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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

PCモニタ〜すゝめマルチディスプレイ♪

ミニPCを導入したのでPC配線の美しさに拘ってみる モニタ接続編
Cable MattersのUSBディスプレイアダプタで3画面にしてみたれびゅう
お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 海外メーカー編
お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 日本メーカー編
最新USBディスプレイアダプタの選び方@2017年版
ASUS VivoMini VC65でトリプルディスプレイを実現する方法 その1
USBディスプレイアダプタ1個でPC2台を共有してみた。
AREA スパイダーH SD-U2VDHって使い物になるの!?@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と7
AREA スパイダーH SD-U2VDHって使い物になるの!?@ノートPCでトリプルモニタ・・・ぱ〜と6
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と5
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と4
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と3
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1
メイリオフォント"Meiryo_Ke"が素敵すぎてもう♪
パーソナル液晶テレビとPCモニターを共有する
WindowsXP→今更画面のデザインを変えてみた♪
高画質液晶テレビEIZO FORIS.TVの実力は如何に!?
パソコンをトリプルディスプレイにしてみたい。。。

ミニPCを導入したのでPC配線の美しさに拘ってみる モニタ接続編

ブログ製作母艦、ASUS VivoMini VC65-G108Zの進水にあたって、セッティングでまずSSD換装メモリ増設をほぼ同時に行ったのは前述したとおりですが、それ以外に今回見直しを図ってみたのが、マルチモニタ電源ケーブルUSBケーブルLANケーブルなどのパソコン配線系統の全面的な見直しです。PCやオーディオ用の配線ケーブルは既にたくさん所有していて、なるべく手持ちのケーブルで済ませることが出来ればと思ったのですが、実際にあり合わせで配線してみると長すぎてグチャグチャ・・・実用上はこれでも問題ありませんが、精神衛生上あんまりよろしくありません...。
pc-cables-connection
箱ピュアのポリシーは、ピュアオーディオAV(オーディオビジュアル)も、そしてPCオーディオも、なるべく見た目が美しいケーブルを、無理の無い範囲で最短配線を心掛け、スマート且つシンプルに♪これがモットー。特にパソコン周りは地味なOAケーブルで野暮ったくなりがちですので、コネクタのデザインやケーブルの細さにこだわりたい、出来れば目立たせず、どうせ見える場所はむしろ目立つように美しく♪みたいな(^^)ゝ>>続きを開く♪

Cable MattersのUSBディスプレイアダプタで3画面にしてみたれびゅう

ASUS VivoMini VC65でトリプルディスプレイを実現する方法 その1
最新USBディスプレイアダプタの選び方@2017年版
お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 日本メーカー編
お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 海外メーカー編


ASUS VivoMini VC65でトリプルディスプレイを実現するため、上記の各モデルのスペックとAmazonのレビュー等を比較検討した結果、箱ピュアでは結論としてCable Matters Windows&Mac用 USB 3.0 → HDMI 変換アダプタ 4K解像度対応を選びました。


AREAスパイダーHに続き、安定の国内メーカー製を選ばずにまたままた色物を・・・(^o^;)。Cable Mattersは一応米国メーカー(本国通販サイト)っぽいのですけれど、これってば型番設定すら無いのですよ。てか・・・色々辿ると仄かに中国系の薫りが透けて見えると云いますか、たぶんきっと、敢えて米国に設立された中華系ベンチャーのような気がするのですが、本当のところどうなのでしょう?(ぇ>>続きを開く♪

お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 海外メーカー編

ASUS VivoMini VC65でトリプルディスプレイを実現する方法 その1
最新USBディスプレイアダプタの選び方@2017年版
お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 日本メーカー編

Wavlink_usb_displayadapter_hdmi
前回のエントリに引き続き、後半は海外メーカー製のVGA、USBグラフィックスアダプタについての比較レビューです。>>続きを開く♪

お薦めUSBディスプレイアダプタ13モデルを徹底比較 日本メーカー編

最新USBディスプレイアダプタの選び方@2017年版
BUFFALOディスプレイ増設アダプター
先のエントリで解説したUSBディスプレイアダプタ選びのポイントはこの5点でした。

 ・DisplayLink社のチップセットで作られていること。
 ・DisplayLinkのチップ世代が新しいDL-5500 or 最低でもDL-3500
 ・WQXGA/WQHD/4K UHD解像度に対応
 ・USB3.0対応
 ・Displayport or HDMI出力端子装備


ココを最低限押さえておけば、高価なのに低性能なUSBディスプレイアダプタを掴まされて後で悔しい思いをすることは無くなりそう。(それぞれの環境で動作しない製品を間違えて購入しないためにも前エントリを読まれることをお薦めします。) 以上を踏まえて、このエントリでは現時点で発売されているDisplayLink DL-5500 or DL-3500を搭載していると思われるUSBディスプレイアダプタの高性能機種を中心に、箱ピュア的お薦めを13機種ピックアップしてみます。>>続きを開く♪

最新USBディスプレイアダプタの選び方@2017年版

外付けVGA...USBディスプレイアダプタ製品は、かなり古いモデルでも継続して製造販売されていて、入出力共に色々な接続規格の製品が混在しているのですが、選び方の注意点として最低限押さえるべきところを以下に詳しく解説してみます。
DisplayLink_USBディスプレイアダプタ

DisplayLink社のチップセットで作られていること。

イギリスDisplayLink社のチップ搭載製品は、一台あたり安くても4000円程度から・・・通常は実売価格で5K〜1万円程度はします。それ以下の価格で売られている非DisplayLinkの製品は、そもそもまともなGPUチップが非搭載だったり、Fresco Logic FL2000採用品などは画像処理能力が非力で、USB3.0では何とか1920x1080@60Hz(1080p)フルハイビジョンで使用できるが、USB2.0での解像度は800x600で使い物にならなかったりするなど、対応解像度が極端に低いなどの問題があります。

