◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆

オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

初心者さんの為のピュアオーディオ入門

ハイレゾとロスレスと圧縮音源の音質差って・・・言うほどあるん?
頭がおかしいと思われがちな?オーディオマニア21タイプの属性を主観で分類してみた。
オーディオの文化と教養と成金趣味
音楽の共有のために〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その2
アンチハイエンド!?〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その1
ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (4)
ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (1)
オーディオ御三家って何それおいしいの?(爆)
《ポエム》オーディオ用語を理解する?方法を真面目に書いてみる《主観》
オーディオ用語の定義について@Twitterログ6
現代ハイエンドオーディオの音質的問題@Twitterログ5
クレオパトラの白昼夢さんのオーディオ論@Twitterログ3
機器毎に異なるサウンドバランスについて@Twitterログ2
オーディオに於ける音楽性とは何か?@Twitterログ1
バイワイヤリング接続とは・・・ピュアオーディオ入門的解説
巷では"女子オーディオ"ってのがほんのり話題らしい・・・
オーディオへの投資金額と満足度の関係について
オーディオ機器の内外価格差と日本市場の問題点。
「○○購入おめでとうございます」っておかしくないかしら?
プラシーボ?オーディオケーブル交換による音色変化は果たして持続するのだろうか?
AUDIO STYLEのコンセプト-音楽性と技術と美的感性のバランス感覚について
オーディオマニアはプラシーボ?ケーブルの音質って聞き分け出来るの!?
ワンブランドシステムの薦め♪オーディオ機器の相性問題
オーディオ機器の個体差と中古購入時の注意
海外製小型スピーカーの薦め♪-ミニコンポからのグレードアップに
ミニコンポからのステップアップで高音質を手に入れよう♪
初心者さんの為のピュアオーディオ講座〜序章〜
音楽を愉しむために・・・ピュアオーディオの薦め♪

ハイレゾとロスレスと圧縮音源の音質差って・・・言うほどあるん?

2021/6月よりApple Musicがロスレスオーディオに追加料金なしで対応!・・・音楽界隈でにわかに大きな話題になっている今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?7500万曲カタログ全体でALAC(Apple Lossless Audio Codec)即ちAppleロスレス48kHz/24bitでのDLが可能になりますが、更に上位フォーマットの192kHz/24bit“ハイレゾリューションロスレス”にも対応とのこと。※加えてDolby Atmosに対応したSpatial Audio(空間オーディオ)にも新規対応・・・ちなみにこちらはDolby Atmosで製作されたアルバムを、H1/W1チップを搭載したAirPodsとBeatsヘッドフォン、iPhone、iPad、およびMacの内蔵スピーカーで再生することで体験できます。
Appleロスレス
ハイレゾとは、判りやすく例えると昔のブラウン管テレビのアナログ画質に対するハイビジョン放送画質の音質バージョンみたいなものです。CDクオリティのWAV16bit/44.1kHzやFLAC、Apple Lossles 48kHz/24bitのロスレス音源と、AAC MP3などの非可逆圧縮音源、はたまた情報量が多く帯域も広いハイレゾ音源の耳で感じる「実際のところの音質差」ですけれど、これ、けっこうどんな再生システムを基準に話すかで全然違うと思っています。聴感ではなくデータ上の違いを以て、違いは大きいのです!って太鼓判押せちゃうから、実際に聴感上の優位差をどのくらい感じ取れるのかが怪しい場合にでも、みなさんドヤ顔で、暗に効き味もとい利き音が出来る俺様は特別〜♪なんてふいんき?のスノビズムで何となく騙られているような気がしているのですが・・・それってば単なる思い過ごしでしょうか?>>READ MORE

頭がおかしいと思われがちな?オーディオマニア21タイプの属性を主観で分類してみた。

今回のエントリは半分冗談です。長年オーディオマニアを続けている箱庭ピュアオーディオ管理人(注:かなり頭おかしい)の目から見て、巷のオーディオマニアと呼ばれる絶滅危惧種みたいな人々の生態について、例によって独断と偏見と自戒と自虐たっぷりに、云いたい放題の分類をしてみました(爆)
オーディオ機器

0 音楽愛好家

音楽が大好きで、普段ライブコンサートやリサイタルに通ったりCDを購入している割に、オーディオ機器には殆ど興味が無い方々。大抵はたまたま家にあって音楽が聴けるコンポやラジカセ、PC、ヘッドホンなどをそのまま使っていて、どんな機種かと訊ねても詳しく答えられない方も多い。人口比ではオーディオマニアになる人よりも桁違いに多いので、オーディオマニアとは呼べませんが基本として分類しておきます。ライトな音楽ファンからディープな音楽マニアまで裾野が広いのですけれど、音質やオーディオ機材への執着やがこだわりが無いため、近年普及し始めたサブスクリプションサービス(ストリーミング配信)にも柔軟且つラジオ感覚で寛容な傾向も。>>READ MORE

オーディオの文化と教養と成金趣味


o-greenオーディオへの投資金額と満足度の関係について

以前に書いた「管理人はハイエンドオーディオを好まない論」。一言で述べてしまうと「成金趣味が嫌い」と云う事について長々と説明したに過ぎなかったりしますけれども、これ、どうやら成金志向をオーディオに投影される方々には、負け組の僻み・・・ルサンチマン的な嫉妬の吐露として短絡的に捉えられがちだったりするみたいですね(^-^;)
拝金主義
しかしながら、管理人は中流家庭としてはそれなりに裕福な育ちで、学生時代、音楽学習やオーディオにかけるお金にはあまり困っておりませんでした。それでも、拝金主義的な成金趣味への感覚的な忌避感は、当時から変わらずそこはかとなく感じて来たと思いますので、こちらからすると、単純なお金の有る無しでスタンスが変わる類の話では無いとも思っていたりします。>>READ MORE

音楽の共有のために〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その2

o-greenオーディオへの投資金額と満足度の関係について
o-greenアンチハイエンド!?〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その1
o-greenオーディオの文化と教養と成金趣味

