◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆

オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

オーディオケーブル

Zonotone 6NAC-Granster 3000αモニター当選インプレッション♪
Inakustik「インアクースティック」NF-202R RCAケーブル インプレッション!
QED Signature Genesis Silver Spiral 音質レビュー♪
Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー【後編】
Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー【前編】
高コスパ♪Acoustic Revive DIGITAL-1.0R-TripleC-FM デジタルケーブルのレビューです。
QED Reference Digital Coaxial Audio Cable 同軸デジタルケーブル レビュー!
aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(総評編)
バナナプラグの金メッキ,銀メッキ,ロジウムメッキによる音質差を比較してみた
aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(構造編)
Acoustic Harmony N1 スピーカーケーブルのレビューでございます♪
バナナプラグ4種類を音質比較してみました♪【数百円〜1万円超】
Black Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 後編 XOX75追加!
Black Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 前編
aecoのテルル銅バナナプラグABP-0202Rをレビューしてみる
aeco_AudioCableCraft Soleil(ソレイユ) RCAケーブルの音質review♪
Etoire(エトワール) aecoの純銀線RCAケーブルをreviewしてみる♪
Oyaide NEO d+RCA Class B ポップな見た目の激安RCAピンケーブル レビュー!
NORDOST Wyrewizard Spellbinder スピーカーケーブル いんぷれっしょん♪
NORDOST Blue HeavenとRed Dawnの音質比較♪
NORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪
CHORD C-line RCAケーブルを購入レビューしてみるん♪
Ensemble HOTLINE スピーカーケーブル
単線RCAケーブル「Monster Cable M350i」の音楽性
ロジウムそれとも金メッキ?オーディオ端子のメッキと音質について考察してみる。
バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(後編)
バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)
市販のスピーカー用ジャンパーケーブルにちょっとだけ疑問符?
QUAD L-ite2でバイワイヤリング接続を試してみる
RCAケーブル STEREOVOX HDSEの音質review♪
オーディオテクニカ AT6301 安くて美味しいバナナプラグ♪
スピーカーケーブルインプレその3 Monster Cable THX16SP
スピーカーケーブルインプレその2 Analysis Plus Blue Oval
SUPRA(スープラ) CLASSIC 2.5Hスピーカーケーブルを使ってみました。
QED Reference Silver Anniversary XT スピーカーケーブル
AUDIOTRAK Glass Black ATC-GB24 光デジタルケーブル インプレッションその2
光デジタル(TOSリンク)ケーブル・インプレッションその1
レッドローズミュージック/Red Rose Music 1934 RCAケーブル
プラシーボ?オーディオケーブル交換による音色変化は果たして持続するのだろうか?
オーディオマニアは機器のブランドや価格に影響されずに、音の違いを聞き分けられるだろうか?
ピュアオーディオの世界は科学なのかオカルトなのか?
SILTECH(シルテック)の銀導体スピーカーケーブルを導入しました♪
おすすめRCAケーブル パート2 ロック・ポップス&ノンジャンル向け
おすすめRCAケーブル パート1 入門&クラシック&ジャズ編
最も大事なオーディオアクセサリー 敢えてイソダケーブル。
Stereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪
IXOS(イクソス)英国を代表するオーディオアクセサリーブランド
Space&Time(スペース&タイム)のRCAケーブル半額特価!
TARA LABS Space&Time 暖かみに溢れるアメリカンサウンドケーブル
CARDAS(カルダス) クロスリンク2X スピーカーケーブル

Zonotone 6NAC-Granster 3000αモニター当選インプレッション♪

箱庭ピュアオーディオ管理人、初夏にZonotoneのレビューモニターに応募していたのですけれど、なんとモニターに当選してしまいました!前園社長ありがとうございました♪ 見ていないかもですがこの場で御礼申し上げますm(__)m。と云うことで、いただいたケーブル6NAC-Granster 3000αを8月末から使用しております。2週間ほどエージングして、初期の印象とは変わってきた部分もありますので、そこら辺も絡めて詳細なレビューをしてみたいと思います。
Zonotone 6nac-granster3000 package
実は2012年にも当時の新製品モニタープレゼントに応募していたのですが、その時には落選してしまい、今回は二度目の正直?だったり(^^)ゝ>>READ MORE

Inakustik「インアクースティック」NF-202R RCAケーブル インプレッション!

ドイツの老舗レコードレーベル&オーディオアクセサリーメーカーInakustik(インアクースティック)。長年「モニターPC」と呼ばれていましたのでそちらを覚えている方もいらっしゃると思いますが、2008年にブランド名の「モニターPC」を廃止して社名のInakustikに統合したそうです。今の時代には検索するにもあまりに紛らわしいブランド名でしたので、代わって良かった〜なんてね♪。それはともかく、管理人は現在いくつかのInakustik製品を使用しているのですが、今日はその中でも中核となっているRCAインターコネクトケーブルNF-202Rをレビューしてみたいと思います。
Inakustik NF-202R
現在インアクースティックのRCAケーブルはユキムが代理店を務める日本国内では5種類がラインナップされていて、33万/mペアのフラッグシップがInakustik NF-2404 RCA。NF-2404の構造を継承しつつコストダウンした新モデルがNF-1204 Air、NF-1204 Airとほぼ同価格ですが、下位機種の構造を継承しつつ設計されたInakustik NF-1603R。今回レビューするNF-202Rとその下位モデルNF-102Rは普及価格帯の位置付けですが、いずれも全てドイツ国内でハンドメイド生産されています。>>READ MORE

QED Signature Genesis Silver Spiral 音質レビュー♪

【QUAD L-ite2 英国製超小型ブックシェルフスピーカーのレビュー】
序章前編後編シングルワイヤバイワイヤ疑問|ジャンパー

箱庭ピュアオーディオ管理人、た〜しか以前に高価な市販のジャンパーケーブルに疑問符?等と偉そうに宣っていた気がしますけれど、その後に色々ありまして、、、あろうことか遂に変節してしまいました\(^o^;)/ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいm(__)m。
QED Signature Genesis Silver Spiral jumper Speaker Cables
とまぁ一体誰に謝っているのか若干意味不明ですけれど、ふふふ、気を取り直して?英国QED社のフラッグシップスピーカーケーブルGenesis Silver Spiralの内部芯線をベースに作られたジャンパーケーブルのレビューに行ってみたいと思いますっ♪

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Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー【後編】

【Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー】
前編|後編

サブシステムA:Wireworld Supernova7との比較

メインシスに於けるオーディションでは相性の面から惜敗したNordost Silver Shadow。元々オーディションに敗れた方は、サブシスタムAかCの同軸側デジタルケーブルのアップグレード用にしようと考えていましたので、ここからは書斎の各サブシテムでのテストをしてみます。
ノードスト ワイヤーワールド デジタルケーブル
本来サブシステムAはONKYO A-1VLが指定席(AはA-1VLのA)ですが、臨時でメインへ昇格させているために、現在は代役でROTEL RDA-02が入っています。このシステムのデジタルケーブルはCREEK EVO-CDのデジタル出力から、Micromega VARIODAC(工事中)間に接続。通常のリファレンスはTOS光デジタルケーブルのWireworld Supernova7(工事中)です。>>READ MORE

Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー【前編】

【Nordost(ノードスト) Silver Shadow 同軸デジタルケーブル レビュー】
前編|後編

メインシステムのアンプTAG McLaren 60iが入院している現在、サブシステムAのONKYO A-1VLが代打としてメインシステムに昇格していたりするのですけれど、A-1VLはデジタルアンプらしいワイドレンジ&ハイスピードサウンドですので、ゆったりとした甘めの音質のTAG McLaren 60iで合わせたシステムにそのまま入れると、かな〜り剥き出しのキレキレサウンドになってしまいます。ぱっと聴きはオオッ!となるのですが、あんまり長時間リスニングには向かない傾向に。。。
Nordost Silver Shadow
昨年導入したデジタルケーブルBlack Cat Cable Silverstar!75は大変気に入っていますが、たぶんこの音はA-1VLとそれほど相性が良くありません。どちらも少しドライな傾向で聴感S/Nに弱点があり、掛け合わせることでA-1VLの持つ剥き出しのサーフェスとワイドレンジ感が強調されピーキーな方向性になるからです。>>READ MORE

高コスパ♪Acoustic Revive DIGITAL-1.0R-TripleC-FM デジタルケーブルのレビューです。

先日のQEDに続き、今日もまたまたデジタルケーブルのレビュー。いつもは海外製で国内ではあまり出回っていないオーディオケーブルのことばかり書いていますが、今回は珍しく巷でかなり人気のありそうな日本製(完全国産)デジタルケーブルの逸品、Acoustic Revive DIGITAL-1.0R-TripleC-FMについてのレビューです。
DIGITAL-1.0R Triple-C-FM 02
Acoustic Revive DIGITAL-1.0R-TripleC-FMを導入したのは2017年の春。今時のオーディオ的な意味での音質と性能を備えた同軸デジタルケーブルで、なるべく安価(予算1〜2万円前後)ですけれど、メインシステムでも十分に使えるクオリティのものは無いかしら?と探していて白羽の矢を立てたのがアコリバことアコースティック・リバイヴのデジタルケーブルでした。例によって海外製品を中心にいくつか良さそうな候補はあったのですけれども、アコースティックリバイブ製品にとても詳しいとあるブログの管理人さんからも、こっそりアドバイスをいただいたりして導入を決定♪>>READ MORE

QED Reference Digital Coaxial Audio Cable 同軸デジタルケーブル レビュー!

