◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆

オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

デスクトップPCオーディオを極める

ドイツ製の超小型PCスピーカーELAC CINEMA 2SAT レビュー
WireworldのUSBケーブルChromaを購入。決め手は音楽性♪
エレコムから高音質なオーディオ用USBケーブルが発売されてもうびっくり(@_@;)
PCオーディオとネットワークオーディオの定義について
NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話 その2
NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話
非圧縮音楽配信サービス「TIDAL」の圧縮音質聴き分けテストがすごかった♪
真空管プリメインアンプDN-10497って、Carot One ERNESTOLOの丸パクリ違うん!?
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その4
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その3
ネットワークオーディオプレーヤーに注目してみる〜序章
PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その3 KORG AudioGateの続き・・・
PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その2 KORG AudioGate
PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その1 uLilith/Foobar2000/WINAMP
PCオーディオはCDプレーヤーの音質を超えられる?その2
PCオーディオはCDプレーヤーの音質を超えられる?その1
Lars&Ivanのスピーカーデザインって素敵ですよね♪
上海問屋の超小型DACは如何あるか?
PCオーディオ高音質化計画-パート1
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1
ラステームのデジタルアンプRSDA302PとRDA-212 デジタルにしか出せない音がある♪
"BOSE M3 Micro Music Monitor"600台の数量限定で復活発売!
BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了
万年床の君に朗報(爆) もっと音楽が聴きたくなるデスクw
ONKYO UWL-1 USBデジタルワイヤレスシステム
PCオーディオ高音質化計画その1序章、HDDドライブ増設その2
PCオーディオ高音質化計画その1の序章、HDDドライブを増設。
BOSE Micro Music Monitor M3 vs 55WER & Wave Music System
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2
BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1
USBサウンドデバイスとマークレビンソンの音質対決

ドイツ製の超小型PCスピーカーELAC CINEMA 2SAT レビュー

箱ピュアPCオーディオの要となるドイツ製のデスクトップ用ミニモニタースピーカーです。2009年のVGPビジュアルグランプリ受賞モデル。2008年に導入したあとはリプレイスすることなく現在も使用中。元々CINEMA 2SATはデスクトップPC向けのミニスピーカーとして開発されたものではなく、本来はCINEMA Lineとして5.1chサラウンド用のサテライトスピーカーとして設計されたものだったりします。
ELAC CINEMA 2SAT Desktopaudio
PCオーディオ用途に皆さんけっこう大きめの(といってもピュア用としては小さいですが)スピーカーが、デスクの左右に鎮座していらして驚くのですけれども、箱ピュア管理人がCINEMA 2SATを使い続ける理由は、PCモニタ裏と壁の間の隙間にセッティングできる奥行き10cmの超小型サイズだったのが一番。にもかかわらず安っぽくないドイツELACのサウンドが得られるからというのが大きかったりします♪
>>続きを開く♪

WireworldのUSBケーブルChromaを購入。決め手は音楽性♪

Wireworld Chromaシリーズは米国フロリダの老舗オーディオケーブルメーカーワイヤーワールドが展開するUSBケーブル5ラインの最下位、エントリーモデルです。
Wireworld Chroma USB package1
外箱は良くある剥き出しの透明ブリスターパッケージではなく、箱入りのブリスターパックでそこそこ豪華。英米系のアクセサリーメーカーって、数百$や数百£のオーディオケーブルを、吊るしの剥き出しブリスターパッケージに入れているのが普通だったりするのでちょっぴり嬉しい♪。しかもフランス、スペイン、ロシア、中国、ドイツ語と共に、なんとなく微妙な日本語の説明プリント入り(^^;>>続きを開く♪

エレコムから高音質なオーディオ用USBケーブルが発売されてもうびっくり(@_@;)

ここ最近、PC関係のアクセサリーサプライヤー大手ELECOMから、イヤホンやらPCオーディオなど最近のハイレゾブームに乗じた製品がちらほら出始めていて、ピュアオーディオ原理主義者の管理人からするとなんだかとっても複雑な気分。。。だって、ELECOMって、低価格設定と機能とデザインコンセプト優先で、音質なんてな〜んも考えて無いオモチャみたいな・・・というよりオモチャそのものでしかないPC用デスクトップスピーカーとか、今まで散々作ってきたメーカーでございましてよ?
ELECOM_DH-AB10-DH-AB20
ですのでオーディオでエレコムってどうなのよ?って色々訝しげに思わなくもないのですが、今回紹介する同社の音楽用ハイレゾ対応高音質USBケーブルDH-AB10/DH-AB20の見た目は、ゴールドブラックのアルミのコネクタで高級感たっぷり。導体も4NのOFC無酸素銅で、シールドに光沢のある藍色の網組シースなどデザインセンスはとても魅力的。USBとは云え高級オーディオケーブルとしては導体が細いスリムタイプなのですけれども、高価なオーディオ用ハイエンドケーフルでも、箱ピュア管理人は敢えて(設計思想的に)細いケーブルをこれまでも多用してきましたので、むしろ個人的なプラスポイントとして期待が膨らむばかりです♪>>続きを開く♪

PCオーディオとネットワークオーディオの定義について

ココでおさらい♪PCオーディオとデスクトップPCオーディオ、ネットワークオーディオ(ネットオーディオ)の定義について、いまいち判然としなかったり、曖昧に認識されているケースがみてると結構あるよ〜な気がしますので、箱ピュア管理人の考える、PCオーディオとネットワークオーディオの定義について説明してみたいと思います。
computer-414059_1280

PCオーディオとは?

PCで再生するのであれば、それがしょぼい内蔵モノラルスピーカーとかであっても、それは全部PCオーディオなのだとは思いますが、敢えてオーディオを呼称する場合には、パソコンを再生母艦として、一応単品オーディオ機器と呼べる見た目とクオリティを備えた外部スピーカーやアンプ(アンプ内蔵スピーカー含む)を使って再生するのがPCオーディオなのだと思っています。高音質化のために内蔵サウンドボードを強化したり、外部DACを導入したり、高音質ヘッドホンアンプを追加したり、USB等のデジタルケーブルを使わず、ワイヤレスで電気的に切り離れたオーディオ機器に転送したり、バリエーションは色々。>>続きを開く♪

NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話 その2

NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話 その1
市販のプレスCD、DVD、Blu-rayの寿命は?
昔作ったCD-Rの寿命がそろそろ危険な時期に入ってます!
cd-447956_1280
今回の件で痛感したのですが、結局のところデータメデイアの長期保存性を考えたら、ある日突然故障するHDDやSSDよりも、CD-RやDVD-R等の追記型光学ディスクよりも、本来のメーカープレス盤が最強ではないかと思うのです。CDは当初寿命30年と云われてましたが、80年代に生産されたCDも、室温で普通〜に保管していれば、プレス不良が無い限りは今でも大きな変質も無く新品同様なのは皆さんご存じの通りです。そして、一にも二にも音楽データの保存で守るべきは・・・>>続きを開く♪

NASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話

数ヶ月前に遡ります。私は2年くらい前から知人のすゝめでネットワークオーディオ系のmixiコミュニティに籍を置いていたりしますが、実のところ未だにネットワークオーディオプレーヤーの単体専用機を一台も所有せず完全に幽霊部員。PCオーディオも極めるどころか中途半端にかな〜りお茶を濁している、もはや世界の進歩にまともについて行けないくらいのお馬鹿さんなワケですけれども、それでも管理人の場合、概ね以下の5つの目的でデスクトップPCオーディオをそれなりに構築していたりします。
WZR-600DHP

1) e-onkyo musicその他で試聴したり購入したハイレゾ音源を再生する
>>続きを開く♪

非圧縮音楽配信サービス「TIDAL」の圧縮音質聴き分けテストがすごかった♪

知人からさっき突然、「TIDAL」って良いよ〜?みたいなお勧メッセがありまして、なにそれティダルってもしかしてステラが輸入してるドイツのスピーカーの事かぇ?とか思ってググってみたら、アメリカの新しい音楽配信サービスの話なのでありんした。
TIDAL
こちらはティダルじゃなくてタイダルだった。このTIDALがSpotify等の従来のクラウド型音楽配信サービスと比べて先んじているのは、CD/WAVと同レベルの44.1kHz/16bit、1411kbpsでロスレス配信されている点です。ここたけの話320kbpsの圧縮フォーマット音源とか貰っても直ぐに窓からiPhoneごと投げ捨ててるわっちからすると、これはもしかしたらもしかすると魅力的なのかも!?>>続きを開く♪

真空管プリメインアンプDN-10497って、Carot One ERNESTOLOの丸パクリ違うん!?

先日、上海問屋から発売された真空管ハイブリットプリメインアンプ「DN-10497」ですが、これどーみても、イタリアの新興ブランドOpenItem社の超小型真空管デジタルアンプ、Carot One ERNESTOLO"キャロット・ワン・エルネストーロ"の色違いですよね!?

アンプはやっぱり真空管! ボーカルの息遣いまで感じられる 2万9999円の真空管アンプ DN-10497
既に出回っているので、知っている人は知っているかも知れないこのシルエット。上海問屋はブルーカラーで展開!!「際立つボーカル、歌い手のブレスすら耳元ではっきりと感じられる・・・」。そんなアンプです。
・・・・・・・・・・ってどうみても完全に確信犯ですありがとうございました!(爆)>>続きを開く♪

USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その4

箱ピュアカテゴリ:デスクトップPCオーディオ
箱ピュアカテゴリ:OYAIDE/オヤイデ電気商会/NEO d+
箱ピュアカテゴリ:D/Aコンバーター略してDAC
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その3


こんな感じで今回の印象ではオヤイデ d+USB class Aを、<(前のエントリで書いた音色傾向が好みの人にでしたら) お薦めできるレベルの音質になる思います。が、管理人宅の場合ココでもう一つ問題が発生。サブシステムの配線上、1mのUSBケーブルでは長さが足りず、d+USB class Aが使用不可なのであります(´Д`;) レッツノートCF-T2DAC-1000を使ったテストでは、メインシステムのラック上に置いた簡易セッティングで行ったのですが、普段各種DACを切り替えて使っている別室の場合5m以上のUSBケーブルが必要だったりするのです。>>続きを開く♪

USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その3

箱ピュアカテゴリ:デスクトップPCオーディオ
箱ピュアカテゴリ:OYAIDE/オヤイデ電気商会/NEO d+
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1
USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2
一昨年のネタなのですが、管理人は闘病の為にブログを2年間休止しておりましたので、遅ればせながらの続編です。2年半前の時点では未だUSBケーブルで音質が変わるという考え方自体が目新しく、「高音質」を謳ったUSBケーブルも殆ど市販されていませんでしたが、今は気付けば各オーディオケーブルメーカーから多くの種類のUSBケーブルが発売され、比較的低価格なものからハイエンドな価格設定の製品まで色々と選べる状況になってきました。>>続きを開く♪