安物をダメ元で使うのは止めませんが、ソフトウェア的な不具合報告も多く、PCやモニタとの相性問題もDisplayLink採用製品以上に出やすいです。Fresco LogicやMCTドライバは排他仕様のためDisplayLink社製品と混用することも出来ません。USBディスプレイアダプタは玉石混淆で多くのメーカーから販売されていますが、まともな製品である限り、中のGPUチップは全てDisplayLink社のものに限られると思って間違いないと思います。>>続きを開く♪

ASUS VivoMini VC65でトリプルディスプレイを実現する方法 その1

ASUS Vivo Mini VC65を購入した大きな理由の一つが、DisplayPort/HDMI/D-subのディスプレイ出力3系統を備えている為、そのまま箱ピュアデスクのトリプルディスプレイ環境に対応できそう♪という目論見があったからです。いってみれば、トリプルディスプレイに対応しているのではないか〜という思い込みですね。Core i5-6400T内蔵のグラフィックドライバIntel HD530が、本来は3画面出力まで対応している事もありましたから・・・。
3系統の画面出力端子搭載
しかし、前述したとおり実際に接続してみると表示できたのはデュアルディスプレイまでで、3本同時に繋げた場合、どれか1系統が排他になってしまいます。尚、2系統の組み合わせについてはどの端子の組み合わせでも大丈夫でした。ASUSのコールセンターに電話してみると、中国語or台湾語で片言のオペレーターに、"仕様でわ、サポートは2台までとなております"と、明言されてしまいました。公式サイトには書いていないのがお茶目さん♪(๑´ڡ`๑)>>続きを開く♪

USBディスプレイアダプタ1個でPC2台を共有してみた。

箱ピュアデスクでは、3台の同じモニタを新旧2台のPCで共用しています。モニタは3台とも2系統の映像入力(DVI-I or VGA)を備えていますが、PC側が2台とも同時出力可能なのが2系統までですので、トリプルディスプレイ化するためには、外付けGPUを積んだUSBディスプレイアダプタが別途必要になります。
トリプルディスプレイ
今までサブノートPCのASUS UL20FTでは、USBデスプレイアダプタにAREA スパイダーHを使ってトリプルディスプレイ化していましたが、新しい母艦PCの為にもう1個USBディスプレイアダプタを追加購入するのはそこそこお高い。つ〜ことで、いつものようになんとか此処をタダに出来ないかと思案してみました。>>続きを開く♪

AREA スパイダーH SD-U2VDHって使い物になるの!?@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と7

これで最後です。たかだかUSBディスプレイアダプタの紹介でパート7まで行くとは思わなかった。。。要するにぱすてるんが一連のエントリで書きたかった事は、最近のノートパソコンでしたら、外部デュアルモニタどころかトリプルディスプレイ以上が簡単に出来てしまいますよ〜♪って話です。苦労して構築したデスクトップマシンでのトリプルディスプレイ環境でしたが、この程度だったら今時はモバイルサブノート程度でも出来ちゃうよ〜(*^o^*)〜なんて灯台もと暗し?みたいな。
トリプルディスプレイ@箱ピュア
我がデスクの白い三連星ってばこんな感じ。EIZO(ナナオ)のIPS液晶FlexScan L695&L685です。神画質です。画面がテカテカしているのは光沢保護パネルを試していたから...反射が不快に感じたのでこのあと外してしまい、普段はブルーライトカット用に JINS SCREEN ( PCメガネ )を愛用してます。そんで壁紙とか気にしたら負けです。欲しかったらリクエストをryなんて。ともかく最後はエアリア スパイダーHの、Windows7及びXPでの設定方法と実用性の検証です。>>続きを開く♪

AREA スパイダーH SD-U2VDHって使い物になるの!?@ノートPCでトリプルモニタ・・・ぱ〜と6

前回までに紹介したように、USBディスプレイアダプタは各社から発売されていて現在よりどりみどりの状況です。更に肝心のビデオカードの中身はDisplayLink社のデュアルコアチップDL-165(最大解像度FullHD)/DL-195(最大解像度QXGA)を使用しているため、性能面の差異は小さいと思われます。ま〜とはいっても多少の仕様差があったり、不具合報告が多い製品もあったりしますのでそのあたりは慎重に。あとはデザインの好みで決めても良いかな〜?なんてね♪
DVI_USBディスプレイアダプタ
そんな感じですのでどれを買っても良かったのですが、今回箱ピュア管理人が購入したのはAREA"エアリア"スパイダーH SD-U2VDHです。なんで日本の有名メーカーでは無くこんなの選んだの!?って話ですが、ぶっちゃけ他よりも安かったからです(爆) >>続きを開く♪

USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と5

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と3
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ・・・ ぱ〜と4

USBディスプレイアダプタ製品比較情報の続きでございます。>>続きを開く♪

USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と4

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2
USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と3

2)まず、USBディスプレイアダプタを購入するにあたって、現在発売されている各社の主なDVI-D対応USBディスプレイアダプタについて詳細を比較してみました。なにせ、デスクトップPCの拡張グラフィックボードの世界は地雷が多く、相性問題で使えたり使えなかったり散々な思いをするのが通例?です。今までに管理人もマトモに使えない&熱暴走で壊れるデスクトップ用グラボ、ビデオカードを何度か掴まされた経験がありますので、きっとこのUSBディスプレイアダプタもメーカーによっては・・・なんて心配がありました。ということで、まずは現在発売されている主な製品について慎重にスペックを比較してみます。>>続きを開く♪

