◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆

オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

電源ケーブル・電源アクセサリー

サウンドハウス CLASSIC PRO PDS8 電源ボックス レビュー♪
ロジウムそれとも金メッキ?オーディオ端子のメッキと音質について考察してみる。
PS Audio XPD/1.8mk2 xStream 電源ケーブル使用レビュー
フェライトコア(フェライトクランプ)を大量に使ってみた。
気になる電源アクセサリー・オーディオクエストAC-POWER-STRIP
PIONEER"KURO"プラズマテレビ"ピュアビジョン"PDP-427HXの電源ケーブルを交換してみた。
映像機器に使用しているオーディオテクニカの電源タップ
ピュアオーディオ製品"個人輸入"の薦め♪その2・・・電圧の違いについて
ゾノトーン Zonotone 6NPS-3.5 Meister 電源ケーブル導入記♪
オーディオ用・電源ボックスのコンセント位置で音質が変わる!?
オヤイデのメガネ型電源ケーブルL/i15 dpcってどうだろう・・・?
オルトフォン Ortofon PSC-3500XG Silver 電源ケーブル導入記
CEC初のオリジナル電源ケーブルPWC-4N3.5
続、J1 project(J1プロジェクト) PT-4
J1プロジェクトの電源ボックスPT-4/PT6MFCの音質
オーディオプリズム AudioPrism QuietLine MK3 販売再開
並列型簡易電源ノイズフィルターをいくつか試してみたテスト
PS Audio Noise Harvesrerを使ってみたてすと
NOISE HARVESTERを注文してみるてすと。。。

サウンドハウス CLASSIC PRO PDS8 電源ボックス レビュー♪

数千円クラスの安価な高音質電源ボックスは無いかな〜と探していて、以前から気になっていたサウンドハウスのオリジナル電源タップCLASSIC PRO PDS8を購入してみました。エージング前のファーストインプレッションになることをお断りしておきます。
CLASSIC PRO_PDS8
筐体は磁性体のスチールケースで剛性感は高いです。ケーブル部分を除き実測で960グラム。中国生産ですが内部配線は綺麗。電源コードは直出しで1.6mと3mの2タイプがあります。太さは14AWG 2SQ 線材メーカーは共栄。コードの硬さはごく普通。内部配線も見た感じ同じ。もし中のコンセント換装を試みる場合には上下の金属部分のカットが必要になりますので現実的ではないかも。低価格ながらEMI/RFIノイズフィルターとサージフィルターを内蔵。尚、同一構成で縦長モデルのCLASSIC PRO PDS8Lもラインナップされています。>>続きを開く♪

ロジウムそれとも金メッキ?オーディオ端子のメッキと音質について考察してみる。

バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(前編)
バナナプラグやYラグ端子はピュアオーディオに不必要?(後編)
安くて美味しいバナナプラグ オーディオテクニカAT6301

オーディオ機器の電気接点、電源プラグとインレット、RCAピンケーブルやXLRバランスケーブルの各種接続端子、スピーカー端子等の接続プラグ類の金属接点部分は、殆どの場合、導体の銅や真鍮の接触面に何らかのメッキが施されています。(※正しくはひらがなで"めっき"だそうです。英語では"plating"プレーティング)
ヘッドホンプラグ
家電製品含め、銀色の一般的な電源プラグやインレット、機器背面のRCA端子の多くは電解ニッケルメッキが採用され、次に音質に拘る信号経路で多いのが金メッキ・・・これは見れば判りますね。その他に、一部の海外製電源プラグとインレット、昭和の古い壁コンセントやACタップなどでは、メッキが施されていない無めっき銅や真鍮(五円玉色)の場合もあったりします。>>続きを開く♪

PS Audio XPD/1.8mk2 xStream 電源ケーブル使用レビュー

ジャズ&オーディオ通信さんの方でPS Audio PerfectWave Transport & DAC試聴会の様子がレポートされていましたので、便乗して手持ちのPS Audio XPD/1.8mk2 xStream 電源ケーブルについて使用レビューを書いてみます。
PSオーディオXPD1.8_Prelude
PS AUDIO XPD MK2はイロモノ好き管理人にしては珍しくネット上での評判がメチャクチャ良いのでついつい釣られて購入してしまった電源ケーブルです。箱ピュア管理人宅ではメインシステムの大元、壁コンセントPAD CRYOMAGから電源ボックスJ1プロジェクトPT-4の間で使用しています。1年半ほど前の購入時には、かなり特殊な感じのする音質にこれは失敗したかな〜と思ったのですが、エージングが進んだ今ではこのXPD MK2でしか成し得ないサウンドの存在意義を高く評価している電源ケーブルだったりします。>>続きを開く♪

フェライトコア(フェライトクランプ)を大量に使ってみた。

フェライトコアフランス車と音楽と雑貨の日々の管理人さんに、ピュアオーディオの音質向上対策として高周波ノイズ吸収用のフェライトコア(フェライトクランプ)をオーディオ以外の全ての家電製品に使う方法を教えていただきました。フェライトコアはご存じの通り、電源および信号ラインのEMI・・・電磁放射ノイズ成分やコモンモードノイズ、電源ラインを流れる高周波ノイズを吸収するノイズフィルターとしてOA機器の各種ケーブル等で他用途に採用されています。各種オーディオケーブルに限らず電源ケーブルUSBケーブル、LANケーブル、ディスプレイケーブル、HDMIケーブルなどフェライトコアを一体成形したコードを採用した製品は沢山ありますが、今回使うのは単体のフェライトコアを各種コードにクランプして自由に使うことが出来る各種汎用フェライトクランプ。これをオーディオ機器の電源ケーブルや周囲の電化製品へ使用する方法は古くから知られていますが、今回はより徹底的に対策してみようという趣旨で大量使用テストをしてみます。

