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オーディオ機器選びは音楽性とデザインがポイント♪クラシック音楽からジャズ/ロック/ポップス/アニソンまでオールジャンルで楽しもう♪ 豊かなライフスタイルを実現するコンパクト&スタイリッシュなインテリア系Hi-Fiステレオ/PCオーディオ/オーディオアクセサリーのレビューと、CD/SACDから生演奏まで音楽全てを気軽に楽しむピュアオーディオ総合レビューブログ♪

オーディオビジュアル機器

SONY製BDレコーダーの高音質&高画質化に挑戦〜前書き♪
Blu-rayレコーダー SONY BDZ-EW1100 レビューのまとめ♪
BDレコーダーSONY BDZ-EW1100を使ってみてイマイチだった点
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その2
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き
DIGA史上最強BDレコーダー「DMR-BZT9000」
本日10月1日からBSのチャンネル数が一気に11増えました!
HDD/ブルーレイ・レコーダーの決定版が遂に出たかも!?
NHK BSプレミアムのビットレートがBS-hiより低い!?
Cambridge Audio Azur 650BD (OPPO BDP-80?)
AT-X視聴料。。。値上げしてどうするの?(´Д`;)
BS11デジタル放送開始/BSハイビジョンと地上デジタル放送の画質差
今最も高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その2
パーソナル液晶テレビとPCモニターを共有する
高画質液晶テレビEIZO FORIS.TVの実力は如何に!?
今高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その1
PDP-427HX画質インプレその2 アニメとスカパー!
Pioneer PDP-427HX 画質インプレッションその1
大画面テレビ導入計画献團絅▲咼献腑麁呂ました♪
大画面テレビ導入計画42型PureVision購入♪
薄型大画面テレビ導入計画蕎床vs日立vsパイオニア
薄型大画面薄型テレビ導入計画 液晶 VS プラズマ
DVD/HDDレコーダー SONY Clip-On SVR-715 & TOSHIBA RD-XS40

SONY製BDレコーダーの高音質&高画質化に挑戦〜前書き♪

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100のレビューシリーズ番外編♪ 一連のエントリで敢えて厳しく書かなかったオーディオビジュアルマニア目線での画質音質のクオリティについて、今回はかなり辛口で攻めてみます。
田中先輩@響けユーフォニアム
BDX-EW1100×PDP-427HXで映ってるのはアニメ史上に残る今期の最高傑作アニメだってわっちが勝手に認定した「響け♪ユーフォニアム」の田中あすか先輩でありんす♪
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Blu-rayレコーダー SONY BDZ-EW1100 レビューのまとめ♪

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その2
BDレコーダーSONY BWZ-EW1100を使ってみてイマイチだった点

まとめ〜♪
SONY BDZ-EW1100やBDZ-EW2100、BDZ-ET1100/BDZ-ET2100は、ハイビジョン放送をDR最高画質のまま圧縮せず、最後はBlu-rayディスクにムーブする用途としては現時点でほぼ完璧に近い性能を有していると思います。些末な部分を別にしても、これ使っていて機能的な不満を感じる人がいるのかほんとうにいるのか不思議な感じだったり。
けいおん!ブルーレイ
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BDレコーダーSONY BDZ-EW1100を使ってみてイマイチだった点

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その2

ま〜あれです。どんなAV機器であれ優れた面と至らない面があります。そこで欠点を伏せてしまうのは箱ピュアBlogの自主ガイドライン的運営ポリシー(はぁと)に反しますので、今回はいつも通り辛口に\(^o^)/ 主に機能面について。※画質と音質についてのオーディオマニア的辛口レビューは別エントリ「SONY BDZ-EW1100の高音質/高画質化カスタマイズ」に分けまする。

各ボタンの境界が判りづらいスライドリモコン

リモコンは、今回のモデルからデザイン変更になったのですが、これはあれですね、駄目です(バッサリ)。コンパクトなので片手で操作しやすいのは良いのですが、間違えて別のボタンを押してしまうこと未だに慣れませぬ。
SONY_BDZ-EW1100_リモコン
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BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その2

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1

本体の台形デザイン

評判悪かったのか、後継モデルのBDZ-E520/BDZ-EW520/BDZ-EW1200/BDZ-EW2200/BDZ-ET1200/BDZ-ET2200iconからはまた更にコストダウンが進んだ?ノーマルな筐体デザインに戻ってしまいましたが、先代の500/1000/2000系から引き継いだBDZ-EW510/EW1100/EW2100/ET1100/ET2100のデザインセンス、SONYらしくてとっても良いと思います。プラスチッキーでとってもチープな筐体が、未来志向のデザインのお陰でなんだか少しだけ高級品に見えます。購入前はなんじゃこれ?使い辛そう〜なんて内心思っていたのですけれども、大丈夫でした♪ これ、ドライブメカのトレイ開閉に伴う前面パネルの連動開閉ギミックが、よく考えられていてナイスでしてよd(^_-)
BDZ-EW1100_SONY
店頭で万人に好かれる親しみやすいデザインではないのかも知れませんけど、飾ってみるとこれがむしろいいんだと妙に納得♪左右天板手前の電源/イジェクトボタンも押しやすいですし。強いて云えばブラック以外の色が欲しかったのと、イジェクトボタンと電源ボタンの配置は左右逆が正解では?って思いまする。ドライブメカが左なのにど〜してイジェクトボタンが右なのん???>>続きを開く♪

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1

SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き

起動やリモコン操作時の動作レスポンスが速い。

これ、たまに遅いとかレビューされていてびっくり!?なのですけれども、現時点のBlu-rayレコーダーとしてはむしろ劇速の部類ではと思います。スグレコDVR-DT100なんて全ての動作に1〜2秒くらいタイムラグがありましたが、SONY BWZ-EW1100はヌルヌルスイスイ〜ウルトラスムーズです。起動も速いですし、各種レスポンスが良すぎて目的のフォルダやポイント追い越しが日常茶飯事に(滝汗)。動作レスポンス面でSONY機がPanasonic DIGAに後れを取っていたのはもう過去の話かもです。


唯一アクセスが引っかかるのがバックグラウンドで予約録画を開始した瞬間。その前後数秒間は動作がもたつきます。それとは別に起動や各種動作が慢性的に遅いと感じられるような場合は、HDD内部でデータが嫌な感じで断片化しているのかも。その場合は本体リセットかHDD初期化をすれば治ると思います。※外部HDD上のフォルダや、Blu-rayディスク内フォルダへのアクセス時は、本体内蔵ハードディスクに比べるとそれなりにモタつきます。特にBD-R/Blu-rayディスクの読み込みについては残念ながらまだまだ遅いです。>>続きを開く♪

BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き

激しく今更ですけれど、管理人所有のBlu-rayディスクレコーダーをレビュー。2013年末発売モデルを2014年になってから購入しました。箱ピュア管理人にとって3台目のBDレコーダーですっ!な〜んてここはどや顔で書きたいところですけれども、なんとこれが初購入でありんす。オーディオビジュアルマニアの中でも事実上カースト最下位に属するアンタッチャブルな辺境Blogですんで、こんなもんですにゃははw
SONY BDZ-EW1100_01
尚、現在は後継機が2014年末に出た新製品のSONY BDZ-EW1200になります。2015年夏の時点では旧型BDZ-EW1100も併売されてますのでお許し下さいませ。 SONY BDZ-EW1200の仕様はBDZ-EW1100と大差ないマイナーチェンジですので、これから出るであろう2015年秋冬モデル含め、設計仕様の大半が共通する↓の機種でしたら、一応このレビューが御購入の参考にある程度なるかな〜っと思いまするd(^_-)>>続きを開く♪

DIGA史上最強BDレコーダー「DMR-BZT9000」

箱ピュアカテゴリ:オーディオビジュアル機器
箱ピュアカテゴリ:Panasonic Let's note "レッツノート
HDD/ブルーレイ・レコーダーの決定版が遂に出たかも!?

圧倒的再生力!パナソニックDIGA史上最強BDレコーダー「DMR-BZT9000」の魅力に迫る

DMR-BZT9000については以前に少し触れましたけれど、Panasonicのものすごいコダワリを詰め込んだ、最新の最高峰ブルーレイディスクレコーダーです。欲しいけど流石に高くて買えない・・・ってところはこの際横へ置いておいて、筐体の内部画像がPhile-webで公開されていましたたので↓にリンクしておきます。>>続きを開く♪

本日10月1日からBSのチャンネル数が一気に11増えました!

知らないor忘れている人もいるかと思いますので一応エントリにしておきます。

新設チャンネルは、アニメ専門のBSアニマックス、海外ドラマのFOXbs238、スポーツ専門のJSPORTSが2チャンネル、ほとんどがCSからの参入となります。既存のWOWOWと映画専門のスターチャンネルはともに、現在の1チャンネルが3チャンネルに増えました。

10月新チャンネル含め放送中のチャンネル一覧
2012年3月以降スタートのBS新チャンネル一覧
※番外編 2011秋 アニメ新番組一覧情報

※あと忘れちゃいけないのがスカパー!無料開放デー。今月は1〜10日までスカパー!HDとCSのスカパー!e2が全開放の「スカパー!10日間拡大大開放デー」だぉ。BS新放送に合わせて無料らしいです。ぱすてるん的にはAT-XとキッズステーションHDで色々と補完出来まくりだぉ←尚3日以降はEPGで無料表記は出ないそうです。

殆どCSスカパー!からまるごと移動してきただけじゃん・・・って感じてはありますし、全部有料放送ですが、各局とも10日間は無料開放しますので、その間にアニマックスを色々録画しておくw 既に機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)Episode 1と、頭文字[イニシャル]D Fourth Stageを録画してたり。ちなみに普段のコンテンツが弱すぎるので今のところ再度アニマックスに加入する気は無いですけどね〜w >>続きを開く♪

HDD/ブルーレイ・レコーダーの決定版が遂に出たかも!?

箱ピュアカテゴリ:オーディオビジュアル機器
箱ピュアカテゴリ:東芝REGZA/RDstyle

管理人宅でハイビジョンレコーダーのメイン機として使われてきたスグレコDVR-DT100。大型の物量投入機でPIONEERらしく画質性能は良好ですし、800GBの(5年前基準の)大容量HDD内蔵モデルでかなり助かってるのですが、録画したHDコンテンツをBDやDVD等の光学ディスクへHDのままムーブできないという、録画用ブルーレイが無かった当時の致命的欠陥を抱えています。
Pioneer スグレコ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵レコーダー 800GB DVR-DT100

ですので、うちのアニメ保存録画ってばSD画質のDVD-Rばかりでろくな画質じゃ有りません。。大画面ハイビジョンクオリティが基準となった今となっては、ひたすらゴミを集めてる気がするという・・・罠。基本的にSD変換すると音質が(PCMモードでも)腐ってしまうので、大量のクラシック番組についてはHD画質のままDVR-DT100のHDDに山ほど録り貯めてあったりするのですが、近い将来、HDDを取り出してPCに繋げれば、みんなサルベージ出来ないかな?な〜んて希望的観測でいたりしますw というかチャレンジするつもり♪  >>続きを開く♪

NHK BSプレミアムのビットレートがBS-hiより低い!?

箱ピュアカテゴリ:オーディオビジュアル機器
箱ピュアカテゴリ:PIONEER/プラズマテレビとDVDプレーヤー

なんだか最近BSクラシック倶楽部の音質が変じゃね?な〜んて薄々思っていたのですが、あくまでなんとな〜くであって、確信が持てなかった事もありブログでは余り触れずに来ました。しかし去る9/9日、以前BS-hiで放送されたネマニャ・ラドゥロヴィチ バイオリン・リサイタルの再放送がありましたので、2年前にハイビジョン録画した分と今回の録画を1:1で比較してみることに・・・。録画機器はPIONEERのDVR-DT100。放送内容を圧縮せずにそのまま記録するフルハイビジョンHD録画です。
Pioneer スグレコ 地上・BS・110度CS HDチューナー内蔵ハイビジョンレコーダー 800GB DVR-DT100

■ネマニャ・ラドゥロヴィチ&ロール・ファヴル=カーン バイオリン・リサイタルの箱ピュア的れびゅう♪はこちら

で、同じ収録の同じ演奏を1:1で切り替えながら再生してみるとやっぱり・・・残念ながら微妙〜に違うみたいなのです・・・。  >>続きを開く♪

Cambridge Audio Azur 650BD (OPPO BDP-80?)

SACDプレーヤーに思いを馳せる・・・2011 Autumn

ここにきて初の海外製品。10万円未満で買える唯一の舶来SACDプレーヤーという事もあって、管理人は最初Azur650BDを買う気満々だったりしました・・・。だって昔から英国ケンブリッジオーディオの製品は大好きですし、実はまだ公開していないサブシステムCではCambridge Audioのコンパクトスピーカー"Sirocco S30"を使っていたりするのです。
Cambridge Audio BDユニバーサルプレーヤーAzur(アズール)650BD

それはともかく、Cambridge Audio Azur 650BD、よく調べてみると、中身はケンブリッジオーディオのオリジナルでは無く、OPPOのブルーレイディスク対応ユニバーサルプレーヤーなんですね。  >>続きを開く♪

AT-X視聴料。。。値上げしてどうするの?(´Д`;)

箱ピュア管理人も視聴しているスカパー!のアニメ専門チャンネルAT-Xですが、突然2009年4月から月額視聴料を値上げするとのハガキがうちに届いてました・・・(−_−;)

AT-X_値上げ!昨年7月も同じくアニメ専門チャンネルANIMAXが視聴料を420円→630円、ぶっちぎりの超低画質&低音質を地で行くキッズステーションが315→630円と一方的に値上げしてくれたため、頭に来たので双方契約解除させていただきましたが、この不況でみんながどうしようもなくなるって時に一体何を考えているのやら・・・orz

2009年10月秋のHD放送対応で設備投資が必要にもかかわらず、契約者数がもり下がって参りました♪とかそういう事なのでしょうが、正直、A-TXのコンテンツも徐々に目新しいタイトルが無くなってきてるんですよね〜。新作OVAもあまり積極的に放送されていませんし、旧作もなんだこれ?的セレクトですし。。。新番組については殆どの番組が地上デジタルかBSデジタルでカバーされてますし、テレビ神奈川と東京MXの額縁放送対策くらいの意味しか無くなっっている状況、とは云えAT-Xはズームできるけど16:3の画質はボケボケ、このままだとこっちもサクッと視聴契約解除しちゃうぞ〜♪とか言ってしまいたくなる今日この頃、アニヲタの皆さん如何お過ごしですか?w

それにしても、キッズステーションとANIMAXを昨年切ってしまい、更にAT-X解約しちゃうといよいよスカパー!で観る番組がない。。。管理人脳の建前部分を構成している日経CNBCブルームバーグくらい・・・あんまり観てないけど(爆)

大体においてAT-X、、、放送内容に比例して現状の1575円でも明らかに高いんですけど。。。手間暇惜しまなければレンタルDVD借りてきてゴニョゴニョした方が安以下自粛、そーゆーのめんどくさいから大人らしくAT-X契約しているとはいえ、このままではHD化までは視聴契約を切って様子見・・・って事になるのかなぁ。あくまで、4月からの放送予定次第ですが。

で、肝心のハイビジョンデジタル化ですが、現状のアンテナとコピーガード無しアナログチューナーSAS-SP5SET@ソニー製は当然使えなくなるんですよね。。。そもそも音声以外デジタル出力無いですし。まぁアナログスカパー!がドナドナでも、デジタルハイビジョンテレビも、ハイビジョンレコーダーもあるから良いのですが、それだって録画出来なきゃ意味がない。しかも、ブルーレイレコーダーを今のところ持ってないw それ以前の問題として、現地点ではHD画質でBDやHDDに記録することができないらしい!?

