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ブロガーに最適なタブレット端末はどれ? iPad mini , Xperia Z Tablet , Kindle Fire HD , Surface pro X

2013年現在、箱ピュアのブログ制作はWindows7のモバイルノートパソコンASUS UL20FTを繋いだトリプルディスプレイのデスクトップで行なっているのですが、管理人自身、インターネットに向き合う時間、特に情報収集・・・インプットの割合は既に7~8割以上がiPhone5との睨めっこになってきていたりします。ただやはり所詮iPhoneはiPhone。慣れたとは云えブログ書きにとっては画面が小さすぎ、ことアウトプット面に関しては色々と不便極まりないのです。

iPhone5

いざ文章を書き込みしようにも、フリック入力では未だに誤入力のオンパレード。めんどくさくなってiPhone5からはSiriでの音声入力に頼ってますが、これまた音声の誤認識がまだまだ色々酷かったりしますし、それ以外にも全体的にアウトプットの困難さ加減にはうんざり。ブログの各種情報確認や細かな修正等々でも、拡大縮小スワイプ操作の煩雑さが半端なく。LivedoorBlogのiOS用投稿アプリもあるのですが、記事の制作途中で誤投稿とかしちゃうし、ぶっちゃけ、まともにブログを作る用途には、iPhoneでは残念ながら文字のアウトプットツールとしては正直いろいろ力不足だったり。

※余談ですがわたくし、フリック入力では例えばあいうえおの場合、あ・い・う まではトグル入力(普通の真ん中タップ)、え・お ではフリック入力を使います。(同じ母音が続く文字列はトグル+フリックのコンボ)この方が自分は速く打てますし、フリック入力独特の入力ミスも抑えられる感じです。

何よりもスマートフォンの場合は表示画面の小ささがボトルネック。更にiPhoneではPC版の画面表示が崩れてしまうので、ブログのレイアウトを意識しながら作業するのが非常に困難です。このあたり、PCモニタに近い形で視認可能で、Bluetoothのミニキーボード”Microsoft Wedge Mobile Keyboard“を繋げつつ、アウトプットにも使えるタブレット端末が可及的速やかに欲しいところであったりもしますが、夏からず~っと考えているのにもかかわらず、未だに管理人の手元には適当なタブレットが無いという体たらくでありんす・・・orz

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iPad mini 2 Retina

夏に店頭で実機デモの比較を色々やりまくった挙げ句、7.9型ディスプレイのiPad miniを第一候補にし、秋に発売が噂されていたRetinaディスプレイモデルに期待して購入を控えていたのですが、蓋を開けてみれば良いことばかりでは無かった。画質(画素数)はRetina化でiPhone5レベルに向上したのと、高速とは云えない動作レスポンスが割と普通になったの迄は良かったのですが、

反面、外観はほぼ変更なしで重量は308gから331gと7.5%アップ。100円玉6枚分が地味に重い。個人的感覚ですが、無印iPad mini 初代ではギリギリ軽いと感じていたのに、iPad mini Retinaではギリギリ重い微妙な重さに。更に16GBモデル初代の31800円(夏の値上げ前は2万8800円)から41900円と、価格が丸々1万円も高くなってしまい、正直これにはかな~り絶句させられました。(注:全て16GB Wi-Fiモデル)

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欲しいけど高い!高いけど欲しい!の無限ループみたいな(^^;) 加えてiPad mini2 Retinaディスプレイモデルのお陰で初代iPad miniの旧型在庫が叩き売られるかと思いきや、Appleまさかのそのまま併売戦略で、価格が下がらず我慢して待った意味がなっしんという・・・orz

SONY Xperia Z Tablet

iPad miniの対抗馬として考えていたのは10.1インチ型のSONY Xperia Z Tabletです。ただ実機を触ると微妙な点が無きにしも非ず・・・。Xperia Tablet ZはiPadと比べても、ガジェットとしては最上級の誉め言葉を捧げたいくらいに格好良いのですが、枠が広くて大型なのと、WUXGA(16:10)という流行の横長アスペクト比の関係から、液晶画面サイズは短辺約13cm強。管理人がブログ製作とインターネット閲覧で多用する縦表示で使う場合、幅14.5cmのiPad airよりも狭く、遥かに小さな7.9インチ(アスペクト比4:3)のiPad mini(幅12cm)と比べても、横幅の実用画面サイズでは大差ない表示領域に感じられます。