私のオーディオへの最初の興味は、学んでいたクラシック音楽を、学習面と趣味の両面から、中学の入学祝いでいただいたビクターのCDラジカセより更に良い音で聴きたかっのが入口です。ステップアップとして、中学生当時としては贅沢なバブル時代の国産ベストバイ製品・・・「ステレオサウンド誌で高評価された」3点セット30万+αのシステムを揃えたところがオーディオ道の始まりまでした。あの頃はまだハイエンドオーディオと云っても100万を超える製品はそれほど多くなく、ステレオサウンドにも普通の価格帯の製品がそれなりに載っていたのですよねぇ・・・。
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今思えば只の世間知らずのお馬鹿さんですが、ひたすら細かなカタログスペックを比べつつ、最後は店頭比較試聴により予定機種の一部入れ替わりはありましたけれども、大筋に於いてオーディオ評論家の皆様の言い分と評価点を丸呑みでございました( ̄∇ ̄)>>READ MORE

アンチハイエンド!?〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その1

オーディオへの投資金額と満足度の関係について
アンチハイエンド!?〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その2
オーディオの文化と教養と成金趣味

ちょっとばかり刺激的なタイトルを付けてみました(滝汗)。箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"は主にローエンドから普及価格帯のオーディオ機器に纏わる考察ブログとして綴られていて、ハイエンドオーディオと呼ばれる高価なオーディオ機器について詳しく触れる事はあまりありません。今日はその理由について述べたいと思うのですが、端的に云えば、管理人が一部の例外を除いてハイエンドオーディオへの興味が薄く、またハイエンド界隈特有の価値観を、正直あまり好意的には思っていないからです。
hiendaudio
"アンチハイエンド"と云っても、個別の製品について必ずしも嫌いという意味ではありません。値段の上下に関わらず機材の好む好まざるは千差万別で、高級機でも個人的に惹かれる製品は色々とあります。ただ、コンシューマー向けハイエンドオーディオに纏わる付加価値に偏重したブランドビジネスと、それらを含めて好むハイエンダー双方からそこはかとなく滲み出る違和感、悪く云えば物欲優位的な優越感、ぼったくりビジネスを暗に肯定する金銭感覚、拝金主義を纏ったえもいわれぬ雰囲気が嫌いと云った方が良いかも知れません。>>READ MORE

ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (4)

偽物に注意! 大事なのでもう一度書きます。 偽物に注意!

■ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (1)|(2)|(3)|(4)|(5)|(6)|(7)|(8)

人それぞれですからっ(^^)・・・でまるっと説明が付くような、ルーズだったりシビアだったり色々なタイプの出品者さんとは明らかに一線を引く、確信犯としてブランドフェイク品を販売している出品者もヤフオク!には数多く跳梁跋扈していたりします。
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オーディオ界隈は5年以上前から本当に酷い有様で、オークションを通して中国からの偽物、模造品を大量出品している例がここ数年常態化していて・・・どのくらい詐欺が多いかと云いますと、箱ピュアブログで昔から表示しているヤフオク!オーディオ機器カテゴリへのリアルタイム出品一覧の中に、どうみても「偽ブランド」や「コピー品」と思われる商品が紛れているのが日常茶飯事だったりするくらいのデタラメっぷりです。。。>>READ MORE

ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (1)

【ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 】
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現在、一般的にオーディオ機器やオーディオ関連製品をインターネット経由で入手する主な手段を挙げるとすると、大体こんな感じではと思いますが・・・
ヤフオク!トップページ
1) 楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jpなど、大手ネットショッピングモール
3) Amazonマーケットプレイス、Yahoo!個人出店など、上記モールの個人出店枠
3) オーディオビジュアル専門店、中古オーディオ店の直営ネットショップ
4) メーカー直営ネットシッョプ 例:ONKYO DIRECT オーディオ販売など
5) ヤフオク!、楽天オークションなどネットオークション


今回は、この中で特に5つ目のネットオークション、特に個人取引が前提となるヤフオク!と、楽天オークション(注:2016/10/31サービス終了)経由での中古オーディオ機器購入について、数回に分けて取引のコツと注意点を詳しく書いてみたいと思います。>>READ MORE

オーディオ御三家って何それおいしいの?(爆)

サンスイこと山水電気、ついに破産のお知らせ m(__)mの続きです。そういや、サンスイって「オーディオ御三家」の一角だったのですね。オーディオ御三家って70〜80年代の用語でしょうか?管理人の世代になるともう既に過去形というか、なんかそういや、団塊世代の親がそんなこと言ってたような?という感じですので、今はもはや超過去形過ぎて既に忘れ去られている気がしますけれども、サンスイ、パイオニア、トリオ(現:ケンウッド)なのだそうです。昭和の時代に俗にサン・トリ・パイなどと言われ、アンプのサンスイ、チューナーのトリオ、スピーカーのパイオニアという風に持て囃されていたみたいです。
KENWOODのプリメインアンプ
photo credit: achimschrepfer.com via photopin cc
オーディオ御三家の山水電気は、2000年代以降実質開店休業が続き先日倒産。トリオ(現ケンウッド)は、90年代に入り高級FMチューナー製造からはフェードアウト。KENWOODの販売主力は早くからカーオーディオポータブルオーディオにシフトしていて、2008年には日本ビクターと統合してJVCケンウッドになりました。現状ではJVC/KENWOOD両ブランド共にまだポータブルオーディオとカーオーディオ、家電のミニコンポやラジカセが中心で、趣味性の高い高級ピュアオーディオ機器については開店休業中です。

ちなみにイマドキの日本で「オーディオ御三家」って呼べると個人的に思うのは・・・>>READ MORE

《ポエム》オーディオ用語を理解する?方法を真面目に書いてみる《主観》

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
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今回はスピンアウトして箸休め。昨日のエントリ「オーディオ用語の定義について@Twitterログ6」で転載したTweetの後半から着想を得て、本来の箱ピュア読者@初心者さん向けに内容をリライトしてみました♪