<スカパー!HDのハイビジョン画質での録画について>

現在、MPEG-4 AVCのスカパー!コンテンツを外部機器にデジタル録画する業界標準の規格が 存在しておりませんが、スカパー!ではスカパー!HDをハイビジョン画質のまま録画いただくため、ホームネットワークに用いられるDLNAおよびDTCP-IP技術を利用して録画機能を実現する「スカパー!HD録画」を導入します。スカパー!HDをハイビジョン画質で録画するためには、チューナーと録画機器共に「スカパー!HD録画」に対応した機器が必要となりますが、対応予定は以下の通りになっております。

・チューナー
スカパー!製は今後衛星ダウンロードにて対応予定 ※ソニー製チューナーの対応は未定です。

・録画機器
今後、東芝製の「DVDレコーダー」、アイ・オー・データ機器/バッファロー製の「ネットワーク対応ハードディスク」での対応が予定されております。


なんだこのやる気のない対応予定は・・・。少なくともソニー/パナソニック/東芝/PIONEER/SHARP/三菱その他の既存のハイビジョン対応レコーダーが全て、スカパー!側の努力によるファームウェアアップデートとかなんとかで無償対応しない限り、スカパー!HDなんて観る人いなくなっちゃうぞ???まさかリアルタイムで視聴しろとでも言うのかね?な〜んてネットの辺境で文句を垂れてみる。ちなみに現時点で唯一確実なスカパー!HDの対応機器SP-HR200Hはこちらでレンタルできますが、普通にブルーレイレコーダー側で対応して欲しいのですが・・・。
ソニー(SONY)デジタルCS放送受信セットDST-HD1/SAS-HD1SET

スカパー!製SP-HR200H以外でスカパー!HD放送に対応した受信機器といえば現時点ではSONYのDST-HD1/SAS-HD1SET。しかし、※2008年10月時点ハイビジョン画質での録画は対応しておりません。今後の対応は未定です。とか良くみると下の方に小さく書いてあるのですが〜(-_-;)

◆本日の一枚(・・・たまにはアニソン)
「ゼロの使い魔」エンディングテーマ 「ホントノキモチ」
「ゼロの使い魔」エンディングテーマ  「ホントノキモチ」ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(釘宮理恵) 森由里子 新井理生

おすすめ平均
stars和み系の萌えです(なんじゃそれは)
starsなかなか・・・・・

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ホントノキモチ・・・聴いているとマジで気が狂いそうになる。こういうCDを嬉々として買い集めている次点で元々狂ってると言われればそうなんだけど(死)釘宮理恵さんの声が好きな人には問答無用でおすすめ。意外と2曲目の「永遠を探したい」が良いですよん♪

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BS11デジタル放送開始/BSハイビジョンと地上デジタル放送の画質差

ピュアビジョンのBS番組表をリモコンで何気なく弄っていたら、
いつのまにか知らない放送局が増えてる!!!???

BS11デジタル?なんだそれ?

検索してみたら、2007年12月1日に開局した新しい
BSハイビジョンの無料放送局らしい。恥ずかしながら、
開局後1ヶ月間、その存在に全く気付きませんでした(爆)

なんかやたらとアニメを沢山放送しているのですが、
既に今月スタートの1話目はあらかた終わってるじゃん_| ̄|○
スグレコのアニメ検索に出ないので録り逃してしまった。。。
早速テレビとビデオに手動でチャンネル追加登録したですよ。。。

注:BS11chらしいのですが、2006年末ごろまでに販売されたテレビなどでは11chボタンを押しても見られない場合があります。その場合は手動でチャンネルを合わせてください。合わせられない人はとにかくお星様に祈ってみてください(解決方法)

ちなみにこのBS11。BSの高ビットレートで高画質HD or SDアプコンバートですので、同じ新作アニメを観る場合でも、強制4:3レターボックス垂れ流しが多い地上デジタル地方局よりずっと良いのです。

元々BS放送は地デジよりもビットレートが高く、加えて同じ系列局のアニメでも、地デジでは地上波に準じて4:3左右黒帯カットで放送していた番組が、BSでは16:9フルサイズで更にハイビジョン画質だったりします。こうなると当然、放送が市販DVDよりも遥か高画質&高音質です。

そうそう、地上デジタル地方局でのオンエアになるアニメ番組の多くは、ここ横浜ではTVKテレビ神奈川の他に、東京MXメトロポリタンテレビでもほぼ同一コンテンツが放送され、TVKで強制4:3レターボックスの作品でも、TOKYO MXでちゃんとは16:9アプコン信号が入っていることがあります。(注:無いのもある)

うちのピュアビジョンはデジタル放送での4:3レターボックスを拡大表示できませんのでこれがかなり重要。(注アナログは可能)、この問題、ファームウェアのアップデートで改善して欲しいです。パイオニアは古い機種でも親切に延々バージョンアップサポートしてますから。

そして、テレビ神奈川と東京MXで同じ番組録り比べると気付くのですが
そもそも、地元のテレビ神奈川はアナログ地上波時代から
色が妙に濃いというか不思議系な色座標(私の主観)の放送局で、
デジタルになってからも相変わらずその個性を引きずっている感じ。

音質もTOKYO MXの方がややクリアな事が多く、同じ番組を録る場合、
BS各放送局>TOKYO MX>TVKってな感じで
個人的に録画視聴元の優先順位を決めています。

あ〜でも、東京MXもいつもベストって訳ではなくて、TVKと同じく強制4:3レターボックスの場合があるりますし、昨年地デジTBSで放送された深夜アニメのDARKER THAN BLACK−黒の契約者−では、TBS本放送時、素晴らしいハイビジョンの高画質と音質にビックリしたのですが、東京MXでやってる再放送はなんだかボケボケ。・・・これSD画質じゃないかと。
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stars深夜枠アニメのスタートとしては
stars星と契約者たちにまつわる物語
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tdkbsと、話をBS11に戻します。まぁまだ録画視聴してないのでクオリティは断言できませんが、普通にBSのビットレートと、SD放送は総アップコンバートでやってくれる見たいですので、多少放送日時が遅くても、録画して観るなら地デジよりBS11って事で。BSアンテナ持ってない人は速攻で買うように。設置は簡単です。(うちは性能に定評があったTDKの黒いセンターフィード型アンテナですが、製造終了でもう殆ど売ってないのね、残念。。。)


ついでにヲタクな深夜アニメがなかなか観られない地方の人々も、
これでBS11だったら新作ウニメがかなり網羅されているって事で、
気付いてない人は可及的速やかに手動でチャンネル登録するがよい♪

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今最も高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その2

今高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その1
パーソナル液晶テレビとPCモニターを共有する

まず、6畳間のパーソナルスペースでデスクのスペースとPCモニタを兼用する点を踏まえて最適なサイズとなると、32V型以上ではPCモニタとしての近接使用にはやや大きすぎる事もあり、今回はその一つ下の26V型を候補にしました。小型パーソナルテレビの印象が強い20V/23V型と異なり、26型はテレビ画面としても不満のない大きさでハイビジョンのメリットをより享受でき、XGA(WXGA)の大型PCモニタとしても近接使用でギリギリ違和感のないサイズです。今回は、現在発売されている26V型デジタル放送対応ハイビジョンテレビの画質を見比べた印象を書いてみます。

■Panasonic VIERA TH-26LX75S
Panasonic VIERA TH-26LX75S

まず目に付くのがパナソニックVIERAの液晶上位機種TH-26LX75Sicon。同一性能機種として他に32V型のTH-32LX75Sと、アンダースピーカーモデルのTH-32LX75があります。(注:26V型はサイドスピーカーモデルのみです) いきなりですが、現行モデルで最も性能が良い液晶テレビはビエラのLX75シリーズだと断言しちゃいましょう♪ HIVI(ハイヴィ)のディスプレイ部門やAV REVIEWVGPビジュアルグランプリでトップ受賞しているだけのことはあります。採用している液晶パネルは日立のIPSαパネル。視野角が広く今最も高画質な液晶パネルです。未だ技術的に未成熟な液晶テレビですが、やはり松下はメーカーの開発力が予算も人材も他とは違うのでしょう。特に液晶テレビでの最大の弱点である動画ボケが、秒間120コマの倍速駆動「Wスピード」により従来機種と比べて大きく改善していて、未だプラズマテレビには及ばないのしても、中小型の画面でしたらかなり我慢できるレベルの残像感にまで進歩してきました。また、映像の立体感やコントラストの高さでも他社を一歩リード。液晶テレビでやっと立体感、遠近感の片鱗が感じられる初めてのモデルかも。色乗りの良い派手な画作りも合わせて、店頭での説得力では他を圧倒していると思います。ただ、敢えて難点を挙げるとするとこの画作りかも。プラズマテレビのVIERAもそうですが、映像の芸術的な美しさや写実的な描写力等で、オーディオ・ビジュアルマニア好みの品格のある画質というよりも、一般ユーザーを意識した地デジのニュースやバラエティ番組がクッキリ見える類の画質です。明暗のコントラストが高くシャープネスも強調気味な為、せっかくの動画性能の強さにも拘わらず、輪郭のリンギングや暗部・濃色部分のテクスチャーのザワザワとしたMPEGノイズが逆に気になってしまう結果に。また、売れ筋に当たる下位モデルと比べて価格が非常に高い。現在26型の液晶テレビ新機種は、各モデルとも平均10〜12万円前後の価格ですが、TH-26LX75Sに限っては15万円前後。実売価格で32〜37型が買える状況です。カタログに現れない部分まで念入りに作り込まれた質の高さは感じられますが、それにしても高い。高コスト・高価格を許容し、動画の強さや品質を評価する層にクオリティのアドバンテージを訴えるには、下位モデルとは異なる、差別化された品の良い画作りも必要なのではないかと感じます。音質面ではスピーカーには竹素材を使ったバンブースピーカーを採用。中小型テレビながら2weyのサイドスピーカーでより広がりのある音が得られます。

■Panasonic VIERA TH-26LX70
Panasonic VIERA TH-26LX70

TH-26LX75Sの下位機種に当たる松下ビエラの中核機種。実売価格を他社同サイズと合わせたクラスで、台数的に沢山売れるのはこちらではないかと思われます。同一性能モデルに32型のTH-32LX70、23型TH-23LX70、20型TH-20LX70があります。上位のLX75シリーズと外見の違いは、LX70シリーズがアンダースピーカーモデルのみなこと。また、画質面では倍速駆動が採用されていない点です。こちらも日立のIPSαパネルが採用されていて、基本的な画作りもLX75と共通。スクロールテロップなど映像の破綻が判りやすい、動きの速いシーンでは差が出るようですが、ぱっと見た感じでは上位機種と似すぎていて画質の区別が付かないかも。 そんな感じでLX70を基準にした場合、上位モデルに限りなく近いお買い得モデルであると云えますし、しかし、良く見ると画質面の微妙な描写力の差はあるようで、同じIPSαパネルが採用されているとはいえ、もしかするとバックライトや回路などでコストダウンが図られているのかも知れません。各パラメータでパネルのピーク性能を引き出している印象のTH-26LX75Sと比べると、僅かにディティールが甘く描写が優しい印象が見え隠れします。。。とはいえ、価格程の画質差があるかといわれると、大多数の一般ユーザーには無きに等しい違いというか、他メーカーの画質差と比べれば小さな、同じ画作りの中の品質差ですから、店頭で暫く見比べて良くわからない場合はこちらを選ばれても特に問題は無さそうです。現時点で最高性能の上位機種を手に入れる満足感ならLX75S、価格をより考慮するなら下位モデルで十分かも知れません。

■東芝 REGZA 26C3000
TOSHIBA REGZA 26C3000

IPSパネルを採用した東芝REGZAシリーズの新機種。画像エンジンに新メタブレイン・プロを搭載したレグザの先代モデル(C2000系)は特にマニアの評価が高く、新機種も先代をそのまま踏襲した強調感を押さえた目に優しいしっとりした画作りのようです。IPSパネルのメーカーは公表されていませんが、32型32C3000と26型の26C3000は松下(及び日立)と同じIPSα(IPS-Pro)パネルではないかと思われます。(注:他サイズでは23型のみVA、それ以外はLGのS-IPSパネルと思われます) 26C3000は先代に比べ軽量化され(主にスタンド)、生産設備も中国へ移管などの噂があり、実質グレードダウンではないかと危惧されましたが、製品は全く問題無いというか、PC接続への対応や各種機能、26C2000に引き続きIPSαパネルの採用も含めて結構良い方向へ正常進化していると感じます。スピーカーはオンキヨーとの共同開発によるジェットスリットスピーカー。フルレンジユニットの手前に指向性をコントロールするホーン(デュフューザー)を組み合わせたものです。意外だったのが、各液晶テレビメーカーの中でもレグザが最も落ち着いてまともな画作りをしている点。コントラストや輝度ピーク、輪郭強調を抑え、中間階調を豊かに柔らかくナチュラルな品の良い色で映像マニアにも説得力のある画作りが唯一されているといえます。MPEGノイズの抑え方も巧みで、ハイビジョンのザワザワとした圧縮ノイズが液晶ながら最も目立たないのがREGZAでしょう。私は普段、殆どノイズが皆無に近いパイオニアのピュアビジョンに慣れているせいで、店頭で液晶テレビを観るとあまりのモスキートノイズや映像処理ノイズの多さに直ぐに辟易するのですが、TOSHIBA REGZA 26C3000は液晶の弱点を上手くオブラートに包み、かなり視覚的にマシな処理をしていると感じます。ただ一般ユーザーさんの場合、明るい店頭では他の色が派手でコントラストの高い明るいモデルの方が、見た瞬間に高画質であると錯覚されますので、そういう部分ではやや不利かも知れません。加えて倍速駆動ではなく、格別動画に強い事が謳い文句のモデルではありませんが、観易さにこだわって液晶テレビ特有のノイズによる破綻を抑えた画作りは、長時間の視聴でも"液晶パネルの割に"疲労感が少ないのではないかと推測します。弱点としてはコントラストの浅さ。同じIPSαパネルを使う松下・日立等に比べても黒浮きが目立ち、バックライトの色温度が異となるのか微かに黄緑被りっぽい雰囲気があり、他のIPSα搭載機に比べて奥行き感が足りずやや平面的な描写になっているのは気になる所。ただ実売価格が低く、安くしかもより本格的な高画質を望まれる場合は、現時点でレグザが第一候補になるでしょう。(注:現在はレグザ26C3500へマイナーチェンジしています。)

■SONY BRAVIA KDL-26J3000
SONY BRAVIA KDL-26J3000

ブラビアの誇る通称ソニーパネル採用モデル。国産か?wと思いきやサムソンと共同開発の韓国製パネルS-PVAを採用した液晶テレビ。カタログスペック上はシャープASVや日立IPSパネルと同等の178度の視野角が確保されています。更にバックライトの強烈な明るさとコントラストがブラビアの持ち味。数年前ソニーがプラズマテレビの開発から撤退し、その後の液晶BRAVIAの画質の悲惨さは敢えてスルーせざるを得ないくらいのgdgdでしたがKDL-26J3000に限らず、現行モデルは改善されたという以上に、十分トップレベルに並んでいるといって差し支えないと思います。画面の明るさでは同じく明るいビエラと同等以上。反面、松下と比べると色乗りが控えめでスッキリした印象。色自体は鮮やかで奇麗なのですが、原色系のピュアな発色でコッテリしはしていません。汚い物でも奇麗に見えると呼ばれるのもさもありなん(^^; ピークの白飛び感がやや強いのと、カタログ視野角の割に、国産IPSパネルと異なり実際には斜め上下から観て薄い色が更に薄くなる弱点を感じますが、明るさ重視ながらもコッテリしたクドい色合いを望まない人にはKDL-26J3000の方がビエラよりも好ましく感じられるでしょう。気になる点はブラビアの美点でもある明るさが、家庭内の低い照度では眩しすぎて目が疲れたりしないのか?という疑問。しかし、個別の環境での部屋の明るさや、視力の耐性は個人差も大きく、ソニーブランドを信頼しているユーザーさんなら買って間違いはないモデルではないかと思います。

