【ミニPC ASUS VivoMini VC65を敢えて選んだ理由】
序章|ぱ〜と1ぱ〜と2ぱ〜と3ぱ〜と4メモリ増設3画面化
BIOS更新事前準備分解とCPU交換CMOSクリアCPU交換(再)

スマートフォンやタブレットの台頭でデスクトップPCの出荷台数が年々減少しつつあった近年、テレワーク需要の急速な増加で単体PC需要が急速に息を吹き返しつつあり、デスクトップPC、ノートPC共に好調な売れ行きを見せています。そこで皆さんに注目して欲しいのがミニPC、コンパクトPC、NUCなどと呼ばれる超小型省スペース型のパソコンです。
ミニPC
近年、特に若年層を中心にデスクットップPCが徐々に敬遠されつつありましたが、そもそも筐体が大きくて邪魔・・・と云った理由が潜在的に大きいのではないかと思うのです。性能の良いPCは大きくて場所を取る。。。そしてApple Mac miniなど小さくてお洒落なPCは高価格・・・。これならスマホとiPad等のタブレットでも良いんじゃない?・・・こんな感じでデスクトップPCのシェアが徐々に落ちていた感じでしょうか。どうしてもPCが必要ならノートパソコンで十分だよね?といったスタイルも拍車を掛けてきたように思います。





小さくても実用性能はタワー型デスクトップPCとあまり変わりません

そんな中、2010年代後半あたりからデスクトップPCの一部に於いて筐体小型化のトレンドが進み始め、現在では、Intel NUC、ミニPC、コンパクトPC、などと呼ばれる手の平サイズの超小型デスクトップパソコンが各PCメーカーから色々と発売されるようになりました。

一昔前は小型PC=低性能のおもちゃが定説でしたが、現在ではその様なことはあまりなく、以前のそこそこ大きな家庭用/オフィス向けのタワー型デスクトップPCと同等以上の実用性能が、同等以下のコスト且つ一辺10-20cm幅5センチ以下/容量1L×1堋度の小さな筐体で実現出来るようになっています。6〜7年前に比べてCPUのマルチコア化が進み、常用域での負荷要求に対する平均的な性能が底上げされ、加えて低電力での動作性能が改良されて熱効率が良くなりました。結果的にリーズナブルな構成でも重めの処理を普通にこなせるようになったことが、筐体小型化の静かなトレンドを生んでいる大きな理由になっていると思います。

テレワークの普及で家庭用PCでもオフィス向けタワー型と同等以上の処理能力が要求される昨今ですが、近年のハイスペックミニPCやコンパクトPCであれば、ノートパソコンよりも遙かに本格的なハイレベルの処理能力で、タワー型/スリムタワー型の中級デスクトップPCと実用領域では同レベル。しかも静かで省電力。そしてよりリーズナブルな価格が実現出来るようになりました。デスクトップPCについては、特に法人向けビジネス用途の需要は徐々にこれらのコンパクトPCに置き換わり、逆に常に最先端の超高性能を要求されるゲーミングPCや趣味のハイスペックPC、ワークステーション用途では筐体サイズを十分に大きく取る、こんな感じで住み分けが進みつつあるように感じます。最早、40〜50cm四方の中途半端な性能のタワー型デスクトップPCは、箱が大きい方がきっと高性能だと信じている人達の為のものに成りつつあるのではないでしょうか?

面白いのは、PC世界大手メーカーは既にこの手の小型、超小型デスクトップPCを大量生産しながらも、現時点では基本的に法人向けのビジネス限定のラインナップにしている点です。職場の狭いデスクは少しでも広く使いたいですしね。。。その反面家電量販店ルートの店頭では未だ超小型PCはあまり見かけません。しかし、販売ルートが法人向け(※建前なのでメーカ直販からサイト経由で個人でも普通に買えます)であるが故にメーカー直販サイトでのカスタマイズ購入価格が非常に割安。そして省スペースの優位性は本質的に家庭でも同じです。個人的にはテレワークを中心に一般家庭にこそ向いていると思っているので、もっと多くの方にミニPC、コンパクトPCを認知して欲しいと思っています。

