さて、HDDの増設となると最低300GBくらい欲しいよね?出来れば500GBくらいあるといいな♪うちのスグレコだって800GBも積んでるしね〜なんて考えていると、市販の有名ブランドの3.5インチUSB外付ハードディスクドライブなる物が、中身のHDDメーカーが選べない上に(概ねサムソン)、店で見たら意外とでかい、発熱大きい、ファン五月蝿い、電源必須、外れを引くとHDD自体うるさい、更に壊れた報告多数といったモデルが結構あったりして、レビューを漁れば漁るほど更に尻込み。。。気にするならケースと中身を自分で買って作れという事らしぃ。

HP d325 SF/CTに元々入っていたのはWestern Digital WD400という型番ですが、今更調べたら"当たりはずれはあるが"けっこう静かなモデルだったらしい。あくまで机の下に突っ込んでいる限りですけれど。それでも3.5インチのハードディスクを使う以上、ファンと合わせてそれなりの音は出ていますので、やっぱり静かなHDDが欲しかったら2.5インチのポータブルHDDの方が良くない?って事になりました。
I/Oデータ USB 2.0/1.1対応 外付型HDD(640GB) HDCN-U640←今一番人気はこれらしいです。

そこで色々調べてみる。調べだして驚いたのは、2.5inch外付けハードディスクの人気の無さ。日本中でオーディオ機器なんかとは比較にならないほどもの凄い数が売られているはずなのに、価格.comにモデル別の書き込みが殆ど無い・・・(滝汗) ちょっと苦手な某所のスレは、過疎りまくった挙げ句にずっと前に落ちていて、引き継ぐスレが見つからない(-_-;) 話題があるのは中身の2.5インチHDDのメーカーや外付けケースなど自作派向けの話題ばかり。要は、周辺機器メーカー品のUSBポータブルHDDは、マニアな人達の興味の対象外らしい。。。HDDケースは安いものなら1000円しないですし、中身のHDDだけ買えばずっと安いし・・・とかそんなことなんですが。

パソコンマニアじゃない私からするとこれってなんだかとっても不思議。最近のポータブルHDDであれば大抵の場合そもそも音が殆どしませんし、小さくて場所を取らない。発熱も僅か。超低消費電力でエコ、USBポートからの電力供給で動作するのでAC電源もACアダプタも不要。更にいざという時に持ち運び可能。最近は容量が大きくて価格も安くなり、周辺機器メーカーの外付けUSBモデル製品の場合、3.5インチの製品と比べても割高感はあまり無くなってきています。ついでに耐衝撃型のケースに入ったタイプの場合、外部衝撃や震動が原因の故障の確率も減りますし、ケースによっては更に遮音性も期待できそう。弱点は、最近3.5インチは500〜1TBが売れ筋ですので、2.5インチでは比較的容量が少ないのと、USB2.0接続と5400rpmですから、3.5インチ7200rpmと比べてアクセス速度が少し遅いという事でしょうか。。。

→■外付けハードディスク使用体験レポート

こういった条件を比較すると私なんかは実用性でどうみても2.5inch>>>>>>>>>3.5inchなのですが、PC系の人達は鬼のように速さとスペックとコストパフォーマンスにこだわりますから、小型HDDなんてお呼びじゃないって事なのかしら。。。むぅ。むしろ私なら低発熱、低消費電力と静音性能をかって、デスクトップPCの中身も敢えて2.5インチHDDへ換装したいところですが。(なんかそういう変換ケース/マウントやコネクタもあるらしいです↓こ〜ゆ〜の、製造終了/在庫切れで探すの地味に大変です。)

