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2009年今冬アニメといえば、今冬の新作アニメ「RIDEBACK」”ライドバック”でテーマ曲として使われているのがムソルグスキー作曲の展覧会の絵です。第一話でヒロインのバレリーナ尾形琳が踊るシーンでずっと流れていた曲が、展覧会の絵 第10曲(終曲)キエフの大門です。

展覧会の絵 ウィーン原典版(運指:ヴラディーミル・アシュケナージ)

同曲はラヴェルの手による管弦楽や、ムソルグスキーの自身によるピアノなど色々なバージョンがありますが、ライドバックでこの曲が良いな♪と思ってくれた人のために、クラシックの優れたピアニストによる展覧会の絵「ピアノ独奏版」の演奏CDを紹介します。古い演奏による巨匠とか名盤とかのつまんない縛りに囚われない、高音質も加味したいつものスタイルで♪
ムソルグスキー:展覧会の絵
ムソルグスキー:展覧会の絵ジルベルシュテイン(リーリャ) ムソルグスキー タニェエフ

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ピアノ演奏はリーリャ・ジルベルシュテイン。1987年ブゾーニ国際ピアノコンクールで優勝した、サンクトペテルブルク出身でユダヤ系ロシア人の女流ピアニスト。ドイツグラモフォンによる1993年ハンブルクでの録音(UCCG-8053)。録音も圧縮リマスター技術が入る前のドイツグラモフォン最盛期のもので高音質。まぁこれでも生演奏と比べてしまうと、この音色が奇麗過ぎて軽すぎるんですけども。。。(注:私が所有ししているのは古い国内盤ですので、廉価現行盤のリマスター有無については不明m(__)m)

リーリャ・ジルベルシュテイン当時私はジルベルシュテインの同曲を最前列の本人の正面で聴いたのですが、柔らかく太い打鍵、曲構築の壮大さ、その迫力とダイナミズムにびっくりしたのを覚えています。大胆不敵でおおらか、ロシアの大地のようなロシア女流ピアニストの見本のような演奏。リズム感溢れる生き生きした演奏はそれでいて決してディティールを犠牲にしている訳ではなく、大雑把と切り捨てられる程薄っぺらい演奏ではありませんでした。

昨年春久しぶりに来日し、NHKクラシック倶楽部でのスタジオ収録放送があり、リーリャが最初にDGでレコーディングしたラフマニノフの前奏曲集を披露していました。スタジオのスタインウェイには少し苦戦しているようでしたが、音楽面でこの人は全く劣化していないどころか今でも進化しているようで一安心♪ ドイツグラモフォンでの録音契約が切れた後、長らくジルベルシュテインの演奏を聴くことが出来ませんでしたが、ここ数年はマイナーレーベルの輸入盤で素晴らしい演奏を披露しているものもあり、機会があれば紹介したいと思っています。

メトネル/ピアノのための「忘れられた調べ」第1集 OP.38

カップリング曲のセルゲイ・タニェエフ 前奏曲とフーガ嬰ト短調Op.29と、メトネル"忘れられた調べ”も秀逸。ジルベルシュテインのメトネル聴いた事もあり、美人で知られるイリーナ・メジューエワの演奏では物足りなくなってしまいました(笑)


ヴラディーミル・フェルツマン/ムソルグスキー:展覧会の絵&チャイコフスキー:子供のためのアルバム

も一つ。1971年ロン=ティボー国際コンクール覇者で、同じくモスクワ出身のユダヤ系ロシア人であるヴラディーミル・フェルツマンの演奏。2007年の来日時に演奏し好評を博した展覧会の絵、私は同曲の演奏を以前、運転中にカーステレオのFMラジオで一度車で聞きかじっただけなのですが、この解釈にはびっくり仰天しました。なんというか、ジルベルシュテインの王道を行くクラシカルな正統的アプローチとは異なり、あちこち新鮮で前衛的な解釈を取り入れた演奏。そしてなんだか小馬鹿にされているようでやたら楽しい♪

ビドロ「牛車・・・虐げられた人々の暗喩」に集約される暗さや重さなどムソルグスキーによって込められたメッセージ、自分の中の「展覧会の絵」のイメージがひっくり返るような爽快さでした。ただ、これあくまで1年以上前に車の中で聴いただけw すっかり忘れて(・・・今突然思い出した)CD持っていないんですよね。。。ココへ書いたからには購入せねば(滝汗)

RIDEBACKでの展覧会の絵はあくまでアニメの中のバレエとクラシック音楽という感じでしたが、それとは別にオープニングテーマ曲は格好いいノリノリの曲で気に入りました。何か聞き覚えのある楽音だな〜と思ったら、「MELL」ってBLACK LAGOONのOP曲”Red fraction”と同じ人なのね、、、たしかにアレも沸き上がる黒さが良かったw というか、ここまでくるともうアニソンの枠を超えてると思うのですが、中身がI'veって知って正直ぽか〜ん(@△@;)

ピュアオーディオRANKING←アニヲタでクラヲタですが何か?w♪
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