Twitterで色々な方々とやりとりをしていると、オーディオ特有の専門用語についていろいろと齟齬があったり、それらが元でストレスを感じている方が屡々いらっしゃる事実に気づかされます。そこで今回は「ポエム」と揶揄されがちなオーディオ用語の読み方について説明してみたいと思います。まず、オーディオ用語には主に2種類の系統があって、一つは単純に理工学系の技術用語から派生した用語。そして屡々問題となるのが、もう一方の用語、長年メディアや評論家が「音質」を文章で伝えるために編み出しつつ受け継がれてきた感覚表現についてです。
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これは、直接製品に触れたり、じっくりと試聴する機会が少ないであろう大半の読者へ向けて、例えるならカメラの画質傾向や使用感を伝えたり、車の質感や乗り味を言葉で伝える事と良く似ているのですけれど、オーディオの場合は加えて「音」を言葉で形容する独自表現と「音楽」を言葉で表現してきた音楽評論の技法が綯い交ぜとなり、感覚的で抽象的な形容表現、比喩表現が、評論家諸氏によって種々様々に編み出されつつ今日に至る訳です。>>READ MORE

オーディオ用語の定義について@Twitterログ6

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
Twitterログ1ログ2ログ3ログ4ログ5|ログ6|まとめ

※エントリ後半は「Hi-Fiとは何か?オーディオ用語についての私見Tweet」です

ぱすてるぴあの ‏@pastel_piano 9月15日 ( 注:スピード感についての話題から )
たとえば、B&Wのノーチラストゥイーターの音は、そのままでは多くの楽器で完全に生音のスピードを超えてると思うんです。また、録音の場合メジャーレーベルで極端なのが統合前の旧DECCA。オーディオ用語に於ける「スピード感」の定義にもよりますが、オーディオ的な意味に限れば、私は聴感上の立ち上がりが速いことだと認識しています。
センター南公園
クレオパトラの白昼夢 ‏@cleopatrasdream 9月15日
オーディオ聴いていて、ハイスピードって言葉が出てきたら大抵の場合、高音中音低音の反応速度が揃っていないとき。全部揃うと、むしろゆったりするんだよなあ>>READ MORE

現代ハイエンドオーディオの音質的問題@Twitterログ5

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
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クレオパトラの白昼夢 @cleopatrasdream 9月12日
プアなオーディオでも音楽は確かに聴けますが、受ける感動は、オーディオを知らない人が思う以上に、音質に影響されているものです大雑把な傾向だけど、ハイエンドオーディオといわれるモノでも、殆どが低音不足に聞こえる。音場感ってよく言われるけど、中高音の広がり感ばっかし。これが実に人工的に聞こえるだな。もっと低いところの揺らぐような音場感、出してよ。
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ぱすてるぴあの @pastel_piano 9月14日
近代ハイエンドの一大特徴が、ホログラフィックな仮想現実的音場感と、ハイスピードで繊細、より高解像で高品位な音質ですね。(私がメインで追求しているのもこの方向だったり・・・)おしなべて低域の質や音像の実体感は二の次になりがち。録音再生装置共に、この空間再現をベースに「創られた」世界と、音像の実体をベースに「作られた」オーディオ及び録音とは非常に相性が悪いのではと感じます。ただこれ本当は両立しないとイケナイ事のようにも思いますが。>>READ MORE

クレオパトラの白昼夢さんのオーディオ論@Twitterログ3

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
Twitterログ1ログ2|ログ3|ログ4ログ5ログ6まとめ

3回目は、Twitterでのお互いのやり取りの間に挟まった、クレオパトラの白昼夢さんのオーディオ論です。(前半はフォロワー全員に向けてTweetされていたものです。)


クレオパトラの白昼夢 ‏@cleopatrasdream 9月12日
1曲を完全に鳴らし切ったと確信をもてないウチはあれこれ10曲掛けても鳴る分けない。ノンジャンルで10曲鳴らせなければ100曲鳴る筈もない。オーディオが音楽の中心軸を射抜いていれば鳴る。旧い録音はナローレンジなだけに、音楽の要、中心軸が明確にある。この軸にピッタリ合うように現代装置をチューンする。軸が外れると、音楽にカビが生える。だから分かりやすい。現代録音は鮮度が高くワイドレンジだから、中心軸が多少ずれていても、とりあえず綺麗で響きがあってイイ録音だなあ、という音になってしまう。ここに落とし穴がある>>READ MORE

機器毎に異なるサウンドバランスについて@Twitterログ2

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
Twitterログ1|ログ2|ログ3ログ4ログ5ログ6まとめ

クレオパトラの白昼夢 @cleopatrasdream 9月11日
その通りです。でも、元演奏していた人やミュージシャンはハナっから自分の音感覚でアプローチする人が多いですよ。ハイファイという実体が見えない幻の概念に囚われないから大胆。ただ意外と全体で捉えないで、聴きたいところだけ聴いてしまう人も珍しくないです。人間は見たいモノしか見えない、聴きたいモノしか聴こえない・・という言葉があるように、全体をバランス良くするには、聴き方の鍛錬も必要だし、調整する「技」が必要です。技に関しては、全くデタラメ風聞が多いですが。
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ぱすてるぴあの @pastel_piano 9月11日
全体をバランス良く俯瞰するのは難しいです。私もクラシックばかりですので、クラシック音楽で音合わせをするとロックポップスジャズが全然鳴らなくなってしまう。解決策としては敢えて複数のシステムを持ち、お互いの音が似ないように意識する事でした。複数システムの利点としては、Aで駄目だと感じたCDがBでは良かったり、Bで駄目なのがCでは良かったりする。その逆も然り。再生機器というフィルタの種類が変わることで、音源への自分の評価がしばしば激変します。1つの視点からのみで好きを嫌いを決めるのは勿体ないです。>>READ MORE

オーディオに於ける音楽性とは何か?@Twitterログ1

【クレオパトラの白昼夢×ぱすてるぴあののオーディオ談議】
Twitterログ1|ログ2ログ3ログ4ログ5ログ6まとめ

3連休なのに台風で外はすごい雨と風・・・少しばかり恐怖を感じるレベルかも。そんな日常ですが、今週はTwitterで知り合ったクレオパトラの白昼夢さんとオーディオについてとても有意義な議論ができました。内容が濃く、また色々為になるヒントが多くて流してしまうには勿体ない内容ですので、何度かに分けてTweetログをブログに残しておきたいと思います。

【↓画像クリックでTwitterアカウントへリンクしてます】
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"ノー・グルーブ型のドラマーほど困るものはこの世にない。
そうなったら、演奏は死んだも同然だ。"
('マイルス・デイビス自叙伝 ' p323 )