USBディスプレイアダプタ比較@ノートPCでトリプルモニタ環境を構築できたよ ぱ〜と3

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1
ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2


ASUS UL20FT先日の上記エントリで書いたように、2011/1月に購入した管理人のCULVモバイルノートパソコンASUS UL20FTの場合、ディスプレイ出力規格の過渡期のためか、外部ディスプレイ出力端子がHDMIとD-Subの2系統存在します。よってUL20FTの場合、本体の液晶ディスプレイをオフにする形でそのままでも外部モニタ2台でのデュアルディスプレイ化が可能でした。これは同じように2系統の外部映像出力端子を持つ他のノートパソコンでも、多くの場合はデュアルモニタが可能ではないかと推測されます。(実際の可否は内部GPUのチップセットと製品の仕様に依存しますので要確認です)>>続きを開く♪

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と2

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1

・・・・・・・・・・原点に戻ってみるてすと。

Q:そもそもなんでぇデスクトップPCが必要なのぉ???

A:だってトリプルディスプレイ環境に慣れちゃってるから(๑´ڡ`๑)

ノートパソコンに外部ディスプレイを繋げても、所詮ノートPC本体とのデュアルモニタ止まりでしょ?これじゃモバイル用途のサブ機としては使えても、デスクトップとしては領域不足で使えないんですよ〜(´,_ゝ`)>>続きを開く♪

ノートPCでトリプルディスプレイ環境を構築できたよ ぱ〜と1


ぱすてるん大逆転勝利!わ〜い!\(*^o^*)/


何のこっちゃ?という感じですね。突然ですが、管理人はデスクトップパソコンが嫌いです!(爆) 今まで散々ヲタ丸出しでデスクトップのカスタマイズやら何やら部品換装をネタにしてきて今更何言ってるの!?って話です。でもね、スリムタワーPCといっても、ノートパソコンなんかと比べたら基本的にでかい、世間様は節電モードなのに大画面プラズマテレビかよってくらい電気喰う。夏はスカートの中が熱い!w 更に音楽データの母艦のくせにファンが五月蝿い。第一PCだってちっちゃいは正義♪の筈でしょ?>>続きを開く♪

メイリオフォント"Meiryo_Ke"が素敵すぎてもう♪

3月にKuniさんの紹介でメイリオKeフォントをインストールしてから(当時の記事)、もう半年も経過しているんですね。。。すっかりメイリオの見た目にも慣れてしまいましたが、考えてみるとフォント一つでPCの使い勝手が大幅に向上したように思います。Safariにはいつの間にか飽きてしまってまたIE6に戻ってしまいましたが、MeiryoKeだけは手放せません。一端メイリオKeになれてしまうと、もう絶対にMSゴシックには戻れないです。というより、既存のカクカクしたフォントなんて使ってたら、知らず知らずの間に脳が浸食されてデジタル人格になってしまい、人間性に問題が出てきてしまう気がする・・・(爆) メイリオはアナログな印刷文字に近いナチュラルな字体ですから、画面の美しさ、画面を観た瞬間に直感的に脳に入ってくる文章量・文字数が桁違いなのです。

メイリオなワードパッド←こんな感じですが、これはスクリーンショット+jpeg圧縮なので文字が潰れてしまい相当画質が落ちています。実際にはもっと字体が細くクッキリしていて、この画像の100倍くらい奇麗です。

元々メイリオはWindows Vistaから採用された日本語フォントの一つなのですが、このままでは文字間隔の横幅が広すぎ、MSPゴシックやMS UIゴシックで作られている既存の多くのウェブサイトでは、レイアウトがガタガタに崩れてしまって正直使い物になりません。字体が奇麗なのに欠陥フォントなのです。そこで、Meiryoフォントに手を加えて、既存のMSPゴシック/MS UIゴシック等々と同じ幅で使えるように改良を加えたフォントがメイリオKe。私はこれを手持ちのXPマイン全てにに入れています。メイリオKeは公共目的で無料配布されているのですが、版権元のマイクロソフトの正規フォントではありませんので、あまりおおっぴらに配布することは出来ないみたいなのですが、興味がおありの方は、3月に書いた記事のコメント覧に説明とリンク先があります。Meiryo_Keを導入することでウェブブラウジングやメール、ブログを書く作業などの直感的な印象がほんとうに大きく改善されます。これはある意味、人間にとってのインターフェイスとして、OSのVista化やPC本体のスペック向上なんかよりも、よっぽど重要なファクターになると思うのです。フォントを作るまでワンクッションあり、ちょっぴりだけ手間が掛かりますが、一度作ってしまえばあとはOSの入っているドライブ>Windows>fontsのフォルダに放り込むだけです。全くPC音痴の人は別として、多少の心得がある人はぜひトライしてみることをお薦めします。

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パーソナル液晶テレビとPCモニターを共有する

先週の事ですが、寝室のSONYトリニトロン14型ブラウン管テレビKV-14GP1@93年製が故障。15年近く持ちましたのでソニータイマーも捨てたもんじゃないwとは云いましても2011年にアナログ放送が終了することもあり、今更高額修理をするのもビミョーという感じで、ここはデジタル放送へ完全対応したパーソナルサイズのハイビジョン液晶テレビを新規購入することにしました。

さて、このブログでは3月に今高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その1という記事を書きながら、例によって続きを書いていない状況。良い機会ですのでココで改めて個人的且つ独断と偏見と電波に満ちあふれた現行パーソナル液晶モデルのリサーチレビュー?を敢行したいと思います。

更に画質が向上した最新の後継機種PIONEER PDP-A427HX


まず、リビングルームにはメインの2chピュアオーディオシステムと共に42型の大画面プラズマテレビ、パイオニア"ピュアビジョン"PDP-427HXがあり、この画質と音質のクオリティを基準に、6畳ベッドサイドに最適化された箱庭サイズのパーソナル液晶テレビを選ぶことになります。

