ピュアオーディオ製品「個人輸入」の薦め♪その2・・・電圧の違いについて

ピュアオーディオ製品”個人輸入”の薦め♪その1…為替メリットとリスクを知ろう♪

なんでイギリスのオーディオビジュアル製品をわざわざ北米で買うの?と不思議に思われるかも知れませんが、為替レートの都合上、ものによってはアメリカの販売店で購入した方がイギリス本国より安上がりの場合があるのと、日本国内ではバブル期以降に輸入が途絶えてしまい販売されていないブランドや製品が多く存在すること、そして一番の問題は電圧の違いです。

Meridian G91

家庭用電源の交流電圧は日本の場合100V(厳密には101±6V) 50/60Hzです。それに対してアメリカ合衆国は117V~120V(60Hz)。更にカナダの一部や中南米諸国の110Vなども含め、国際的な電化製品の電圧対応から、北中米圏のオーディオ機器を含む家電製品は110~120Vの公称電圧を表記しているのが一般的です。(中間をとって115V等と表記されています)


そもそも電圧は公称120Vといってもその電圧がきっかり何処でも得られるようなものではなく、変電所からの配電状況、送電線の引き回し、周囲の電力使用状況等によっても結構大きなブレがあり、電化製品は刻々と変動する電圧にも対応できるように設計されているものです。こういった米国向け115V製品の場合、結果的に日本の100V環境でも全く問題無く動作することが多く、海外製オーディオ機器には実のところ米国向け仕様と日本向け輸出仕様で電源は全く同じというケースも存在します。
■参考リンク
  ・世界の電圧 / プラグ早見表
  ・世界の電圧・プラグ形状一覧表
  ・世界の電圧・プラグ形状一覧表(変圧器・変換プラグをご購入の前に)
(ネット上の電圧の国別情報は間違いや事実が錯綜していることが多いので上記も含め参考程度に留めておいて下さい)

しかしイギリス(230~240V)など、ヨーロッパ諸国の電圧は200V~240Vの地域が殆どのため、英国/EU仕様の家電/オーディオ製品を日本国内で使用するためには、100V→200V~230Vへのステップアップトランスを使うか、200V~機器用に別途、(エアコン向けなどの)200V屋内配線から電源を取る必用があります。(注:配電盤の配線を一本入れ替えるだけなので、この電圧工事自体は簡単ですが電力会社への依頼が必要です。) これも日本の200V電圧(厳密には202V±20V)では、場合によってやや低電圧になりますので正常に動作するかは個々の環境で試してみないとなんとも断言しにくい部分ではあります。

200~240Vで設計された製品は100Vでは正常に作動しませんし、200V配線を使用できる環境も日本国内では限られるため、日本の一般的な環境でヨーロッパのオーディオ機器は使用しづらい。けれど、115V前後で設計された製品は100V前後の電圧でも概ね問題無く作動する事が多いので、とりあえずアメリカで購入した電化製品はほぼ日本でも使えることになります。厳密に云えば、電熱器やアイロンなどの家電製品の場合に温まりが微妙に弱いなどの問題はあるようですが、この程度の電圧差でオーディオ機器が動かないケースは比較的少ないかと思います。日本国内で正常に動作しないような場合は、機器の低電圧側の対応マージンがたまたま狭いか、使用しているコンセントの電圧が90~95Vまで落ちてしまっているようなケースが考えられます。その様な場合には別途昇圧トランス(ステップアップトランス)等を用意して、115~117V程度まで電圧を引き上げてあげると良いでしょう。

ステップアップトランス(昇圧トランス)にも色々な製品がありますが、オーディオ/ビジュアル用に使用する場合、海外旅行用などでの持ち運び可能な小型で廉価な簡易昇圧トランスは使用できるW数の上限が低いため避けましょう。簡易ステップアップトランスでも消費電力の低いCD/DVDプレーヤーやプリアンプなどは動作するでしょうが、音質的に好ましくないことが多いようです。理想はオーディオ用に設計されたアイソレーショントランスですが、楽器用などであれば1~3万円程度の比較的低価格で500W~1000Wの容量があるトランスが手に入ります。製品によって音質に違いがあるようですが、基本的にはより大きくて重いトランスが良く、使用する機器の合計W数の倍以上の余裕を持たせるのが理想的。その上で使用されている方の音質レビューなどを参考にされると良いと思います。

