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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

スピーカーケーブル

aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(総評編)
バナナプラグの金メッキ,銀メッキ,ロジウムメッキによる音質差を比較してみた
aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(構造編)
Acoustic Harmony N1 スピーカーケーブルのレビューでございます♪
バナナプラグ4種類を音質比較してみました♪【数百円〜1万円超】
aecoのテルル銅バナナプラグABP-0202Rをレビューしてみる
NORDOST Wyrewizard Spellbinder スピーカーケーブル いんぷれっしょん♪
Ensemble HOTLINE スピーカーケーブル
バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(後編)
バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)
市販のスピーカー用ジャンパーケーブルにちょっとだけ疑問符?
QUAD L-ite2 ぱ〜と5 バイワイヤリング接続を試してみる その1
安くて美味しいバナナプラグ オーディオテクニカAT6301
スピーカーケーブルインプレその3 Monster Cable THX16SP
スピーカーケーブルインプレその2 Analysis Plus Blue Oval
SUPRA(スープラ) CLASSIC 2.5Hスピーカーケーブルを使ってみました。
QED Reference Silver Anniversary XT スピーカーケーブル
SILTECH(シルテック)の銀導体スピーカーケーブルを導入しました♪
IXOS(イクソス)英国を代表するオーディオアクセサリーブランド
CARDAS(カルダス) クロスリンク2X スピーカーケーブル
audiopro Image11 使いこなしその2 AET 6N-14G スピーカーケーブル

aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(総評編)

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
構造編メッキ比較編|総評編

今回が3分割したレビューの後編です。aecoの新型ABP-1111系バナナプラグの特徴は、高価なテルル銅をベースに真鍮等の単純な金属素材の組み合わせではなく、2ヶ所にポリアセタール樹脂パーツ(POM)を敢えて組み込む事で、金属共振で発生する付帯音をダンピングし、よりカラーレーションを排除する方向で設計されている点です。
abp-111_aeco
但しプラスチック系素材のパーツには功罪ありaudio-technica AT6301の樹脂カバーに見られるように、使いすぎれば解像度を落とし、音を柔らかく悪く言えば安っぽくしてしまいますし、逆に金属素材だけでは、共振付加に拠る特有の美音傾向は出せるものの、エネルギー感をロスしたり、付帯音で細かな音をマスキングするデメリットも無視できません。>>READ MORE

バナナプラグの金メッキ,銀メッキ,ロジウムメッキによる音質差を比較してみた

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
構造編|メッキ比較編|総評編

台湾AECコネークターズの高級ブランドaeco製バナナプラグ構造編の続き、肝心の音質のインプレッションです。aecoのバナナプラグ以外でもメッキによる音質の違いについて参考になればと思います。今回比較したのはABP-1111の金メッキ、銀メッキ、ロジウムメッキ。ABP-0202R(旧型ロジウムメッキ)です。導体は高純度テルル銅。全て一般的に下地に良く使われているニッケルメッキを施さない純粋なダイレクトメッキで、メッキ品質は極めて良好。バナナプラグの数度の抜き差しで簡単に剥げるような脆いメッキではありません。
aeco ABP-1111 バナナプラグ
ABP-1111は旧モデルABP-0202と比べてかなり複雑な構造。新品初期挿入は固すぎず適度。樹脂パーツによるダンピングが吉と出るか凶と出るか? ベリリウム銅で作られた導通部のコンタクトヘッドは旧型より更に小さく、導体とプラグヘッド間のネジは1ヶ所止め。後部のネジはスピーカーケーブルの被覆を止めるものです。>>READ MORE

aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(構造編)