>>続きを開く♪

気になる電源アクセサリー・オーディオクエストAC-POWER-STRIP

オーディオ・ビジュアル用で効果の高い電源ボックスを探そうとすると結構値段が張るのは皆さんご存じの通り。出来るだけ廉価なバジェットハイファイがコンセプトの私でも、メインのピュアオーディオシステムにJ1プロジェクトPT-4、ビジュアル用にオーディオテクニカAT-NF34、サブシステムにはCSE CX63Aを使っています。ビジュアル用が弱いので同じオーディオテクニカのAT-PT1000にアップグレードしたい云々は先日書いたとおり。その他の候補として廉価なアメリカFURMAN SS-6Bもありますが、音楽スタジオ向け製品として電源ケーブルが直出し4.5mと長すぎることもあり、自宅でスマートに配線するには加工が必要なところが微妙に悩みどころだったり。。。

↓こちらは米オーディオクエストから先日発売されたAC-POWER-STRIP。またネーミングも捻りゼロでまんまですなぁ(滝汗) オーディオ機器としての高級感皆無のプラスチック整形モールドカバーで、AudioQuestのロゴさえ無くぞんざいな見た目なのが気になるところですがその分価格はお手頃。余ったパワーケーブルを流用するための簡単な電源ボックスといった感じでしょうか。。。中途半端な感じは否めませんが手が出しやすいのがメリットなのかも。
AC POWER STRIP

◆非磁性体であるプラスティックモールドボディーに3本のPSC(パーフェクト・サーフェス・カッパー)のソリッド・バスバーをそれぞれ+/−/ア−ス用に配した極めてシンプルなコンストラクションで、ピュアオーディオやビデオシーンを問わず幅広く使用可能。お手持ちのACケーブルに接続して手軽にACアウトレットの拡張が可能

◆使用方法:フィルター等は内蔵しておりません。そのままご使用しても、お気に入りのACケーブルが高品位のACアウトレットに変身。3口あるインレットの最上流に市販のパラレル(並列)フィルター(例:PSオーディオノイズハーベスターやオーディオ・プリズムのクワイエットライン等)を装着することによって、手軽に高性能なフィルタードACパワー・ストリップが誕生。

◆フィルタードACパワー・ストリップをそれぞれデジタル用、アナログ用、ビデオ用等に個別にご使用すれば、少ないご予算でシステム全体の更なるノイズ環境の改善が可能です。

オーディオクエスト製の特徴としては同社のPSC単線導体が内部配線に使われているのがポイント。ただ、金属部分のメッキ加工等については全く触れられず。この手のオーディオ機器用電源製品は接点にロジウムメッキや金メッキが使われる事が一般的ですのでどうなっているのかしらと。メッキの音が嫌いな人には逆にポイントかも知れません。
オーディオクエスト 電源タップ(3口) AC-POWER-STRIPオーディオクエスト 電源タップ(3口) AC-POWER-STRIP

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PIONEER"KURO"プラズマテレビ"ピュアビジョン"PDP-427HXの電源ケーブルを交換してみた。

先日、色々とサブシステムの電源ケーブルを取っ替え引っ替えしていたら、Zonotone 6NPS-3.5 Meisterがなんだかんだで余ってしまいました(@_@;) アナログチックで情報量が多く、それなりに音の出方に特徴があるケーブルですから音色が合わないと使いづらい。。。高価な電源ケーブルよりも機器付属ケーブルの方がバランスが取れる、な〜んて事は実際にやってみると良くある話。更にオーディオ機器やパソコンモニター付属のキャブタイヤケーブルでも、太さや銘柄で結構音質が違ったりするからまた始末が悪いのです(滝汗) 機器付属品の導体は純度云々関係無しのタフピッチ銅なのでしょうが、端子形状に加えてビニールシースの硬さや導体の太さ、そして製造元でも違いが出てしまうのかも!?(@_@;)

贅沢な悩みではありますが、そんな経緯で6NPS-3.5 Meisterの行き先に悩んでいたところ、自然界の原音に近い音を求めての管理人さんが、パイオニアのプラズマテレビKURO PDP-428HXを導入されたとのこと。PDP-428HXはうちのPureVision PDP-427HXの後継機種です。しかもさっそく電源ケーブルを付属品からFURUTECH(フルテック)のG-314Ag-18へ交換されていらっしゃる!?>>続きを開く♪

映像機器に使用しているオーディオテクニカの電源タップ

現在映像系に使用しているの電源タップaudio-technica AT-NF34は10年程前に購入した物。既に製造終了して久しいですが、OFCケーブルにデジタルノイズフィルターとサーキットプロテクター、雷サージのノイズフィルター付きの3Pコンセントです。
  オーディオテクニカAT-NF34

サージ&ノイズのダブルフィルターで音質・画質がグレードアップ。


 ■10,000V*のサージ(雷などの大電圧)ノイズをブロック。
  バリスター素子の強化サージフィルター内蔵。
 ■デジタルノイズを低減するノイズフィルター内蔵。
 ■音質重視のOFC2.5m電源ケーブル。アース線付き。
 ■自照式電源スイッチで一括コントロールが可能。
 ■オーバーロードでも安心なサーキットプロテクター内蔵。
 ■狭いすき間にも設置できるスリムボディ。
 ■ノイズフィルター機能 ノイズ減衰量:15dB以上(5〜100MHz)
 ■輸入機器などをそのまま差し込める3P対応の7口アウトレット。
 ■本機はAV機器使用時に電源ケーブルを伝わって侵入する伝導ノイズに対して効果的です
 ■サージノイズフィルターによるパルスノイズ低減効果雷などの大電圧ノイズを抑制する強力サージフィルターを内蔵しています。

