サブシステムその1。今ってばこんな感じ

昨日書き忘れていたのですが、4~5月中にコメント欄に書き込みを下さった皆様、いつものことですが、長らく放置プレイしてしまい大変申し訳ございませんですm(__)m 一応、先月19日にコメントお返ししております。そんな感じで昨日に引き続き、今日は現時点での書斎のサブシステムの構成を紹介してみたいと思います。

【サブシステムその1】

・スピーカー audiopro Image11
・プリメインアンプ ONKYO A-1VL
・CDプレーヤー CREEK EVO-CD
・ワイヤレス受信機 ONKYO UWL-1 USBデジタルワイヤレスシステム

・スピーカーケーブル スペース&タイム Omini 8N
・CDP/RCAケーブル STEREOVOX HDSE
・電源ボックス CSE CX-63a (CDPのみ経由)
・CDP電源ケーブル Zonotone 6NPS-3.5 Meister
・壁コンセント 松下電工 WN-1318


ここ最近の管理人宅でで一番調子が良いシステムがこちらです。潤いと輝きがあり、透明度の高いクリアで奇麗な音がします。それでいて音色が拡張を感じさせるヨーロピアントーン。音色の硬さと柔らかさのバランスも絶妙。当初、CREEK EVO-CDが抱えていた歪み感ですが、電源ケーブルを交換し、更に高音質な電源タップを経由することで完全に払拭されました。結果としてこちらで書いたように組み合わせることが非常に不快だったA-1VLともマッチするようになりました。この仕上がりでしたら取り立てて不満はありません。ある意味理想的な箱庭サウンドです。但しスピーカーとプレーヤーの性質上、100Hz以下については量感のある低域は出ません。といっても購入後3年半で十分エージングの入ったものですので、チェロの胴鳴りくらい迄でしたら、そこそこリアルに聴かせます。

ONKYO UWL-1

ワイヤレス受信機のONKYO UWL-1は、PCに貯めた非圧縮.WAVデータをASIO/Lilithで再生し、ロスレスで無線受信し、内蔵DAC経由でMonsterCable for iPodでアンプに繋いでいます。ピュアオーディオグレードの単体DACを通していない事もあり、音質は中々どうして割としょぼい…。 エヴォリューションCDや以前使っていたONKYO C-1VLの音質と比べてしまうと歴然とした差があります。 これ、AirMac Expressにしたら噂通り良くなるんでしょうか~?この辺は今後ゆっくり検証してみたいな~と思っていたり。。。

スピーカーケーブルは以前から使っている廉価なSpace&TimeのOMUNI8Nですが、このケーブルは上下のレンジが余り広がらない暖かみのある音色です。音楽的な流れが心地良いのですが情報量は程々。リズム楽器などは切れがいいです。同じリールから取った50cmと60cmのペアが手元にあるのですが、50cmから60cmに繋ぎ換えたら音質のバランスが随分良くなりました(謎)。10cm伸ばすだけでケーブルのキャラクターが濃くなり、中域寄りにバランスが良くなったのです。50cmでのハイ上がり感が解消されます。ケーブルとシステムの相性によって、スピーカーケーブルは適度な音質が得られる長さが変わってくるのですが、時には短すぎるのも良くないと言うことで。ちなみに以前のケースでは、1.5m~2mで使うと音の抜けが悪くなって情報量がスポイルされた音になってしまいます。普通の長さにすると価格なりの音になってしまう印象です。

subsystemrear

電源ケーブルですが、プリメインアンプのA-1VLについては壁コンセントのWN1318に直挿し。ちなみに今は機器付属のケーブルです。CSE CX-63Aを経由するより鮮度の高い音がします。:付属品とは云っても太さのあるプレーンな音色の電源コードですので、色々交換していて訳が分からなくなったりした場合、とりあえずデフォルトとして戻してみるのも良いと思います。CREEKのCDプレーヤーに使っているゾノトーンの6NPS-3.5 Meisterについては後日改めて書こうと思います。なかなか真っ当な音のするお薦め品です。

Stereovox HDSE RCAケーブル

インターコネクトケーブルのSTEREOVOX HDSEについてもそういえば記事の続きを書いてない、、、激しく今更ですけど。足回りは、Image11がaudio-technicaのAT6099(3点支持)。ONKYO A-1VLが逸品館のコーリアンボードの上にaudio-technica AT6098で3点支持、EVO-CDはオーディオリプラスのOPT1HR(4点支持)を介してA-1VLに乗せています。カラーボックス合板直置きよりマシとはいえ、白コーリアンボードの音質は中途半端ですので、ラックの天板と同サイズの御影石ボードを敷くと、更に良くなるのではないかと期待してます。

internalaudiopro Image11 使いこなしその3 audio-technica AT6099と10円玉
internalaudio-technica AT6099 手軽に音質が向上出来る定番インシュレーターのレビューです♪
internalオーディオテクニカAT6098 vs AT6099インシュレーター比較レビュー♪