そして、もう一つ重要な条件が一つ。この部屋には同じサイドデスク上に14型ブラウン管テレビとPC用の17型のSXGA液晶モニタ(SHARP Crisia LL-172A)、そしてピュアオーディオのサブシステムとして"Victorウッドコーン"EX-A5/SX-WD5一式が置かれていて、テレビ、箱庭ピュアオーディオ、デスクトップパソコン(キーボード/マウス)の3つが狭いスペースに共存しています。この状況で横長16:9のハイビジョンテレビを設置する場合、20V型未満の小型のモデルでなければ従来のテレビ設置スペースに納めることが出来ません。とは云えそんなミニミニサイズでは高精細なハイビジョン画質の魅力が伝わりませんし、16:9横長サイズの都合上、4:3放送も従来よりスケールダウンしてしまいます。

そこで今回考えたのが、PCモニタとテレビを共有するという案。この方法でしたら、従来テレビとモニタ別々に専有されていたスペースを1台のモニタで済ませますので、同じスペースでより大型(具体的には24V〜26V型の液晶モニター)の薄型テレビを設置することが可能です。PCモニタとテレビを一台の液晶モニタで共有する。良いじゃないですか♪ なんで今まで普及しなかったんでょ? なんて考えながらも色々ネットで調べてみると、意外と問題点も多いみたい。。。

現在、PCモニタとテレビモニタを共有する場合、主に3つの選択肢があります。

【その1】

PC入力(DVI/D-sub)以外に、AV入力端子(HDMI等)を備えたパソコン用の大型液晶モニタを購入し、テレビ視聴に必要なデジタル放送チューナーは外付けのデジタル放送対応DVD/HDDレコーダーを使用。若しくはPCにデジタル放送対応TVチューナーボードを追加して、PC側で番組視聴をコントロールする。或いは、テレビも観られるが謳い文句のマルチメデイアパソコンを購入するなど、PC側をマルチメディア対応グレードアップする方法。

パソコンを使用するデメリットとして、PC内部のTVチューナーボードを使用する場合、PCで映像のキャプチャ・録画・編集等が可能になる反面、操作を常にパソコン側で行う必要があるため、テレビとしての使い勝手が悪く、PCに詳しい中級者/パソコンマニアの人でなければ、使用中の不具合や煩雑な操作性にストレス無く対処できないこと。液晶モニタ単体の場合、音声のために外部のオーディオスピーカー/アンプなどが別途必要になり、操作系が各々に独立してしまうこと。

また、通常PC用モニタはあくまでPC用途で必要とされる画質本位で設計されている為、残像や動きボケ、PC側の限界による処理落ちなど、本来の液晶テレビとしての画質については必ずしもベストとは云いがたい点です。

ちなみにマルチメディア性能に重点が置かれ、PC/TVどちらの画質も犠牲にせず上質に融和させたモニタとしてはEIZO(ナナオ)のFlexScan HD2451Wicon/HD2441W/S2411W/S2411W等があります。精彩でコントラストが高く、映像処理や編集など、WindowsVistaを使ったマルチメデイアセンターとしての役割に向く反面、PCでの長時間のインターネットやテキスト作業には、国産IPSパネルを採用できない都合上(注:サイズ的に対応するパネル部品がない)、目への優しさという点で必ずしもベストな選択肢とは云えないのと、テレビとしての画作りをオーディオ・ビジュアルマニア的な視点で敢えて取り上げた場合、やはり同社のFORIS.TVや、AV専業メーカー製の2最新小型液晶テレビと比較して、性能面でやや中途半端に成らざるを得ないというジレンマがあります。
EIZO FlexScan HD2441W

但し、PC側でTV放送の動画をキャプチャ・保存編集する用途など、パソコンをマルチメディアセンターとして使い倒せる(或いはそうしたい)ユーザーにはこういった両立仕様のモニタが求められますので、フルスペックハイビジョンでの画素数や本来のPC用1980×1200のWUXGAモニタとしての性能を満たしている点も含め、用途次第といったところでしょう。
EIZOダイレクト 液晶テレビ 液晶モニター

【その2】

またパソコンと周辺機器/テレビ/オーディオが全て一体化されたマルチメディアパソコンとして、SHARPのインターネットアクオスや、ブラビアその他への接続を想定して考えられたソニーのテレビサイドPC VAIO TP1などがあります。特にインターネットAQUOSはシャープの高品位液晶テレビ"アクオス"とデスクトップパソコンとの融合を最初から目指して設計され、PCとしての基本性能、デジタルハイビジョン画質、録画機能、リモコンからのコントロールなど、家庭用パソコンテレビとしての機能と性能を1台で集約させた意欲的なモデルであるといえるでしょう。
SHARP インターネットAQUOS

ただ、Windows98時代に同社による類似コンセプト製品メビウススタイルを使っていた私からすると、オールインワンPCはデザインやコンセプトに夢を感じる反面、本来の個々のツールとしての性能や発展性、拡張性が制限され、すべからく中途半端且つ、割高になるというデメリットが否めず、スペースファクターも含め、リビングパソコンとしての多機能且つ簡単なインターフェイスを求めている、あまりパソコンに詳しくない初心者・ライトユーザー向けの価格/性能設定になっている点には留意が必要でしょう。
SONY VAIO TP1

【その3】

PC入力に対応した家庭用液晶テレビを購入する。

昨年〜今年辺りから、各メーカー共に最新世代のハイビジョン対応パーソナル液晶テレビがPC入力を備える様に成ってきました。まだデジタル/アナログそれぞれの接続規格や画面解像度の対応範囲、スケーリングの有無など質的な足並みが揃っているとは云い難いですが、とりあえずの接続が可能な状況には概ねなりつつあるようです。