■VICTOR EXE LT-26LC8
VICTOR EXE LT-26LC8

先代のエグゼ、LT-26LC80は他機種と比べてクッキリ感と透明感があり、個人的には東芝レグザより好みの素晴らしい画質で、今回密かに購入候補の一位に挙げていたのですが、気付いたら製造終了?で店頭からは既に消えている!(涙) 下位後継機のLT-26LC8は事実上のコストダウンモデル(実売価格はあまり変わらない)になってしまい、PC入力が省かれたり、ビクターの誇る肝心の映像回路、新GENESSAまでもが省略。パネルは先々代LC-26LC70のシャープASVがLC80でLG-IPSになり(注:未確認ネット情報)、新機種では視野角の狭いどっかのVA?へ変更になっています。ビクターは大赤字で会社の先行きが不透明など色々と苦しい立場に追い込まれていますが、品質(特に音質)については良い製品が多く個人的には大変好きなブランドです。しかし、今回の液晶テレビについてはそのしわ寄せをもろに喰らってしまった印象。26V型ではお得意の倍速駆動も無く、採用デバイスに技術的なアドバンテージが無くなってしまい、個々の評価点では辛い結果になりそう。とはいえコスト制約されたデバイスの中でも製品のまとめ方はよく頑張っていて、むしろTFT液晶の三菱REAL・LCD-H26MX60、IPSαパネルを使う日立の液晶Woooのコッテリした絵と比べても負けないクオリティを維持していると思いますが、いかんせん26V型現行機で視野角が狭いモデルは既にLT-26LC80だけ。正面からの視聴では良いのですが、少し角度が斜めになると画面が白くなってしまいかなり厳しい。オブリコーンスピーカーの音質は定評がありますので、ピュアオーディオメーカーの製品らしく音質の評価が高いのが救いではあります。

■SHARP AQUOS LC-26D10/LC-26GH1/LC-26GH2
SHARP AQUOS LC-26D10

ソニーのブラビアに並ばれたものの、相変わらず国内で一番売れているのがシャープのアクオス。なんせ営業力が段違いで量販店での展示スペース専有面積も圧倒的。他社が一機種一台の横でアクオスは同一モデルをスピーカーの取り付け位置や色違いで沢山並べているわけですから、それだけでも沢山のモデルがあるように錯覚してしまうという状況。特にデザインが魅力的。LC-26GHシリーズの和をイメージさせる曲面や、AV機器としてのイメージを覆すLC-26D1のカラフルでポップなデザインなど、機械的な存在感ではなくインテリアに溶け込むように配慮されている点は他のメーカーにはないポイント。PC入力にもデジタルDVI-I)とD-SUB15ピン(ミニ)アナログRGB(要変換プラグ)対応です(注:画質面では滲みの問題があるみたい)。亀山工場、国産シャープASVパネルなど亀山モデルという国産ブランドをしっかりと消費者へアピールしているのも効果的です。

肝心のAV機器としてのクオリティですが、美しい日本の液晶というだけあり、色々な意味で日本人に好まれる中庸感がAQUOSの魅力でしょう。ただ、パネルに顔を近づけて重箱の隅をつつくように画質を評価する場合、特にGH1/GH2についてはディティールの解像感が少々潰れ気味で、髪の毛などが油彩画のように混濁していたり、色再現性の面でも階調がイマイチで、空気感も含めて透明感が足りず、全体にもやっとした曖昧な印象が無きにしもあらず。自社の高性能なパネルを使う反面、映像回路面では未だそのパネル性能を生かし切れていないのかも。とはいえ、他社のように液晶の輝度ピークやダイナミックレンジ、コントラストを追求したシビアさが無く、バランスの良い質感は、かえって視力に不安のあるご年配の方にも好まれる、分かり易い画作りなのでしょう。アクオスで同じ26型ならLC-26D10シリーズの方がより垢抜けていて、一般ユーザーには特に不満のない良好な画質になっていると感じますので、今シャープを購入される際にはこちらが良いと思います。現行機では松下等に比べて相対的に動画部分のヨレヨレ感が目立ちますが、これに関しては倍速駆動を取り入れた8月に発売される後継機LC-26GH2/LC-26GH4で大きく改善されることが予想されます。優れた自社開発ASVパネルのお陰で視野角も広く、ポテンシャルはありますので、個人的には新機種に期待したいところです。

■EIZO FORIS.TV SC26XD2/SC26XD1
液晶テレビFORIS.TV SC26XD2icon

EIZOのFORIS.TViconについてはこの記事で詳細にレポートしているので割愛。独特の派手さを抑えた画質と音質は魅力的ですが、今回は設置スペースの都合から候補に入れませんでした。同様に現行機種にPC入力が無い日立Woooについては割愛します。

こんな感じで、現在発売されている各メーカーの26V型液晶テレビの美点と弱点を、かなり毒舌を絡めつつ個人的主観からデンパ評価してみました。現時点での最高性能を望む場合は必然的に松下ビエラのTH-26LX75Sになるのですが、画作りの面では東芝REGZA 26C3000の方が質感が高く好み。HDMIのPC入力対応もポイント。更にビクターのEXE LT-26LC80は店頭に在庫処分品さへ見つからないので泣く泣く諦め(売れ残りで高いけどネット通販には未だある)。そんな感じで最後に26C3000とTH-26LX75Sを残し、映像系の技術に詳しいオタモダチ諸君にどちらを買うべきか緊急大討論会を敢行。最終的にIPSαパネルに加えて回路が優秀な松下を選べと優しい顔で周囲全員から恐喝され、天の邪鬼な私は怒号と罵声の中(ウソ)敢えて東芝レグザ26C3000の注文ボタンをポチッと押してしまいましたが、果たして吉と出るか凶と出るかw (2008/2/28リンク修正)

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パーソナル液晶テレビとPCモニターを共有する

先週の事ですが、寝室のSONYトリニトロン14型ブラウン管テレビKV-14GP1@93年製が故障。15年近く持ちましたのでソニータイマーも捨てたもんじゃないwとは云いましても2011年にアナログ放送が終了することもあり、今更高額修理をするのもビミョーという感じで、ここはデジタル放送へ完全対応したパーソナルサイズのハイビジョン液晶テレビを新規購入することにしました。

さて、このブログでは3月に今高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その1という記事を書きながら、例によって続きを書いていない状況。良い機会ですのでココで改めて個人的且つ独断と偏見と電波に満ちあふれた現行パーソナル液晶モデルのリサーチレビュー?を敢行したいと思います。

更に画質が向上した最新の後継機種PIONEER PDP-A427HX


まず、リビングルームにはメインの2chピュアオーディオシステムと共に42型の大画面プラズマテレビ、パイオニア"ピュアビジョン"PDP-427HXがあり、この画質と音質のクオリティを基準に、6畳ベッドサイドに最適化された箱庭サイズのパーソナル液晶テレビを選ぶことになります。

そして、もう一つ重要な条件が一つ。この部屋には同じサイドデスク上に14型ブラウン管テレビとPC用の17型のSXGA液晶モニタ(SHARP Crisia LL-172A)、そしてピュアオーディオのサブシステムとして"Victorウッドコーン"EX-A5/SX-WD5一式が置かれていて、テレビ、箱庭ピュアオーディオ、デスクトップパソコン(キーボード/マウス)の3つが狭いスペースに共存しています。この状況で横長16:9のハイビジョンテレビを設置する場合、20V型未満の小型のモデルでなければ従来のテレビ設置スペースに納めることが出来ません。とは云えそんなミニミニサイズでは高精細なハイビジョン画質の魅力が伝わりませんし、16:9横長サイズの都合上、4:3放送も従来よりスケールダウンしてしまいます。

そこで今回考えたのが、PCモニタとテレビを共有するという案。この方法でしたら、従来テレビとモニタ別々に専有されていたスペースを1台のモニタで済ませますので、同じスペースでより大型(具体的には24V〜26V型の液晶モニター)の薄型テレビを設置することが可能です。PCモニタとテレビを一台の液晶モニタで共有する。良いじゃないですか♪ なんで今まで普及しなかったんでょ? なんて考えながらも色々ネットで調べてみると、意外と問題点も多いみたい。。。

現在、PCモニタとテレビモニタを共有する場合、主に3つの選択肢があります。

【その1】

PC入力(DVI/D-sub)以外に、AV入力端子(HDMI等)を備えたパソコン用の大型液晶モニタを購入し、テレビ視聴に必要なデジタル放送チューナーは外付けのデジタル放送対応DVD/HDDレコーダーを使用。若しくはPCにデジタル放送対応TVチューナーボードを追加して、PC側で番組視聴をコントロールする。或いは、テレビも観られるが謳い文句のマルチメデイアパソコンを購入するなど、PC側をマルチメディア対応グレードアップする方法。

パソコンを使用するデメリットとして、PC内部のTVチューナーボードを使用する場合、PCで映像のキャプチャ・録画・編集等が可能になる反面、操作を常にパソコン側で行う必要があるため、テレビとしての使い勝手が悪く、PCに詳しい中級者/パソコンマニアの人でなければ、使用中の不具合や煩雑な操作性にストレス無く対処できないこと。液晶モニタ単体の場合、音声のために外部のオーディオスピーカー/アンプなどが別途必要になり、操作系が各々に独立してしまうこと。

また、通常PC用モニタはあくまでPC用途で必要とされる画質本位で設計されている為、残像や動きボケ、PC側の限界による処理落ちなど、本来の液晶テレビとしての画質については必ずしもベストとは云いがたい点です。

ちなみにマルチメディア性能に重点が置かれ、PC/TVどちらの画質も犠牲にせず上質に融和させたモニタとしてはEIZO(ナナオ)のFlexScan HD2451Wicon/HD2441W/S2411W/S2411W等があります。精彩でコントラストが高く、映像処理や編集など、WindowsVistaを使ったマルチメデイアセンターとしての役割に向く反面、PCでの長時間のインターネットやテキスト作業には、国産IPSパネルを採用できない都合上(注:サイズ的に対応するパネル部品がない)、目への優しさという点で必ずしもベストな選択肢とは云えないのと、テレビとしての画作りをオーディオ・ビジュアルマニア的な視点で敢えて取り上げた場合、やはり同社のFORIS.TVや、AV専業メーカー製の2最新小型液晶テレビと比較して、性能面でやや中途半端に成らざるを得ないというジレンマがあります。
EIZO FlexScan HD2441W

但し、PC側でTV放送の動画をキャプチャ・保存編集する用途など、パソコンをマルチメディアセンターとして使い倒せる(或いはそうしたい)ユーザーにはこういった両立仕様のモニタが求められますので、フルスペックハイビジョンでの画素数や本来のPC用1980×1200のWUXGAモニタとしての性能を満たしている点も含め、用途次第といったところでしょう。
EIZOダイレクト 液晶テレビ 液晶モニター

【その2】

またパソコンと周辺機器/テレビ/オーディオが全て一体化されたマルチメディアパソコンとして、SHARPのインターネットアクオスや、ブラビアその他への接続を想定して考えられたソニーのテレビサイドPC VAIO TP1などがあります。特にインターネットAQUOSはシャープの高品位液晶テレビ"アクオス"とデスクトップパソコンとの融合を最初から目指して設計され、PCとしての基本性能、デジタルハイビジョン画質、録画機能、リモコンからのコントロールなど、家庭用パソコンテレビとしての機能と性能を1台で集約させた意欲的なモデルであるといえるでしょう。
SHARP インターネットAQUOS

ただ、Windows98時代に同社による類似コンセプト製品メビウススタイルを使っていた私からすると、オールインワンPCはデザインやコンセプトに夢を感じる反面、本来の個々のツールとしての性能や発展性、拡張性が制限され、すべからく中途半端且つ、割高になるというデメリットが否めず、スペースファクターも含め、リビングパソコンとしての多機能且つ簡単なインターフェイスを求めている、あまりパソコンに詳しくない初心者・ライトユーザー向けの価格/性能設定になっている点には留意が必要でしょう。
SONY VAIO TP1

【その3】

PC入力に対応した家庭用液晶テレビを購入する。

昨年〜今年辺りから、各メーカー共に最新世代のハイビジョン対応パーソナル液晶テレビがPC入力を備える様に成ってきました。まだデジタル/アナログそれぞれの接続規格や画面解像度の対応範囲、スケーリングの有無など質的な足並みが揃っているとは云い難いですが、とりあえずの接続が可能な状況には概ねなりつつあるようです。

◆2007年春モデルに於ける各社のPC入力対応状況

・SHARP(AQUOS) デジタルDVI-I入力(DVI-RGB変換プラグでアナログ入力可)/若しくはアナログRGB入力(D-sub)のいずれか

・東芝(REGZA) アナログRGB入力(D-sub)/デジタルHDMI入力(注:PC規格)/デジタルDVI-I(要DVI→HDMI変換アダプタor変換ケーブル)

・松下(VIERA) アナログRGB入力(D-sub)
・SONY(BRAVIA) アナログRGB入力(D-sub)
・パイオニア(PureVision) アナログRGB入力(D-sub)
・ビクター(EXE) アナログRGB入力(D-sub)
・三菱(REAL) アナログRGB入力(D-sub)
・EIZO(FORIS.TVicon) アナログRGB入力(D-sub)
・日立(Wooo) 未対応

(注:以上は2007年春時点での主要機種に於ける対応で、個別には未対応のモデルもあります。機種別の対応可非については各メーカーの対応表で必ずご確認下さい。)


こう見ると日立以外のほぼ全てのメーカーでD-SUB15ピン(ミニ)アナログRGBディスプレイケーブルでのPC入力に対応しています。また、シャープのアクオスと東芝のレグザでは一歩進んでデジタル入力(HDMI入力若しくはDVI-I)に対応。より正確且つ高画質なPCモニタとして使用が可能です。

とはいえ、家庭用ハイビジョンテレビでのPC入力のデメリットを挙げると、これが案外技術的なハードルが高いらしく、機種によって画面解像度が制限される、縦横比がおかしい、Dot by Dot表示が出来ない(強制スケーリングされる)、デジタル入力の場合、グラフィックボードとの相性等からか切り替え操作の後にモニタを見失うなどの問題が一部で報告されたり、現状は各社とも不具合検証と試行錯誤の段階のようです。また、こういった機能面の制限や相性以外にも、液晶画面の文字が滲んだり(AQUOS)、長時間の固定表示で焼き付き易い(注:プラズマパネルのみ)、そもそも液晶テレビ用のパネルはPCモニタ用パネルと比較してコントラストや輝度が高くドットが大きい為)、PC用途としては画面が粗く、長時間使うには目が疲れるなどの問題点もあります。

そんなわけで、スペースの都合からテレビモニタとPCモニタを共存させるというのは一応可能ですが、現時点で高い次元では両立しにくいのも事実。個々のユーザーの使用時間を考慮し、マルチメディアパソコン/メインPCモニタとしての性能に主眼を置き、ハイビジョンテレビとしての使い勝手や画質面には多少目を瞑るのであれば【その1】を、あくまで家庭用のテレビとしての性能を重視し、PCやインターネット用途を補助的に捉えるのであれば、【その2】が【その3】を選ぶのが吉と云えそうです。

今回のケースの場合、個人的に6畳ベッドルームのパーソナルテレビでPCとしても併用するという用途のため、あくまでメインはリビングルームの大画面プラズマテレビピュアビジョンに劣らない高画質をパーソナルサイズで手に入れるというテーマで、【その3】に主眼を置いて機種選びをすることにしました。

次回はPC入力に対応した各社パーソナル液晶テレビの画質比較をしてみたいと思います。(2008/7/13リンク修正)


ピュアオーディオRANKING←液晶テレビもピュアオーディオなの?♪

高画質液晶テレビEIZO FORIS.TVの実力は如何に!?

eizoginzatop



株式会社ナナオ(ブランド名EIZO)といえば、日本が誇る世界最高峰、最高画質のPC用液晶モニターiconメーカーとして全世界にその名が知られていますが、このメーカー、実は数年前から主力の液晶モニタの陰でFORIS.TViconというデザイン家電系のコンシューマー向け液晶テレビを作っていたりします。

先日パソコン用高級液晶モニターの現物比較にナナオの東京ショールームEIZOガレリア銀座iconを訪れたのですが、その際におっ!と思わせてくれたのが年末に発売されたばかりの新型FORIS.TVicon。20型/26型/32型の3種類のサイズと5種類のカラーラインナップがあり、インテリア雑誌の誌面や新聞の折り込み広告等で写真をご覧になったことのある方も多いと思うのですが、いかんせん直販及び一部店等のみでしか取り扱いのない製品。私もデザイン重視のテレビだろうと全く期待せずにふと覗き込んでみたところ、意外や意外画質がかなりまとも!更に加えて音質もなかなかGOOD♪