ノグチトランスを使用されている癒しの音さんのエントリ→クリーン電源2/クリーン電源の効果。アイソレーショントランスには昇圧/減圧トランスに限らず100V→100V仕様の製品もあり、直接商用電源へオーディオ機器を接続するよりも音質的にも大きく改善することがあるようです。

海外の電化製品を設計電圧よりもほんの少し低い電圧で動作させることで出る弊害としては、稀に(電圧が低すぎる環境で)機器の動作が不安定になるケースがありますが、オーディオ機器で一番問題になるのが、駆動力が不足して本来の音質が得られないケースがあることです。110~120V対応のオーディオ製品を日本の100V環境で低電圧駆動した場合、特にインテグレーテッドアンプ(プリメインアンプ)やパワーアンプなどの増幅器では、アンプの持つ本来の力感が聴感上損なわれ、少しばかり大人しくなったように感じられるケースがあります。ピュアオーディオ機器の場合、特に不具合や動作不良がなかったとしても、音質のことを第一に考えたらせめて115-117Vのステップアップトランスを介在させるくらいの甲斐性はあって良いかも知れません。

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《昇圧トランスを選ぶ際にはオーディオ用3P電源ケーブルの着脱が可能なタイプを選ぶと音質向上の選択肢が広がります。》

ただこれもあくまで個々の環境に於ける聴感上の相性的な問題ですので、逆に音が粗かったり暴れる点が不満なシステムでは、低電圧駆動をしてみるとむしろ良い感じに音の粗さが取れる可能性もあります。CDプレーヤーについては、「デジタル臭さを抑えた繊細な音を得るためには低電圧駆動が好ましい」な~んてどこかの評論家のぁ ゃι ぃ話も昔からからあったりしますので、問題無く動作する事を前提に、米国仕様を日本国内でそのまま使用するのも十分にありかな~なんて思っています。それから、海外では一例としてCambridge audio/NAD//ARCAMなど多くの有名オーディオブランドからDVDプレーヤーが販売されています。リージョンコードを自己解決する必用はありますが、日本製品とは一味ことなる画質と音質のDVDプレーヤーが比較的低価格で入手出来るのも見逃せません。どうせなら、米国115V仕様のイギリス製DVDプレーヤーと輸入DVDで英語を勉強するなんてのもなかなか乙で楽しいと思います♪

日本の電圧100Vは世界的にも類を見ない低電圧で、主要国でも最も低い電圧を使用していますが、これが実はピュアオーディオ的にはあまり芳しくないらしいです。ことオーディオ機器の音質については、同じ製品であってもより高い電圧、周波数も50ヘルツよりは60ヘルツの方がより高音質を得られることの方が多いと云われています。ハイエンドオーディオマニアの皆さんの中には、ブレーカー配電盤の工事をして仮定用電源と分けたピュアオーディオ専用の電源系統を用意し、200V/~60Hz電源でヨーロッパ製の現地仕様のオーディオ機器を使う。アメリカ製品は200Vから117Vへステップダウンして使用するなどの対策で、音質のために徹底的な電源対策をされる方もいらっしゃいます。

日本の電源の商用電源周波数は東日本50Hz/西日本60Hz。電子レンジや扇風機、洗濯機などモーターを使用する一部家電製品には、使用地域が50Hz/60Hzそれぞれで限られる製品が一部に存在しますが、オーディオ機器の場合、レコードプレーヤーを除けばあまり気にする必用はないと思います。アナログターンテーブルの場合は海外製品も国内と同じ理由で交流周波数に合わせてプーリーの変更等が必用ですのでご注意を。