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
構造編|メッキ比較編総評編

先月レビューしたばかりの台湾aeco製バナナプラグABP-0202R(旧型)ですが、その後、箱ピュアで新型ABP-1111系バナナプラグ3種の評価もさせていただけることになり、今月は3つのサブシステムを使い、ABP-1111のメッキ違いと旧型ABP-0202Rとの音質差についてじっくりと比較テストをしていました。新型ABP-1111の外観はこんな感じでシャープなイメージ。超高精度に削り出された高級感のあるバナナプラグです。
aeco ABP-1111 金銀ロジウム
商品画像では判らなかったのですが、実物は旧モデルよりもアウターカバーが一回り大きくなっています(といっても他社製品に比べれば超小型の部類ですが...)。重さは旧型が4本約26gで新型は約29g。C14500系テルニウム銅のロックヘッドにC3604系黄銅カバーの金属2ピース構造だった旧型に対し、新型はテルル銅 / 真鍮 / POM樹脂/ 鉄の異種素材を組み合わせた複雑な構造となり、5ピース+2種のネジで構成されています。どうしてわざわざこんな複雑な構造にしたのか正直に言うと疑問だったのですけれども、これは実際に音を出してみて、このような攻めた設計をした意図が良く理解出来ました(子細は後述します)>>READ MORE

Acoustic Harmony N1 スピーカーケーブルのレビューでございます♪

今回紹介するのは国産ハイエンドケーブルメーカー、アコースティックハーモニーのN1 スピーカーケーブルです。Acoustic Harmonyは本社が愛知、製造拠点が静岡にある日本製のオーディオケーブルメーカー。数年前からオーディオアクセサリー誌等ではちょくちょく紹介されていて、個人的に注目していたブランドですが、取扱店舗が少なくネット上の音質レビューも皆無に近く、今回は未試聴での購入です。
アコースティックハーモニーN1
Acoustic Harmonyの場合、国内ではピュアオーディオ、ハイエンドオーディオ系の販路よりもカーオーディオ向けの知名度が高く、超高級品のみならず、手に届きやすい価格帯のケーブルも一通り揃っています。その中でもAcoustic Harmony N1スピーカーケーブルは切り売りで販売されているNシリーズのエントリーモデル。完成品はオーディオアクセサリー銘機賞2015の端子付きスピーカーケーブル10万円以下部門で部門賞を受賞しています。>>READ MORE

バナナプラグ4種類を音質比較してみました♪【数百円〜1万円超】

さて、真空管デジタルアンプのMiuaudio MKTP-2(CarotOne ERNESTOLO)はスピーカーターミナルが非常に小さく、裸線のスピーカーケーブルを直接配線することが困難で、少なくともアンプ側には何かしらのバナナプラグや、小さめのYラグ端子を介することがどうしても必要だったりします。
バナナプラグ比較
管理人のサブシステムではMKTP-2とQUAD Lite-2をバイワイヤリング接続にして、スピーカーケーブルには低域側にORB Innova TS7、高域側にAcoustic Harmony N1を充てていますが、ORB Innova TS7は両端が金メッキ純銅Yラグ端末処理済みの完成品、アコースティックハーモニーN1は裸線にバナナプラグのaudio-technica AT6301を介してトゥイーターに接続しています。

真空管アンプ側のスピーカー端子が小さすぎて無理繰り配線になっていしまい、裸線のスピーカーケーブルを常用する事はできないのですけれども、音を聴いた感じでは安い真鍮バナナプラグは出来れば使わない方が明らかに望ましいのは否定することが出来ず、ここは何とかしなければなぁ〜と常々思っておりました。>>READ MORE

aecoのテルル銅バナナプラグABP-0202Rをレビューしてみる

このたびケーブルの試聴機&我ながら云いたい放題レビュー等々で台湾aecoの日本代理店aeco JapanStoreさんとご縁が出来まして、aecoが丁度Twitterのリツイートプレゼント(終了しました)用に用意したバナナプラグを、プレゼントの募集〆切前にもかかわらず、御厚意で1つだけフライングゲットさせてもらいました\(*^o^*)/ブログやっててヨカッタわ〜い♪ これがいわゆるバナナの叩き売りってやつ?(違)
aeco ABP-0202R
ちなみに管理人が選んだものはaeco ABP-0202R(ロジウムメッキ、ネジ式)。ハンダ付けタイプもあったのですが、ハンダ作業が不得手なので敢えてネジ式を選びました。そんな感じで今回はaecoバナナプラグのフライングレビューです。※いただきものですが、いつもの如くレビューについては最大限、公正公平を期す様に努めています。>>READ MORE

