オンキヨー(ONKYO) A-1VL インプレその2

ONKYO A-1VL、初期状態では予想していたのとかなり違う音がして少々困惑気味です。エージングが終わるまでメインシステムに繋げておくのはちょっと我慢できないので、こちらにはTAG McLaren 60iを戻し、サブシステムのaudiopro Image11へ繋げてみます。特に印象は変わらず。ピアノでたとえると、クリスタルな右手方向と少々ドライでもっさりした左手方向。最近のヤマハのコンサートグランドCFIIISみたいだなぁ……。 そして人肌の温度感。過去に聴いたアンプで少しだけ近いのがAURAiconVA200/STINGRAY。高域だけはこれに少し似てる。このきらめき感は気持ちが良いです。反面中低域はMusical Fidelityオーディオアナログiconみたいな・・・うーん?

とにかく、ヨドバシで色々繋げ換えて試聴した時のような漂う空気感のあるウェットな音にはなってません。試聴時に感じたクールな透明感と音場のゾクッとするようなリアリティが足りない感じです。価格相応には十分に良い音なのですが、私の場合比較対象がTAG McLarenMusical FidelityCREEK・・・etcといったところになりますので、店頭で感じたような他を圧倒する音質的なバリュー感、アドバンテージが感じられないと不満な訳です。また、店頭であまり感じられなかったノリの良さ、音楽性が結構あるのにも良い意味でちょっと困惑(^^;

特になにがいけないって聴感S/Nが足りない感じなのです。なんだかノイジーな気がする?!

C-1VLiconが無いとだめぽ疑惑がむくむくと頭をもたげつつ、努めて平静を装いながら、とにかくCDプレーヤーをCEC TL5100ZからMARANTZ CDR630に入れ替えてみます。これは地味、可もなく不可もなくどうでも良い音。但しバランスは改善されました。どうやら滑らかで柔らかく割と低域に厚みのあるTL5100Zとの相性はあまり良くないみたい。次はDV-545。クオリティはともかくとして、音質傾向は手持ちでC1-VLに一番近いと推測する。…おお!これは良いかも。DV545側の問題でトータルでは微妙に軽くて安っぽい音ですが、バランスやスケール感は良好。やはり国産系の音質傾向でハイ上がり気味なCDPの方が合うみたいです。となるとやはりC-1VL追加かぁ?…(^^;。…どうする?

ノラ・ジョーンズ
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CD再生でもより高音質なSACDハイブリッド盤があったので貼り直し~♪

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コメント一覧 (2件)

  • pastel pianoさん、こんにちは。
    新しいアンプの到着おめでとうございます♪
    まっさらの状態から初めて電気を通してまだ2日程度、ですよね。
    様々な電子部品に電気を通して暖まるまで、相当時間がかかる
    場合もあることはご存じだと思います。僕の場合は中古でしたが
    それまで相当期間使われていなかったらしく、通電して1カ月く
    らいは力のない眠そうな音でした。セカンドシステムで気長に
    慣らし運転をしてあげてくださ~い。

  • こんにちは(^^)ありがとうございます。
    そうなんですよねぇ。初期状態からの変化というのは本当に大きいです。
    また、アンプとスピーカーがお互いに馴染む時間も必要ですし。
    記事をアップするのはどうしても後手後手になってまして、
    実際には既に昨日と比べて遥かに良い音で鳴ってます。
    素性が良いので使いこなしさえ出来れば素晴らしい音が出そうな予感。
    日記では苦労話も含め、色々右往左往している所を全て載せてしまおうと考えてます。
    その方がA-1VL+C-1VLユーザーの参考になりそうですし。

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