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それでいて重い。サイズからイメージするより持った瞬間は軽いのですが、それでも約500gあります。あとやっぱりタッチパネルがiPadのようにはぬるぬる動作しない。Android OS機も改善されてきているとは云え、iPhoneに慣れてしまうとこれが案外ストレスだったり。495gの重量が許容でき、動画鑑賞などで横表示での使用がメインでしたらSONY Xperia Tablet Zが最善の選択にはなりそう。いろんな意味でソニーというか日本製品の良さが隅々まで如実に現れてる。あと防水なのでお風呂で使いたい人にはいいらしい。でもお風呂でタブレットって一体何に使うんでしょ?w

Amazon Kindle Fire HD

でもって、今ちょっとばかり気になっているのが、AmazonのKindle Fire HDX 8.9だったり♪Kindle Fire HDXシリーズでは一回り小さく軽量で安価なKindle Fire HDX 7 16GB タブレットが売れ筋ですが(※303gと308gのiPad miniとほぼ同じ)、ブログ作成ツールとして使うとしたら8.9インチ(WQXGAアスペクト比16:10)モデルが良さそう。8.9型という一回り大きめサイズにもかかわらず、重さは僅か374gなのがポイント。あと画質もiPad mini retinaより更に綺麗っぽい。ただしKindle Fire HDX 8.9にも弱点は色々あります。

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Kindle Fire HDX 8.9の画面はWUXGAのSONY Xperia Tablet Zと同じく横長の16:10液晶ですので、縦持ちでの横幅は、本体サイズがずっと小さく軽量な7.9型iPad miniとほぼ同じ12cm程度です。(但しKindle Fire HDX 8.9の解像度はWQXGA(2560×1600)ですので、1920×1200のXperia Tablet Zや2048×1536のiPad mini Retinaよりも高解像度ではある。)そして何よりKindleはAndroidベースの独自Fire OSですので、iOSやAndroid・・・Google Playに非対応であるが故に、それらと比べてアプリが極端に少ない。更にApple製品と同じでAdobe Flash非対応なのも個人的にはがっかり。

加えてわたくし、今のところタブレットで読書をする習慣がまだあんまり無かったり。。。やたら割引クーポンをばらまく楽天ブックスでは何冊かダウンロードしてたりしますけれども、iPhone5の画面が小さすぎて実はあんまり読んでません。読書に最適化されたKindleを選べば、わっちのライフスタイルも今よりお洒落れに変わるのかしらん…?

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オーディオアクセサリー誌とか、秋の150号からやたら大きくなって更に置き場所に難儀しますので、電子書籍のデジタル版に切り替えても良いかな~なんて考えてはいますけれども。。。ただオーディオ雑誌は付録がにゃ~、往々にして付録が欲しいんですわっち♪

そういやKindle Fire HDXやGoogle ASUS Nexus7の7インチ(16:10)画面って正直なところ小さくないでしょうか?7インチは横幅が94mmくらいになりますが、店頭で触るとこれが微妙に窮屈に感じるんです。小さいのを我慢して使う分にはiPhoneとか他のスマートフォンでも事足りますし。その点iPad miniの4:3で7.9インチは、縦表示のWEB全般でPCモニタ並の実用性と視認性を失わないギリギリの画面サイズと、筐体の小ささ&軽さのバランスポイントを絶妙に突いていると感じます。9.7インチサイズの普通のiPadについては個人的には大きいし、何より469gは(徐々に軽くなって来ているとは云え)まだ些か重すぎるように感じられるのですけれども、老眼の母はiPad miniより観やすいと申しておりましたので、この辺りは使う人次第なのかな~と。

スロウスタート

そういやタブレットやノートPCの画面サイズについて、皆さんの殆どが、解像度と画素数/ppiなどドットの細かさでばかり語られるのですが、ベゼル込みの本体サイズではなく、液晶画面の縦横の実寸と、アスペクト比で語る人ってとても少ない気がします。あっても対角線のインチがせいぜい。でも対角線のインチってアスペクト比で実寸が全然変わってしまうからイメージ掴みづらいですよね?人間、実用性を考えたら表示領域、液晶画面の実寸、特にタブレットは縦表示での横幅、短辺側の長さがよほど大事だと思うんですけれども、みんな主に横向きで使うんでしょうかねぇ?