EIZO 26V型ハイビジョン液晶テレビ SC26XD2

PC向けハイエンド液晶モニタiconの分野で、品質面で世界のトップの地位に君臨するナナオですから、液晶テレビも高画質で当然といえばそうなのかもですが、ちょっと驚いたのが、現在主流であるコントラストや発色面での店頭効果や、一般ユーザーの記憶色を狙った過剰な疑似演出とは対極にある、極めて元信号に忠実な素直でプレーンな画質。この保守的な画作り、映像マニアや放送関係、映像技術にお詳しい方がご覧になったら結構唸るんじゃないかしら?見て直ぐに感じたのは、部屋にプロフィールKX-32HV50やハイエンドプロジェクタ、21インチCRTにGDM-F500Rを並べる某社wで映像技術開発に携わる友人のチューニング。FORIS.TVの画作りiconはぱっと見は色が冷めていて地味なトーンなのですが、過剰なコントラストや明るさではなく、中間階調の豊かさやディティールの描写精度の高さを追求した質感は、民生用にもかかわらず何処かプロ用モニターを彷彿とさせる説得力があるのです。

観た瞬間に色で印象づける派手なコマーシャルやバラエティー番組ではなく、じっくりとフランス映画を観たときに、気付くとそのテクスチャーにハッとさせられるようなナチュラルな描写。店頭効果を狙わざるをえない大手家電メーカーの市販品では作り得ない、誇張を廃した原信号に忠実な素直な映像。だから普段液晶を叩きまくりで液晶ユーザーからブーイングされちゃう私が、液晶なのに観ていて目が疲れない。それどころかいつのまにか映像に引き込まれている自分がいる。ちなみにパネルは上で書いた画質で評判の他社モデルと同じく国産のIPSパネル+OD(オーバードライブ回路)。20型のみ国産VAパネル+OD。3機種とも画作りの方向性は殆ど同じですが、その中でも特に26型SC26XD2iconとの質感の良さには個人的にびっくり♪ そもそもの画作りがナチュラルでプレーン、要するに複雑な映像回路で過剰に創作された誇張感が無いため、おかしなノイズ感や残像感が気にならない画作りなのです。


EIZO 32V型ハイビジョン液晶テレビ SC32XD2

32V型と26V型は国産某IPSパネルですから視野角も抜群。EIZOガレリア銀座iconは一般的な量販店と違って光量を家庭の室内並に絞った静かな環境なのですが、そんな暗めのショールーム内でも黒浮きせずむしろ逆に画質の良さが際立つところは、暗室に弱い既存の液晶テレビのイメージを覆すポイント。これってある意味販売相手をハイクラスユーザーに絞った直販だからこそ出来る技だよなぁと。このシックな大人の画作りは、ファーストインプレッションで勝負が決まってしまう光量過多の量販店で、店頭効果を狙った他社製品と横並びにされたら、この魅力は伝わりにくいだろうし、騒音の中ではサウンドのディティールもさっぱり伝わらないでしょう。
263220DX2





実は今回私が一番驚いたのが音質。この音の良さは画質より先に私の耳に飛び込みました。FlexScaniconの品定めに意識が向いていた私は、画だけならFORIS.TVの前を素通りしてたかも(汗)ですが、その時たまたま32型SC32XD2iconから流れてきたDaniela Barcellonaの歌声に、思わず何事かと足を止めてFORIS.TVに見入ってしまったわけです♪ このクラスの小型ハイビジョン液晶テレビで、価格競争から来るコスト制約と薄型化から真っ先に犠牲になるのが音質の筈ですが、フォリスに限ってはなにやらクリアで非常に音場感の豊かな音がする。EIZOガレリア銀座iconの個室音響が静かで良好なのもあるのですが、それにしても意外な音質のクオリティ。他社の家電小型液晶薄型テレビは、正直外部スピーカーとアンプを繋げない限り、単体で音楽再生となると正直使い物にならないレベルの音しか出ていなかったりするのですが、FORIS,TVは明らかに何かが違う。こちらもパネルの画作りと音作りのイメージは似ていて、艶やかさや派手さを狙わず、中域や台詞が輪郭良く聴き取りやすい抑えの利いたサウンドではあるのですが、単純に小型テレビからイメージさせる以上に明瞭でストレートなフラットサウンド。誤解を恐れずに言うならば、同クラスプラズマテレビの中で最も音質が良いと評判の、うちのPDP-427HXよりも奇を衒わない素直な音がします。
RD-A1

銀座ショールームには東芝のハイエンドHD DVDレコーダーRD-A1が常設。FORIS.TVのハイビジョン画質をじっくり堪能できる。




FORIS.TVの音iconは良い意味で箱庭。決して低音を強調したり、ボリューム感のある音ではありません。テレビのサイズを考えればそれは仕方がないのですが、そもそもテレビの音というのは中域の台詞が明瞭でなくてはいけない。話声が聴きやすくなくては始まらないのです。音楽を聴くことは二の次。結果的に上下をばっさり切った「テレビの音」を割り切って作り、チープなアンプとユニットで徹底したコストダウンをはかるのが一般的。更に意外とありがちなのが、低品位な音質を誤魔化すためにデジタルサラウンド等の疑似強調が多用され、テレビなのか疑似サラウンドなのか、ピュアオーディオを狙っているのか良くわからないF特の狂った中途半端なクオリティになってしまう事。その点、FORIS.TVの音iconは描写に無理がない。ユニットの持ち味に帯域を任せていて、変に背伸びをしていない。かといって低質な音とは一線を画す何かがちゃんと聴き取れる。

ちっょと驚いたので営業の方にお伺いしたところ、内蔵ユニットはオンキヨー製。キャビネットも合わせてスピーカー部分はトータルで設計を依頼したそうです。各モデルのエンクロージャーサイズに合わせた異なるフルレンジユニットが、薄型テレビでは異例の大容量キャビネットに収められています。エンクロージャーはテレビの裏側だけではなく、下側にあるテレビと同サイズの謎の平面体の中にたっぷりあるのです。このパネル、決して飾りじゃありません(笑) 薄型画面一体型の小さなエンクロージャー部分のみではこの音を稼ぐのは不可能でしょう。内蔵ユニットは32型SC32XD2iconが12cmフルレンジシングルコーン。26V型SC26XD2iconがデザインの異なる10cmフルレンジダブルコーン。両機共に良く似た音質ですが、32V型のSC32XD2iconはスピーカーの間隔が広く、フラットな音に加えて僅かに余裕のある響きや甘さのニュアンス加味した音楽的な音。低域は程々ですが底面バスレフポートとフラットなフロントパネルの反射でクリーンでスッキリとした音場感を演出。対して26型SC26XD2iconはピアノの低域の弱さが僅かに気になるものの、32型より全域に音の解像度が高く、オペラシティ・コンサートホールの拍手の音色のリアルさとシャープさでは驚くことに上位機種を上回っています。
forispiano

両機種共に下手にトゥイーターを載せて2way化したりしない事が結果的に好結果に繋がっているみたい。更に搭載されているDSPはヤマハの技術。上記のレビューはDSP・OFFの状態ですが、サラウンドをONのした場合の効き方も、不自然さが抑えられていて音像の膨張感や位相の過剰な反転感が無く好印象。内蔵アンプはデジタルアンプですが、消費電力を抑えながら、限られたコストでまともな音を目指す場合、デジタルアンプを選択したのはとても合理的。もちろん私が推薦するピュアオーディオアンプや小型スピーカーの組み合わせと比べた場合、FORIS.TVの内蔵スピーカーはあくまでテレビの音であるには違いないのですが、より高音質を求められる場合でも、オプティカルディジタルicon及びRCAアナログ接続iconによるピュアオーディオ機器への外部出力が可能ですし、オーディオ趣味が無くテレビで全て完結してしまうであろうユーザーさんが、これ一つでもそこそこ音質を楽しめるという意味ではかなりポイントが高い。新型FORIS.TVのXD2モデルはDVD/CDプレーヤーを内蔵iconしていますので、上半分を映像モニターとして使う他に、BGMモードで下半分をモニタと独立したCDアンプスピーカーとしても使用することが可能です。ラジオやレコードを聴きたい場合には外部入力端子(ステレオミニプラグicon)がちゃんとあったりします。当然iPodなど各種ポータブル音楽プレーヤーを接続することも出来ます。ナンセンスな比較かも知れませんが、BGMラジカセとして見た場合、NASAが採用している某メーカーの高級ラジカセより、個人的には食指が伸びるサウンドクオリティだったり♪
そしてデザイン。まぁこれはメーカーの写真iconを見ていただければ大体イメージしていただけると思いますが、一般的な液晶テレビとは大きく異なる個性的なモダンデザイン。美しいデザインにカッシーナ等の高級モダン家具店に置かれるのもさもありなん、紛れもなくインテリアとして語れるテレビです。背面も奇麗にデザインされていて、配線もスタンド内部に隠れるよう、ケーブルマネジメントまで考慮されています。外装色はなかなか大人な色調で、写真で見るよりももっと深くシックな印象。例えば一番売れているらしい藍色は、ナナオの地元である成巽閣の加賀群青をモチーフにして選ばれた色で、他の色も総じて伝統的な"和"の美しさを彷彿とさせるちっょと他ではお目にかかれない微妙な色遣い。個人的にはもっとイタリアンでビビッドな色合いや、アナログ液晶テレビのハローキティSC19XA1iconみたいなホワイト基調パステルカラーのラインナップが上位機種にあっても良いような気もするのですが、そこはやはり本体の色が映像の邪魔をせず、さらに国産メーカーとしてのプライドと美学を表現するためには、こういった大人な色の方が中の品質の誠実さと合わさってよりコンセプトに忠実なのだろうと思います。
SC19XA1 Indication WHITE

使い勝手も全体的に良好。左右に180度スィーベル(首振り)も可能で、しかもSC32XD2iconはリモコン電動。小型のSC26XD2iconSC26XD1iconは高さを4段階、SC20XD2iconは3段階に変更できますので、コタツで丁度良い高さ、ソファーの目線、椅子の目線など、それぞれのライフスタイルに合わせ、適切な高さを選択することが可能。スタンド一体型ですから、デザインの合わないテレビ台等が必要になることも無く、逆に何処でも省スペースを実現することが可能です。敢えて重箱の隅を突いて難点を挙げるとすると、リモコンは指向性が広く操作性も悪くないのですが、デザインが普通過ぎて、リモコン自体の色や質感が美しいテレビと合っていないのです。もっと重量と高級感のあるモダンデザインのリモコンが付属してれば・・・と感じるのは私だけではない筈。但しテレビ背面にリモコンを収納することが出来ますので、お客様に見せたくないときは背面へ挿しておけば隠せます♪
forisremote





最後に、ショールームで32V型「SC32XD2icon」、26V型「SC26XD2icon」、20V型「、SC20XD2icon」と、3台並べて色々比較した結果、基本的な性格は共通していて甲乙付けがたいのですが、画質、音質共に個人的に一番気に入ったのが真ん中のDVD/CDプレーヤー内蔵モデルSC26XD2icon」。箱庭オーディオシステムとの併用や、書斎やヘッドサイドでのパーソナル使用にはこれがベストのサイズです。更に32XD2と異なり、26型は動画ボケ対策に黒挿入技術が使われていない点が、近接視聴を考慮した場合に私の目には好ましく感じられました。逆に32型はより広がりのある音質も含めてキッチンやリビング向き。それからお洒落な店頭やオフィスでのデモ等にかなり、というか激しくオススメ♪ どの機種も和室であれ洋室であれ、整然と美を意識したお洒落なインテリア空間にマッチしますので、薄型テレビに画質と音質のクオリティを求めながらも、上質なライフスタイルを犠牲にしない、違いのわかるハイクラスユーザーの皆様にこそ導入して欲しいと感じました。

FORIS.TV購入者の声&麻倉玲士氏先生のレポート♪icon

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今高画質な小型ハイビジョン液晶テレビは?その1

先日はリビングのメインシステムに、パイオニアの大画面プラズマテレビ、42V型ピュアビジョンPDP-427HXを導入した事を書きました(しかもまだ途中)が、他社との比較際、大画面液晶はプラズマより劣る云々と書いたことについて、液晶ユーザーさんでご不満を覚えられた方も少なからずいらっしゃるかと思います。その理由についてはネットの妖精wさやかさんが作るこちらのブログに良くまとめられていますので、ご興味がおありの方はご覧下さいませ♪

★薄型TVを買うべきじゃない10の理由(前編)★
★薄型TVを買うべきじゃない10の理由(後編)★
ついでにこちらも↓
★SEDテレビが買えない?★
★ゲームモード搭載TVと動きブレ★
黒挿入(私個人はフリッカーが気になる)についての解説〜

かなり技術的に説得力がありますので思わずう〜んと唸ってしまいましたが、しかしこれはあくまで42V型(若しくは37V型)を超える大画面での話。日本家屋の6畳間前後の部屋を基準に考えた場合、書斎で、ベッドサイドで、箱庭ピュアオーディオと一緒に楽しめるパーソナル"ハイビジョン"テレビとなると、:ここはやはり液晶テレビしか選択肢はありません。量産技術面で37型を下回るサイズのプラズマテレビは現在作れませんし、近未来のフルHD化を踏まえても、それより小さなハイビジョンパーソナルテレビは、自ずと液晶パネルを採用したモデルに限られますから。。。

37型で私が一押しなのは日立のこれ

結局のところ、プラズマと液晶は目的と用途に応じた使い分け、住み分けが肝心ではないでしょうか。37型を超えるサイズを望むユーザーには出来れば極力プラズマテレビをオススメしたいところですが、それ未満のパーソナルサイズ、或いは大画面での映像クオリティ以前に、文字表示主体の使用法・・・リビング大画面テレビでのパソコンやゲーム機の使用や、データ放送、株式関連番組の常時表示などでの実用面を求められるユーザーさんには、液晶テレビの中からその時々の"トップクラス"の実力があるモデルをセレクトして欲しいと思っています。

東芝REGZA 20C2000

では、現在パーソナルサイズの液晶テレビ・・・主に20型〜26型のモデルで一体どのブランドが優れているか、ここの所機会がある毎に店頭で色々と見比べていたのですが、まず目に止まるのが東芝のREGZA。20V型の20C2000と26V型の26C2000。(23V型の23C2000はVAパネルなので除外) REGZAについては他のサイズも含めて今最も高画質な液晶テレビである事は間違いないと思います。そして描写力では僅かに及ばないものの、残像感の少なさとクッキリした透明感の高さの表現が好みの画質傾向で、個人的に欲しいと思わせたのがビクターの26型EXE LT-26LC80です。特にビクターは経営難の中、広告よりも品質で勝負する日本を代表する音響メーカーという事もあり、ピュアオーディオやAV機器の分野では皆さんにもっと目を向けて欲しいと思っています。量販店店頭に行かれた際には、是非レグザとエグゼの2つを、何倍も沢山売れているであろう同じサイズのシャープiconSONYiconPanasoniciconなど、他社同型液晶テレビとじっくり比較して欲しいと思います♪

26型/新GENESSA搭載Victor EXE
さて、家電量販店で簡手に入るモデルについてはこれでほぼ間違いないと思うのですが、小型のパーソナル液晶テレビには、他にも一般に(マニアにも)良く知られていない高品位なモデルがあります。もちろん某外国製品ではなく純国産ブランドで。それについては次回に。(つづく)

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PDP-427HX画質インプレその2 アニメとスカパー!