交流周波数は欧州/英国が50ヘルツ、北米は60ヘルツなのですが、以前、輸入代理店の方のお話で、50Hzで設計されたとある欧州製アンプが100V仕様にしたにもかかわらず日本の60Hz地域で発振してしまい、後から仕様変更が必用になった云々という話を聞いたことがあります。私は50Hz地域で暮らしている事もあり今までそういった経験はありませんが、時には不具合が出るかも知れない!?ということは頭の片隅に置いておいた方が良いかも知れません。とはいえ、一般的には音質面で50ヘルツよりも60ヘルツの方が望ましいケースが多いようです。

ちなみに、ACアダプターで直流動作するタイプの機器の場合、大抵ACアダプタそのものが100~240Vの入力をカバーしています(注:ACアダプタに記載されています)ので、コンセント形状が合えば世界中何処でも使用可能です(変換アダプタ等も市販されていて、管理人はACアダプタ駆動の英国製オーディオ機器を日本のコンセントで使うためにヤザワHPJP5を使っています)。その他のオーディオケーブル類や電源を必用としないアクセサリー、一般的なスピーカー類(アンプ内蔵でACアダプタを使わないアクティブスピーカーは除く)電源ケーブルについては、世界中どこで購入した製品であれ、電圧や交流周波数の仕様を気にする必用は基本的に全くありません。

ボルテージセレクター(電圧切り替え可能)ちなみにCREEK EVO-CD

世界中には一つの国で110Vと220Vを併用するなど、同一国内に電圧が異なる地域が存在する国も多く、海外のオーディオ機器には電圧切り替えスイッチを備えているものも一部に存在します。なぜか日本向け仕様になると切り替えスイッチが消えていたりするのですが、こういった製品の場合、製品の販売先がたとえ200V地域であっても、110V側へ切り替えて日本で使用することが出来ますので、電圧切り替えスイッチをリアパネルに備えている機器を発見できれば、現地価格で入手する選択肢が色々と広がります。

最後に安全性について。120V仕様の製品を100Vで使用したり、230Vの製品を200Vで使うなどの多少の低電圧駆動については、電圧不足で動作が不安定になる可能性は別にして特に安全上の問題はないと思います。但しその逆、100Vで設計された機器を120Vで駆動したり、200Vのコンセントへ差したりする事は、設計範囲を超える発熱や発火、機器の故障などの原因になりますので大変危険です。100Vのオーディオ機器を117ボルトで高電圧駆動すると音が良くなるとか実際あったりなかったりするみたいですが、そこは一つ抑えて、万が一のことを考えて絶対にやらないで下さいませ♪

《Last modified 2017/10/13》

■ピュアオーディオ製品”個人輸入”の薦め♪その3・・・支払い方法と英語に続く。

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コメント一覧 (18件)

  • 今回の電圧の話大変勉強になりました。いつになく姿勢を正して読んでしまう感じです。ってことは、日本に輸入されてる機器は、彼の地では本来のというか、もっと良い音で鳴っているということでしょうか?話は違いますが、巷には、マイ電柱を使用しておられる方もいるとか、そこまでいくと大事でどうかと思いますが。。。電源ケーブル、コンセント、ブレーカー、マイ電柱、行きつく先は発電所近くの田舎に転居?
    ネットでうろ覚えですが家庭用の太陽光発電はよりクリーンな電源で云々という記事も見かけたことがあります。
    自分的には、いってもコンセントですね。。
    次回、個人輸入実践編楽しみにしてます。

  • 電圧の件、勉強になりました。けっきょくAtollはフランスの部屋に置きっぱなしになっているのですが、欧州仕様のまま日本で遊び倒すのも面白そうですね。こちらのコンセントは3P仕様ですが、我が家でアースされているのは台所と風呂場だけです。たぶん電子レンジと洗濯機用です。レイアウト上、台所につないでいましたが、たしかに他のコンセントとはひと味違いますね。
    Atollを選ぶ際に、ほかの機種も検討したのですが、現行のクリークとCaratの背面には電圧切り替えスイッチらしきものが付いていたように記憶しています。以前、海外対応だと勘違いしてエネループの充電器を差し込んで壊してしまいました。安物の延長タップにも、子供のいたずら防止のような対策がされているので、やはり命に関わるくらい危険なのでしょうね。たまに怖い思いをすることがあります。

