現在映像系に使用しているの電源タップaudio-technica AT-NF34は10年程前に購入した物。既に製造終了して久しいですが、OFCケーブルにデジタルノイズフィルターとサーキットプロテクター、雷サージのノイズフィルター付きの3Pコンセントです。

サージ&ノイズのダブルフィルターで音質・画質がグレードアップ。
■10,000V*のサージ(雷などの大電圧)ノイズをブロック。
バリスター素子の強化サージフィルター内蔵。
■デジタルノイズを低減するノイズフィルター内蔵。
■音質重視のOFC2.5m電源ケーブル。アース線付き。
■自照式電源スイッチで一括コントロールが可能。
■オーバーロードでも安心なサーキットプロテクター内蔵。
■狭いすき間にも設置できるスリムボディ。
■ノイズフィルター機能 ノイズ減衰量:15dB以上(5〜100MHz)
■輸入機器などをそのまま差し込める3P対応の7口アウトレット。
■本機はAV機器使用時に電源ケーブルを伝わって侵入する伝導ノイズに対して効果的です
■サージノイズフィルターによるパルスノイズ低減効果雷などの大電圧ノイズを抑制する強力サージフィルターを内蔵しています。
至れり尽くせりのノイズフィルターと7Pコンセントの使いやすさながら定価3800円(当時)の激安タップ。これで音質画質がグレードアップしているか真面目に比較していないので不明です♪ 少なくともオーディオ系統で使っているCSE CX-63AやJ1プロジェクトPT-4の方が音質は格段に良くなります。いずれはAT-NF34をノイズ垂れ流し元であろうパソコンとPC周辺機器系統に回して、ビジュアル機器用にはオーディオテクニカのAT-PT1000を使ってみたいな〜んて考えている今日この頃。同形状下位モデルにAT-PT900がありますが大は小を兼ねるって事で。両機種共に電源ケーブルは付属しておりませんので別途用意する必用があります。
なぜいつもオーディオテクニカなのか(笑) オーテクって痒いところに手が届く上に似たような製品がピュアオーディオ専業他社より大抵安お手頃価格じゃないですか♪AT-PT1000を候補にした理由も、設置の都合上お弁当箱型よりも縦長の電源ボックスが望ましいのですが、オーディオテクニカ以外となるとハイエンドな
チクマ(CHIKUMA)の電源ボックスがあるのですが、程々の価格/縦長/6個口/金属(アルミ)ケース/ACケーブル着脱式/ホスピタルグレードコンセント採用(いざとなったら換装できる)となると、消去法で残るのは今のところaudio-technica AT-PT1000一機種かしらと。ピュアオーディオと違ってAV機器用にはさほどお金を掛けたくないってのもあるのです。。。
■
Yahoo!ショッピングでオーディオテクニカAT-PT1000/
AT-PT900を探す

まぁそれでも、AT-PT707/AT-PT505は電源ケーブルが着脱できないのと、コンセントがホスピタルグレードではないので個人的に却下。でも実物を見るとブルーの筐体は高級感があって魅力的です♪
AV機器の電源環境改善にもう一つ興味があるのが、楽器やPA用のプロ用機器で定評があるアメリカの製品
FURMAN SS-6B。