コンパクトPC(ミニPC)と一般的なデスクトップPCとの実用域での違いはもう筐体サイズだけと言っても過言ではありません。CPUは多くの場合デスクトップと同規格の省電力タイプ。 その世代毎のピーク演算性能を求めると食い足りないですが、要は殆ど同じCPU/GPUをなるべく低電力運用する仕様になっているだけですので、実用域。常用域で元々速いモデルはやはり体感で速い。CPUが常に電力抑制方向に制御されピーク性能を出しにくいため、負荷の大きなベンチマークテストで劣ったり、常時ピーク性能を要求する3Dゲームの動作では敵いませんが、逆にそういったアクセル全開の使い方をしなければ、常用範囲内ではCPUのレベルなりのサクサク感が得られて何の問題もありません※ピーク性能を求めるならゲーミングPCやワークステーションを検討すべきで、そもそも普及価格帯のデスクトップでは力不足です。

メモリやSSD/HDDなどパーツ類は小さなノートPC規格ですので、静音で低発熱、消費電力はノートPC並。電気代がとても安いのもメリット。弱点があるとすると、筐体に僅かな増設スペースしかありませんので、後から高性能サウンドカードやグラフィックボード等の増設等があまり出来ません。殆ど発展性が無いノートパソコンに比べれば、パーツ換装によるアップグレードは比較的容易ですが、増設面での拡張性は標準サイズのPCに比べると限定的です。※とは云えメモリやストレージ(SSD/HDD)の換装等は普通に出来ますし、少し詳しくなればCPU載せ替え等まで可能です。

ノートパソコンとは比べものにならない実用性能

ラップトップ型ノートパソコンと比べるとどうでしょう?NUC/小型PC/コンパクトPCの搭載CPU/GPUは、同世代の比較であれば、多くの場合で同じ値段のノートPCに比べて遙かに高性能なものを選び易いです。特に5万円以下のモデルでは性能差が大きくなる印象で、末尾Uのモバイル向けCPUでは全く歯が立たないみたいな。これはノートPCの方が液晶パネルやキーボードが必要な上に筐体の剛性を維持しつつ軽量小型化によりコストが掛かるのである意味当然ではあるのですが、ノートであってもCPUの性能だけでしたら最早デスクトップと同等のものが手に入りますので、あくまで相対的コストパフォーマンスの話です。

逆にNUCやミニPCが、実質的に持ち運びを想定しない(モバイル向けではない)デスクトップノートパソコンに及ばない点は、バッテリーを予め積んでいるかどうかと、モニタ及び入力デバイスが外付けになる点。バッテリーの存在価値は作業中の停電対策にこそあると思いますが、これについてUPSで回避出来ます。モニタとキーボードについては一旦購入してしまえばPC本体の買い換えごとに更新する必要はありませんし、そもそも今はそれほど高価でもありません。それより問題なのは、ラップトップ型ノートPCの表示領域の狭さ、画質の悪さ、キーボードに画面が固定されているが故に常に斜め下を向いての作業を強いられること、キーボードが手狭で打ちにくいなど、これらの制約は使い手のパフォーマンスを引き出す上ではほぼ全てがデメリットにしか成り得ません。たかがブログを書くだけでも、ノートPCの持つ諸々の不便さと、モニタとキーボードが完全独立したPCでは作業性の面で天と地ほどの差があります。

管理人もPanasonic Let's noteやASUS UL20FTを一昔前までは使っていましたが、長時間のアウトプット作業でノートパソコン単体での作業では、お仕事の品質面や入力疲労の面から生産性が低くなってしまい、あまり役に立っていたとは言い難かったです。それもあって、外出時以外は基本的にデスクトップPCと同じ外付けモニタとキーボードを繋いで運用していました。ただやはりGPU周りが弱く、3画面で同時に切り替え運用していたデスクトップスリムタワーPCに比べると、あらゆる動作がまんべんなくもっさり且つピーキーで、今にして思えばほんとあんな環境で良くやっていたなと・・・。

internal第5世代 新型iPad mini(実質iPad mini5)が届いたのでiPad mini 4との違いをレビュー【基本性能&音質編】

数年前よりiPad mini4→無印iPad miniを愛用している管理人的には、モバイル用途、パソコンの持ち運びについては、室内外問わずiPad等の高性能タブレットPCがモバイルノートPCに比べて遙かに楽で実用的だと痛感しています。一見すると小さな画面サイズでも、タブレットはPCと違って表示領域が自由可変且つ広いので、ノートパソコンよりもネットサーフィンでのインプットが高速且つ桁違いに楽になります。

