2008年3月24日のセールですけれども、今月は結局オヤイデのメガネ型電源ケーブルL/i15dpcを購入しました〜。しかも2本\(^^@)/

L/i15dpcは2001年に発売に発売されたオヤイデのロングラン製品ですが、当時、数少ないオーディオ用に作られたC7規格(メガネプラグ)の電源ケーブルでした。当時はまだ高音質を謳うメガネ型電源ケーブルが他に殆ど存在せず、また、自作するにもパーツが?といった感じで、商品数が増えて自作も容易になった近年とは隔世の感があります。導体はたしかOFC。初期型は金メッキプラグだったのが、後期はマイナーチェンジでロジウムメッキプラグに変更されています。私が入手したのはL/i15dpcのロジウムメッキタイプですね。(注:この後、導体変更されて2010年にPCOCC導体のL/i15 EMX→2017年に“102 SSC”導体のL/i15 EMX V2とマイナーチェンジされています。)
L/i15dpc オヤイデ
見た目はこんな感じで、なんだろう・・・しょ〜じきコタツの電源コードみたいな感じかと(爆)。緑色は綺麗ですけれど、昭和家電臭のするプラグがどうにもクラシカルな雰囲気を醸し出しております。非常に取り回しの良いふにゃけた柔らかい電源ケーブルで、後継モデルのL/i15 EMXはPCOCCにもかかわらずこちらもふにゃふにゃみたいです。
L/i15dpc_ロジウムL/i15dpcは音質も昭和の音色という印象で、イマドキのハイレゾ的な薄いHi-Fiサウンドでは得がたい、ウォームで柔らかく、ややナローレンジでナチュラルなサウンドです。スピード感とか情報量は控えめ、ただしロジウムメッキのお陰なのか輪郭透明感は最低限確保されていますので、地味で自己主張が少なく使いやすい電源ケーブルです。管理人は長年MARANTZのCD-Rレコーダー CDR630と、DENONのFMチューナー TU-1500N に使用しています。設計の古いオーディオ機器って、あんまり最近のワイドレンジで高解像度なケーブルを宛がうと当時の音の雰囲気が薄まってしまうので、そこはやはり適材適所だったりするのです。後継モデルのL/i15 EMXはPCOCC導体ですので、クリア感や力感が増してよりHi-Fiオーディオ的になっていると思います(直接比較したことはないです)。


PCOCCは製造元(古河電工)からの供給がなくなりましたので、L/i15シリーズも2017年から新しいL/i15 EMX V2にモデルチェンジすることになりました。102 SSC導体に代わることでどんなサウンドになるのでしょうね?・・・へそまがりのオーディオマニアは無くなると欲しくなる人(自分)がいますので、早速先代のL/i15 EMXにはほんのりとプレミアが付くかもですけれど(滝汗)


下位モデルに安価なモールド整形タイプの NEO by Oyaide d+Power Cable C7があります。どちらもフルサイズの3P電源ケーブルが刺さらない、PCオーディオ母艦やBlu-rayレコーダーDVDレコーダーやプレーヤーミニコンポ等々の再生品位を手軽に一ランク底上げするのに重宝するはずです。BOSE Wave Music Systemなんかのラジカセでもけっこう違って聴こえますので個人的には必須だと思ってたり♪
BOSE_WAVE_MUSIC_SYSTEM_BEHIND
《Last modified 2017/2/18》

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