BDレコーダー SONY BDZ-EW1100 周回遅れで今更レビュー@前書き
BDレコーダー SONY BDZ-EW1100を購入して良かった点 その1

本体の台形デザイン

評判悪かったのか、後継モデルのBDZ-E520/BDZ-EW520/BDZ-EW1200/BDZ-EW2200/BDZ-ET1200/BDZ-ET2200iconからはまた更にコストダウンが進んだ?ノーマルな筐体デザインに戻ってしまいましたが、先代の500/1000/2000系から引き継いだBDZ-EW510/EW1100/EW2100/ET1100/ET2100のデザインセンス、SONYらしくてとっても良いと思います。プラスチッキーでとってもチープな筐体が、未来志向のデザインのお陰でなんだか少しだけ高級品に見えます。購入前はなんじゃこれ?使い辛そう〜なんて内心思っていたのですけれども、大丈夫でした♪ これ、ドライブメカのトレイ開閉に伴う前面パネルの連動開閉ギミックが、よく考えられていてナイスでしてよd(^_-)
BDZ-EW1100_SONY
店頭で万人に好かれる親しみやすいデザインではないのかも知れませんけど、飾ってみるとこれがむしろいいんだと妙に納得♪左右天板手前の電源/イジェクトボタンも押しやすいですし。強いて云えばブラック以外の色が欲しかったのと、イジェクトボタンと電源ボタンの配置は左右逆が正解では?って思いまする。ドライブメカが左なのにど〜してイジェクトボタンが右なのん???

1TBのHDD容量

別にこの機種に限ったことではありませんが、DRモードでの高画質録画ヘビーユーザーにとってストレス無く耐えられる最低限の容量が1TBからではないかしら?あと、溢れても外付けHDDを10台まで増設できますので、本体内での一括編集やなんやらムーブの手間を鑑みて程よい妥協点がこのくらいなのかな〜?と。HDD容量は更に多いに越したことはありませんが、そこはまあお財布の都合もありますし、特に2台持ちの人には1TBが丁度良い容量かと。だがしかし、1台での運用or海外出張などで長期外出をされる皆さんの場合では容量不足に陥る危険性がなくはない。でもこれ、録画先を予め外部HDDに指定しておけば大丈夫なのかにゃ〜(−_−)

外付けHDDの増設

結局BDZ-EW1100内蔵HDD 1TBでは足りなくなり、2TBの外付けHDDを直ぐに増設してしまいました。増設したのは2.5inchポータブルHDD2GB一台なのですけれど、合計3GBあればディープアニヲタ×ディープクラヲタ兼任DR最高画質原理主義者のわっちでも、必要十分な録画容量があると感じてます。※この必要十分とは、四半期毎に各アニメタイトルをDRで録り貯めてから、後でまとめてムーブしたりBD-Rに焼くまでのバッファとして余裕があるって意味ね♪

なにゆえ敢えて割高な2.5インチポータブルHDDを採用する理由ですけれども、3.5inch HDDと比べて動作音が微小なのと、USB給電で外部電源が不要だから。オーディオビジュアル系統に咬ませるHDDですからHDD自体が低ノイズな方が良いですよね?当初はメーカー3年保証があるWESTERN DIGITAL Elements Portableを購入するつもりでしたのに、たまたま売り切れてて割と仕方なくBUFFALO HD-PCF2.0U3-GBを購入してしまいました。でも公式の対応一覧にも載ってますし、SONY機との動作相性は良好でございまする。※但しUSB3.0でも本体内蔵HDDに比べて外付けHDDのアクセスレスポンスは緩慢になります。

対応している外付けUSBハードディスク(SONY公式)

BDレコーダーと外付けHDD双方の放熱と微震動を鑑み、BDZ-EW1100の天板には敢えてHDDを載せず、BUFFALO HD-PCFU3の側面に3Mのクッションゴムスペーサーを貼って縦置きにしてます。以前に紹介した洗濯バサミ作戦(笑)は、狭いラック内では不可能ですので〜(๑´ڡ`๑)。

外付けHDDって色々不便なのかと思いきや、内部ハードディスクに溜まった録画をタイトル毎に一括ムーブする感じですし、外付けHDD→BD-Rへコピーする場合も、内部HDD側では平行して編集作業が出来たり、その他の諸々録画視聴のマルチタスクにも全く影響しませんので、ドライブが論理的に分けられている事でむしろより便利になるじゃないかと思っていたり♪