至れり尽くせりのノイズフィルターと7Pコンセントの使いやすさながら定価3800円(当時)の激安タップ。これで音質画質がグレードアップしているか真面目に比較していないので不明です♪ 少なくともオーディオ系統で使っているCSE CX-63AJ1プロジェクトPT-4の方が音質は格段に良くなります。いずれはAT-NF34をノイズ垂れ流し元であろうパソコンとPC周辺機器系統に回して、ビジュアル機器用にはオーディオテクニカのAT-PT1000を使ってみたいな〜んて考えている今日この頃。同形状下位モデルにAT-PT900がありますが大は小を兼ねるって事で。両機種共に電源ケーブルは付属しておりませんので別途用意する必用があります。
audio-technica パワータップ AT-PT1000
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なぜいつもオーディオテクニカなのか(笑) オーテクって痒いところに手が届く上に似たような製品がピュアオーディオ専業他社より大抵安お手頃価格じゃないですか♪AT-PT1000を候補にした理由も、設置の都合上お弁当箱型よりも縦長の電源ボックスが望ましいのですが、オーディオテクニカ以外となるとハイエンドなチクマ(CHIKUMA)の電源ボックスがあるのですが、程々の価格/縦長/6個口/金属(アルミ)ケース/ACケーブル着脱式/ホスピタルグレードコンセント採用(いざとなったら換装できる)となると、消去法で残るのは今のところaudio-technica AT-PT1000一機種かしらと。ピュアオーディオと違ってAV機器用にはさほどお金を掛けたくないってのもあるのです。。。

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まぁそれでも、AT-PT707/AT-PT505は電源ケーブルが着脱できないのと、コンセントがホスピタルグレードではないので個人的に却下。でも実物を見るとブルーの筐体は高級感があって魅力的です♪

AV機器の電源環境改善にもう一つ興味があるのが、楽器やPA用のプロ用機器で定評があるアメリカの製品FURMAN SS-6B

ステージ、スタジオ、ツアー、ホームユースなど幅広い環境の電源をクリーンにするアクセサリーがプロフェッショナル電源で有名なFurmanより登場です。 ツアーにも耐え得る耐久性のメタル製ブラックボディはステージでも、ホームスタジオでも目障りになることなくEMI/EFIフィルターが電源環境を改善します。内蔵サージフィルター落雷などが原因で突発的に発生する高電圧から機器を保護します。EMI/RFIフィルターが電磁波/電波が原因のノイズを軽減します。耐久性に優れたメタルコンストラクション。15ft電源ケーブル・ライト付きON/OFFスイッチサーキットブレーカー搭載

風と音とロボロフスキーさんのエントリで紹介されたのですが、オーディオ用と違ってとにかく安い♪ ついでにオーディオ用と違うといってもこれはあくまで日本国内での話で、FURMAN社はアメリカではオーディオショップでも普通に販売されているメジャーブランド。低価格から高級品まで数多くの種類の電源関連製品を製造販売しています。サブシステムやそれほど拘らない場所にはFARMAN SS-6B導入も良さそう♪電源ケーブルを着脱できないのが難点ではありますけれども、・・・オーディオテクニカAT-PT1000よりも値段がお手頃ですのでSS-6Bを先に導入してみるのも良いかも!?

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ピュアオーディオ製品"個人輸入"の薦め♪その2・・・電圧の違いについて

ピュアオーディオ製品"個人輸入"の薦め♪その1・・・為替メリットとリスクを知ろう♪

メリディアン・オーディオなんでイギリスのオーディオビジュアル製品をわざわざ北米で買うの?と不思議に思われるかも知れませんが、為替レートの都合上、ものによってはアメリカの販売店で購入した方がイギリス本国より安上がりの場合があるのと、日本国内ではバブル期以降に輸入が途絶えてしまい販売されていないブランドや製品が多く存在すること、そして一番の問題は電圧の違いです。

家庭用電源の交流電圧は日本の場合100V(厳密には101±6V) 50/60Hzです。それに対してアメリカ合衆国は117V〜120V(60Hz)。更にカナダの一部や中南米諸国の110Vなども含め、国際的な電化製品の電圧対応から、北中米圏のオーディオ機器を含む家電製品は110〜120Vの公称電圧を表記しているのが一般的です。(中間をとって115V等と表記されています) そもそも電圧は公称120Vといってもその電圧がきっかり何処でも得られるようなものではなく、変電所からの配電状況、送電線の引き回し、周囲の電力使用状況等によっても結構大きなブレがあり、電化製品は刻々と変動する電圧にも対応できるように設計されているものです。こういった米国向け115V製品の場合、結果的に日本の100V環境でも全く問題無く動作することが多く、海外製オーディオ機器には実のところ米国向け仕様と日本向け輸出仕様で電源は全く同じというケースも存在します。

◆参考リンク
  ・世界の電圧・周波数・プラグタイプ
  ・世界の電圧

(ネット上の電圧の国別情報は間違いや事実が錯綜していることが多いので上記も含め参考程度に留めておいて下さい)

しかしイギリス(230〜240V)など、ヨーロッパ諸国の電圧は200V〜240Vの地域が殆どのため、英国/EU仕様の家電/オーディオ製品を日本国内で使用するためには、100V→200V〜230Vへのステップアップトランスを使うか、200V〜機器用に別途、(エアコン向けなどの)200V屋内配線から電源を取る必用があります。(注:配電盤の配線を一本入れ替えるだけですのでこの電圧変更自体は簡単です) これも日本の200V電圧(厳密には202V±20V)では、場合によってやや低電圧になりますので正常に動作するかは個々の環境で試してみないとなんとも断言しにくい部分ではあります。

