ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (7)

【ヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 】
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中古優良店であれば試聴出来る上に保証付きで何かと安心

オーディオ関連の中古レアアイテム入手先としては、インターネット普及以前からある老舗のオーディオユニオンハイファイ堂フジヤエービック等々は外せません。これらの専門店には今も昔もニッチな中古ピュアオーディオ製品が数多く流通していて、実のところオークションよりも良い機器と巡り会えることが多々あります。どこにでもあるHARD OFFでも、探すと買い取り価格が二束三文のここにどうして売ったの勿体ない!?~゜゜(´□`。)°゜。って不思議な個体がちらほらと。

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実店舗の場合、それぞれのお店を常にウォッチして個別に物色し続けないと、なかなかお目当ての製品に出会いにくい&早い者勝ちになりがちです。その面ではヤフオク!からキーワードアラートのメールが毎日送られてくる気楽さとは、今となると少しばかり入手性に違いがあるのかな~と。とは云え、老舗の中古オーディオ店はヤフオク!よりもコンディションに安心感がありますし、販売店保証も有ります。そしていわゆるネット界隈とは一線を画すユーザーが手放した品物はこちらに流れていますので、ディープなオーディオマニアの多くにとって、専門店にはこれはこれで絶対に外せない存在価値があったりするのです。

HARD OFFオーディオサロンは色々凄い…( ੭ ・ᴗ・ )੭♡

HARD OFFはどこにでもありますけれども、買値価格がオーディオ専門の老舗中古店と比べて激安な割に、売値はよく調査されていてかなり高く、何だか複雑な気持ちにさせられることが多いです。それでも、考えてみれば管理人も何だかんだと、これまでCDプレーヤー4台(ナカミチの1台は不良品で返品)とPioneerのDVDプレーヤー1台、FMチューナー1台を地元のHARD OFFで入手していたりします。横浜にはHARD OFFがそこら中にありますので、ついついドライブの途中にふらっと入ると、帰りにデカいのを手に抱えてたりする自分がいて怖くなってしまいます・・・\(^o^;)/。でもオーディオに詳しくない一般店の場合、全部ラップに包んであるので試聴は出来ないのですよね…( 3△3 ).。o

HARD OFF(一般店)では、ニッチな商品などは、たまに値付けに間違いがあって時々お宝が安価に発見できる面白さがあるにはあります。但しコンディションの面では、商品チェックが通りいっぺんの動作確認のみで、その道○○年の目利きがいる中古オーディオ専門店ほどには管理が行き届かないのが実情かも知れません。オークションと同じくたまに改造戻し品やジャンク修理品が紛れていたりするケースも中にはあるみたいで、そのあたにりはくれぐれも注意が必要です。但し不良品は購入後に返品できますし(返品可能期間は明記されてます)、ものによって3ヶ月の買取価格保証が付いている場合も。⇒お店で買った製品が故障したり、壊れていたりしたら保証はしてくれるの?

尚、HARD OFFには数年前(2014年~)から新潟を中心にHARD OFFオーディオサロンと呼ばれる、買取販売とオーバーホールに詳しいスタッフがいるオーディオ特化の店舗があります。このHARD OFFオーディオサロンや、無印でも事実上オーディオ強化店舗を重点的に当たることで、実は中古オーディオ専門店並みのお宝製品を見つける事が出来ます。中古インターネット通販のOFFモール(ネットモール)にはそういった店舗の買取品が多く掲載されていますので、管理人も利用するようになりました。

OFFモールの出品を眺めると、オーディオサロン吉祥寺店(2016~)など、関東近辺含めピュアオーディオの品揃えに強い一部店舗が判りますので、買取も含めてHARD OFFを利用される際には、査定の精度が怪しいそこらの一般店ではなく、オーディオ強化店に行かれることをお薦めします。※買取に行ったつもりが、それ以上に買って返ってくる羽目になりますけれど\(*^o^*)/

老舗オーディオ中古買取販売店の価値

出品する立場からすると、中古店の買取価格より高く売れる事が多いのがヤフオク!の相場です。とは云え、オーディオユニオンハイファイ堂フジヤエービック等々のまともな中古店の買い取り価格は、実際に問い合わせてみると思いのほか高かったりするのです。定期的に買取10%-20%アップキャンペーンなどもあって、ヤフオク!でリスクを取る必要が無いくらいの、高価買い取りをしてくれる品目も実はかなり多かったりします。

ちなみに管理人の場合、HARD OFFでは買うばかっりで、未だ一度も売ったことが無かったりします…( 3△3 ).。o。高価なピュアオーディオ関連機器を買い取りに出す場合、実店舗ではオーディオユニオンを学生時代から通してこれまで何度も利用して来ました。⇒オーディオユニオンは、一般向けのネット買い取りでは大して値段が付かないようなマイナー機種や海外製品でも、マニアに人気があるものでしたら高値で買い取って貰えたりしますので。←【オーディオユニオン買取案内