画質インプレッションその2はアニメの画質とスカパーの画質について。

薄型大画面テレビ導入計画その1
薄型大画面テレビ導入計画その2
薄型大画面テレビ導入計画その3
ピュアビジョン導入計画その4
薄型大画面テレビ導入計画その5
Pioneer PDP-427HX 画質インプレッションその1

【アニメの画質】

2次元アニメのデジタル彩色画の場合、通常の3次元実写映像とは異なり"動画の残像さへ解決できれば"よりセル画チックで平面的な描写になる液晶モニタの方が画質傾向的には向いていると思います。ただし残像の問題というのはスポーツもそうですが、実はアニメで一番目立ちやすい。その残像もモニタ側に遅れがあるのか、再生デッキ側で発生しているのか、記録された元映像自体に問題があるのか、色々な原因があって特定が難しいところですが、ブラウン管モニターに慣れた目からすると、液晶モデルの多くはかなり激しい残像感を感じますし、プラズマでは液晶ほど明白な残像感は無いにしても、なんか動画レスポンスにブラウン管とは異なる僅かな違和感がある。原理的には十分な応答速度が確保されていて残像は出ない筈?のプラズマパネルですが、映像回路の演算の複雑さから来る問題なのか、ピュアビジョンの場合、インターレース処理の遅れからアニメの動画や口パク部分、横スクロールする字幕表示などが、部分的に「中抜けシマシマ」になってしまう事がしばしば発生します。現行のピュアビジョンに於いて唯一明白に判る映像の破綻がこれです。多少応答速度を犠牲にしてでも、映像処理を階調表現の豊かさへ振った設定なのかも知れません。実際に観ていて不快になることは無いレベルには収まっていると云えますが、重箱の隅を突いてしまうと多少なりとも妙な感じがするのは事実。
mabrahoo





一時停止すると良く判る残像(注:レコーダー起因)と縞模様(画像クリックで大きな絵が見られます)。これは敢えて意味が判りやすいように狙った画ですので(東芝DVDレコのフレーム静止画で、ずれて記録されているシーンを撮影)、PureVisionのみでこんな風になっているとは思わないでね♪ 実際の動画時には横スクロールする字幕表示やアニメの視聴時に限り、時々口パク等の画面の一部分が瞬間的に縞模様になる程度。実写映像で残像はありません。ちなみに映像元はまぶらほの19話。同じ静止画がブラウン管では固定した縞模様にならず、フレームが交互に高速点滅状態になります。

発色と輪郭描写に関してはハイビジョン制作アニメでのデジタル彩色の均質感を、よりダイレクトに感じさせてくれる点についてはやはり液晶の方が一枚上手。PureVisioniconの場合、映像の種類によっては(3次元映像に最適化されているため、キャラの輪郭線が甘いと感じることがあります。プラズマはもっとこう一歩引いた色彩のニュアンスや微妙な階調表現にうまみがありますから、逆にデジタル彩色以前のアニメや、複雑で芸術的な色調の作品、アニメ映画作品等になるとプラズマの方がより臨場感が感じられて深く楽しめるはずです。PureVisionの場合、2次元画像にも拘わらず、不思議とキャラと(ピントをぼかした)背景の関連性に奥行きと立体感を感じてしまうところが凄いw 制作側がコレを意図しているかはともかく、特有の被写体深度の描写力が、映像にのめり込める不思議な求心力に繋がっているのは事実です。更にパイオニア独自の蛍光体と高純度クリスタル層がもたらす独特の潤い感もあって、適度に輝度を落として視聴した場合の意味深な雰囲気表現は、たとえアニメであっても圧倒的な立体感と臨場感を醸し出す事が可能。もちろん3次元実写映像の映画・ドラマなどを視聴する際にはより本領が発揮され、現時点でこれ以上ないと言えるほどの陰影感と、深みのある高品位な描写力は、ピュアビジョンのみの独壇場と言っても過言ではありません。
PIONEER PureVision
42V型という大画面サイズはテレビアニメの視聴に限った場合、SD品質で制作された作品では、4:3表示ならまぁ適当。16:9レターボックスズーム作品の場合はやや大きすぎる感じです。ズームした場合、輪郭線が太くなり過ぎる上に画像がぼんやりしてしまい違和感があります。オーディオシステムでもそうですが、コンテンツによっては、画面が大きい=必ずしも良いという訳にはいかないという事で。。。但しハイビジョン制作されたアニメ番組でしたらこれ以上大きい画面でも特に問題ありませんし、16:9で高画質収録された劇場版でしたらやはり大画面の良さが堪能できると思います。

【e2 by スカパー(スカパー!110)の画質と音質】

最近のデジタルハイビジョンテレビを購入すると漏れなく?セットになってくるのがCS放送のスカパー!110(現e2 by スカパー)です。「e2入ってます!」のCMが始まって、新製品の映像機器にのみ内蔵されていると勘違いされる方もいると思いますが、中身は単なる旧スカパー110の名称変更です。e2 by スカパーのメリットを挙げると、今までは別途購入が必要だったスカパー!チューナーは内蔵されているし、SkyPerfecTV!専用に必要だった衛星アンテナはBSと共用でOK♪ 加入料・視聴料は一緒で契約するだけで機器配線無く即視聴と、CM的には一見してなかなか良いこと尽くめのようですが、実は問題点がいっぱいある。

これ、基本的な放送内容は旧スカパーと一緒で、転送に使っている衛星が異なるわけですが、e2 by スカパーの方は従来のスカパーと比べて実はチャンネル数が少ない。従来のスカイパーフェクTVが188チャンネル(他にラジオが101CH)に対して、e2 by スカパーは僅か72チャンネル。知識層なら外せないはずの日経CNBCBloombergTVが何故か映らなかったり、このブログをご覧の皆様の加入率がかな〜り高そうなCLASSICA JAPANもなっしん。そんな感じで良く調べずに移行しようとすると、欲しい番組がなんもかんも映らない〜なんて事に成りかねません。MTV系アニメ系は一通り押さえられているみたいですけれど、ここには新たにコピーガードによるエアチェック制限の問題が出てきます。

e2 by スカパーは従来のスカパー!には無い著作権保護のためのコピーワンスが掛かっていますので、録画してもそれ以上のダビングは出来ません。100歩譲ってそれ自体は良いとしても(良いのか?)、この場合、通常のビデオ録画用DVD-Riconデータ用DVDiconメディアは利用できず、やや高価なCPRM対応DVD-Riconメデイアでないと焼けませんので、後のブランクメデイア代が嵩む羽目になります(同等の国産廉価品で実質2〜3倍)。しかもこの場合、レコーダー側ではVRモードでしか記録できませんから、録画したDVD-Rを再生専用の高画質な高級DVDプレーヤーiconを所有していても規格が違うので殆ど再生できません。車載用もポータブルもなにもかも駄目。要するに従来のように、コピーガードもない番組を、どんな汎用DVDプレーヤーでも再生できるVideoモードで記録して保存するという当たり前すぎる普通のことが出来なくなってしまうのです。コピワンを回避するには従来のスカパー!視聴用外付けチューナーとアンテナを使うしかないのですが、こちらも現行最新機種であるHUMAX CS-5000/PANASONIC TU-DSR60/MASPRO CDT590SP(SPR590)では、既にコピー防止チップが組み込まれていますので、新たにスカパー!チューナーを購入される場合、設計の古い(コピーワンスが入っていないSONYのSAS-SP5SETを在庫が無くなる前に購入するのが無難です。(そもそもSONYのチューナーが一番デザインも良くコンパクトです。)

SONY SAS-SP5SET(コピーワンス無しモデル)

次に録画の利便性。最近のデジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダーでの話です。レコーダー側にもスカパー(CS)チューナーが内蔵されていて便利?かと思いきや、思いっきりその逆。スカパーの定期録画が地デジやBS/CSなどの他のデジタル放送コンテンツの録画と重なった場合、どちらかを諦めなければならない事が多発。私のように現行放送のクラシック音楽番組とアニメをとりあえず全部録画して、後で観たいやつだけピックアップして観る。観なくてもとりあえずメデイアに焼いておけ!みたいなヲタク丸出しハードユーザーの皆様は重複多発で確実に死ねます(爆)

これが従来型スカパー!のアナログ外部入力でしたら、アナログ録画側は(アナログ地上波録画は実質激減する以上)事実上スカパー専用の録画エリアですから、スカパーのアニメMTV系が幾ら多くても、地デジやBS/CSのデジタルハイビジョンコンテンツの録画には全く影響しません。(最近の機種はデジタルチューナーとアナログチューナー(or外部入力)は同時並行録画が可能です。) 更にデジデジ/デジタルダブルチューナー内蔵レコーダーという選択肢もありますが、結局片側を低画質スカパーに取られるとしたらかなり萎え。実際問題として、音楽とアニメに限れば、今のところ地デジ/BS/CSデジタル放送の範囲で予約が重複する事は非常に少ないですので、そんなにデジデジダブルチューナーが必要かは微妙。まぁ、BSフジののだめカンタービレとBS-iのひだまりスケッチ16:9フルバージョンが被ってが〜ん!とかは多少ありますけれどw (↓のシングルさっき注文しちゃった♪)
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他に回避策としては、ピュアビジョンのようにダブルチューナー内蔵テレビの片側チューナーから、レコーダーへ外部アナログ入力という手があります。ただしこの方法ではあくまでアナログ転送しか出来ないのが難点。他の現行大画面薄型テレビも概ね同じだと思いますがPDP-427HX/PDP-427HXDの場合、テレビのデジタル放送出力はアナログS端子のみで、実はハイビジョン放送をハイビジョン画質では録れないという罠・・・_| ̄|○ プラズマテレビ内蔵ダブルチューナーの使い道って、2画面などのお遊び表示以外は実質これしか無いと思うのですが、ハイビジョンを無劣化でデジタル転送可能なHDMIiconについては、テレビ側は入力のみで出力ができませんし、レコーダー側もHDMI出力のみで入力が無い。結果レコーダー外部入力ではSD録画しか出来ず、色々な意味で片手落ちという仕様。。。(滝汗) レコーダー内蔵チューナーが塞がって更に重複した場合に、第三のバックアップチューナーとしては有用ですが、常用するにはちょっと辛い仕様かも。ハイビジョンで録りたい番組が重複したときの、SD録画専用と割り切ればまあまあ使えはしますけど。。。(上記ののだめ/ひだまり被りはこれで回避〜♪)

スグレコシリーズ

最後は画質の話です。巷ではe2 by スカパーは従来のスカパー!と比べて高画質だと言われています。実際、多くのチャンネルでは転送レート的には若干良いらしい。ちなみに私もしっかり契約しているアニオタ御用達のキッズステーション/ANIMAX/AT-Xのアニメ三本柱の場合、

◆e2 by スカパーのキッズステーションD1 VBR7.7Mbpsでかなり高レート。対する従来スカパー!のキッズは2/3D1 CBR3.2Mbps

アニマックスは従来がD1 CBR3.8Mbpsに対して、e2 by スカパーが2/3D1 CBR4.0Mbpsでビットレートは大差なく解像度低下で旨み無し。

AT-Xは従来のスカパー!の方がD1 CBR6.3Mbpsに対してe2 by スカパーがD1 CBR5.9Mbpsですので、こちらも従来スカパーの方が高レート。
音声はどちらも256Mbpsですが、スカパー!のコーデックがMPEG Audio Layer-2に対し、e2はMPEG-2 AAC。これはMPEG2の384Mbps相当の音質となり、音質面ではe2に軍配っぽい。

(注:CBRは固定・VBRは可変ビットレートの略)

で、スペックはともかく実際見比べてみるとですねぇ・・・レート云々以前に、チューナーの画作りが違うのです?w うちのスカパーチューナーはSONYのSAS-SP1SET(DST-ST1)で現行のSAS-SP5SETと色違いのほぼ同じモデルなのですが(厳密には待機電力が違います)、ピュアビジョン内蔵CSチューナーのe2 by スカパー!画質は、黒が強く沈んでいて輪郭が甘く全体に発色が偏っていて小汚い印象。SAS-SP1SETの方は相対的に輝度が強くコントラストが浅いのですが、明るく抜けの良い鮮やかな画質で汚れ感が無く好印象。多くのチャンネルで動きの激しい場面でのブロックノイズはe2 by スカパーの方が少ないらしいのですが、観ていて明らかに気分が良いのはSONYのチューナー。特にAT-Xとアニマックスは圧勝。但しスカパー!のキッズステーションは白飛びぼんやり画質で観るに耐えないクオリティなのはヲタモダチの皆さんご周知の通りですが、これ、パイオニアのスグレコDVR-DT100で録ると何故か白飛びもボケボケも修正されて非常に奇麗に録れる(謎)、もうキッズを糞だとは言わせないって位の変貌ぶり♪ 元々大したコンテンツがあるチャンネルでもないので、わざわざe2に契約変更しなくてもこれでOK〜みたいな。(実際レート関係なく見た目にはDST-ST1+DVR-DT100の方がe2より奇麗なのだ) 注:但しこれは録画画質設定が私のカスタムという条件付き。設定内容は後日スグレコのレビューで書くつもりです。

DVR-DT100

結局、e2 by スカパーと旧来のスカパー!どちらの画質が良いのかは、内蔵チューナーの機種毎に違ってくるとは思いますが、少なくともうちでは画質の面からも乗り換えるメリットは全くありませんでした。案外あからさまに画質が違いますので、先入観で契約を変更せずに、皆さんも自分の目で実際に確かめてから取捨選択される事を、箱庭管理人的にはお薦めしたいと思います。(まだまだ続くよ〜何処までも)

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Pioneer PDP-427HX 画質インプレッションその1

薄型大画面テレビ導入計画その1
薄型大画面テレビ導入計画その2
薄型大画面テレビ導入計画その3
ピュアビジョン導入計画その4
薄型大画面テレビ導入計画その5

今朝で熱はほぼ下がったのですが、インフルエンザの後遺症で耳鳴り&音の聞こえ方が変なので、今週末は音質インプレとか出来ないっぽいので、プラズマテレビネタの続編を例によって小出しにw
427fuga



PDP-427HX

【家庭内での明るさ】

さて、肝心のPDP-427HXiconの画質、ファーストインプレッションです。店頭で液晶と比べて劣るプラズマパネルの明るさですが、家庭内では実際のところ十分に明るく、設定によっては長時間見てられないほど眩しいと言っても良いでしょう。消費電力「標準」モードのダイナミック設定等の場合、輝度が高すぎて白い画面などギラつきを覚えます。とにかく、明るすぎる店頭では判りにくいのですが、一般的な室内条件では十分な明るさで発色もインパクトがあり、輝度の低さが実用上問題になることは殆ど無いと思います。標準や省エネ1レベルのダイナミックモードについては明るすぎて逆に目に悪そうですので、家庭内での使用は避けた方が良いでしょう。プラズマパネルは(液晶も)経年劣化で徐々に輝度が落ちていくのですが、現在の機種では初期性能で十分な明るさが実現していますので、数年後に例えば20%〜30%暗くなったとしても、実質全く問題にならないだろうというか、画質調整メニューの輝度調節で十分カバーできる範囲だろうと思います。
PDP-507HX
また、単純に明るいだけではなく輝度階調が極めて豊かですから、撮影状況によってカメラレンズの周辺光量が落ちている事までもクリティカルに描写し、この点でも明るさを均一にペッタリ平坦に再現してしまう液晶テレビとは大きな違いを感じます。また、完全なフラット大画面のため逆に撮影レンズの歪曲収差が気になったりもします。被写体のピントと背景のボケ味の美しさなど、前後の奥行き感も非常にダイナミックに描写されるため、フォーカスが今何処に合っているのか奥行き感が手にとるように伝わります。前にも書きましたが、丸いものを映した時に、それが平面ではなく立体に見えるのは、現時点でもPIONEER PureVisionシリーズだけの抜きん出た特徴であると云えるでしょう。

【内部チューナーの画質】

肝心の地デジやBSなどのハイビジョン画質は思わず涎が出るくらいの質感♪ 恐ろしく透明で潤いがあり、奥行き感が豊か。ノイズが非常に少なく画質に安定感があります。発色は色数が極めて豊かでしかも鮮やか。他社のように赤が朱色になったり、肌色が黄色かったり、画面全体が緑がかったり黄ばんだ感じもありません。全体的に偏りが無く不自然さの少ない色再現性ですので、風景などの自然物、或いは町の景観など、誤魔化しの利かない自然の世界を見たときの、当たり前であるが故のリアリティを、目に映る現実に合わせてここまで正確に描写できるというのは簡単そうでいて非常に難しいこと。なんというか、このセンスの良さは実際文句の付けようがないレベル。また、動きの多い場面でも液晶で良く云われる動画ボケや解像度の低下も殆ど感じません。非常に滑らかな動きで、この独特の滑らかさは他社プラズマと比べてもその差は一目瞭然です。

