今更ですけれども、管理人はいまだにiPhone5を運用しています。しかもAU契約が切れた以降はWi-Fiのみの室内運用。2年前の携帯契約更新時にiPhone6に乗り換えするチャンスを逃してしまい、結局、iPhone5を4年間使い続ける事になってしまいました。(携帯電話番号はなぜかガラケーに逆戻りして月額2円運用・・・w)。今となってはiPhone5は色々もたつくし、今年の夏の更新では、iPhone7かAndroidスマートフォンに乗り換えしたいのですけれども、とりあえず今はまだ暫くiPhone5を使い続けなくてはいけません。
iPhone5バッテリー交換
そこで最近気になるのがバッテリー。今年に入ってから急速に電池の持ちが悪化しはじめ、最近は2時間もするとバッテリー切れ寸前で、一日中こまめに充電し続けないといけない状況でした。。。以前にiPhone4でも同じ状況になり、自分で互換バッテリーに交換した事がありましたので、今回もネットで適当に評判良さそうな互換バッテリーを見繕い、早速DIY交換にチャレンジです\(^o^)/。
   

選んだのは各所のレビューでの評判が良いDigiForceのバッテリーLPB-DIGI5 容量1440mAh。Apple純正ではなく中華製の非公式サードパーティ。純正の容量は1434mAhですので容量アップにはなりませんが、品質に定評がある為かけっこうなお値段。とは云え数百円のバッテリーはインチキ容量やら低寿命やら万が一発火リスクもあるので怖くて使えません。。。今回は交換工具付きが何故か売り切れていたのでバッテリーのみ購入し、工具セットはマーケットプレイスで別途購入・・・送料込みで送料より安そうな謎工具セットです(^^;)

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iPhone5 バッテリー交換」でググると交換方法を解説したサイトが沢山出てきますが、結論から云うとそこまで簡単ではありません。10分で分解して交換とか数こなさないと絶対無理。管理人はデジカメ撮影込みで小一時間かかりましたが、撮影無しでも30分以上かかったと思います。慣れないとそこそこ時間がかかるので、時間に余裕があるとき、また精神的にも余裕があるときにトライしましょう。寝不足の頭でやったりするとネジを無くしたり本体破損する確率大です。また、根本的に手先が不器用な人は止めておいた方が良いです。

そこら辺を踏まえた上で、交換方法の紹介(星の数ほど解説サイトがあるのに今更ですけれども)行ってみます。

分解時に必ず用意する物

互換バッテリー。専用の交換工具一式。もんじゃ焼きのヘラ。ネジやパーツを入れておく小皿。視力が少しでも弱い人はメガネ必須。交換時にiPhoneを落とす可能性がけっこうあるので、畳か絨毯敷きの明るい部屋での作業推奨