NORDOST Wyrewizard Spellbinder スピーカーケーブル いんぷれっしょん♪

Wyrewizard Spellbinderは、数年前より箱ピュア管理人のデスクトップPCオーディオで採用している米国マサチューセッツ州NORDOST社のスピーカーケーブルです。NORDOSTのスピーカーケーブルの中でも、完成品ではなく切り売りとして販売されていた、主にホームシアター用途向けの最下位ラインに属する製品ですが、これもれっきとしたMade in USAです。
Wyrewizard Spellbinder 2
細くて白い外皮には低価格帯のケーブルながらFEP"Fluorinated ethylene propylene"が奢られています。被服の中身は、丸い18AWG×2の7N OFC銅の固い針金的な単線。管理人が所有しているものは無メッキですが、当時は同じ名前で銀メッキタイプもありました。現在Wyrewizardシリーズはディスコンになり、後継モデルは平面単線のLeifstyle 2 Flat Speaker Cableになります。>>READ MORE

Ensemble HOTLINE スピーカーケーブル

数年前に暫く使っていたスイスEnsemble社のスピーカーケーブル HOTLINEです。今でも後継モデルが色々とあるのですが、いつのまにかEnsembleの製品って日本では売られてないですよね。90年代半ば?の高級オーディオケーブル黎明期の製品で、当時の価格はたしかこの2mペアで税込み6〜7万円くらい・・・正確な希望小売価格は忘れてしまいましたが、新型が今入ってきたら○十万とかしそう。ホースのような質感でとにかく太くて重いです。
Ensemble_HOTLINE02
アンサンブルはかのゴールドムンドとも繋がるハイエンドブランドという事もあってか、同社のスピーカーケーブルHOTLINEはもの凄い個性的な音質で、これを繋ぐと空間情報量の多さにスピーカーから音がオーバーフローしてくるような印象です。>>READ MORE

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(後編)

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)

後編はバナナプラグプラグついて。同一素材と同じメッキで作られたものでしたら、接点面積が広く構造がシンプルなYラグ端子の方が、震動の悪影響も少なく、理屈の上ではバナナプラグより確実に好ましい筈です。逆に云えば、圧着式のYラグと比べると、バナナプラグ(或いは大型のネジ止め式Yラグ)の方が質量があって構造が複雑になる分、音質に与えるキャラクターをYラグより強く出来るという意味にもなります。

あくまで同一素材とメッキでの比較でてすけれども、接点の安定性とシンプル&ストレート思想で選ぶと・・・

圧着式Yラグ>圧着式バナナプラグ>ネジ止め式Yラグ>ネジ止め式バナナプラグ

※プラグの影響力(色付け)を敢えて強く効かせたい場合↓
圧着式Yラグ<圧着式バナナプラグ<ネジ止め式Yラグ<ネジ止め式バナナプラグ


一応こんな感じになるかと思います。プラグの銘柄が異なる場合の比較では、不等号が当てはまらなくなる程度の違いではありますけれども(^^)ゝ>>READ MORE

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)

今回はYラグ端子やバナナプラグ使用の是非について解説してみます。

Q:スピーカーにSPケーブルを繋ぐ際、どのメーカーのバナナプラグがお薦めですか?
A:特にお薦めはありません・・・(滝汗)


パナナプラグは本来、店頭やオーディオマニア宅など、日常的にスピーカーケーブルの抜き差しが多い環境の場合に、「毎回の直接結線がめんどくさい状況で」暫定的に使うものです。音質面からはなるべく使わないに越したことはありません。スピーカーケーブルの接続方法について、左から高音質順に並べると・・・

ダイレクト結線>Yラグ端子>バナナプラグ

理論上はこうなります。音質的に一番良いのは、スピーカーケーブルを何も介さずに、直接スピーカー端子とアンプの端子に繋げてしまう一番普通の結線方法。一般的な接続端子間で普通のスピーカーケーブルを使用するぶんには、最も歪み感が少なく、全ての機器とケーブルにとって理想的でストレートな音質になる筈です。>>READ MORE

市販のスピーカー用ジャンパーケーブルにちょっとだけ疑問符?