200〜240Vで設計された製品は100Vでは正常に作動しませんし、200V配線を使用できる環境も日本国内では限られるため、日本の一般的な環境でヨーロッパのオーディオ機器は使用しづらい。けれど、115V前後で設計された製品は100V前後の電圧でも概ね問題無く作動しますから、とりあえずアメリカで購入した電化製品はほぼ日本でも使えることになります。厳密に云えば、電熱器やアイロンなどの家電製品の場合に温まりが微妙に弱いなどの問題はあるようですが、この程度の電圧差でオーディオ機器が動かないケースは比較的稀ではないかと思います。日本国内で正常に動作しないような場合は、使用しているコンセントの電圧が90〜95Vまで落ちてしまっているようなケースが考えられます。その様な場合には別途昇圧トランス(ステップアップトランス)等を用意して、115〜117V程度まで電圧を引き上げてあげると良いでしょう。
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ステップアップトランス(昇圧トランス)にも色々な製品がありますが、オーディオ/ビジュアル用に使用する場合、海外旅行用などでの持ち運び可能な小型で廉価な簡易昇圧トランスは使用できるW数の上限が低いため避けましょう。簡易ステップアップトランスでも消費電力の低いCD/DVDプレーヤーやプリアンプなどは動作するでしょうが、音質的に好ましくないことが多いようです。理想はオーディオ用に設計されたアイソレーショントランスですが、楽器用などであれば1〜3万円程度の比較的低価格で500W〜1000Wの容量があるトランスが手に入ります。製品によって音質に違いがあるようですが、基本的にはより大きくて重いトランスが良く、使用する機器の合計W数の倍以上の余裕を持たせるのが理想的。その上で使用されている方の音質レビューなどを参考にされると良いと思います。

ノグチトランス販売
実際に使用されている癒しの音さんのエントリ→クリーン電源2/クリーン電源の効果。アイソレーショントランスには昇圧/減圧トランスに限らず100V→100V仕様の製品もあり、直接商用電源へオーディオ機器を接続するよりも音質的にも大きく改善することがあるようです。

海外の電化製品を設計電圧よりもほんの少し低い電圧で動作させることで出る弊害としては、ごく稀に(電圧が低すぎる環境で)機器の動作が不安定になる事もありますが、オーディオ機器の場合の一番の問題は、駆動力が不足して本来の音質が得られないケースがあることです。110〜120V対応のオーディオ製品を日本の100V環境で低電圧駆動した場合、インテグレーテッドアンプ(プリメインアンプ)やパワーアンプなどの増幅器では、アンプの持つ本来の力感が聴感上損なわれ、少しばかり大人しくなったように感じられることがあるようです。ピュアオーディオ機器の場合、特に不具合や動作不良がなかったとしても、音質のことを第一に考えたらせめて117Vのステップアップトランスを介在させるくらいの甲斐性はあっても良いかも知れません。・・・管理人は未だそこまでやっていなかったりですけれども(^^)ゝ

C・S・E(CSE) ST-500はオーディオ用に設計されたステップアップトランスです。オーディオグレードの出力コンセントを装備し、電源ケーブルの着脱が可能です。

ただこれもあくまで個々の環境に於ける聴感上の相性的な問題ですので、逆に音が粗かったり暴れる点が不満なシステムでは、低電圧駆動をしてみるとむしろ良い感じに音の粗さが取れる可能性もあります。CDプレーヤーについては、「デジタル臭さを抑えた繊細な音を得るためには低電圧駆動が好ましい」な〜んてどこかの評論家のぁ ゃι ぃ話も昔からからあったりしますので、問題無く動作する事を前提に、米国仕様を日本国内でそのまま使用するのも十分にありかな〜なんて思っています。それから、海外ではCambridge audio/NAD/Meridian/ARCAMなど多くの有名オーディオブランドからDVDプレーヤーが販売されています。リージョンコードを自己解決する必用はありますが、日本製品とは一味ことなる画質と音質のDVDプレーヤーが比較的低価格で入手出来るのも見逃せません。どうせなら、イギリス製のDVDプレーヤーと輸入DVDで英語を勉強するなんてのもなかなか乙で楽しいと思います♪→アニメで英会話・台詞逆輸入

日本の電圧100Vは世界的にも類を見ない低電圧で、主要国でも最も低い電圧を使用していますが、これが実はピュアオーディオ的にはあまり芳しくないらしいです。ことオーディオ機器の音質については、同じ製品であってもより高い電圧、周波数も50ヘルツよりは60ヘルツの方がより高音質を得られることの方が多いと云われています。ハイエンドなオーディオマニアの皆さんの中には、ブレーカー配電盤の工事をして仮定用電源と分けたピュアオーディオ専用の電源系統を用意し、200V/〜60Hz電源でヨーロッパ製の現地仕様のオーディオ機器を使う。アメリカ製品は200Vから117Vへステップダウンして使用するなどの対策で、音質のために徹底的な電源対策をされる方もいらっしゃいます。

日本の電源の商用電源周波数は東日本50Hz/西日本60Hz。電子レンジや扇風機、洗濯機などモーターを使用する一部家電製品には使用地域が50Hz/60Hzそれぞれで限られる製品が一部に存在しますが、オーディオ機器の場合、レコードプレーヤーを除けばあまり気にする必用はないと思います。アナログターンテーブルは海外製品も国内と同じ理由で交流周波数に合わせてプーリーの変更等が必用です。交流周波数は欧州/英国が50ヘルツ、北米は60ヘルツなのですが、以前、輸入代理店の方のお話で、50Hzで設計されたとある欧州製アンプが100V仕様にしたにもかかわらず日本の60Hz地域で発振してしまい、後から仕様変更が必用になった云々という話を聞いたことがあります。私は50Hz地域で暮らしている事もあり今までそういった経験はありませんが、時には不具合が出るかも知れない!?ということは頭の片隅に置いておいた方が良いかも知れません。とはいえ、一般的に音質面では50ヘルツよりも60ヘルツの方が望ましいようです。

C・S・E(CSE) RK-100アイソレーションレギュレーターは100Wと低出力ですが、117Vへのステップアップ機能に加えて50/60Hzの交流周波数切り替え機能を搭載しています。但し出力の低さがボトルネックになっているのか、音質的には同様の機能を搭載し、接続機器全てをカバーできる大容量の上位モデルTX-2000XN/TX-3000XNの方が概ね評判が良いみたいです。