  • >もぐさん
    >もっと良い音で鳴っているということでしょうか?
    電圧面も有利ですが、日本より部屋も広くて天井も高くて、電源も日本ほど色々なノイズで汚染されて無さそうですから。日本に輸入されているオーディオ機器は、100Vへの電圧変更により設計時に意図した音質(エネルギー感)よりもかなりナヨナヨした印象になっているのではないかと感じます。輸入オーディオで良く云われる大人しさとかヨーロッパ的な奥ゆかしさの本当の原因はこれではないかと。設計意図が素直に出ていたら、演奏でもそうですがあっちの人の方が濃くてバイタリティある音を出す筈ですし…。
    家庭用で電源を何処までこだわるかは難しいところですね。MY電柱は凄いと思います。私も壁コンセントまでしか手を出していませんけれど、ブレーカーと配電盤の交換はやっても良いかしら?wブレーカーだけなら安いもんですし。特にオーディオ用とかでなくても、新しくするだけで良いと思っています。
    とはいえどんなに拘っても商用電源を引く限り周囲の影響は避けられませんから、近未来を考えると理想的にはオーディオ/ビジュアル単独独立系統の太陽光発電と蓄電池になると思います。

  • >nu-maoさん
    アースをきちんと取れば音場の背景が静かになるなどの効果があるみたいです。でも実はアース有無に限った事ではなく、どこのお宅もコンセントの場所それぞれみんな音が違ったりするのです…。 配電盤からの距離や経由するブレーカー、屋内配線の状況が各壁コンセントで異なりますし、壁コンセント自体の経年劣化具合も異なりますので♪
    >現行のクリークとCaratの背面には電圧切り替えスイッチらしきものが付いていたように記憶しています。
    どちらも100Vの日本仕様には切り替えスイッチ付いてないみたいです。日本の代理店さんがきちんと日本向けのロットへ電源仕様の変更を依頼されている証でもありますが、並行輸入派としてはなんとなく複雑な気分です(^^;
    >欧州仕様のまま日本で遊び倒すのも面白そうですね。
    気分の問題もあるかも知れませんが、オーディオに限った話ではなく、向こうのものって向こうで販売されているもの…直接あちらで手に入れた物の方が出来が良くありませんか? レコードもCDも同じ中身でEUプレスの方が音が良い事が多いですし、ワインも同じラベルなのに天と地ほど味が違ったりするし…。

  • 2度目の登場、すいません。輸入つながりの話題として。今回初めて海外のCDP,アンプを購入して気になってきた点をひとつ。いままでのオンキョーのセットも国産としてはシンプルで端正で海外製品にひけをとらないデザインだったのですが・・プライマーを購入してあまりにもラックがイケてないことに今更ながら気が付きました。現在は、WAKATUKIのラックなのですが、その性能はともかくデザインが武骨なのですよね。でかい、重苦しい。
    それこそ重厚長大の、音さえよければデザインは二の次、という感じ。まあ、そのために当時購入したんですが…。せっかくの欧州テイストがラックにいれると縮こまって台無しにみえます。
    有名なクアドラスパイアは憧れますが、お値段が…。その分で何かオーディオアクセサリー買えるし。。。なんて、コスト配分考えたり。
    こういった周辺機器?も安く購入・輸入できれば嬉しいなあ、と仕事中ふと思ったもので書き込みました。。。おやすみなさい。

  • Atollの説明書にはアースのあるコンセントにつなぐことが推奨されていました。実家のタンノイのSP端子にはアースがついているので、海外製品の場合、本来はつないだ方がいいのでしょうね。アースについては人によって意見が分かれるみたいですが、私はつなぐ派です。
    私の駄耳でも国内盤と海外盤の違いは明確に感じることが多いです。ただフランスではCDの単価が高いので、日本で輸入盤を買うような感覚で大人買いはできませんでした。もっぱら10ユーロ前後の中古や廉価盤ばかりです。中古屋で日本盤のCDもたまに見かけますが、フルトヴェングラーとか往年の巨匠系が多いようです。
    下戸なのでワインのことはよく分かりませんが、ジャムとかは防腐対策のため砂糖を多めに入れるような話を聞いたことがあります。味もかなり違うみたいです。食事は現地で新鮮なものを食べるのが一番おいしいでしょうね。チケット代が激安なので、オペラをたくさん観れたのが最高の思い出でした。

