毎年、年末年始はクラシック音楽番組が目白押しになりますが、30日にBS2で再放送された2006年末のベルリンフィル・ジルベスターコンサート←当時の記事。サイモン・ラトル指揮、内田光子が演奏するモーツァルトのピアノ協奏曲20番ですが、2年前にスグレコDVR-DT100へ保存した生放送の録画を消さずにそのまま残していて、全く同じ物が再放送・・・というのに気付かずまた録画してました。このSD放送DR録画は衛星放送のデジタルデータをアナログ変換せず丸ごと記録するもので、理論上放送画質/音質のデータ劣化は全くありません。ということで、全く同じ放送をまた録画してしまったよ、あはは〜♪な〜んて思いつつ再生してみたところ、あれ?前と画質も音質も違う?記憶より画質が奇麗になってるし、音質も・・・なんだかかなり違うような!?

DVD モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番、第20番 内田光子&カメラータ・ザルツブルク
こちらは内田光子自身の弾き振りによるDVD、、、私は持ってません、欲しいけど。

変だと思って以前の録画とAB比較してみたのですが、やっぱり画質が全然違う。2年前の録画はSDとはいえ正直画質悪いなぁ。。。と思っていたのですが、何が随分ノイズが減って画質がマシになってる。といっても高画質ではありませんが。ついでに音質も違っていて、2年前の方が音量ボリュームが大きく、音がクッキリしています。今回のは音が小さいだけでなく高域がややロールオフしていて音像が遠く、迫力が無くなってます。画質は改善していますが、音質は好みもあるけど私は以前の方が好き。更に切り抜いたピアノコンチェルトの35分のデジタルデータ量を比べてみたら、2年前が1.5GBで今回が2.2GB。うぉ、どうやらNHKの送出しているデータからして違うみたいだw 両方ともBS2ですので地デジと衛星での送出/受信フォーマットの違いによる画質/音質差は無い筈ですが、こんな事もあるんですねぇ。。。

NHKが欧州から受信しているデータは元々異なり、生放送でのリアルタイム送出データ量の制約マージンかなんかで生の画質は抑え気味、再放送では放送局が受信記録したPALデータをビットレートを改善して改めてNTSC変換するため、生放送時とは経由するD/Dコンバーターの機器が違い、音質や画質の傾向が変わるって事なのかしらん?あくまで推測ですけど。。。つーか、データ量が少ない生放送の音質の方がクリアで良く聞こえちゃうのはどうかと思うけど・・・。

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