明日はサブシステムその2について書きます。

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コメント一覧 (11件)

  • 釈迦に説法ですがやはり安物でも単体DAC入れたほうがよいのではないでしょうか?
    うちは主体がPCオーディオですが旧式の中古ですが、それでもDAC導入による色付けにはかなり驚きました。またOPアンプとかコンデンサとか交換するごとにコロコロかわること。
    一度GOLDMUND DIGIN STEREO試してみたいのですが。

  • なかたさんこんばんは。
    単体DAC欲しいんですよねー。
    PCオーディオを構築する上では必須アイテムですし、メインシステムのテレビとDVDレコーダーの音もレコーダーのCDR630を使っていますが、本来は48/96kHzでもサンプリングレートコンバーターを通さずとも音が出る普通のDACが欲しいところです。以前はパラサウンドなど、フルサイズの単体DACも所有していたのですが、買い換え資金等作ったりしている間にいつの間にかどれも手元から無くなってました(^^;
    今数万円程度で買えるコンパクトな物となると、国内では有名どころのDr.DAC2を思い浮かべますが、それ以外となるとあまり種類がありませんよね。
    http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=1096%5EDRDAC2&gclid=CML-mouzo5QCFQH4egodRX2otQ
    アメリカや台湾、香港あたりのサイトにはPC/ピュアオーディオ用途として沢山の種類の廉価なDACで賑わっていて、ちょっとばかり羨ましくなります…と書いていると色々候補を思い浮かべますので、DAC物色のネタも記事にした方が良さそうですね。
    http://www.stellavox-japan.co.jp/products/goldmund/digin.html
    GOLDMUND DIGIN STEREOについては…機会があれば確かに試聴してみたいです。今回の件でブランドイメージが崩壊した上に、価格がアレですので買うことは無いと思いますが。30万出すならCHORDの方が・・なんて。敢えて10万円以上するDACで個人的に欲しいものとすれば、APOGEE Mini-DAC辺りでしょうか。
    http://www.rakuten.co.jp/ikebe/443913/505946/702621/
    まあでも、日本円で5万円未満で、手のひらorデスクトップサイズで、簡素な作りながら面白そうなDACが世界中に沢山ありますので、そういうのを無闇に色々集める方が私の箱庭趣味には合いそうです♪
    http://store.shopping.yahoo.co.jp/bsn-shop/bsam1103.html

  • うちのDACはDENONのDA-500Gで、お得意のALPHAプロセッサ搭載の20ビットといった素朴な品ですが、使ってみて驚いたのはPCの出力でも他社CDプレーヤー繋いでも「当時のDENONの音」になっちゃうことでした。妙にきらびやかで華やかな。DAC以降のアナログ回路の色付けがかくも強力なものかと思いました。超安物だったOPアンプとコンデンサ交換したら音質はぐんと向上したものの、「DENONの音」という感じはなくなってしまい、あの華やかさは歪みだったのか、と二度驚きました。ちなみにDACチップはバーブラウンのPCM1702が2個でした。
    10~50万程度のDACだと恐らくご指摘のCHORD DAC64mkIIやベンチマークのDAC1、インフラノイズのDAC-1などのほうが賢明だと思いますが、上記経験からGOLDMUND DIGIN STEREOでどのくらいGOLDMUNDのオーディオ機器に迫れるかちょっと興味はあります。
    Dr.DACやDAC-AHのような安価なDACがもっと普及してくれるといいのですが。

  • もっともDAC-AHはなかなか問題があるようですが……
    サブシステムの構築においてはラステーム・システムズのRSDA302Pも気になっています。

  • LITE AUDIO DAC-AH、これですね。なかなか楽しい記事でした…。。
    http://kousoku-web.hp.infoseek.co.jp/dac_ah.html
    DAC情報とても助かります。PCオーディオについて興味を持ったのが今年に入ってからですので、多分私の方が知識的に追いついてないです。ぼちぼち情報収集しないと。DA-500G懐かしいです。同じくTL5100ZもPCM1702でした。このチップの音はマルチビットらしく音色が多彩で個人的に好きです。DA-500Gをぐぐる検索したらなかたさんのブログがトップですね。DENONに限らず、弄るのが好きな人がOSコンなど高音質パーツに差し換えると、どんどんモニター的でキャラクターの少ない音になってしまうらしいですね。それだけ、各メーカーが特色を出すために、敢えて色付け用に妙なパーツを使っている気がします。
    リンクされていたのでブログ拝見しました。頭のネジの緩み方に共感してしまうところがどうやら他人事ではないです…。 類似記事とかありましたら新旧関わらずどんどんトラックバックして下さいませd(^_-)。あと、ご希望でしたらトップのブログリンクコーナーに追加しておきます。そうしいや森薫さんの公式サイトが消えてますね。再開してくれると嬉しいのですが。