液晶やプラズマで一番難しいと言われている水面の描写も全く問題ありません。地元のプールで行われたシンクロ国際大会の生放送でも、他社製品では盛大なブロックノイズに見舞われるところがPureVisionでは全く破綻無し。水の潤い感や反射の光沢感もリアルそのもの。スポーツモードの生々しく立体的な臨場感は格別。マーメイドの素早い演技に対する動画ボケは当然皆無。(ノイズリダクションが最も弱いゲームモードの場合)非常に細かいブロックノイズが水しぶきに絡んでいないとは言いませんが、これは多分放送側のレート不足から来る圧縮ノイズではないかと思います。ピュアビジョンの実力は、既に現行ハイビジョン放送の転送レート不足を露わにしてしまう位シビアな描写力があるのです。
PDP-607HX
反面、アナログ地上波の画質は、なんじゃこりゃ???というか、お世辞にも誉められないクオリティ(爆) 結果的にPureVisionicon導入後、程なくしてアナログ地上波を殆ど観なくなった自分からすると、この仕様はコストダウンとして十分納得できますが、地上波アナログだけはビデオデッキやDVDレコーダー内蔵のチューナーと比べても小汚いというか、マンションで受信状態が悪いのがもろに出てしまい、状態の悪いチャンネルではウニョウニョと残像が発生したり。。。このような事もあって、旧来のアナログSD放送フォーマットではブラウン管テレビの方が確実に奇麗だと云えます。ただ、2006年12月以降、ほぼ全ての地域で地上デジタル放送が視聴可能になり、コンテンツ的にアナログと地デジは殆ど重複している以上、実際のところアナログ放送を視聴する事は今後は殆ど無くなってしまいますから、アナログチューナーは4年間、繋ぎのオマケと割り切って考えた方が良いのでしょう。
PDP-427HX・HXD
内蔵BSチューナーのSD画質はまあまあ良好。これは店頭でも同型のPanasonicヴィエラiconと比較したのですが、クッキリ感、発色、実在感など一目でピュアビジョンの方がVIERAを凌駕しています。但し、解像度が高い分、何故かNHK衛星第1/第2(デジタル)の圧縮モスキートノイズが目立ちやすいという部分はあります。逆にHD画質のハイビジョン放送全般では、輪郭強調感の強いビエラに比べ、PDP-427HXの方がザワザワ感が少なく見た目にかなり低ノイズです。

【DVD/VHS/DVD/8mmなど外部入力のSD画質】

SD画質については一般にPureVisionは(特に液晶テレビと比較すると)奇麗と言われているようですが、ハイビジョン対応ブラウン管テレビと比べると残念ながら明確に劣ると思います。私が使ってきたSONY WEGAなどの通常のブラウン管テレビと比べても、走査線の粗さや歪みを気にしなければブラウン管の方が、ぱっと見は明るくクッキリしていて奇麗。逆にPDP-427HXの方はSDブラウン管より画面の描写が細かく、従来は気付かなかった微細なノイズやジッター、映像の遥か細かな部分まで見ることが出来ますが、元々がハイビジョンに最適化されて作られたパネルであるためか、SDコンテンツはどうしても輪郭のフォーカスがぼんやりしてしまうという欠点があります。特にS-VHSHi8等はノイズが多すぎて既に42型1024×768画素では観るに耐えないレベルにあることが実感できます(滝汗)。ただ、これは元画像の質にかなり影響されるようで、4:3映像の場合、元が悪いとボケ気味、元が良ければ十分クッキリとした映像を観ることが可能です。他に仕方のない事かもですが、レターボックス収録のズーム状態は正直かなりボケます。(このズーム画質には何かしら輪郭補正モードが欲しかった・・・) ただ、それでもトータルで十分視聴に耐えうるレベルにはなっていますし、残像感も無く、他社液晶等と比べた場合には断然良いみたい(私は比べたことが無い)ですので、 この件は薄型大画面テレビ全体の欠点ではありますが、その中でもPDP-427HX/PDP-427HXDは一番マシな方と考えて良いのかなと思います。(ちょ〜続く予定)

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Pioneer PUREvision 42V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ PDP-427HX
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薄型大画面テレビ導入計画その1
薄型大画面テレビ導入計画その2
薄型大画面テレビ導入計画その3

遂に念願の大画面薄型テレビ、パイオニア・ピュアビジョン PDP-427HXが家に届きました。購入店は県内のコジマでしたので配送設置料は無料。焼き付いて中古としての価値がないSONY WEGAは、家電リサイクル料を払って引き取って貰いました。先ずは配達員立ち会いの下で開梱通電し、画素欠けなどの初期不良がないか目を皿のようにしてチェック(笑) 幸い問題は全くなく一安心。それにしても外観デザインの美しさと高級感は、オーディオマニアやインテリアにこだわりのある皆様に所有する喜びを与えてくれる素晴らしい仕上がりで、払った額に見合う以上のハイエンドなオーラが漂っていて思わずうっとり♪ デザイン優先のブラックの光沢枠は映り込みが気になるのでは?との心配の声もありますが、実際使用してみると判りますが、実用上気になることはまず無いだろうと思います。それ以上にモダンデザインの家具として、光沢枠の醸し出す存在の高級感はPureVisionにとっての外せない個性でしょう。ヨーロッパではシルバーのプラスチック筐体よりこちらのデザインの方がウケるというのも頷けます。
myroompdp-427hx





ピュアビジョンの中の美人はNicola Benedetti

【設置サービスと保証について】

現物を見てやはりという感じですが、プラズマテレビの設置は2人以上で行った方が無難です。まず店頭で受けた印象よりも随分大きい。PDP-427HXiconの本体重量は僅か29kgで、ブラウン管テレビと比べると随分軽く、プラズマテレビの中でも現在最軽量を実現していますが、構造上画面に触れるのは望ましくない&そのままでは自立しませんから、一人で持ち上げて設置しようとするとかなり無理が出てきます。大切なプラズマパネルに万が一傷を付けないためにも、通販・実店舗に拘わらず設置サービス込みで販売されているお店を選ぶ事をお薦めします。あと、部品としてのプラズマパネルが高価である以上、万が一の際の5年保証iconは必ず付けておきたいところですが、PIONEERが自社で5年間安心サービス保証(有償)を設けていますので、長期保証のないお店で購入された場合は必ずこちらに加入しましょう。大画面薄型テレビは他の白物家電よりずっと高価なものですので、目先の僅かな値引きに囚われず、保証・設置リスク・運送リスク・初期不良への交換対応可否などを含め、評判の良い信頼できるお店iconで購入されるか、或いはメーカー直販のパイオニアオンラインから購入されることをお薦めします。(オリジナルAVラックやピュアビジョン専用スタンド、ホワイトカバーキットを同時購入する場合、パイオニアオンラインはかなりお買い得です。)
欲しいのですが値段が・・・(@_@;)

【専用スタンドについて】

うちの場合主に予算上の都合から、パイオニア純正の専用テーブルトップスタンドをPureVisionと同時購入しました。ちなみにPDP-507HX及びPDP-427HXPDP-427HXDは、この専用テーブルトップスタンドに乗せた状態で左右にスイーベル(首振り)可能です(Woooのスイーベルスタンドiconのように自動ではありません)。動きはスムースで軽く、掃除の際や後部の配線を抜き差しする場合など、この首振り機構がなかなか便利で、色々なメンテナンスが楽に出来ます。配線いじりに関しては重くて大きいブラウン管と比べると格段に楽になったと云えるでしょう。ただ、PDK-TS25に乗せた状態では、スタンド下部を壁面へ密着させたセッティングでも、壁面からパネル前面まで22cm弱(本体後部から11cm程度)の距離があり、後方スペースがそれなりに開いてしまい、せっかくのプラズマテレビの薄さを生かし切れないのが難点です。出来れば専用の壁掛けユニットを使用して壁面へ取り付けるのがベストな使い方なのですが、筆者宅の場合、硬度の低い防音パネルiconが後壁一面に埋め込まれていて壁掛けに必要な強度が足りず、吸音パネルをくり抜いてテレビを埋め込むか、オーディオラックに乗せるかの二者択一になってしまいます。吸音材を切り取るのは流石にリスクが高いですから、ラックに固定する方法で、出来るだけ壁面に密接したセッティングが出来れば言うこと無しですので、今後、そういった汎用部品がパイオニアさんかAVファニチャーiconメーカーさんから発売されることを望んでいます。(かな〜り続く)
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大画面テレビ導入計画42型PureVision購入♪

薄型大画面テレビ導入計画その1
薄型大画面テレビ導入計画その2

さて、心の中ではパイオニアPUREVISIONにほぼ決定!と言いたいところだったのですが、帰ってから冷静に考えてみると色々と気になる点も出てきました。特にカカクコムなどの掲示板を一通り見たところ(当時は発売して間もなかったのでそれほど書き込みは多くありませんでしたが)、パイオニアのプラズマテレビは焼き付きやすい!といったクレームがかなり多いのです。これは前機種のPDP-436HDPDP-506HDでも囁かれていたことですが、朝の時計表示や、4:3画面表示の黒帯との境目がうっすらと焼き付いて影になり、治らなくなってしまうと言うものです。
PDP-506HD PDP-436HD

PDP-507HXPDP-427HXを実際に購入された方で焼き付きを起こしてしまい、泣く泣く返品したとか交換したなどの書き込みを見ると、高価な買い物でもありますし、やはりかなり購入を躊躇してしまいます。こういった問題はライバルの液晶テレビや従来のブラウン管では殆ど発生しないトラブルですから、現状の進化途上のプラズマテレビを購入する場合、実用面でかなりネックとなる可能性があります。更に私の場合、F1レーシングゲームを長時間プレイする趣味があり、ブラウン管のWEGAで焼き付きを起こしたトンデモ前科がありますから、もしも私の使い方で焼き付きを起こしたらどうしようという心配が先に立ち、パイオニア製iconを買うべきかどうかこの点から真剣に悩みました。まず、プラズマシェアの7割以上を独占するパナソニックVIERAiconの場合、焼き付き対策が施されているのか、家庭内で普通に使用していて画面に焼き付きが出たというクレームは殆どありません。同系統のパネルを使う日立Woooiconも多分同じでしょう。そういう意味ではビエラやウーの方がピュアビジョンよりも神経質にならずに使い易そう。

逆に実用面でパイオニアのプラズマパネルが断然優れているのは消費電力の低さです。50型で343W/42型で288W。対する松下・日立パネルでは、50型が約450W/42型が約350W (内蔵チューナー数/HDD有無で機種差有り)。パナと日立の42型モデルがPIONEERの50型モデルと同水準です。加えて、ピュアビジョンiconだけは同サイズの液晶テレビと変わらない低消費電力ですので、家のようにブレーカー上限20Aでエアコンとシャンデリア、キッチン、PC、オーディオ全てを賄う条件では、少しでも少ないワット数の方がブレーカー落ちなどのリスクが軽減されて助かるという事もあります。勿論テレビとして日常的に使うものですから、ランニングコストが低い方がお財布にも優しいし、環境にも優しく一石二鳥♪ 更にデザイン。テレビチックな銀色樹脂が基調のデザインは国内で人気がありますが、見方によっては無難過ぎて面白味に欠けます。反面、光沢のあるアクリル黒枠はインテリアとしても高級感抜群♪ ヨーロッパ市場ではこちらの方がウケるらしいです。更にオプションで白枠への変更が可能。私は自分でコーディネートした白系の英国式インテリアに合わせてオーディオラックや家具を白く塗装しているくらいですので、これらのオプションの存在も見逃せません。正にピュアビジョンはインテリア好きのための大画面テレビと云えます。
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とはいえ、ポイント実売価格の面では、42型50型共に松下、日立共にPIONEER比で5万円以上の値引きが可能(私が購入した量販店ではそうでした)でもあり、かたや42型のTH-50PX600が、表示価格で実質20万前半程度で買えるVIERAに、同じ42型で30万に近いPDP-427HX。この価格差を電気代の差でひっくり返すのは、何年かかるかなぁ(爆)とか思わず数えてしまったり。価格.comの情報などからある程度まで値引きを引き出せるとは思っていましたが、それでもハイビジョンレコーダー1台分の価格差がある事や、プラズマテレビが未だ進化途上にある事などを踏まえると、画質を妥協してでも今は安いビエラの方がお得かな〜等と迷ってしまいます。。。どうせ5年後の2011年にはまたフルスペックハイビジョンの新しいモデルが欲しくなってしまいそうですし(爆) (多分、多くの方が同じような理由で逡巡されていると思います・・・)

しかし、今までピュアオーディオ一筋でビジュアルには凝っていなかったとは云え、ネット上で仮にもAV趣味について情報発信するような人間が、そんな理由で妥協して良いのか?などと見栄の部分も出てきたり、はたまた人生は短い、妥協した日々は戻ってこない、物は後から買えても失った時間と経験は後からお金で買い戻せないし・・・等と哲学的?な事まで考慮すると、やっぱり欲しいと思ったその時こそがオーディオ機器もビジュアル機器も買い時な訳です。欲しい物の購入を遅らせれば、それだけ経験できる日数は目減りする訳で、病弱で綱渡りしながら生きている身としては、そんな部分も結構身につまされる問題だったり。。。そんな事情も全て考え合わせると、手が届くチャンスにはあまり妥協や我慢はしない方が良いのかなと。。。内心未だ高過ぎるぅ〜とは思ったのですが、これでも2年前と比べたら半額。あまり低価格化が進むと今度はコストダウンで徐々に品質面が犠牲になるのも毎度お馴染みですしね。そんなんで、ここは清水の舞台からバンジージャンプする位の覚悟で意を決し、現時点の大画面薄型テレビで最も高画質且つ高級感のあるPIONEERのピュアビジョンに決めてしまいました。ちなみにサイズは42型のPDP-427HX。購入価格は専用のテーブルトップスタンドPDK-TS25と、TDKのBS/CSアンテナBCS-45DHV込みで280000円。勿論5年保証付きiconです。(これは昨年9月の話ですので今はもっとお安く買えたり・・・。更に冬モデルからは限定生産のPDP-427HXDと、60型のPDP-607HXなんてのもあります。)

限定モデルPDP-427HXD・下の銀色部分が黒くなり、枠のエッジが面取りされました。

店頭では最後まで50型のPDP-507HXとどちらにするか悩んだのですが、507HXは、427HXと比べて僅かに画面がぼんやりして精彩感が低く見えるのと、僅かに暗く見える点が気になり、じっくり見比べた後、結局PDP-427HXを選びました。これは、507HXの画素が427HXより垂直方向に大きいのが原因なのかしら?(注:水平方向は僅かに小さい) あと、同じ50型のフルハイビジョンモデルのPDP-5000EXと比べてしまうと、価格が3分の1なので当たり前ですが、どうしても解像度の面で見劣りがします。この3機種は基本的な画作りが似ている事もあって(同じエンジニアさんがチューンしたのかにゃ?)、何故か427HXの方がややクッキリして見える分、孤高の精彩感を誇る5000EXのニュアンスにより近いように思えたのです。勿論、それっぽいだけで、PDP-5000EXの画質には色々な意味で及ばないですので、予算のある方の場合、出来ればPDP-5000EXの方を御購入されることをお薦めします。より大画面がどうしても必要な場合は別として、PureVision PDP-5000EXは現時点で最も高画質・高品位な薄型テレビであることは疑いの余地がありません。実機をご覧になれば一目瞭然ですが、あまりの画面の美しさに思わずぽか〜んとなってしまいますよ(笑)
TH-50PZ600
他にも松下ビエラの50型TH-50PZ600もフルHDモデルですが、画質のクオリティではPDP-5000EXに及ばないと思います。とはいえ、実売50万円を切る価格の50型で一番高画質なのは〜となると、現行機種では間違いなくPanasonic TH-50PZ600でしょう。消費電力が598Wと大きいのでその点は注意が必要ですけれど、現時点では最も性能と価格のバランスが良いハイCPモデルです。画作りのセンスではやはりPDP-507HXが魅力的ですので、同価格クラスのTH-50PX600TH-50PX60と比較した場合には、管理人の独断と偏見と自信を持って507HXを推薦しますけれど、PZ600と比べてしまうと、フルHDの画素数からくる情報量のアドバンテージは一目瞭然でしたから。(つづく)