ちなみに、ACアダプターで直流動作するタイプの機器の場合、大抵ACアダプタそのものが100〜240Vの入力をカバーしています(注:ACアダプタに記載されています)ので、コンセント形状が合えば世界中何処でも使用可能です(変換アダプタ等も市販されています)。その他のオーディオケーブル類や電源を必用としないアクセサリー、一般的なスピーカー類(アンプ内蔵でACアダプタを使わないアクティブスピーカーは除く)、電源ケーブルについては、世界中どこであれ電圧や交流周波数の仕様を気にする必用は基本的に全くありません。

ボルテージセレクター(電圧切り替え可能)ちなみにCREEK EVO-CD世界中には一つの国で110Vと220Vを併用するなど、同一国内に電圧が異なる地域が存在する国も多く、海外のオーディオ機器には電圧切り替えスイッチを備えているものも一部に存在します。なぜか日本向け仕様になると切り替えスイッチが消えていたりするのですが、こういった製品の場合、製品の販売先がたとえ200V地域であっても、110V側へ切り替えて日本で使用することが出来ますので、電圧切り替えスイッチをリアパネルに備えている機器を発見できれば、現地価格で入手する選択肢が色々と広がります。

最後に安全性について。120V仕様の製品を100Vで使用したり、230Vの製品を200Vで使うなどの多少の低電圧駆動については、電圧不足で動作が不安定になる可能性は別にして特に安全上の問題はないと思います。ただその逆、100Vで設計された機器を120Vで駆動したり、200Vのコンセントへ差したりする事は、設計範囲を超える発熱や発火、機器の故障などの原因になりますので大変危険です。100Vのオーディオ機器を117ボルトで高電圧駆動すると音が良くなるとか実際あったり無かったりする訳ですが、そこは一つ抑えて、万が一のことを考えて絶対にやらないで下さいませ♪

◆ピュアオーディオ製品"個人輸入"の薦め♪その3・・・支払い方法と英語に続く。

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ゾノトーン Zonotone 6NPS-3.5 Meister 電源ケーブル導入記♪

最近リビングにあるメインシステムの音がつまらない&高域がかすれて聞こえ気味。。。う〜ん、どこかおかしいの?と怪訝な気持ちで過ごしていたのですが、今日なんとな〜くプリメインアンプTAG McLaren 60i (工事中)で使っていたゾノトーンの電源ケーブル6NPS-3.5 Meisterを、その前に使っていたOrtofon PSC-3500XG Silverに挿し換えたら一発で解決♪ あちゃ〜犯人は秋頃に入れたZonotone 6NPS-3.5 Meisterでしたかぁ・・・(^o^;)
6NPS-3.5 Meister_cse-cx63a
今シーズンの秋冬はTAG McLaren 60iに6NPS-3.5 Meisterを使用していたのですが、どうやらこれがメインシステムに必用な方向性とはイマイチ合ってなかったみたいです。6NPS-3.5 Meisterは店頭で同じZonotoneのスピーカーケーブル6NPS-4400S MeisterとRCAインターコネクトケーブル7NAC-GRANDIO07の音を試聴した上で、電源ケーブルでもほぼ同傾向だろうと踏んで購入したものです。>>続きを開く♪

オーディオ用・電源ボックスのコンセント位置で音質が変わる!?

Zonotone(ゾノトーン)6NPS-3.5 Meister電源ケーブルの続きです。時々電源ケーブルの抜き差しをしつつ音質比較をしていて気付いている方もいらっしゃると思いますが、電源ボックス上の複数のコンセントの何処へ電源ケーブルを挿すかで、同じケーブル/機器にも関わらず、音質が結構違って聞こえたりする事に皆様お気づきでしょうか?下手をすると極性による差よりもこちらの変化の方が聴感上大きいなんて事も・・・。

電源ケーブルの種類やコンセントボックス、極性などにこだわっても、何となく最初に挿した順番や、電源ケーブルの機器との距離で、"どのケーブルを何処へ挿すのか?"については適当に決めてしまいがちですが、この"どこへ挿すか!?"が意外と侮れません。数種類のタップを私が試した数少ない経験の範囲では、、、

※電源BOXのコード側(壁コンへ繋がる側)はエネルギー感が強い
※電源BOXの奥側(壁コンから遠い側)になる程、電源タップ自体の音質的キャラクターが強く出る

大雑把にこのような傾向があるように感じています。注:電源タップの性質や特に壁コンへ繋がるケーブルの種類で印象が変わるかも知れません)>>続きを開く♪

オヤイデのメガネ型電源ケーブルL/i15 dpcってどうだろう・・・?

2008年3月24日のセールですけれども、今月は結局オヤイデのメガネ型電源ケーブルL/i15dpcを購入しました〜。しかも2本\(^^@)/

L/i15dpcは2001年に発売に発売されたオヤイデのロングラン製品ですが、当時、数少ないオーディオ用に作られたC7規格(メガネプラグ)の電源ケーブルでした。当時はまだ高音質を謳うメガネ型電源ケーブルが他に殆ど存在せず、また、自作するにもパーツが?といった感じで、商品数が増えて自作も容易になった近年とは隔世の感があります。導体はたしかOFC。初期型は金メッキプラグだったのが、後期はマイナーチェンジでロジウムメッキプラグに変更されています。私が入手したのはL/i15dpcのロジウムメッキタイプですね。(注:この後、導体変更されて2010年にPCOCC導体のL/i15 EMX→2017年に“102 SSC”導体のL/i15 EMX V2とマイナーチェンジされています。)
L/i15dpc オヤイデ
見た目はこんな感じで、なんだろう・・・しょ〜じきコタツの電源コードみたいな感じかと(爆)。緑色は綺麗ですけれど、昭和家電臭のするプラグがどうにもクラシカルな雰囲気を醸し出しております。非常に取り回しの良いふにゃけた柔らかい電源ケーブルで、後継モデルのL/i15 EMXはPCOCCにもかかわらずこちらもふにゃふにゃみたいです。>>続きを開く♪