  • >モグさん
    勿論ラックも海外通販出来ますよーd(^_-) 電源も関係ありませんし大抵は組み立て式で箱に入っている物ですから超余裕です。注意点としては重さがありますので航空便送料が意外と高い点でしょうか。ものによっては何だかんだと国内の割引価格の方が安いこともあり得る可かも。。。私もクァドラスパイアのオーディオラックに興味がありますので少し調べてみます。
    若月製作所は2007年に倒産してしまったらしいですね。私もリビングのメインシステムはワカツキのAVラックを使っています。もう20年近く前に買った物ですが反りや歪みも出ず現役です。ただ、残念ながら素材はMDFではなくパーチクルボードです。元々黒かったものをインテリアに合わせ自分で白く塗り替えました。
    北欧系のデザイン家具で安いものというIKEAを探してみると色々あるかも…中国生産で素材はそれなりですが、見た目的にはPRIMAREとも合うと思います。ちょっと調べたら北海道には出店してないみたいですね、、、むぅ。

  • >nu-maoさん
    アースは一戸建てなどできちんと取れる環境でしたら繋ぐ方が良いと思います。うちはマンションでオーディオ周りのコンセントからはアースが取れないのですが、AV機器やFMチューナーに共同アンテナ端子が繋がっていますので、アンテナケーブルを繋いだ機器の音声RCAケーブルを介してオーディオ機器全体のアースが取れてしまっています。これって音に良いのかどうか謎ですけれどもシャーシ電位を計ると0.5V未満まで下がっています。サブシステムの方はアースが取れていませんので、アコースティックリバイブ RE-9/RE-9Ⅱみたいなアース機器があれば面白いのですが、安全性に問題があったのかいつのまにか無くなってしまいました。

  • クアドラスパイア憧れてます。見た目華奢ですが、うまく振動をのがしてるんでしょうか・・。部品点数、重量がかさむと国内のものが安い場合があるんですね。なるほどです。
    ワカツキのラックはヤフオクで購入したんですが、倒産していたとは。。。その堅牢さは安心感があります。どっしり。
    そうですIKEAないんですよ・・北海道には。ニトリは地元企業なんでそこらじゅうにありますが・・。IKEA製品はヤフオクに出品されてますが、以前、照明とパソコン用にデスクを購入しました。デザインは良いですが、お値段なりの作りですかね。北欧だし、雰囲気さえよければ、そしてお値段しだいでは購入も考えたいですが。
    ただ、ワカツキが存在しないとなると、惜しくなってきます。が、あまりにもプライマーに似合わなすぎるのも事実で難しい……・・。
    お手頃な値段で、できれば北欧製のものがあればいいんですが。となるとやはりIKEAしか選択肢がなくなりますか。。。。デンマークは家具も有名ですから、ありそうなもんですが。また、長文になってしまい申し訳ありませんが、もう一つだけ。以前、CD洗浄機購入されてましたが、効果ありましたか?ふと、思い出したので。
    CDレンズクリーナーのお勧めもあれば教えていただければと。

  • >nu-maoさん
    >>ただフランスではCDの単価が高いので、日本で輸入盤を買うような感覚で大人買いはできませんでした。
    国内盤はともかく日本の輸入CDの極端な安さは一体どんなカラクリなんでしょうか…。各レコード会社と直接取引でロットも多い、HMVとタワーレコードの存在が大きいのかしら。。。
    >モグさん
    ニトリって北海道の企業だったんですか!知らなかったです。横浜近郊にもあちこちに出店しています。まぁIKEAに拘らなくてもそちらに家具の大型店があるかと思いますのでたまに観てみるのも一興かと。モダンデザインで色々と素敵な家具が世の中には溢れてますから。ただ、木材の素材によってはワカツキより音質が悪くなってしまうかも知れませんのでなかなか悩みどころかも!?。
    >CD洗浄機
    東芝の超音波洗浄機マイフレッシュTKS-200ですね。ロングランテストをしている最中です。ただ、想像していたのはやや音傾向が異なりました。CDに限らず使い勝手は良いのでCD/DVDコレクターさんは一台持っていて損はない!?と思うです。
    >レンズクリーナー
    う~ん、、、それ私も悩み中。このネタもブログエントリにしたら面白そうですね。PRIMARE CD21もCREEK CLASSIC CDもPC用のドライブですので天板開いて綿棒でという一番確実で安全な方法が使えないという事に気付きました…。私でしたらとりあえず予防用としてはAT-CDL51など、オーディオテクニカの湿式で一番上級のモデルを使っておきます。

