うぅぅぅ、いい加減アリプロのOP曲にも慣れてクセになってきた今日この頃、今朝も録画した宇宙をかける少女@愛しの神凪いつきのお陰で朝からハナヂが止まらねぇ・・・さらし巻きに続きテレ東規制を逆手にとって制作側大暴走♪ これで失血死したら誰か責任取ってくれるのか?大体ボンデージ焼きにボンデージ姿で走り回るってどんな学園祭だw

◆ハナヂを噴いて・・・じゃなくて拭いて今朝の一枚。
・・・じゃなくて2枚♪

シューベルト:トリオ集
シューベルト:トリオ集カプソン兄弟 シューベルト ブラレー(フランク)

EMIミュージック・ジャパン 2007-04-25
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おすすめ平均 star
starベスト・フォーメーション!
starシューベルトにやどる「憧憬」がよく出ていると思う。
star驚きに満ちたシューベルト

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シューベルトピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D.898 Op.99/同第2番変ホ長調 D.929 Op.100と、ピアノ三重奏曲 変ロ長調D.28"ソナタ楽章"/変ホ長調 D.897"ノットゥルノ"Op.148のカップリング2枚組み。

後期シューベルトの曲は孤独と寂しさを感じさせる曲が多いですが、ピアノ三重奏曲についてはとっても”楽しい”音楽。楽しいだけでなくピアノ3三重奏曲としても規模が大きくかなり充実した内容。それを素直に楽しく表現したのがルノー&ゴーティエ・カプソン兄弟とフランク・ブラレイの3人によるイケメントリオ(笑) ヴァイオリンのルノー・カプソンの手に掛かれば例え元がつまんない曲でも明るく楽しくなりますし、フランク・ブラレイの仄かに翳りのある大人なピアノの音色とのコントラストも秀逸♪ 大袈裟にこねくり回さず、しかしヨーロッパ生まれの3人による欧州文化の薫り漂う本質を捉えた演奏は、シューベルトが苦手な人でもこれだったら聴けるかも!?と想わせる、杓子定規に固まらず音楽を楽しんでいる姿がヒシヒシと伝わってくるトリオ演奏です。

録音はヴァージンですのでオーディオマニア向けの高音質盤とは言いがたいものの、音質よりも音楽にきちんとスポットを当て、ヨーロピアントーンでレンジを欲張らず耳あたりよく収録されています。特に二枚目は録音演奏共に満足できる出来。ちなみに、第2番の2楽章の有名な旋律は、アニメ”プリンセスナイン〜如月女子高校野球部〜”でテーマ曲として使われた曲。プリンセスナインに萌えた(燃えた)御仁は懐かしい気持ちになりましてよ(笑)
ガーシュウィン・ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ・ソロ版)、他 ブラレイ(p)

フランク・ブラレイのCDでもう一つ。こっちは朝ではなく夜聴く音楽。

2008年11月20日、東京文化会館小ホールで行われたフランク・ブラレイのピアノリサイタルが、お正月明けにBSクラシック倶楽部で放送さましたが、演奏されたシューベルトの即興曲集、ドビュッシー前奏曲集、ガーシュウィン・"ラプソディ・イン・ブルー"のうち、これはガーシュウィンの同曲とその他ジャズの小曲が収録されたCD。ハルモニアムンディ盤。

フランク・ブラレイこのディスクに限ると録音が残念ながら歪みっぽく再生装置をかなり選びそうな感じですが、私はブラレイのピアノって好きなんですよね。実は異常な程上手いのにテクニックを誇張せず、クラシックをサロン的な身近な音楽して完全に消化しつつ、結果的にジャズなのかクラシックなのか判らない弾き方をする(笑) クラシックピアノの基礎が完璧に身に付いていますので、いわゆるクラシックの奏法を知らないジャズピアニストの演奏ではありえない「折り目がそろった自由」を表現できる人です。そしてあの19世紀の不良のような、或いはロックスターみたいな風貌が良い(笑)

ラプソディ・イン・ブルーも含め、CDよりNHK収録のハイビジョン放送の方が良く録音されていますので、再放送(絶対やります)の際には、クラシックに限らずジャズも含めてピアノが好きな人は録画をお薦めします(^^)

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