◆2007年春モデルに於ける各社のPC入力対応状況

・SHARP(AQUOS) デジタルDVI-I入力(DVI-RGB変換プラグでアナログ入力可)/若しくはアナログRGB入力(D-sub)のいずれか

・東芝(REGZA) アナログRGB入力(D-sub)/デジタルHDMI入力(注:PC規格)/デジタルDVI-I(要DVI→HDMI変換アダプタor変換ケーブル)

・松下(VIERA) アナログRGB入力(D-sub)
・SONY(BRAVIA) アナログRGB入力(D-sub)
・パイオニア(PureVision) アナログRGB入力(D-sub)
・ビクター(EXE) アナログRGB入力(D-sub)
・三菱(REAL) アナログRGB入力(D-sub)
・EIZO(FORIS.TVicon) アナログRGB入力(D-sub)
・日立(Wooo) 未対応

(注:以上は2007年春時点での主要機種に於ける対応で、個別には未対応のモデルもあります。機種別の対応可非については各メーカーの対応表で必ずご確認下さい。)


こう見ると日立以外のほぼ全てのメーカーでD-SUB15ピン(ミニ)アナログRGBディスプレイケーブルでのPC入力に対応しています。また、シャープのアクオスと東芝のレグザでは一歩進んでデジタル入力(HDMI入力若しくはDVI-I)に対応。より正確且つ高画質なPCモニタとして使用が可能です。

とはいえ、家庭用ハイビジョンテレビでのPC入力のデメリットを挙げると、これが案外技術的なハードルが高いらしく、機種によって画面解像度が制限される、縦横比がおかしい、Dot by Dot表示が出来ない(強制スケーリングされる)、デジタル入力の場合、グラフィックボードとの相性等からか切り替え操作の後にモニタを見失うなどの問題が一部で報告されたり、現状は各社とも不具合検証と試行錯誤の段階のようです。また、こういった機能面の制限や相性以外にも、液晶画面の文字が滲んだり(AQUOS)、長時間の固定表示で焼き付き易い(注:プラズマパネルのみ)、そもそも液晶テレビ用のパネルはPCモニタ用パネルと比較してコントラストや輝度が高くドットが大きい為)、PC用途としては画面が粗く、長時間使うには目が疲れるなどの問題点もあります。

そんなわけで、スペースの都合からテレビモニタとPCモニタを共存させるというのは一応可能ですが、現時点で高い次元では両立しにくいのも事実。個々のユーザーの使用時間を考慮し、マルチメディアパソコン/メインPCモニタとしての性能に主眼を置き、ハイビジョンテレビとしての使い勝手や画質面には多少目を瞑るのであれば【その1】を、あくまで家庭用のテレビとしての性能を重視し、PCやインターネット用途を補助的に捉えるのであれば、【その2】が【その3】を選ぶのが吉と云えそうです。

今回のケースの場合、個人的に6畳ベッドルームのパーソナルテレビでPCとしても併用するという用途のため、あくまでメインはリビングルームの大画面プラズマテレビピュアビジョンに劣らない高画質をパーソナルサイズで手に入れるというテーマで、【その3】に主眼を置いて機種選びをすることにしました。

次回はPC入力に対応した各社パーソナル液晶テレビの画質比較をしてみたいと思います。(2008/7/13リンク修正)


ピュアオーディオRANKING←液晶テレビもピュアオーディオなの?♪

WindowsXP→今更画面のデザインを変えてみた♪

desktopwarawara
私は普段WindowsXPの画面のデザインテーマを、Windows98時代に細かくカスタマイズして作ったクラシックスタイルのデザインを使っています。
XPへの移行時、環境変化のストレスを減らすために古いデザインを引き継ぎ、そのまま慣れで使い続けていたものですが、今日nVIDIAのディスプレイドライバのバージョンを更新したりロールバックしたり色々試している内に、めんどくさくなってデフォルトのXPスタイルに戻してみました。

感想・・・・・・なんかすっごく未来っぽい(爆)
爽やかですし、昔のクラシックスタイルより使いやすいかも♪


次世代のWindows Vistaiconがリリースされた今更何言ってんだオマエwという感じですが、今までは、パフォーマンスを優先した部分もあって何も考えずに何処でも問答無用でクラシックスタイルに切り替えて使ってきた訳で、本当に今日この日、今更XPのデザインテーマが結構奇麗だって事に気が付いたという・・・・(^^;

既に大多数のみなさんには当たり前の見飽きたデザインなのでしょうが、たぶん、今頃になってやっと私の感覚が21世紀の一般人のセンスに追いついてきたのかも知れませんw 遅すぎですけどw 基本的に私は常日頃から過去・クラシック音楽・伝統・ビクトリア様式wなど、懐古主義でトラディショナルな方向へ意識が行く人で、早急な変化や新しい物が大変に苦手な人なので、PCのように世代交代が速すぎる世界の事となると、常にやることが後手後手になり、これに限らず色々とこういう事になるという。。。

ちなみに既定のブルーとシルバーが奇麗ですね。両方気分に合わせて使い分けよ→オリーブグリーンは気に入らなかった模様。

nvidiagreen
nVIDIAのオプション設定でWindows Aeroっぽくウィンドウの透過、半透明表示にもトライしてみましたが、確かに奇麗なんですけど、PCスペックが追いついていないのか、ウィンドウを移動する度に動きがワンテンポ遅れてぎこちなくなるので直ぐに却下。結局タスクバーだけ軽く透過表示にしてみました。ちなみに最新版(2006/11)のグラフィックドライバドライバ(日本語対応インターナショナル版)をインストールすると、横のnView Desktop Managerや、タスクトレイの設定メニューが英語表記のみになってしまうのでした・・・orz