ONKYO A-1VL/audiopro Image12のサブシステムを補完するDACとしてPro-Ject Head Box DS(工事中)を導入して以降、ふと気付いたら、エントリークラスの適当な同軸デジタルケーブルの数が手元に足りない!という状況に陥ってしまいました。そこで色々と検討した結果、新たに同軸デジタルケーブルとしてイギリスQED(キューイーディー)Reference Digital Coaxial Audio Cableを導入する事にしました。
QED Reference Digital Coaxial Audio Cable2
イギリスQEDのケーブル導入は何だかんだと久々です。最初に購入したのは20年くらい前のスピーカーケーブルQUDOS。最近では暫く前に、QED Microを1年弱くらいの間、カーオーディオのトゥイーターFOCALツイーターTIS1.5で使ってました(現在は別のケーブルです)。今回のデジタルケーブルの選択理由ですが、いつものようにバジェットHi-Fi指向でなるべくお安く、予算は数千円〜1万円台・・・>>READ MORE

aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(総評編)

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
ABP-0202ABP-1111構造編メッキ比較編|総評編

今回が3分割したレビューの後編です。aecoの新型ABP-1111系バナナプラグの特徴は、高価なテルル銅をベースに真鍮等の単純な金属素材の組み合わせではなく、2ヶ所にポリアセタール樹脂パーツ(POM)を敢えて組み込む事で、金属共振で発生する付帯音をダンピングし、よりカラーレーションを排除する方向で設計されている点です。
abp-111_aeco
但しプラスチック系素材のパーツには功罪ありaudio-technica AT6301の樹脂カバーに見られるように、使いすぎれば解像度を落とし、音を柔らかく悪く云えば安っぽくしてしまいますし、逆に金属素材だけでは、共振付加に拠る特有の美音傾向は出せるものの、エネルギー感をロスしたり、付帯音で細かな音をマスキングするデメリットも無視できません。>>READ MORE

バナナプラグの金メッキ,銀メッキ,ロジウムメッキによる音質差を比較してみた

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
ABP-0202ABP-1111構造編|メッキ比較編|ABP-1111総評編

台湾AECコネークターズの高級ブランドaeco製バナナプラグ構造編の続き、肝心の音質のインプレッションです。aecoのバナナプラグ以外でもメッキによる音質の違いについて参考になればと思います。今回比較したのはABP-1111の金メッキ、銀メッキ、ロジウムメッキ。ABP-0202R(旧型ロジウムメッキ)です。導体は高純度テルル銅。全て一般的に下地に良く使われているニッケルメッキを施さない純粋なダイレクトメッキで、メッキ品質は極めて良好。バナナプラグの数度の抜き差しで簡単に剥げるような脆いメッキではありません。
aeco ABP-1111 バナナプラグ
ABP-1111は旧モデルABP-0202と比べてかなり複雑な構造。新品初期挿入は固すぎず適度。樹脂パーツによるダンピングが吉と出るか凶と出るか? ベリリウム銅で作られた導通部のコンタクトヘッドは旧型より更に小さく、導体とプラグヘッド間のネジは1ヶ所止め。後部のネジはスピーカーケーブルの被覆を止めるものです。>>READ MORE

aecoの新型バナナプラグABP-1111と旧型ABP-0202の比較レビュー(構造編)

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
ABP-0202|ABP-1111構造編|メッキ比較編ABP-1111総評編

先月レビューしたばかりの台湾aeco製バナナプラグABP-0202R(旧型)ですが、その後、箱ピュアで新型ABP-1111系バナナプラグ3種の評価もさせていただけることになり、今月は3つのサブシステムを使い、ABP-1111のメッキ違いと旧型ABP-0202Rとの音質差についてじっくりと比較テストをしていました。新型ABP-1111の外観はこんな感じでシャープなイメージ。超高精度に削り出された高級感のあるバナナプラグです。
aeco ABP-1111 金銀ロジウム
商品画像では判らなかったのですが、実物は旧モデルよりもアウターカバーが一回り大きくなっています(といっても他社製品に比べれば超小型の部類ですが...)。重さは旧型が4本約26gで新型は約29g。C14500系テルニウム銅のロックヘッドにC3604系黄銅カバーの金属2ピース構造だった旧型に対し、新型はテルル銅 / 真鍮 / POM樹脂/ 鉄の異種素材を組み合わせた複雑な構造となり、5ピース+2種のネジで構成されています。どうしてわざわざこんな複雑な構造にしたのか正直に言うと疑問だったのですけれども、これは実際に音を出してみて、このような攻めた設計をした意図が良く理解出来ました(子細は後述します)>>READ MORE

Acoustic Harmony N1 スピーカーケーブルのレビューでございます♪

今回紹介するのは国産ハイエンドケーブルメーカー、アコースティックハーモニーのN1 スピーカーケーブルです。Acoustic Harmonyは本社が愛知、製造拠点が静岡にある日本製のオーディオケーブルメーカー。数年前からオーディオアクセサリー誌等ではちょくちょく紹介されていて、個人的に注目していたブランドですが、取扱店舗が少なくネット上の音質レビューも皆無に近く、今回は未試聴での購入です。
アコースティックハーモニーN1
Acoustic Harmonyの場合、国内ではピュアオーディオ、ハイエンドオーディオ系の販路よりもカーオーディオ向けの知名度が高く、超高級品のみならず、手に届きやすい価格帯のケーブルも一通り揃っています。その中でもAcoustic Harmony N1スピーカーケーブルは切り売りで販売されているNシリーズのエントリーモデル。完成品はオーディオアクセサリー銘機賞2015の端子付きスピーカーケーブル10万円以下部門で部門賞を受賞しています。>>READ MORE

バナナプラグ4種類を音質比較してみました♪【数百円〜1万円超】

【バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?】
前編後編メッキの音質AT6301|バナナプラグ音質比較

さて、真空管デジタルアンプのMiuaudio MKTP-2(CarotOne ERNESTOLO)はスピーカーターミナルが非常に小さく、裸線のスピーカーケーブルを直接配線することが困難で、少なくともアンプ側には何かしらのバナナプラグや、小さめのYラグ端子を介することがどうしても必要だったりします。
バナナプラグ比較
管理人のサブシステムではMKTP-2とQUAD L-ite2をバイワイヤリング接続にして、スピーカーケーブルには低域側にORB Innova TS7、高域側にAcoustic Harmony N1を充てていますが、ORB Innova TS7は両端が金メッキ純銅Yラグ端末処理済みの完成品、アコースティックハーモニーN1は裸線にバナナプラグのaudio-technica AT6301を介してトゥイーターに接続しています。

真空管アンプ側のスピーカー端子が小さすぎて無理繰り配線になっていしまい、裸線のスピーカーケーブルを常用する事は出来ないのですけれども、音を聴いた感じ安い真鍮バナナプラグは出来れば使わない方が明らかに望ましく、ここは何とかしなければなぁ〜と常々思っておりました。>>READ MORE

Black Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 後編 XOX75追加!

o-greenBlack Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 前編

Black Cat Cable XOX75は、S/PDIF同軸デジタルケーブル様に正確な75Ωを謳うBlack Cat Cableオリジナルの高品質BNC-RCA端子変換アダプタです。デジタルケーブル上位モデルのDigit75や30万もするTron Referenceでは標準付属しているプラグですが、普及モデルのSilverstar!75には残念ながら付属せず。変換アダプタだけでも単品価格が定価15000円(税抜き)ですので、コスト的に同梱しにくいだろうと思います。XOX75とSilverstar!75の2つを合わせてしまうと価格が4万円を超えてしまい、一般的なオーディオマニアの手に届く普及価格帯の製品では無くなってしまいますので(^^;)
Black Cat Cable XOX75
代理店のサイトを見るに未だディスコンでは無いはずですけれども、どうやら私が手にしたものは箱の木目からして、Twitterに流れていたオーディオユニオンに入荷した最後の一つだったっぽい(^^;) その後ユニオンではずっと売り切れのままになっていますので、再販を希望しますが今後はどうなるのでしょうね・・・。Digit75 MK兇Tronには引き続き同梱されて入るみたいですが、本国のBlack Cat CableのHPからは単品販売が消えてしまいました。>>READ MORE

Black Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 前編

o-greenBlack Cat Cable Silverstar!75 デジタルケーブル導入記 後編 XOX75追加!

今回は今年に入ってから管理人のメインシステムで主役の座を射止めたデジタルケーブルを紹介します。その名はBlack Cat Cable Silverstar!75。Black Cat Cable / Stereolab・・・ハイエンドケーブル界隈では名の知られた米国のデジタルケーブル開発者で、旧Stereovoxの創設者で現Stereolab代表のChristopher Sommovigo・・・クリス・ソンモヴィーゴ氏自身のハンドメイドによる75ΩRCA/BNCデジタルケーブルです。
Black Cat Cable Silverstar! 75
Silverstar!75は、管理人が長年愛用しているRCAケーブルStereovox HDSE繋がりで、何年も前から欲しかったデジタルケーブルでした。白く細い外観が個人的に惹かれるとは云え試聴する機会も無く、紙面等でのレビューもStereovox時代の旧機種とは異なりどういう訳かそんなにありません。値段もぱすてるんが使うケーブルとしてはかなり高額になる部類(定価32400円)でもあり、何年も購入に至らないまま指をくわえて眺めていたところでした。>>READ MORE

aecoのテルル銅バナナプラグABP-0202Rをレビューしてみる

【aeco ABP-1111 vs ABP-0202比較レビュー】
ABP-0202|ABP-1111構造編メッキ比較編ABP-1111総評編

このたびケーブルの試聴機&我ながら云いたい放題レビュー等々で台湾aecoの日本代理店aeco JapanStoreさんとご縁が出来まして、aecoが丁度Twitterのリツイートプレゼント(終了しました)用に用意したバナナプラグを、プレゼントの募集〆切前にもかかわらず、御厚意で1つだけフライングゲットさせてもらいました\(*^o^*)/ブログやっててヨカッタわ〜い♪ これがいわゆるバナナの叩き売りってやつ?(違)
aeco ABP-0202R
ちなみに管理人が選んだものはaeco ABP-0202R(ロジウムメッキ、ネジ式)。ハンダ付けタイプもあったのですが、ハンダ作業が不得手なので敢えてネジ式を選びました。そんな感じで今回はaecoバナナプラグのフライングレビューです。※いただきものですが、いつもの如くレビューについては最大限、公正公平を期す様に努めています。>>READ MORE

aeco_AudioCableCraft Soleil(ソレイユ) RCAケーブルの音質review♪

先日紹介したエントリーモデルのEtoire(エトワール)に続き、今日は上位モデルのSoleil(ソレイユ)を紹介します。Soleil(ソレイユ)の意味はフランス語で太陽。こちらはEtoireに比べると価格が約2倍近いです。こちらもEtoireと同じく5N純銀単線にテルル銅を採用したaecoの高級プラグARP-4045Gの組み合わせ。
aeco Soleil
見た目はやや細目で黒い普通のシールドケーブルですけれども、実はノンシールド構造のままで制振対策に色々とこだわったRCAケーブル。こちらはエトワールほど取扱に気を遣う必要は無さそう。ハイエンドクラスの音質を、どこまで低価格で実現できるか?が開発テーマだそうで、100本以上の試作品によって完成度を高めたAudioCableCraftの代表的モデルだそうです。>>READ MORE

Etoire(エトワール) aecoの純銀線RCAケーブルをreviewしてみる♪

台湾のオーディオ関連プラグメーカーAECコネクターズ。AECは安価ながらも中国生産をせず、台湾本国での製造にこだわった高品位なオーディオプラグメーカーとして自作派の方々に知られていますが、そのAECコネクターズが素材や構造を従来より吟味した高級オーディオグレードとして展開しているaecoブランドの製品を、今回から箱ピュアで続けていくつか紹介してみたいと思います。
aeco Etoire
元々AEC Connectorsはヨーロッパを中心に世界中のハイエンドオーディオ機器や、高級アクセサリメーカー向けOEM部品の下請けをしている製造元で、その製造品質や音質には昔から定評があります。そのAECコネクターズが自社ブランドとして、ハイエンドと同等のポテンシャルとクオリティを持つ製品としてラインナップしているのがaeco(アエコ)。あいにく未だ日本国内での販路が少なく、現時点ではaecoのブランドとしての国内知名度は殆ど無いと言っても過言ではありません。ちなみに日本での正規国内販売代理店はaeco JapanStoreさん⇒Twitterアカウントはこちら。まだあんまり知られていないお陰で、今のうちでしたら良いパーツがリーズナブルに手に入りそうな雰囲気がありましたので、低予算ローエンダーの箱ピュア管理人としては、ハイエンド界隈の皆さんに気付かれる前に先回りして飛びついてしまえ!という皮算用なので御座いまする♪d(^_-)
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Oyaide NEO d+RCA Class B ポップな見た目の激安RCAピンケーブル レビュー!

