、同じ動作を複数のCDで数日掛けて試してみました。繰り返すことで洗浄前と後での印象の違いを明確にあぶり出すためです。

《ベルトドライブ初代TL5100Zから続く2015年最新モデルCD5です》

結果。。。一回目の試聴で印象はあれ???というものでした。良くなった感じがしない。少なくとも想像していたようなベールが一枚剥がれたような〜とか、クッキリした鮮明な音〜とかそういった感じは全くありません。むしろ、どんよりしてる。。。(^^; こんな筈はない〜と思って複数枚テストしたところやっぱり傾向は同じ。>>続きを開く♪

超音波洗浄器TKS-210(TKS-200)って本当に効果あるの?その1

え゛〜先月末に人柱購入宣言して手に入れたTOSHIBA TKS-200ですが、色々とテストをしたところ大体の印象がまとまりましたので、以下、いつも通りのオカルト電波ゆんゆん濃縮果汁還元100%で進行させて貰います♪


東芝の超音波洗浄器マイフレッシュTKS-210(TKS-200)は、CDやSACD、DVDを洗浄すると高音質になると一部で噂になっている超音波光学式円盤洗浄機です。正確には洗浄"器"ですね。。。もちろんTKS-210はオーディオビジュアル用途に開発されたものではなく、一般のメガネや時計洗浄用の製品ですが、TKS-210と他社製品の一番の違いは洗浄槽の大きさです。東芝の製品は12cm光学ディスクも洗浄できるように洗浄槽が大きくなり、更にCD/DVDなどを非接触で洗浄する為の専用アタッチメントが付属しています。>>続きを開く♪

CDの盤面をウーロン茶で洗浄!?してみたてすと

夏バテで記事を更新する気力が萎え萎え気味の今日この頃、皆さん如何お過ごしですか? またまた見てるだけ〜の幽霊部員Phile-webコミュニティから引っ張ってきた話題ですが、 コメント覧でウーロン茶でCDをクリーニングすると音質が良くなる!?という話題が出ましたので、さっそくどんなもんか試してみることに。北京オリンピック期間中という事でウーロン茶はいかが?みたいな(笑) シルリアさんの書かれた元記事はこちら♪

CDを洗浄することについて
CDのクリーニングの効果


以下、箱ピュアコメント覧でのやり取りを要約したものです。
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音楽CDと録画済みDVDメディアの箱庭的収納方法♪

エアチェック?という用語を最近めっきり聞かなくなりましたが、今から遡ること5年前、2003年に初めて東芝の120GB・HDD/DVDレコーダーRD-XS40を購入して以来、クラシック音楽関係やアニメ、F1、映画などのDVD-RやDVD-RAM、DVD-RWを録り貯めること、気が付いたら何と1000枚に迫る勢い!(爆) 特に、ハイビジョン対応・800GB・HDD/DVDレコーダーであるPIONEERのスグレコDVR-DT100を1年前に導入してから、更に加速度的にDVD-Rの増加数はうなぎ登りの状態・・・orz

これだけの量のDVD-Rとなると、普通は収納場所にかなり困ると思います。どんな風に収納するか、どんな収納グッズを使うか等、エアチェッカー?の皆さんそれぞれに工夫されていて千差万別だと思いますが、私の場合はこれら1000枚のDVD-Rをほぼ全て段ボール一箱分に詰めています。しかも目的のDVDがあれば迷わず直ぐに取り出せる状況です。
DCF380WH13






この収納に使っているケースがアーベル(パッファローコクヨサプライ)のDVD&CDリングファイルDCF380WH/DCF380BK

DCF380BKDCF380WH






良くある片面1枚や2枚収納のファイルケースは、かさばる上に一度に左右2〜4枚しか内容を確認できず、直感的に何が入っているのか判りづらく、スリーブを捲る手間が案外めんどくさいのです。その点片面4枚ずつの収納は、見開き8枚で観やすく、アイウエオ順やアルファベット順で分ければ何処にどのタイトルがあるのか直ぐに見つけられます。1ファイル10ページ程度ですので、スリーブを捲る手間もさほど掛かりません。分類が明快なのでパソコンやノートにインデックスデータを作成する必要もありません。