  • http://www.phileweb.com/news/d-av/200604/24/15400.html
    http://www.phileweb.com/news/d-av/200510/06/13985.html
    http://www.amazon.co.jp/dp/B000FIHKNM/pastelaudio-22/ref=nosim
    湿式のCD/DVDレンズクリーナーでエレコムのCK-CD6/CK-DVD9等は、レスキューブラシがありマトモにドライブが読み込めなくなった際の緊急復活用として定評があるみたいです。効果抜群らしいのでその分常用は怖いのですが、DVDレコーダーやPCの書き込みドライブで読み出しや書き込みエラーが出た際なんかには良いかも。
    http://www2.elecom.co.jp/accessory/cleaning/media/index.asp
    http://www.amazon.co.jp/dp/B000G1T70M/pastelaudio-22/ref=nosim
    あとはホーリックのCD-RC1…こんなヤツ。 本当に効果があるかは判りませんが非接触ですのでブロア代わりに。。。余計に筐体内部のホコリを飛ばしそうですがw
    http://store.shopping.yahoo.co.jp/joshin/4965899051150-42-7686.html
    CDやDVDの読み取り不具合の原因は、空気中の油性、煙草、湿度、その他色々な含有物絡みの目に見えない汚れが、ディスク回転の風の流れ等々でレンズにコーティングされてしまうのが主因です。そういった経時蓄積的な曇りにはこれは効果が無いと思いますが、何かの拍子にハウスダストや小さなゴミがレンズに乗ってしった場合には、こんな方法は良いかも。レンズを傷つける心配がありませんから。

  • わたしもアメリカ製のアンプ数台持ってますが普通に100Vで鳴らした方が音が良いですね
    調整は115Vでやりますそのまま100Vで使用します むかしプリアンプのマニュアルに~125Vまでと書いてあったので中国製のレギュレーターで123Vで使用して壊したことがあります それ以来115V以上にはしませんいつも100Vで使っていますとってもきれいな音が出ています電源コードの間に変な物を入れるのは音のために良くありません アメリカでそのまま115Vで使ってみたいといつも憧れてます
    音工房Zの「Z・特別講義」リタイア爺著が非常に役に立ちます 無料で拝見できます

  • こんばんは。
    大抵は50Hzより60Hzの方がオーディオ的に音が良いのは有名ですが、
    電圧については、真空管アンプの場合、
    低電圧気味の方が繊細で歪みの少ない音になるのかもですね。
    ステップアップをする場合はちゃんとしたトランスを使った方が良いみたいです。
    楽器用に適価で容量の大きな物が色々ありますし、
    クリーン電源にステップアップ機能が付いている物もありますので、
    そこら辺は使用している機材との相性次第でしょうか。
    デジタル系など、100Vの低電圧では動作が不安定になる事もあったりします。
    ※うちのとある米国使用の115V仕様のCDプレーヤーは、
    日時変動で電圧が下がると起動できない時があります。
    以前屋内電圧が105~106Vくらいあったのですが・・・なんか最近低いみたいで。
    音質的にも多分設計想定音質より弱々しく聞こえるので、
    ここをステップアップしようかと目論んでます。

  • こんにちは。LPプレイヤーについて質問があります。。。
    アメリカでCliffwoodという会社のプレイヤーを購入し、そのまま日本に持ち帰り使用しようとしましたところ、
    回転数が遅く、きちんと再生すること(正確なスピードで聴くこと)が出来ません。簡単に調べたところ、アンペア数が
    アメリカと日本(私が住んでいるのは関東の横浜です)では異なるため、スピードが遅くなっているようです。
    海外からオーディオをいくつも輸入されていらっしゃるようですので、何か対処法があればご教授頂けましたら幸いです。
    宜しくお願い申し上げます。