ピュアオーディオ用途と云うよりは、どちらかと云うとクラブDJ御用達っぽいイメージで楽器系に販路が広い印象のOyaide NEO d+RCAシリーズ。日本では高級ケーブルに埋もれてしまってあまり存在感あまり無いのですけれど、実は世界中で販売されているオヤイデのRCAインターコネクトケーブルだったりします。
Oyaide NEO d+RCA Class B
その中でも黄緑色のClass Bはd+RCA Seriesの最下位で文字通りのエントリーモデル。上位モデルには導体に102SSCを採用したオレンジ色のd+ RCA class A rev.2と、PCOCC-Aを採用した紫色のd+ RCA class Sのラインナップがありますが、いずれもピュアオーディオ的にはエントリークラスの価格帯に相当する、価格を超えた実用性と実力を追求したオヤイデ渾身の力作です。>>READ MORE

NORDOST Wyrewizard Spellbinder スピーカーケーブル いんぷれっしょん♪

Wyrewizard Spellbinderは、数年前より箱ピュア管理人のデスクトップPCオーディオで採用している米国マサチューセッツ州NORDOST社のスピーカーケーブルです。NORDOSTのスピーカーケーブルの中でも、完成品ではなく切り売りとして販売されていた、主にホームシアター用途向けの最下位ラインに属する製品ですが、これもれっきとしたMade in USAです。
Wyrewizard Spellbinder 2
細くて白い外皮には低価格帯のケーブルながらFEP"Fluorinated ethylene propylene"が奢られています。被服の中身は、丸い18AWG×2の7N OFC銅の固い針金的な単線。管理人が所有しているものは無メッキですが、当時は同じ名前で銀メッキタイプもありました。現在Wyrewizardシリーズはディスコンになり、後継モデルは平面単線のLeifstyle 2 Flat Speaker Cableになります。>>READ MORE

NORDOST Blue HeavenとRed Dawnの音質比較♪

o-greenNORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪

Red Dawnのレビューに引き続き、今回はアメリカを代表するハイエンドケーブルメーカーNORDOST Blue Heavenの音質についてです。Blue HeavenはRed Dawnの下位モデル。同様にフラットライン構造で50μシルバーコーティングを施した99.99999 7N OFC銅、30本のラウンドマイクロリッツ線平行単線導体。リボン幅はRed Dawnと比べると2/3程度で細めです。
NORDOST Blue Heaven
実はそもそも管理人がNORDOSTの製品に興味を持ったのは、その昔とあるショップでこのBlue Heaven RCAとスピーカーケーブルのデモを聴いたことが切っ掛けでした。そこの主力ラインはもっと高価格帯のケーブルでしたので、ブルーヘブンはサブシステム用途のおまけみたいな扱いでしたが、内心、これでも充分良いじゃん♪って思ってしまったのがその後に繋がります。>>READ MORE

NORDOST Red Dawn"レッドドーン"flatline RCAケーブルのレビユーです♪

アメリカ NORDOST社のRCAインターコネクトケーブルRed Dawn (形状的にたぶんRev.)。メインシステムでずっと使ってきたRCAケーブルですが、配線を変更しましたので久々にレビューしてみたいと思います。管理人はノードストのケーブルを今まで7本程所有しているにもかかわらず、実は一度もまともにブログでレビューしたことがありませんでした。ネタを放置しすぎてこのシルバーカラーのフラットラインシリーズはもう遙か昔に旧モデル化してしまいましたけれども・・・(苦笑)。
NORDOST Red Dawn
手持ちのインターコネクトケーブルの中でも、このNORDOSTの旧型フラットラインケーブルは風変わり且つ綺麗なデザインで見た目的にはかなり好きです♪ 導体は薄く平べったい99.999999% 8N OFC導体に60μの銀メッキを施した単線を平面上に20本平行配置にし、透明な薄いFEP(フッ素化エチレンプロピレン)で絶縁したもの。触るとそこそこ固く、また被覆が繊細で大変傷がつきやすく、強く曲げ癖を付けてしまうと元に戻りませんので取扱には細心の注意が必要。ちなみにNORDOSTのケーブルは全て米国のマサチューセッツ本社で生産されています。>>READ MORE

CHORD C-line RCAケーブルを購入レビューしてみるん♪

CHORD C-lineは日本の季刊オーディオアクセサリー誌銘機賞2016(ケーブル10万円未満)と、英国WHAT Hi-Fi誌での2016年の5つ星Award、Hi-Fi Choice GROUP TEST WINNERHi-Fi World 5 Starsを獲得した、CHORDのラインナップでは最廉価でエントリークラスとなるRCAインターコネクトケーブルです。この手の低価格ケーブルには珍しくかなりの鳴り物入りの宣伝がされていて、現地では低価格ケーブルの決定版みたいな扱いになっていたり。ちなみにケーブルを作ってるThe Chord Companyと、アヴァンギャルドなハイエンドDACやアンプを作っているCHORD社は、同じ英国のメーカーですが名前が被っているだけで実は無関係です(紛らわしい)
CHORD C-line 001
外観にはみなさん同じ印象を持つと思うのですけれど、ローエンドとは云えまがりなりにも高級オーディオケーブル扱いとしては正直なところかな〜り安っぽい印象です。モールド一体成形の青いRCAプラグもオモチャみたいなプラスチックですし、ぶっちゃけせいぜい2000円くらいにしか見えません・・・(苦笑)。だがしかし♪白と水色の昭和レトロみたいな色使いは如何にも見た目にお金をかけたオーディオ製品らしくなくて、アンチ成金趣味の管理人的にはむしろこれが好感度高かったり♪>>READ MORE

Ensemble HOTLINE スピーカーケーブル

数年前に暫く使っていたスイスEnsemble社のスピーカーケーブル HOTLINEです。今でも後継モデルが色々とあるのですが、いつのまにかEnsembleの製品って日本では売られてないですよね。90年代半ば?の高級オーディオケーブル黎明期の製品で、当時の価格はたしかこの2mペアで税込み6〜7万円くらい・・・正確な希望小売価格は忘れてしまいましたが、新型が今入ってきたら○十万とかしそう。ホースのような質感でとにかく太くて重いです。
Ensemble_HOTLINE02
アンサンブルはかのゴールドムンドとも繋がるハイエンドブランドという事もあってか、同社のスピーカーケーブルHOTLINEはもの凄い個性的な音質で、これを繋ぐと空間情報量の多さにスピーカーから音がオーバーフローしてくるような印象です。>>READ MORE

単線RCAケーブル「Monster Cable M350i」の音楽性

■モンスターケーブル M350i 定価7000円/1m

なんで今更こんなディスコンの忘れ去られたケーブルの話をするのかというと、私このケーブル大好きなんですよね。安いのに(注:今更ですけれども、米国での価格は当時の日本国内定価の半額以下です)、美味しい。そして単線。いま一斉に画面の向こうの単線厨がアップしはじめました!(謎)・・・あとにも先にもMonster Cable社のRCAケーブルは殆どが複雑な撚り線構造ですので、単線ケーブルってのは珍しいのです。
31dNjlQR+uL
●より正確な信号の伝送を実現する2芯構造
●確実な接続を保証する24金メッキのターバインプラグとスプリット・センターピン
●高密度の銅ホイルを巻き上げたシールドで、高周波ノイズを軽減
●最新素材、高密度ポリマーを用いたPEX絶縁体
●各帯域どうしの干渉を防ぐマイクロファイバー絶縁体
●耐久性・柔軟性に優れ経年変化に強い外部被覆、デュラフレックス・ジャケット

広帯域にわたって外来ノイズを遮断。正確な伝送と耐久性を両立。
中高級、ハイエンドユーザーに推奨。[ONKYOウェブサイト]
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ロジウムそれとも金メッキ?オーディオ端子のメッキと音質について考察してみる。

【バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?】
前編後編|メッキの音質|AT6301バナナプラグ音質比較

オーディオ機器の電気接点、電源プラグとインレットRCAピンケーブルやXLRバランスケーブル、デジタルケーブル等の各種接続端子、スピーカー端子等の接続プラグ類の金属接点部分は、殆どの場合、導体の銅や真鍮の接触面に何らかのメッキが施されています。(※本来、正しくはひらがなで"めっき"だそうです。英語では"plating"プレーティング)
ヘッドホンプラグ
家電製品含め、銀色の一般的な電源プラグやインレット、機器背面のRCA端子の多くは電解ニッケルメッキが採用され、次に音質に拘る信号経路で多いのが金メッキ・・・これは見れば判りますね。その他に、一部の海外製電源プラグとインレット、昭和の古い壁コンセントやACタップなどでは、メッキが施されていない無めっき銅や真鍮(五円玉色)の場合もあったりします。>>READ MORE

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(後編)

【バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?】
前編|後編|メッキの音質AT6301バナナプラグ音質比較

後編はバナナプラグプラグついて。同一素材と同じメッキで作られたものでしたら、接点面積が広く構造がシンプルなYラグ端子の方が、震動の悪影響も少なく、理屈の上ではバナナプラグより確実に好ましい筈です。逆に云えば、圧着式のYラグと比べると、バナナプラグ(或いは大型のネジ止め式Yラグ)の方が質量があって構造が複雑になる分、音質に与えるキャラクターをYラグより強く出来るという意味にもなります。

