SACDプレーヤーに思いを馳せる・・・2011 Autumn

SONY SCD-XE800

SCD-XE600の後継機として昨年出たばかりの比較的新型です。SACDの灯火を絶やさない為にSONYが出した1つの答えです。とにかく目を惹くのが定価36000円とピュアオーディオとしては超絶に安い価格設定。諸々の開発コストやら経費から逆算したら、まともな音質に仕上げるのは無茶だろうと思うレベル。SCD-XE600がマルチチャンネル対応機だったたのに対し、SCD-XE800はステレオ2ch再生に特化されています。筐体の見た目はいかにもESシリーズのSONYって感じで、価格を考えると立派。SCD-XE600と比較してもかなり格好良くなりました。 

元々ソニーはSACD規格の本家本元であり、旧型PS3でSACDを普及させた?張本人でもありますから、当然PS3のHDMI出力よりはずっと良い音で纏めてきているはず・・・PS3と直接比較した事無いですけれどね・・・w 中身はこんな感じみたいです→価格.com。奥行きはありませんが結構ちゃんと作られてます。
SONY SCD-XA5400ES

DACにはDSDフィルター+マルチレベルD/Aコンバーターとありますが、詳細は不明。もしかしてSONYはオリジナルのDACチップを使っているのでしょうか?上位のSCD-XA5400ESではバーブラウンの最新DSD対応DAC、DSD1796が使われている(真偽不明)そうですが、この価格帯ではさすがに無いですよねぇ・・・。気になったのは今時電源ケーブルが直出しで交換できないところ。なんかこう、昨今のオーディオ界隈に於けるトレンドの中で、いまさら敢えて電源ケーブル直出しにしてくるのって、作り手の暗黙のメッセージみたいのを感じませんか?考えすぎかしらん?

SCD-XE800がいつの間にか製造終了したコンパクトサイズのSCD-X501よりこの値段で音が良かったら俄然興味が沸くのですが。。。

コンパクトハイエンド、SONY System501の実力や如何に!?

CDP-X555ESそういえば管理人が中学生の時に初めて購入したピュアオーディオの単体CDプレーヤーがSONY CDP-X555ESでした。金ピカで大きくて・・・やたらと重くて13kgくらいあったと思います。ポータブルCDPのPHILIPS AZ6829にボロ負けしてお嫁に出した悲しい思い出なのですが、バブル時代当時のベストバイ受賞モデルも今中身を見ると意外とショボいですよね。なんであんなに重かったんだろう・・・(謎)

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