ネットワークオーディオプレーヤーに注目してみる〜序章

前回まではPCオーディオに於いて、パソコンそのものをトランスポートとして使った場合の高音質化について触れましたが、この場合どうしてもハードウェア面でのPCの性能がボトルネックになりがちです。それでも、震動対策やノイズシールド対策、電源強化などでPC本体の高音質化方法には色々と可能性があるは思いますが、とりあえず予算的な問題もあるので今は手っ取り早くモバイルノートでお茶を濁そうというのがこちらのエントリ。PC本体が短期間で旧式化する事を鑑みると、音質に関わる部分の予算はどうせならDACデスクトップアンプスピーカーなど、恒久的に使える部位に投入したいですし。
ASUS Bang&Olfsen NX90JQ NX90SN
《個人的には余裕があればASUS@B&OICEPowerのデスクノートパソコンや、ONKYO DE713等の高音質パソコンも試してみたいな〜とは思いますけれども。。。》  >>続きを開く♪

PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その3 KORG AudioGateの続き・・・

PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その1
PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その2

ここまではとりあえず絶賛してみましたが、冷静になってKORG AudioGateの音を聴くと、この音楽プレーヤーの音は普通では無い気がするのです・・・w


決定版! はじめてのPCオーディオ (MOOK21)

最初はWASAPIが凄いので異次元の音がするのかと思ったのですが、uLilithや、Foobar2000、Winampなど他のWASAPI対応プレーヤーではココまでのブレイクスルーしたような音にはなりません。それと、WASAPIと比べ情報量が落ちるDirectSoundに切り替えた場合でも、基本的にこのプレーヤー特有のキャラクターは残り、(WASAPIモードよりはフラットですが)他プレーヤーと比べてかなりメリハリの利いた大袈裟な音がします。まぁそれでもv2.1迄のDirectSoundやASIOの音質でしたら、ONKYO DAC-1000HD音楽配信&DSD配信との相性の良さ以外を除けば、箱ピュアブログで敢えてAudioGateの音質についてここまで取り上げなかったかもですけれど・・・。(注:DAC-1000のドライバではASIOがサポートされています)>>続きを開く♪

PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その2 KORG AudioGate

PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その1

4)KORG AudioGate
AudioGate0003
AudioGateは元々プロ用機器/電子楽器メーカーのKORGが、生録用のポータブルDSDレコーダーなど自社製品のバンドルソフトとして開発したもので、2010年11月よりフリーで使用可能にになった日本製のミュージックプレーヤーです。(フリーウェアですが、使用にはTwitterのアカウントが必要になります。)>>続きを開く♪

PC上の音楽再生ソフトはどれが一番高音質? その1 uLilith/Foobar2000/WINAMP

PCオーディオはハードウェア的にボトルネックがあって音質がゴニョゴニョという泣き言を散々書いてきましたが、そこは一先ず置いておいて、今回はソフトウェア面からの高音質化アプローチについて書いてみます。


PCオーディオの音がピュアオーディオ機器の音質に遠く及ばない原因は、ハードとしての不向きさ以前の問題で、ソフトウェア面でのボトルネックが今のところは大きいんじゃ無いかなぁと感じています。そこで必要になるのが高音質な音楽再生プレーヤー選びです。 >>続きを開く♪

PCオーディオはCDプレーヤーの音質を超えられる?その2

箱ピュアカテゴリ:デスクトップPCオーディオ
箱ピュアカテゴリ:D/Aコンバーター略してDAC
ONKYO D/AコンバーターDAC-1000の実力 その1
DAC-1000 接続トランスポートによる音質の違いその1
DAC-1000 接続トランスポートによる音質の違いその2
PCオーディオはCDプレーヤーの音質を超えられる?その1

こんな感じで普段使いのPCにUSB接続のD/AコンバータとしてONKYO DAC-1000を接続した場合の音質は「ぱすてるんの環境では」DAC-1000の性能を十分引き出すのにPCがまだ追いついてない印象でありました。その音質レベルが前述したCDプレーヤーのトランスポートと比較してどうか〜と言うと・・・今の時点では↓こんな感じであります〜♪

 CDR630C-S5VLEVO-CDCLASSIC CD

       >>> 越えられない壁 >>>

   UL20FTCF-T2>TL5100Z>>HP d330
  

ピュアオーディオ至上主義のぱすてるん♪大勝利!PCヲタざまぁ!とか吠えてみたら面白そうですが、これには最後まで読むとオチがありますので〜(笑)   >>続きを開く♪

PCオーディオはCDプレーヤーの音質を超えられる?その1

箱ピュアカテゴリ:デスクトップPCオーディオ
箱ピュアカテゴリ:D/Aコンバーター略してDAC
ONKYO D/AコンバーターDAC-1000の実力 その1
DAC-1000 接続トランスポートによる音質の違いその1
DAC-1000 接続トランスポートによる音質の違いその2

最初にお断りしておきますが、このエントリはONKYO DAC-1000のインプレではありません。書いてたら思いっ切り逸れちゃった、てへ♪(^^)ゝ

DAC-1000 接続トランスポートによる音質の違いその2では、USBで接続する先のDDCやDAC、デジタルアンプ、スピーカーが以前と全く同じ構成のままであっても、パソコン本体が違うと音質が全く違う事について触れました。ソフトウェアが同じでもPCトランスポート側にハードとしての潜在的な問題多くあり、母艦次第でPCオーディオの品位は如何様にもり得るって事になると思います。母艦による音質差に比べたらソフトウェア面のLILITHとかASIOとかFoober2000とかAudioGateとかそういうのは些末な問題〜ってくらい、根本的なボトルネックがハードとしてのPC自体に潜んでいるような予感がしていたり。。。 >>続きを開く♪

Lars&Ivanのスピーカーデザインって素敵ですよね♪

サイドカラムのリンク修正をほぼ2年ぶりにw右上からやり始めたのは良いのですが、数年前からひっそりと紹介してきたLars&Ivan"ラース&イヴァン"のスピーカーってなんぞや!?って所で引っかかってしまいました。いや、知らないで紹介してたの?って話ですが、BOBOの実物は確かどっかのインテリアシッョプで見たことあるのよ〜。

音は出てませんでしたが思ってたよりデカかった(@_@;) なんとな〜く手の平サイズを想像してたら、普通に小型ブックシェルフ的スピーカーサイズでなかなかの存在感。PCオーディオ液晶モニタの裏側に押し込めるのには使えないな〜とか思ってみたり。でも同じデザインでもっと小さいスピーカーがあるんです実は。。。>>続きを開く♪

上海問屋の超小型DACは如何あるか?

エバーグリーン、手のひらサイズのUSB-DACを3,999円で発売(Phile-web)

謎の中華製DAC(D/Aコンバーター)が登場。iVol mini USB DACと書かれていますが検索しても正体判りませんでした。しかも例によって限定数。エバーグリーンって何かと思ったら上海問屋さんの事です。こんなのもピュアオーディオ誌のニュースに載ったりするのね〜(@_@;)。

ていうか、手の平サイズってありますけど、手の平どころかSDカードと比べられるサイズです。大きめの消しゴムサイズ?小っさいは正義♪教信者のぱすてるんはこんなぁ ゃι ぃガジェットにもついつい目が行ってしまうのでありますw この店で買った後で痛い目を見た事が何度かあったりなかったりする管理人ですが、まぁね、それも人生かもね(^^;>>続きを開く♪

PCオーディオ高音質化計画-パート1

さて、半年以上前から書くと言いつつ書いてこなかった「PCオーディオ高音質化計画」ですが、昨年色々とハードを揃えた結果、今の次点で出来ている部分と無理っぽい部分がある程度見えてきましたので、まだ途中経過ではありますが箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"的"PCオーディオ"についてつらつらと書き連ねてみようかと思います。
LINN Sneaky Music DS

まず、PCオーディオといってもその種類は幅広く、人それぞれかなり定義が異なります。ピュアオーディオ界隈では静音化された自作PCにLINN Sneaky Music DSを組み合わせるような高級ハイエンドシステム組み、本格的なPCオーディオを追求されている方もいらっしゃいます。とはいえ箱ピュア管理人の場合、ピュアオーディオも基本は箱庭サイズのバジェットHi-Fi(低価格オーディオ)指向で、ハイエンドオーディオよろしく高級品&高額品で高音質を目指す方向性ではありません。観ての通りの安価で美味しいチープオーディオを地で行くのが箱ピュアブログの趣旨であります。 よってこれからこのブログで書かれるPCオーディオとは、あくまで一般的なパソコンを使ったサウンド再生の延長線上にピュアオーディオのクオリティを盛り込むのが主眼です。何かの間違いでこのエントリに迷い込んでしまった皆様の誤解を招かないように、箱庭的ピュアオーディオに於けるPCオーディオの定義について大まかな前提条件を挙げてみます。

①PC本体側の性能についてはあまり気にしない。
②再生ソフトはFoober2000或いはLilith+ASIO4ALL
③PC効果音/ネットラジオ/動画/サンプル音源/ゲーム音声/リッピングした自己所有シングルCDのWAVデータを再生するのが目的。
④フォーマットは出来る限り非圧縮WAV、圧縮音源反対♪
⑤液晶ディスプレイモニタを中心にデスクトップ上で完結した幅60cm前後×奥行き最大15cmのスペースに納まる超小型システムであること。
⑥ピュアオーディオシステムとのリンクはワイヤレスで。
⑦あくまでバジェット(低価格)Hi-Fiのポリシーを維持すること
⑧利便性の高いパソコンよりもCD/SACD/LP至上主義♪
⑨デムパ・オカルト上等♪

と、おおむねこんな感じでしょうか。。。♪
では、ここからは上記の条件について説明していきます。

①PC本体側の性能についてはあまり気にしない。

①番目の"PC本体側の性能についてはあまり気にしない"にはいきなり驚かれるかも知れません。しかし、ノイズをまき散らす大元であるパソコン本体側に手を入れて高音質化するアプローチには無理があると私は考えています。出来ないとは言いませんが、本気で徹底的にやろうとしたら何だかんだとかなりお金が掛かるのも事実。更に箱庭管理人のパソコン知識は自分で言うのも何ですが概ねくるくるぱぁに等しい(笑) 第一、昔からヒューレットパッカードのデスクトップPCPanasonic Let's noteを盲信していますので、サウンドカードどころか自作マシンすら組んだことがないくらいのヘタレですので(滝汗)