また、このDCF380は片面4枚収納タイプの中でもDVD収納部分以外に上下左右の余計なスペースが少なく、ケースの厚みも最小限で、良くあるファスナー付きのキャリングバッグ仕様のように嵩張らず、棚や段ボールなどにスッキリと並べることが可能です。

80枚収納とありますが、一つのファイルに1スリーブで8枚収納できるスリーブが10枚入り。画像の段ボール一箱13ケースで標準で1040枚収納できることになりますが、スリーブはDVD-Rを入れた状態で11枚〜(無理をすれば12枚)くらいまでは1つのファイルケースに格納できますので、同じスペースで更に百数十枚を収納することも可能です。(注:スリーブのみの別売りはありません)

現時点での取扱店がかなり少なく、何時無くなってしまうかビクビクしているのですが、取り敢えず今のところは販売をしている模様。。。(2008/07月注記:既にビッグカメラ以外での取り扱いは終了している模様です。)
バッファローコクヨサプライ Arvel DVD&CDリングファイル 80枚収納/ブラック DCF380BK
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ちなみに他に千数百枚に上る音楽CDのコレクションについては、ディスプレイ的な意味も込めてケース入りのままCDラックに陳列してして、室内に於ける占有率はかなり高いのですが、コレクター性分なのかCDについてはDVDと違い邪魔だとは全く思っていなかったりします♪このCDラックは1000枚収納タイプでちなみにMade in Canada。確か昔AVAC(アバック)で買ったものです。元は木目の物をインテリアに合わせて白く塗装しました。現在発売されているもので一番近いものが、audio-technicaのAT-CB1012でしょうか。

オーディオテクニカAT-CB1012

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レイカ"LEIQWA"バランスウオッシャーCL

レイカ(LEIQWA)バランスウォッシャーCLは2液性のCDクリーナー。オーディオアクセサリとしてはもう数年売れ続けている定番商品の一つで、店舗や広告等で目にしたことのある人も多いのではないでしょうか?この度Joshinwebでも取り扱いが始まり、物は試しで使ってみることにしました。

レイカ バランスウォッシャーCL CD,DVD用(62ml)[即納]

こちらのメーカーの謳う効能書き云々は、一部例によって意味解らな系なのであんまり触れないでおきます(^^;とにかく、クリーニング、音質向上、画質向上、除電等の効果があるらしい。

液性はほぼ水に近い印象。アルコールが入っていたりとか、それっぽい揮発油や有機溶剤を含んだような感触はありません。typeA液でカビ・汚れを落とし、typeB液で仕上げのトリートメントします。まるでシャンプーとリンス。使用感も、一般の界面活性剤やアルコール系クリーナーのような強力な洗浄力ではなく、CD表面を傷めなさそうなマイルドな洗浄力です。それでもカビ等にはどうやら十分。専用のペーパークロス ビスコは木綿みたいな感触。ディスクを傷つけないクロスとありますが、汚れた面を使い続けたり、十分湿らせずに力を入れる加減を誤ると、時々ですがやっぱり傷つきます。慣れるまで少々コツが必要かも。これは他のクロスでもそうなのですが、あまり過信しない方が良いです。使い捨てなのが一番のメリットでしょう。あと、二液性ですので作業は若干面倒かな・・・。時間がかかる分、日常的に使うのは個人的にやや辛いと感じました。
レイカ(LEIQUA)ビスコCLクリーニングクロス

肝心のサウンドですが、CD特有のデジタル臭さが無くなり、エッジが取れてしっとりこなれた感じの音になります。ステージの見通しは良くなりますが、引き換えに音のトーンが微かに陰るような気もします。もしかするとB液の塗りすぎかも(爆) 要するにナチュラルに落ち着いた印象。ボーカルやピアノのタッチはデジタル的な棘が取れて微妙に生々しく血が通ったような雰囲気。オーディオ的に言えば私が普段使っている工業用?の電解アルカリイオン水クリーナーの方が明るくスッキリとクリアになるかな。こちらは以前トヨバックス・スーパーウォーターという商品名で一部オーディオショップ店頭で売られていましたが、中身はたぶんpH12の電解イオン水。工業用/一般用途のクリーナーとして、色々な銘柄から幅広く販売されています。バランスウォッシャーは、デジタル的に先鋭化したサウンドよりも、CDからナチュラルな滑らかさと優しさを引き出してくれる印象。