あくまで同一素材とメッキでの比較でてすけれども、接点の安定性とシンプル&ストレート思想で選ぶと・・・

圧着式Yラグ>圧着式バナナプラグ>ネジ止め式Yラグ>ネジ止め式バナナプラグ

※プラグの影響力(色付け)を敢えて強く効かせたい場合↓
圧着式Yラグ<圧着式バナナプラグ<ネジ止め式Yラグ<ネジ止め式バナナプラグ


一応こんな感じになるかと思います。プラグの銘柄が異なる場合の比較では、不等号が当てはまらなくなる程度の違いではありますけれども(^^)ゝ>>READ MORE

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)

【バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?】
前編|後編メッキの音質AT6301バナナプラグ音質比較

今回はYラグ端子やバナナプラグ使用の是非について解説してみます。

Q:スピーカーにSPケーブルを繋ぐ際、どのメーカーのバナナプラグがお薦めですか?
A:特にお薦めはありません・・・(滝汗)


パナナプラグは本来、店頭やオーディオマニア宅など、日常的にスピーカーケーブルの抜き差しが多い環境の場合に、「毎回の直接結線がめんどくさい状況で」暫定的に使うものです。音質面からはなるべく使わないに越したことはありません。スピーカーケーブルの接続方法について、左から高音質順に並べると・・・

ダイレクト結線>Yラグ端子>バナナプラグ

理論上はこうなります。音質的に一番良いのは、スピーカーケーブルを何も介さずに、直接スピーカー端子とアンプの端子に繋げてしまう一番普通の結線方法。一般的な接続端子間で普通のスピーカーケーブルを使用するぶんには、最も歪み感が少なく、全ての機器とケーブルにとって理想的でストレートな音質になる筈です。>>READ MORE

市販のスピーカー用ジャンパーケーブルにちょっとだけ疑問符?

【QUAD L-ite2 英国製超小型ブックシェルフスピーカーのレビュー】
序章前編後編シングルワイヤバイワイヤ|疑問|ジャンパー

バイワイヤリング対応スピーカーターミナルにスピーカーケーブルをシングル接続するセオリーとして、最も接点が少なく電気的にも問題が少ない接続方法は、下の画像のように使用するスピーカーケーブルの剥き出し芯線をそのまま延長して上下を貫通させるスタイルです。※理屈の上ではこれがベスト且つ最もピュアな伝送方法になります。
KHD 無印OFCスピーカーケーブル 0.75スケア
ジャンパーケーブル(ジャンパー線)で色付けしつつ、敢えて抵抗を増やす繋ぎ方とは正反対。但しこのシンプルな接続方法にも問題はあって、線材の剥き出し部分の露出が多く、繋げた最初は良くても、以降、露出部分の導体酸化と経年劣化による音質変化についてはどうしても避けられません。また、被覆によるダンピングを失ったバラバラの多芯線をスピーカーの強烈な震動に晒している場合、それだけでも導体の共振や芯線同士のブレによる電気的な安定性など、音質に幾許かの影響を与える可能性が全く無いとは云えません。>>READ MORE

QUAD L-ite2でバイワイヤリング接続を試してみる

【QUAD L-ite2 英国製超小型ブックシェルフスピーカーのレビュー】
序章前編後編シングルワイヤ|バイワイヤ|疑問ジャンパー

※今回はバイワイヤリング接続で最適なスピーカーケーブルの組み合わせを探ってみます。
QUAD Lite-2
前述のTweeter側シングルワイヤング接続の音質に気をよくしたものの、やはり付属ジャンパープレートの呪縛からは逃れたい。ですのでとにかく、先ずはスピーカーの持つポテンシャルを正しく把握するためにも、バイワイヤリング接続での音を知っておく必要があります。といっても今現在手元にある安いスピーカーケーブルの切れ端を取っ替え引っ替えして、とりあえず満足できる組み合わせを探そうって安直な話であります\(^o^)/>>READ MORE

RCAケーブル STEREOVOX HDSEの音質review♪

6年前に遡ります。。。管理人には2年間の失われた日々がありますので自己感覚的には4年前ですw

o-greenStereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪

2005年にこちらのエントリを書いた後、実際にStereovoxのRCAピンケーブルHDSEを入手して今でも使っていますが、当時購入レビューを書いていませんでしたので、ここであらためて書いておこうと思います。現在HDSEはサブシステムBのFMチューナーDENON TU-1500Nで使用しています。※2021年現在はMusical Fidelity V90 DACで使っています。
Stereovox HDSE
セッティングの都合上RCAケーブルの長さが1m必要な場所ですので、手持ちのケーブルからHDSEを消去法で充てがっていますが、正直なところDENON TU-1500Nにはクオリティ的に勿体ないRCAケーブルです。そもそもケーブルの方が機器より高価というのは何かが本末転倒しているような気がしますし、そもそもDENONのチューナーとStereovox HDSEでは音色の傾向が合ってませんので、いずれより相応しい別の場所に移動になるまでの、あくまで繋ぎという事でございます・・・(^^;) >>READ MORE

オーディオテクニカ AT6301 安くて美味しいバナナプラグ♪

【バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?】
前編後編メッキの音質|AT6301|バナナプラグ音質比較

お薦めって書けるほど色々なバナナプラグを試したわけではないのですが、先日audio-technicaのソルダーレス・バナナプラグが一通りリニューアルされましたので、これを機会に少しだけ書いてみます。ちなみにソルダーレスとはハンダ付けしないって意味です。

outオーディオテクニカ、接続タイプ別バナナプラグ4モデルを発売

オーディオテクニカ・バナナプラグ AT6301 AT6247
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スピーカーケーブルインプレその3 Monster Cable THX16SP

※モンスターケーブル THX16SP
モンスターケーブル THX16SP

米モンスターケーブルiconのスタンダードシリーズ。日本に入っている同ブランドのスピーカーケーブルでは一番安いモデルかも。THX認定品という事でホームシアターのサラウンドスピーカー用に長尺で使われている方も多いと思いますので片側50cmでテストするのはナンセンスかな(笑) 1.8スケアの細い導体。デュラフレックス・ジャケットと呼ばれる透明でかなり弾力のある被覆。芯線の撚り方向が左右で逆なのが特徴。何故かメッキ線と銅線が中で奇麗な縞模様になってます。肝心の音質ですが、中域〜中高域が華やかで明るく快活で楽しい音がするケーブルで、それなりに暖色系。情報量は普通。響きの量も普通。何かと話題のモンスターケーブルですが、導体の細さもあってか同社製品にしては低域の量感はあまり期待できません。

モンスターケーブルTHX16SP全体にこなれたまとまりのある音で、音質にこれといった極端な特徴が無く使いやすいケーブルです。かといってクオリティが低くもなく、ハイエンドケーブルのような分析的な描写は出来ませんが中域中心に音楽を動的に楽しく聴かせるのは魅力。軽快且つソフトタッチで撚り線的な滲み感は感じますが、変にワイドレンジな高音質を狙っていないので他の多芯撚り線ケーブルのような高域の歪み感が気になりにくい音です。最初スピーカーケーブルへ何を使って良いか判らないときは、とりあえずTHX16SPで様子見ておけば安心?みたいな感じです。思ったより使えます。強いて云えば元々が輪郭の甘いスピーカーやシステムへ繋いでしまうと混濁傾向になりそう。。。同時にオーディションしたアナリシスプラスのブルーオーバルと取っ替え引っ替えしてしまうと、流石にTHX16SPの音質のディティールの軽さとチャチな響きに〜(^O^;〜となりますが、音楽そのものはこっちの方がチャーミングに楽しく聞こえてしまい複雑な気分。。。ただこれはあくまで50cmでの音質。これが5mとなった時に十分な解像度、明瞭度が確保できるかと問われると正直心許ないかも・・・。
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このスピーカーケーブル、ミニコンポの付属スピーカーケーブルよりは断然良いと思いますし、適度な音楽性はお金では得られない(価格とは殆ど比例しない)チャームポイントですから、スピーカケーブルにお金を掛けたくないけれど、今使っている物が何ものか判らず不安な場合には、ホームセンターや家電量販店の店頭でTHX16SPがm/数百円で置いてありますので、切り売りをとりあえず試されるのも良いと思います。

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スピーカーケーブルインプレその2 Analysis Plus Blue Oval

GWだというのにブログ更新する気力がマイナス状態の管理人です。本日はきまぐれで手持ちの切り売りスピーカーケーブルのインプレです。テストはサブシステムA。ケーブルの長さは大体どれも片側50cm〜1mくらいです。

※アナリシスプラス ブルーオーバル
アナリシスプラス ブルーオーバル

アナリシスプラス_ブルーオーバル米国Analysis Plus社のスピーカーケーブル。最近は英米ブランドでも実は中国製〜なんてところが多くなってきましたがこちらはちゃんとアメリカ製みたいです。導体が円形ではなくオーバル状。専用工具がありませんので被服剥くのに手こずりました・・・。中身は独特の構造をしていて細かいOFC撚り線をオーバル状に網組にしたケーブルを、きしめんみたいに平たく潰してあります。なんというか網組シールドが中心導体になっているみたいな不思議な作りです。剥いてみると確かに中空なのですが、PVC被覆内ではジャケットに圧迫されていて中空じゃないんじゃ・・・?なんて。尚、黒側と白側で内側の被覆の硬さが何故か違うので、どちらをプラス側にするかで微妙に音質が違ったりするかも。

analysisplus blueoval音質は低域方向への厚みがあり、まったり太い音。音像描写が等身大でスケールが大きい。高域の歪み感は全く無し。但し細かな情報量やハイエンド方向への伸びは控えめ。堅さのないリラックスしたウォームトーン。いわゆるアメリカンサウンド。ここ数日試した数種類のスピーカーケーブルの中ではダントツに本格的な音。低域方向に厚みが出ますので、オーディオプロImage11みたいな低域なにそれ美味しいの?って感じで高域寄りのスピーカーでもまともな聴感f特バランスが得られます。低域が浅かったりキンキンしたスピーカーや歪み感のあるスピーカーで、バランスを改善したい場合はかなり効果的なスピーカーケーブルになる思います。逆に高域の切れ込みや空間の広がり感は控えめになってしまいますが。。。

ブルーオーバルはAnalysis Plusのスピーカーケーブルの中では7つあるラインナップの下から3番目くらいの商品で、壁や天井の中に埋め込んで使用するのに最適となっていますが、これは耐候性、経時劣化に対する耐久性が高い?という事なのでしょうか・・・割と太めのブルーの被覆は屋内配線用の電源ケーブルのような感じです。音質的にはサラウンドスピーカーよりもトールボーイやフロアスピーカー向きの音質傾向になると思います。チャラチャラした歪み感のないまともな音の出方ですので、Blue Ovalの音質をベースに高域の伸びや情報量を獲得出来ればより魅力的な音質になると思いますが、それはたぶん上位モデルでという事でしょう。アメリカ的な暖色系で濃くまったりゆったりしたサウンドはもしかすると他のアナリシスプラスのケーブルとは若干異なる傾向かも知れません。