基本的な概念として、パソコンの内部は音声信号やデジタル信号に悪さをする電磁波ノイズやら"うちゅうでむぱ"が渦巻いていて、PCの電源もプア且つあらゆる機能が共用。こんなノイズ垂れ流しの劣悪な空間に高音質サウンドボードを突っ込んだところで、そのサウンドボードの持つ性能を引き出すことさえ素人には難しいと思うのです。玄人にはやりがいがあるとも言えますが。。。なんて書きながらもオンキヨーのサウンドカードONKYO SE-200PCI LTDを使うためだけにロープロファイルじゃないPC欲しいとかうっすら思ってるのはココだけのひみつ♪

で私は考える。PCの内部環境に極力依存しなければいいじゃんと。各種ノイズに晒され、上質な電源も確保しづらいPCサウンドボードのアナログ出力には依存せず、パソコンはあくまでアイソクロナス伝送のUSB若しくはS/PDIF経由でデジタルデータを出力するデジタル出力トランスポートとして使用します。パソコンから取り出すのはデジタルデータだけにして、それ以降はコンパクトな外部DAC(D/Aコンバーター)と小さなデスクトッププリメインアンプに任せる。この場合、電気的な揺れやジッターが少ない上質なデジタルデータを取り出せるかがキモになりますが、デジタルなんだからどれでも同じかも知れないし、なぜか違うかも知れない。その辺は真面目に突っ込まれると死んじゃうかも知れないので違うことにしておいてくださいな♪

パソコン本体の静音化については、出来れば最初から静かなPCを使いましょう♪ ・・・以上(爆) (これでは酷すぎますので後日少しは知恵を絞りたい)

電源についてはバッテリー駆動がベストなんて言ったら非現実的に感じられるかもですが、要するにノートパソコンにする。ノートパソコンでしたら普通にバッテリー駆動ですし、ドライブにSSDを使ったファンレスのノートパソコンを使えば、HDD起因の高周波ノイズや電源ノイズ問題は概ね解決します。これで容量が足りない場合は、USB電源以外不要な外部SSDか、ファンレス且つ静かなHDDを採用したポータブルHDDを増設します。まぁもう暫くはSSDも非圧縮PCMデータ(.WAV)を大量に突っ込むには容量不足ですしね。プチフリを怖がる余りに未だSSDを使った事もない奴がシレっとSSDとか書くなよってツッコミは甘んじて受けましてよw

で、こんな事を書きつつも、ファンレスで超長時間バッテリー駆動だけど、イマイチ低速で超低画質液晶を地で行くレッツノートなんていらないYO!という御仁も世の中多い。そもそも皆さんの多くは既に所有しているPCや自作マシンに愛着がありますでしょうし、PCオーディオの為にわざわざ静かなマシンへ買い換えるってのも即物的で宜しくありません。更に、結局高品位なデジタルデータをPCから抽出するためにはそこそこPCのスペックが必用だったりして、ノートPCではほんのり心許ない。。。それならば・・・PC筐体側へピュアオーディオのように制震素材を使ったり、放熱にこだわったり、電磁波吸収シートを貼ったりw オーディオアクセサリーによるオカルトチックなアプローチもいくらか有効なことがあるかも知れませんし、全く無いかも知れません(謎)

箱庭近辺のブログでは、わふーの管理人さんが一足先にPCオーディオに挑戦されていますのでそちらも参考にどうぞ♪DACはなんとステラヴォックスST-2 96/24です!

②再生ソフトはASIO4ALL/Foober2000或いはLilith

LILITH_SKINウィンドウズメディアプレーヤーやリアルプレーヤー、ituneの音がレイテンシが何やらでイマイチパッとしないのは有名な話ですのでこの手の業界標準ソフトは使用しません。ここではサウンドドライバーにASIO4ALLを使います。サウンドプレーヤーはfoober2000Lilithをお好みで。Foober2000は日本語化とASIOパッチの当て方とか微妙に面ですので詳細はリンク先を読むなりググって下さい♪ Lilithは各種スキンが作られていて見た目を割と簡単にカスタマイズできます。とりあえず可愛いスキンがありますのでLilith推奨♪ 実のところプレーヤー段階での音質差は後段のスピーカーやアンプ、DACの音質差と比較すると、相対的には案外僅かなレベルだったりする(それでもどうでも良くはないか・・・)。サウンドプレーヤーでの音質差や性能差は調べると喧々囂々だったりしますが私には訊かないでね♪考えたくないし良くわかんないからw

③PC効果音/ネットラジオ/動画/サンプル音源/ゲーム音声/リッピングした自己所有シングルCDのWAVデータを再生するのが目的。


何故わざわざこんな事を書くのかというと、CDで再生できるものはCDプレーヤーで再生すればいいじゃんと私は思うからです。CDをトレイに乗せたり、トップローディングのメカに乗せてスタビライザーを更に載せる・・・そういった儀式的な行為がピュアオーディオ教信者にはとても大切な事なのです。だって、箱庭わ~るどは光る円盤とうちゅうでむぱで心が奇麗な信者の集いですから(はぁと)・・・この件にまであんまり文句垂れるとそのうち自○テ口起こしますよ?もちろん脳内で♪あ、アニソンのシングルCDは別腹ね。さすがに数が多すぎてかけ替えるのがめんどくさいですので極力PCへ放り込む。しかし放り込む作業自体がめんどくさすぎて死にそうです!orz リッピングにはもちろん"みゃん☆みゃん☆ふぁくとりぃ☆"のCD2WAV32を使います。

④フォーマットは出来る限り非圧縮WAV、圧縮音源反対♪


MP3(MPEG Audio Layer-3)とかWMA(Windows Media Audio)とかAAC(Advanced Audio Coding)とかATRAC3(Adaptive TRansform Acoustic Coding 3)とか、非可逆圧縮したら音が悪くなるんだよ。何?聴感上大して違わないですと!?そんなの個人差とか主観の問題だよ?ワインだってビールだってエンジンオイルだってどれもみんな似たような味だよ?ここでハッキリさせておこう。ピュアオーディオマニアってのは別に聞き分けられなくても関係ないんです。精神衛生上の問題ですから(爆) この件について反論は一切受け付けない。というかどの件でも一切受け付けないけどねw 嬉しいのはピュアオーディオを志す皆様も多くは"非圧縮に勝るもの無し"と考えていらっしゃるとのこと。非可逆圧縮に疑問を呈しただけでイジメが始まるような世知辛い世の中に一筋の光を見た思いでしてよ♪

⑤液晶ディスプレイモニタを中心にデスクトップ上で完結した幅60cm前後×奥行き最大15cmのスペースに納まる超小型システムであること。


PCオーディオですから、まずはデスクに液晶ディスプレイ(まれにCRT)モニタとキーボードとマウスがあり、近くにはPC本体がある訳です。電磁波と高周波飛ばしてるPC本体はデスクの上より机の下に突っ込んだ方が確実に静音になると思いますが、まぁそのあたりは各々の設置スペース次第ですので深くは追求しません。ただ、デスクの上にどでかいスピーカーとか、どでかいアンプとか、それはもう私の考えるPCオーディオじゃないと思うのです。とても広くて大きな机の人のお部屋では話がまた違ってきますけど、普通の書斎やワーキングデスクの場合は~という意味です。ついでに私はピュアオーディオとPCオーディオを共用しようとは考えていません。混ぜるな危険です!何が危険なのかは要するに宗教上の貞操の危機って奴です♪

⑥ピュアオーディオシステムとのリンクはワイヤレスで。


とはいえ、せっかく素晴らしい音がするピュアオーディオ危機、じゃなくて機器があるのに、パソコンに入っている音楽データを全く再生できないってのも芸がない。ピュアオーディオとPCシステム/PCオーディオが電気的にループしてしまう環境は民族の純血を保つためにも許すまじですが、今は無線ワイヤレス伝送オーディオシステムという素晴らしい転送方式があります。メジャーなワイヤレスオーディオシステムで一番人気があるのがAirMac Expressですが、個人的にはオンキヨーUWL-1(製造終了)、ケンウッドSLG-7辺りがお手頃かしらと。お金があるならLINN DSなんてのも。 この手のワイヤレスオーディオシステムは、受信機側にTOSリンクの光デジタル出力を装備していますので、更なる高音質を求めてピュアオーディオ用の外部DAコンバーターに入力するという離れ業が使える点もポイント。
KENWOOD(ケンウッド)SLG-7

⑦あくまでバジェット(低価格)Hi-Fiのポリシーを維持すること


ぼんびぃですから(はぁと) PCオーディオにかけられる予算はトータルで10万円くらいが上限じゃないかしら?それでもお大尽か。。。勿論、ココを読まれたお金持ちのお兄様はさっさと本能の赴くままにLINN Sneaky Music DSでも何でも手に入れるが良いぞ♪w

⑧結局の所PCよりはCD/SACD/LP至上主義♪


③と被りますが、CDからリッピングした非圧縮デジタルデータをPCで送り出しピュアオーディオシステムに繋いだ場合と、ピュアオーディオで組み込んでいる高級?CDプレーヤー数台の音質と比べた場合、今のところ私の環境ではCDプレーヤーの再生音を超えられません。DACやアナログ部が違うので当たり前~と思いきや、パソコン対CDトランスポートto同じ外部DACでやってみてもやっぱり駄目。不思議ですがやってみて少し安心。これがひっくり返ってしまったら今まで使ってきた単体CDプレーヤーって何だったの?って事になってしまいます。これもLINN DSを使えば300万もしたSONDEK CD12より高音質になったりするらしいですので逆転するポイントはあるんだと思いますが、とりあえずPCオーディオは意外と甘くないって感じです。

⑨デムパ・オカルト上等♪


・・・チーン(-人-*)合掌

管理人は理屈が通じないオツムの可哀相な人ですので、その辺りは生暖かく見守るのが大人でしてよ♪だいたい機種依存文字をいけしゃあしゃあと使う次点で・・・ry

PCオーディオ高音質化計画-パート2・・・実際にPCオーディオを組んでみるてすとに続く(かもしれない)

ピュアオーディオRANKING←クリック数が不足しすぎてます!♪

USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2

USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1

※以下個人的音質評価が高い順です♪

(1) Arvel(iBuffalo) AU2-SF10BK 1m

ARVEL_AU2-SF10BK
7本のUSBケーブルの中で一本だけはっきりバランスが異なる→これだけ低域寄りのバランスが得られるケーブルです。反面立ち上がりの鋭さや高域方向の明るさ、響きの広がりはそれほど感じられません。定位感は良好。聴感S/Nが非常に良くノイズ感皆無。真っ当な音の出方で奥行き方向の定位感も出ます。音色にハネナイトなどのゴム系インシュレーターを想起させるソフトニュアンスが乗り、音色は暗め。色付け感は強い方。大人しい音ですが客観的な意味では今回の8本の中ではいちばん高音質かもです。高域が広がらない為か他のケーブルより音量が僅かに下がったように聞こえます。>>続きを開く♪

USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1

表題からしてやれやれな感じですが、常連さんから一部ネット上で話題のアメリカBelkin(ベルキン)のUSBケーブルが高音質らしいという書き込みがあり、重い腰を上げて本当にUSBケーブルで音質が変わるのか!?(※変わったように聞こえるのか!?)デスクトップPCオーディオで試してみることにしました。
belkin-usbcable-PAV52201
予めお断りしておきますが残念ながらBelkin製のUSBケーブルは所有しておりません。パイオニアがベルキンの輸入代理店を務めていて高級グレードの製品が色々日本にも入っていたのですが、残念ながらUSBケーブルPAV52200-06/PAV52201-06はメーカー製造終了らしく既に入手不可。太く高級感のある見た目もさることながら、導体に銀メッキOFCを採用しシールドにも拘るなど色々とピュアオーディオ用にチューンが施されているとのことです。高音質がアナログ音声信号の転送を意味しているのか、アイソクロナス伝送されるデジタル信号を意味しているのかは不明ですが、とりあえずオーディオアクセサリー誌のレビュー等ではデジタル信号用と解釈されているような感じです。※調べてみたらUSB2.0にはそもそもアナログ音声信号は流れてないですね。。。2016年策定のUSB Type-CでのUSB Audio Device Class 3.0では、アナログオーディオ信号も重畳されるようです。>>続きを開く♪

ラステームのデジタルアンプRSDA302PとRDA-212 デジタルにしか出せない音がある♪

久々PCオーディオ&デスクトップオーディオのお話です。昨年秋に新しいPCオーディオシステムを一式組んだものの、自分が望むレベルのクオリティに達することが出来ずカテゴリ休止中の私・・・。一番問題となっているのが肝心のデジタルアンプの音質クオリティです。
Trends Audio TA-10.1
現在使用しているのはTrends AudioのTA-10.1。香港トレンドオーディオ社の超小型デジタルアンプで、アメリカでは大絶賛されモデファイしたシッョプモデルなども色々と発売されています。ただ、ここの音質が色々組み合わせてみるとどうも私の要求するクオリティに達していないみたい。個人輸入に走らないでNuforce ICONにでもしておけば良かったと微妙に後悔・・・。Nuforce ICONでしたらブログ記事としてもTrends Audioよりは皆さん興味がおありでしょうし(^^;

そんなこんなで公開保留となってしまっているデスクトップPCオーディオですが、いい加減どうにかしませんと!という事で、他に良さそうな超小型プリメインアンプが無いか探しています。気になっているのは上記のICONに加え、わふーの管理人さんにも勧められた国産メーカー、ラステーム・システムズ(RASTEME)のRSDA302P/RSDA302U。
ラステームRSDA302P

・デジタルアンプICにはSTmicro社のSTA328(DSP+パワーデジタルアンプ)を実装。
・入力電圧は11V〜25Vのワイドレンジで車載にも最適。
・光入力はもちろんですが、ライン入力も入力後すぐにデジタル変換されノイズが入ることは無いのでクリアな音質で出力されます。
・高性能24bit A/Dコンバータ採用でダイナミックレンジをアップ
・アナログアンプに比べて発熱を軽減。(デジタルアンプ効率:90%)
・電源ON/OFF時のポップ音はほとんど発生しません。
・BASS(低音)、TREBLE(高音)のトーンコントロール搭載
・ラウドネス機能で小さい音量でも音に広がりが出ます。
・入力レベルが小さい時などには入力ゲインの増幅が可能。
・13mmのスピーカー端子で太めのスピーカーケーブルでも接続可能。
・車のシガーライターから電源を供給することで車内やAC電源が取り難い場所での使用も可能です。

RSDA302P/RSDA302U両モデル共にアナログライン入力を備えますが、デジタル入力についてはRSDA302Pは光デジタル入力、RSDA302UがUSB端子です。単体DAコンバーターなどでも私はUSB入力専用モデルよりSPDIFの光/同軸デジタル入力付のモデルを選んでいますが、これはUSB入力のみの製品はピュアオーディオに組み込めない(比較できない)からです。
ワイヤーワールド オーディオグレードUSBケーブル

反面S/PDIFでしたらパソコンからもピュアオーディオ系のCDプレーヤーやDVDプレーヤー、DVDレコーダーその他諸々のデジタル出力を装備したオーディオ・ビジュアル機器と接続が可能です。→光デジタルケーブルの箱庭レビューはこちら。PCが同軸/光デジタル出力を備えていない場合は、デジタル出力を備えたサウンドボードを増設するか、ノートパソコンなどではTrends Audio UD-10.1(紹介予定)のように、USB→SPDIF変換が可能なDDコンバーターを噛ませれば既存のオーディオ用DACに接続が出来ます。
iconicon
ONKYO SE-200PCI LTD 音楽再生品質を極限まで高めた10周年記念リミテッドエディションicon

RSDA302P/RSDA302Uはデザインが無骨でプロ用機器のようでしたのでスルーしていたのですが、調べてみると随分評判良いみたいです。アナログを経由せず、PCやCDプレーヤーの光デジタル端子から出力されたIPDIFデジタルデータをそのまま入力して増幅する全く無駄のない増幅方式が特徴。要するにDAC/ADCをパスしてしまおうという発想です。
ラステームRDA-212
そして、先日発売されたばかりのデジタルステレオアンプRDA-212。

・アナログ入力の最大30W+30W(4Ω時)デジタルパワーアンプ
・トロイダル電源と大容量コンデンサ(30000uF)により常に安定した電源を供給し、重厚な低音・張りのある中音・伸びのある高音を実現。
・電源整流回路にはショットキーバリア・ダイオードを採用することでS/Nノイズが少なく高音質で力強いサウンドを実現。
・定格出力でのフル出力連続ドライブが可能。
・オーバー・リミッター・インジケーターを搭載しているので、歪みのないクリアな音を楽しめます。
・4段階(0dB/+6dB/+12dB/+16dB)のゲインコントロールにより、プリメインアンプとしても使用可能です。
・電源投入時のPOPノイズがほとんど発生しません。
・左右バランス調整機能、ミュート機能搭載。
・アンプ出力部には閉磁路構造・無酸素銅(OFC)平角線使用の
デジタルアンプ専用コイルを使用し、音質の向上を図っています。
・RCAピンジャック、スピーカー端子(バナナプラグ対応)には音声劣化が少ない金メッキ部品を採用。
・4層基板の採用で、ノイズなどの影響を極力抑えます。

業務用モデルっぽい今までのラステーム製品と違ってデザインがコンシュマーオーディオっぽく洗練されました。最初にPhile-webで見た瞬間MARANTZのプリメインアンプかと思いました(爆) よくよく見るとW:210×D:210×H:44mmとデスクトップに於けるコンパクトサイズですが、まぁデスクトップアンプとしてはかなり大きいかしら? RDA-212は既存のデジタルアンプとは異なり大容量コンデンサーやトロイダルトランスなどアナログ的アプローチでの高音質化を随所に見ることが出来ます。私は古い考え方の人ですのでこれは嬉しい♪そもそも中級デジタルアンプの最高峰ONKYO A-1VLだって巨大なトロイダルトランスや大容量コンデンサーが左右チャンネルそれぞれ対称に入っているのです。新型RDA-212のこういったピュアオーディオ的なアプローチは大歓迎♪惜しむらくはせっかくのデジタルパワーアンプですのに何故かデジタル入力を備えていない点ですが、これってRSDA302P/RSDA302Uとの差別化からなのかな〜?あるいは両方使えって事かっ!?

ラステーム製品は現在↓の直販のみの取り扱いです。

デジタルにしか出せない音がある。………【デジックオーディオ】
ピュアオーディオRANKING←デスクトップオーディオに期待クリック♪

"BOSE M3 Micro Music Monitor"600台の数量限定で復活発売!

デスクトップ用のPCスピーカーとして当ブログで絶賛してきたBOSE M3ですが、こちらの記事で書いたとおり昨年7月に惜しまれつつ販売が終了し、その後はヤフオク!などでも新古品や美品が定価より高く取引されているような状況でしたが、先日BOSEから来たメルマガを見てビックリ、なんと今回、600台限定で再発売されることになりました。1ロットのみの少量生産ですので色はシルバー限定。発売開始は2009年1月23日午前10時。売り切り御免の完全限定ですので、欲しかったけど買えなかった〜!って私みたいな人はこのチャンスをお見逃し無く♪

M3(マイクロミュージックモニター)600台限定販売
AM10:00になりのましたがアクセス集中して買えない〜(涙) 変なエラーメッセージが出る場合はボーズ・オンラインストアの一般家庭向けタブから入り直すと良いようですが、それでもサーバーパンクしてる(滝汗)

てか、やっぱり私も買うんですよねこれ?。未だに凄い欲しいんですが、4万9800円って価格で躊躇してたらあっさり販売終了してしまったんですよね。。。ですので、店頭冷やかしであちこち聴き回って散々レビューしつつ箱ピュア管理人はM3を持ってませんし、Bose Computer Music Monitor(旧M2)の方でしたら・・・いらにゃいw 躊躇していた最大の理由が、5万円もあればさすがにピュアオーディオでM3の音質なんて軽く超えられるわよふふ〜ん♪なんて思っていたことなんですが、結局秋に10万円近くかけてドイツ製コンパクトスピーカーELACELAC CINEMA 2SATやら、手の平サイズのデジタルアンプやら、D/DコンバーターやらコンパクトDACやら揃えて、オーディオケーブル類も機器の本体価格を超えるバカプルジョア構成にしてみたものの、マイクロミュージックモニターM3の音質を未だ超えられずにまじかるポカ〜ン(´Д`;)状態。。。

ELAC(エラック) シネマラインサラウンドスピーカーCINEMA 2SAT/HG
(このスピーカーのポテンシャルは高く、音質そのものはかなり良いのです!問題は・・・)

わふーの管理人さんにも新たにPCオーディオのレビューするよと宣言しながら半年以上放置してご迷惑書けっぱなし状態・・・。だってさ、書くモチベーションが湧かないのよこの程度の音じゃあorz まぁそれでも、ピュアオーディオ的な意味での「音質」では確かにM3の音質を凌駕できているんですけれど、問題はそこじゃ無かった。。。実際に組み合わせてみて気付いたのが、ピュアオーディオで要求される種類の音質傾向と、デスクトップ且つニアフィールドで割と小音量という制約の中、PCオーディオで要求される音質ってのはかな〜り異なるんだって事を身をもって、じゃなくて身銭を持って経験することになりました。。。その辺の詳細は後日書きますけど、今のところはマニアックなやり方にこだわりすぎて自爆している感は否めません(涙)
コンピューターミュージックモニター(M2)