ほんと、どうしてなのか わけがわからないよ。qU^”ェ^Up

ことある毎に蒸し返すこの話、PCのディスプレイでも、個人的に横長ワイド画面が大嫌いな4:3信者だからかも知れませんが、特に小さなノートパソコンの横長ワイド画面ってのは、画素ピッチ云々以前に、単に実際の表示領域と視認性が狭くなるだけで、全世界のデスクワークでひたすら生産性を下げる諸悪の根源だと思うんですけれども。大画面PCモニタではまだしも画素ピッチ≒表示領域の拡大に繋がりますが、タブレットに至っては液晶画面の実寸=表示領域ですから、画素数は画質の範疇であって、視認性の本質とは関係ないと思うのです。

Microsoft Surface pro X

最後に、MicrosoftのSurface RTとSurface 2。動作がもっさりで少々不評だったSurface RT(だがしかし、32GBモデルで諭吉さん3枚強はリーズナブル)がSurface 2へと進化し、全方位死角なっしんとも云える素晴らしいモバイルマシンになった訳ですけれども、Surface 2はなんというか、10.6型(アスペクト比16:9)タブレットとしても使えるウルトラブックという印象です。要するにタブレットというより限りなくノートパソコンに近い。筐体は極端に薄型でスタイリッシュ。OSのWindows RTに起因した機能制限やWindows7やWindows8とのソフトウェア的互換制限を別にすれば、Officeが必要なWindows系ユーザーにとっては専用キーボードとセットで現状最高のモバイルサブノートと呼べると思うのですけれども・・・。

但しタブレットとして捉えるとiPad等と比べて使い勝手が微妙な上に、対応アプリも少なく、680g(Surface 2は676g)は流石にちょいと重過ぎる。そしてフルHD16:9画面は更に輪をかけて横長。WindowsノートPCの代替として捉えても、OSがWindows RTでは、管理人が使っているWindows7@ASUS UL20FTの置き換えとして、トリプルモニタのデスクトップメインPCとしてリプレイスするには色々な互換性に不安があります。

まとめるとSurface 2は幹となるメインPCとタブレットとスマートフォンがそれぞれ別にある人にとっての、最高に贅沢な4台目にはなる。実用ツールとしてウルトラブックの廉価版と言っても差し支えない薄さと軽さに加えて高性能なCPUでサクサク快適。なんとゆうかSurface 2はOfficeが必要な実務で仕事ができる人が使う為のビジネスモバイルじゃないのかな~?なんてね(^^)ゝ

などなど、今回も思いつきで色々と書き綴っては見ましたが、各機種を比較逡巡しつつ最後に本音を書かせてもらうと、アクセス解析を見たところタブレット端末からのアクセスの半分以上がiPadなのが実情。残り4割をAndroidの各機種がそれぞれ少しずつ細々とシェアを分け合っていて、iPadに対抗できてるモデルが実は1つもありません。しかもiPadのシェアは0.5%~/月ベースで伸び続けています。

OSとブラウザ、画面表示における最大公約数への最適化を常に優先するとなると、個人的な好き嫌いは別としてブロガーはiPadを選択せざるを得ないのです。これは同様にWeb制作のPCにシェア50%を超えるWindows7以外の選択肢が選べないのと同義だったりもする。散々引っ張っておいて、結論はそれかよ~比べるまでもないじゃんみたいなぁ(⌒-⌒; )

つ~ことでサンタさん、

わっちに最新のiPad mini Retinaを一枚恵んでくりゃれ♪

※後日注:結局iPad mini4を購入しました♪

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