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SUPRA(スープラ) CLASSIC 2.5Hスピーカーケーブルを使ってみました。

今回はなんとなく先日購入してしまったスピーカーケーブル、SUPRA(スープラ)CLASSIC 2.5Hの音質について書いてみたいと思います。スープラはサエクが代理店をしているスウェーデンのケーブルメーカーJENVING社のコンシューマーオーディオ向けブランド。日本ではマイナーな部類ですが、ヨーロッパ最大のオーディオビジュアルケーブルの生産量を誇るメジャーブランドらしいです。


SUPRAのスピーカーケーブルの中でも、独特の特許理論に裏打ちされたハイエンドスピーカーケーブルのSUPRA SWORDが以前に新次元の高音質という評判で話題になったことがあり、同社が日本で販売しているローエンドモデルに当たるCLASSIC 2.5Hでも、SWORD(ソード)のエッセンスが感じられたらいいな〜くらいの軽い気持ちでトライしてみました。>>READ MORE

QED Reference Silver Anniversary XT スピーカーケーブル

今回は久々にスピーカーケーブルのインプレを書いてみます。ブランドはイギリスのQED。モデル名はReference Silver Anniversary XT。国内定価は2,205/m。本国価格は£5.38/m 最近の為替の急激な変動で見るとやや割高に感じられるかもですが、少し前は£≒\240でしたので割と良心的な価格です。Silver Anniversary XTはイギリス WHAT Hi-Fi誌に於いける2005年/2007年AWARDS. 2006年"Product of the Year". Hi-Fi CHOICE誌 BRONZE等々、英国各誌で数多くの賞を受賞している事もあり、そのサウンドには以前から興味がありました。
qed silver_anniversary-xt
QED"クオリティ・エレクトリック・デザイン"は1973年に誕生した英国ロンドンの老舗オーディオアクセサリー専業メーカーで、スピーカーケーブル及びRCAオーディオケーブル等のオーディオ関連製品を、エントリークラスから高級品まで一通り揃えていするブランドです。ちなみに姉妹ブランドにはスピーカー専業メーカーのQ Acoustics(キューアコースティクス)があります⇒代理店 イースタンサウンドファクトリー直販ストア>>READ MORE

AUDIOTRAK Glass Black ATC-GB24 光デジタルケーブル インプレッションその2

光デジタル(TOSリンク)ケーブル・インプレッションその1

AUDIOTRAK GlassBlack ATC-GB24

さて、今回のテストの主賓である、新たに管理人のシステムへ導入した"AUDIOTRACK GLASS Black ATC-GB24です。前述した安価なTOSリンクケーブルとの最大の違いは、コアにプラスチックファイバーではなくグラスファイバーを採用しつつ、尚かつバジェットHi-Fi愛好家にも手が届く価格帯である点です。
glassblack_ATC-GB24
53ミクロン×280本の極細ガラス繊維のコアですが、実際に手にとって見るとプラスチックコアの光ケーブル並みに柔らかくてびっくり。柔らかいからといってラフに扱い無理な屈曲をしたりすると内部に多数の小断裂が発生する可能性がありますので、手に持ってみてすんごい心配になりました。メーカーでは一応ケーブル曲げ耐性:65.0mm(直径)と表記しています。自重でヘナヘナ曲がる柔らかさを考えるとR65mm以上を維持した取り扱いは難しいぞ〜(^◇^;)。とりあえず機器の裏側やラックの角などに引っかかって6〜7cm未満の屈曲が発生しないよう慎重に取り扱いつつ、PIONEERスグレコDVR-DT100に接続してみます。。。>>READ MORE

光デジタル(TOSリンク)ケーブル・インプレッションその1

今回は先日管理人が購入したグラスファイバー製TOSリンク光デジタルケーブル"AUDIOTRACK GLASS Black ATC-GB24"について、手持ちの他の廉価な光デジタルケーブルとの音質比較をしてみます。

AUDIOTRAK 高音質オプティカルデジタルケーブル Glass Black 2 (1.5m)

そもそもTOS光デジタルケーブルは同軸デジタルケーブルと比べて音質的に不利なことが多く、ピュアオーディオ向けの製品はこれまで余り積極的に作られてきませんでした。ジッターが少ないグラスファイバー/石英コアはコストが高く、サエクOPC-X1や米オーディオクエストOptilink-5、オーディオテクニカAT-SDP2000/AT-EDP1000などの一部モデルに限られていたのが現状です。光デジタルケーブルは光ファイバーのコア(芯線)がプラスチックか石英ガラスかで二分されるのですが、ピュアオーディオ向けに商品化し高級TOSケーブルとして発売されているものも含め、主流の1万円台以下の多くはプラスチックコア。音質面で有利なグラスファイバーコアを採用しているモデルは1本数万円と大変高価なものばかりでした。

(調べてみたらaudio-technica AT-EDP1000もグラスファイバー多芯コアでした。AUDIOTRACK ATC-GB24並に安い・・・)

安いプラスチックファイバーコアは石英ガラスに比べ伝送損失が大きく音質面で難があると言われ、TOSリンクケーブルの音質が、同軸デジタルケーブルにどうしても及ばない原因の一つであるとされます。そこに一石を投じたのが高音質DAコンバーターDR.DAC2で知られるAUDIOTRACKのGLASS Black ATC-GB24。この価格でグラスファイバーコアというだけでも魅力的ですが、肝心の音質はどんなものか・・・期待してテストしてみました。

【テスト機器】

Firestone_Spitfire_24bitDACPIONEER DVR-DT100の光デジタルアウト→(TOSリンクケーブル)→DAコンバーターFirestone SpitFire 24bitDAC→RCAケーブル MIT T4→プリメインアンプTAG McLaren 60i→スピーカーケーブルSILTECH FT-12G3→スピーカーVienna Acoustics T-2 Mozart Signatire。すなわちメインシステム
※TOSケーブルの端子レンズ部と機器側受光部レンズは、ベビー綿棒とイソプロピルアルコールで洗浄。

◆試聴コンテンツ

DVR-DT100のHDDに格納されたNHKのハイビジョン放送。モーツァルト・・ピアノ協奏曲第25番ハ長調KV503 内田光子(p) リッカルド・ムーティ指揮/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団。2006年。

マリア様がみてる4thシーズン第6話(AT-X2/7日放送録画分)

※CDプレーヤーCEC TL500Z(光デジタルケーブル)以下↑と同じ。

ショパン・24の前奏曲/ピアノソナタ第2番/英雄ポロネーズ/バラード集/子守歌/舟歌 ピアノ エフゲニー・キーシン RCA輸入盤2枚組

audio-technica AT-OPX1


AV用途にDVD/HDDレコーダーPIONEER DV-DTR100で普段使用しているオーディオテクニカのAT-OPX1。長さ1.5m。現行モデルで5種類あるオーディオテクニカ製光デジタルケーブルの中では一番低価格なモデルに相当ます。中身はAPFオールプラスチックファイバー。他のモデルと比べて細く非常にしなやかなケーブルです。低価格ながらメタル製プラグ部分にオレンジ色の四角いラバーグリップが使われていて、機器から伝わる外来震動のダンピングと共に、コネクタの取り外しの容易さが確保されています。
audio-technica 光デジタルケーブル1.0m AT-OPX1/1.0
audio-technica 光デジタルケーブル1.0m AT-OPX1/1.0

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AT-OPX1の音出しをして直ぐに感じる他の光デジタルケーブルとの違いは、左右上方後方へ展開する音場感の広さです。このクラスのケーブルで"音場感"などという要素が感じられることに驚きですが、今回テストした4モデルの中で一番音場感が広いのがこれ。その反面、広い空間に漂う音数が少なくやや寂しい印象を受けます。要所の震動対策が功を奏しているのか聴感上のS/N感が良く、(普通うるさい音がする)TOSケーブルにしては静けさと空間の間を感じられます。ただ、絶対的な情報量が少ないのか音色が少し単調で、光ケーブル特有の腰の弱さ、なよなよ感が支配的で、力感不足な感は否めません。反面、音色に適度な潤いと透明感があり、繊細でデリケートな表現を聴くことが出来ます。

中央定位はやや上寄り、低域は程々、高域は少しだけ明るめ。魅力的なのは中域で、それぞれの音像の分離と音抜けが良く、クッキリと浮き出したボーカルや台詞が楽しめます。音楽性は意外と高いです。今回の4本の中で個人的にはベストかも。ラバーグリップが音楽に仄かな躍動感をもたらす適度な弾力性を添えているような印象です。全体に情報量の寂しさが目立つ部分は、私が使う1.5mの長尺ではなく、0.5mや1.0mのより短いタイプを使用することで多少改善するかも知れません。力強さは厚みには欠けますが、音抜けの良さや広い音場は魅力的。低価格なビジュアル機器の音質的粗が出にくく、AT-OPX1は音質と音楽性のバランスが取れているTOSケーブルです。

audio-technica AT-SDP2000 石英コア光デジタルケーブル

尚、audio-technicaの上位モデルには、伝送損失0.04dB/mの石英コアを採用した最上位モデルアートリンクS AT-SDP2000。50ミクロン×280本・伝送損失:0.25dB/mのグラスファイバーを使ったAT-EDP1000。AV用途向けのAT-DV91D。プラスチックコアにチタンシースを使用したゴールドリンクFine AT591Dがあります。後発製品のAT591DはロングランのAT-DV91Dより安いのですが、外皮のチタンシースや、クラッドの光フィルターシースなどDV91Dと比べてピュアオーディオ向けで凝った作りになっているみたいです。

TDK OC-6TT10/OC-6TT20/OC-6TT30
TDK_OC-6TT10
2001年にTDKより発売され、ネット上で安い割に音が良いと一部話題になった製品。現在は製造終了しています。他の光デジタルケーブルとは少し毛色の違う音が特徴のようで、台詞やボーカルの輪郭が大きめで柔らかく潤いがある音色です。中域中心に篭もった感じでレンジが狭く、音が中央左右に横並びで出てきます。高さ方向が出ないのですが奥行きはそこそこあり、低域方向は安物にしてはあるような気がしなくもないけど、このケーブルはソフトでニュアンス豊かな中域が持ち味。ピアノもニュアンスは良く出ているのですが、互いの音が被ってしまいパッセージの分離があまり良くない印象。あと、他の光デジタルケーブルでは耳が向かない部分で妙にホールトーンが聞こえる、いやむしろ響きにエコー掛かってるのかも(滝汗)。TOSリンク特有の高域の硬さや華やかさはあるのですが、全体の音色は暗めのトーン。情報量もこのクラスのTOSリンクケーブルとして標準的。柔らかさや歪み感の少なさを活かせるかどうかで、このOC-6TT10の価値が変わるように思います。

