June 05, 2009

NHK BS-Hi 6/4 11:29

◇フィリップ・ジャルスキー リサイタル 〜17世紀の肖像〜 <曲目> 「シャコンヌ」 カッツァーティ作曲 「このひどい痛み」 フェッラーリ作曲 「ソナタ 第2番 “満足したルチミニア”」ウッチェリーニ作曲 (カウンターテナー)フィリップ・ジャルスキー,(合奏)ラルペッジャータ,(テオルボ、指揮)クリスティーナ・プルハル 〜フランス・アンブロネ修道院で録画〜

【出演】(カウンターテナー)フィリップ・ジャルスキー,(合奏)ラルペッジャータ,(テオルボ、指揮)クリスティーナ・プルハル


フィリップ・ジャルスキー 今晩なんとはなしに電源を入れたPIONEER ピュアビジョンで今さっきまでやっていた古楽リサイタル。NHK BS20周年関連企画 〜世界が注目する男性歌手特集〜 4夜連続の最終日は、フランスの若手カウンターテナー歌手フィリップ・ジャルスキー(Philippe Jaroussky)のコンサートでした。かなりのイケメンです。女性ファン大注目です(笑) そして古楽なのに何故かグラサンです(謎) 注:カウンターテナーとは男声の裏声で女声の音域で歌う歌唱法です。

昨年(2008)/11月のジャルスキー初来日の模様ではなく、9月にフランスのアンブロネ音楽祭で収録されたフェスティバル コンサートのライブ映像なのですが、中途からの視聴にもかかわらず、ものの数秒で完全に彼の世界へ引き込まれてしまいました。甘く美しい歌声と格好良すぎるパフォーマンス♪ クラシック音楽・・・更に古楽といったともすると堅苦しいジャンルにもかかわらず、まるで現代曲のアコースティックライブを観ているような雰囲気。ジャルスキーのパフォーマンスや歌詞にお客さんがところどころ笑ったりして、モンテヴェルディなど歌詞の大半を解らないで聴いている私にはとっても羨ましく思いました。というか古楽ってこんなに面白かったのかとびっくり。現地の人々には歴史的、文化的遺産という堅苦しいカテゴリとしてではなく、今ここに生きた音楽として十分に楽しめる世界なんだと再認識させられました。
オピウム(阿片)~フランス歌曲集
↑試聴音源の歌もなかなか(@△@;)・・・このCD欲しいです。。。↑

今回はハイビジョン録画をしていなかったのですが、NHK BS20周年関連企画ですから再放送ありますよね? 放送してくれたら今度は保存録画しなくてはっ!彼の歌は映像が伴うことでレコードの何倍も楽しめる、従来の私達の古楽に対する認識を根底から覆すような魅力が溢れています!

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Wikipediaで読んだのですが、フィリップ・ジャルスキーの"Jaroussky"という変わった姓は、ロシア革命を逃れてフランスに渡った祖父が入国の際、名前を聞かれて"Ya - Russky(私はロシア人です)"と答えたのが姓として登録されたものだそうです。なんだそりゃ〜(笑) 元々の姓は何だったのでしょうか?ちょっと興味があったり。

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