そんなこんなで、まぁ組んでしまったピュアオーディオの薫りのするデスクトップPCオーディオについては、それはそれで毒を食らわば皿まで使うとして(笑)、M3(Micro Music Monitor)には、デジタルアンプ内蔵で小さいさいから、旅行も含めて持ち運びが出来る、電池駆動できる、ノートパソコンの補助として、リビングのテーブルに展開しても大して邪魔にならないポータビリティがある。そして多くの音楽ファンのユーザーさんにとっても、特に何もしなくても手軽に「デスクトップオーディオとして最適化された、聴感上心地よい音質が得られる」という最大のメリットがあります。

そして私にとっては何と言ってもPCオーディオを構築するときに音質のベンチマークになる。私みたいに自己満足でPCオーディオシステムを組んだは良いけれど、音質があひゃひゃ!?みたいな事をしていても、サウンドがブログを通して聞こえる訳じゃありませんから、敢えて国内市販品で簡単に組めないシステム構成でドイツ製スピーカーでリッチな音がするよ?(はぁと) な〜んてハッタリをかましてしまえば、凄いと思われるかも知れないけど(・・・思われないか)、そんなのではやっぱりピュアオーディオブログの管理人として駄目ですよね、、、って事で、マイクロミュージックモニターM3、ここは管理者責任?として手に入れなくては!などとココへ書くことで自分を納得させようとしています(^^; でも、問題は先立つものがあるかどうか?orz 正直今辛いんですが、誰かタダでくれないかしら〜(爆)

ピュアオーディオRANKING←クリックするのはタダですよ?♪

BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了

PCオーディオ構築計画とかなんとか宣言しておきながら、一向に話が進まない管理人ですが(アメリカのショップに注文したプリメインアンプとDAコンバーター2機種が届かない・・・)、そもそもPCオーディオネタを持ち出した最初の切っ掛けは、たまたま店頭で試聴したBOSEのM3が驚くような高音質だったことに端を発します→当時の記事
BOSE M2(Bose Computer MusicMonitor) マルチメディアスピーカー
BOSE M2(Bose Computer MusicMonitor)  マルチメディアスピーカー
おすすめ平均
stars必ずしもM3に劣らない
starsメインシステムのサブとしては大満足
starsブランドに惑わされるな
starsこのサイズでどんだけ低音が出るの?〜でも低音が気持ち良すぎるかも〜
starsM3と違う点

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

マイクロミュージックモニター(M3)の持つ独特のクリアな音質は、従来のピュアオーディオ的な音質概念とは別にある高音質のため、ピュアオーディオにどっぷり浸かっているマニアほどM3の音質を?に感じてしまわれる所があるようですが、ピュアオーディオの音ってのも実はある種の作られた傾向みたいなものがあって、生演奏とはまるで異なる、一種の限局された高音質概念に支配された再生芸術である事が多いです。その点、BOSEというメーカーはピュアオーディオと敢えて一線を画し、一般ユーザー・音楽ファンをターゲットに製品開発をしているだけあり、ピュアオーディオ的には?でも、高級オーディオの音を知らないけれど、人間としての正常な感覚、生演奏の感覚と比較した場合に、不自然さを感じにくい音作りをしているように感じられるのです。これが一般にオーディオ業界で頭ごなしに否定されがちなBOSE製品を、オーディオマニアドップリである管理人が敢えて以前から評価している理由だったり。
ボーズ(BOSE) HiFiステレオシステム WBS-1EXIV W箱庭レビューはこちら

確かに、BOSEのオーディオ機器にはピュアオーディオ的なことを言ってしまうとこの音でこの値段は無いだろう?と感じる製品もしばしばあったりする反面、長時間聴き疲れしない音質や、本来聞こえるはずのない音まではえぐらない中立性、ピュアオーディオとは違った意味での生々しさ、臨場感、クリアさといった特徴は、オーディオマニアが陥りやすい音楽不在の疑似高音質に対するアンチテーゼ的な魅力を感じることもあって、もっと評価されても良いのではないかなと思っていたりするのです。

ところで、以前レビューを書いたMicro Music Monitor (M3)ですが、数日前に届いたBOSEからのメールを見たら、発売してまだ2年くらいだというのに早くも製造終了だそうです(涙)。現在はBOSE直販の在庫のみ。無くなり次第終了です。バッテリー駆動対応で、日本人スタッフがチューニングした音質は、何故か米国仕様のBOSE M2(コンピューターミュージックモニター)よりずっと高音質♪

私がPCオーディオを構築する際は、M3より同等若しくは低い予算で、その音質を超えることがテーマだったりする訳ですが、スピーカー選定の段階で挫折気味。サイズがPCモニタの裏側に設置できるという制限の中、ピュアオーディオの世界で評価の高い小型サテライトスピーカーをいくつか入手したのですが、M3の持つ独特のクリアネスとハイパーレゾネーターが醸し出す低音域の不思議な音場感、これが一般的なブックシェルフスピーカーではどう頑張っても出ないのね。。。そんな感じでお茶を濁しつつ、M3も良いけれど、ピュアオーディオもなかなか良いよ?くらいのシステムは構築してやろうとは目論んではいますが、肝心のBOSE M3が製造終了ってどういう事よ・・・orz。

グローバルモデルのBOSEコンピューターミュージックモニターM2はまだ販売を続けるみたいですが、5000円という価格差以上に音質違うんですよねぇ。。。M3の全ての在庫を吐いた後、あっさり、より高音質になったM3mk2が登場♪な〜んて事だったらまた面白いのですが、はてさてどうなること事やら・・・(謎) という事で、現行のM3を入手したい人は、直販店かボーズ・オンラインストアまでお早めに♪

ボーズの最新超小型スピーカーM3と定番スピーカー101MMを聴き比べる

おまけ♪ BOSE M3/M2ユーザーには必須♪光明御影石のスピーカー台。他のPCスピーカーの高音質化にもお薦めd(^_-)
ボーズのM2に最適なサイズです BOSE M2用インシュレーターGR14 150X100X30(mm)1個の重さ1.3kg

ピュアオーディオRANKING←PCオーディオネタに支援クリック♪

万年床の君に朗報(爆) もっと音楽が聴きたくなるデスクw

イーサプライのメルマガにコレが載っていて思わず噴いてしまったw

2.1chスピーカー+クーラー内蔵【多機能フロアデスク】EEA-NB8000 2.1chスピーカー+クーラー内蔵【多機能フロアデスク】【送料無料】

多機能フロアディスクEEA-NB8000。なんとフルレンジ、ステレオスピーカー内蔵。サブウーファーも内蔵の2.1ch(笑) 加えてノートパソコン冷却用の吸い込み式空冷ファンも内蔵。高音質を狙ってるのか騒音を発生させたいのか凄まじい自己矛盾をはらんだ実用性(爆)
EEA-NB8000







自分はベッドの上でノートPCを開くとき、アイロン台を使っていたりする訳ですが、全く同じように使えて折りたたみ式でチルト機構も付いているこの製品を観て、ちょっとどころじゃなく欲しくなったぞw 音源、電源はUSBケーブル一本での供給なのでコードが邪魔にならない♪
esupply_eea-nb8000_3






アイロン台の上って布だからLet's noteの裏側がかなりヤバイ暑さになる。以前ADTECで安く買った低消費電力型でない増設メモリを入れていたりするので、さらに低板の温度がヤバイ。だからファンの必要性ってのは理解できる。まぁどの程度の「音質」かは判りませんが、ノートPCに入っているモノラルスピーカーのありえない音よりは絶対良いはず。
デスクPCスピーカー







病院なんかでも使えそうだし結構なアイデア商品ではないかと。とりあえず、抱き枕集めが大好きなそこの万年床のオタク諸君は、前向き、じゃなくて仰向けに検討してみるが良いぞw

ピュアオーディオRANKING←抱き枕に動揺したのでクリック♪

ONKYO UWL-1 USBデジタルワイヤレスシステム

じゃ〜ん。殆どPCオーディオに関して放置状態だった管理人が初めて購入したPC関連のオーディオ製品。それがオンキヨーのUWL-1です。現行製品ですが発売直後に購入しましたので、もう2年近くなるのですね。

ONKYO USBデジタルワイヤレスシステム UWL-1(S) /シルバー

デジタルワイヤレスシステムを簡単に説明すると、PC内のデジタル音楽データをリアルタイムに2.4GHz帯の無線で飛ばし、受信機側でD/A変換して音出しをする外部D/Aコンバーター。ずばり、無線式USB DACです。最近では同様の機能を持つAirmac Expressが良く知られていますが、UWL-1はあくまで純粋な音楽再生機であるのと、それなりのDACを積んでいること、ミニジャックではないTOSリンクの光デジタル出力を備えている点が特徴です。
>>続きを開く♪

PCオーディオ高音質化計画その1序章、HDDドライブ増設その2

さて、HDDの増設となると最低300GBくらい欲しいよね?出来れば500GBくらいあるといいな♪うちのスグレコだって800GBも積んでるしね〜なんて考えていると、市販の有名ブランドの3.5インチUSB外付ハードディスクドライブなる物が、中身のHDDメーカーが選べない上に(概ねサムソン)、店で見たら意外とでかい、発熱大きい、ファン五月蝿い、電源必須、外れを引くとHDD自体うるさい、更に壊れた報告多数といったモデルが結構あったりして、レビューを漁れば漁るほど更に尻込み。。。気にするならケースと中身を自分で買って作れという事らしぃ。

HP d325 SF/CTに元々入っていたのはWestern Digital WD400という型番ですが、今更調べたら"当たりはずれはあるが"けっこう静かなモデルだったらしい。あくまで机の下に突っ込んでいる限りですけれど。それでも3.5インチのハードディスクを使う以上、ファンと合わせてそれなりの音は出ていますので、やっぱり静かなHDDが欲しかったら2.5インチのポータブルHDDの方が良くない?って事になりました。
I/Oデータ USB 2.0/1.1対応 外付型HDD(640GB) HDCN-U640←今一番人気はこれらしいです。

そこで色々調べてみる。調べだして驚いたのは、2.5inch外付けハードディスクの人気の無さ。日本中でオーディオ機器なんかとは比較にならないほどもの凄い数が売られているはずなのに、価格.comにモデル別の書き込みが殆ど無い・・・(滝汗) ちょっと苦手な某所のスレは、過疎りまくった挙げ句にずっと前に落ちていて、引き継ぐスレが見つからない(-_-;) 話題があるのは中身の2.5インチHDDのメーカーや外付けケースなど自作派向けの話題ばかり。要は、周辺機器メーカー品のUSBポータブルHDDは、マニアな人達の興味の対象外らしい。。。HDDケースは安いものなら1000円しないですし、中身のHDDだけ買えばずっと安いし・・・とかそんなことなんですが。

