【SACDプレーヤーに想いを馳せる】
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SONY SCD-XE800はSCD-XE600の後継機として昨年出たばかりの比較的新型です。SACDの灯火を絶やさない為にSONYが出した1つの答えだそうですが、とにかく目を惹くのが定価36000円とピュアオーディオとしては超絶に安い価格設定。諸々の開発コストやら経費から逆算したら、まともな音質に仕上げるのは無茶だろうと思うレベル・・・。その代わりSCD-XE600がマルチチャンネル対応機だったたのに対し、SCD-XE800はステレオ2ch再生に特化されています。筐体の見た目はいかにもESシリーズのSONYって感じで、価格を考えると立派な佇まいで、SCD-XE600と比較してもかなり格好良くなりました。

        
ソニーは元々SACD規格の本家本元であり、旧型PS3でSACDを普及させた?張本人でもありますから、SONY SCD-XE800は専用機として当然PS3のHDMI出力よりはずっと良い音で纏めてきているはず・・・僕はPS3と直接比較した事無いのですけれど・・・m(__)m 中身はこんな感じみたいです→価格.com。奥行きはありませんが結構ちゃんと作られてます。



DACにはDSDフィルター+マルチレベルD/Aコンバーターとありますが、詳細は不明。もしかしてSONYはオリジナルのDACチップを使っているのでしょうか?上位のSCD-XA5400ESではバーブラウンの最新DSD対応DACチップDSD1796が使われている(真偽不明)そうですが、この価格帯ではさすがに無いですよねぇ・・・。電波系オーディオマニアとして気になったのは、今時電源ケーブルが直出しで交換できない仕様になってる部分です。

箱ピュアカテゴリ:電源ケーブル・電源アクセサリー

なんかこう、昨今のオーディオ界隈に於けるトレンドの中で、いまさら敢えて電源ケーブル直出しにしてくるのって「電源ケーブルで音は変わりません!」って作り手の暗黙のメッセージみたいのを感じませんか?・・・考えすぎかしらん?(^_^;) SCD-XE800が、いつの間にか製造終了してしまったコンパクトサイズのSCD-X501(以前に↓レビューして好印象でした)よりも、このお値段で音質が更に良かったら俄然興味が沸くのですけれども。。。

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CDP-X555ESそういえば管理人が中学生の時に初めて購入したピュアオーディオの単体CDプレーヤーがSONY CDP-X555ESでした。金ピカで大きくて・・・やたらと重くて13kgくらいあったと思います。ポータブルCDPのPHILIPS AZ6829にボロ負けしてお嫁に出した悲しい思い出なのですが、バブル時代当時のベストバイ受賞モデルも今中身を見ると意外とショボいですよね。なんであんなに重かったんだろう・・・(謎)
《Last modified 2019/1/20》

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