レコードクリーナー レイカbalance Washer 33A+33BBW33マスターセット

同社にはバランスウォッシャー33というアナログディスク用のクリーナーもありますが、音質の傾向や汚れ落ち、水っぽい液性からいって、CDよりも更に向いているかも知れません。一連の製品はオーディオアクセサリ誌の2000年、2002年度オーディオ銘器賞を受賞していて、クチコミでも特にLPレコードでの評価は高いみたいです。LP盤は定期的なメンテナンスを必要なのでこういったクリーナーは実際有効でしょう。但しCDは保管状態に問題があったり手で触って汚さない限り、普段敢えてクリーニングが必要になるケースは少ない。クリーナー効果の有る無し以上に普段使いには2液性で手間が掛かることの方が気になるかも。てか、私は数枚であっさり挫折しました_| ̄|○ まぁ変な副作用は無いみたいですので、CDの音のギスギス感が気になり、ナチュラルで自然なサウンドを指向される方は一度手にとって試してみられるのも良いと思います。(2008/8/24 リンク修正)

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3枚買ってもう1枚プレゼント♪

本年6月22日に刷新されたユニバーサル・クラシックの廉価版ベスト100シリーズ。セレクトされているのはデッカ(DECCA)100+50枚と、フィリップス(PHILIPS)のクラシックベスト盤100枚で、お値段はなんと1枚1000円♪しかも、この手の恒例企画として

2005年10月31日までに添付のシール3枚分を返送すれば、お好きな1枚をプレゼント♪
10月いっぱいで終わってしまいますので御購入はお早めに♪

さて、お財布に優しいお手頃価格なのは良いのですが、この手の廉価国内版クラシックCDコレクションには、どちらかと云えばクラシック初心者さん向けの入り口、勉強用として、とりあえずシリーズで揃えて欲しい! というマーケティング戦略が見え隠れするのも事実。ある程度詳しいコアな音楽ファンには二の足を踏ませるトラップが満載なのも、レコード集めを長く続けている皆様は良くご存じと思います。

そこで管理人がこういった企画の廉価版に手を出す場合、どういった観点からCDをセレクトしているのか、試しに書いてみたいと思います。

■国内盤は輸入盤に比べ音質面で劣る

まず、国内盤であることが大きな問題点。クラシックやジャズの録音は多くの場合、同じ音源でしたら輸入盤の方が比較的音質がよい事が多いのが知られています。私もコレクターのご多分に漏れず、国内盤と輸入盤で同一音源をだぶって所有しているものが結構あるのですが、絶対ではありませんが、傾向として輸入盤の方が高音質な事が多いです。これは、国内生産と欧州プレスでプレス機が違うこともあると思うのですが、中にはどう聴き比べてもマスターが違うんじゃ?と勘ぐりたくなる様な違いがあるCDもあります。

とは言っても、聴き手の好みや使っているオーディオ機器との相性でも評価は異なりますし、或いは国内盤の方が高音質なケースもそれなりにありますし、高温多湿の日本では国内盤の方が圧倒的に経年劣化やカビにディスクが強いのも事実ですので、今ここで名演奏を手に出来る出会い・チャンスが人生の一期一会になることが多い事を考えると、無理して輸入盤を漁ろうとした結果、いつまで経っても手に入らないという結果に陥りやすい点も含め、さっさと手頃な国内盤を手元に置いておくのも悪いことでは無いと考えています。

■デジタル録音音源のみ選び、古いアナログ録音は避ける

80's以前のアナログ録音のリマスター盤については、特に国内盤と輸入盤での音質差が目立ちます。何故かアナログ録音の国内盤は、各レーベルの変なキャラクター、色付けが前面に出てしまい、音質がドライでつまらない音になっていることが多いです。それに加え、ブレス機の違いからか輸入盤の方が響きが多く聞こえることが多く、それが古い録音でも瑞々しくフレッシュに蘇らせて聞こえさせるメリットもあったりします。名演奏となるとどうしても古いアナログ録音に偏ってしまいがちですが、だからこそ、中途半端な音質では感動の伝わり方が足りず消化不良になりがち。私の場合、国内盤を買う場合は殆どデジタル録音のみで、(デジタルの場合国内盤の方がバランスが良いケースがある)古いアナログ録音は特に可能な限り輸入盤を選ぶようにしています。