バイワイヤリング接続とは・・・ピュアオーディオ入門的解説
バイワイヤリングの前にシングルワイヤリングで試行錯誤してみた
QUAD L-ite2 ぱ〜と5 バイワイヤリング接続を試してみる その1


バイワイヤリング対応スピーカーターミナルにスピーカーケーブルをシングル接続をするセオリーとして、最も接点が少なく電気的にも問題が少ない接続方法は、使用するスピーカーケーブルの剥き出し芯線をそのまま延長して上下を貫通させるのが、理屈の上ではベスト且つ最もピュアな伝送方法になります。ジャンパーケーブル(ジャンパー線)で色付けしつつ、敢えて抵抗を増やして遊ぶこととは正反対。但しこのシンプルな接続方法にも問題はあって、線材の剥き出し部分の露出が多く、繋げた最初は良くても、以降、導体酸化等の経年劣化による音質変化とケーブルの劣化についてはどうしても気になります。
KHD 無印OFCスピーカーケーブル 0.75スケア
また、被覆によるダンピングを失ったバラバラの多芯線をスピーカーの強烈な震動に晒している場合、それだけでも導体の共振や芯線同士のブレによる電気的な安定性など、音質に幾許かの影響を与える可能性が全く無いとは云えません。

スピーカーターミナルの端子穴がそれなりに大きく、スピーカーケーブルが被覆ごと端子穴を貫通するくらいの細いタイプでしたら、画像のように接触点の被覆だけを剥けば良いのですが、この方法が使える細いスピーカーケーブルは限られてしまいますし・・・更にQUAD L2シリーズの場合、スピーカーターミナルの端子穴がなぜか一般的な垂直ではなく水平に貫通しているため、上から下、下から上のようにシンプルにサクッと1本のスピーカーケーブルを差し込めないという構造上の問題があったりします。>>READ MORE

QUAD L-ite2 ぱ〜と5 バイワイヤリング接続を試してみる その1

※今回はバイワイヤリング接続で最適なスピーカーケーブル組み合わせを探ってみます。

QUAD L-ite2 スピーカーのレビューをさせてくりゃれ♪
QUAD L-ite2 今更ですがレビューをさせてくりゃれ♪ ぱ〜と2
QUAD L-ite2 今更ですがレビューをさせてくりゃれ♪ ぱ〜と3
QUAD L-ite2 ぱ〜と4 ビートルズを再生してみたところ・・・あれぇ???
バイワイヤリングの前にシングルワイヤリングで試行錯誤してみた

バイワイヤリング接続とは・・・ピュアオーディオ入門的解説

前述のシングルワイヤーのツイーター側接続の音質に気をよくしたものの、やはり付属のジャンパープレートの呪縛からは逃れたい。ですのでとにかく、先ずはスピーカーの持つポテンシャルを正しく把握するためにも、バイワイヤリング接続での音を知っておく必要があります。といっても今現在手元にある安いスピーカーケーブルの切れ端を取っ替え引っ替えして、とりあえず的になんとか満足できる組み合わせを探そうって安直な話であります♪tara labs_omuni8n>>READ MORE

安くて美味しいバナナプラグ オーディオテクニカAT6301

お薦めって書けるほど色々なバナナプラグを試したわけではないのですが、先日audio-technicaのソルダーレス・バナナプラグが一通りリニューアルされましたので、これを機会に少しだけ書いてみます。ちなみにソルダーレスとはハンダ付けしないって意味です。

o-greenオーディオテクニカ、接続タイプ別バナナプラグ4モデルを発売
o-greenバナナプラグ4種類を音質比較してみました♪【数百円〜1万円超】

オーディオテクニカ・バナナプラグ AT6301 AT6247
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スピーカーケーブルインプレその3 Monster Cable THX16SP

※モンスターケーブル THX16SP
モンスターケーブル THX16SP

米モンスターケーブルiconのスタンダードシリーズ。日本に入っている同ブランドのスピーカーケーブルでは一番安いモデルかも。THX認定品という事でホームシアターのサラウンドスピーカー用に長尺で使われている方も多いと思いますので片側50cmでテストするのはナンセンスかな(笑) 1.8スケアの細い導体。デュラフレックス・ジャケットと呼ばれる透明でかなり弾力のある被覆。芯線の撚り方向が左右で逆なのが特徴。何故かメッキ線と銅線が中で奇麗な縞模様になってます。肝心の音質ですが、中域〜中高域が華やかで明るく快活で楽しい音がするケーブルで、それなりに暖色系。情報量は普通。響きの量も普通。何かと話題のモンスターケーブルですが、導体の細さもあってか同社製品にしては低域の量感はあまり期待できません。