ノート型パソコンの本当の弱点は、スペック上はデスクトップ並みの高性能機もあるノートPCの性能そのものではなく、形状的な制約から、それを使う人間側の能力を、色々な面から制限してしまう点にあります。

キーボードが必要なアウトプット作業は実用性能を確保したミニPC/NUC+マルチモニタのデスクトップ。インプットはiPad等のタブレットで使い分ける二刀流スタイルを覚えてしまうと、個人的に中途半端な実用性のノートPCにはもう殆ど存在価値無いのでは?とすら感じています。テレワークのお仕事やWEB製作をノートPC一台で賄うのに比べると、マルチモニタ環境のコンパクトデスクトップPC+タブレットでの戦力(情報処理×時間効率)は、余裕で5倍以上あると断言します。

実用性能とコスパで選ぶと、ミニPC/コンパクトPC/NUCのバランスがベスト

箱庭オーディオ管理人がパソコンの筐体サイズに執拗にこだわるのは、デスクトップ周辺に於いてPCの空間占有率をなるべく小さくしたいと云う美意識もありますが、震災での経験から、メインセPCでも緊急時にはカバンに詰めて持ち出せるサイズと重さが望ましいと考えているからです。また、里帰りなど滞在先が固定された長期旅行の際でも、モバイルノートPCで代用せずにメインPCをカバンに入れてまるっと持ち出せるとなると、お仕事的なゆとりがぜんぜん違ってきます。HDMI出力があればホテル備えつけの液晶テレビをお借りしてモニタ代わりにする事も出来たりしますし。※とは云え普通の短期旅行はiPad miniで十分です。

《モバイル用途にMicrosoft Wedge Mobile Keyboard及びWedge Mouseを愛用しています》

マイクロソフト キーボード Bluetooth対応/ワイヤレス/小型/テンキーレス - Wedge Mobile Keyboard U6R-00022

そしてやっぱり日本の決して広いとは言い難い住宅環境で省スペースは大事です。PCの存在から来る圧迫感が無くなりますし、何よりデスクや足回りが広々と使えます。スペースを気にする一般の皆様は、必然的に大きめのデスクトップノートパソコンを使われている比率が思いのほか高かったりするのですけれど、ノートPCは平置きになるが故にけっこうなデスクトップスペースを占有しますし、特にモバイルとして事実上持ち運べないホームサイズのノートPCについては性能も中途半端なものが多く、ブロガー&ヘビーユーザーでもある管理人からみると、性能面と使い勝手の両面から帯に短し襷に長しなのでございます。

タワー型の大きなデスクトップもノートパソコンも駄目となると、必然的に残るのは、いざという的に推しの手作り弁当をカバンに詰めて持ち運ぶ気分に浸れるコンパクトサイズのデスクトップミニPCがベストバランス♪。それもなるべくハイスペックでスマートなモデル・・・むしろPCが彼女!的な勢いで、但し管理人の場合はMac環境ではありませんので、美意識最強のApple Mac miniは残念ながら対象外。となると現時点で候補を選ぶとすれば以下のメーカーコンパクトPC/ミニPCから選ぶことになる訳です。

ミニPC/コンパクトPC/NUCでお薦めのメーカーと機種は?

異論反論ありましょうが、PCとオーディオの決定的に異なる点があります。ディープなオーディオマニアにとってピュアオーディオは本質的に数値スペックを超えて感覚的に音質の価値を測る・・・フィーリングの世界ですが、PCは良くも悪くも本質的にスペックがほぼ全てだという点です。要はCPU+GPU+メモリ+ストレージがどれだけ高性能(容量が大きく速い)か?必要な機能が揃っているか?そしてどれだけコストを抑えられるか?の算術的綱引きから導き出される合理的な結論しかありません。ですから、どこのメーカーがお薦め?という話はあまり本質とは云えず、その時々で市場から必要とされるスペックとハードウェア構成を満たしつつ、よりお買い得な製品を提示出来るメーカーが強いということになります。細かく云えば信頼性/故障率、ブランドイメージやデザイン上の好み等はありますが、それらの印象に引っ張られると性能の本質を見失うことになります。