パソコンマニアじゃない私からするとこれってなんだかとっても不思議。最近のポータブルHDDであれば大抵の場合そもそも音が殆どしませんし、小さくて場所を取らない。発熱も僅か。超低消費電力でエコ、USBポートからの電力供給で動作するのでAC電源もACアダプタも不要。更にいざという時に持ち運び可能。最近は容量が大きくて価格も安くなり、周辺機器メーカーの外付けUSBモデル製品の場合、3.5インチの製品と比べても割高感はあまり無くなってきています。ついでに耐衝撃型のケースに入ったタイプの場合、外部衝撃や震動が原因の故障の確率も減りますし、ケースによっては更に遮音性も期待できそう。弱点は、最近3.5インチは500〜1TBが売れ筋ですので、2.5インチでは比較的容量が少ないのと、USB2.0接続と5400rpmですから、3.5インチ7200rpmと比べてアクセス速度が少し遅いという事でしょうか。。。

→■外付けハードディスク使用体験レポート

こういった条件を比較すると私なんかは実用性でどうみても2.5inch>>>>>>>>>3.5inchなのですが、PC系の人達は鬼のように速さとスペックとコストパフォーマンスにこだわりますから、小型HDDなんてお呼びじゃないって事なのかしら。。。むぅ。むしろ私なら低発熱、低消費電力と静音性能をかって、デスクトップPCの中身も敢えて2.5インチHDDへ換装したいところですが。(なんかそういう変換ケース/マウントやコネクタもあるらしいです↓こ〜ゆ〜の、製造終了/在庫切れで探すの地味に大変です。)

2.5インチHDDを3.5インチマウントに変換 変換コネクタ、マウント金具、ネジ8個付ValueWave HD2535

そんな感じでどれが良いのか調べていても埒があかない。ここはもうケースのデザインで選ぶってのもありですが、中身の供給元が限られている現状、お安いのが一番だよね?という事で必然的に辿り着いたのがTranscendのStoreJet 25 Mobile。よりによってトランセンドかよ?wwwとつっ込まれそうですが、イーサプライで320GBの耐衝撃モデルが、16800円+10%ポイントでしたので、デザインとかどうでも良くなった(爆) 更にメーカー2年保証ですし、この場合に限り安いのは正義。ちなみに、イーサプライは毎月ポイント10倍セールを一週間はやってますので、購入するならその期間が狙い目です。つい一年前はこれくらいの値段で120GBモデルを買うかどうか悩んでたのに、あっという間に320GBになっています。そんなこんなでTranscend TS320GSJ25Mを購入。出来れば500GBが欲しかったのですが、Transcend等の激安メーカーにはまだ存在せず。他メーカーでは3万円前後とまだちょっぴり高いのです。これも来年にはきっと半額でしょうけどw
Transcend StoreJet 25 Mobile

正直中身のHDDメーカーは大変気になるところですが、WEB上では320GBモデルの情報無し。この耐衝撃モバイルケースの場合、分解すると保証が無くなりますので人柱は出来ませんw 120GBや160GBでは、富士通だったりHGST(日立IBM)だったり、サムソンだったりするらしい。これについてはくじ引きみたいなものでTranscendもLogitecBUFFALOI・O DATAを選んでも大差ないと思います。(富士通ならラッキー♪)

storejetmobileさて、開封するとこんな感じ。外側はラバーコーティングされたプラスチック。落下防止の滑り止め効果を狙っていると思われます。実物はなかなかしっとりして意外な高級感がありますが、引っ掻き傷は付きやすいので、文字通りにモバイルとして持ち運んだら痛んで見窄らしくなる気がします。耐衝撃型ですので中身より一回り大きい134mm × 80.8mm × 18.8mmですが、やはり持ち運ぶかどうかにかかわらず、外因不安要素減らし、遮音性を更に高めるためには耐衝撃ケースが必須だと思います。重さは206gで軽いです。付属のダブルパワー・デュアルUSBケーブル(ミニB)で恐る恐るPCに繋げてみましたが、シングルポートのみであっさり認識。耳を当てない限り動作音はほぼしませんが、手に持つと中の回転震動が伝わってきます。自己震動を緩和するためにも耐衝撃ケースの方が安心な感じです。
Transcend_storejet_mobile
さて、問題は置き場所。小さいからどこにでも置けるのですが、外来震動や放熱のことを考えると、出来ればデスクや床に寝かせてベタ置きは遠慮したい。縦置きがベターなのですが、縦置き用のスタンドは付属していません。最初は衝撃吸収ケースの内部にも使われていたりするオーディオ用のソルボセインシートをカットして、そこへHDDを載せてみたのですが、何とか自立はしますがつつくと倒れるので駄目でしたw

                        ↓そこで考えたのがこちら↓♪
ポータブルHDD縦置きスタンドにゃはは♪洗濯ばさみを縦置きスタンドとして使ってみました(笑) これで放熱性も完璧d(^_-) 元々ほんのりぬくくなる程度ですが、この方法で更に温度が下がりました。殆ど常温に近いです。洗濯バサミの色をケースに合わせれば見た目がもっと良くなるはず♪

さて、心配だった書き込み読み出し速度は拍子抜けするほど高速。普通に使ってる分には7200rpmの内蔵HDDと比べても殆ど体感的に変わりません。というか、使用領域が今のところ少ない(40GB/320GB)為かむしろ内蔵HDDよりアクセス速度が速い気がします。ユーティリティソフトのStoreJet elite(注:PDFです。)が付属していますので、内蔵HDDの定期バックアップも可能です。そしてこれで大量の音楽データをリッピングして放り込む準備は整いました!最後の問題は私がめんどくさい、ただそれだけなのでした(笑)

CrystalDiskMark 2.2での測定結果
*Transcend 320GB StoreJet 2.5 mobile 
--------------------------------------------------
(C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 24.684 MB/s
Sequential Write : 22.211 MB/s
Random Read 512KB : 18.387 MB/s
Random Write 512KB : 22.347 MB/s
Random Read 4KB : 0.515 MB/s
Random Write 4KB : 1.418 MB/s
                  Test Size : 100 MB

ピュアオーディオRANKING←PCオーディオ大好きクリック♪

PCオーディオ高音質化計画その1の序章、HDDドライブを増設。

さて、今年に入ってからPCオーディオの高音質化を実現しようと何度か記事内で宣言していた気がしますが、実はあんまり進んでいません。何せ今まで10年間、ノートパソコンやモニター内蔵のモノラルスピーカーで音出ししてたというのは内緒です\(^o^)/

とりあえずBOSEのM3を凌駕しようってコンセプトでPC用にピュアオーディオクオリティのスピーカーを2組購入。ドイツELACのCINEMA 2 SATと、先日書いたスウェーデン オーディオプロALLROOM SATです。BOSE M3を超えているかはなかなか判断が難しいところですが、それぞれにまた違った持ち味のあるスピーカーですので、これはまぁ良い買い物をしたと思ってます。ついでに繋ぎとしてPC用でiPodも繋がるデジタルアンプ内蔵スピーカーMAXELL MXSP-1000も入手、←要するにポイント貯めまくった(爆) これはなんというか、PCスピーカーそのもののクオリティでした(謎) そんでもって肝心のUSBDAC 707(工事中)と小型デジタルアンプTrends Audio UD-10.1(工事中)はまだ手元にありません。もう頭の中では候補を絞ってこれにしようってのはほぼ決めているのですが、あとは買うのがめんどくさいとかそんな話です(ぇ>>続きを開く♪

BOSE Micro Music Monitor M3 vs 55WER & Wave Music System

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2
BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs 125 Westborough/WBS-1EXIV

次はマランツのプリメインアンプPM4001/CDプレーヤーCD5001と組み合わせた、BOSE 55WERはどうでしょう。
BOSE 55WER

こちらは前述したWestBorough 125とは全く異なるコンセプトの製品。アルミニウムエンクロージャーという事もあり、マイクロミュージックモニターM3と音質的な方向性は類似しています。名刺一枚半のサイズと大変にスリムではありますが、トールボーイ型でM3と比べればエンクロージャの容積もあり、ミッドハイを担当するユニットに加えてにウーファーユニットが上下に2基、計4基搭載されていて音の余裕が全然違います。とはいえ、ペアで10万円前後の価格はM3の倍。しかもアンプは別売。音色は明快でクリアですが、ピュアオーディオを指向していると云うよりは、薄型大画面テレビの両脇に、ホームシアターのマルチチャンネルサラウンドで使うことを想定しているようなビジュアル寄りの音傾向で、同価格帯のピュアオーディオ系スピーカーが持つ、音場の広がり感やアコーステッィクで硬軟描き分ける持ち味とは異なる魅力ののスピーカーになると思います。
BOSE 高級シアター5.1ch AM-55

Micro Music Monitor (M3)のキュートなサイズから繰り出されるワイドレンジでクリアな音のギャップから来る驚き感というのは流石にこちらには無く、観た目通りの印象のクリアで洗練された音といったら良いでしょうか。やはりこの種のメタルエンクロージャーの持つ明快なサウンドは、M3の驚異的なコンパクトサイズと価格的な魅力があってこそ、より際立つ部分があるのかも知れません。
MARANTZ PM4001 プリメインアンプ

個人的にはむしろスピーカーよりも繋がれていたPM4001CD5001の音質の良さの方が気になってしまいました。だってこれ、セットでミニコンポより安いのに音質は月とスッポン。マジで買おうかと少しだけ震えが・・・(爆) こちらはマランツのエントリークラスとしてもっとも廉価な組み合わせですが、しっかりピュアオーディオクラスのテイストと音楽的表現力を秘めていて、BOSE 55WERで十二分に音楽を楽しめる快活なサウンドが得られます。
MARANTZ CD5001 CDプレーヤー

Micro Music Monitor M3、このブログでも大分以前に紹介したアコースティックウェーブミュージックシステムIIIやWave Music Systemを比較した場合はどうでしょう。これももはや勝負にならず。価格的にはこの中でM3が一番廉価ですが、機能は別として純然たる音質では上の二つを軽く上回っています。Acoustic Wave Music Systemは良くも悪くもラジカセの延長線上にあるボーズサウンドとでも云いましょうか。共鳴管、アコースティックウェーブガイドから生成される不思議な音場感や、やたらとコンパクトな見た目(注:普通のラジカセよりもずっと小さい)からは想像できない低域の充実感は感じられるものの、スピーカーキャビネットと共鳴管がプラスチックで出来ているため、どうしても響きの音質が軽く、このライブ感がプラスチック素材の箱鳴りであることを意識してしまうのです。