クレオパトラの白昼夢 @cleopatrasdream 9月10日
ノー・グルーブ型のオーディオほど困るものはこの世にない。そうなったら、演奏は死んだも同然だ。実際、遭遇したことがあります、少し名の知れた人だったけど。ツイッターの言葉って、理論的に説明するより、ピンっと来る人にはすぐ分かる、そういう短いフレーズがいいみたいですね。どうせ分からない人には説明しても分からない、って部分有りますから。>>READ MORE

バイワイヤリング接続とは・・・ピュアオーディオ入門的解説

"バイワイヤリング接続"や"バイワイヤー"で検索してみたところ、意外と意味をご存じない方が多かったり、どうも色々と誤解されている事が多々あるみたいですので、ここであらためて簡単に解説しておきたいと思います。まず勘違いの多い点として、スピーカーの"バイワイヤリング接続"と"バイアンプ接続"がありますが、これはそれぞれ意味が異なります。
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バイワイヤリング非対応の普通のスピーカーは、1台あたりの接続端子(ターミナル)が±2つ、繋ぐケーブルも1組(±2本)で、スピーカー2台の左右合計で2組(±4本)です↑。>>READ MORE

巷では"女子オーディオ"ってのがほんのり話題らしい・・・

えっと・・・これは腐女子オーディオのことでありんすか?(遠い目w)

冗談はともかく、巷では女子オーディオなるものが話題らしい。割と一方的にステマ風味な気がしなくもないですけれけどもw でもって、ずぶずぶのオーヲタ的には、今更女子オーディオとかマジありえない気がするんですけど、これってわっちの感覚が間違っているのかぇ?
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吉祥寺のMEGって濃いなおぃ。。。第6回が8/18日ってもう明後日じゃん!こういうのって最小限のイベントスタッフ以外、なるべく男子禁制にした方が良いと思いません?。。。連れとセットのリア充が沢山いたら腐女子共が怖くて近寄れんだろ。それじゃ意味ないだろ〜。>>READ MORE

オーディオへの投資金額と満足度の関係について

アンチハイエンド!?〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その1
音楽の共有のために〜管理人がハイエンドオーディオを好まない理由 その2
オーディオの文化と教養と成金趣味


Phile-webコミュニティをロムっていたら、オーディオの投資金額と音の満足度関係は比例するという趣旨のエントリーがあって興味深く読んでしまいました。(会員制ブログですので直リンクは貼りません。) あんまり考えたこと無かったのですが、やはり「投資金額=満足度」というようなお客さんが高級オーディオ、ハイエンドオーディオのユーザーさんには沢山いらっしゃるのでしょうか?
QUAD99
かくいう貧乏性の箱ピュア"AUDIO STYLE"管理人の場合、投資金額が上がるほどむしろ満足度が落ちるので、このエントリーの方の御意見とはまるで正反対だったりします。むしろ金額が膨らむほど何かに負けた気がする。。。(謎) なんで投資金額に比例して満足度が下がるのかというと、私の場合はお金を払うことよりも「これだけの音のシステムをこんな少額で構築したよ?」って方に自分のアイデンティティを感じるからです。・・・これってプライドが低いのかな? 高額な有名ブランドオーディオ機器を所有することで生じるらしいステイタス感には全く興味がないというか、凄いなぁと思いつつ、さっぱり他人事の世界だよ♪

ついでに私はすべからく人と同じが嫌なタイプですので、他人が余り持ってない、簡単にはお金で買えないマイナーな製品を所有する方がより精神的に満たされますw 基本的に人と同じで安心するとか、その手の感覚は全く持ち合わせていないどころか、むしろ出来うる限り他者とは違う変わった人でありたい(笑)>>READ MORE

オーディオ機器の内外価格差と日本市場の問題点。

それにしても、いつも日本のオーディオ市場を見ていて思うのが、極端な内外価格差の存在と、ハイエンド偏重による取り扱いブランドの少なさです。諸外国、イギリス、アメリカ、台湾、香港、韓国などで当たり前のように並んでいる欧米の庶民派有名ブランドの多くが、何故か日本では販売されていません。廉価なオーディオ機器が数多く並んでいる海外のオーディオショップを覗く度に本当に羨ましくなります。
B&W
90年代前後のバブル期には、円高の影響もあって、多くの海外製品が庶民にも手の届く範囲の価格で日本に輸入されていました。丁度私がピュアオーディオに興味を持ったのもそういった時代で、プリメインアンプのCREEK4240(66000円)Musical Fidelity A1 junior(90000円)ARCAM alpha5plus CDプレーヤー(85000円)と、カッコ内は当時の購入価格ですが、今では信じられないような低価格で素晴らしい輸入オーディオ機器を色々と手に入れる事の出来る時代でした。>>READ MORE

「○○購入おめでとうございます」っておかしくないかしら?

皆様ごきげんよう。

良く、オーディオ・ビジュアル関係のSNS掲示板やブログで見かける○○ご購入おめでとうございます!という言葉、良く考えると違和感がありませんか?オーディオ機器などを購入した人に、良かったですね♪という意味を込めて使われているオーディオクラスタ独特の慣用句?ですが・・・何だろうこの違和感。。。遡ること10年、管理人がインターネットを始めたWindows98時代の頃にはオーディオ関連の掲示板で既に使われていましたし、私自身もなんとな〜く、深く考えずにこの言葉をあちこちで書き込んできました。でも言われたり言ったりする度に、訳の分からないこそばゆさや不自然さを自分自身に感じてしまうのです┐(’ー’*)┌
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特にオーディオケーブルとかぁ ゃι ぃアクセサリー1つに〇十万とか、下手すると〇百万諭吉とか出しちゃう御仁が闊歩する、SNSのハイエンドオーディオ沼で頻繁にこの言葉を見るにつけ、画面の向こうには笑ゥせぇるすまんみたいな笑顔しか思い浮かばないのですが(≧◇≦) で、こんな事を書くと脊髄反射で僻み乙ってエアリプ喰らうとことまでがセットで御座います(苦笑)>>READ MORE

プラシーボ?オーディオケーブル交換による音色変化は果たして持続するのだろうか?