オルトフォン Ortofon PSC-3500XG Silver 電源ケーブル導入記

CREEK EVOLUTION CDを導入してみたものの、音質は良いけれど聴き疲れする云々と、ここ数日悩んでいたところですが、これ、電源ケーブルの交換であっさり解決してしまいました\(^o^)/。

今日久しぶりにヨドバシカメラのオーディオコーナーにふら〜っと立ち寄ったのですが、ショーウィンドウの中で目に入ったのが、最近気になっているゾノトーンの新型電源ケーブル6NPS-3.5 Meister 1.8mと、以前から欲しかったけど何故か使っていなかったOrtofonのPSC-3500XG Silver・・・こちらは人気ある定番ロングラン製品でいっつも品薄らしいです。。。
Zonotone_Ortofon電源ケーブルMEISTER
高域方向の歪み感を抑えつつ、音質クオリティを落とさない普及価格帯の電源ケーブルとなると、まず目に付く候補はこのあたりになると思うのですが、さてこの二つの電源ケーブル、色違いなだけで見た目が全く一緒♪ 導体は同じ3.5スケアで被覆の太さ12mm、ロジウムメッキを施されたモールド一体型のプラグも全く同じ。但し中の導体の構造と種類はそれぞれ異なり、PSC-3500XGは銀コート・4N無酸素銅の多芯線。後発のZonotone 6NPS-3.5Meisterは、銀メッキHigher-OFCと高純度無酸素銅(メッキ無しのOFC)、6N高純度銅の異なる3種ハイブリッド導体が採用されています。>>続きを開く♪

CEC初のオリジナル電源ケーブルPWC-4N3.5

最近発売されたC.E.Cブランドの電源ケーブルCEC PWC-4N3.5です。見た目から推測されるとおりこれ実は製造をゾノトーンに依頼しているそうです。導体がこちらは銀メッキを一切使わない4N相当のOFC(無酸素銅)。銀メッキの音質キャラクターが嫌いな人、高域の艶を抑えつつ、低域方向のボリュームを更に求める場合は、以前のエントリで紹介したオルトフォンやゾノトーンよりもCECのPWC-4N3.5が良いかも。


私は銀メッキ線や銀線の音質が大好きな人ですので、ハイブリッド導体や銀コート線で全くもって問題なしですが、PWC-4N3.5を店頭で試聴した感じでは、やや立ち上がりが丸い物の、スケールの大きな表現で高域方向は歪み感が皆無で、ウォームでナチュラルな音色が身上。低域方向のボリューム感は同構造の銀メッキケーブルを超えるらしいです。CECのCDプレーヤープリメインアンプの持つアナログチックな持ち味をさらに強めつつ、雑味感を払拭してくれる方向へ持って行ってくれそうですので、他社製品であっても、低域不足に悩んでいる場合は面白い選択肢になりそうです。
《Update2013/7/25》
C.E.C(CEC)PWC-4N3.5 IEC電源ケーブル

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続、J1 project(J1プロジェクト) PT-4

J1プロジェクトの電源ボックスPT-4/PT6MFCの音質

昨日届いたJ1プロジェクトの電源タップPT-4ですが、接続24時間を経過してバランス的にやや高域が大人しいのが気になり始める。音色が艶消し系なんですよね。馴染むと高域が落ち着く方向へ傾くのはオーディオアクセサリーのセオリーですので、ここは他の部分で補った方が良い感じ。機器側電源ケーブルのカーマのKPCリファレンスは、銀コート線で光沢感のある色っぽい音質なのですが、送り出し側に繋いでいるPSオーディオのPrelude XPD/1.8Mkはどちらかと云うとモニター系で地味なトーンの電源ケーブル。この組み合わせでは暗さが助長されてそうな悪寒。とりあえず中高域に適度に艶を出したいので思案。PT-4本体の四隅へオーストリア2シリング硬貨をインシュレーターとして噛ませる。音が高域方向に少し明るくなる。この硬貨、例えると輸入盤CDみたいな音になるんですよね。(別にオーストリア製だからではなく素材の響きです。) 悪く言うと低域が軽くなって少し安っぽい雰囲気になります。この感じでしたらどうも500玉をスペーサーに代用するのが良さそうな気がするのですが、手元に4枚無かったので断念。音色の微調整はともかく、このタップにしてから音楽の流れがノリノリになって楽しいのです♪楽器一つ一つの分離が良く、それぞれの音楽的な意図がハッキリして、意思を持った鳴り方になります。
J1プロジェクト電源タップPT-4/PT4P/PT6PL

そうそう、ラックにほこりが積もっていたようでPT-4の低板にホコリがべったり。しかもくっついて取れません。この電源ボックスには底面と上面にダンピング材?か電磁波対策のカーボン?か判りませんが何か紙繊維ような黒いものが貼ってあります。これにホコリがくっつきやすい。マイクロファイバーのハンディワイパーで拭いたら余計ホコリがひっついて酷いことに(爆)、結局ブラシのアタッチメントを付けた掃除機で吸い取る。やれやれ。

いくつかの相互リンク先へ久々にレスして回る。同時に複数のコメントを書いてペーストしてたら、投稿先の宛先をおもいっきり間違える(爆)、失礼なヤツだ!ほんとにもう!