モンスターケーブルTHX16SP全体にこなれたまとまりのある音で、音質にこれといった極端な特徴が無く使いやすいケーブルです。かといってクオリティが低くもなく、ハイエンドケーブルのような分析的な描写は出来ませんが中域中心に音楽を動的に楽しく聴かせるのは魅力。軽快且つソフトタッチで撚り線的な滲み感は感じますが、変にワイドレンジな高音質を狙っていないので他の多芯撚り線ケーブルのような高域の歪み感が気になりにくい音です。最初スピーカーケーブルへ何を使って良いか判らないときは、とりあえずTHX16SPで様子見ておけば安心?みたいな感じです。思ったより使えます。強いて云えば元々が輪郭の甘いスピーカーやシステムへ繋いでしまうと混濁傾向になりそう。。。同時にオーディションしたアナリシスプラスのブルーオーバルと取っ替え引っ替えしてしまうと、流石にTHX16SPの音質のディティールの軽さとチャチな響きに〜(^O^;〜となりますが、音楽そのものはこっちの方がチャーミングに楽しく聞こえてしまい複雑な気分。。。ただこれはあくまで50cmでの音質。これが5mとなった時に十分な解像度、明瞭度が確保できるかと問われると正直心許ないかも・・・。
MONSTER CABLE スピーカーケーブル THX認定 (9m巻き) THX 16SP-9MMONSTER CABLE スピーカーケーブル THX認定 (9m巻き) THX 16SP-9M

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このスピーカーケーブル、ミニコンポの付属スピーカーケーブルよりは断然良いと思いますし、適度な音楽性はお金では得られない(価格とは殆ど比例しない)チャームポイントですから、スピーカケーブルにお金を掛けたくないけれど、今使っている物が何ものか判らず不安な場合には、ホームセンターや家電量販店の店頭でTHX16SPがm/数百円で置いてありますので、切り売りをとりあえず試されるのも良いと思います。

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スピーカーケーブルインプレその2 Analysis Plus Blue Oval

GWだというのにブログ更新する気力がマイナス状態の管理人です。本日はきまぐれで手持ちの切り売りスピーカーケーブルのインプレです。テストはサブシステムA。ケーブルの長さは大体どれも片側50cm〜1mくらいです。

※アナリシスプラス ブルーオーバル
アナリシスプラス ブルーオーバル

アナリシスプラス_ブルーオーバル米国Analysis Plus社のスピーカーケーブル。最近は英米ブランドでも実は中国製〜なんてところが多くなってきましたがこちらはちゃんとアメリカ製みたいです。導体が円形ではなくオーバル状。専用工具がありませんので被服剥くのに手こずりました・・・。中身は独特の構造をしていて細かいOFC撚り線をオーバル状に網組にしたケーブルを、きしめんみたいに平たく潰してあります。なんというか網組シールドが中心導体になっているみたいな不思議な作りです。剥いてみると確かに中空なのですが、PVC被覆内ではジャケットに圧迫されていて中空じゃないんじゃ・・・?なんて。尚、黒側と白側で内側の被覆の硬さが何故か違うので、どちらをプラス側にするかで微妙に音質が違ったりするかも。

analysisplus blueoval音質は低域方向への厚みがあり、まったり太い音。音像描写が等身大でスケールが大きい。高域の歪み感は全く無し。但し細かな情報量やハイエンド方向への伸びは控えめ。堅さのないリラックスしたウォームトーン。いわゆるアメリカンサウンド。ここ数日試した数種類のスピーカーケーブルの中ではダントツに本格的な音。低域方向に厚みが出ますので、オーディオプロImage11みたいな低域なにそれ美味しいの?って感じで高域寄りのスピーカーでもまともな聴感f特バランスが得られます。低域が浅かったりキンキンしたスピーカーや歪み感のあるスピーカーで、バランスを改善したい場合はかなり効果的なスピーカーケーブルになる思います。逆に高域の切れ込みや空間の広がり感は控えめになってしまいますが。。。