僕は各部屋に各々複数のオーディオシステムを組んでいることもあって、それぞれの機器を入れ換えたり、RCAケーブルデジタルケーブルスピーカーケーブルを交換したり、或いはオーディオラック内のお掃除のために機器から電源ケーブルを一時的に外したりといった事をちょくちょくやります。その際にいつも不思議に感じるのは、オーディオケーブルは取り付けて直ぐが一番そのケーブルの持つキャラクターが強く出るように感じること。これ、新品とか既存のケーブルとか関係ないです。一端外してまた取り付ける・・・ただそれだけにも拘わらずです(゜ワ゜)?。
TAG McLaren 60i rear
面白いのは、単に一端外してまた元通り接続し直すだけで、それぞれのケーブルの持ち味であるキャラクターが不思議なくらい蘇えるのです。その際に端子をクリーニングしても良いのですが、別にしなくても音質は変わる。取り付けて直ぐはケーブルのキャラクタが強すぎて全体のバランスが悪くなったり、音質が悪くなったように感じることもあります。キャラクターが好みの場合は実際以上に良くなったように錯覚することもありますが、それが大体2〜3日すると馴染んできて、ケーブルのキャラクターと音質のバランスが整ってきます。ちなみにスピーカーケーブルでもインターコネクトケーブルでもデジタルケーブルでも電源ケーブルでも、この種の時間軸で変わる印象は基本的にどれも共通していて、どうしてなのか、プラシーボ効果だけでは説明できませんよね?>>READ MORE

AUDIO STYLEのコンセプト-音楽性と技術と美的感性のバランス感覚について

昨日、建築系のデザイナーをされているbydさんからコメントをいただきました。デンマークのトールボーイスピーカーDALI ROYAL TOWERを使われている方で、インテリアデザインの際に、オーディオ機器のコーディネート(音のデザイン)までされる方のようです。こちらのブログを拝見して、改めて箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"について感じたことを書いてみたいと思います。
rosegarden
昨年BSで見たフランスの番組での話です。あちらでは生活空間の中で発生するサウンドのデザインに対し、まるで調香師が香りを吟味するかのように敏感な要求があるのだそうです。>>READ MORE

オーディオマニアはプラシーボ?ケーブルの音質って聞き分け出来るの!?

今日は趣味性とこだわりの本質について書いてみたいと思います。4月に設置した掲示板が望まない方向に進んでしまい、わずか3ヶ月の運営でしたが休止する事になりました。ただ、再開を希望するメールを多くいただいておりますので、規約を厳しくする方向にはなりますが、後日、再開の方向で準備をしております。(後日注:結局再開はしませんでした。)
ローゼンクイーン
オーディオ、音楽、あるいはこういった微妙で繊細なことを扱う"趣味の世界"では、マニア同士の紳士的な暗黙の了解、前提として、或いは、他者を傷つけないためのマナーとして、絶対に"触れて欲しくない話題"があります。このエントリでは残念ながら敢えてその事について書きますが、この度、管理人が私設掲示板を閉めた原因となった論点を要約すると、ケーブルで音質に違いは無いと信じられている方が、それを延々主張されて収拾が付かなくなってしまったことが原因です。>>READ MORE

ワンブランドシステムの薦め♪オーディオ機器の相性問題

当ブログ"箱庭的輸入オーディオシステムの薦め"では、オーディオ機器を極力同じブランドで揃えることを推奨しています。

音の入り口から出口まで一つのメーカーで揃えるというと、これはミニコンポやハイコンポ等のお手軽な世界であって、ピュアオーディオの単品コンポでは、オーナーが自由に組み合わせをセレクト出来るところに趣味性の醍醐味がある!この様に反論される方もいらっしゃるでしょう。実際、オーディオ関連のメデイアも販売店もそういった方向性でビジネスをしていますし、趣味の在り方としても確かに否定できない一面ですが、"オーディオ製品を楽しむ"事が第一の目的ではなく、音楽愛好家が"音楽を楽しむ""ライフスタイルを豊かにする"事を前提にしてオーディオ製品選びをする事を考えてみて下さい。生活空間に於ける機器同士のルックスの調和、美的センス、操作の容易さ、そして音のものが耳障りでなく、豊かな音楽を楽しめる音楽的に充実した品位を、オーディオマニア的なこだわりやセッティングを抜きに最初から実現しようとした場合、"単一ブランドでコンポを揃えた方が結果的に成功する確率が高い"これはマーケティングの都合上、オーディオ業界では黙殺されがちですが、紛れもない事実ではないかと思います。

少なくとも、アンプとCDプレーヤの組み合わせの際に、同一メーカー/同一グレードの機器を組み合わせることで、簡単に、少なくとも設計者が意図した条件をほぼ100%(アクセサリは便宜上計算せず)何の苦労もなく容易に実現することが出来る訳です。オーディオマニア的な他者評価を絡めたマニアックな視点で考えると、これではオーディオ的にちっとも面白くないとか、○○が推奨している薄型軽量のスタイリッシュコンポは、他社製品と比べてCDプレーヤーが割高である!等と、ついついコストバリューや他者の評価などを意識して、結果的に別々のメーカーでシステムを組みたくなる気持ちは理解できなくもありません。実際私自身もそうして来たことが多いです。

しかしながらこの方法の場合、確かにある種の物欲を満たすことは出来るでしょうが、必ずしもその組み合わせから本当に良い音が出てくるとは限らない訳です。単品オーディオが陥りやすい問題点として、音質的に相性が良くない機器同士を組み合わせた結果、組み合わせに失敗し、結果的に思ったような音質が得られないという認めたくない現実に悩まされることになりがちです。加えて、外観のデザインやサイズがバラバラになってしまい、見た目からして家族にも大不評という悲惨な事にも成りかねません。実際に音質面でもメーカー純正組み合わせを超えることさえ敵わず、この段階でオーディオ道のドツボに嵌り、躓いてしまうケースが多いのではないかと感じます。

例えば洋服なら、酷いセンスのコーディネートで町を歩いていれば色々な意味で注目されますが、オーディオの場合、簡単に比べたりとがめ立てする目(耳)がいない孤独な趣味だけに、たとえ自分のセンスが狂っていても誰も教えてくれないという怖さがあったりするのかも。。。

まぁ、オーディオ趣味のためにライフスタイルを犠牲にするのは当然です!買い換えで散財は基本です!といった、ケーブルにぐるぐる巻かれて寝ているような人も私の回りには少なからずいますので(私か!?)、あくまで、これは私の個人的な価値観であり、好みであり、普遍的ではないかも知れない美学という点は断っておきます。

