数日ぶりにサブシステムAのCDプレーヤー、CREEK Evolution CDの電源を入れてみたのですが、なぜか「NO DISC」表示。あれ!?CD入れっぱなしだったよね?・・・と、トレイを開けてみたらやっぱり入ってる。輸入盤はたま〜に認識弱めのあるよね〜♪などと考えながら、適当に国内盤と入れ替えてみても再び「NO DISC」(@_@;)
ああこれ、ピックアップレンズが汚れて読めないやつですね...という事で、例によってCDプレーヤー CREEK EVO CDのレンズクリーニングとメンテナンスをやってみました。以前にも書いたように、CREEK Evolution CDにはPHILIPSのリニアトラッキングメカ、VAM1202/12(CDM-12.x系)が採用されていますが、トランスポートとしての音質は非常に気に入っているものの、このメカは造りが脆弱で、CDの認識不良や音飛び関連のトラブルがとても起こりやすいのです。PHILIPS CDM12は90年代後半から2000年代にかけ、世界中で多くの普及〜中級価格帯CDプレーヤーで採用されたドライブメカですので、同様のマイナートラブルを抱えててしまい、HARD OFFでジャンク品に・・・なんて事は良くあるお話・・・簡単に直せるのにねっ♪>>READ MORE
ああこれ、ピックアップレンズが汚れて読めないやつですね...という事で、例によってCDプレーヤー CREEK EVO CDのレンズクリーニングとメンテナンスをやってみました。以前にも書いたように、CREEK Evolution CDにはPHILIPSのリニアトラッキングメカ、VAM1202/12(CDM-12.x系)が採用されていますが、トランスポートとしての音質は非常に気に入っているものの、このメカは造りが脆弱で、CDの認識不良や音飛び関連のトラブルがとても起こりやすいのです。PHILIPS CDM12は90年代後半から2000年代にかけ、世界中で多くの普及〜中級価格帯CDプレーヤーで採用されたドライブメカですので、同様のマイナートラブルを抱えててしまい、HARD OFFでジャンク品に・・・なんて事は良くあるお話・・・簡単に直せるのにねっ♪>>READ MORE