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NTT Bフレッツ100Mタイプを遂に導入しました♪

100Mbps超の高速ブロードバンドには近年色々な会社が参入していて、通信費を少しでも安く上げたいの本音ですが、元々のNTT加入電話の支払いとネット代を一元化して簡素化出来るメリットから、管理人宅ではずっとNTTを使っています。NTTは高い?というイメージがありますが、色々コミコミの割引やキャンペーン、キャッシュバックを組み合わせていくと、実際は案外そうでもないような気が…。

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そして、昨日ついに念願のNTTの100M Bフレッツ開通しました~(*^-^*)パチパチ。Bフレッツ自体は昨年既に敷いていたのですが、マンションの都合で旧式のPNA形式になり理論値上限が10メガ(実測7M前後)程度、それ以前に使っていた24MのADSLより下り速度が出ないという悲しい状況に。。。

色々プロバイダ絡みでコミコミ無料で更に1万数千円のアンケート代とかも貰え、上りはレジストリ書き換えでかなり速くなったのでまぁ良かったのですが、その際、一刻も早くVDSLのB FLET’Sにマンションの集合装置を換えて欲しいとしつこくリクエストしたのが効いたのか、交換して1年も経たないうちに100M敷設工事が来てくれましたd(^_-) 工事費その他諸々は勿論全て無料。月額2500円+VDSL100Mbps終端装置レンタル料400円+IPモデムレンタル料380円(税別) レンタル料金はPNAに比べて50円高くなりましたが月額は同じ。しかも初期月額費用/レンタル料2ヶ月分6000円が無料ですので事実上お得。作業もPNA装置とVDSLを置き換えてものの5分であっさり終了。複数台のホームPCネットワークやワイヤレスLANなどの設定変更は一切不要。設定を自分でやる手間が省けて忙しい時にはありがたいです。

現在、上り下り共に20~40Mbps台程度の速度が出ています(*^-^*)。⇒ちなみに速度測定には主に↓を使っています。

o-greenBNRスピードテスト
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上り速度についてはWindowsの場合PC側のデフォルト設定で下りの半分程度に制限されていますが、こちらはレジストリの書き換えで改善します。トラブっても当方は一切関知しませんが、上手く行けば上りが数倍速くなります。(注:この手法はWindows10以降無意味になりました) ちなみに管理人が使用している無線LANルーターはBUFFALO WZR-600DHPです。※ちなみにこれでBUFFALO一筋3代目。

o-greenNASがコケてHDDが論理クラッシュ・・・音楽データが全滅した話

ついでにプロバイダ料金。私は主にぷららを使っていますが、企業アフィリエイトである(ぷらら無料化計画 ※終了しました)を駆使することにより、基本料金についてはず~っと無料です…。 ま、IIJ4Uのダブルルートオプションやウィルコムのモバイル契約もあるのでオプション料金はかかるのですが・・・大体うちでは月額1000円弱くらいかな。

それから電話料金。

無料のぷららフォン for フレッツを敷いているので日本全国何処へでも3分8.4円。更にIP電話同士の通話が無料になるのは有名ですが、それだけではありません。相手先に050で始まるこちらの番号を伝えておけば、日本全国何処からでも、通常の固定電話から市内通話並みの3分10.8円で通話が可能です。これで、周りの人達の電話代をも節約して上げることが出来るのだ~♪

次はNTTの固定電話回線の月額固定費用1700円/月を更に安くできないかひかり電話の導入を検討中です。加入電話の番号をそのまま引き継ぎ出来、これで月額が950円(モデム込み)だそう。現在借りている380円/月のIPモデムが外れるので、実質2184円が997円になって、1187円/月(税込)分安くなるっぽい。しかし、切り替え工事の初期費用がコミコミ5000円ってのがね~、、、ひかり電話の初期費用無料キャンペーンしないかなぁ?なんてね。

2022年以降はルーターにIO DATA WN-TX4266GRを使っています。結果、歴代BUFFALO機の不安定さから解放されました~\(*^o^*)/

こ~んな感じで箱ピュアBlogの管理人は何だかんだと電話とインターネットの通信費を工夫しつつ節約しているのでありましたd(^_-)。

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