・Lenovo ThinkCentre Mシリーズ Tiny
・HP EliteDesk 800/ProDesk 400icon
・DELL OptiPlex Micro デスクトップサイト限定クーポン
・Apple Mac mini
・ASUS Mini PC VivoMiniicon
・NEC Mate J type MCicon
・富士通 ESPRIMO WD1シリーズicon
・EPSON Endeavor ST180E/ST20E
※2020年度メーカー世界市場シェア順

積極的に超小型デスクトップPCを複数機種を展開している大手PCメーカーの主な選択肢は、現状この辺りになるのかなと。筐体サイズは概ね手の平〜お弁当箱サイズ。重さもモバイル〜デスクトップノートPC並。共通しているのは、VESAマウントキットに対応していてモニタディスプレイの裏側にくっつけられたり、省電力型とは云えデスクトップ向けCPUを搭載しているため、モバイルCPU搭載のノートPCと比べると基本的な性能面では大きく凌駕していて、標準的なデスクトップPCと比べても一般的な実用領域ではほぼ遜色ない演算性能を有する点です。

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あくまでCPUの選択次第ですけれども、同クラスの普通サイズの汎用デスクトップPCと比べた場合、パフォーマンスはほぼ同等か若干劣る程度。それでいて体積は数十分の1。他にはIntelのNUCを筆頭にベアボーンの組み立てキットや、アキバ系のマニアックなマイナーメーカー、中華メーカーからも色々とミニPC/コンパクトPCが出ています。けれどもあまり一般向けとは言い難く、腕に覚えのあるマニアが趣味でPCを楽しむ用途以外では、基本的に大手メーカーの製品が無難ではあると思います。

外観上、運用上の細かな要求にはこだわらず、単純にコストパフォーマンスを重視した場合、DELLHP DirectplusiconLenovo 直販で、価格.comの売れ筋ランキング上位に出てくるベーシックからミドルクラスのビジネスデスクトップを適当に選べば、その時期々々に於ける最新&最善のCPU&構成モデルを最低価格近辺で調達可能です。正直、皆さんそれぞれお好きなメーカーの製品を選べば良いと思いますが、中身を良く見ている人はいて、最近(2019-21年)では、

2017-19/Lenovo ThinkCentre M715q Tiny (AMD Ryzen 5 PRO 2400GE)
2019-20/Lenovo M75q-1 Tiny (AMD Ryzen 5 PRO 3400GE)
2020-21/ThinkCentre M75q Tiny Gen2 (AMD Ryzen 7 PRO 4750GE)

これらのAMDプロセッサを積んだLenovo Tinyシリーズのコスパが異様に優れているとして、ここのところず〜っと祭りになっています。普通の構成では一見すると6万円前後ですが、敢えて最小カスタム構成まで削ると3万円強で(AMD Ryzen 5 PRO 3400GEのそこそこ速いPCが手に入るとの事で、型番でググると掃いて捨てるほどホットな情報が出てきますので興味がある方は探してみて下さい。


他のメーカーも含め基本的にカスタムセレクト構成である程度自由に中身を選べる形になっていますが、選ぶ時の一番大切なポイントはほぼ1つで、IntelならPentiumやCeleron、AMDではAthlon等と書かれている低コストCPUを絶対にチョイスしないこと。他の部分は最初に最小構成まで省いても割と後でどうにでもなりますが、後からCPUを自分でアップグレードしようとすると、中古でも良い値段がしてコスパ的には決して良くありません。基本的にIntel Core i3/i5/i7(モバイル向けの末尾U、G1除く)、AMD Ryzen 3/53/7を選んでおけば普通は大丈夫だと思います。※CPUの速さ≒実用耐年数であり、常用時の快適さの差ですので、最初に少しお高くなっても後で悪いことは何一つ無いです。この種の超小型PCのCPUは(インテルの場合末尾T)の低電力版ですので、初期設定では消費電力を抑えるためにスピードを抑えられていますが、その辺りはIntel Turbo Boost Technologyを設定から開放すれば実用域でのサクサク感は普通の無印CPUとほぼ変わらなくなります。