ステージ、スタジオ、ツアー、ホームユースなど幅広い環境の電源をクリーンにするアクセサリーがプロフェッショナル電源で有名なFurmanより登場です。 ツアーにも耐え得る耐久性のメタル製ブラックボディはステージでも、ホームスタジオでも目障りになることなくEMI/EFIフィルターが電源環境を改善します。内蔵サージフィルター落雷などが原因で突発的に発生する高電圧から機器を保護します。EMI/RFIフィルターが電磁波/電波が原因のノイズを軽減します。耐久性に優れたメタルコンストラクション。15ft電源ケーブル・ライト付きON/OFFスイッチサーキットブレーカー搭載
風と音とロボロフスキーさんのエントリで紹介されたのですが、オーディオ用と違ってとにかく安い♪ ついでにオーディオ用と違うといってもこれはあくまで日本国内での話で、FURMAN社はアメリカではオーディオショップでも普通に販売されているメジャーブランド。低価格から高級品まで数多くの種類の電源関連製品を製造販売しています。サブシステムやそれほど拘らない場所にはFARMAN SS-6B導入も良さそう♪電源ケーブルを着脱できないのが難点ではありますけれども、・・・オーディオテクニカAT-PT1000よりも値段がお手頃ですのでSS-6Bを先に導入してみるのも良いかも!?
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サージ&ノイズのダブルフィルターで音質・画質がグレードアップ。
■10,000V*のサージ(雷などの大電圧)ノイズをブロック。
バリスター素子の強化サージフィルター内蔵。
■デジタルノイズを低減するノイズフィルター内蔵。
■音質重視のOFC2.5m電源ケーブル。アース線付き。
■自照式電源スイッチで一括コントロールが可能。
■オーバーロードでも安心なサーキットプロテクター内蔵。
■狭いすき間にも設置できるスリムボディ。
■ノイズフィルター機能 ノイズ減衰量:15dB以上(5〜100MHz)
■輸入機器などをそのまま差し込める3P対応の7口アウトレット。
■本機はAV機器使用時に電源ケーブルを伝わって侵入する伝導ノイズに対して効果的です
■サージノイズフィルターによるパルスノイズ低減効果雷などの大電圧ノイズを抑制する強力サージフィルターを内蔵しています。
至れり尽くせりのノイズフィルターと7Pコンセントの使いやすさながら定価3800円(当時)の激安タップ。これで音質画質がグレードアップしているか真面目に比較していないので不明です♪ 少なくともオーディオ系統で使っているCSE CX-63AやJ1プロジェクトPT-4の方が音質は格段に良くなります。いずれはAT-NF34をノイズ垂れ流し元であろうパソコンとPC周辺機器系統に回して、ビジュアル機器用にはオーディオテクニカのAT-PT1000を使ってみたいな〜んて考えている今日この頃。同形状下位モデルにAT-PT900がありますが大は小を兼ねるって事で。両機種共に電源ケーブルは付属しておりませんので別途用意する必用があります。
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まぁそれでも、AT-PT707/AT-PT505は電源ケーブルが着脱できないのと、コンセントがホスピタルグレードではないので個人的に却下。でも実物を見るとブルーの筐体は高級感があって魅力的です♪
AV機器の電源環境改善にもう一つ興味があるのが、楽器やPA用のプロ用機器で定評があるアメリカの製品

ステージ、スタジオ、ツアー、ホームユースなど幅広い環境の電源をクリーンにするアクセサリーがプロフェッショナル電源で有名なFurmanより登場です。 ツアーにも耐え得る耐久性のメタル製ブラックボディはステージでも、ホームスタジオでも目障りになることなくEMI/EFIフィルターが電源環境を改善します。内蔵サージフィルター落雷などが原因で突発的に発生する高電圧から機器を保護します。EMI/RFIフィルターが電磁波/電波が原因のノイズを軽減します。耐久性に優れたメタルコンストラクション。15ft電源ケーブル・ライト付きON/OFFスイッチサーキットブレーカー搭載
風と音とロボロフスキーさんのエントリで紹介されたのですが、オーディオ用と違ってとにかく安い♪ ついでにオーディオ用と違うといってもこれはあくまで日本国内での話で、FURMAN社はアメリカではオーディオショップでも普通に販売されているメジャーブランド。低価格から高級品まで数多くの種類の電源関連製品を製造販売しています。サブシステムやそれほど拘らない場所にはFARMAN SS-6B導入も良さそう♪電源ケーブルを着脱できないのが難点ではありますけれども、・・・オーディオテクニカAT-PT1000よりも値段がお手頃ですのでSS-6Bを先に導入してみるのも良いかも!?
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今回のブログで興味をひかれたのは、FURMAN。。。そのお手頃価格と紹介記事に興味津々。オーディオテクニカもなにげに、コストパフォーマンスに優れた製品を色々出してますね。。最近出た?PC用SPなんてM3に見た目似てるし、どんな音なのか知りたくなります。
オーディオテクニカは、ヘッドホン、イヤホンの世界ではそれなりの名声を得てますし、気になる存在です。
そして、FURMAN。実は思わずポチってしまいました。この値段ならお財布にも優しいし、だめでもともと。。。少なくとも電源関係に何も手を付けてない現状からは変化が楽しめるかと。。。
そういえば、わたしの乗ってたNSXは平成3年式、超初期型6万キロの中古を購入。冬はさすがに北海道では乗れないのでライフとの2台体制。ホンダ党としては、今を逃すと一生乗れないと、無理してました。。そして、2年の蜜月。売却。はじめて運転した時、鈴鹿まで自走でF1を見に行った時、一生の思い出です。今は、アコードです。。。乗ればいい車ですよ。NSX売却価格も良く孝行息子でした。いつかはNSX−R。。。。ロト6しだい。。。