これはあくまでpastel_pianoが木製や金属製エンクロージャーを使ったピュアオーディオスピーカーの音に慣れ親しんでいるからという部分もあり、一般的なプラスチックキャビネットのラジカセやミニコンポ、或いはテレビ内蔵スピーカーの音に親しみ、ピュアオーディオのサウンドに触れる経験の少ない一般ユーザーの場合、それほどの違和感を感じないかも知れませんが、少なくとも音質面でどれが良い?と私に問われる場合は、マイクロミュージックモニターM3か若しくはBOSE コンピューターミュージックモニターM2の方がずっと良いですよと答えたいと思います。

【まとめ】

結論からすると(注:全機種を聴いた訳ではありませんが・・・)BOSEの小型家庭用向けスピーカーや一体型システムの中で、マイクロミュージックモニターM3の音質が一番ハイクオリティであると誤解を恐れつつ書いてしまいましょう(爆) 勿論これは日本の一般的な家庭内で、6畳間のデスクトップやPCオーディオでの箱庭的セッティングで、音量も良識的範囲でという注釈が付きますので、業務用途やPA用途、あるいは音量を上げられるリビングルームでのフルサイズのオーディオシステムやホームシアターとしての迫力ある音質という意味ではありませんので其処は誤解のありませんように。。。しかし、上記のような限られたスペースでの条件であればBOSE製品以外でも、一般的に市販されている5万円未満のPC用スピーカーの殆ど全てと、ずっと大型のスピーカーが同梱された家電系ミニコンポのほぼ全てを音質的に大きく凌駕していると思います。

では、このブログで提唱する箱庭的ピュアオーディオシステムと比較したらどうか?と問われると、そこはやはり譲れません(笑)。ずっと高いんだから当たり前だといわれそうですが、両サイドで紹介しているような小型スピーカーとオーディオ機器の組み合わせでしたら、おかしな組み合わせをしない限りはそれなりにM3の音質を超えられると思います。全部とは云えませんが、まぁそこそこ、、、大方は(^^;

Micro Music Monitor M3とコンピューターミュージックモニターM2は製品が良い意味で完結しています。スピーカーケーブルも交換できませんし、デジタルアンプも内蔵していますから、単品オーディオ的に考えた場合、スピーカーの置き方くらいしか手を出せる場所が無く、カスタマイズする楽しみ限られてしまってつまらないというのも事実です。(繋げるプレーヤーとオーディオクエストMiniシリーズなど高品位なRCA→ミニプラグケーブルで、ある程度の音質変化は楽しめると思います。) さらにアンプ内蔵のアクティブスピーカーという存在は、最も震動の影響を大きく受けるエンクロージャー内にアンプがある時点で、ピュアオーディオ的見地からすると理論的には邪道です。

クリスタルケーブル ピッコロステレオミニ→RCA(1.0m) CP-MINI-RCA-1M(CRYSTALCABLE)

しかしながら、5万円という予算上限と、高さ20cm未満という制限を設けてPC用デスクトップスピーカーとアンプを別々探そうとした場合、M3を超える音質の製品に出会うことは殆ど無理というか、相当に難しくなることは覚悟しないといけません。耳の良い優秀なエンジニアによって作り出された専用設計のアンプというのは、サイズやコストの制限をあっさりひっくり返し、下手な汎用アンプとの組み合わせから生まれる音を凌駕してしまうという結果になるという良い見本がMicro Music Monitor (M3)なのでしょう。

まぁそんなこと言ってもピュアオーディオ至上主義な管理人のことです。ボーズのPC用スピーカーが幾ら高音質だからって、これでピュアオーディオ負けました♪なんてあっさり引き下がる訳にも参りません。今年は高音質なPCオーディオを実現するが一つの目標ですので、打倒BODE M3を目標に掲げ、ピュアオーディオマニアならではの視点によるセレクトで、よりハイレベルなPCオーディオを完成させたいなぁなんと思いつつ、実は既に色々ブツを手に入れ、着々と戦闘準備を整えていたりするのでした♪

ピュアオーディオRANKING←M3欲しい人はとりあえずクリック♪

BOSE マイクロミュージックモニター M3 vs M2 その2

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1

さて肝心の音質です。音源はボーズのポータブルCDプレーヤーCD-M10。直販店の店頭でAB切り替えをしながら試聴。CD-M10(旧モデルはCD-M9)は時々キャンペーンのオマケでプレゼントされたりしますが、残念ながら一般市販されていません。時々 ヤフオク!に出物がありますのでちょっとだけ欲しいかもですw。CD-M9

まずはオリジナルのMicro Music Monitor (M3)から。中域から高域にかけてピアノがもの凄くクリア。そして響きに潤いがあって奇麗。純粋なモニタースピーカー的な音というよりは、アルミのエンクロージャーの金属的な鮮度感を生かして積極的に響かせている印象。PC用スピーカーにありがちな窮屈さやパサパサとした混濁感や不明瞭感は全くといって良いほどありません。
マイクロミュージックモニター(M3)>>続きを開く♪

BOSE Micro Music Monitor M3 vs M2 その1

2年前に発売されて以来、このブログでもサイドバーに掲載を続けているBOSEの超小型デスクトップスピーカーMicro Music Monitor (M3)。手のひらに乗る電池駆動も可能なデジタルアンプ内蔵アクティブスピーカー(パワードスピーカー)として、発売直後からPC関連サイトからピュアオーディオ系の雑誌に至るまで各所で絶賛の嵐。私もその勢いに押され、実際に店頭試聴して音質を確認した上でブログへの掲載を決めましたが、販売がBOSE直販の定価販売のみで49800円と、PC用のデスクトップスピーカーとしてはかなり高額なのもあり、当時は自分で実際に購入するという程までには至りませんでした。

さてこのマイクロミュージックモニター(M3)。実は昨年末頃からM3より約1万円程安く価格設定された弟分のM2(Computer MusicMonitor)というモデルが追加されています(2007/11月発売)。外形寸法は65.0(W)×122.0(H)×123(D)mmでM3とほぼ一緒。一番の違いは既存のM3が単三電池を使ったバッテリー駆動が可能で、電源が確保不能な旅行先等でも気軽に持ち運びが出来るのに対し、M2にはバッテリー駆動が無く、PC用途などのデスクトップ用途へ特化されている点です。他にも細かい仕様の変更がありますが、機能面での大きな違いはこれだけ。

しかもM2はボーズ直販のみでなくパソコンショップや家電量販店等の一般店頭や、楽天やYahoo!などネット通販モールでも販売されるため、直販と違ってどなたでも気軽に購入することが出来、しかも価格は1万円以上も割安ということで、もうM3買う意味ないじゃ〜んと正直思ってしまった私。。。そんなこんなで実際に試聴比較もせずM3の紹介リンクを撤去してM2に張り替えてしまっていました。

BOSE コンピューターミュージックモニターM2

このニューモデルM2。個人的にはマイクロミュージックモニター(M3)の需要が一通り落ち着き、直販での出荷数に限界が出始めたため、販路を広げるために同一仕様の廉価版を一般店頭向けにリリースしたのかと思っていたのですが、BOSE側の話によれば、M3の日本での好調な販売実績を鑑み、本家米国市場でも販売を検討したのですが、アメリカでは超小型のデスクトップスピーカーが$500では高額で受け入れられないとの懸念から、米国本社のアマー G.ボーズ博士の意向で$100コストダウンしたモデルを開発したのがM2なのだそうです。

そんなこんなでこのマイクロミュージックモニターM2は米国仕様。対してM3はそもそもBOSEの日本人エンジニアが開発や音作りを担当した日本仕様の局地販売モデル。音質面でも国民性に合わせてM3とM2では異なるチューンが施されているとのこと。しかしブランドマーケティングの雄であるボーズの事。何処までが真実で何処までが宣伝文句なのか微妙ではありますが、遅ればせながら実際に音の違いがあるのか?を試聴してみる事にしました。
iconiconM2(コンピューターミュージックモニター)icon

まず外観。殆ど一緒かと思いきや、実物はアルミエンクロージャーのシルバーの仕上げが異なり、M2は落ち着いたグレー調、対してM3にはキラキラとした光沢感があり、アルミの質感を生かした表面仕上げで、見た目の高級感に何気に差が付けられています。それからM3にはブラックモデルもあり。こちらは光沢感のない既存のボーズ製品らしいソリッドな黒です。ブラックが欲しい場合はM3しか選択肢はありません。

また、M2はM3と比べて横幅が64mm→65mmへと1mmだけ大きくなっていますが、サイズが小さいためか、この1mmの違いが見た目の印象に太さの違いとなって感じられます。他にリモコンの形状や本体の操作ボタンの大きさが異なっていたり、専用のスピーカー接続ケーブルが着脱式だったM3に対して、M2は1.7mのコードが直出し(片側着脱不可)となっています。M3は着脱式のため、80cmと3mのスピーカーケーブルの2種類の長さのスピーカーケーブルが同梱されていてますが、他の長さのオプション品は現在の所販売されていないそうです。

ユニットは双方とも強力なネオジウムマグネットを採用した5cmのフルレンジドライバー。もちろん防磁型。M3は片側にデジタルアンプ、もう一方にバッテリーボックスを収納しているため、片側600g(単三電池不使用持)と、左右の重量バランスに大きな違いはありませんが、M2はデジタルアンプ内蔵の右側が600g、左側がスピーカーコード込みで500gと結構な重量差があります。
ハイパーレゾネーター
特徴的なのは両サイドに大きく開けられたスリット。一見するとバスレフポートの一種のように見えますが、サイズ的に、同社のアコーステッィクウェーブガイドの様な低音増幅用ポートが確保できる訳ではありません。スリットの中を覗くと、ハイパーレゾネーターと呼ばれるボーズ独自の丸い金属製のパッシブ型振動板が一組み対向して取り付けられています。どうもこれが他の一般的な小型スピーカーにないM3/M2独特の豊かな音質を生み出す決定的な要素になっているみたいです。(続く)

ピュアオーディオRANKING←お人好しなのでクリックする♪

USBサウンドデバイスとマークレビンソンの音質対決

風邪ひいた〜、かなり咽が痛いです。葛根湯とトランサミンとプロモックスと100%ストレート果汁オレンジジュースでしのぐぅ。

誤解の無いように昨日の記事の関連補足です。CDの16bit/44.1kHzフォーマットに対して、24bit/48kHzフォーマットの音質がどうかという事を、こちらの記事ででくのぼうぷれすさんが検証してくれました。
ONKYOオーディオボードSE-200PCIicon