単品オーディオの世界は、優れた機種同士を組み合わせたとしても、結果的にそれで10万+10万=20万クラスの音という風に、必ずしも単純な足し算で良い音になる訳ではありません。トータルで出てくる音質を評価する場合、私の経験上、価格帯や製品個々の評価よりも、実は組み合わせの"相性"の方が本質的により重要なのではないかと感じています。この相性の部分が実は単品コンポに選びに於ける一番の難しさであり、マーケティングの都合上、表向きにはにはなかなか語られにくい部分でもあります。

ちょっと聴いた感じでは問題が無い組み合わせでも、オーディオ機器が音作りの面で最終的に耳と感性に頼り、感覚的に作られている部分が大きい以上、例えばそれぞれのメーカーの音決めをした設計者が人間的に相容れないタイプだったりすると、それが音にも現れて、暫く聴いていると例え様もない違和感を感じたり、不愉快になったりして全く楽しめない音になってしまう事も、実はしばしばあり得るわけです。

実際、相性の悪い組み合わせになると、1+1=0.5といった、互いが喧嘩したり音を殺し合い、とてもマトモに聴き続ける事は出来ないような、耳障りで癇に障る醜悪な音になることも往々にして起こり得ます。

逆に単品コンポの組み合わせに上手く成功した場合、優れた相性の相乗効果から、1+1=3にも4にもなる、価格を超えた素晴らしい音質と音楽性を実現することが出来る場合もありますし、そんな組み合わせを見つけ出すことが、私のようなマニアにとっての一つの楽しみであり、オーディオ道に於ける勝利の瞬間でもあります。

そして、この素晴らしい相性を見つけ出す為には、オーディオ店で試聴の機会を多く持てたりする業界人は別にして、一般ユーザーにとっては、試聴の際に大変な時間と手間と私のような図々しさ(爆)が必要とされ、偶然の成功や発見を別にすれば、余程の執念が無ければそう簡単に実現できるものではありません。

良い組み合わせがあるのと同様、逆の酷い相性というのも得てして存在するもので、しかも平気で酷い組み合わせのまま店頭デモをしている場合もあり、更に注意が必要です。雑誌で賞を取ったベストバイ製品が実は組み合わせでは相性最悪だったりすることもありますし、それを単純に売れ筋だからと適当に合わせて売っている店、何も知らずに信じて買ってしまう人、この不幸な繰り返しが続ていいる事が、オーディオ文化、マーケット自体を尻窄みにしている原因の一つではないかとも感じます。

まぁ確率面では多くの場合、可もなく不可もない程々の相性で済むとは思います。しかし、それは、機器それぞれの設計者の意図した100%の音質ではありませんし、個人の許容範囲か否かは別にして、音のある部分に於いてはそれぞれの持ち味を十分に引き出せず、足を引っ張っている部分が必ず存在している筈です。

それにも拘わらず、オーディオメーカーが、この機種はこのスピーカーをモニターにして設計しました。このスピーカーは、他社のこのアンプとプレーヤーを基準に音作りをしました!なんて事を正直に表だって告白している記事などは殆ど見かけることが出来ません。もしそんな事をしたら、そのスピーカーを使っているユーザーには売れても、そうでないユーザーには最悪さっぱり売れなくなってしまうかも知れませんけど(笑) マーケティング上の暗黙のタブーなのか、これらがオーディオ誌の明確な特集記事になることも殆どありません。まぁ、記事の婉曲表現や、オーディオショウ等で写っている背景を目ざとく見極めれば、一部製品では、設計に使われているであろう他社製品のモニタースピーカーを推測したりは出来ますし、また、スピーカーメーカーの場合、設計に使っている他メーカーのアンプやCDPをオフィシャルなデモで使っていたりしますので、それらは製品の相性を見極める際に重要な答えを暗示している筈です。

ただ、積極的なアナウンスがされていないとは云え、実際にはどのメーカーでも、お互いに機器の使い手にやって欲しくない組み合わせが少なからず存在するはずです。

そして、不幸にも相性の悪い組み合わせを手にしたオーナーがどうなるか?自分の購入した機器やメーカーに絶対の崇拝と愛着が生まれる純粋な方は、機種選択、組み合わせの問題に対して自分の使いこなしの問題だと泣き寝入りしたり、いや、悪い音がする筈はない!という無意識の信念の元に酷い音を我慢して聴き続けるか、結果的に音楽を聴くことに疲れ、いつのまにかオーディオ、更に音楽への興味を失ってしまうか。

また、別のタイプの人(私はこちらw)はどちらかの機種を貶すか、或いはその両方を貶すかなどして、良い音が聴けない苛立ちから、最悪は市場にその機種についてのマイナス評価をまき散らすことになります。これである特定の組み合わせから来る失敗などの結果が誇張され、不愉快な風聞や否定的な評価がネット上で一人歩きし出したりして、それがブランド評価や売り上げにもボディブローのようにダメージを与える。

こういった現状を避けるためには、メーカーも代理店もオーディオ装置の持つ"相性問題"について、もっと積極的に情報を公開し、悪い組み合わせについては大声で言えないにしても、最低限、開発上の特に相性の良い組み合わせ、推奨相手については、メーカー同士も互いにコラボレートして市場で積極的に披露する事で、結果的にユーザー評価を通して自社製品の価値を高める事が出来ますし、個々の単品コンポユーザーの再生品位を底上げし、ひいては自社製品の評価、音楽文化、レコード売り上げにも貢献し、オーディオ市場全体の活性化にも繋がるのではと考えます。

話を戻します。とにかく機器の相性問題"組み合わせのリスク"を考えると、それらのリスクは極力回避する方が、"音楽再生"には近道となるはずです。ですから、少なくとも金銭的にリスクを取れないとき、相性がわからないとき、確認の試聴が十分に出来ない場合などでは、メーカー純正組み合わせを第一候補として基準点にする。