実店舗以外のネット買取では、最近ではYahoo!買取(注:2016年サービス終了)を度々利用しているのですが、買い取り商品一覧で下調べしてから査定を申し込んでみると、すごい高値が付いてびっくりでした(@_@;)。2014年には、AndroidタブレットのNEC LifeTouch LとデジカメのNikon COOLPIX P300をYahoo!買取に出したのですけれども、ここだけの話、Nikon COOLPIX P300なんかは1年使って当初の中古入手価格よりも高く売れてまいました…( ੭ ・ᴗ・ )੭♡。

internalオーディオ機器の個体差と中古購入時の注意点について

中古カメラやオーディオを取っ替え引っ替えしている方々はどうやって資金を捻出しているのか不思議でしたが、種明かしをすると、この人達の多くは中古売買の相場の知識がしっかりしていて、取引であまり損をしないように色々と工夫されている方が多いです。そうすることで、実は見かけほどお金を使ってなかったりするのですね。※Yahoo!買取は終了してしまいましたが、その後、カメラレンズ等を売ったりする際には【フジヤエービック】にお世話になっています。

ヤフオク!で生活する人達も色々いる

オーディオ、音響機器、音楽ソフト界隈では「せどり」と呼ばれる例えばBOOK OFFHARD OFFその他中古レコードショップなどでめぼしい音楽CDをかき集め、ヤフオク!で全国相手に手数料上乗せ価格で流したり、ジャンク品や値付けの間違い等で(※ヤフオクで売れると思われる価格より)安価に入手出来た中古機器を、修理、整備、時には高音質パーツ等で改造した上で、手間賃や工賃を加味して転売する方法などがあります。

また、音質に定評ある市販の部品を組み合わせ、各種ケーブル等を自作されて出品されている方々もいます。大抵、自作好きでなければこの値段ではやってられない的な、安くて美味しい良心的な方々です。小さなシッョプや古物商が副業でやられていて、実はオークション売り上げが主な収入になってるのではないかな~?と見られるケースもちらほら。長く同じジャンルで取引を積み重ねていると、IDのあの人とあの人とあの人からは、多くの皆さんが何かしら購入した事がありますよね~的なプチ有名な感じの出品者さんがいたりします。

ただ、そういったあんまり報酬的には報われてないかも知れない地道な努力を積み上げている個人出品者さん、商店さんがそれなりにいらっしゃる反面、なかには前述の偽ブランド品だけでない、とんでもないケースがちらほら紛れているのもオークションの闇であったりします。

ヤフオク!に多い「自作自演」に気をつけよう

ヤフオク!は出品日数、終了日時(曜日)と時間帯の設定によっては、落札価格が適正価格を上回る傾向あり、多くは土日のイブニングタイムに終了するように設定すると、入札が過熱して値段が吊り上がる傾向にあります。それとは別に、ヤフオク!には複数の落札アカウントを使い分け、自作自演で出品価格をつり上げる方々が少なからず存在するようですので注意が必要です。

internalヤフオク!の落札価格は高騰する傾向があります

入札履歴を詳細に追いかけていると気付くことがあるのですが、高額商品を1円スタートや1000円など極端に安価に出品し、とにかく入札者を集めるのですが、たぶん最終的な競り値が販売希望価格や仕入れ値を下回っているケースなのでしょう。推測ではありますが、終盤に出品者本人の別IDらしきアカウントや新規IDが突如複数参戦し、自動入札で価格をつり上げて自己落札しているっぽいケースがちらほら。オークション終了後しばらくすると、なぜか落札者がキャンセルされていて次点入札者の繰り上げもされていない事があるのです。

自作自演 価格のつり上げ オークション

結果的にオーディオ界隈でも複数個は滅多に出回らないはずのニッチな同一商品&商品画像が繰り返し再出品されてたりして、ああ、これって実は前回は誰も落札してなかったんだな~と(;゜ロ゜)。こういう場合、本来なら出品者さんが最初から利益の出る落札希望価格を即決や最低落札価格の設定などで提示していてくれれば済む話だとは思うのですが、最初は安値で入札を集め、オークションが加熱して、思わぬ高値に飛び込む方を釣りたいのでしょうね。涙ぐましい経営努力というのか、ヤフオク!の規約違反でやっぱり酷いことなのか、見ていて些か複雑な気分になる事があったり。。。

とにかく、よく考えたら不人気ジャンルのニッチ商品にも係わらず、妙に入札が過熱している様な場合には深追いしすぎないのがポイント。昔から探していた一期一会の商品にやっと出会えたような千載一遇のケースはともかく、常時色々な商品を出している業者出品などの場合には、自作自演のサクラIDが暗躍している可能性を頭の隅に入れて、一歩退いた視点から疑いを持つのもヤフオク!で損をしないコツかも知れません。

《Last modified 22/6/28,17/1/17 Published 2015/09/15》

internalヤフオク!でオーディオ機器を落札する為の賢明な方法 (8)に続く。
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