  • >>ニンニンさん
    お話を読んだ感じアンペア数は関係なく、周波数の問題ではないでしょうか?
    米国は60Hz、日本は糸魚川を境に東が50Hz/西が60Hzになっています。
    横浜は50Hzですので、60Hz仕様のターンテーブルは使用できません。
    https://www.vpiindustries.com/
    メーカー(VPI)が輸出対応で両方の周波数に対応したプーリーを作っている場合は、
    Cliffwoodのプーリー交換をすると使えますので、50Hz用プーリーの有無と、
    プーリー交換の方法をメーカーに問い合わせてみてください。
    モーターとの兼ね合いでプーリー交換出来ない機種の場合は、
    「50Hz/60Hz周波数変換器」等を使うことも出来ますが、それなりに高価です。
    個人的には、周波数変換器を使うくらいでしたら、
    可能であればメーカーで有償修理扱いでの部品交換をしてもらった方が良いと思います。

  • 早速のご返信、本当にありがとうございます!
    速度が違うことをUSの購入店に伝えたところ、Pullyの問題ではないか、
    ということで元々付いていたPullyとは別のPullyを送ってもらいました
    (周波数のことは先方も認識していました)。最初の数回はそれで
    速度の問題がクリアされたのですが、その後なぜかまた回転数が遅くなり、
    未だに問題はクリアされておりません…
    という状況なので、このプレイヤーを活かすためには50Hz/60Hz周波数変換器を
    購入すべきなのでしょうか?もし購入すべきなら価格も手頃なものを
    お教えいただくことは可能でしょうか?
    何度も恐縮ですがご教授頂けましたら幸いです。
    宜しくお願い申し上げます。

  • >>ニンニンさん
    既にプーリー交換をされていたのですね。失礼しました。
    プーリー交換が正しくされていると仮定して、速度低下はどんな感じでしょうか?
    時間帯で速度が変わる、あるいはピッチが不安定と云うのであれば電圧不足が考えられると思います。
    その場合には115V前後のステップアップトランスを使われると解決する可能性があります。
    元々110-120Vで設計されオーディオ機器を日本の100Vで使う場合、
    設計本来の音質とやや異なる力感に乏しい繊細な音質傾向になりがちです。
    僕も米国仕様のCDプレーヤー等を使っていますが、
    音質的理由からステップアップトランスを入れています。
    また、日本の電圧は正常でも101±6Vとけっこう幅がありますので、
    低めの場合115V仕様の機器は動かなかったりします。
    https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=380&i_type=c
    ステップアップトランスは検索すると色々出てくると思いますので、
    トランス式且つ、使われる機器の消費電力からみて、
    ある程度余裕を持ったサイズのものであれば大丈夫です。
    更に音質にこだわるのであれば、数千円のステップアップトランスよりも、
    電圧変換可能なオーディオ用クリーン電源が色々あります。
    実際にどの機種が良いかについては比較経験か無く判らないです。ごめんなさい。
    http://kojo-seiko.co.jp/products/aray6mk2.html
    50Hz/60Hz周波数変換器についても、
    市販のオーディオ向けクリーン電源の中には、
    出力周波数が切り替え可能だったり、
    60Hzに変換して出力するものがあります。
    但しいずれにしてもオーディオ用に吟味されたものはかなりのお値段です。
    基本的に50Hzよりは60Hzの方が音質が良く、
    電圧も機器が対応可能な範囲で高い方が良い音が出ます。
    ただ、電圧不足が原因で無い場合はこれらの方法でも解決しないと思います。
    プーリーとベルトの取り付けが正しいか確認した上で、
    メーカーに改めてお問い合わせされる事をおすすめします。

  • ご返信感謝します!少し試してみますので
    進展ありましたらまたご相談させてください。
    いろいろとアドバイスありがとうございます。
    服部航平

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