また、海外製に多いスピーカー専業メーカーの製品など、どのメーカーのアンプと合うのか良く判らない場合、最初に自分と相性の良いスピーカーを一つに絞り、そのスピーカーと相性の良いアンプが見つかるまでとことん繋げ換えて試聴を繰り返す、この執念が必要です。でも、やっぱりこれはオーディオ業界のしきたり?に慣れていないと実際には難しいですよね。試聴環境面でも、まともに性能を比較が出来る店舗はかなり限られますし、そもそもこの業界には安易に試聴されることを好まない不思議な空気が存在します(滝汗) ですから、とにかく試聴しろ!自分で決めろ!というアドヴァイスは真実のようでいて冷たい。実際には試聴がホイホイ簡単にできたらオマエに訊いたりしねーよ!という現実がある。

だからこそ、私のような図々しい試聴マニアのサイトに、何かしらの情報を求めてくる人がいたりするのですが(爆) それはそれで私個人としては楽しいのですが、”箱庭的輸入ピュアオーディオシステムの薦め”の情報発信の趣旨は、音楽を求める音楽ファンの方々に、オーディオマニア的な回り道をせず、躓きのない音楽本位のオーディオ装置を手に入れて、より充実した音楽ライフを皆様に送って欲しいと願ってのこと。ですから、メーカーさんや代理店さんには、出来るだけ誌面や販売店を通して、開発したそれぞれの機器を活かせる理想的な組み合わせを、ブランドの垣根を越えて積極的に推奨して欲しいと思うのでした。。。

抒情小曲集I
ポブウォッカ(エヴァ)

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グリーグは流石に弾けてましたね〜♪私は彼女の柔らかいタッチ、流れるような旋律の中に飛び出す生命力溢れるリズム感が好きです。それにしても、久しぶりに観たら太ってたー(@_@;)_| ̄|○ゴメン

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オーディオ機器の個体差と中古購入時の注意

今日のコラムはオーディオ機器の個体差についてです。

オーディオを続けていると、友人と同じ機種を所有したり、はたまた自分で同じモノを複数台所有したり、過去に所有していたものを再び中古で買い戻したり等、色々なきっかけから同じ製品を比較する機会を得ることがあります。そこで否応無しに気がつかされる問題点の一つとして、"オーディオ製品は同じ機種でも無視できない個体差が存在する"という、どうしてなかなか認めたくない現実が其処にあったりします。

工業製品は色々な部品を組み合わせて作っている以上、測定器などでもない限り、それぞれの部品全てに完全な精度が保たれているわけではなく、トータルとして特性の違いが出てくるのはどうにも避けられない運命にあるのでしょう。どんなに精巧に作っても、天然素材の性質上、ピアノ等楽器の場合はほぼ全ての個体が違う音色ですし金属や樹脂を組み合わせて作っている自動車ほどの工業製品でも、多くの部品を組み合わせた結果、発生する個体差は多くの人が体感出来るほどの違いになって現れます。F1程の精密なマシンでも、同一設計マシンで一台一台の特性が異なるため、レースでのセッティングが車体毎に異なる事になり、フリー走行や予選中のマシントラブルでスペアカーに乗り換えると羽目になると、それまでと全く同じセッティングが通用せず、ドライバーが思い通りにタイムを出せなくなってしまう事もしばしば。小さなオーディオ機器はそこまで差は酷く無いにしろ、それでも尚製品によっては無視できない差となってきこえてくる事がある様に感じます。

新品でその誤差が大きいのか小さいのか、この点では、デバイスやパーツのマッチングにこだわったハイエンドモデルはチャンネル誤差が小さい(あくまでメーカーの姿勢に依存しますが)でしょうし、低価格機になるにつれて同じデバイスでも精度品質が落とされていく事もあります。また、部品点数が多い機種は結局芋づる式に誤差が出てきてしまう問題もあるでしょうから、この面から考えると、部品点数を絞ったシンプルな回路のモデルの方が、必然的に不確定要素を減らせるメリットがあると云えるでしょう。また製造品位の差は生産国にも左右され、器用で厳格な国民性の日本人が作る製品が世界で最も製造品位が高く、信頼性が高いのは相対的に皆が認めることでしょうし、ただ、これもメーカーのパーツコストに対する姿勢によって、現実には???な製造管理のブランドもありそう。○○タイマーとかね(爆)

一例を挙げると、私が好んで使っている某オランダ製ハイエンドブランドのACケーブルなどは、ハンドメイドなのもあるでしょうが、同じモデルでも1本1本かなり音が違います(^^;。それも無視できないレベルの聴感F特の差があり、片方は甘い音色で中域が厚かったり、もう一本は解像度が高くハイバランスで神経質だったり、同じ筈のケーブルをアンプとCDPで入れ替えるだけで音場の形がガラリと変わります。環境によってどちらが良いかは一概に言えませんが、とにかく違うことだけは確かです。

こういった事を突き詰めていくと、RozenKrantzのアクセサリように製造段階まで遡り、成型時のストレスから来る歪みにまで気を使い、金属、木材素材の方向性を揃えるとか、測定数値には出てこないところまで感覚を頼りに調律していく人まで現れます。まぁコダワリだしたら切りが無いし、しかしそれで透明で精度の高い音が得られるのもまた面白くて、私などはその変化の面白さにそのうち音楽の事まで忘れてしまいそうになります・・・(^^;

しかも、これが巷に溢れる中古商品となるとさらに難しくなります。そもそも製造品位のバラツキがある上に、それぞれの個体は、別々のオーナーの元で別々の使われ方をして来ている訳です。繋げられていた電源の質、オンオフの回数、通電時間、温度、湿度、はたまた聴かれていた音楽の種類、タバコなどの空気の汚れ、その他色々な外部的環境の違いから徐々に個体差が広がってしまうという新品にはない不確定要素が加わります。

私が以前にオークションで手に入れたApple/PHILIPSのPowerCDプレーヤーも、落札して届いたものを聴いてみると、なんだかあれぇ?という音しかしません。いや、この機体しか知らなければこんなものだと思うでしょう。完動品ですし、機器としては使用上特に問題点はありません。ただ、その時の私の場合、元々友人の所有するこの機種を聴いて感動したのが入手のきっかけでしたので、どうしても納得できない私は、改めて同一条件で友人所有のものと比較してみることにしたのですが・・・その結果は、やはりまるでグレードが違う音がするのです。友人曰くまるで"LHH700とLHH600の差だね"(汗) 本当に、音場や音傾向の違いも含めまるでそんな感じの違いがあるのです。私F結局この個体差に我慢ができなくなり、数日で再び売却したのは言うまでもありません(爆)