ピュアオーディオRANKING←1日1回くりっくPLEASE♪

高画質液晶テレビEIZO FORIS.TVの実力は如何に!?

eizoginzatop



株式会社ナナオ(ブランド名EIZO)といえば、日本が誇る世界最高峰、最高画質のPC用液晶モニターiconメーカーとして全世界にその名が知られていますが、このメーカー、実は数年前から主力の液晶モニタの陰でFORIS.TViconというデザイン家電系のコンシューマー向け液晶テレビを作っていたりします。

先日パソコン用高級液晶モニターの現物比較にナナオの東京ショールームEIZOガレリア銀座iconを訪れたのですが、その際におっ!と思わせてくれたのが年末に発売されたばかりの新型FORIS.TVicon。20型/26型/32型の3種類のサイズと5種類のカラーラインナップがあり、インテリア雑誌の誌面や新聞の折り込み広告等で写真をご覧になったことのある方も多いと思うのですが、いかんせん直販及び一部店等のみでしか取り扱いのない製品。私もデザイン重視のテレビだろうと全く期待せずにふと覗き込んでみたところ、意外や意外画質がかなりまとも!更に加えて音質もなかなかGOOD♪


EIZO 26V型ハイビジョン液晶テレビ SC26XD2

PC向けハイエンド液晶モニタiconの分野で、品質面で世界のトップの地位に君臨するナナオですから、液晶テレビも高画質で当然といえばそうなのかもですが、ちょっと驚いたのが、現在主流であるコントラストや発色面での店頭効果や、一般ユーザーの記憶色を狙った過剰な疑似演出とは対極にある、極めて元信号に忠実な素直でプレーンな画質。この保守的な画作り、映像マニアや放送関係、映像技術にお詳しい方がご覧になったら結構唸るんじゃないかしら?見て直ぐに感じたのは、部屋にプロフィールKX-32HV50やハイエンドプロジェクタ、21インチCRTにGDM-F500Rを並べる某社wで映像技術開発に携わる友人のチューニング。FORIS.TVの画作りiconはぱっと見は色が冷めていて地味なトーンなのですが、過剰なコントラストや明るさではなく、中間階調の豊かさやディティールの描写精度の高さを追求した質感は、民生用にもかかわらず何処かプロ用モニターを彷彿とさせる説得力があるのです。

観た瞬間に色で印象づける派手なコマーシャルやバラエティー番組ではなく、じっくりとフランス映画を観たときに、気付くとそのテクスチャーにハッとさせられるようなナチュラルな描写。店頭効果を狙わざるをえない大手家電メーカーの市販品では作り得ない、誇張を廃した原信号に忠実な素直な映像。だから普段液晶を叩きまくりで液晶ユーザーからブーイングされちゃう私が、液晶なのに観ていて目が疲れない。それどころかいつのまにか映像に引き込まれている自分がいる。ちなみにパネルは上で書いた画質で評判の他社モデルと同じく国産のIPSパネル+OD(オーバードライブ回路)。20型のみ国産VAパネル+OD。3機種とも画作りの方向性は殆ど同じですが、その中でも特に26型SC26XD2iconとの質感の良さには個人的にびっくり♪ そもそもの画作りがナチュラルでプレーン、要するに複雑な映像回路で過剰に創作された誇張感が無いため、おかしなノイズ感や残像感が気にならない画作りなのです。


EIZO 32V型ハイビジョン液晶テレビ SC32XD2

32V型と26V型は国産某IPSパネルですから視野角も抜群。EIZOガレリア銀座iconは一般的な量販店と違って光量を家庭の室内並に絞った静かな環境なのですが、そんな暗めのショールーム内でも黒浮きせずむしろ逆に画質の良さが際立つところは、暗室に弱い既存の液晶テレビのイメージを覆すポイント。これってある意味販売相手をハイクラスユーザーに絞った直販だからこそ出来る技だよなぁと。このシックな大人の画作りは、ファーストインプレッションで勝負が決まってしまう光量過多の量販店で、店頭効果を狙った他社製品と横並びにされたら、この魅力は伝わりにくいだろうし、騒音の中ではサウンドのディティールもさっぱり伝わらないでしょう。
263220DX2





実は今回私が一番驚いたのが音質。この音の良さは画質より先に私の耳に飛び込みました。FlexScaniconの品定めに意識が向いていた私は、画だけならFORIS.TVの前を素通りしてたかも(汗)ですが、その時たまたま32型SC32XD2iconから流れてきたDaniela Barcellonaの歌声に、思わず何事かと足を止めてFORIS.TVに見入ってしまったわけです♪ このクラスの小型ハイビジョン液晶テレビで、価格競争から来るコスト制約と薄型化から真っ先に犠牲になるのが音質の筈ですが、フォリスに限ってはなにやらクリアで非常に音場感の豊かな音がする。EIZOガレリア銀座iconの個室音響が静かで良好なのもあるのですが、それにしても意外な音質のクオリティ。他社の家電小型液晶薄型テレビは、正直外部スピーカーとアンプを繋げない限り、単体で音楽再生となると正直使い物にならないレベルの音しか出ていなかったりするのですが、FORIS,TVは明らかに何かが違う。こちらもパネルの画作りと音作りのイメージは似ていて、艶やかさや派手さを狙わず、中域や台詞が輪郭良く聴き取りやすい抑えの利いたサウンドではあるのですが、単純に小型テレビからイメージさせる以上に明瞭でストレートなフラットサウンド。誤解を恐れずに言うならば、同クラスプラズマテレビの中で最も音質が良いと評判の、うちのPDP-427HXよりも奇を衒わない素直な音がします。
RD-A1