DAコンバーターSuper PRO DAC707-USB付属品(JZR JAPAN?)
JSR JAPAN TOSLINK
昨年アメリカから個人輸入した香港製のコンパクトDAC Super PRO DAC707-USBに同梱されていたもの。(Super PRO DAC707USBのインプレは気が向いたらやる予定ですw)このケーブルまず色が凄い。まるで駄菓子屋で売ってる玩具みたいな色。そして半透明の真っ黄色で中身が透けて見えます。検索したら同モデルで緑色バージョンが同梱されていた外人もいるらしい(笑) 他に赤とか青まであるっぽい。。。光信号を転送するためのTOSリンクで、思いっきり外光を取り込む透明素材ってどうなのよ?という疑問がありますが、更に凄いのは"JAPAN"という文字がコードやら端子やらにしつこくプリントされている。海外のサイトを調べてみると小売りのパッケージには日本(漢字)秋葉原とまで書いてあるものまでwどうも日本製だと言いたいらしいですが、それでもMade in Japan とは書いてないのよ(死) 香港eBayに沢山出品されていて笑えます。そしてなんだか知らないですけど袋を開けたら機械油?でベトベト。使用前に奇麗にするのにアルコールで磨く手間が大変でした。

秋葉原?こんなんですので音質なんて期待してどうするの?って感じですが、繋いでみると意外や意外まともな音質、というか普通に高品位。デジタルオーディオ機器にオマケで付属する細くてチャチいTOSケーブルとは品位が違う感じ。特にプラスチックコアのTOSリンクケーブルの音質的持ち味を素直に生かした音という意味では一番TOSらしい音質です。音像の透明度が高く、音に適度な硬さがあり音像感も良好。長時間聴き続けると僅かに骨っぽいかも。中域は明快。動的で陽性、高域は明るいけれど静粛感の表現は苦手。。。音色はTOSはみんなそうですが、これもなにかアクリル板越しに景色を見ているようなワンパターンな雰囲気はあります。よってクラシック音楽、オーケストラでの音色の描き分けは微妙。音場は平面的・・・上下左右は出るけど奥行きが出ない・・・というより前に出てくる音。とはいえ明るく元気、アニソンやJPOPなんかはこういう音の方が楽しめるような気がして、機器付属のオマケにしては良いイロモノを手に入れたと思ってますw

予定外に長くなりましたので、AUDIOTRACK GLASS Black ATC-GB24については次回にします(爆)

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レッドローズミュージック/Red Rose Music 1934 RCAケーブル

Red Rose Music original
Red Rose Musicは、かの有名なアメリカのオーディオ設計者マーク・レビンソン氏が、自身の名前を冠したハイエンドオーディオブランド"MarkLevinson"や"CELLO"を退社後、彼自身が抱いた原点のテーマ、"あたかも音楽家と一緒にいるような音"を目指して設立された、ニューヨークの小さなオーディオブランドです。公式サイトを観た感じ、オーディオメーカーと云うよりは小さなオーディオブランドショップに近い感じで、旧来のスーパーハイエンド路線のMark Levinson製品とは異なり、主に中国でOEM生産された高品質のオーディオ機器をマークレビンソン流にアレンジし、自社ブランド製品として取り扱っている所が特徴です。

オーディオプリズム 直列型電源フィルター ACFX

また、一時期、真空管アンプ&オーディオ電源アクセサリーメーカーのAudioPrismと合併し、両ブランド名でいくつかのハイエンドオーディオ製品やオーディオアクセサリをプロデュース(現在は再び分かれています。) それ以外にも、ニューヨークを舞台にジャズの高音質SACD録音なども手掛けているなど、小規模ながら同氏がプロデュースするビジネスは未だ話題に事欠きません。
【送料無料】★オーディオプリズム 並列型ノイズフィルター クワイエットライン(1個)箱庭的レビューはこちら

私が所有しているレッドローズミュージック製品は、RCAケーブルのRed Rose Music 1934です。マークレビンソン自身が永年にわたり試聴を重ねて開発され、自らのレコーディングに使用するために開発したインターコネクトケーブルとの事。エナメルコーティングされた極細のOFC多芯リッツ線3芯構造の特殊な構造のケーブルは、高級オーディオケーブルとしては異例の細さと柔らかさ。頼りない外観とは裏腹?に独特の浮遊感のある極めて繊細且つ高解像度な音質は、良識的な構造で設計された他のラインケーブルではまず得ることの出来ない独特の世界観を提示してくれます。redrosemusic1934

キャラクター的には低域の厚みは程々且つ高域方向が華やか、表現は繊細で大人しいせいか不思議と音圧が下がったように聞こえるのも特徴。とにかく音が細やかで微少領域、、、マイナス方向のS/N感が良く、弦楽器は一本一本が分解されて見えるが如く、ピアノはやや輪郭強調感がありますが、響きに潤いがありピアノ線の震動感がリアル。全体的にややクールで神経質なトーンではありますが、驚くようなクリアネスと静電型スピーカーを彷彿とさせるふわりとした響き感が大変魅惑的です。音楽表現力の面でも、決して陽気で闊達な生命力溢れる音ではありませんが、音楽の精神性を深くえぐり出すようなニュアンスの豊富さは、クラシック音楽、特に合唱やバロック音楽などでは素晴らしい相性を発揮します。silverone

既に絶版となった廉価版の1934では導体にOFC銅が使われていますが、上位モデルにSilverOneという全く同じ構造で導体にシルバーを使ったモデルがあります。エナメルコートされた極細純銀線57本によるリッツ線構造を、絶縁材のテフロンテープで素線19本ずつを巻き上げた3芯構造。発売されてから9年くらい経ちますが、本国サイトにもこのケーブルのみ記載があり、今でも一応販売されているみたいです。(国内でも一部シッョプではオリジナルとは異なるピンプラグを使い、びっくりプライスで販売されています)
オーディオプリズム パワー・ファウンデーション3A POWER FOUNDATION3A

8年前に手にして以来、Red Rose Music 1934は私のメインシステムに欠かせないRCAピンケーブルとなっており、その後いくつかのケーブルを試してはみたものの、1934よりも個人的な趣向にあったケーブルには未だ出会えていません。当時、お茶の水のオーディオユニオンで購入した際、ケーブルのアドバイスをしてくれる店員さんに、1934(購入価格は15000円くらいだった気がします)とSilver One(当時の定価が68000円)は良く似た音で、価格差ほどの違いはないよと云われて安い方を手にした訳ですが、1934にこれだけ心酔してしまったと云うことは、同構造の銀線であるSilverOneでしたら、銀線好きの私にとって、きっともっと素晴らしい音がするに違いないと思うのです。しかし、おいそれと手出しできない価格なだけに(本国でも1m/pair $500)、結局現在まで購入に至っていません。無くならないうちに手に入れる事が出来たら嬉しいのですけれど。。。(^^;→(その2へつづく)

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プラシーボ?オーディオケーブル交換による音色変化は果たして持続するのだろうか?

僕は各部屋に各々複数のオーディオシステムを組んでいることもあって、それぞれの機器を入れ換えたり、RCAケーブルデジタルケーブルスピーカーケーブルを交換したり、或いはオーディオラック内のお掃除のために機器から電源ケーブルを一時的に外したりといった事をちょくちょくやります。その際にいつも不思議に感じるのは、オーディオケーブルは取り付けて直ぐが一番そのケーブルの持つキャラクターが強く出るように感じること。これ、新品とか既存のケーブルとか関係ないです。一端外してまた取り付ける・・・ただそれだけにも拘わらずです(゜ワ゜)?。
TAG McLaren 60i rear
面白いのは、単に一端外してまた元通り接続し直すだけで、それぞれのケーブルの持ち味であるキャラクターが不思議なくらい蘇えるのです。その際に端子をクリーニングしても良いのですが、別にしなくても音質は変わる。取り付けて直ぐはケーブルのキャラクタが強すぎて全体のバランスが悪くなったり、音質が悪くなったように感じることもあります。キャラクターが好みの場合は実際以上に良くなったように錯覚することもありますが、それが大体2〜3日すると馴染んできて、ケーブルのキャラクターと音質のバランスが整ってきます。ちなみにスピーカーケーブルでもインターコネクトケーブルでもデジタルケーブルでも電源ケーブルでも、この種の時間軸で変わる印象は基本的にどれも共通していて、どうしてなのか、プラシーボ効果だけでは説明できませんよね?>>READ MORE

オーディオマニアは機器のブランドや価格に影響されずに、音の違いを聞き分けられるだろうか?

outITメディアニュースの元記事:高いケーブルは音がいい?オーディオマニアに聞かせてみた
(アメリカ・ウォールストリートジャーナルの記事の翻訳 注:リンク切れですのでwaybackをリンクします。※重いです)

でくのぼうぷれすさんにこんなエントリーがありましたので、面白いので敢えて箱ピュア管理人の感想も書いてみたいと思います〜♪
ピュアオーディオ
photo credit: Glass&Tubes via photopin cc
この手の話題は直ぐに肯定論者や否定論者に別れてプラシーボだの二重盲検法によるブラインドテストだのといった話題になってしまい、くだらない水掛け論に発展するのが常なのですが、それでも敢えてラスベガスで開かれたオーディオショウ(CESしゃなくてHESの方)の会場で、参加者にテストをして貰うという企画はちょっと面白いなぁと。>>READ MORE

ピュアオーディオの世界は科学なのかオカルトなのか?