■ボックス物のバラ売りが多い

次ぎに、"○○交響曲全集""○○ピアノソナタ全集""○○協奏曲全集"など、全曲ボックスや曲集で購入できる音源を、人気曲だけセレクトしてばら売りしているケースです。これについても、輸入盤BOXで買うのが一枚あたり結果的に安くなりますし、レコードコレクターとしても部分所有しているのは収まりが悪いのもあり、クラシック好きは最終的にBOXで全集を揃える羽目になってしまうことも多く、その場合には音源が重複してしまい、結局最初の廉価版が無駄になります。

■名曲集、名演集などはコレクションとしては???

これらは完全に素人向け?の企画だと思うのですが、○○名曲集とか、歌手の○○名演集とか、特定の作曲家の名曲を集めている代わりに演奏家がバラバラだったり、ある歌手の色々な時期の複数の録音から抜粋とか、録音状態がバラバラで聴いていて違和感を感じる、ある意味節操のないセレクトは、初心者や入門者のお試し盤としてはこういった企画も必要ですが、コレクターの保存版としては、それぞれの元となっている音源を個別に集めた方が良いのではないか?と思ってしまいます。こういった企画盤では、それぞれ異なる音質や録音レベルの音源を違和感無くセットに纏める為に、更なるリマスタリングをされているモノもあります。ですから、話題の○○セット、作曲家の生誕・没後○○企画、10枚3000円盤等の場合、個人的にはネタ以外でこの手のCDを殆ど買うことは無いです。

と、まぁこうやって自分の趣味に合わないものを除外していくと、250枚あっても買っても良さそうなディスクは数分の一に絞られます。今回pastel_pianoなりに20タイトル程リストアップしておきましたので、ご興味がおありでしたら画像をクリックしてみてくださいませ♪









3枚買ってもう1枚


注:好みでかなりバイアスがかかっていることはお断りしておきます(~~;

それと、中には個人的に聴いたことの無い録音も複数含まれています。基本的にデジタル録音で音質的に優秀なことに加え、曲優先のCDではなく演奏者優先のもの。全てではありませんが、BOXでは無さそうな、単発モノの再発盤を選んでいます。それからホルヘ・ボレットのように名演奏にもかかわらず、輸入盤で手に入りにくいレコードや、国内廉価盤の方が割安なものとか。結果的にオーケストラ録音より、ピアノ、声楽、ヴァイオリンなど小編成の録音が中心になりますが、これも箱庭的♪で私の趣味に合っているかなと(笑)

こちらでは挙げていませんが、同企画に含まれるオーケストラ録音でしたら、古い録音でしたらクナッパーツブッシュ、ボスコフスキー辺りの名演、デジタル録音ではハイティンク/コンセルトヘボウあたりが個人的な好みですが、気力がある人は、それぞれ全集BOXや割高でも出来るだけ輸入盤を探した方がいいかな〜?なんて思います。

とはいえ、1000円×3枚で更に一枚プレゼント!という価格と入手の手軽さ、名演・名演奏が手軽に味わえることを考えると、どれを買っても基本的に損はなく、クラシック初心者の方々には特に安心してお薦めできるシリーズになっていると思います。


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アコースティックリバイブ(Acoustic Revive)CD消磁器 RD-1/RD-2/RD-3

CD音質改善ネタ第一弾は関口機械販売/アコーステッィクリバイブのRD-1(現行モデルは後継機のRD-3です。
AcousticRevive RD-3

使い方はトレイにCDを載せてボタンを押すだけの簡単操作。緑色のランプが点灯して暫くするとフェードアウト。これで完了。基本的にレーベル面を先に、表裏1回〜2回(私の場合は1回で十分)ずつ消磁します。

こんなんで本当に効果あるんかい!等とついつい思ってしまうのですが、動作検証として、例えば帯磁したネジ等を乗せてスイッチオンすると、トレイの上でビューンって凄いことになります(笑) よって、ちゃんと物理的に動作している模様です。

で、その消磁とやらの効果ですが・・・これはかなり大きな変化があります。購入時、某オーディオユニオンの店員さんにもう消磁しないとCD聴けなくなるよーとか言われましたが、(それはともかく)音質変化の方向性にはたしかに手放せなくなる位の素晴らしい魅力があります。