※特に時間がかかるのは、最初に本体から液晶のあるフロントカバーをコジ開ける時と、固着したバッテリーを外す作業です。

電源を切り、SIMカードを取り出します。Phoneに付属のSIMカード取り出し工具を無くした場合は、Φ1mm×長さ5mmくらいの棒やクリップの先をSIMカードの蓋の穴に差し込めば、ぴょんと出てきます。専用工具の輪っか形状はデザイン上のお洒落で工具としての意味は無いです。
iPhone5 simカード取り出しツール
ホームボタン下、Lightningコネクタの左右にあるネジ2本を専用の精密ドライバ(星形/トルクス/ヘクスローブ)で外します。
iPhone5分解 星形精密ドライバ
液晶画面のホームボタン側に(ホームボタンにかからないよう)吸盤を貼り、ゆっくり、慎重に、そこそこ力を入れて、引っ張ります。非常に固く、液晶に無理な負荷をかけないように時間をかけてゆっくり繰り返し何度も引っ張って柔らかくする感じです。吸盤のリングに入れる指が痛くなるので、作業時には片手に綿手袋をした方が良いです。また、外した勢いで本体を落下させるリスクがありますので、柔らかい床の場所で作業しましょう
iPhone分解 吸盤
何度も引っ張るうちに少し隙間が見えてきたら、そこにギターのピックみたいな平べったい工具を挟み込み、あとは慎重にこじ開けます。無理矢理作業してたら↑つい電源が入ってしまいました(滝汗)。吸盤を引っ張る役と、ピックを挟み込む役と出来れば二人で作業した方が楽だったり。
iPhone5 inside
蓋を開けるとこんな感じ。右上の液晶パネル側の配線は外さなくて良いと解説されているサイトもありますが、外さないと固着したバッテリーを安全に外すのは不可能ですので、面倒ですが外します。
iPhone5液晶コネクタカバー
専用の精密ドライバー(+)で金属カバーのプラスねじ3ヶ所を外し、カバーをのけてあとは優しく引っ張ればコネクタ3ヶ所がポロッと取れます。
iPhone5液晶コネクタ
バッテリー右横下側と本体を繋げている部分も、同様に金属カバーのプラスねじ2ヶ所(金属カバーの中央と下側のみ)を外してカバーを撤去し、バッテリーの配線を分離します。
iPhone5 バッテリー接続端子
iPhone5 バッテリー接続端子カバー
長年使用したバッテリーは固着していて、案の定、透明なプルタブを引っ張っても簡単には外れません。
iPhone5バッテリービニールプルタブ
無理して引っ張れば本体を壊すか、プルタブがちぎれて終わりです。実は以前のiPhone4でも同様に簡単には外れなかったので想定の範囲内です。
もんじゃ焼きのヘラ
工具セットのプラスチック製こじ開け工具は柔らかすぎて役に立ちません。自分はもんじゃ焼きのヘラの持ち手側で慎重に四隅からバッテリーを少しずつ持ち上げ、隙間が出来たらヘラ側で慎重にグリグリこじって外しました。
iPhone5分解 バッテリー取り外し
小さな薄いフォーク等でも代用出来ると思います。こじっているときに周辺の配線を外してしまう事があるので、取れたまま戻し忘れないように気をつけてください。
iPhone5分解 バッテリー取り外し
外したバッテリーは変形してます。iPhone4でもそうだったのですが、変形するくらいの負荷をかけないと外れないと云う事ですね。
iPhone5バッテリー ビニールタブ
新しいビニールタブを敷き、DIGIFORCEのバッテリーを乗せて、バッテリーの配線と金属カバーを元に戻します。
iPhone5 DIGIFORCEバッテリー交換
右上の液晶トップカバーと本体を繋ぐ配線(3ヶ所)を慎重に嵌め込みます。
iPhone5液晶トップカバーコネクタ
ここが接触不良にならないよう指の感覚で、3つそれぞれの端子の噛み合わせ具合を良く確かめつつ取り付け作業をし、最後に金属カバーを左側から差し込んで元通りに戻しネジ止めします。けっこう細かい作業です。
iPhone5液晶トップカバーコネクタ2
iPhone5液晶トップカバーコネクタ3
トップカバーを元通りにパチンとはめ込み、ホームボタン下、Lightningコネクタ左右の星形ネジ2本を戻します。最後はSIMカードを戻して終わり。
iPhone5分解バッテリー交換
これで完成。元々は以前に紹介した衝撃吸収用のアルミケースを付けていたのですが、もう自宅でしか使わないですし、カバー外した方が薄くてかなり軽いので、今後はカバー無しで運用しようかと思ってみたり。カバー無しの方が色々手触りが良いのに今更ながら気付きました〜゜゜(´▽`。)°゜。
iPhone5分解工具セット
今回実際に使った工具はこれだけ。専用工具にはコレ以外にも色々と使わないものがいくつか入ってました(苦笑)。


無事交換終了\(*^o^*)/。バッテリーの持ちもたぶん新品時と同等、一日一回充電でなんとか持つくらいに戻った気がします。以前にディスった今のIOS9が元々のIOS7に比べると電池喰いで昔と同等にはなりませんけれども。あと、バッテリーをリフレッシュしたら、なんだかiPhone5のモタモタしたレスポンスまで少し改善したような気がします。あくまで気がするだけですけれども(๑´ڡ`๑) もしかすると元のバッテリーの劣化が進みすぎて微妙に電圧低くなってたのかも!?(^^)ゝ


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