今日はオーディオ業界のタブーというか、実はあんまり積極的に触れたくなかった話題を敢えて取り上げてみたいと思います。ピュアオーディオの世界では、一本数万円はざら、それどころか数十万円、なかには100万円を超えるようなオーディオケーブルや、数万円もするインシュレーターや各種アクセサリーなどが、ここ数年は巷に多数存在します。
真空管DAC ZeroUno
管理人がオーディオにのめり込み始めた17〜8年くらい前は未だ高級オーディオケーブルの黎明期で、数千円台〜高くても数万円。アメリカ製の5万円もするようなケーブルはスーパーハイエンドという印象でしたが、今ではその価格帯はミドルクラス。ハイエンドと呼ばれる製品の多くは数十万円のモデルを指すと云う、世界的に見ても非常にバブリーなマーケットになっています。>>READ MORE

SILTECH(シルテック)の銀導体スピーカーケーブルを導入しました♪

今日は久しぶりにオーディオの話♪

先日ちょっとだけ触れましたが、12月末箱ピュア管理人はメインシステム用に新しいスピーカーケーブルを購入しました。メーカーは銀線ケーブルで知られるオランダのSILTECH。モデルはFT-12G3。1.5mペアで定価158000円。シルテック第三世代に当たる純銀/純金の混合導体が使用されているモデルで、既に製造終了となってしまった型落ちの超高級ハイエンドケーブルです。数年前に旧ヤマギワ東京本店のLIVINADIOで試聴た際その音質に感激してしまい、それからずっと欲しい欲しいと思っていたのですが、当時は高くてさすがに手が届かず。
FT-12G3その後暫くしてSILTECHの代理店はハーマン・インターナショナルに移管されたのですけれども、前代理店のニコル・マーケティングさんには、移管前の旧モデルの在庫が現在も少しだけ残っていて、代理店変更後も細々とサイト上で販売されていました。とはいえそろそろ在庫が無くなりそうな雰囲気でしたので、このたび清水の舞台を飛び降りるつもりでSILTECH FT-12G3を購入してしまいました。>>READ MORE

おすすめRCAケーブル パート2 ロック・ポップス&ノンジャンル向け

internalおすすめRCAケーブル パート1 入門&クラシック&ジャズ編に続くパート2です。

RCAインターコネクトケーブル
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おすすめRCAケーブル パート1 入門&クラシック&ジャズ編

楽天でお世話になっているAVスポットフジの藤井さんから、この度素晴らしいケーブル試聴レポートの掲載許可をいただきました♪このブログで私以外のインプレが載ることは滅多にありませんが、皆様の高級オーディオケーブル選びの良い指針となると思いこちらに紹介いたします。
RCAケーブル おすすめ
今更お聞きするまでもないことですが、CDとアンプをつなぐRCAケーブルには皆様何をお使いでしょうか?インターコネクトケーブル(機器間をつなぐケーブル)は、人間で言う血管みたい なもの。付属品など手軽なものを使っても、人間みたいに詰まって動けなくなるといった事態にはなることはありませんが、本来機器が持っている性能を引き出すことは非常に難しくなります。>>READ MORE

最も大事なオーディオアクセサリー 敢えてイソダケーブル。

皆さんはどんなアクセサリーを使われていますか?
その中で最も大事にしているアクセサリーは何ですか?


もんのオーディオ日記さんの記事に、最も大事なオーディオアクセサリは何?との問いがありましたので、管理人なりに書いてみたいと思います。

もんさんの書かれているLINNのブルー/イエローケーブルは、私の周囲でも使っている方が数名いらっしゃいます。中には電源ケーブルを自作して一時期ヤフーオークションで売りさばいてる方までいたり・・・(滝汗) これ、要するに英国で使われている一般の電気屋内配線用ケーブルらしく、よってオーディオ的に特別に吟味された高価なケーブルではありませんが、中域に適度な力感と暖かみのあるプレーンな音で、不自然な色付けが少なく、ある種のリファレンス基準と成り得る、真っ当な音質が得られるケーブルだと思います。英国のオーディオ製品は、日本やアメリカと比べて電源ケーブルiconにまで拘ったケースは少なく、結果的にこのケーブルを通して得られる音は、最も設計条件に近い音質になるのかも知れません。

さて、私の大事なアクセサリ・・・・うーん色々あるのですが、最も大事かは?なのですが、未だ10代の頃、最初に清水の舞台を飛び降りるつもりで買った諭吉さん級の高級ケーブルという事で、今回は知る人ぞ知るイソダケーブルを挙げてみたいと思います。

現在既に販売がされていないイソダ・エレクトリックのハイブリッド・ケーブル"HA-08PSR"をご存じの方は少ないと思いますが、10〜15年ほど前、ゴトウ総合音響さんやディスクSHOWAさんなど、一部のオーディオショップで取り扱いのあった国産のハイエンドケーブル(当時はこの価格でも高かった)で、導体はなんと銅/アルミ/真鍮のハイブリッド。単一素材ではどんなに純度を追求しても素材から来る固有の音が消えない点に注目し、3種類の導体を混ぜることで素材特有のカラーレーションを打ち消し合い、より色付けの少ない(無色透明に近い)サウンドを追求したのがイソダ・ケーブルです。

当時の広告を引用すると、

*美しく多彩でしかも自然な音色の魅力を表現する能力は他に比類がありません。
*包み込むような音響空間が心に共鳴し、意識が音楽に溶け込んでいきます。
*音楽の精神性を忠実に伝達、一日中聴いていても飽きない自然な音場空間を実現。


等々ですが、このキャッチコピーに概ね偽りは無いと感じます。

日本よりも海外で高く評価されたケーブルらしく、当時、英国のロクサン国内代理店でも純正ケーブルとしてISODAの構造が採用されていました。イソダケーブルの音を一度聴いてしまうと、一般の銅を使ったケーブルの多くは、銅特有の(イメージ的には暗い銅色〜薄い茶色系の)付帯音がつきまとっていることに気づきます。(特に音をビジュアル的に色で知覚できる人は確実に気がつく筈です。)そんな銅の固有音も、芸術的に昇華されたモデルでは退色したヨーロッパ絵画のようなクラシックな色調とか、まろやかさとかと肯定的に評価することもも出来ますが、悪く言えばまるで景色をブラウン系のサングラスを通して見ているような不自然な感じで、楽器の出す音色を色眼鏡を通して聴いているような・・・平面的な音色になっているのが現実です。

例えば、この銅にありがちなモノトーン調の音色を回避する方法として銀メッキがあるのですが、銀メッキ線はこれまた銀のキャラクターであるギラギラした輝きが乗る事で良くも悪くも自然さとは方向性の異なる華麗で脚色的なサウンドとなり、ハイブリットケーブルのような自然で誇張のない音色にはなかなか出会えません。

ISODA CABLEからは、通常の銅や銀のケーブルではなかなか感じることの出来ない、明るく爽やかな、文字通り透明で色付け感の少ない、強いて色に例えると、白いキャンバスに薄水色の透明水彩で光と水の混ざり合う様子を描いたようなパステル調の爽やかなサウンドを聴くことが出来ます。

そして、響きが多いのもこのケーブルの特徴。なんとも爽やかで潤いある響きが部屋中に響き渡るんですね〜♪ ある意味この独特の響き方は生楽器の音に近いと思うんです。ピアノの音が頭の後方にすうすう抜けていく響き感は、後にも先にもイソダケーブル(他に複合金属導体を使っているのはTMD?)でしか経験したことがありません。種明かしをすればツイストされたマルチ素材から来る共鳴/共振ですから、厳密には後付けされた付帯音なのかもですが、音作りが巧みでとにかく爽やかで魅力的。響きがシャボン玉みたいで本当に気持ちいいのです。

そして、音楽性が高い!表現力の面では意外な程陰影感豊かでデリカシー溢れるもので、女性ボーカルとか、明るく爽やかなのにナヨナヨ濡れているんですね。中低域の力感は控えめでやや大人しいサウンドですが、ブラームスのヴァイオリンソナタ"雨の歌"(デュメイ/ピレシュ盤)などを聴くと、まるで雨の薫りが匂い立つようで失神しそうになります(笑)
Violin Sonatas
B000001GGSJohannes Brahms Maria João Pires Augustin Dumay


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サウンドクオリティ面では、価格相応(18600円 1m/pair)といいますか、多少ハイ上がりで中高域にブライトな傾向があり、また、スピーカーケーブルのHZ-20Dは導体構造上、若干音の粒子が粗い印象でした。背景に朝霧がかかったような曖昧な部分があり、情報量がイマイチ多くないので、オーディオ評論家さんの受けが芳しくなく、市販当時は結構イロモノ扱いで酷い評価をされていたのですけれど、実際には現在の同価格帯ケーブルと比べても劣るようなことはありません。景気のよかった時代の良い意味で日本の音で、80年代のCDとか抜群に合います。というより、80年代〜90年代前半の音楽は、このケーブルを使わないと当時の薫りが出ません。

勿論、近年はこれより良い音質のケーブルが幾らでもありますし、一本数万〜数十万クラスの現在のハイエンドケーブルと比べてどうか?と問われると・・・まぁ価格相応ですからと控えめに言っておきます。でも、この価格帯でこの音楽性となると、今でも他にありますか?と思うのです。そして、客観的に良い音や音楽性の高い音、超高級ケーブルの音が、必ずしも自分にとって真に好みの音になるとは限りません。ぶっちゃけ好みじゃない(渋々使う羽目になる)ことの方が圧倒的に多いです。万人受けするとか、客観的にクオリティが高いとか、確かにそれは大事なことですけれど、音楽は他人の評価で楽しむものではありません。自分が使うモノですから、自分が好きな、自分にとって心地よい音がするのが一番だと思うのです。これで聴いていると音楽がとにかく楽しい。それは間違いありません。その意味で、イソダハイブリッドケーブルは今でもマイベストアクセサリーだと云えるでしょう。

RCAケーブル HA-08PSR 1mペア18600円
スピーカーケーブル HZ-20D 6000円/m
             HA-20 3600円/m


他に3P電源ケーブルや、テーブルタップHZ-5Pもあったらしいですが、残念ながら買いそびれてしまいました。スピーカーケーブルは訳あって処分してしまったのですが、
ピンケーブルのHA-08PSRは手元に残しています。しかし、現在プラグを壊してしまい音が出ません(爆)昨年再修復を試し見たのですが、ハンダが甘いのとプラグが合わなかったみたいでコレクトチャックをぐりぐり回していたら1日でまた壊れてしまいました。。。WBTあたりの高音質で丈夫な高級プラグを買って修理しないといけませんね・・・。自作は極めて苦手なので誰かに依頼したいところです・・・_| ̄|○

それから、開発者の磯田さん一体何処にいらっしゃるのでしょ?この会社、既に畳んでしまったのでしょうか?個人的には心の底からイソダケーブルに復活して欲しいです。そして、どなたか何処かに使われていない各種イソダケーブルがありましたら是非私に譲って下さいませ♪

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Stereovox(ステレオヴォックス)のケーブルが、わたし、気になります♪