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薄型大画面テレビ導入計画蕎床vs日立vsパイオニア

そんなこんなで、うちの薄型大画面テレビ導入計画は、液晶モデルを敢えて外し、42〜50型のプラズマテレビに絞られる事になりました。まぁ、プラズマパネルの優位性に疑問のある御仁は、説得力皆無な電波管理人の妄言より、オーディオビジュアル専門家である麻倉先生のインタビューを読んでみて下さいませ♪

さて、プラズマテレビ限定となると、選べるのは松下VIERA日立WOOOパイオニアPureVisionの3社が主な候補になります。ビクターEXE(エグゼ)(プラズマより液晶にめっぽう強い)や、byd:sign(バイデザイン)についてはまた別の記事に。

PANASONIC VIERA(ビエラ)

まず目に付くのはやはり一番売れているパナソニックのVIERAiconでしょう。何処の大型販売店でも、販売区画の一番良い場所を独占して最も目立つ展示がされています。恐るべし松下の営業力。50型の上級機種からはフルHDモデル。うーん、開発予算も展示コーナーもなにもかも、他のメーカーにチョットは分けてくれ〜と思わず唸りたくなるようなプラズマシェア独占状態。しかも実売価格が一番安い。ていうか甚だしく値引きが利いたり。シングルチューナーの42型下位モデルTH-42PX60でポイントその他で実質20万前後ですから、これはもう当然の如く売れるわけです。で、肝心の画質性能はどうかというと・・・、うーん、うーん、うーん・・・・(謎) 技術的な開発力の部分は流石に松下、50型のTH-50PZ600以上はフルHDを実現していたり、動きの自然さや全体のクッキリ感など、他社をリードして非常に優れているように感じます。ただ、性能は良いんですけれど、ヲタク視点で見た場合に画作りが微妙に??? 誤解をとっても恐れつつ口から電波を駄々漏らしてみると、描写の方向性が家庭用テレビそのものの画作りに感じるのです。今まで使って来たSONYベガKV-29SF1のダイナミックモードに近い表現とでも言いましょうか。。。店頭効果を意識しつつ、一般家庭で最も良く観られるであろう地上デジタルのバラエティ番組やニュース番組等のコンテンツを、極めて常識的且つ明瞭に映してくれる分かり易い画質。地上のビエラですしね。色再現も何かこう、肌色や赤などのリアルで生々しい表現からは一歩引いたところにある、家庭用ブラウン管でも馴れ親しんだ感じの、ほんの少し化学調味料で味付けしてみました的なファミレステイストな親しみやすさ(謎)。ブラウン管からの移行を踏まえ、絶対不特定多数に最も受け入れられやすい平均的な味覚で攻めてみましたって感じ。外観デザインもシルバーのプラスチック枠で従来のテレビ的。一般的な日本の室内環境での買い換えでも浮かなそう。更に前面低反射ガラス層でパネルの反射も抑えられていて、傷にも強く、映り込みの多い家庭での実用性を非常に大切にしています。基本性能が高いたげでなくトータルでとっても親しみやすく扱いやすく庶民的♪ チャンネル切り替え等の動作も良好。

ただ、先にも書いたように敢えて映像部分だけを取り出し、敢えて重箱の隅をブスブス突き刺すと気になる点もあります。どうも店頭で比較されるであろう他社液晶テレビの画作りを意識して引きずられている気がするというか、マーケティングの立場から犠牲になっている部分がある様に勘ぐりたくなるというか、松下のプラズマ技術力を最大限生かし、プラズマパネルの持つ魅力を最大限引き出しましたって感じがイマイチ伝わりにくいのです。新PEAKS(ピークス)ドライバーの効果もあるのか、かなり輪郭強調を駆けていてクッキリハッキリ見える反面、輪郭ノイズが多く奥行き感が犠牲になっている様にも感じられます。お陰で他社プラズマテレビと比較して映像描写が平面的になり、良く見ないとまるで暗い液晶みたいに見えてしまい、店頭比較時に運悪く店員の解説がない場合、液晶の明るさや美しさを逆に援護射撃してしまっているようにも見えてしまったり。そんな部分が、マニア視点で見た場合のシビアな求心力を敢えて犠牲にしている風にも思われて、ちょっとびみょ〜とか言ってみる。

HITACHI Wooo

次は日立のWooo(ウー)icon。HDDレコーダー内蔵で録画も出来るプラズマテレビ。更に松下に迫る実売価格という事で、色々な意味でかなりお買い得。レコーダー故障したらどうするの?という突っ込みはこの際敢えてしないでおきます♪ 日立はプラズマPDP事業を松下と共同で開発生産していますので、松下のOEMな感じ?かと思いきや全くそんなことはなく、しっかりとした独自性を主張しています。というより、画作りも外観もなにもかも違いすぎて同系統のパネルには見えません。画素スペックも全く違い、最大の特徴は42型及び50型の垂直解像度が1080画素で、松下やPIONEERの同クラス機の768画素を大きく凌駕している点。但し水平解像度については一緒で(42型で1024画素/50型で1366画素)となります。要するに日立の現行機は縦方向のみフルHDスペック。その分これはもう断然、他社のプラズマモデルより精彩感が高く感じられます!と言いたいところですが、意外とそれ程でもないというか、実は店頭レベルだとマヌケな私にはあんまり違いが感じられなかったり(爆) 同じ50型で比較した場合、水平解像度も1920画素でフルHDを実現している松下TH-50PZ600とPIONEER PDP-5000EXの2機種については、一目で画素が細かい事を認識できますので、案外と垂直解像度より水平解像度の方が見た目に大きく違って感じる?とか思ってみたり。いずれにしてもスペック面では遅くても2〜3年で全社42型以上の全機種フルHD化を実現するでしょうから、現状の過渡期モデルで目くじらを立てる程でもないと何故か自分へ言い訳しながら、たぶん、家庭内だとかなり違って見えるんだよとその辺りは持っている人に訊くがよろし♪

肝心の画質ですが、乱暴に云えば松下とパイオニアの中間です。プラズマの持つ特性と魅力を素直に表現した大変好感度の高い仕上がりで、ビエラほど店頭効果に振っているわけでもなく、パイオニアほどアーティスティックな描写力に拘っている風でもなく、こう色々な意味でトータルバランスが取れています。松下と異なりこちらは前面光沢ガラスを採用しているお陰あってか、プラズマらしさの一つである透明感や空気感の魅力は十分に出ていますし、色再現性もまぁ合格。黒部分の沈み具合や、色(色温度?)が微かに黄ばんでいるなど、映像の各要素のピークをマニアックな視点で敢えて別々に分けて比較した場合、それぞれパイオニアか松下に軍配が上がってしまうのですけれど、全体的に画作りというか見た目の特性?がフラットで素直なのか、どんな映像でも万遍なく安心してみていられます。特に50型のW50P-HR10000W50P-H10000(レコーダー非内蔵モデル)は個人的にとても気に入りました。実用性と描写力を高度に兼ね備えていて、これはなかなか大人の選択かも知れません。

PIONEER PureVision

最後はパイオニアのPureVisionicon。実は一目惚れです。もうなんと云いますか、やってくれたね!PIONEERさん♪ってな感じで明らかに他とはイデオロギーの異なる画作り♪ 何が違うって直球ど真ん中で映像の描写力が桁違い。敢えて言わせて貰います、ピュアビジョンに限っては間違いなくピュアオーディオ/ピュアビジュアルしてます。(ピュアビジュアルなんて言葉は無いけど勝手に宣言してしまおう)。パイオニアは純粋なオーディオビジュアル専業メーカーだけのことはあって、他社のような白物家電としてのテレビではありません。要するに設計思想がザクとは違うんですザクとは。。。(爆) 映像機器として家電に媚びていないというか、映像芸術やAV機器に興味がない一般層にまで媚びてないというか、作り手が映画・映像作品が好きなんです!と、見事なまでに主義主張しているんです。薄型大画面家電テレビではなくて、テレビ機能も兼ねたピュアビジュアルモニターという趣旨、正にピュアビジョンという名称に相応しいクオリティ。利益至上主義の今の時代にこういった企画を具現化する事自体とても難しいことなのですが、赤字覚悟でそれをやってのけてるPIONEERのエンジニアさんに脱帽

同社のPDP-5000EXPDP-507HXPDP-427HXを御覧になれば、映像好きな方は直ぐに判ると思うのですが、まず映像の立体感が他とはまるで違います。なんですかこれは!?と思わずモニタの前で絶句するくらい。黒の階調が凄い〜なんて言われてもあまりピンと来ませんけれど、要するに陰影の付き方、光の再現性がまるで別格。人の頭部でも静物でも、丸い物を映すと一目瞭然。平面パネルなのに枠の中が立体に見えますよ?(驚) 特に凄いのは髪の毛、一本一本の質感が極めて明瞭に描写されますから、ヘアデザイナーさんなどは特に驚かれること請け合いです。さらにフォーカスとボケの対比が自然で遠近感がハッキリと出ますので、レンズの向こう側の世界の奥行きに思わず平衡感覚を失って吸い込まれそうになるくらい。 空気感も別格。撮影する場所毎に違う空気の色、水の色、透明度、湿度感までもがリアルに伝わってきます。暗部階調の豊かさ、色再現の生々しさも特筆もの。ピュアビジョンの発色に関しては仄かに現実よりも美しいくらい。派手なのではなく純粋に色が美麗。子供の頃の記憶色が蘇るような、β-エンドルフィンが思わず耳からダダ漏れしそうな景色です(爆) ついでにハイビジョンテレビに付きまとうザワザワとしたノイズはパイオニアが一番少ない。即ちと映像のS/N比が断然良いんです。この点はプラズマのみならず全ての液晶テレビを大きく凌駕している。そして液晶テレビや他社プラズマテレビのような店頭効果狙いの輪廓強調をしていませんので、テクスチャーが細かく、一つ一つの物の質感に実体感があって気持ち悪いくらいリアル。動画処理にも独特の滑らかさがあり、動きボケや輪郭ノイズが驚くほど抑えられています。そんな感じで、なんでPureVisionをみなさん買わないの?と小一時間問いつめたいくらい厳然とした違いがあります。はっきりいって他とは物が違います本当に。(つづく)

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薄型大画面薄型テレビ導入計画 液晶 VS プラズマ

先日ついに我が家のテレビが壊れてしまいました。SONYの98年製29型WEGAの初代フラットブラウン管テレビなのですけれど、8年目で流石に寿命が来たみたい。。。実は去年あたりから、視聴中に時折ふいに電源が落ち、電源ランプが点滅する(サービスモードで故障を知らせている)症状が時折発生していたのですが、修理が面倒で騙し騙し使い続けていたのです。当初はまた電源を入れ直せば済んだのですけれど、その発生間隔が徐々に短くなり、最近では数分から数十分でブラックアウト、一端強制消灯モードになると暫くはONにしても復帰しない。マンガのような話ですが拳でガンガン天板を叩くと一時的にまた観られるという末期症状(汗)

当然、本来ならばソニーサービスを呼んで修理すべきなのですが、どこの量販店を見ても時代はもう大画面薄型テレビの独壇場。もはやブラウン管テレビは店の片隅に追いやられ、8年前のWEGAよりも明らかに高画質なフラットブラウン管テレビが29型でも5万以下の値で叩き売られている状況。地上波放送が2011年で打ち切られることもあって、既に従来型のブラウン管アナログ地上波/BSテレビは、ほぼ役目を終えてしまっています。更にうちのベガは上記の故障だけでなく、経年劣化で色座標が狂い、画像が黄緑がかって新品当時の画質とはかけ離れていますし、プレステのF1レーシングゲームのやり過ぎでうっすら焼き付きが出ていたりも(爆)
PS3 FORMULA ONE CHAMPIONSHIP
そんなこんなで、WEGAが故障してしまったのは悲しいのですが、このサイトを観に訪れてくれるようなマニアックな人々の多くは既に大画面薄型テレビを導入されていらっしゃるでしょうし、そんな人達から見れば私の時代遅れ過ぎるピュアオーディオ観やビジュアル観は色々な意味で何を今更このガキはな訳で、マルチチャンネルサラウンドの事は知らん顔、HDMIiconD端子iconコンポーネントケーブルiconも良く知らずに、今更S端子ケーブルのインプレを書いたりしながら、このままじゃイケナイと私自身、内心かな〜り焦っていたり。。。そんなこんなで、今回の故障は丁度テレビを強制的に、これからの主流であるハイビジョン地上波デジタル、BSデジタル対応薄型大画面へ買い換える良い機会でもあるという事で、それに可及的速やかに新しいテレビを買わないと実際色々不便この上ないということもあり、意を決してコジマジョーシンヨドバシ石丸電気ヤマダ電機等の首都圏量販店を梯子してみる事にしました。

本来の趣味であるピュアオーディオでもそうですが、基本的に私は商品の実物を自分で実際に確かめる前には、必要最低限の情報以外を頭に入れないようにしています。先に色々な事を調べすぎると商品に対して変なバイアスがかかるからというのもあるし、自分の主観的な判断力とセンスに従った方が購入後絶対に幸せになれることを経験的に納得しているから。特にビジュアル系は今まであまり重視して来なかった事もあり、オーディオや音楽関係と違って専門誌もこれまで殆ど購読していません。ですから今回、薄型大画面テレビに関して殆ど事前情報が無く、精神的には100%白紙の状態で店頭に赴くことになりました。

量販店にずらーっと並ぶ数多くの大画面薄型テレビに最初は正直戸惑いました。てか、まず値段が激しく高い。それからぱっと見て42型未満は購入候補から外れました。設置する部屋が16畳リビングというのもありますけれど、単純に29型の4:3テレビに慣れ親しんでいた以上、4:3のコンテンツを試聴する際にそれより同等若しくは小さい画面にもはや我慢できませんし、そうなると37型では29型よりほんのり大きい程度で既に全く大画面には感じない自分がいます。数年前37型の薄型テレビを初めて見たとき、何コレでかーっ!と驚いていた筈なのに、今42型〜50型が主流で、更に58型やそれ以上の展示まである店頭では、もはや40型を切るサイズというのは大画面という範疇からは外れだしてさえいるように思えて、ほんとにもうどうしたものやら。。。
iconiconプラズマテレビの特長icon
とはいえ予算は30万円前後を考えていましたので、50万円を超える58型超〜のサイズは候補外。リビングのサイズからもバランス的に大きすぎると思いますし。必然的に20万円台で買える42型か、30万円台の50型か?ってな感じで一通りの機種を眺めてみることに。まず薄型大画面テレビには液晶とプラズマの2種類の方式があり、この二つは見た目にもはっきり画質と性格が違います。液晶はシャープ AQUOS東芝 REGZAソニー BRAVIAその他、対してプラズマは松下 VIERA日立 WOOOそしてパイオニア PureVisionその他。店頭での展示商品数的には、7対3で液晶製品の方が多く売り場を占めている印象。特に40型以下の中小型モデルは液晶テレビが独占しています。逆に42型以上の大型モデルではプラズマテレビが健闘している模様。

さて、そんな事より肝心なのは画質です。売れている液晶テレビが良いか?プラズマテレビの方が良いか? うーん、誤解を恐れずに書いてしまうと、私の目にはどうしても断然プラズマテレビiconの方が奇麗に映るのです。一般には液晶テレビの方が沢山売れているらしいですから、多数派の皆さんには液晶画面の方が奇麗に見えるんですよね? とはいえ、ここの管理人の頭からゆんゆん出ている電波はプラズマの放電プレイに親和性が高いっぽい。パネル内でスパークしたデムパが電磁波駄々漏れでイイ感じに脳へ作用してくれて、これはもう、敢えて言おう、プラズマ以外は○○であると!ってな感じでだからといって祭らないでね♪ もちろん良い意味で♪ (読者の皆さんへ注意:これは管理人の観る目に問題がある可能性を指摘しておきます。)

