最近の為替変動で心が壊れそうな今日この頃、皆さん如何お過ごしですか?(^^; 私はオーディオ製品をしばしば海外から個人輸入していることもあり、ここ数ヶ月は為替レートとの睨めっこの日々が続いております。

※1月26日の為替レート(始値)
   $1=88円/£1=121円/1ユーロ=114円
※2月26日は現時点で
   $1=98円/£1=140円/1ユーロ=125円

リアルタイム外国為替相場

ほぼ一ヶ月で$とユーロで10円、ポンドで20円も円安方向に振れてしまいました。グローバル経済での動向や円安/円高の是非はひとまず別にして、ここ2〜3ヶ月ほどの強烈な円高進行は、海外製品を求める個人消費者と旅行者・そして輸入業者にとっては、アメリカ・イギリス・ヨーロッパ等の海外製品、具体的このサイトで関わりのある「輸入オーディオ製品」を従来ではありえない低価格で手に入れることが出来る空前の円高になっています。(輸入代理店さんも主力製品を値下げに踏み切られる所がちらほら・・・。)

この円高、私が輸入ピュアオーディオ製品に目覚めて程無い1995年以来の円高水準です。当時はバブル崩壊後の景気の名残りもあって、イギリス製を中心に薄型コンパクトな多くの海外製ブランドのオーディオ機器が日本に登場し、重厚長大路線をひた走る国内製品と同等若しくは下回る価格で国内ピュアオーディオ市場を席巻しました。Aura Design(オーラデザイン)/CREEK(クリーク)/Musical Fidelity(ミュージカルフィデリティ)/ARCAM(アーカム)/AUDIOLAB/QUAD66などなど数多くのブランドが、プリメインアンプ10万円/CDプレーヤー15万円/小型スピーカー5〜10万円程度・・・若いサラリーマンや貧乏学生にも手が届く価格で販売され、それまでの日本製オーディオ機器/アメリカ製大型スピーカーを中心とした重厚長大ピュアオーディオ機器とは一線を画す、ライフスタイルに溶け込んだ趣味のコンパクトオーディオが、音楽ファンのマーケットに受け入れられた黎明期だったように感じます。当時の円高による海外製品の氾濫が無ければ、私が箱庭的な欧州製ピュアオーディオ機器に出会い、実際に手にする機会は訪れなかったのかも知れません。。。
円ドル為替チャート2009-2-26
さて冒頭の円高です。私は2009年前半に1$=80円/1£105円を視野に入れ、海外製オーディオ機器を個人輸入しようプチキャンペーン♪をしようかなんて勝手に考えていたのですが、残念ながら短期視点で見ると1月末に一端円高のピークを過ぎてしまったようです。昨年秋までの為替相場でしたらとても想像できないような、あまりに性急な、まるでジェットストリームに巻き込まれた飛行機のような値動きのため、この円安が何処まで続くのか、どっかの抵抗線で奇麗に反発するのかは判りませんが、まぁどっちにしても今は未だ海外から物を買うチャンスでありつつも予断は許さないと云ったところでしょうか。。。
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実は2月7日にアメリカのとあるオーディオショップにイギリス製CDプレーヤー等々を発注しました。残り一台でしたので手持ち資金や為替を気にしていられなかった・・・(^^;。販売価格は概ね国内定価の3分の1、ネットショップ系実売価格の半額以下です。ただ、セールを発見して発注した2/7日は$1=91円。しかし、注文後の製品手配やら手続きやら何やらで、決済と発送の連絡があったのが2/23日$1=94円。結局、注文時に比べて3円以上の円安ドル高になってしまいました。。。orz しかも本日25日のレートになると$1=98円。高額品で決済価格が7円も違ったら・・・どんだけ悲惨か解っていただけると思います。。。
CREEK CLASSIC CD

またまたCREEKって感じですが(笑)どうも私は特定のブランドが気にいると固執する傾向があるみたい。。。あと、基本的に懐古趣味ですので一昔前の音色がするのが好きだったりするのです。

◆ピュアオーディオ製品"個人輸入"の薦め♪その2・・・電圧の話に続く

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