カスタム構成での選択肢は、多くの場合、最初に入れた方がお得なものと、後から自分で入れ替えor増設する方がお得なものが混在しています。また、既に手持ちのSSD/HDD、メモリなどがそのまま流用出来る場合など、省けるものは省いた方がコストを下げられますので、その辺りは慎重に選択しましょう。

管理人が選んだのは・・・ASUSのミニPC、VivoMini VC65です。

今回、管理人の最終候補に残ったのがASUS VivoMini VC65HP EliteDesk/ProDeskiconに次いでLenovo ThinkCentre M700 Tinyでした。古くからの常連さんはご存じの通り、このブログは2005年に始まって以来、基本的にHPかASUSのPCで製作されてきました。どちらのメーカーも信頼していますし、ここは選ぶとしたら自然と次も・・・となります。Lenovo/NECのThinkCentre Tiny/Mate MCシリーズは実は中身がほぼ同じ。コストパフォーマンスに優れスペック的には良いのですが、色々比較しつつ逡巡した挙げ句、最終的にASUSのVivoMini VC65をチョイス。


以前からミニPC、コンパクトPCの開発に並々ならぬ情熱があるっぽいASUSは、この種のコンパクトPC、ミニデスクトップPCの作りが妙に熟れていて、世界的に見てどうやらデザイン的にも性能コスパ的にも一歩リードしているのでは?という斜め上の結論に至ってしまいました。そういやASUSはリーズナブルで実用的なミニPCの先駆けとなるEeeBox PCを以前に色々と作っていたと思うのですが、これはなぜか生産を止めてますね。安くて面白かったのに。。。

o-greenメーカー別パソコン故障率ランキング2016―利用者3万人に調査―

こんな調査もあるのですが、なんと台湾ASUSが故障率の低さで堂々の1位(@_@;)。管理人が昔から推しているASUSとHPが1位と2位ってちょっと嬉しいかも(*^-^*)。Lenovoが3位だったりして巷の風評とは乖離した結果ですが、中韓製品は実際以上に叩かれるのが日本だという事が垣間見えますよね。HPに比べDELLの故障率が高かったり、ASUSに比べてAcerが壊れやすいのは個人的に納得。国内でも大手に比べ中小やBTOショッププランドなどの故障率は残念ながらまだまだ高いようです。サンプル人数が多いメーカーでの結果はそれなりに信用できるデータではと思います。


ちなみにASUSの故障率の風評はあまり宜しくないのですけれども、大半がZenPadやZenFoneなど、超低価格路線のスマートフォンとタブレットの初期不良や過酷使用による故障で(注:この統計には含まれません)、PCそのものの故障率はそれほど高くないのは事実だと思います。サポートは過去に二度ほど電話しましたが、中国人か台湾人の片言でした。むしろ片言なのにわっちのややめんどくさい言い回しの日本語を理解できて、オペレーターの頭の良さに感心したという。英語ですらこの逆が出来る日本人がどれだけいるだろうかと。

これまで実際に7年間ASUS UL20FTを運用してきて、デザイン面では垢抜けない芋っぽい子ですけど、なかなか剛性感が高いと云いますか、実用性能に優れていて不具合の兆候や危なっかしさが感じられず、酷使してもヘタレない丈夫さがあるように感じています。剛性を犠牲にしたコストダウンに走らず、基礎体力が高くて長期耐久性に優れているみたいな。それもあって、次期主力母艦にするならオーディオ制御系にBang&Olufsen/ICE Powerを積んだHPかASUSだろうと思ってはいたのですが、今回散々比較した結果として、管理人が求める機能とスペック、そしてお値段的なバランスが一番良かったのが、つまるところVivoMini VC65だったのでした。

無計画に未練たらたら書き連ねてたら例によってASUS VivoMini VC65-G108Zの話から盛大に逸れてしまいましたので、次回からは本題に入ります(滝汗)
《Last modified 2021/5/03》

【ミニPC ASUS VivoMini VC65を敢えて選んだ理由】
序章|ぱ〜と1ぱ〜と2ぱ〜と3ぱ〜と4メモリ増設3画面化
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