実はうち、生まれてこの方家にあるテレビといえばソニーしか使ったことがありません(爆) WEGA含めて現状家にある3台も全てソニー。WEGA以前もソニーのブラックトリニトロンだったし、ダイヤル式で木箱の時代からソニー製。要するにテレビについてはソニー信者だった訳です。しかし、現在ソニーのブラビアについては、2005年にプラズマ事業から撤退して今は液晶モデルしか作ってないのね。。。という事で、ブラビアのガラス枠デザインは魅力的ですし、新型BRAVIAは他メーカーの液晶テレビよりも抜けの良い画質と発色で明るく目を惹きますが、あくまで液晶ですし・・・動画になると○×△◇でうーん好みじゃないかもといった所。何でプラズマWEGAの開発を辞めてしまったんだろうと複雑な気分。
SONY BRAVIA

従来のブラウン管テレビからの移行としてブラウン管と比較する場合、プラズマパネルの方が液晶パネルより断然ブラウン管の質感に近く見えるのですが、これは私の偏見かしら?というか、誤解を激しく恐れつつ私の脳内真実を述べるなら、現時点では液晶テレビってブラウン管よりも画質良くないですよね?(爆) 大きくなって薄くなって、画質も良くなったのでしたら良いのですが、少なくとも現状では明らかにブラウン管に見劣りがする。(と、あくまで個人的には感じます。) 操作線数や画作りで最適化されたハイビジョンコンテンツは別にしても、未だに放送の主流である旧来の通常解像度のSDTVコンテンツでは、やはりブラウン管テレビの方が遙かに奇麗。勿論SD画質のセル/レンタルDVDやスカパーやVHSビデオもです。どうせ高いお金を出して買い換えるのに、以前より画質が落ちるなんてのは何と言われようと耐えられない。じゃ、プラズマテレビはどうかといえば、残念ながら今のところプラズマテレビも多くのモデルはブラウン管テレビよりSDTV画質について劣ると思います。パイオニアのフラッグシップPDP-5000EXを除外すれば。ただ、50万円を切るプラズマ普及モデルであっても、最新機種ではSDコンテンツでブラウン管と比べほぼ違和感のないレベルまで質感が追いついてきていますし、最適化されたハイビジョンコンテンツで液晶とプラズマで比較した場合では尚更、私の脳内限定では何と言われようとプラズマ>>>>>液晶に感じてしまったり。勿論これは決して社会の総意ではなく、デムパをゆんゆん飛ばしながらネットの片隅で萌えを叫ぶ、少数派ヲタクの戯言という極めて個人的但し書きが付きますけれど♪
PIONEER PDP-5000EX

とはいえ、液晶は駄目かというとそんな事はありません。液晶には液晶の良さがあって、2次元静止画のなんともセル画チックな色乗りや、地上波デジタルのバラエティやニュースコンテンツのクッキリとした観易さ、原色的発色、あと実用面での取り扱いの平易さ、エコが叫ばれる今の時代に消費電力が少なめなところなどはイイ感じ。想定寿命も長いようだし、また激しく明るい店内でも更に激しく明るく派手に見せられる輝度の高さ(明るさ)もあります。画角による画質の劣化もかなり改善されてきています。それから画素数の面でフルハイビジョンスペックを手の届く価格の中型モデルで早々と実現しているところは本当に凄い。カタログスペックだけで比較した場合、プラズマテレビはモデルチェンジ一回分液晶テレビiconに遅れている感は否めません。それに、プラズマテレビは小型化が出来ませんので、リビングではなく小部屋で箱庭サイズのモデルとなると、当然液晶から最高画質のものを選ぶことになります。その場合は例えば東芝のREGZAとかレグザとかれぐざとか(爆)

逆にプラズマの良さはその画像の自然さと深みのある映像表現。まず圧倒的に階調が豊か。液晶テレビの多くは階調表現が狭すぎて白が飛んでいたり、黒が潰れていたり、色味も人工的且つ平面的で明らかにテレビ内で作られた画像を観ている感触が拭えませんけれど、プラズマテレビiconでハイビジョンの風景コンテンツなどを観ると、テレビ枠の向こうがまるで生映像であるかのような立体感と、臨場感、色表現のナチュラルな豊かさ、暗部階調の豊富さが、私のような映像素人目にもはっきりと感じられます。ハイビジョンカメラの撮影時のレンズの性格までも描き分けられるリアリティが其処にはある♪ カタログスペックでは画素数など十分でないモデルも多いのですけれど、実視聴時には何故かフルHD液晶以上に情報量が豊富で精彩感が高いのが不思議といえば不思議。。。

それから残像。液晶パネルの動きブレ、残像の多さにはちょっと閉口。見渡した感じメーカーによっても結構差があるっぽいけれど、アニメで動きの激しいシーン、そしてスポーツ全般。サッカーや野球、テニス、シンクロ、フィギュアスケート、ゴルフその他、本当にこんなんで良いのかしら? 水中の珊瑚やイソギンチャク質感は潰れてしまっているし、芝生や森林など、自然の細かいテクスチャーの映像ではカメラが動いた途端に残像で映像が滲んで破綻しているのですが。。。残像まで行かなくても、人間の動き自体が全体的に何か作為的で不自然ですし。。。モデルチェンジ毎に急激に改良されているのは目に見えて感じますけれど、未だ神経質なブラウン管ユーザーが許容できるレベルには達していないように思えます。勿論プラズマパネルの方にも残像感はあります。というのも、残像が全くない従来のブラウン管と比べてしまうと、映像の種類によってはやっぱり微妙な遅れ感が感じられます。とはいえ、普通にスポーツ映像を観ていてボールが尾を引いたり人物の輪廓がとろけたり等のあからさまな残像を感じることはほぼありませんし、アニメなど動きの激しい画面でも余程のことがない限り画面が破綻したりはしません。カメラがムーブした際に画面全体がぐしゃっと潰れ、描写がガタガタする事も現行モデルの場合殆ど無くなりつつあります。
iconicon液晶テレビの特長とフルHDicon
こんな感じで、私の場合の購入選択肢は必然的に、プラズマテレビiconに限定されました。言葉で双方の美点や欠点を並べればいくらでも言えるのですけれど、百聞は一見に如かず、実際に大画面テレビの購入を考えている方は、是非店頭でじっくり全てのメーカーの全てのモデルを比較して欲しいと思います。特にプラズマと液晶はそれぞれ最低10分は前で動かずじっと見つめ続けて欲しい。ぱっと観た瞬間は確かに液晶は明るくてビビッドで奇麗です。そういう意味での店頭効果、求心力はプラズマを超えてます。しかし、よくよく見つめて描写の細やかさや質感、画面の奥行き、光の明部と暗部の階調、色の派手さではなく豊かさ、奥行き感、立体感を見比べて下さい。そうすれば、露出オーバーで細部が飛んでしまった写真と、適性露出で見事な階調を実現している写真の違いが其処にはあります。その部分に一端気付いてしまうと、管理人がここまで断言しちゃう理由が簡単に解ると思いますし、更にその上で実用上どちらが良いかの価値判断は、人によって違ってきますし、あなたの目で見で決めたその判断こそが一番間違いないのです。(つづく)

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DVD/HDDレコーダー SONY Clip-On SVR-715 & TOSHIBA RD-XS40

さて、今回は我が家のDVDプレーヤー、DVDレコーダー、ビデオデッキをテレビモニターに繋げる為の映像/音声ケーブルについて書こうと思いますが、その記事をアップする前に、現在使用中の映像系コンポーネントの紹介をしておきます。

管理人宅の場合、オーディオと言ってもピュアオーディオにシステムを特化しているため、現時点ではビジュアル方面にあまり力を入れておりません。流行のホームシアターも良いのですが"ピュアオーディオ"の音質を最優先にした場合、なかなか両立が難しくなるからというのが主な理由。本音を云えばオーディオのみならずビジュアルにもこだわりたいのですが、一端良い物に手を出してしまうと(出費が)大変なことになる気がするので、趣味の矛先をピュアオーディオのみに特化し、それ以外は敢えて封印している部分があったりするのです(汗)

さて、そんな我が家の半端なビジュアル環境ですが、モニターが7、8年くらい?前のソニーの初代フラットトリニトロン・ブラウン管テレビWEGA KV-29SF1。当時は画期的だったフラットブラウン管ですが、最初から横線もろ歪んでるし今見ると大した画質じゃないし、経年劣化しているし、最近の5〜6万の安物29型ブラウン管テレビの画質にも残念ながら劣る画質。いい加減買い換えたいのですが、納得できる画質且つ低消費電力のプラズマテレビが現時点では存在しない。てか高い。画質の方は随分良くなったと思いますが、省エネマニアからすると未だプラズマの消費電力はとても許容できる範囲ではない気がします。昨今省エネが声高に叫ばれ、エアコン、冷蔵庫、待機電力など主要家電の消費電力は10年前の機種と比べ信じられないくらい省電力化しているのに、テレビだけは大型薄型化と引き換えに暖房並み燃費へと退化してます(汗) 液晶テレビはプラズマと比較して低消費電力ですが、動きボケや空気感や立体感に欠くペッタリした画質など、いまいち好きになれません。店頭で画質を見比べた感じ、現時点で一番画質が優れていると思えるモデルはパイオニアのプラズマピュアビジョン。次点でパナソニックのビエラでしょうか。

エプソンの大画面液晶プロジェクションテレビ、リビングステーションGシリーズなども、消費電力は47/57型共に198W、本体価格もかなり安いのでどうかな〜とか思ってみたり。映画一本に絞るならかなりお買い得かな〜なんて。

ちなみに奥行きのあるブラウン管テレビをスピーカーの間に設置した場合、「音楽・音場」の邪魔になりますのので、うちでは敢えて部屋の隅に設置してあります。薄型プラズマテレビも、半端なスピーカーは要らないのでほんとに薄型壁掛けって感じのモデルがあると良いのに。。。

録再デッキ関連では旧式のS-VHSやHi8ビデオデッキやDVD関係もいくつかあるのですが、普段使っているのがSONYの初代?HDDレコーダーClip-On SVR-715Aと、東芝のDVDレコーダーRD-XS40の2機種。両機共にフル回転です。SVR-715





SONY SVR-715は、5年ほど前に発売されたHDDビデオレコーダーの草分け。初期のモデルですが11.5MbpsのHQモードを使えば画質は非常に良好。音質もかなり良好。MPEG1圧縮音源ですのでよーく聴くと微かにキンキンしてますが、ピュアオーディオ的な音質のクオリティと厚みがあり、テレビで聴く分にはなかなかしっかりとした音がします。内蔵チューナーに癖があり、DNRを入れるとスクロールしたり動きの大きい画面で輪郭がヨレる傾向が唯一の欠点。そして、録画した画質の方がチューナー直よりも画質が良いという不思議ちゃん。特に、我が家は集合住宅でケーブルテレビ経由の地上波は結構ノイズが乗っているのですが、Clip-Onは強力なDNRを搭載しているお陰で、保存に耐える画質に見事に補正してくれます。(受信状態が良くない場合、敢えてクリポン側(DNR強)で録画してから、改めてRD-XS40(DNR強)にダビングすると良好な画質で保存できます。勿論オルトフォン7N-STW10Ciconで中継。) それからリモコンやメニューの操作性が抜群に素晴らしい♪これを設計した人はとっても頭良いですね。(注:SVR-715の付属リモコンは高級感タップリですがややデザイン重視ですので、普段はより使いやすいSVR-515付属の物を使用。型番RMT-V314) クリポンを使うようになってから、テレビ番組表がEPGでリアルタイムに入るので、新聞購読を止めました(爆)。実際、EPG搭載機器とインターネットがあれば情報面で日常十分。最近のAV機器はEPG搭載機が主流ですから新聞屋さんには驚異かも。とはいえ新聞要らないけど折り込み広告だけは欲しいなぁ(爆)無いと近所のスーパーとかのバーゲンセール情報が全く入らないですので。

Clip-OnはHDD/DVDレコーダー普及前の機種の為、録再DVDが搭載されていないのが難点ですが、筐体は驚くほど豪華でしっかりしていますし、前述のように音質・画質も申し分なし。録画・再生のやり易さ、テレビ番組との連携、天才的な操作性など、初代機らしく力の入った設計で、オーディオビジュアル機と呼ぶに相応しい素晴らしいデッキだと思っています。弱点は搭載のHDD容量が30GBと少なくてしかもうるさいこと。但しこれは交換すれば解決します
RD-XS402





Clip-On SVR-715とは別に保存用のHDD&DVD録再デッキとして使っているのが、東芝のHDD搭載DVDレコーダーRD-XS40。初代RD-2000/RD-X1に続く、3年ほど前に発売された初期HDD/DVDレコーダー普及シリーズの中級機。同じデザインで上位にRD-X3、下位にRD-XS30がありました。現在の売れ筋DVD/HDDレコーダーの実力と比べるとどうか分かりませんが、当時の量産普及機の中では、各社の中で一番画質がまともなモデルだったと思います。同時期に所有していた松下のDIGA(2代目?)DMR-80Hよりも高音質・高画質。
Panasonic DIGA DMR-E80H-S DVDビデオレコーダー
Panasonic DIGA DMR-E80H-S DVDビデオレコーダー
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反面XS40はやや白飛び傾向があり、全体にパステルチックな発色で薄味の画質ですが(絵に深みが足りないとも言う)、輪郭線がシャープでノイズも良く抑えられていて、アニメ等の二次元画像にはめっぽう強いです。(注:DMR-E80Hの方が動画に対する追従性が良く、実写やスポーツ録画等にはこちらの方が向いていました。)

それから、RD-XS40/RD-X3/RD-XS30の前にはRD-X1というマニアの間で評価の高い機種がありましたが、操作性の遅さと凶悪さ、故障の多さを別にすれば、X1の方がX3系より画質音質共に明らかに上回ってました。これは友人のRD-X1実機持ち込みでXS40と比較したのですが、画質差を目の当たりにして少々ショック。量産コストダウンの弊害で後継機のクオリティがグレードダウンするというこの業界ではありがちな事に。。。あと、リモコンもX1付属の物は使い勝手が断然良いです。X3系のリモコンは剛性不足で寿命が短い。

RD-XS40の音質は残念ながらあまり良くありません。ハイ上がりで薄くかすれ気味の音。典型的な逆ピラミッドバランス。メガネ型電源ケーブル/電源ボックス等の高音質化とエージングで当初気になったような高域のキツさは無くなりましたけれど、初期に録ったDVDの音質は酷い。特に内蔵チューナーの音質(・・・画質も)が安っぽい。これは受信条件の良好な環境でしたら問題無さそうですが、うちの様な古いマンションでは微妙な感じです。外部入力での録画画質と音質は十分に良いのですが、DVD再生は凡庸。実売1〜2万クラスの手持ちのパイオニアDVDプレーヤーDV-545DV-585Aの方が高画質で高音質(注:音質はDV-545のみ)ですので、本来なら録画はRD-XS40、再生はこれら再生専用機で使い分ける方がベターなのですが、WEGAの外部入力は3系統しか無く、専用再生機を別途テレビに繋げるわけにもいかず、普段はDVDレコーダーでDVDを観賞しています。まぁ録るばかりで殆ど観ないのですが(爆) でも、外部入力の画質音質はまあまあで、古いビデオのダビング用と考えた場合にはそれなりにクオリティの高いデッキですので、再生の地味さと無駄の多い操作性を我慢すれば慣れてしまうと使いやすいデッキだと思います。現行機と違いデザインがシンプルで上品なのもポイント。この後発売された後継機種については、更なるコストダウン?で画質が低下したとの噂がありますが、今現在の機種はどうなっているのでしょうか?というか、ビデオデッキやビデオレコーダーってモデルチェンジする度に価格低下の弊害から画質音質が悪くなっていくケースが多々ある気がします。残念なことですが。。。

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