CREEK(クリーク)エヴォリューションCD(EVO CD)導入記その1
CREEK(クリーク)エボリューションCD(EVO CD)導入記その2
クリークEvolutionCDその3。ONKYO A-1VLの相性は如何に?

CREEK Evolution-CDプレーヤーのお陰でメインシステムのCD再生音が大きく改善されましたが、今日気付いた点をもう一つ。EVO-CDの電源を入れておくと何故かプラズマテレビの音質が変わりますw。高域が僅かに伸びて滑らかになる印象。電源切ると台詞がもっさりするので間違いない(笑) (注:同じプリメインアンプに繋がってるのでスピーカーも一緒)。

まあ並列型の電源コンディショナーを挿しても音が変化するわけですから、電源ボックスの隣りにプレーヤーを繋げば何らかの変化はして当然なのですが、こういうのって案外微妙な変化で気付かなかったりしますよね。。。ちなみにエヴォリューションCDはスタンバイ状態でも6Wの電流が流れていますが、それでもオンオフで影響が違うっぽい。。。CDプレーヤーはどちらかと云えばノイズの発生源ではないかと思うのですが、電源を入れている方が印象が良い音になるのが謎。。。
CREEK EVOLUTION CD PLAYER

で、今日はEVO-CDのトランスポートとしての実力を試してみます。といっても手元にあるDACはMARANTZのCDR630のRECスルーモードのみ。こちらはフィリップス製リニアトラッキングダイキャストメカのVAM1201(型番絶対勘違いしている気がする)にPHILIPSのビットストリームDACの組み合わせ。EVO-CDはMARANTZやPHILIPS系の低価格CDプレーヤーで数多く採用されてきた実績のある非ダイキャストのリニアトラッキングメカCDM12.xですので、メカのグレードはCDR630よりも下になります。
cdr630



接続にはTOSリンクの光ケーブル、TDK OC-6TT10を使用。低価格TOSケーブルにも色々ありますが、これはかなり柔らかめの音質。ネットで評判が良くて買ったものですが、音質的にはどうでしょう?少し音が中域寄りで団子っぽいというか、柔らかめの音質が好みでしたら合うかも知れません。ちなみに音質的には大抵TOSリンクよりも同軸ケーブルの方が良い結果が得られることが多いのですが、コアキシャルで繋ぐと機器同士が干渉して、TOSに比べて音の特徴が混ざるような気がしますので、厳密な評価用には敢えてTOSかなぁと。もっと高音質なTOSケーブルに熱研のオプティカルゲートも持っているのですが、久しぶりに引っ張り出してみたら繋いでも音が出ない(滝汗)。修理に出したいのですが、今更出来るかしら。。。ちなみに今新規で欲しいTOSケーブルはオーディオクエストOPAicon。入手不能なのですが、なんか現地の製造工場がトラブって生産停止中らしいです。
Audioquest OptiLink-A (OPA)

今日テストに使ったCDはこれ。ベーゼンドルファー使いの藤原由紀乃先生。余り知られていませんがなかなかの高音質盤です。
ショパン:エチュード全集
ショパン:エチュード全集藤原由紀乃 ショパン

オクタヴィアレコード 2005-11-16
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テクニックの誇示に走らない極めて音楽的な演奏。これこそショパンのエチュードのより良い弾き方だと私は思うのです。

さて、エボリューションCDをデジタルトランスポートにして、CDR630のDAC経由の音を聴いてみます。。ちなみにこの組み合わせではサンプリングレートコンバータ無しでも問題無くロックします。まず音量が少し下がったように感じます。これは他のCDプレーヤーと比べてもそうですので、CDR630のアナログ出力が控えめに聞こえる音作りなのでしょう(出力スペック的には同じ2.0V)。EVO-CDのDACに比べて音がやや暖かい。それと上下が出ていない中域重視の音。比較するとS/Nは良くないというか、アナログチックなサウンドに聞こえます。軽いタッチでの音楽的な横の流れの滑らかさはCDR630のDACにやや軍配。ただ、EVO-CDの様に音楽の細部に引き込まれるような精神的な描写力は無く、音質面でもレンジ感や透明度、情報量に大きな開きがあり、DAC部分の音質的には2クラス以上の差がある感じです。不思議なのは(いつもの事ですが)DAC部を経由せず、エボCDのトランスポートのデータを単に入力しているだけなのに、CDR630がまるでクリークのCDプレーヤーのようなテイストの音色になること。クオリティ的にはずっと下なのですが、CREEKが一昔前に5万円のプレーヤーをもし作ったらこんな雰囲気かも(苦笑)

比較に同じCDをCDR630のダイキャストメカトランスポートに入れて再び再生。おぉぉぉ。TOSリンクを経由したEVO-CDのトランスポートの音よりもこちらの方が全然良い(爆)、低域方向は薄めですが、高域方向はレンジが広がってナローな印象が緩和。やや音にまとわりつく粒子が大きい感じはありますが、情報量もそれなりに増加します。音楽的には大きな変化はありませんが、それなりに快活な方向へ向かう感じです。

TOSリンクケーブルのグレードがあまり高くないですので断言は出来ませんが、結局、EVO-CDの内蔵トランスポートより、CDR630内蔵トランスポート+CDR630内蔵DACの方が高音質。それでも、EVO-CD自体の持つ音質にはまるで敵わないという結果に。まぁCDR630の音質は実売5〜7万円クラスのCDプレーヤーに準じた印象で、エヴォリューションCDは、うちのメインシステムに繋げた場合、何この高音質!ってくらいの鳴り方をしてくれますので、格別相性が良い組み合わせと云えるのかも知れません。

ところでこの記事を書くためにググって情報収集していたら、私のブログの文章を抜粋して他のブログの文章?とごちゃ混ぜにしている意味不明なサイトを発見。てか、文章が継ぎ接ぎなので前後の脈絡不明の怪文。たぶん、書いた本人じゃないと自分の文章が転用されていることさえ判らない(笑) これって一体何の意味があるんだ〜!

ついでにアクセスがまた変な増え方をしていると思ってログ見たら、またまたヤフーオークションでした。過疎ってるからトラフィックが目立つんですよ〜・・・orz しかも今度はオンキヨークリーク両方のページに。前にも書きましたが、出品者さんは私じゃないですよー♪ まぁ、評価のしっかりした良心的な方々でしたら、ヤフオクへリンクを転載しても一向に構わないのですが、、、もし出来ましたらコメント欄に一言挨拶をくれたりすると、書き手としては何とな〜く安心かも?

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