銀座ショールームには東芝のハイエンドHD DVDレコーダーRD-A1が常設。FORIS.TVのハイビジョン画質をじっくり堪能できる。




FORIS.TVの音iconは良い意味で箱庭。決して低音を強調したり、ボリューム感のある音ではありません。テレビのサイズを考えればそれは仕方がないのですが、そもそもテレビの音というのは中域の台詞が明瞭でなくてはいけない。話声が聴きやすくなくては始まらないのです。音楽を聴くことは二の次。結果的に上下をばっさり切った「テレビの音」を割り切って作り、チープなアンプとユニットで徹底したコストダウンをはかるのが一般的。更に意外とありがちなのが、低品位な音質を誤魔化すためにデジタルサラウンド等の疑似強調が多用され、テレビなのか疑似サラウンドなのか、ピュアオーディオを狙っているのか良くわからないF特の狂った中途半端なクオリティになってしまう事。その点、FORIS.TVの音iconは描写に無理がない。ユニットの持ち味に帯域を任せていて、変に背伸びをしていない。かといって低質な音とは一線を画す何かがちゃんと聴き取れる。

ちっょと驚いたので営業の方にお伺いしたところ、内蔵ユニットはオンキヨー製。キャビネットも合わせてスピーカー部分はトータルで設計を依頼したそうです。各モデルのエンクロージャーサイズに合わせた異なるフルレンジユニットが、薄型テレビでは異例の大容量キャビネットに収められています。エンクロージャーはテレビの裏側だけではなく、下側にあるテレビと同サイズの謎の平面体の中にたっぷりあるのです。このパネル、決して飾りじゃありません(笑) 薄型画面一体型の小さなエンクロージャー部分のみではこの音を稼ぐのは不可能でしょう。内蔵ユニットは32型SC32XD2iconが12cmフルレンジシングルコーン。26V型SC26XD2iconがデザインの異なる10cmフルレンジダブルコーン。両機共に良く似た音質ですが、32V型のSC32XD2iconはスピーカーの間隔が広く、フラットな音に加えて僅かに余裕のある響きや甘さのニュアンス加味した音楽的な音。低域は程々ですが底面バスレフポートとフラットなフロントパネルの反射でクリーンでスッキリとした音場感を演出。対して26型SC26XD2iconはピアノの低域の弱さが僅かに気になるものの、32型より全域に音の解像度が高く、オペラシティ・コンサートホールの拍手の音色のリアルさとシャープさでは驚くことに上位機種を上回っています。
forispiano

両機種共に下手にトゥイーターを載せて2way化したりしない事が結果的に好結果に繋がっているみたい。更に搭載されているDSPはヤマハの技術。上記のレビューはDSP・OFFの状態ですが、サラウンドをONのした場合の効き方も、不自然さが抑えられていて音像の膨張感や位相の過剰な反転感が無く好印象。内蔵アンプはデジタルアンプですが、消費電力を抑えながら、限られたコストでまともな音を目指す場合、デジタルアンプを選択したのはとても合理的。もちろん私が推薦するピュアオーディオアンプや小型スピーカーの組み合わせと比べた場合、FORIS.TVの内蔵スピーカーはあくまでテレビの音であるには違いないのですが、より高音質を求められる場合でも、オプティカルディジタルicon及びRCAアナログ接続iconによるピュアオーディオ機器への外部出力が可能ですし、オーディオ趣味が無くテレビで全て完結してしまうであろうユーザーさんが、これ一つでもそこそこ音質を楽しめるという意味ではかなりポイントが高い。新型FORIS.TVのXD2モデルはDVD/CDプレーヤーを内蔵iconしていますので、上半分を映像モニターとして使う他に、BGMモードで下半分をモニタと独立したCDアンプスピーカーとしても使用することが可能です。ラジオやレコードを聴きたい場合には外部入力端子(ステレオミニプラグicon)がちゃんとあったりします。当然iPodなど各種ポータブル音楽プレーヤーを接続することも出来ます。ナンセンスな比較かも知れませんが、BGMラジカセとして見た場合、NASAが採用している某メーカーの高級ラジカセより、個人的には食指が伸びるサウンドクオリティだったり♪
そしてデザイン。まぁこれはメーカーの写真iconを見ていただければ大体イメージしていただけると思いますが、一般的な液晶テレビとは大きく異なる個性的なモダンデザイン。美しいデザインにカッシーナ等の高級モダン家具店に置かれるのもさもありなん、紛れもなくインテリアとして語れるテレビです。背面も奇麗にデザインされていて、配線もスタンド内部に隠れるよう、ケーブルマネジメントまで考慮されています。外装色はなかなか大人な色調で、写真で見るよりももっと深くシックな印象。例えば一番売れているらしい藍色は、ナナオの地元である成巽閣の加賀群青をモチーフにして選ばれた色で、他の色も総じて伝統的な"和"の美しさを彷彿とさせるちっょと他ではお目にかかれない微妙な色遣い。個人的にはもっとイタリアンでビビッドな色合いや、アナログ液晶テレビのハローキティSC19XA1iconみたいなホワイト基調パステルカラーのラインナップが上位機種にあっても良いような気もするのですが、そこはやはり本体の色が映像の邪魔をせず、さらに国産メーカーとしてのプライドと美学を表現するためには、こういった大人な色の方が中の品質の誠実さと合わさってよりコンセプトに忠実なのだろうと思います。
SC19XA1 Indication WHITE

