HDSE STEREOVOX近年になって発売されるオーディオのハイエンドケーブルの多くはバブリーに高額化の一途を辿っていて、新製品では1ペア○十万円や〇百万円と云う驚愕の値付けをするメーカーが世界各地から続々と上陸しているような状況ですけれども、その中でも最近、管理人が特に気になっているオーディオケーブルブランドの一つが米国の新興ケーブルメーカーのStereovoxです。Stereovoxはエンジニアのクリス・ソンモヴィーゴ氏と声楽家(バリトン)のトニー・デ・アルメイダ氏によって1998年にフロリダに生まれたメーカーで、ハイエンドケーブル制作の他に、同社の技術を駆使したクラシック音楽のレコードレーベルも立ち上げているそうです。

クラシック音楽畑出身であることを明確に打ち出しているオーディオメーカーはあまり存在しませんので、個人的にはその意味でも注目しています。Stereovoxの国内代理店となるAudio Referenceさんのキャッチコピーは"オーディオと音楽を橋渡しする世界で最も洗練されたオーディオケーブル"だそうです。
     
4939325061839個人的に特に惹かれる点として、ステレオヴォックスのオーディオケーブルは、とにかく見た目が細くて美しい♪ これ、高価格帯のハイエンドケーブルでは何気に結構重要だったりします。オーディオシステムの裏側にちらっと見える配線ですらも佇まいが美しくなければ、システムに相応しい居住空間に於いてはインテリア的に違和感が出てしまいますので。

2098772481217導体は極細の単線系でシンプルなシールド構造。とにかく全てのパーツを通して"工作精度の高さ"が貫かれています。導体はハイエンドクラスがオーバル断面の銀。エントリークラスは銀メッキ銅線。トップラインのRCAケーブルSEI-600が1mペアで35万。スピーカーケーブルLSP-600が1.5mペア70万。。。。。。すごっ・・・(@_@;)。STUDIO Lineと呼ばれる中核モデルではRCAケーブルのHDSEが1mペア29400円に、スピーカーケーブルのHDLSが2mペア75000円。ちょっと昔の感覚からするとこれでもかなり高価なトップグレードケーブルなのですが、最近は他のハイエンドオーディオケーブルが更にお高いですので、STUDIO Seriesがエントリークラスにすら見えてしまうのがほんと怖い・・・(滝汗)

米国の新興ハイエンドケーブルメーカーStereovox・・・果たしてどんな音がするのか・・・私は未だ実物を聴いたこと無いのでオーディオアクセサリー誌110号・117号のインプレ以外の情報が無く全く、評論家諸氏のレビューから音質を想像するしかありませんが、価格を遥かに上回る再現力等々と雑誌の評価ではなんだか非常に期待させてくれる内容だったりします。特にRCAピンケーブルのStereovox HDSEについては、スリムで洗練された外観に加えて価格が手頃なこともあり結構売れているらしいです。そんな訳で、箱庭的ピュアオーディオ管理人が今、もと予算があれば今一番使ってみたいケーブルは、Stereovoxブランドのオーディオケーブルだったりするのでした(^^ゞ
《Last modified 2011/09 2018/10/6》

o-greenRCAケーブル STEREOVOX HDSEの音質review

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