その音を一言で表現すると、とにかく鮮度が上がります。Hi-Fiで高解像度な音を好む人は一発で気にいるでしょう♪ 音像がクッキリとフォーカスされ、音の彫りが深くなり、今まで聞こえなかった微細な音が浮き立つように際立ち、聴感情報量が格段に多くなります。高域方向の伸びが特に良くなり、表現力も若干明るく動的な方向へシフトします。

しかし、副作用もあります。この消磁器は消磁・・・とは謳っていますが、実際には微かに帯磁のスパイスが残ってしまうらしいのです。原理的にはコイルで一端敢えて帯磁させて、それをゆっくりとスィープするものですが、その消去段階が初代モデルのRD-1では微妙に完全でない為、ほんの微かに磁力が残り、それが微かな歪み感となって、高域方向が明瞭になったように聞こえるというからくり。なんというか、実はびみょーな色付け感があるんですね。

ですので、CDでもプラグでも何でも良いですので、3、4回一度に繰り返して消磁すると判りますが、RD-1による変化が大きくなり過ぎて、耳が痛くなるほど高域が伸張して、低域の軽い歪んだキツい音になります。また、音楽性の面でも音の躍動感が失われつまらない感じになります。 

そんな感じで、あくまで過度に使いすぎない限り、こもった音や、ぼけた音のCDや、アクセサリ、CEC TL51XRなど、ベルトドライブ式CDプレーヤーのスタビライザー等に定期的に使う事で、鮮度回復的なプラス効果を期待することが出来ますが、時たま消磁しない方が良かった〜!という結果になる事があり、その匙加減には若干の経験が必要でしょう。

iconiconCECベルトドライブ方式CDプレイヤーTL53Zicon

基本的に再生していて音が曖昧で、何となく不満を感じるCDに使用する事をお薦めします。特に、レンタルCD、中古CDなどは劇的な効果を感じることが多々あります。何ででしょうね?この手のディスクは篭もった暗い音になってる事が多いです。また、自宅物でも経年劣化して冴えない音になっているCD等では、消磁が効果的なことが多いですし、新品のCDでもある程度の変化があります。但し使わなくても十分に音が良く聞こえているCDには敢えて使わない方が無難です。どっちにしろ音調が変わりますので、それで必ずしも良い結果になるとは限らないからです。

ポイントとしては、音がぼやーっとしていて明瞭でない、何処か癇に障るなど、新品、ユーズドに限らずハッキリしない曖昧な音のCDの場合、消磁することで一気に音が明瞭になり、命の息吹が吹き込まれるような鮮やかな変化があります。

逆に、ふくよかで曖昧な柔らかさ、甘さや響きに包み込まれる感じ、低域に厚みがあって高域がロールオフしたバランスが音楽と合っている場合など、フォーカスが鋭くないことが全体の心地よさに繋がっているディスクでは、消磁することで残響感が整理され、つまらない音になってしまうので要注意です。

まぁ、そうはいっても、放っておけば地磁気とか色々な影響で(でむぅぱ推測)徐々に消磁効果が薄れていき、いつの間にか自然に治るんですけどね。但し、時間はかかります。気にならないレベルまで効果が薄れるには数ヶ月。それでも厳密には元通りにはならないと思います。しかしながら、開封して使用しているCDは、どっちにしろ音が徐々に変わっていきますので、気に入らない音質のCDではサクッと消磁する方が結果良くなることが多いです。(注:特に新品CDと数回再生後(数日経過後?)時点でガクッと変化します。具体的には、音の角が取れて程々に丸くなります。レーザー照射効果かな?w)、とはいえ、余り神経質になってもしょうがないのですけれど。。。

現在発売されている後継のRD-2ではスウィープ動作の不完全さが改良され、一回の消磁スイープ動作にかかる時間もRD-1と比較して長くなっているようです。RD-2の(但しプロトタイプですが)を以前機会があって試したことがありますが、RD-1で消磁した場合とは多少音調傾向が異なり、高域方向の歪み感やそれに伴って伸張する感じは少なく、ナチュラルで落ち着いたバランスの音質でした。たぶん、RD-2の方が消磁と言う意味では正しい動作をしているのだと思います。ただ、こんな事を書いてなんですが、RD-1のハスキーな音にはRD-2には無い魅力があるんですね。出来れば消磁器好きは両方揃えても良いかもです(笑) RD-2発売時にRD-1を下取りで捨てちゃった方、残念でしたご愁傷様〜!(爆)

