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Maxellの日本製DVD-R@CPRM対応を大人買いしました♪

今日はスグレコで地デジやBSデジタルの録画に使う残り少なくなったCPRM対応DVD-Rを買いに、駐車場の外まで入庫渋滞で大迷惑極まりない激混みのヤマダ電機に突入した訳ですが、なんと以前に紹介した日本製(当時)で管理人お気に入りの日立マクセルのCPRM対応DVD-Rが、売り切り在庫処分で20枚スピンドルパックが1280円(更に10%ポイント!) うぉう!激安っ(@_@;)。しかも無料長期保証で貰える年間商品割引券も使えて、プリンタブルじゃないCPRM対応の国産メディアが一枚あたり57.5円・・・。思わず脳内電卓を弾いてしまった・・・w プリンタブルではないってのがわっち的に重要なんです。→理由はこちら

日立マクセルDVD-R

売り場ににあった他のお買い得スピンドルパックと比較してもダントツの安さ。プリンタブルやCPRM非対応の録画用DVD-Rの50枚パックより単価が安い・・・。勿論プリンタブルで特価品の場合はこれくらいの価格でもネット上の特価品が手に入りますし、更にPC用のデータメディアでしたら国産でも一枚40円前後で手に入りますが、善良な小市民である管理人はコピーガードを解除したりしませんから、ちゃんとデジタル放送録画CPRM対応メディアじゃないと駄目なのですd(^_-)


internalプレスCDやDVDメディアの寿命はいったい何年くらい?
internal昔作ったCD-Rの寿命がそろそろ危険な時期に入ってます!【耐用年数10年】

それと、Made in Chinaやインドや台湾等の訳が解らないブランド名の品質が怪し過ぎる海外製メディアでしたら遥かに安い値段で手に入りますけれども、長期保存を考えたら諸々信頼性に問題があり過ぎます。国産DVD-Rにも評価は色々ありますが、中でもThat’s(太陽誘電)DVD-RとMaxell DVD-Rがエラーレートや経年劣化等で高評価。とは云えセール品は、日立マクセルも含めて国産ブランドでも原産国を良~く確認してみると、インドや台湾メーカーのOEM供給パッケージが数多くありますので注意しましょう。

Maxell DVD-R

そんな感じで売り場にあった残り16パックをまとめて大人買いっ!占めてなんと320枚…。 これで数年は新たにCPRM対応DVD-Rを買わなくても済みそうd(^_-) いずれはもっと値段下がるとは思いますが、非プリンタブルの国産ブランド品が1枚60円未満で気軽に買えるのは、1年以上先になるんじゃないかな~という甘~い見通しです。

そうそう、管理人がマクセルのメディアにこだわる理由の一つがマクセルマイレージクラブ(終了しました)。該当商品のパッケージに添付されているポイントを集めるとポイント数に応じて景品と交換できるのです。中でも欲しいのが200ポイントでゲットできるMaxell初のiPod対応アクティブスピーカーMXSP-1000です(注:後日ゲットしました!)。今更マクセルがスピーカー?って気もしますし、どんな音質なのかは知らないのですけれども、なんだか凄い奇抜なデザイン&横幅60cmと結構サイズがあるため、価格の割には結構まともな音がするかも?な~んて期待してみたり。とりあえずデスクップPCオーディオ用のオモチャスピーカーとしてはなかなか面白そう。MXSP-1000を敢えて購入してみようとまでは正直思いませんけれども、ポイントを集めて貰えるなら・・・みたいな感じです。要するに思いっきり景品に釣られてるのでした・・・(^-^;)

《Last modified 2021/12/22,18/08/19》

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