2.5インチHDDを3.5インチマウントに変換 変換コネクタ、マウント金具、ネジ8個付ValueWave HD2535

そんな感じでどれが良いのか調べていても埒があかない。ここはもうケースのデザインで選ぶってのもありですが、中身の供給元が限られている現状、お安いのが一番だよね?という事で必然的に辿り着いたのがTranscendのStoreJet 25 Mobile。よりによってトランセンドかよ?wwwとつっ込まれそうですが、イーサプライで320GBの耐衝撃モデルが、16800円+10%ポイントでしたので、デザインとかどうでも良くなった(爆) 更にメーカー2年保証ですし、この場合に限り安いのは正義。ちなみに、イーサプライは毎月ポイント10倍セールを一週間はやってますので、購入するならその期間が狙い目です。つい一年前はこれくらいの値段で120GBモデルを買うかどうか悩んでたのに、あっという間に320GBになっています。そんなこんなでTranscend TS320GSJ25Mを購入。出来れば500GBが欲しかったのですが、Transcend等の激安メーカーにはまだ存在せず。他メーカーでは3万円前後とまだちょっぴり高いのです。これも来年にはきっと半額でしょうけどw
Transcend StoreJet 25 Mobile

正直中身のHDDメーカーは大変気になるところですが、WEB上では320GBモデルの情報無し。この耐衝撃モバイルケースの場合、分解すると保証が無くなりますので人柱は出来ませんw 120GBや160GBでは、富士通だったりHGST(日立IBM)だったり、サムソンだったりするらしい。これについてはくじ引きみたいなものでTranscendもLogitecBUFFALOI・O DATAを選んでも大差ないと思います。(富士通ならラッキー♪)

storejetmobileさて、開封するとこんな感じ。外側はラバーコーティングされたプラスチック。落下防止の滑り止め効果を狙っていると思われます。実物はなかなかしっとりして意外な高級感がありますが、引っ掻き傷は付きやすいので、文字通りにモバイルとして持ち運んだら痛んで見窄らしくなる気がします。耐衝撃型ですので中身より一回り大きい134mm × 80.8mm × 18.8mmですが、やはり持ち運ぶかどうかにかかわらず、外因不安要素減らし、遮音性を更に高めるためには耐衝撃ケースが必須だと思います。重さは206gで軽いです。付属のダブルパワー・デュアルUSBケーブル(ミニB)で恐る恐るPCに繋げてみましたが、シングルポートのみであっさり認識。耳を当てない限り動作音はほぼしませんが、手に持つと中の回転震動が伝わってきます。自己震動を緩和するためにも耐衝撃ケースの方が安心な感じです。
Transcend_storejet_mobile
さて、問題は置き場所。小さいからどこにでも置けるのですが、外来震動や放熱のことを考えると、出来ればデスクや床に寝かせてベタ置きは遠慮したい。縦置きがベターなのですが、縦置き用のスタンドは付属していません。最初は衝撃吸収ケースの内部にも使われていたりするオーディオ用のソルボセインシートをカットして、そこへHDDを載せてみたのですが、何とか自立はしますがつつくと倒れるので駄目でしたw

                        ↓そこで考えたのがこちら↓♪
ポータブルHDD縦置きスタンドにゃはは♪洗濯ばさみを縦置きスタンドとして使ってみました(笑) これで放熱性も完璧d(^_-) 元々ほんのりぬくくなる程度ですが、この方法で更に温度が下がりました。殆ど常温に近いです。洗濯バサミの色をケースに合わせれば見た目がもっと良くなるはず♪

さて、心配だった書き込み読み出し速度は拍子抜けするほど高速。普通に使ってる分には7200rpmの内蔵HDDと比べても殆ど体感的に変わりません。というか、使用領域が今のところ少ない(40GB/320GB)為かむしろ内蔵HDDよりアクセス速度が速い気がします。ユーティリティソフトのStoreJet elite(注:PDFです。)が付属していますので、内蔵HDDの定期バックアップも可能です。そしてこれで大量の音楽データをリッピングして放り込む準備は整いました!最後の問題は私がめんどくさい、ただそれだけなのでした(笑)

CrystalDiskMark 2.2での測定結果
*Transcend 320GB StoreJet 2.5 mobile 
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(C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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Sequential Read : 24.684 MB/s
Sequential Write : 22.211 MB/s
Random Read 512KB : 18.387 MB/s
Random Write 512KB : 22.347 MB/s
Random Read 4KB : 0.515 MB/s
Random Write 4KB : 1.418 MB/s
                  Test Size : 100 MB

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