ちなみに消磁器の効果は別にCDに限らず、DVDでもCD-R/DVD-Rでも同様の効果があります。SACDではもっと明瞭に効くらしいです。映像もクッキリしてS/Nが良くなります。人によっては映像の方が効果が判りやすいかも。あと、オーディオアクセサリ関連、プラグやコードやなんでも消磁すると効果があります。音質変化の方向性としては、どのパーツを消磁してもCDの時と何故か一緒です。

Acoustic Revive マイナスイオン発生器 RIO-5
アコースティックリバイブにはこんな怪しげな兄弟製品まであります。もはやオカルトの領域に限りなく近い気がするのですが、個人的にはこれも、結構欲しかったりします(爆)

アコースティックリバイブ RIO-5

ピュアオーディオRANKING←今日も入場料を払う♪

CDをより良い音で楽しむ方法♪前書き。

私がはじめてCDを目にしたのは、小学校高学年くらいだったと思います。当時、その12センチの虹色にキラキラ光る円盤の展示サンプルに、電気店やレコードショップの店先で目を丸くし、来たる新しい未来にゾクゾクしながら、ものすご〜くワクワクしたのを今でも忘れられません。そう、私は間違いなくCD世代です。それまで家にあったメディアといえば大量のLPとカセットでしたが、カセットはともかく、子供雑誌の付録のLPは、再生して貰えないから何故かフリスビー代わりにしてたなぁ・・・(爆)

そんなんで、LPについては子供の時分に殆ど触らせて貰えなかった為、あまり変な思い入れがない(音の良さを知ったのは10代後半から)のですが、CDにはメディアを集めること自体に異常な執着心があったりします。光る円板自体に言葉では言い表せない自我と"萌え"を刷り込まれていますので(笑)、圧縮しなければデータは同じだと解っていても、お陰様でHDDに曲を溜め込む気にはなれません(笑)

20年CDのコレクターとして歩み、4桁以上のCDを保有していると、CDという単純で旧式のデジタルデータフォーマットが、単なるデジタルデータのキャリアでしか無いにもかかわらず、非常に些細なことで音質変化を起こすことに気がつきます。

トランスポート側でバイナリデータが変わるわけではないのに、デジタルトランスポートを交換する事で音質が大きく変わる。これもオーディオの世界では当然の事実として扱われていますが、考えようによっては既にオカルトに近いというか、普通の科学では理屈が良く分かりません。

データはデジタルでも時間軸転送はアナログで、実際には同期がきっちり取れていない等、コンシューマーオーディオ特有の規格のゆるさがもたらす問題はあり、それだけ、オーディオグレードの民生用のデジタルトランスポートの品位が低い(といっても多くはパソコン用のドライブと元は一緒ですが)のかも知れないし、そもそもデータの読み取り能力なんてどんな安物のドライブでも問題はなく、16ビットの0/1のデジタルデータをリアルタイムに正確に読むという事以外に、機器からのデジタル出力波形を変調させている何らかのファクターが存在しているという事なのでしょう。ジッターとか、電源の微変調とか、技術屋さんでない私には詳しいことは良くわからないのですけれど。

CDに記録されているデータは単なるデジタルデータですから、データを欠落無く正しくコピーすれば何度ダビングしても劣化することはありません。ま、不安定な民生用レコーダでのリアルタイムコピーでは精度を保証いたしかねますが。入れ物についても、CDに入れていようが、DVD-Rであろうが、PCのハードディスクであろうがデータ自体は寸分違わず一緒です。

そう考えると、やれポリカーボネートよりアートンだ!更にアートンよりゼオネックス(幻の高音質素材w)だ!アルミ蒸着より24金蒸着、国内盤より輸入盤!はたまた高額なCDのクリーニング用リキッドにコーティング剤、スタビライザや緑のペン、消磁器にマイナスイオンにプラズマ照射に・・・この手のCD音質改善グッズは一部の怪しい詐欺グッズも含めて、数え上げればキリがないほどある訳ですが、こうやってディスク自体のクオリティを云々したところで、本質論から見ればデータは絶対に変わる筈がない訳ですから、ある意味バカらしい事を試行錯誤しているのも事実です。(2007年注:最近はガラスCDなんてのも出てきた!)