動作が安定してる。バグは少ない・・・と思う

バグが無い訳ではありませんが、少ないと思いまする。これもググるとレビューで色々と書かれていて何だかにゃ〜と思うのですけれど、少なくとも自分の環境では予想以上に動作が安定していてびっくりです。この手のPC内蔵している的なHDDレコーダーってのはソフトウェア的なバグがつきもので、スグレコもご多分に漏れず色々と細かな動作不具合があり頻繁にアップデートされてましたから、今回のSONY機は良く出来ているなぁと。動作メモリに余裕があるのでソフトウェア的にとっちらかりにくいのではないかと。

BDZ-EW1100に関して見つけた不具合は、一度メニュー画面のレイアウトが妙な感じに崩れたのと(・・・本体リセットしても治らなかったのですが、放置してたらいつの間にか治ってました)、たまに予約した覚えの無い番組が録画されてる点かしら?これ自動録画設定した際の番組表認識での絡みだと思うのですが、特定の無関係な番組が、毎週律儀に録画されています。録画されてない不具合ではなく、録画されてる不具合なので放置してます(笑) 多分原因となってる番組の自動録画設定を一旦解除して、再登録すれば直りそうですけれども、どの番組予約が犯人なのか特定出来ないのでした(苦笑)

消費電力が少ない

使用時25W、待機時0.04W。震災後に発売されたモデルだけあって素晴らしく省エネ。ただこれ実は罠がありまして、高速起動をONにした場合、その間は常時15W×6時間なのですねぇ。。。(゜Д゜) それでも、巨大なスグレコDVR-DT100なんて66W/待機0.6Wでしたから、BDZ-EW1100は見た目のサイズダウン宜しくランニングコストも半分以下にグッと抑えられていて、とってもお財布に優しいのでございまする。但し低消費電力を追求した結果、本体の"常時"時計表示が削られているんですね。これって地味に不便だと思います。設定で変更できるようにして欲しかったところ。

TOS 光デジタル音声出力がある

BDZ-EW1100にはステレオ2CH PCMとドルビーデジタル/AAC/DTS 5.1マルチチャンネルに対応したS/PDIFの光デジタル出力端子が装備されています。実のところ個人的にこの光デジタル出力・・・TOS-Linkは必須装備だと思っていまする。低価格帯のDIGAではコストダウンなのか、2013年モデル以降トリプルチューナーを除くWチューナー以下の機種の光デジタル端子を削ってしまいましたので、今回の購入候補からWチューナーモデルは全て外れてしまいました。光デジタル出力が必須なピュアAV混用環境でPanasonic DIGAを選ぶとしたら、必然的にトリプルチューナー搭載モデル「DMR-BRZ」以上を選ぶ必要がありまする。


Panasonic 1TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 DIGA DMR-BRZ1000
《現行機同士で目下直接のライバルとなるのがPanasonic DIGA DMR-BRZ1000とDMR-BRW1000》

自分は、この種の安価な家電系レコーダーのアナログ音声出力は、昔からどの機種でもオーディオマニアの実用には耐えないと思ってます。デジタル音声はHDMI経由でも出力出来るとは云え、ピュアオーディオ用途のPCM D/Aコンバーターは殆どの場合HDMI入力を持っていません。HDMI端子をAVアンプやディスプレイ等に繋げて、更にそこからPCM光デジタル出力を取った場合の音質についても、D/D系回路の善し悪し次第でしょうが、残念ながら私的には耐えられない音質になってしまうケースが多かったり。

しかしながらBDレコーダー本体に光デジタル出力があれば、光デジタル端子からより高音質な外部DAC(D/Aコンバーター)に接続する事で、ピュアオーディオ用途にいちお〜耐えうる音質でハイビジョン放送/Blu-rayの音を2chステレオで愉しむことが出来るのであります。※ちなみに外部DACには現在イギリスMusical Fidelity V90-DAC(工事中)を使用中です。 本来は高音質デコーダーを内蔵したマルチチャンネルAVアンプ+5.1chホームシアター環境を構築するのが筋なのでしょうけれども・・・・・ま〜それは箱ピュアの今後の課題と云うことで(^^)ゝ

光デジタル出力の音質は及第点

光デジタル出力の音質はわっち的に及第点。(注:あくまで家電として5段階評価の3的な意味合いです)96kHz/24bit(28kHz/16bit)光デジタル出力の音質ですが、高域方向のピュアネスと全体の音楽性ではややスグレコDVR-DT100に負けていますけれど、テレビ放送やBD-Rの圧縮音声という条件の中であれば、そこそこ高品位で、思いのほかワイドレンジな音質が得られます。スグレコの光デジタル出力より低域方向も出ていますし、情報量も割と多いです。とはいえ敢えてオーディオマニアとしての辛口目線で評価した場合は色々ごにょごにょそれはまた別のエントリで(^^)ゝ

「SONY BWZ-EW1100を購入してイマイチだった点」に続くっ♪

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