ブルーオーバルはAnalysis Plusのスピーカーケーブルの中では7つあるラインナップの下から3番目くらいの商品で、壁や天井の中に埋め込んで使用するのに最適となっていますが、これは耐候性、経時劣化に対する耐久性が高い?という事なのでしょうか・・・割と太めのブルーの被覆は屋内配線用の電源ケーブルのような感じです。音質的にはサラウンドスピーカーよりもトールボーイやフロアスピーカー向きの音質傾向になると思います。チャラチャラした歪み感のないまともな音の出方ですので、Blue Ovalの音質をベースに高域の伸びや情報量を獲得出来ればより魅力的な音質になると思いますが、それはたぶん上位モデルでという事でしょう。アメリカ的な暖色系で濃くまったりゆったりしたサウンドはもしかすると他のアナリシスプラスのケーブルとは若干異なる傾向かも知れません。

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SUPRA(スープラ) CLASSIC 2.5Hスピーカーケーブルを使ってみました。

今回はなんとなく先日購入してしまったスピーカーケーブル、SUPRA(スープラ)CLASSIC 2.5Hの印象を書いてみたいと思います。スープラはサエクが代理店をしているスウェーデンのケーブルメーカーJENVING社のブランド。日本ではマイナーな部類ですが、ヨーロッパ最大のオーディオビジュアルケーブルの生産量を誇るメジャーブランドらしいです。


SUPRAのスピーカーケーブルの中でも、独特の特許理論に裏打ちされたハイエンドスピーカーケーブルのSUPRA SWORDが以前に新次元の高音質という評判で話題になったことがあり、同社が日本で販売しているローエンドモデルに当たるCLASSIC 2.5Hでも、SWORD(ソード)のエッセンスが感じられたらいいな〜くらいの軽い気持ちでトライしてみました。>>READ MORE

QED Reference Silver Anniversary XT スピーカーケーブル

今回は久々にスピーカーケーブルのインプレを書いてみます。ブランドはイギリスのQED。モデル名はReference Silver Anniversary XT。国内定価は2,205/m。本国価格は£5.38/m 最近の為替の急激な変動で見るとやや割高に感じられるかもですが、少し前は£≒\240でしたので割と良心的な価格です。Silver Anniversary XTはイギリス WHAT Hi-Fi誌に於いける2005年/2007年AWARDS. 2006年"Product of the Year". Hi-Fi CHOICE誌 BRONZE等々、英国各誌で数多くの賞を受賞している事もあり、そのサウンドには以前から興味がありました。
qed silver_anniversary-xt
QED"クオリティ・エレクトリック・デザイン"は1973年に誕生した英国ロンドンの老舗オーディオアクセサリー専業メーカーで、スピーカーケーブル及びRCAオーディオケーブル等のオーディオ関連製品を、エントリークラスから高級品まで一通り揃えていするブランドです。ちなみに姉妹ブランドにはスピーカー専業メーカーのQ Acoustics(キューアコースティクス)があります⇒代理店 イースタンサウンドファクトリー直販ストア>>READ MORE

SILTECH(シルテック)の銀導体スピーカーケーブルを導入しました♪

今日は久しぶりにオーディオの話♪

先日ちょっとだけ触れましたが、12月末箱ピュア管理人はメインシステム用に新しいスピーカーケーブルを購入しました。メーカーは銀線ケーブルで知られるオランダのSILTECH。モデルはFT-12G3。1.5mペアで定価158000円。シルテック第三世代に当たる純銀/純金の混合導体が使用されているモデルで、既に製造終了となってしまった型落ちの超高級ハイエンドケーブルです。数年前に旧ヤマギワ東京本店のLIVINADIOで試聴た際その音質に感激してしまい、それからずっと欲しい欲しいと思っていたのですが、当時は高くてさすがに手が届かず。
FT-12G3その後暫くしてSILTECHの代理店はハーマン・インターナショナルに移管されたのですけれども、前代理店のニコル・マーケティングさんには、移管前の旧モデルの在庫が現在も少しだけ残っていて、代理店変更後も細々とサイト上で販売されていました。とはいえそろそろ在庫が無くなりそうな雰囲気でしたので、このたび清水の舞台を飛び降りるつもりでSILTECH FT-12G3を購入してしまいました。>>READ MORE

