突然ですが、2013年はカーオーディオを弄ってみる@シトロエンC4

ブラウプンクト。これも日本では無名に近いですけれど、シトロエンC4もとい、プジョー・シトロエンの多くの中核車種に純正採用されているカーオーディオ&総合オーディオ機器メーカーです。ヨーロッパではメジャーなブランドで、ドイツBOSCHの子会社となる実質BOSCHのオーディオ部門といえそう。(と思ってWikipediaを見たら、2008年アウレリウスとやらに売却されてました・・・。)
Blaupunkt_シトロエンC4_プジョー_レシーバー_フロント
しかしながらシトロエンC4車載のCDデッキ、その中身は実のところBlaupunktを冠したクラリオンによるOEMらしい・・・ネット情報ですので真偽は不明ですけれども。見た感じは日本製品とは思えない構造でしたので、どこまでが事実かは中の人のみぞ知る世界♪ ちなみにこのC4車載ヘッドユニットはポルトガル製でした。
純正Blaupunktデッキの音質は、日本製らしくフラットで高域が奇麗なクラリオンのオリジナルサウンドとは全く傾向が違います。良く云えばPHILIPSを彷彿とさせるウォームでメロウな伝統的ヨーロッパトーン。悪く云うとぼんやりしてやや篭もった音。特に純正スピーカーのミッドウーファー(C4はポーランド製かイタリア製が入ってます。)と合わさった時のボンヤリ感はかなり残念なクオリティ。まぁ聴きやすい類の音色ではありますけれども。でもってヨーロッパトーンらしく音楽性はそこそこあります。というかNakamichiCD-35に交換してみて初めて、純正ブラウプンクト製デッキが意外にも音楽性が高かったことに気付きました。OSコンへのコンデンサの交換など、少しばかり明瞭度アップ方向へ弄れば化けそうな予感(自己責任で)。

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ちなみにクラリオン、有名なスバル・レガシィの純正オプション高級オーディオ「Macintosh」ブランドのOEM製造元でもありました。あのマッキンのサウンドも当時、試乗して聴きましたけれど、クラリオン「ADDZEST」ともブラウプンクトとも家庭用のハイエンド・マッキントッシュともまた違う、かなり毛色の変わった音色だと思いまする・・・割とイイ意味で。
スバル・レガシィMacintosh
問題はプラウプンクトなシトロエン。同一メーカーのPeugeotブランドでもそうなのですが、日本車の一般的な1DIN/2DIN規格の汎用性を盛大に無視している。よって日本製の市販オーディオやカーナビを簡単ポン付け不可能なのであります。サイズこそ一応1DINデッキと完全に互換性アリっぽいのですが、配線が変で実質繋げられない。無理矢理繋げると車載コンピューターが色々不具合を起こして大変なことに・・・(^^; これって大半のヨーロッパ車でそういうものらしいですが、どうしてこうなった・・・orz
ブラウプンクト_シトロエンC4レシーバー
《いつもの例によって中身をアップしようと思ったんですが、封印がしてあるのと車載コンピューターを兼ねてるので、万が一壊した場合・・・のリスクを鑑み今回は断念。》

カーナビについては、初代C4前期型の後期(ややっこしい)から、新車購入時に日本法人のディーラーオプションにて取り付けするようになりましたが、これも純正デッキを生かしておかないと、制御系コンピューターが色々不具合を起こすため、まぁ色々と配線が大変なことに。使わない純正デッキを前席中央のグローブボックスに詰め込んだりしていたり。そもそも初代C4のモダン家具の如き優美なインテリア重視のダッシュボードは、日本車の様な実用性やカーナビの搭載を想定していません。そこにカーナビを無理くり積んだら積んだで、エアコン吹き出し口や使い勝手の良い小物入れが塞がってしまふ。。。もうあれだ、これがフランス車って奴ねぇというしみじみ涙目状態。。。
ちなみに先日発売されたばかりのプジョー208ですが、やっとカーナビのモニターを中心にしたダッシュボード・デザインになったのは日本的になったとして、日本では肝心のカーナビとしては使えないとか!更にあのでかい液晶モニターと車の統合コンピューターは例によって一体設計でしょうから、これ、外して車外オーディオや車外ナビをインストールするのがそもそも無理なんじゃ!?とあっけにとられてしまいましたぉ(@_@;)
(注:3月発売当初は駄目だったのですが、最近純正カーナビで国内対応できるようになりました⇒"Panasonic CNZU500XA"但し日本語表示できないとかユーザーインターフェイスの出来が酷いらしい。そういやシトロエンC4も日本語表示未対応ですので、英語/仏語/ドイツ語いずれか読めないと、不自由ありまくりの車でありんす。)
それにしても最新のPeugeot208は、言われないと日本車に見えるのは私の気のせいかしら?中身や作りのフレンチテイストな高級感は別にしても、外観はトヨタのヴッィツマツダ・デミオかと思ってしまた・・・(爆) もしや以前こやつらにデザインをオマージュされたのを根に持ってパクリ返したのかっ!?(プライド無いなぁ・・・。注:写真で見るとそっくりでも実車の208は日本車と高級感がまるで違ったりしますが・・・。)

新型プジョー208では、207や308迄続いたフェリーヌデザインのエグさがすっかり影を潜めてますが、あの自己主張が強く陰険で目つきの悪い美人猫ってとこが好きだったのにw どうして208はここまで清楚系デザインになったんだろ〜?ライオンマークで周囲を威嚇しつつ外車風を吹かせられないプジョーって、敢えて輸入車へ+αのプレミアム感を求める日本市場で受けるんでしょうか?外車として気付いて貰えない・・・というより、へへが世間に認知されてない、なにこれ???的なのはシトロエンの方だけにしてくらはい〜orz
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