このほかにも、許容範囲の微妙な差程度のものも含め、同一製品でも個体差はありますし、中古となるとコンディションはバラバラ。一体何処で何をされて来たのか・・・それは元オーナーのみぞ知るです。(一端改造したものをハンダ付けから部品を元に戻して何食わぬ顔で売ってる人もいますし・・・) 完動品であるという以上に、本当に本来の音が出ているのか?ここまで拘って考えると、中古はバクチであることを十分理解した上で割り切って購入しないと・・・(滝汗)

そもそも、確率面から本当に良いコンディションの機器はオーナーがなかなか手放しませんし、中古品は多くの場合何らかの"不満"に基づいて売りに出される事が前提にあり、入手経路の面からも、中古愛好家の手を渡り歩いて、結果的に同じ機体がたらい回しにされる傾向が無いとは言い切れません。ですから、中古品に手を出す以上、"安い"だけでなく、里子に出されるには"何か訳がある"と疑ってかかる用心深さが必要だと考えます。

と、ココまで書いてきて、じゃあ結局どうすれば良いんだ?と問われると、ハッキリ答えられなくなってしまうのですが、私の取っている方法として、リスクを回避する為には出来るだけ新品を買う、新品でもハズレ個体を避けるため、初期返品/メーカーリビルト品などのB級品は買わない。(バッタ屋さんで買わない) 中古品はちゃんと"試聴"した上で十分納得して買う。価格の差はリスクの差だと認識する。これくらいの事は皆さんもオーディオ購入時に頭の片隅に入れておいても損はないと思います。

フォーレ:ノクターン全集(全13曲)
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4/19日今日am10〜11時、NHKBS2のクラシック倶楽部でリサイタル録画が放送されます。

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海外製小型スピーカーの薦め♪-ミニコンポからのグレードアップに

さて、現在ご使用のオーディオ機器やミニコンポでじゅうぶんに幸せな音が出ているとは感じられない貴方。或いは現状にある程度は満足しているとしても、音質面での更なる向上を望む場合、お手持ちのオーディオシステムから何らかの効果的なステップアップが必要になります。

MonitorAudio ラディウス90

ラジカセ等の一体型システムの場合は丸ごと交換するしか手がないとして、ミニコンポ若しくはハイコンポと呼ばれるセットコンポをお持ちの場合には、先ず手始めにセットのスピーカーを単品のものに交換されてみることをお薦めします。(もちろん予算が許す場合はシステム全部を交換した方が望ましいのですが・・・)低価格コンポの場合、音の骨格の半分以上がスピーカーの品質で決まると言っても過言ではありません。(内的な質の部分はアンプの品質や相性がむしろ重要なのですが、ここでは次のステップとします。)ダイナミック型スピーカーの構造は、デジタル機器と違い技術的にはローテクの塊で、昔から基本的な構造はそれほど進歩していません。その為、音の善し悪しを決めているのは、メーカーの技術力よりも設計者の音楽的な感性や耳の良さといった、ある意味で抽象的な感性の部分、職人的、芸術的なセンスの影響が強くなってしまいます。>>READ MORE

ミニコンポからのステップアップで高音質を手に入れよう♪

皆さんが今お持ちのミニコンポやラジカセを購入した際、お気に入りのCDをお店に持参して、良い音と音楽が聞こえるかどうか、じっくり他の商品との聴き比べを試された事がおありでしょうか?残念ながら実際にそこまでトライされる方は滅多にいらっしゃらないのではと思います。
ONKYOミニコンポ
そもそも、家電量販店に並ぶミニコンポやラジカセは、大半のモデルが総合電機メーカーによって低コストで大量生産される商品ですから、販売と収益の面からはどうしても「どんな良い音がするか?」よりも、生産コストを極限まで削れるか? アピールできる機能が豊富か、トレンドに合ったルックスか、店頭で人目を惹くか? 言ってしまえば外見で良い音に見せかけられるか、こんな商業主義的観点から企画生産されているのが現実です。>>READ MORE

初心者さんの為のピュアオーディオ講座〜序章〜

ここを読んでくれている皆さんは、音楽を聴く為の道具として普段どんなオーディオシステムを使っていらっしゃいますでしょうか?一番多そうなのは、国内家電メーカーの作ったミニコンポや一体型コンポ、iPhone等のスマホ、DAPと呼ばれる携帯型MP3プレーヤーにイヤホンかヘッドホン、自家用車が家にある人はそれに備え付けのカーステレオといったところでしょうか?
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こういったお手頃且つお手軽な音響システムの世界的な普及は、日常的なポピュラー音楽をより多くの人々に安価で提供するという意味で、マーケティング面からはとても理にかなった素晴らしい事だと思います。しかし、本当に大好きな音楽を聴いている時、ふと・・・今よりももっと良い音で聴きたくなったりする事はありませんでしょうか?

好きな音楽がクラシックやジャズ等の加工の少ない生演奏が主流のアコースティック音楽だったり、ポップスでも特にお気に入りのアーティストのボーカルものだったりすると、生演奏やリアルな肉声と比べて聴こえ方が不自然なのが気になったり、篭もっていたり or 逆に妙に五月蝿かったりして、せっかく手に入れた音源がつまらなく感じて直ぐに飽きてしまったり。。。>>READ MORE

音楽を愉しむために・・・ピュアオーディオの薦め♪

箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め"AUDIO STYLE"では、ミニコンポやラジカセを卒業し本格的なピュアオーディオへステップアップしたい方々や、特に音楽を愛する音楽愛好家の皆さんを対象に、国内外のコンパクトでリーズナブルなオーディオ機器を中心に、より音楽を楽しめる、あくまで"音楽のための"オーディオ装置を、クラシック音楽を中心に色々な音楽を交えながら紹介していききたいと思います。
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ピュアオーディオ、PCオーディオ、デザイン家電とAVガジェット、クラシック音楽専門のWebライター「ぱすてるぴあの辺境公爵」でございます。自称ルンペンブログタリアーティスト。コメント&ご質問はお気軽に♪ ⇒連絡先

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