そういえば、ブログ復帰して最初のサブシステムBの紹介が未だ中途でした。相変わらずネタを引っ張る時間軸が異様に長い箱ピュア管理人ですが、まぁあれだ、病人なので勘弁してくらはい・・・m(__)m

サブシステムBの構成は今@2011 Summer
DENON TU-1500-N 箱庭サイズの薄型FM/AMチューナー♪

FMアンテナUS100Aそんなこんなで今晩は↑の続きです。小さいサイズの割にそこそこ使える音質のFM/AMチューナーDENON TU-1500Nですが、ではFM受信をどうしているのか?はい、マンションの共用アンテナです♪・・・と言いたいところですが、CATVアンテナの場合、FMに限らずアナログ/デジタル放送のあらゆる信号が流れているためか、FMの音質が正直余り良くありません。(アナログ時代の)映像で例えると、音にゴーストっぽいイメージの変なノイズやアタックの歪みが入ります。まぁチューナーの性能如何である程度抑制できますし、TU-1500Nはその辺のノイズ抑制については割と良く出来ていたりもしますが、でもなんだか釈然としない音質なのも事実。 
それと書斎の壁にはCATVのアンテナが来てませんので配線も色々面倒だったり。。。そういった状況ですので簡易的ではありますが、うちの場合、窓際にDXアンテナの室内アンテナUS100Aを置いています。

DXアンテナ FM/地上デジタル対応アンテナ US100A

なぜUS100Aを選んだのか?それはもう、単にデザインが素敵だから(爆) TV/FM室内アンテナは昔からあまたの機種がありますが、いかんせん時代遅れの芋っぽいデザインが多い。でもこれは素晴らしくお洒落ですよね。何かのオブジェ?といった風情で、FMアンテナを畳んでしまえばとてもアンテナには見えません。また、通電しているとブルーのLEDが本体下部を照らしていますので、夜間などなかなか良いムードになるかもw 光るといっても間接照明ですから眩しくて邪魔になることは無い点もハイセンス♪

ただ、購入を検討されている方には絶対に気をつけて欲しい点があります。US100Aはあくまで卓上室内アンテナですので、地デジ受信に特化して開発された大きめの高性能アンテナのように、高感度&高性能な受信は出来ません。これは地上デジタル放送では特に死活問題になります。FMについても、管理人宅のように鉄筋コンクリートマンションの南窓という電界的に無茶な設置条件では、壁配線の共用CATVアンテナに比べ、良好に受信できる局数には限りがあります。例えば神奈川の北側に位置する埼玉のNACK5とかは南側ではノイズまみれになっちゃう・・・。まぁでもそんなのは昔からラジカセ等でも判っていたことですので個人的には問題なしですけれど・・・。

実際使用してみると、NHK-FMについてはそこそこ低ノイズで受信することが可能です。自分にとって問題はNHK-FMのクラシック番組。他局に用がある時は共用アンテナに繋がるメインシステムのチューナーPHILIPS FT930で聴く事が出来ますから。レビューを見ているとその辺りの室内アンテナの特性を理解していない人から、せっかく購入したのに感度が低いというクレームが色々あるみたいです。

ミニコンポや単体FMチューナーには大抵T字型のの簡易式アンテナが付属していますが、US100Aはブースターを内蔵している為か、うちの環境ではそれらよりも明らかに感度が良いですし、何より設置が簡単。放送に絡むサーノイズを聞きながら、フレキシブルに方向を変えられる二本のアンテナを最大60cmまで伸ばして調整する事で、ノイズフロアを抑えたそれなりに実用的な音質を得ることが出来ます。更にある程度以上の実用感度が得られる場所でしたら、一般的な共用CATVアンテナより遙かに安定した高音質を得ることが出来ると思われます。

DXアンテナ 地上デジタル放送 UHF・VHF/FMブースター内蔵デジタル室内アンテナ レッド US100AR

また、US100Aは地上デジタル放送にも対応していますので、FM放送だけで無く地上デジタル放送を受信することも出来ます。離れ部屋のデジタル対応テレビやPC用の地デジチューナーなど、何らかの制約で屋内配線から地上デジタル放送のデータを受信できない環境などでも、これ1台で地上デジタル放送を観られるようになるかも知れません。ちなみに地デジチューナーのアンテナとして使用する際には、やや外観を損ねているかも知れない2本のFM/VHFロッドアンテナは、本体にスッキリ収納して使うことが可能です。(UHF地デジチュナーとしての受信感度とVHFロッドアンテナは無関係です。)

かもしれません、と書いたのは、地デジを受信するにはFM以上にある一定の電界強度を確保する必要があるからです。FMは割と変な場所でも多少の電界強度があればノイズが多くなるだけでなんとか受信可能な場合が多いのですが、地デジは遮蔽物があるとシビアに駄目っぽい。ですので、放送基地局から離れた場所やその間に遮蔽物が多い地域などでは、US100Aのような小さな室内用モデルを持ってきても、まずマトモに地デジの受信は出来ません。更に鉄筋コンクリートの屋内環境では受信局が限られるなど色々と条件が厳しくなる点は理解しておいた方が良いと思います。US100Aの場合、地デジアンテナとしては、あくまでそこそこ条件が良い中〜強電界地域でのみ使用することが推奨される機種だと考えた方が良さそう。とにかく価格.comAmazon.co.jpの口コミレビューは一通り読んた方が良さそう。正直なところ性能的にはこの価格帯のアンテナとして最低評価を独走していたり・・・w

DXアンテナ FM/地上デジタル対応アンテナ US100A

私はこれだけコンパクトな卓上室内アンテナですから、価格以前に、室外設置が出来るようなより大型のアンテナと比較して感度の点でこの製品の性能をdisるのはちょっと???だと思っていますが、実際、低電界地域や遮蔽物の多い条件にも関わらず購入してしまいクレームされている方もちらほら見かけます。ですのでその辺りはよ〜く考えた方が良いかも。あと、放送局周辺など逆に電界強度が強すぎる場合、ブースターを内蔵している為に上手く使えないという事があるそうです。まぁそういう特殊地域にお住まいの方はご存じでしょうけれども。

ところでNHK-FM。横浜では東京82.50MHzと横浜81.90MHzの両方を受信することが出来るのですが、殆ど同じコンテンツを流すこの2局で、音質が結構違うことを皆さんご存じでしょうか?カーオーディオでもそれなりのレベルにあれば一目(一聴)瞭然だと思いますが、東京局のFM電波の音質はウォームで濃いです。中域〜低域はより強く、全体にしっかりした音がします。対して横浜は抜けが良くスッキリ。少しハイ上がりで線が細くあっさりした奇麗な音質です。皆さんはどちらの音がお好きですか?

ピュアオーディオランキング←いつもより電波ゆんゆん飛ばしてます♪
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