IXOS(イクソス)英国を代表するオーディオアクセサリーブランド

昨日ロンドンの地下鉄で爆弾テロがありました。イギリス人と国際結婚した親戚がロンドンに暮らしていることもあり、もうどうしたものやら・・・といった感じです。邦人の安否については問題無いみたいなので・・・とりあえず無事なのか?そして、東京は大丈夫なんでしょうか?テロもそうですが、何より地震も怖い今日この頃です。

さて、ここ最近ちょっと気になっているオーディオケーブルを3ブランド紹介します。まずは、イギリスのIXOS。今回ケーブルが新製品に一新されました。

 【File webニュース】
*英国IXOS、独自のGAMMA理論をベースにしたスピーカーケーブルを発売
*英国IXOS、独自のGAMMA理論をベースにした新製品ケーブル群を発売

イクソスは英国を代表するオーディオアクセサリーブランドとして、本国ではスピーカーケーブルやピンケーブル以外にも幅広く各種オーディオ関係のアクセサリを揃えていいます。オーディオケーブルについては低価格製品からミドルクラスまでが中心ですが、そのラインナップは丁度日本のオーディオテクニカのそっくりイギリス版といった感じです。XBOXやプレイステーション用のケーブルまで作っているみたいです。

IXOS 6002 SUPER GAMMA 7 Bi-Wire

オーディオテクニカのケーブルが、低価格ながら情報量が多く繊細で"日本的な"Hi-Fiサウンドの代表だとすると、イクソスの方はよりシックで格調高く、クラシカルでナチュラルなヨーロピアントーンを基調にした、"英国的な"意味でのHi-Fiサウンドの代表だと云えるでしょう。IXOS製品の多くは、いわゆる現代的でハイスピードな高音質を狙ったサウンドではありませんが、派手さを抑え、中庸で自然なバランスの中で帯域を欲張らず、一歩退いた視点から情緒豊かな音楽性の高いサウンドが得られる点を魅力としています。

IXOS6003 GAMMA SERIES 切売りスピーカーケーブル

比較的お求めやすい製品の中でも、表面的な音質指向ではなく、音楽をより音楽らしくまとめ、効かせどころのツボを心得ているという非常に巧みな音作りで、英国文化の薫り溢れる格調高いサウンドは、音楽の本質に耳を傾けるリスナーにこそ相応しい、大人の音楽愛好家向けのアクセサリだと云えるでしょう。特に普及価格帯のコンパクトな箱庭的欧州系オーディオシステムとの相性は良く、音楽ジャンルでは、クラシックは勿論、ビートルズなど少し古いブリティッシュロックを良く聴かれる方にもお薦めしたいブランドです。

特に輸入元が同じCREEKMONITOR AUDIO製品との相性の良さもさることながら、英国系アンプとCDPを中心に据え、コンパクトな英国系スピーカー、QUAD、A HREF="http://www.wharfedale.co.uk/home.php"target="_blank">Wharfedale、KEFセレッションキャッスルスペンドールその他、旧BBCモニター系などから、より"それらしい"英国的なナチュラルサウンドを獲得したい場合、IXOSはまず最初に候補に挙げるべきうってつけのケーブルになると思います。


IXOS映像ケーブル(DVIケーブル他)
ヨーロッパ系映画に適した非常に落ち着いたやさしい映像が魅力。
audio-technica AT6147 プラグ
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上記スピーカーケーブルのオプションパーツとして、IXOSからもこれと製造元が同じバナナプラグが販売されています。また、バナナプラグ専用型のCREEK社製プリメインアンプ旧モデルに同梱されていたものもこれです。AT6147はオーディオテクニカの最安モデルですが、シンプルな作りと小ささが幸いしたのか、音質的な副作用が小さく抑えられていて、某ドイツ製人気ブランド数千円クラスのバナナプラグよりも高音質でした。