それでも尚、やはり現実に変わるものは変わるのです。

プラシーボと言われようが、私には違って聞こえてしまうのですからどうにもなりません。で、多少変わったからなんだと言われればそれまでなのですが、案外、些細な音色の違いで再生音楽から受ける印象や、感動の伝わり方までがガラッと違ってくるから音楽ってば難しい。

まぁ、"元データの保存"という意味では、徐々に朽ちていくばかりのアナログ盤やテープと異なり、CD等のデジタルフォーマットは半永久に劣化無しという奇跡をもたらしましたが、とは言え、実際にデジタルをアナログに変換するという解凍作業では、結局の所、不完全なD/A変換とその後のアナログ段の匙加減に大きく依存している訳で、その不安定さと不正確さ、DACの計算アルゴリズムと想像力で適当に補完♪云々も含め、何処までが真実なのかも分からないし、市販オーディオ機器レベルでは製品からして余り精密でも厳密でもなさそう。そんなオーディオ機器の世界とは、ディスクそのものの些細なコンディションで聴感上の音質がガラッと変わってしまうくらい、ファジーで曖昧な精度でも、まあ良いじゃないのドンマイ♪で行けちゃう、結構おおらかな業界なのかも知れません(爆)

そんなこんなで机上の空論的な難しいことを言っても始まらない訳ですから、ここは、現実に音が変わってしまう以上、変化の事実を無視する訳にはいません。データ保存性は半永久ですから、完全な再生の実現は未来の人にお任せして、今は不完全で不安定な再生の中で、より良い音を楽しむのが趣味ってものです。要するに、「科学的・理論的説明」という部分では理屈が十分に説明できないけれど、結果的に音楽が違って聞こえてしまう (大なり小なり違いを感じたり聴き取れる人達が沢山いる) という事実はどうしようもないところで、その理由を紐解いて解明するのはまた別の頭の良い人の仕事って事にしておきたいと思います。

ついでにいうと単発の音と音楽は、ぴあの弾きな私の中では明確に違うというか、何である一定のピッチの組み合わせを人が心地よく感じたり、不快に感じたり、明るい気持ちになったり、悲しい気持ちになったりするのか? そして、時間軸方向への絶妙な組み合わせと揺らぎによって何故「音」が「音楽」になるのか?等と考え出したら切りがないというか、そもそも終局的には人間の生理的な「主観」に帰結してしまう問題であり、結論が主観である以上、それをあんまり突っ込まれても困るわけです。極論すると、音が音楽に聞こえてしまう事自体、もうそれはプラシーボとか言われそうで(笑) ついでに音楽の生命(核心)はものすご〜くミクロな時間軸の揺らぎの行間に宿っていたりする訳で、再生装置(フィルタ)の微妙なズレやバイアスで、それぞれの音楽の持つ感動の量が激変するくらい微妙な世界。そんなこんなで、オーディオ機器はあくまで音楽鑑賞のために存在するという管理人のスタンスとしては、

あくまでそこにある音楽>技術や理論
音楽鑑賞(目的)>オーディオ装置(手段)
リスナー(聴き手)>音楽(弾き手)>オーディオ装置(伝達手段)

という部分は基本的に譲れないというか、どちらが良いという意味ではなく、音楽愛好家としての立ち位置は必然的にこうなるのであり、それがこのブログの趣旨ですので、神も宇宙の多次元もプラシーボも信じて楽しんじゃう管理人的には、理屈はどうあれ結果として音楽が楽しめればそれで良し♪ あとの細かい話はそれぞれの専門家にお任せって所で、手段と目的が入れ替わって「音楽」が置き去りになるような議論はつとめて避けたいところなのでした。

ちょっと前置きが長くなりましたが、このコーナーでは次回から、CDをより良い音で楽しむ方法について、再生システムについてではなく、CDコレクターとして、音盤、光ディスクの取り扱いそのものに焦点を当てて書いていきたいと思います。 (例によって"つづく"但しちょー不定期だよん)

次回はアコースティックリバイブ(Acoustic Revive)消磁器 "RD-1"の予定。

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