ASUS UL20FT 再インストール備忘録@2014
 《ASUSノートパソコンのハードディスクが復元失敗で論理クラッシュしてしまった話》
ベノア紅茶&けいおん!澪ホン
ここはとにかく、Benoistの正論ウバ・・・じゃなくてセイロン・ウバで淹れたミルクティーを飲みつつ焦る気持ちを抑えながら考える。。。そうだ!データ救出ソフトがあるじゃん!自分、2011年にこんなエントリを書いてました。

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今度はHDDが故障したっ!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!

当時はWi-Fi経由の共有ミラーリングソフトの暴走が元でPCのデータを双方向で失ってしまい、↑のエントリで試したフリーウェアで、失われたファイルの大半をサルベージしたのでした。全部は無理でしたけれども・・・たぶんその時の復元成功率は7割くらい。セーフティバックアップのつもりでやっていたミラーリングやデータのクラウド化が裏目に出て、何かのトラブルで読み取りが出来なくなった側に同期されてしまい、正常なPCからもファイルを大量削除されてしまうことがあるという悲しい見本でありんした。(ノд・。) グスン
※そういやiCloudでも、リアルタイム同期してたブックマーク諸々が気付いたら全部サックリ消えてたことがつい最近ありましたにゅ(@_@;)複数PCでの消去可能なリアルタイム同期はiCloudに限らず色々懲り懲り。本当に双方からデータを消しても良いのか?これを同期で正確に判断できないのが問題かな。

あとあと、このまま論理クラッシュしたハードディスクをPCに繋げたままでいると、時間と共に喪失Dドライブのデータがどんどん上書きされて破壊されてしまふ・・・ですので震える手で厳かに電源を長押しして強制終了(滝汗)・・・でもこれ、状況的に次の起動ができなくなる恐れが多々ありますから皆様には敢えて推奨しませんが、普通にシャットダウンした場合、その動作だけでもある程度のデータが上書によって失われる可能性があり、ここはリスクよりもデータ保全を優先したのでありんす。

で、冷や汗ダラダラで青ざめた顔でASUS UL20FTからHDDを震える手で神妙に取り出し、予備役でもはや化石となりつつあるヒューレットパッカードd330へUSB接続。こんなときは以前に紹介したグリーンハウス GH-USHD-IDESA SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 3.5&2.5インチHDD/SSD対応変換ケーブルが大活躍するのです。これ、緊急時に色々なパターンでのデータ吸い出し&書き込みで、フレキシブルに使えますのでほんとうにお薦めd(^_-)

UL20FTから取りいだしたるHDDはSeagate Momentus 2.5inch 5400rpm 320GB。だがしかし、XPのデスクトップPC側から中を覗いてみてもやっぱりパーティションがおかしい。200GB以上あったはずのDドライブは空で、容量がCドライブと同じ75GBになってる。フォーマットしますか?と問われる状態。もちろんしないですけどね〜(遠い目)

USB接続で変換ケーブル或いは外付けHDDケースを介してHDDやSSD内部を探る状態でしたら、とりあえずはこれ以上紛失データが上書きされる心配は殆ど無くなります。ただこれはあくまで論理故障の場合。物理故障が原因の場合、通電/稼動時間と共にどんどんデータが壊れていきますので、サルベージは時間との闘いになります。

とにかく一刻も早く復旧したい。ただまぁネット乞食のわっちとしては、例によってなるべくPCにお金をかけないのが身上です(^^; ですので先ずは以前のようにフリーウェアのファイル復元ソフト、パーティション復元ソフトでのサルベージをトライしてみます。焦ってるとはいってもあくまで論理クラッシュですからねっ♪ ※誰にも読まれないかも知れないけれど、過去の自分の備忘録エントリがこういう時に役立ちます。

あらためてロイヤルベノアのダージリン・アールグレイでも淹れつつ、ゆっくりじっくり考えながら焦らないと(^^; ※でも物理故障が絡んでる場合には、フリーウェアでお茶を濁さず、次のエントリで挙げる有料版の復元ソフトを最短距離で使用されることをおすすめしますd(^_-)