 【IXOSを検索】
Yahoo!ショッピング ■楽天市場 ■Joshinwebicon

ピュアオーディオRANKING←お役に立てましたら♪

CARDAS(カルダス) クロスリンク2X スピーカーケーブル

久しぶりに秋葉原に行きました。

いや、行くだけなら毎年行っている(通り過ぎている)気がするけれど、秋葉原までオーディオをちゃんと試聴しに行ったのは3年ぶりくらいです。殆ど浦島太郎です。色々とお世話になったサトームセンのKさんに合いたかったのですが、3年半前に退職されてしまったそうです。丁度私が前にラジ館4Fへお邪魔した頃が最後の頃だったらしい・・・。歯に衣着せぬ毒舌なおじさんでしたが、ああいった古き良き秋葉原のオーディオセールスが秋葉原の様な町からいなくなってしまうのは、本当に寂しい限りであります。現在は本店の方で、彼の残したノウハウと遺産を引き継いだ後輩の方が、跡を継いでいらっしゃいます。
2x





さて、収穫は色々ありまして、個別試聴記事は後ほど小出しにw書くとして、今日のお持ち帰りはスピーカーケーブル、CARDASのCrosslink 2X。2600円/m。

全然期待していませんでしたが、繋げてびっくり。結構使えそうですこれ(^^)。構造的には、一対の硬質な撚り線銅ケーブルと4本の綿紐がペアになり、それを伸縮性のあるテフロンのシースが包み、更にブルーの厚めの被服が覆っている。3000円クラスだけあり、1000円クラスとは一味違ったコダワリが感じられる作りです。

第一印象は、MFSL(mobile fidelity sound lab)っぽい音がするケーブルだって事(笑)出てくる音の印象は、芯線が硬いだけあってゴツイです(^^;。男性的な音ですね。そして輝いてます。輪郭が明瞭で中高域方向は輝きを伴ってシャープでクール(ノーチラスっぽい)な感じ。とはいっても決して痛い音ではありません。初期状態から痛い音が出ないのは合格。悪く言うと可聴帯域外まではあまり伸びてない印象。中域の密度が高く、ロックやジャズのガツン!力強さを表現するのにかなり向いていると思います。低域も輪郭はしっかりしているのですが、意外に音色に暖かみがあり、この低域の雰囲気のマイルドさが幸いして、クールさのみに偏らず、全体の音楽的なニュアンスをバランス良く保てている印象です。クラシック音楽に必要な柔らかさとか甘さ、あと女性的な色気は流石にちょっと欠けます。音色の多彩さはあまり感じられず、素朴でダイレクトな飾り気のない音色ですので、ハイエンド的な純粋性や、華麗さ、気品の伴う高級感は感じられません。響きがあまりクローズアップされない分中域のレンジと階調が明瞭で、ピアノやバイオリンの音階がハッキリ聴き取れます。しかしドライさはありません。

普段使っているSPACE&TIME Prism OMNI-8Nでは、このメーカーの弱点でバイオリンなどの質感はべっとりと潰れてしまうのですが、クロスリンクでは意外にも、チェロやバイオリンの擦れる音がちゃんと聞こえます。音色が単彩な割に、音楽帯域内では意外な程の解像力を持ち合わせているみたいです。傾向としては音像型のケーブルで、オーディオクエストほど硬質ではありませんが、十分に音像の輪郭をビジュアライズするオーディオ的な快楽に浸れます。個人的にはスピーカー以外に、自作電源ケーブルに応用してみたい感触♪これで、柔らかすぎる音色のシステムで音を固めたりにも使えそうです。総じて、ジャズやロックを聴かれることが多く、明快な音調を好まれる方に合うと思います。

【カルダスのクロスリンクを楽天で探す】


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audiopro Image11 使いこなしその2 AET 6N-14G スピーカーケーブル

【audiopro Image11について】
序章その1|その2|その3

普段は音質より音楽性優先ということでAUDIOPRO Image11にはSPACE&TIMEのスピーカーケーブル Omuni 8Nを使用しているのですが、インシュレーターの次のアップグレードとして、今回更にAETのスピーカーケーブル6N-14Gに挑戦してみました。
AET 6N-14G
>>READ MORE
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ピュアオーディオ、PCオーディオ、デザイン家電とAVガジェット、クラシック音楽専門のWebライター「ぱすてるぴあの辺境公爵」でございます。自称ルンペンブログタリアーティスト。コメント&ご質問はお気軽に♪ ⇒連絡先

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