歯医者で先日割れてしまった奥歯のエステニアの代わりにセルコンというジルコニアを入れました。ジルコニアって見た目からして透明感が違って本物の歯みたい。。。しかも硬いのが感触で判ります。金属と同じレベルの硬度があるそうですが、流石にこの素材は絶対割れなそう。。。硬いので高さ調整でで削るときの音が違う(笑) こんな良い素材が出たのですから、もうエステニアとかクリセラとかセラミック系の割れやすい半端な素材は止め、ジルコニア一種類にして、単価をエステニア並に安く出来れば患者はみんな助かるのになぁ。。。ビーナスライン

帰りに楽器屋さんでデジタルピアノの試弾。私が使っているものはローランドのHP-3700(1990年製)というかなり初期のデジタルピアノを自分で改造したものですが、この当時のモデルは音質のダイナミクスやタッチの重さなど、基本的な部分が意外としっかりしていて、現行モデルには今使っている物よりも弾き良いものが無かったりします。その後、試弾して良いなと思ったのは、タッチが余りにも軽すぎるのが難点ではありましたがRoland KR-577(2000年製)。これ以降のモデルは・・・私の感覚からどんどん離れてしまう感じ。そこで、買い換え対象として今は他メーカーのものを物色しているのですが、なかなかこれといったモデルに出会えず難儀中。
KAWAI CA1000GP

今日はカワイのCA1000GPというのを弾いてみましたが、なかなか凝った音のするデジピです。これ、通常のカワイのトップグレードであるCA91R/CA91Cをベースに、外装仕上げや内蔵デジタルアンプの出力、スピーカーなどをリファインしたモデルで、島村楽器でししか取り扱わないみたい。妙なところが本格的というか、キーが軽いのか重いのか???となるような凝ったメカを積んでいて、ある意味グランドピアノのタッチに近いとも云えるし、かといってプラスチッキーなデジピ感も十分感じられるので、どう評価して良いのか訳がワカリマセンでした。しかも音量とキー重量の関係がどうもしっくり来ない(これは慣れが大いにあると思います)ので、弾き慣れれば表現力の幅はありそうですが、装飾音やピアニッシモの表現が難しく、慣れないと弾きこなせそうにないタイプのデジタルピアノです。
YAMAHA CLP-280

弾きやすかったのはやはりヤマハのクラビノーバCLP-280、木製鍵盤とは云えデジピ感丸出しの軽量なタッチ、しかもキーの底に分厚いフェルトが貼ってありそうなフワフワ感。アンプが弱いのか音に実体感が無く音量が足りません。しかし、小音量の階調が豊かなのに加えて速いパッセージでのキーのレスポンスが良く(浅く弾いても音が出る)、とても表現力豊かに弾きやすいデジピです。ただ、タッチの違和感(グランドピアノからはかなり遠い)など、タッチ込みでの総合力ではカワイに負けているかも。。。
KAWAI AF60

ついでにカワイのAF60。マホガニー製のチッペンデールで私が好みそうなイロモノ系♪ 見た目はとても奇麗。デジタルピアノとしての先進技術よりも家具としてのデザインを重視したピアノみたい。キーのメカニズムは先代のAWAグランドプロ。但し新しいメカAWAグランドプロ兇鮖箸CA1000GPよりもタッチが重めで本物のピアノに近い気がするのは何故でしょう(笑) 音の出方も奇を衒ったところが無く素直で、音量とタッチの関係もなかなか生のアップライトピアノに近く感じられます。

しかし、同時発音数がステレオ46音(要するにたった23音)と異常なほど少ないのと、機能が皆無で一切の音質調節が出来ません。音質のカスタマイズや録音でのPCとの連携などの拡張性がないと、デジピとしては無意味というか、ふつうにデザインの良いアップライトピアノ買った方が良いじゃん?という事になってしまいそうな気がして、この点はどうなのでしょう。ただ、変に機能や複雑なDSPを盛り込まない分、ピアノとしての基本性能が他のデジタルピアノより高いように感じるのも事実。さて、どうしたものやら。。。

結局3つを触ってみてもどのデジタルピアノが良いのか?全く結論が出ませんでした。CA1000GPについては、私自身がちゃんと練習している状態で赴き、静かな環境で再評価した方が良さそうな感じ。静かな環境の楽器店なるものがあればの話ですが(笑) そんな感じでデジピ探しの旅はまだまだ続きそうです。

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