もう眠いので寝ます。

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J1プロジェクトの電源ボックスPT-4/PT6MFCの音質

米国のオーディオアクセサリーブランド、モデルチェンジに伴うメーカー在庫処分で、数量限定4割引!。これ、前から欲しかったけど手が出なかったピュアオーディオ専用高級電源ボックスだった(ヨドバシのショーウィンドウ内の展示を見て指をくわえてましたw)のですが、値段を見て思わず買ってしまいましたよ♪

Joshinweb本店で1/18日〜の数量限定ですから、自分が買う前に無くなるとイヤですので敢えて記事にしなかったのですが、今日無事に品物が届いたので早速レポートしてみます。今見たら、3、4日前にPT-4が10個、PT6MFCが5個もあったのがもう半分以上売れてる・・・ホントに早い者勝ち♪(後日注:セールは終了しました以下リンクは後継モデルになります。)
J1プロジェクト電源タップPT-4/PT4P/PT6PL

管理人が購入したのは4ヶ口の小さいPT-4-SPの方です。まぁ大きい方はうちの場合置く場所に困るのと、PT-4の方がPT6MFC-SPと比べコンセント一ヶ所当たりあたりで割ると安上がりかなとか・・・そんなケチな理由です(^^; 音質対策やコンセントのグレードはPT6MFCが上のようで、内部にMFCシートという電磁波吸収素材が敷かれている点と、採用しているコンセントとIECインレットが、PT-4はフルテックの金メッキモデルFP-15A(G)、PT6MFCはFURUTECHの同型ロジウムメッキFP-15A(R)+クライオ処理された物になります。(フルテックには更に同形状で上位グレードのコンセントがいくつかあり、自己責任で他のコンセントへ交換することは可能みたいです。)
FURUTECH 高音質コンセント各種

届いた電源ボックスですが、なかなかずしりと重い。。。それと凄い工作精度で作られてます。仕上がりのエッジやサーフェスが美しく高級感抜群(笑) 良く見たら箱にMade in Japanの文字。アメリカ製じゃないのか・・・てへ(^^)ゝ。
J1 project PT6MFC/PT6MFPC 電源ボックス

J1 projectと言えば軍事用に開発されたIDSコンポジット/ICPコンポジットという高分子ポリマー系素材を使い、インシュレーターやオーディオボードなど、定評あるオーディオ整震用アクセサリーを多数リリースしているアメリカ発のオーディオアクセサリーメーカーだと思っていたのですが、なんかいつのまにか製造舞台が日本になっているらしい。。。音の傾向が変わったとか一時期批判がありましたが、実際の所どうなのでしょう?

さっそく、PT-4に普段CSEの■CX-63Aに接続しているメインシステムのCDプレーヤー■CEC TL51Zと、■タグマクラーレン 60iの電源ケーブルを接続。(電源ケーブルは双方とも■KharmaのKPC/Reference1a) それから壁コンセント(PAD CRYOMAG(クライオマグ))とPT-4の間はPS Audioの■Prelude XPD/1.8Mk兇農楝魁E展札院璽屮襪離廛薀阿ソルベントで洗浄。CX-63Aとそれに刺さっているオーディオスパイスのACC18以外は普段の構成そのままです。
PS Audio Prelude XPD/1.8Mk

PT-4は底板にJ1-ProjectのICPコーンスパイクを取り付ける8mmの大きなねじ穴が4つあるのですが、スパイクは別売扱いなのか付属せず。今回はスパイクを購入していませんので木製のオーディオラックに直置き。上位のPT6MFCはSP35HRが最初から付属していてコーンスパイク込みの価格ですので良く考えるとお得ですねぇ。。。ハイエンドオーディオICHINOSEでSP35HRも一部が半額で出ていたみたいですが、既に売り切れ、気・付・か・な・か・っ・た!・・・orz 通常価格高すぎるよもぅ。。。
J1プロジェクトICPコーンスパイクSP35HR

で、ここからが肝心の音質インプレッション。ずばり買って大正解♪(*^-^*) 既にCX-63Aというそこそこの電源ボックスからの変更ですので、大きな向上は期待できないかと思いきや、自分でもびっくり仰天大幅音質アップ♪まず、もの凄く聴感S/Nが良く背景が静かになります。金属とIPCコンポジットの複合構造のようですが、CX-63Aの様な金属系と想われる響きの付帯音は皆無。では響きが薄くてドライかというと、むし流れが滑らかで適度な潤いのある音で、特に直接音の密度感が抜群!なにこの高級アナログプレーヤーみたいな音♪CX-63A

残響が音にまとわりつく付帯音としてではなく、しっかり直接音とくっきり分離している感じです。音場が深く静けさに満ち、とても落ち着いた雰囲気ですが、音楽的なリズム感のテンションが上がって小気味の良さが際立つ風なところもあり、この手の製品にありがちなダンピングされた結果、音楽性が殺される感じは全くありません。音場は大変見通しよく帯域も割とフラット、低域方向の量感はCX-63Aと同程度ですが、更に低い方のピッチの明瞭感が高い。

高域はPT-4のほうが更に上まで伸びていますが、それに伴うキツさは全くなく、クリアでありながら歪み感が大きく減少します。この歪み感の減少はかなりポイントです。音量上げても当社比で全然うるさくありません!レンジは上下に広がりますが、立ち上がりがほんのり丸く耳当たりは優しい音です。何と言っても魅力は明瞭で密度感の高い中域♪背景がグッと静粛に沈み込むためか、音楽のコントラストが向上し、音場の立体感やダイナミックレンジが大きく広がったように聞こえます。素材からは想像も出来ないナチュラルで低歪みな音が得られます。ピアノと弦楽器の描き分けがキチンと出来ています。非常にオーディオライクに高度なハイファイ性を備えながら、音楽性はキッチリ向上するタイプです。
PT-4

逆に欠点を挙げるとすると、そうですねぇ・・・今のところ殆ど思いつかないのですが、例えば他の同クラス以上のハイエンド高級電源ボックスと比べた場合、立ち上がりのアタックの鋭さ、華やかさ、明るさ、高域方向の金属的な響きに伴う伸張感、微粒子のように分解された情報量といったものを求められる場合はPT-4では物足りないと思います。金属的な付帯音に伴い微少情報を増幅して音場を満たすタイプではなく、むしろ情報量は静粛性に収束されるかの如くしっとり整理される傾向です。決して情報量が少ないわけではなく、多いがエッジを誇張しないという意味です。