  • 学生のころは電気屋の売り子などをしていたのですが、実際オーディオを始めたのはごく最近です。こちらにはQUAD 11Lを購入した折、同品番でぐぐったのがはじめてお邪魔するきっかけでした。初心者かつ何事も根がぐうたらでそこそこ動けばいいといったたちなのであまりよい情報もっていなくて恐縮ですが(PCオーディオ始めたのもHTPC組んだこととCDのかけかえが面倒だったというのが理由だし……)、これからよろしくお願いします。トラックバック等情報利用させてもらいます。ブログリンクよろしくお願いします。こちらからもリンクさせて頂いてよろしいでしょうか?
    森薫女史のページが無くなったことも残念ですが、とても好きな漫画家である岩原裕二氏のホームページがなくなった事もショックです。こちらは今新作連載中ですから我慢しますが。

  • HTPCとは凄いです。こちらの環境は4年落ちのヒューレットパッカードのビジネスPCです。ロープロファイル仕様でXPですので、PC側での高音質化は無理。よって全てはUSB接続の先からになります。CDの掛け替えは面倒ですよね。それでもクラシック音楽は良いのですが、アニソン等は昔集めたシングル含めて、纏めてHDDに格納する予定です。(先だって320GBのポータブルHDDを増設しました)
    わふーのリンクはお昼に追加しました。相互リンクにしていただけるとこちらも嬉しいです(^^)岩原祐二しの作品は残念ながら未見です。なかたさん的にどれから読むのがお薦めでしょうか?

  • こちらからもリンクさせていただきました。よろしくお願いします。
    自分がPCをオーディオにつなぐようになったのは割と古く、初めてのサウンドカードはSoundblaster AWE64goldというISAバスのカードでした。その前に使っていたのがFM-TOWNSだったことも影響しているかもしれません(これもミニコンポに繋いでいました)。AWE64はRCAコネクタがついているという当時としては優秀なカードでした。CD-ROMドライブとはアナログ接続。ベルデンの内部接続ケーブルに憧れました。ISAを廃止して買ったSoundblaster Live!はアナログがダメダメで、この頃からDA変換は外部でやる習慣になりました。以来コンピュータの静音化との戦いになっています。

  • 音楽データは、できればNASに収録して無線LANで別室に置くことで駆動音を回避したいと望んでいるのですが、なかなか手がつけられずにいます。PC自体はハードディスクを廃してSSDにし、NASと組み合わせればCDでも味わえない完全無音が手に入るのですが……BDもできればPCで再生したい……
    話かわって、ロープロファイルのPCですと確かにAirmac Expressは魅力的ですね。ただ故障が多いとは聞きます。通電しっぱなしだと2年ほどで壊れる例があるとか。
    岩原裕二氏の漫画は、「地球美紗樹(全3巻)」か「いばらの王(全6巻)」が入手しやすくお勧めです。ぜひ一度お読みください。

  • PCでオーディオをされている皆さんは静音化への取り組みが大変みたいですね。私は、まともなサウンドボードを追加できないPCシステムの替わりに、元々ファンレスで音があまりしないLet’s note、増設は静かなファンレスポータブルHDD、デスクの下に押し込んでるのであまり音がしないw(ファン×1、3.5インチHDD×1)ヒューレットパッカードのスリムタワーという構成です。特に選んだ物ではありませんがHDDの当たりが良かったのかもです。無音ではありませんが、机の遮音性能は偉大ですw

  • うちもデスクトップは静音化に苦労していますがノートはPanasonicのCF-R5で、音もほぼなくHDDも静かで重宝しています。Let’s NoteはHDDに2.5インチを頑に採用しているせいか、カタログスペックよりも体感性能が高くていいですね。Let’s Noteは長い極細USBケーブル経由で、これまた歴史もののカノープスDA-PortUSBを接続して光デジタルからDACに入れています。DA-500Gは5系統の入力切り替えがあるのでここでも重宝します。
    デスクトップには赤外線リモコンのiMonを接続しiTunesをリモコン操作できるようにしていますが、ノートのほうが気楽でこちらを重用するようになりました。

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