使い勝手も全体的に良好。左右に180度スィーベル(首振り)も可能で、しかもSC32XD2iconはリモコン電動。小型のSC26XD2iconSC26XD1iconは高さを4段階、SC20XD2iconは3段階に変更できますので、コタツで丁度良い高さ、ソファーの目線、椅子の目線など、それぞれのライフスタイルに合わせ、適切な高さを選択することが可能。スタンド一体型ですから、デザインの合わないテレビ台等が必要になることも無く、逆に何処でも省スペースを実現することが可能です。敢えて重箱の隅を突いて難点を挙げるとすると、リモコンは指向性が広く操作性も悪くないのですが、デザインが普通過ぎて、リモコン自体の色や質感が美しいテレビと合っていないのです。もっと重量と高級感のあるモダンデザインのリモコンが付属してれば・・・と感じるのは私だけではない筈。但しテレビ背面にリモコンを収納することが出来ますので、お客様に見せたくないときは背面へ挿しておけば隠せます♪
forisremote





最後に、ショールームで32V型「SC32XD2icon」、26V型「SC26XD2icon」、20V型「、SC20XD2icon」と、3台並べて色々比較した結果、基本的な性格は共通していて甲乙付けがたいのですが、画質、音質共に個人的に一番気に入ったのが真ん中のDVD/CDプレーヤー内蔵モデルSC26XD2icon」。箱庭オーディオシステムとの併用や、書斎やヘッドサイドでのパーソナル使用にはこれがベストのサイズです。更に32XD2と異なり、26型は動画ボケ対策に黒挿入技術が使われていない点が、近接視聴を考慮した場合に私の目には好ましく感じられました。逆に32型はより広がりのある音質も含めてキッチンやリビング向き。それからお洒落な店頭やオフィスでのデモ等にかなり、というか激しくオススメ♪ どの機種も和室であれ洋室であれ、整然と美を意識したお洒落なインテリア空間にマッチしますので、薄型テレビに画質と音質のクオリティを求めながらも、上質なライフスタイルを犠牲にしない、違いのわかるハイクラスユーザーの皆様にこそ導入して欲しいと感じました。

FORIS.TV購入者の声&麻倉玲士氏先生のレポート♪icon

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パソコンをトリプルディスプレイにしてみたい。。。

私は普段モバイル用途でLet's noteを使う以外、デスクではヒューレットパッカードのパソコンを、SHARPの17インチSXGA液晶Crisia LL-172Aデュアルモニタ構成で使っていたりすのですが、実は全く使わない液晶モニタがデスクにもう一台余っていたりするので、どうせならこれを使ってトリプルモニタ構成に出来たらなぁなんて考えています。
SHARP 液晶カラーモニターBL-172A-B (ブラック)
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とはいえ、PCについてはからっきし素人ですので、どうやったらトリプルディスプレイを実現できるのかが良く解らなかったり(滝汗) デスクPCのスペックでグラフィックに関係ありそうな部分を抽出すると、

■チップセット
  NVIDIA® nForce™ 2 チップセット

■グラフックコントローラ
  NVIDIA GeForce4(↑チップセット内蔵)
  2画面対応: メインメモリと共有

■拡張スロット  PCIx3(空3)ロープロファイル
  AGPx1(空1)ロープロファイル

こ〜んなところです。詳しいスペックはこちら↓
HP Business Desktop d325 SF/CT
2004年当時この機種を選んだのは最初からデュアルモニタがサポートされていたから。 しかもヒューレットパッカードはデルより安い、サポート良い、余計なバンドルソフト皆無、無駄が無いので動作安定と実際かなり使いやすい。とはいえ、このd325の構成を更にトリプルモニタ化しようとすると、微妙に普通じゃないみたい。
d325nav





まず、AGPスロットが開いていますので、普通に考えるとそこに適当な5千円くらいのGeForce系ロープロ対応ビデオカード挿せば万事OK?とか考えたのですが、ググって色々調べてみると、nForce2の内部GeForce4MX440が中でAGPだから、外部AGPスロットと排他なんでどうもむりじゃね?という結論らしいです。(注:イメージは出来ますが意味は解ってません) で、AGPを諦めて、動作するか判らないけれど、PCI接続でロープロでGF系なら動くかもしれないと。

ELSA GLADIAC FX 534LP PCI 128MB
GF6200A-LP128H
GX-6200/P128
WinFast A340 PCI

と、こんなような製品が紹介されてました。えーっと、もしPCに詳しい皆様で読まれてる方がいらっしゃいましたら、どのカードを買うべきか、そもそも↑の認識で正しいのか?示していただけると嬉しいですm(__)m とはいえリスクもありますから、AGPが使えないのなら無理してやらない方が良い?とか思ってみたりもします。(BIOS設定とか出来ない人) ちなみにネットゲームとかはしません。ブログでリネージュのデザインをパクっておきながら、リネージュが何か良く知らない人です(ヲタ失格)。要するにWEB表示がそこそこ奇麗であれば特別な要求はありません。 あと、最終的にはスペース上SXGA3台で、17型Crisia以外の19型1台は縦表示とか出来たらいいなとか思ってます。そんな縦横混合表示とかも可能なのかしら?とか色々判らないことばかりなのでした。

素人はサインはVGAなんかを使った方が無難かしらん? 評判がなかなか以下自粛なのですけれど・・・(爆)
マルチディスプレイ USB2.0 ビデオカード サインはVGA 青箱 USB20SVGA
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おすすめ平均
starsVAIOノートで4ディスプレイ!
starsまったくダメでした・・・・。
stars結構使えそう
stars初めて買いました
starsミラー(クローン)モードを試してみましたが・・・・

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ピュアオーディオ、PCオーディオ、デザイン家電とAVガジェット、クラシック音楽専門のWebライター「ぱすてるぴあの辺境公爵」でございます。自称ルンペンブログタリアーティスト。コメント&ご質問はお気軽に♪ ⇒ライブドアプロフィール連絡先

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