以下、使用したソフトと結果。焦りながらも色々ぐるぐる検索して、使えそうな復元ソフトを一通りダウンロードして試したのれす。

Recuva
Recuvaスキャン失敗
Recuvaは前回のデータサルベージで最も役立ったフリーソフト。Recuvaウィザードで全てのファイルハッキリしない場合詳細スキャンを有効で試みるも、RecubaからそもそもDドライブが見えず「次のドライブについてはスキャン失敗:ファイルシステムを判断できません」となってしまい、今回は全く使えませんでした。

Glary Undelete
Glary Undelete
単刀直入でシンプルなUI。Glary Undeleteでは文字化けした不明ドライブが一応表示されてますけど、検索をかけてもd330のCPUが100%貼り付き暴走するばかりで先に進みません。正常ドライブを指定した場合は特に暴走しませんし、どうもまともに読めて無さそうな雰囲気でしたので早々に諦めました。有料版のUndelete 10 日本語版でしたら結果が違ったのかも・・・。

EaseUS Data Recovery Wizard Free 日本語版
EaseUS Data Recovery Wizard Free 日本語版
EaseUSはHDD/SSD乗り換えの際に、丸々クローンが作れるバックアップソフトEaseUS Todo Backupで有名。EaseUSってアメリカのソフトかと思ってたのですが、日本語のガイダンスがものすっごい中国語訛りでなんとも衝撃的。企業情報をみるとどうやら中華系ソフトハウスですのね。Dドライブをサルベージ出来たとしても無料版は僅か2GBまでしか無理。それ以上は課金してね(はぁと)って奴。評判良いのでほんのり期待したのですが、肝心の消失パーティションがUNKNOWNで見えません。
EaseUS Data Recovery Wizard_unknown
パーティション・リカバリーモードでも、複数提案された復元パーティションがどれも本来Dドライブとしてあるべき202GBとは異なる謎サイズ。そのままこれでリカバリーを実行するのはリスクが高そう。
Ease<br>
US Partition Master Recovery mode
他にも同社にはフリーウェアのEaseUS Partition Masterもありましたが、EaseUS Data Recovery Wizardでパーティションを正しく認識できていなかった事もあり、今回は敢えて試しませんでした。でも、Recover deleted, lost partition (the partition will be recovered with original data)とありますので、もしかしたら無料で復旧出来ていた可能性があったのかもと、このエントリを執筆中にあらためて気付いたり。焦っていたのでEaseUS Partition Masterも課金が必要と勘違いしてしまたある・・・orz

Mini Tools Partition Wizard Home Edition
Mini Tool Power Data Recovery
こっちはちゃんとフリーウェア。Mini Toolsはカナダのソフトメーカーらしい。データのサルベージが出来なくてもパーティションの復元が出来れば御の字。しかもインストールしてみると何故かMinitool Power Data Recoveryがセットになってる。
Mini Tools Partition Wizard Home Edition
でもこれは一歩前進。Partition Wizardでは本来のDドライブ相当?である18.6G+21.5GBをUnallocated+Otherとして見つけられました。が、中のファイルがやはり空っぽ。Mini Tool Power Data RecoveryでUnallocatedの範囲をスキャンしても駄目。仕方ないのでHDD全体を再度Quick Scanも駄目、駄目押しで数時間かけてFull Scanを試してみたのですが、結局Dドライブを回復できず、ファイルも見つけられず、見事に徒労に終わりました。
Power Data Recovery
とは云えMini Toolsそのものは、リムーバブルメディアやCD/DVDのデータ復元などかなり多機能で、英語が気にならなければ結構使えるのではないかと思いまする。但しPower Data Recoveryの無料版ではどちらにしろ1GBまでしか復元できないのですけれども。


ここで無料のフリーソフトは諦め。次善策ではありますが日本製?の定評ある有料ソフトを使用することにしました。完全データ復元PRO13とファイナルデータ10+特別復元版はどちらが凄い?その1に続く
《Update 2015/7/17》
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