近年になって発売されるオーディオのハイエンドケーブルの多くはバブリーに高額化の一途を辿っていて、新製品では1ペア○十万円や〇百万円と云う驚愕の値付けをするメーカーが世界各地から続々と上陸しているような状況ですけれども、その中でも最近、管理人が特に気になっているオーディオケーブルブランドの一つが米国の新興ケーブルメーカーのStereovoxです。
HDSE STEREOVOX
Stereovox(ステレオヴォックス)はエンジニアのクリス・ソンモヴィーゴ氏と声楽家(バリトン)のトニー・デ・アルメイダ氏によって1998年にフロリダに生まれたメーカーで、ハイエンドケーブル制作の他に、同社の技術を駆使したクラシック音楽のレコードレーベルも立ち上げています。作り手がクラシック音楽畑出身であることを明確に打ち出しているオーディオメーカーはあまり存在しませんので、個人的にはその意味でも注目しています。Stereovoxの国内代理店となるAudio Referenceさんに書かれているキャッチコピーは「オーディオと音楽を橋渡しする世界で最も洗練されたオーディオケーブル」とのこと。>>READ MORE

IXOS(イクソス)英国を代表するオーディオアクセサリーブランド

昨日ロンドンの地下鉄で爆弾テロがありました。イギリス人と国際結婚した親戚がロンドンに暮らしていることもあり、もうどうしたものやら・・・といった感じです。邦人の安否については問題無いみたいなので・・・とりあえず無事なのか?そして、東京は大丈夫なんでしょうか?テロもそうですが、何より地震も怖い今日この頃です。

さて、ここ最近ちょっと気になっているオーディオケーブルを3ブランド紹介します。まずは、イギリスのIXOS。今回ケーブルが新製品に一新されました。

 【File webニュース】
*英国IXOS、独自のGAMMA理論をベースにしたスピーカーケーブルを発売
*英国IXOS、独自のGAMMA理論をベースにした新製品ケーブル群を発売

イクソスは英国を代表するオーディオアクセサリーブランドとして、本国ではスピーカーケーブルやピンケーブル以外にも幅広く各種オーディオ関係のアクセサリを揃えていいます。オーディオケーブルについては低価格製品からミドルクラスまでが中心ですが、そのラインナップは丁度日本のオーディオテクニカのそっくりイギリス版といった感じです。XBOXやプレイステーション用のケーブルまで作っているみたいです。

IXOS 6002 SUPER GAMMA 7 Bi-Wire

オーディオテクニカのケーブルが、低価格ながら情報量が多く繊細で"日本的な"Hi-Fiサウンドの代表だとすると、イクソスの方はよりシックで格調高く、クラシカルでナチュラルなヨーロピアントーンを基調にした、"英国的な"意味でのHi-Fiサウンドの代表だと云えるでしょう。IXOS製品の多くは、いわゆる現代的でハイスピードな高音質を狙ったサウンドではありませんが、派手さを抑え、中庸で自然なバランスの中で帯域を欲張らず、一歩退いた視点から情緒豊かな音楽性の高いサウンドが得られる点を魅力としています。

IXOS6003 GAMMA SERIES 切売りスピーカーケーブル

比較的お求めやすい製品の中でも、表面的な音質指向ではなく、音楽をより音楽らしくまとめ、効かせどころのツボを心得ているという非常に巧みな音作りで、英国文化の薫り溢れる格調高いサウンドは、音楽の本質に耳を傾けるリスナーにこそ相応しい、大人の音楽愛好家向けのアクセサリだと云えるでしょう。特に普及価格帯のコンパクトな箱庭的欧州系オーディオシステムとの相性は良く、音楽ジャンルでは、クラシックは勿論、ビートルズなど少し古いブリティッシュロックを良く聴かれる方にもお薦めしたいブランドです。

特に輸入元が同じCREEKMONITOR AUDIO製品との相性の良さもさることながら、英国系アンプとCDPを中心に据え、コンパクトな英国系スピーカー、QUAD、A HREF="http://www.wharfedale.co.uk/home.php"target="_blank">Wharfedale、KEFセレッションキャッスルスペンドールその他、旧BBCモニター系などから、より"それらしい"英国的なナチュラルサウンドを獲得したい場合、IXOSはまず最初に候補に挙げるべきうってつけのケーブルになると思います。


IXOS映像ケーブル(DVIケーブル他)
ヨーロッパ系映画に適した非常に落ち着いたやさしい映像が魅力。
audio-technica AT6147 プラグ
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オーディオテクニカ
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上記スピーカーケーブルのオプションパーツとして、IXOSからもこれと製造元が同じバナナプラグが販売されています。また、バナナプラグ専用型のCREEK社製プリメインアンプ旧モデルに同梱されていたものもこれです。AT6147はオーディオテクニカの最安モデルですが、シンプルな作りと小ささが幸いしたのか、音質的な副作用が小さく抑えられていて、某ドイツ製人気ブランド数千円クラスのバナナプラグよりも高音質でした。

 【IXOSを検索】
Yahoo!ショッピング ■楽天市場 ■Joshinwebicon

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Space&Time(スペース&タイム)のRCAケーブル半額特価!

毎回恒例のジョーシン期間限定ポイントiconですが、今回は結局、アメリカ・スペース&タイムのRCAピンケーブルを購入しました。
iconicon
スペース&タイム数量限定半額特価icon

いつの間にかJoshinwebでSpace&Timeの8N高純度ケーブルが激安販売。モデルチェンジの在庫処分で安くなったみたいです。低価格モデル限定数量在庫限り、なんと定価の半額です♪(注:当セールは終了しております)

管理人が購入したのはこちらのモデル。プリズム200i-8N
iconiconSPACE&TIME PRISM 200I-8Nicon

2mですが、このグレードのケーブルが僅か3500円。ピュアオーディオ用としてではなく(気が向いたら音質レポートする予定)、一応、DVDレコーダー東芝RD-XS40プラズマディスプレイ"に使う予定。

在庫限りの限定数量ですので、機器付属のオマケケーブル等をお使いの皆様。ケーブルにお金を掛けたくないにしても、この位の値段なら散財しても良くないですか?それで機器付属のものとは比較にならない、ピュア・オーディオグレードで、しかも音楽性の高い、米国製Taralabs Space&Timeのモデルが手に入ります。

数量限定早い者勝ち♪こんな機会は滅多にないですから、とにかく買ってみるてすとd(^_-)

ちなみに他には国産のDVD-RAMを20枚ほど買いました。超激安ではないですが、そこそこね。安物台湾製で何度か痛い目(1年くらいすると読み取りできなくなる)みているので、うちでは国産メディアしか使わない事にしています。

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TARA LABS Space&Time 暖かみに溢れるアメリカンサウンドケーブル

アメリカのオーディオケーブルメーカー(実はオーストラリア発祥です)の中でも、TARA LABS (旧Space&Time)のオーディオケーブルは、Audio QuestCardasが割と男性的な傾向のクリアで明快なサウンドなのに対し、より女性的な色気を備えたしなやかさとナチュラルな暖かみのある音が特徴のブランドになります。
Tara Labs
ピュアオーディオグレードの音質としっかりした品質にもかかわらず、日本国内でも数千円の低価格クラスから多くのモデルが輸入販売されているのがSpace&Timeの魅力で、ピュアオーディオからホームシアター、はたまたビデオデッキの配線に至るまで、魅力的な高音質を低価格で実現できる実力モデルが揃っています。>>READ MORE

CARDAS(カルダス) クロスリンク2X スピーカーケーブル

久しぶりに秋葉原に行きました。

いや、行くだけなら毎年行っている(通り過ぎている)気がするけれど、秋葉原までオーディオをちゃんと試聴しに行ったのは3年ぶりくらいです。殆ど浦島太郎です。色々とお世話になったサトームセンのKさんに合いたかったのですが、3年半前に退職されてしまったそうです。丁度私が前にラジ館4Fへお邪魔した頃が最後の頃だったらしい・・・。歯に衣着せぬ毒舌なおじさんでしたが、ああいった古き良き秋葉原のオーディオセールスが秋葉原の様な町からいなくなってしまうのは、本当に寂しい限りであります。現在は本店の方で、彼の残したノウハウと遺産を引き継いだ後輩の方が、跡を継いでいらっしゃいます。
2x





さて、収穫は色々ありまして、個別試聴記事は後ほど小出しにw書くとして、今日のお持ち帰りはスピーカーケーブル、CARDASのCrosslink 2X。2600円/m。

全然期待していませんでしたが、繋げてびっくり。結構使えそうですこれ(^^)。構造的には、一対の硬質な撚り線銅ケーブルと4本の綿紐がペアになり、それを伸縮性のあるテフロンのシースが包み、更にブルーの厚めの被服が覆っている。3000円クラスだけあり、1000円クラスとは一味違ったコダワリが感じられる作りです。

第一印象は、MFSL(mobile fidelity sound lab)っぽい音がするケーブルだって事(笑)出てくる音の印象は、芯線が硬いだけあってゴツイです(^^;。男性的な音ですね。そして輝いてます。輪郭が明瞭で中高域方向は輝きを伴ってシャープでクール(ノーチラスっぽい)な感じ。とはいっても決して痛い音ではありません。初期状態から痛い音が出ないのは合格。悪く言うと可聴帯域外まではあまり伸びてない印象。中域の密度が高く、ロックやジャズのガツン!力強さを表現するのにかなり向いていると思います。低域も輪郭はしっかりしているのですが、意外に音色に暖かみがあり、この低域の雰囲気のマイルドさが幸いして、クールさのみに偏らず、全体の音楽的なニュアンスをバランス良く保てている印象です。クラシック音楽に必要な柔らかさとか甘さ、あと女性的な色気は流石にちょっと欠けます。音色の多彩さはあまり感じられず、素朴でダイレクトな飾り気のない音色ですので、ハイエンド的な純粋性や、華麗さ、気品の伴う高級感は感じられません。響きがあまりクローズアップされない分中域のレンジと階調が明瞭で、ピアノやバイオリンの音階がハッキリ聴き取れます。しかしドライさはありません。

普段使っているSPACE&TIME Prism OMNI-8Nでは、このメーカーの弱点でバイオリンなどの質感はべっとりと潰れてしまうのですが、クロスリンクでは意外にも、チェロやバイオリンの擦れる音がちゃんと聞こえます。音色が単彩な割に、音楽帯域内では意外な程の解像力を持ち合わせているみたいです。傾向としては音像型のケーブルで、オーディオクエストほど硬質ではありませんが、十分に音像の輪郭をビジュアライズするオーディオ的な快楽に浸れます。個人的にはスピーカー以外に、自作電源ケーブルに応用してみたい感触♪これで、柔らかすぎる音色のシステムで音を固めたりにも使えそうです。総じて、ジャズやロックを聴かれることが多く、明快な音調を好まれる方に合うと思います。

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