それから、低域の膨らんだ量感を求めたり、暖かい音、冷たい音など、演出過多なキャラクターを望む場合も合わないと思います。低域方向はフラット且つ分解能が高まる傾向。ピアノの低音弦の振動やペダリングの音がかなり明瞭になります。加えて僅かにテンションがかかった感じですから、ゆったり感や開放感を求めると少し求心力が強すぎると感じるかも。クラシックの生演奏がそんなにリラックスしてたら変なんですけどね。音に濃密な存在感がありますが音色自体は適度な温度感を伴う地味なダーク系です。
J1 project コンセントJPC2-15R/JPC2-15

結論。心底買って良かったです♪出来れば別室用にあともう1台欲しい(爆) コンセント部分がFURUTECHから、リン青銅とポリマー樹脂を採用した自社ブランドのJPC2-15R/JPC2-15へ変更された後継モデルPT4P/PT6PL/RP6PMFCが出るらしいのですけど・・・どうしよう(笑) あと、別売のコーンスパイクやネジ経(8mm)が合う他のスピーカー用ネジ型スパイクやインシュレーターによる音質変化が楽しめそうですので、そこら辺でも楽しめそう。無くても相当高音質ですので絶対必要なものではありませんが・・・。

あと、この音質は上質なアナログプレーヤーを想起させるものだと上で書きましたが、CECのベルトドライブCDプレーヤーに音傾向として非常に向いていると思います。手持ちのTL5110ZやTL51Zの脚をJ1プロジェクトのICPコーンスパイクにしたら面白そうですが、出来ればJ1 projectにベルトドライブ用のディスクスタビライザーを作って欲しい!ICPコンポジットと金属の複合素材で。複合するのがポイントです。たぶん、PT-4が高音質なのは、十分な質量のあるアルミ合金とコンポジットポリマーの複合サンドイッチ構造だからで、コンポジットポリマーだけではより音が丸くなってソフトなキャラクターが乗ると思うのです。電源タップと同じ方向性で音質のチューニングができれば、絶対純正スタビライザーよりも魅力的な音質になると思います♪ 正直、この素材と金属の複合が作り出す音に嵌りそうな予感・・・。→その2へ続く。

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オーディオプリズム AudioPrism QuietLine MK3 販売再開

AudioPrism QuietLine先日PS AUDIOの電源アクセサリ、ノイズハーベスターを購入した際に書いた、今まで使ってみた並列型ACラインフィルター紹介記事で製品について少し触れていたのですが、長らく国内での販売が途絶えていた米AudioPrism社のAC電源用の並列型ノイズフィルターQuiet Lineが再び国内でも販売されることになりました。

今度のモデルはクワイエットライン最新型となるMk3で、従来モデルよりも10dB以上ノイズ減衰性能が向上しています。更にMK靴らは、PS AUDIO NOISE HARVESTERと同様にLEDの点滅でノイズの状態を知らせるノイズチェッカー機能も備えていてノイズハーベスターの良いライバル製品になりそうです♪(注:もちろん音質変化の方向性は違うと思います) 実売価格もや旧クワイエットラインMK兇糧省程度で試しやすいですし、懲りずに私も購入してみようかな〜なんてね(笑)
《Last modified 2015/8/6》


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並列型簡易電源ノイズフィルターをいくつか試してみたテスト

既に販売終了のモデルも多いですが、過去に自宅内外で試したPS AUDIO Noise Harvester以外の類似の電源ノイズフィルターにはこんなのがありました。

AudioPrism Quietline MK3(オーディオプリズム クワイエットライン)


AudioPrism(オーディオプリズム)電源ノイズフィルター Quiet Line MK3
並列型電源フィルターの草分け的存在で、オーディオマニアの間で有名なクワイエットラインですが、実は私が愛用しているオーディオケーブルRed Rose Musicの関連製品。レッドローズミュージックは米国ハイエンドオーディオのカリスマ的存在であるMark Levinson氏とオーディオプリズム社ののコラボレーションによって製品を出す小規模ハイエンドメーカーで、ニューヨークに於けるAudioPrism社の代理店でもあります(注:過去形のようです)。>>続きを開く♪

PS Audio Noise Harvesrerを使ってみたてすと

NOISE HARVESTERを注文してみるてすと。。。

レビューするのに少々お待たせしてしまいましたが、先日購入した、アメリカPSオーディオの電源ノイズフィルターNoise Harvesterを2週間ほど使ってみましたので、管理人なりの使用レビューを書いてみたいと思います。↓見た目と外箱はこんな感じ。管理人はインテリアに合わせてホワイトを購入。
noiseharvester_psaudio
アメリカのPS AUDIO本社による効果の説明のビデオがこちら《本国製造終了に伴いリンク切れました。》・・・なんだか深夜通販以上のうさんくささに思わずニヤニヤ(爆)でもって米国価格は定価$99みたいですから、国内販売価格はなかなか良心的と云えると思います。>>続きを開く♪

NOISE HARVESTERを注文してみるてすと。。。

毎期のことですが、Joshinwebの500円+αWEBクーポンは今日2/12日が最終日。ちなみに私は792ポイントでした。ポイントは持ち越しできませんので今日中に使わないと消えてしまうのですが、いつも期限ギリギリになって何を買うか悩む私。。。去年は公私ともに死んでましたので、夏冬2回クーポン使わずに放置して、後で気付いてちょっと不愉快になったり(汗)

今回注文したのが最近オーディオマニアの間で人気の電源ノイズフィルター、アメリカPS AudioのNoise Harvester。ノイズハーベスターって微妙に変な名前〜(謎) 使っていない空きコンセントに差すとノイズが取れて音質が良くなる・・・とかなんとか。しかも電源へのノイズの混入具合がダイオードの点滅で視覚的に判るという面白グッズです。>>続きを開く♪
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ピュアオーディオ、PCオーディオ、デザイン家電とAVガジェット、クラシック音楽専門のWebライター「ぱすてるぴあの辺境公爵」でございます。自称ルンペンブログタリアーティスト。コメント&ご質問はお気軽に♪ ⇒ライブドアプロフィール連絡先

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