パソコンの高音質サウンドカード経由であれ、DVDオーディオプレーヤーであれ、同じ環境と録音で異なるビットレートの音源を比較した場合は、24bit/96kHzの方が明らかに高音質を感じられると思います。勿論、DSD録音されたSACDの優位性も同様に、マニアな人でしたら十分聞き分けられるレベルの違いがあると思います。ただ、これはあくまで同一の再生環境での比較であり、ハードウェアの性能に差がある場合、現実にはビッドレートの優位性がスポイルされてしまい、聴感上の音質がフォーマットの上下と逆転することも多々ありますよね?という事を言いたかったのです。

C.E.C TL-51XR ベルトドライブCDプレーヤー

なぜかというと、少なくとも私の環境で、SACD/DVDオーディオにも対応した廉価なDVDマルチプレーヤー(例:PIONEER DV-585A等)で上位フォーマットを再生しても、例えばCECのTL5100ZとTL51Zなど、価格帯が全く異なるピュアオーディオ系CDプレーヤーで再生したCDレイヤーの音質にはぜんぜん敵いません。廉価なユニバーサルプレーヤーでもSACDやDVDオーディオの高域方向への歪み感の少なさや、きめ細やかなニュアンスはそれなりに感じられますが、そもそものエネルギー密度や迫力、音場空間の広さや音像のリアリティ等、音質トータルで比べてしまった場合、やはり上位機種の持つ音の品位は、ピュアオーディオ的な意味での格が違う音に感じられてしまいます。これらの件について、エントリークラスの複数のSACD再生機器を所有しているCD92氏のレビューがこちら

そんな点から、こちらの記事で書かれているように、SE-U55GXがPC用としては相当に高音質とはいえ、廉価なUSBサウンドデバイスの内蔵DACとアナログ段経由で再生される24bit/96kHzの音が、140万円のハイエンドCDPを完膚無きまでに上回ったりするのかなぁと?いう疑問が湧くのです。もちろん絶対あり得ないとは思いませんし、音質の主観的な好き嫌いで評価が逆転することはありがちです。或いは、MarkLevinson No.390SLの音質が価格からイメージされるほどのものではないという可能性も否定できません。(私の記憶では相当音質良かったMARANTZ SA-11S1を上回っている時点である程度は否定できますけど・・・)

とはいえ、少なくともONKYO SE-U55GXのユーザーレビューやクチコミをいくつか読んだ限りでは、音質への評価はPC用途としてはかなり良好な反面、ノイズへの弱さや音の薄さ軽さを指摘されたり、対象がミニコンポや廉価なCDプレーヤーとの比較レベルでまあまあ的な意見が多く、ピュアオーディオレベルの中〜高級機と肩を並べるような吃驚サウンド的な話になるとやや大袈裟ではないか?と感じてしまいまうのは私だけでしょうか?
icon
より高音質化された後継モデルの=iconONKYO SE-U55SXicon。私の想像以上に健闘してそうなリンク先のユーザーレビューに注目♪
・手持ちの中級CDプレーヤーに勝っています(型番不明)
・音質的には5万程度のCDプレーヤーに匹敵する感じですね。
・ウチにあるPIONEERの7万程度のユニバーサルプレイヤーよりは音がよいです。


あと、オンキヨー自体がSE-U55GXに接続する電源タップ(オーディオテクニカAT-PT505_1.8icon)やRCAケーブル(モンスターULTI600)、デジタルケーブルに音質クオリティが大きく影響されるとレポートしている点からも、このUSBサウンドデバイスには、デジタルスペックの優秀さをより生かすために、ピュアオーディオ的なアプローチで音質を煮詰める余地がまだ十分残っているのではないかとも思うのです。
audio-technica パワータップ AT-PT505/1.8
audio-technica パワータップ AT-PT505/1.8
オーディオテクニカ 2004-07-01
売り上げランキング : 17087

おすすめ平均 star
star音がなまなましく

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

加えて、CD対DVDオーディオや、SACD対CDレイヤー等の音質比較の場合、ビットレートの違い以前にマスタリングでの音作りやバランスが全然違う事がしばしばあり、SACDレイヤーの音質に比べCDレイヤーの音質が酷すぎ、フォーマット以上の差を意図的に演出している事を疑わせるケースや、逆にSACDレイヤーが何故かCDレイヤーより音が悪くておかしなケースとか、個々の音源レベルでは、フォーマットの優位性のみで単純に割り切れない問題や逆転現象があったりする訳です。

ここ十数年、クラシックやJAZZでは(SONY SBM/ビクターK2/EMI Art/グラモフォン4D/OIBPなど)、20〜24bitでレコーディングやA/D変換した音源を16bitに圧縮してCD化するスタイルが主流でしたが、この圧縮変換時に起こる音質的なキャラクターはかなり強く、ハイビットリマスターによる再発盤が不自然な音で全滅(注:あくまで主観的にです)なんてケースも多々あり、これが気になるクラシック/ジャズファンなどは敢えて16bit収録だった初期の古いプレスを捜し回ったりしたものです。こんなこともありますので、前述の日経記事のようなケースでは、同一デジタルマスターにビット切り捨て以上の加工加えていない音源で比較しない限り、真の意味でビットレートによる違いのみの音質比較になっていない可能性があると思うのです。

とはいえ、私はデジタル音源のビットレート増加や周波数帯域の拡大による音質的優位性や、本質的な音質向上を否定するわけではありません。これは音質追求の基本姿勢であり大前提です。

私が今の携帯音楽プレーヤーやPCオーディオ、或いはデジタル放送などで一番問題を感じるのは、利便性を追求した結果、容量の限界から、音質を損ねる過度の非可逆圧縮が現状は主流であり、加えてオリジナルのビット数を保った非圧縮デジタルデータがあっても、一般的に使われているWindows Media PlayerやQuickTimeなど、ドライバや再生ソフトの音質に問題があったり、イコライザ掛かりまくりだったり、更にそれを接続してアナログに変換するデジタル/アナログ変換回路周りの品質が、一般的に手軽に取り組める範囲で、聴感上まだピュアオーディオレベルのクオリティに達していない気がする点です。
accuphase アキュフェーズ SACD/CDプレーヤー DP-78

私の知人でPC関係の師匠さんは、自作の大容量/高性能パソコンから、正確にインピーダースマッチングの取れた数万円の高級同軸デジタルケーブル(意外と厳密に75Ωが出ない物が多いそうです)を介し、発売当時100万近くしたアキュフェーズのハイエンドSACDプレーヤーDP-85(外部DAC入力やデジタルボリュームがある)や、単体DAコンバーターを組み合わせて音楽を聴いています。この人は理系PCヲタクのご多分に漏れず、CDのWAV音源をどこぞから手に入れて(突っ込みご容赦w)HDDに大量に溜め込み、実際のCDソフトを殆ど持っていません。オーディオドライバにはASIOを使っていて、流石にここまでやるとパソコンのHDD経由でも普通にピュアオーディオを語れるレベルの音質になっていると思います。

今はメモリ容量やネットの転送速度の問題で圧縮音源が全盛の時代ですが、近い将来この問題は解決され、事実上の上限無制限のデジタルフォーマットを追求できる時代が其処まで迫っていると思います。そうなったら光ディスクの時代はカセットテープやLPのように過去の物になり、ピュアオーディオもいずれインターネットを介した大容量音楽配信や、回転系が発するノイズのデメリットを受けない大容量シリコンデバイスに取って代わるのではと感じます。こんな風に圧縮やCDフォーマットの限界からデータが開放されることで、ピュアオーディオ的にも新たな可能性が生まれ、劇的な音質改善への道が開けるはずですので、この未来図にはかなり期待してます♪(結果的に、携帯音楽プレーヤーとピュアオーディオの垣根はなくなると思います。)

ORACLE(オラクル)アナログプレーヤー DELPHI-MK5

ただ、もしこうなった時、レコード盤がCDへ取って代わったときにも散々言われましたが、音源を所有したり蔵書のようにコレクションしたりする行為、音楽を聴く儀式を、ヒューマンインターフェイスとして触感的、視覚的に楽しむ情緒や精神的余裕といった部分が、デジタルデータという合理性の前に失われてしまうとすれば、それは人間としてなにか寂しいような気がするのは仕方のない事かしら。。。でもまぁ、これは音楽という本質とは別問題。元々形のない芸術である音楽を、形ある器に封じ込めたりというスタイル自体が本質的に矛盾しているのかも知れませんので、未来のピュアオーディオはどういう形であれ、より高音質な方向へ進歩してくれれば良いなと期待しています。

ピュアオーディオRANKING←長文ウザいのでお叱りのクリック♪
ケーブル大全2017

CD・DVD・レコードの整理整頓に役立つ収納グッズが大集合!

サウンドハウス
SOUND HOUSE 超特価ヘッドホン・イヤホン

オーディオ高く売りたい?
【買取専門店】オーディオ高く売れるドットコム
Blog Writer & Designer
pastel_piano
pastel_piano@管理人

ピュアオーディオ、PCオーディオ、デザイン家電とAVガジェット、クラシック音楽専門のWebライター「ぱすてるぴあの辺境公爵」でございます。自称ルンペンブログタリアーティスト。コメント&ご質問はお気軽に♪ ⇒ライブドアプロフィール連絡先

箱庭的"AUDIO STYLE"はリンクフリー・トラックバックフリーです。(但し画像ページのみへの直リンクはご容赦下さい。) 本文を転載/引用される際には、元ページのリンク併記をよろしくお願いします。

当コンテンツはApple iPhone5 iOS8/ASUS VivoMini VC65 Windows10/ASUS UL20FT Windows10、Chrome及びIE11で制作・最適化デザインされています。photo credit: Gramophone Maryland via photopin cc

audiostyle.netは、楽天アフィリエイト及びAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
フィードメーター - 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE にほんブログ村 PC家電ブログへ
蜜蜂と遠雷 恩田陸

蜜蜂と遠雷ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、音楽を描き切った青春群像小説
オーディオブログRanking

Yahoo! JAPAN
検索
AUDIO STYLE 内を検索


型番/機器名でのYahoo!ショッピング検索はこちら

にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村ランキング
↑クリック支援お願いします♪



オーディオ逸品館

B&O Bang&Olufsen

A8 Earphones ヘッドフォン【管理人愛用】


B&O Bang&Olufsen BeoSound8 iPod iPad iPhone対応デジタルアンプ一体型スピーカー
iPod一体型サウンドシステムで世界トップクラスのクオリティ。
Twitter profile
箱ピュア管理人のTwitter↑ ブログ情報とオーディオ&音楽のメモ書きが中心です。お気軽にフォロー、コメント、リツイートしてもらえると嬉しいです♪
ソニーストア